09/10/30 00:22:08 Mss/kg8RO
ごめんなさい眠気MAXです
おちます
ありがとう
801:俊郎
09/10/30 00:22:49 9Ns0rJxwO
また会えるの楽しみにしてます
落ち
802:健治
09/10/30 23:06:50 8UznlMcEO
アルバイトと社員で付き合っている。昨日の夜はあんなに乱れたのに、お店ではキレイにしていて… なんて設定で出来る方、お待ちしています。
803:健治
09/10/31 00:00:21 8UznlMcEO
人妻さん(パートさん)もお待ちしていますね。
804:健治
09/10/31 00:19:04 WkEiVeRvO
落ちます
以下空室
805:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:07:42 QuIuFR+PO
使います
806:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:13:04 rWle3l/NO
来ました。
807:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:14:23 QuIuFR+PO
よろしく
どんな感じがいいですか？
808:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:15:50 rWle3l/NO
おっぱいが好きなので
おっぱい触ってください。
809:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:19:20 QuIuFR+PO
わかりました
それでは…
(胸に軽く触れる)
810:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:23:26 rWle3l/NO
ﾋﾟｸｯ
どんなふうにされるんだろ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あと名前は結衣と呼んでください…
811:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:27:45 QuIuFR+PO
結衣さん、いっぱい気持ち良くなってくださいね
(乳首に触れないように揉み)
812:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:29:57 rWle3l/NO
……ぁ
ちっちゃい声が出ちゃった…
気持ちいいですぅ
…ぁ
813:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:32:28 QuIuFR+PO
声、我慢しなくていいですよ…
(乳首のまわりを指でなぞる)
814:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:35:11 rWle3l/NO
はい…
あぁ…
早く、肝心なところ、触って…
815:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:38:06 QuIuFR+PO
もう固くなったんですか？
(手を離すといきなり乳首を口にくわえる)
816:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:40:35 rWle3l/NO
揉まれてたときから固くなってました//
ぁんぁん
あぁ…ﾋﾞｸﾋﾞｸ
817:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:43:02 QuIuFR+PO
ふふ…正直でかわいい
(ゆっくりと舐めあげる)
818:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:44:21 rWle3l/NO
ぁん
ぁん
乳首が弱いの…
819:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:47:03 QuIuFR+PO
結衣さんの乳首おいしいよ
(舌先で転がすように舐めると甘噛みし)
820:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:49:13 rWle3l/NO
あん ぁん…
気持ちいい…
821:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:51:55 QuIuFR+PO
感じ過ぎてミルク出てきたりして…
(子供のように乳首を吸いはじめる)
822:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:54:40 rWle3l/NO
興奮しちゃう…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
感じてきたので息が荒くなる。
ｱﾝ ｱﾝ
おっぱいも揉んでくださいっ//
823:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:57:58 QuIuFR+PO
大分気持ち良くなってきましたね
(片方は乳首を吸い続け、もう片方を揉みしだく)
824:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 02:59:26 rWle3l/NO
はい…
ｱｱ…あっぁん
ﾋﾞｸﾋﾞｸ
気持ちよくて体が左右に動く
825:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:01:39 QuIuFR+PO
胸だけで十分ですか…？
(指と舌で乳首を転がし)
826:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:03:38 rWle3l/NO
ｸﾘも弄って…
827:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:05:58 QuIuFR+PO
まだいっちゃダメですよ
(胸を鷲掴みしながら下着の上から指を滑らせる)
828:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:08:01 rWle3l/NO
あぁっ
ちょっと触られただけで
ﾋﾞｸﾝとなってしまう…
829:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:11:11 QuIuFR+PO
結衣のここ、もう濡れてるよ…
(クリと割れ目に指を擦り付ける)
830:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:12:57 rWle3l/NO
あ…
恥ずかしい…
ﾊﾞﾚﾁｬｯた…
ぁん
831:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:15:15 QuIuFR+PO
いつも１人で気持ち良くなってたの…？
(下着に手を入れまさぐる)
832:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:17:25 rWle3l/NO
はい…
夜、1人で部屋にいると
エッチなこと考えちゃってエッチな気分になっちゃって、オナしちゃうんです…結衣ってエッチですよね…
833:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:20:01 QuIuFR+PO
今日は俺が気持ち良くしてあげるからね
(直接中指をクリに押しあてる)
834:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:21:21 rWle3l/NO
あっ…
あっ…
835:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:24:16 QuIuFR+PO
気持ち良い？
(段々擦る速度をあげる)
836:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:25:56 rWle3l/NO
気持ちいいです…
顔が赤くなる
体が熱い
837:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:28:33 QuIuFR+PO
結衣…
(下着を脱がし激しく愛撫する)
838:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:30:02 rWle3l/NO
ｧﾝｧﾝ…
そんなに激しくされたら…ｧﾝ
ｧﾝ
839:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:34:09 QuIuFR+PO
もっと感じて…
(クリを撫で回しながら胸を揉みしだき)
840:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/31 03:36:59 rWle3l/NO
ぁぁん
気持ちいい…
…ぁん…ぁん
841:けい
09/11/04 08:28:42 iA7pawN40
お借りします。
さきさん覚えてくれてるかな？？
はやくギュウしたい…
842:さき
09/11/04 08:48:10 S2Pu3Wz70
おはよう
お待たせしました
ここは1000に近いから、他のスレに移動ません？
843:さき
09/11/04 09:16:39 S2Pu3Wz70
けいくん、いなくなっちゃったの？
844:けい
09/11/04 09:18:56 iA7pawN40
あっ！ごめんなさい、さきさんまだいますか？
今から用事で出かけなくちゃいけなくなりました…
もしさきさんがよかったら明日また会えますか？？
ここか伝言板にお返事ください…
ほんとにごめんなさい！！
845:さき
09/11/04 09:20:30 S2Pu3Wz70
わかりました
残念ですけど、行ってらっしゃいね
明日はたぶん大丈夫だと思うから
そんなに気にしないでね
846:けい
09/11/04 09:23:38 iA7pawN40
ありがとうございます！
それじゃあお先に失礼します。
おち
847:さき
09/11/04 09:26:44 S2Pu3Wz70
では、私もオチます
848:良 ◆NUV.Yf62zA
09/11/04 23:01:21 edVonN01O
使わせて下さい
849:良 ◆NUV.Yf62zA
09/11/04 23:04:31 edVonN01O
葵の到着待ちです
850:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/04 23:06:19 9+zS8aQw0
こんばんはｗ
今日もお仕事お疲れ様…
ぎゅってしちゃう…w
逢いたかった、嬉しいよ
リクも考えてきちゃったｗ
いいかなあ？
851:良 ◆NUV.Yf62zA
09/11/04 23:08:48 edVonN01O
葵もお仕事お疲れ様w
俺も、ぎゅ……
嬉しいな、疲れ吹き飛んじゃうよ
ん、いいよ…リク楽しみw
852:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/04 23:12:30 9+zS8aQw0
うう、そんなに好きなのかって思われると照れちゃうけど…
藤堂先生に会いたいな…
高校生の良くんに同級生の彼女ができたと思って
傷心の保健室の先生を、優しく慰めて、そのまま…
でも、先生は素直じゃなくてツンツンしてるから、お仕置きの意地悪も忘れないでw
よければこちらから始めます
良のアレンジやリクがあれば教えてね？
今夜もよろしく…
853:良 ◆NUV.Yf62zA
09/11/04 23:16:26 edVonN01O
了解…w
頑張ってツンツンしてね…
そのかわり、たくさん意地悪してあげる
854:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/04 23:19:17 9+zS8aQw0
（放課後、人気も無くなり始めた夕方の学校）
（保健室の窓から外を見ていると、校庭の隅に良の姿が）
（同級生の女の子と一緒に楽しそうに話していて満更でもない様子）
（やがて、彼女に手を引っ張られ、二人で校門の方へ）
……ふーん…
（その様子を眺めていると、しばらくしてケータイにメールが）
（“友達とカラオケに行くので、今日は会えないです”と良から）
…友達、ね…
855:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/04 23:24:52 edVonN01O
（保健室の扉をノック）
（葵の返事を待たずに中へ入って）
こんにちは
お仕事はもうお終いですか？
（携帯片手の葵に穏やかに微笑みかけると）
（ゆっくりと葵に歩み寄る）
《今夜もよろしく…》
《コテ、下の名前の方がいいかな？》
856:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/04 23:28:28 9+zS8aQw0
…！
（ノックの音に、一瞬、良の姿を期待するが）
（思わぬ来訪者に、ちょっと驚いて）
あ、藤堂先生……、もう、おしまいですよ
（手に持ったままのケータイ、良のメールにもう一度だけ視線を落とすと）
（ケータイをしまい、なんでもない様子を装って返事する）
生徒もみんな帰っちゃったから…
《ううん、藤堂さんのままがいいな…w》
857:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/04 23:33:45 edVonN01O
お疲れ様です
（少し距離をおいて窓際に立ち）
この後、ご予定は？
もしよろしければ、いかがですか？
（グラスを傾ける仕草を見せる）
もちろん、私の奢りで…
《じゃあ、このままで》
858:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/04 23:37:55 9+zS8aQw0
ん……
（藤堂の誘いに、軽く首をかしげて考える様子を見せるが）
（すぐに笑って、手を横に振る）
やめときます。今日はそんな気分じゃないから…
（心には、ついさっき見た良の姿が苦く残っていて）
ちょっと、つまんないもの見ちゃった…、早く帰ります…
（つい口を滑らせてしまい、あわてて帰り支度を始める）
859:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/04 23:43:54 edVonN01O
……彼のことで何かあったのですね？
（そっと距離をつめて、囁きかけるように）
（そのまま背後から近付いて）
（帰り支度する葵の手に手を重ねる）
彼に可愛い彼女でもできましたか？
860:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/04 23:50:28 9+zS8aQw0
……
（図星を突かれて、一瞬黙るが）
（重ねられた藤堂の手を、もう片方の手で軽くつねっておいて、離す）
ん、だめ…、別にそれくらい、たいしたことじゃないんだから
（あえて強がって平然とした様子を装い）
一人に決めちゃうと、こういうときに、つまらないのよね…
しばらくチェックしてなかったけど、また、可愛い男の子捜すかな…
（藤堂の表情を見て笑って）
あは、先生にそんな顔で見張られてちゃ、それもできないかな？
見逃して…？
861:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/04 23:56:25 edVonN01O
おや、割と平気そうですね？
（おどけたようにつねられた手を振って見せながら）
この部屋に入った時に見たお顔は
随分と寂しそうでしたけど
（笑う葵に対して、あえて真面目な表情をつくるが）
（隠し切れない嫉妬が瞳を光らせる）
本気でおっしゃっているのですか？
862:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/05 00:02:18 biruLXCi0
……そんなこと、ないですよ？
（“寂しそう”という言葉にどきっとしながらも）
（藤堂への警戒心もあって、余裕ある微笑みは消さないまま）
だって、やっぱり歳相応の女の子のほうが、彼にもお似合いだもの
かれも、きっとすぐ忘れちゃいます…わたしのことなんか
（傷つく内容を、あえて自分から言っておいて、冗談ぽく）
んん…、やっぱりもう生徒はだめ？
じゃ、新人の…小林先生あたりとかにしておくかな…
かれなら、一応、年下だし…
（年上の藤堂は範疇外だと言外で釘を刺しておく）
863:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/05 00:09:37 A3N5vp2BO
本当に大丈夫なら、よろしいのですけど…
（呆れたように肩をすくめておいて）
やれやれ…先生は本当に年下がお好きなのですね
チャンスだと思っていたのですが、先にそれを言われてしまっては…
（いきなり葵を強く抱き締める）
こうするしか方法がなくなってしまいます…
864:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/05 00:14:22 biruLXCi0
きゃ……っ！
（いきなり抱きしめられ、慌てて体を離そうとする）
も、もう…、だからっ、年下がいいんですってば……っ
（藤堂との経験が脳裏に浮かびそうになるのを振り払って）
藤堂先生は、いや…っ、ひどいことするから……
（懸命に抱擁から逃れようとする）
わたしのことは、ほうっておいて……！
865:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/05 00:19:38 A3N5vp2BO
（葵の抵抗を男の力で押さえ込もうと）
（抱き締める腕に力を加えて）
ひどいこと、ですか？
私が先生を傷つけるようなことをしましたか？
（過去の出来事を思い出させるように）
（優しく、けれど冷たい声で語りかける）
あんなに悦んでいたのは、全部嘘だったのですか？
そうではないですよね…
866:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/05 00:26:50 biruLXCi0
うう……
（抵抗する力が尽きて、そのまま抱かれるままに）
（囁かれる言葉に、否定し続けることはできず）
で、でも……、あ…
（つい、かすれる、聞こえるか聞こえないかの声で）
りょ、良くんが、いいんだもん……
（つぶやいてしまうと、これまでの強がりを維持できなくなって）
ん……、正直、頭のなか、ぐちゃぐちゃなの……
お願い、こんなときに、こんなこと、しないで…ください
（目を潤ませて、藤堂を見つめる）
分からなくなっちゃいそうなの…自分の気持ちも…
867:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/05 00:34:17 A3N5vp2BO
（抵抗のなくなった体を締め付けから解放すると）
（片手で葵の腰を抱えたまま）
（もう片方の手で葵の髪を撫でる）
その彼は、可愛いクラスメートと一緒に帰ってしまいましたね
そう、仲良く手をつないで…
（保健室に来る前、廊下から見た光景を告げながら）
（葵の目を見つめ返して）
それでも、彼がいいのですか？
私にはチャンスはないのでしょうか？
（葵を更に惑わすように問い掛ける）
868:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/05 00:40:40 biruLXCi0
あ…
（優しく抱かれたまま、髪を撫でられると心地よく）
（その姿勢のまま、囁かれる内容は胸に辛く響いて）
（思わず、そのまま自分から藤堂の胸に顔を埋めてしまうが）
え……
（問いかけに、顔をあげて、当惑しきった表情になり）
（ここでぐらついては…と、懸命になるあまり、つい、ヤケを）
ん、だめ…、りょ、良くんがいないなら、もう…
学校も、やめちゃう……
869:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/05 00:48:55 A3N5vp2BO
（あがった顔を引き寄せて胸に抱え）
（髪を梳くように撫でる）
そうですか…それでは仕方ありませんね
少し手荒になりますけど、先生を引き止めましょう
（腰に回していた手を滑らせてお尻を掴んで）
（指先を食い込ませて揉み）
（髪を撫でつつ、うなじの辺りをくすぐるように愛撫しはじめる）
870:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/05 00:53:05 biruLXCi0
え、あ…、て、手荒って…？
（思わずきょとんとして、藤堂を見るが）
ぁ…、ちょ、ちょっと…、だめ……
（お尻を掴まれると、身体を揺らして）
んん…、もう、まだ、誰か残ってる時間ですよ…
（うなじをくすぐる指先に、敏感に反応しそうになって慌てる）
もし、誰かに見られたら……
871:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/05 01:00:50 A3N5vp2BO
先生はそんなこと気にしないで大丈夫ですよ
（葵の頭をぎゅっと胸に押しつけて）
（うなじから耳元に優しく指を這わせていき）
（軽くマッサージするように耳たぶを摘む）
先生は満員電車も気にしなかったじゃないですか…
（揺れるお尻を捕まえたまま）
（まだ硬くなっていないが、そこに勃起があることを意識させるように）
（自分の腰に押しつけ引き寄せて）
872:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/05 01:05:19 biruLXCi0
ぁ…、あ……
（うなじから耳元に蠢く指、弱点の耳たぶを摘まれると、ぴくっと震えて）
も、そんなこと、いっちゃ、いや……
（腰に引き寄せられると、頬が次第に染まり始めて）
あれは、藤堂先生が、無理矢理……
（しらずしらずのうちに、こぼれる息が甘く…）
《時間…だけど》
《ちょっと延長したい…だめだったら言ってね？》
《楽しすぎ…w》
873:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/05 01:13:16 A3N5vp2BO
（耳たぶを摘み、軽く引っ張ったり戻したり）
無理矢理でも、濡らしちゃいましたよね？
無理矢理がお好きなんですよね？
（甘くなりはじめた息に刺激され）
（密着した股間が少し膨らみはじめて）
（それを更にグリグリと押しつける）
その後も、いやいや、と言いながら
たくさん…イっちゃいましたよね…
《了解です》
《でも、キリがないので1時半までにしておきましょうw》
874:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/05 01:19:22 biruLXCi0
ぁう……、ぁ…ぁ……
（耳たぶを弄られると、どうしてもかぼそい声が漏れてしまい）
（それが恥ずかしく、さらに顔が赤くなって）
いや…だもん……、無理矢理、なんて……、きらい…
（言葉で拒むが、密着した部分の固さが増していくたびに）
（身体の奥に甘い快感がうずきはじめて）
そんなこと、いわない、で……
《了解…w》
《じゃあ、お願い…、今夜の最後に、藤堂さんからのキスを…》
875:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/05 01:25:30 A3N5vp2BO
先生が言うなら、そういう事にしておきましょう…
無理矢理でないエッチが、大好きなのですね？
（アゴを摘み上を向かせると）
（葵の唇に自分の唇を重ねて）
ん、先生…ちゅ……ちゅぅ…
（葵の後頭部を引き寄せてより強く）
（舌を無理矢理ねじこみ、葵の舌を絡めとる）
《じゃあ、名残惜しいけど、今日はここまでだね》
《楽しかった…w》
876:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/05 01:32:02 biruLXCi0
ぁう…、ちゅ、されちゃった…w
藤堂さんのキス、大好きなの……
わがままきいてくれて、ありがとう
続きは金曜日かな？楽しみに伝言待ってるね
シチュの展開とか、良の希望とかあったら教えてね…w
一生懸命抗おうと思いつつ、藤堂さんの魅力にいつも勝てない…w
ん、ぎゅ……
今夜も遅くまでありがとう。ちゅ…もするね
ゆっくりやすんでください、夢に逢いにいくから…
大好き、愛してる……
おやすみなさい、良い夢を ﾉｼﾉｼ
877:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/05 01:38:45 A3N5vp2BO
じゃあ、今夜はこのままで…
遅くまでありがとうございました
金曜、葵に会うために伝言しますね
それまでに、展開やリク、考えておきます
ん、ぎゅ……ちゅ…夢でお待ちしてますよ
あ、でも来るのは少しゆっくりでお願いしますね
まだ起きてて…出してから、になりますから…w
私も愛してるます…おやすみなさい
では、またﾉｼﾉｼ
以下空室となります
878:けい
09/11/05 08:57:19 K/NgBblu0
少しだけ失礼します。
さきさん、今日はアンシャンテで待っていますね。
以下空室です
879:彩
09/11/06 02:02:47 Wf81asWmO
使います
880:亮
09/11/06 02:04:27 gzuyXhc5O
来ましたよ～。
名前入れました。
881:彩
09/11/06 02:05:54 Wf81asWmO
亮さんこんばんは^^
よろしくお願いします！
では眠っててもらえますか？(笑)
882:亮
09/11/06 02:07:15 gzuyXhc5O
こちらこそ！
（-.-）Zzz
883:秋也
09/11/06 10:36:42 AEd3c/5lO
使います。
884:春香
09/11/06 10:47:24 HSqbC64g0
移動してきました。
では書き出しお願いします。
（今日はまかせっきりです。ごめんね。）
服装ですが、水色のＴシャツ、黒のスカート、黒のニーソ、運動靴、
赤いランドセル、下着は、シャツと犬のバックプリントのパンツでｗ
885:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 10:51:20 AEd3c/5lO
いえ、頼って下さるのは嬉しいですから。
少しお待ち下さい。
886:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 10:59:22 AEd3c/5lO
今日は珍しく、春香はひとり下校していた。
いつも隣を歩く従兄はというと、風邪をこじらせて寝込んでしまい、今日は学校を休んでいる。
一人きりの帰り道を石ころを蹴って歩く春香は、児童を狙う悪い人にとって格好の獲物だった。
通行人を装ってさりげなく近付き、声を掛ける。
「こんばんわ。今、ひとりかな？お菓子買ってあげるから、おじさんと一緒に行こうか」
887:春香
09/11/06 11:09:23 HSqbC64g0
薄暗くなった通学路には春香しかいない。
突然、道のわきにいた男に声をかけられ
「え、えっ、ひとりだけど・・・・・
知らない人にはついて行ったら……いけないよね？」
人のよさそうな顔と優しそうな雰囲気に日頃から警戒心の薄い春香は返事をしながら立ち止まる。
888:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 11:16:30 AEd3c/5lO
「でも、お菓子は欲しいでしょ？」
名札を見、
「春香ちゃんかぁ。春香ちゃんはどんなお菓子が好きかな？」
穏やかに語り掛けながら、小柄な少女の前に屈み込んで目線を合わせ、怖がらせないよう努める。
「いい子だから、おじさんと駄菓子屋さん行こうか。だいじょうぶ、お母さんにはヒミツだよ」
889:春香
09/11/06 11:25:04 HSqbC64g0
いつも、学校で知らない人について行ったら駄目だと言われているのだが、
今日は、学校閉鎖の補填授業があり7時間目まであったのだ。
お腹のすいている春香にとって、お菓子の誘惑には勝てず、
それに自分の名前を知っているこのおじさん（名札を見たからだが）が悪い人に見えなく、ついて行くことにする。
「いいよ、でも駄菓子屋さんまで遠いよ。遅くなると怒られるよ。」
「うち甘い菓子パンがいいな。粒あんのあんパンがいい。」
（田舎者で駄菓子屋に何がったのかわからないｗ）
（あと相談ですが、待ち合わせ場所、アン以外にしません?）
890:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 11:39:59 AEd3c/5lO
「あんパンでも何でも買ってあげるよ。さ、本格的に暗くなる前に、行こっか」
春香の小さな手を優しく柔らかく握り、一緒に歩き出す。
第一段階は成功。
後はより人気の少ない場所に誘導するだけ…
「春香ちゃんは何年生かな？低学年？」
(田舎にも駄菓子屋はありますよ。俺の所はガンプラ売ってて、よく買いに行きましたね。お菓子は買ってないけどｗ)
(あそこ以外で、待ち合わせできる場所ありますかね)
891:春香
09/11/06 11:52:25 HSqbC64g0
見知らぬ男と手をつないで歩きだす春香、傍らの男を見上げて
「うれしいな、早く行こ。お腹すいた～～～。」
男が店とは違う方向に歩いて行くのにも車の止めてあるとこにでも行くのだろうと思い疑わず、
小さな手をあずける。
「おじさんひどいなぁ～。うちこう見えても5年生やで、そら、クラス一小さいけどな。」
「今日は、算数のテスト1番やったんやからな。馬鹿にせんといてな。」
（無人駅「ほのぼの」で待ち合わせましょうか?小学生が待ち合わせするのにいいと思うのでｗ
あと、今日みたいな会話を人が少ないからしやすいですしね。）
892:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 12:02:56 AEd3c/5lO
「はははっ。ごめんよ、春香ちゃん。そっかぁ、５年生なんだ」
なんて笑いながら、偉いね～、と春香の頭をかいぐりかいぐり。
段々と道は細くなり民家の数もまばらになってきて、徐々に人目につきにくい所へと景色が変わっていく。
「春香ちゃん、ついたよ」
そこは駄菓子屋でもなんでもない、人里離れた雑木林の一本道…
(あ、やっぱり人目気になりますか？すみません。次からそうしますね)
893:春香
09/11/06 12:12:18 HSqbC64g0
「ここに駄菓子屋さんなんてないけど・・・・・・ついたってどこについたの？」
さすがに、こんな人気のないところに連れてこられると
自分の手を握る男が嘘を言ってるかもと疑いだし、
「おじさんうちに嘘ついたの?どこに連れてく気?」
手を振りほどいて、逃げようと足を踏ん張り、むちゃくちゃに手を振る。
そんなことで手を離してくれるはずもなく、次第に手が痛くなる。
（人目が気になるというよりも、ログが重なっていて読みづらいから…ｗ
あといつもなに頼むのか迷うからｗ）
（では今度から無人駅ほのぼので待ち合わせましょう。）
894:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 12:21:18 AEd3c/5lO
「大丈夫、怖がらなくても痛いことはしないよ。だから、そんな逃げようとしないで。手、痛いでしょ？」
あくまでも優しく、そっと春香の手を握ったまま、痛みを和らげるように撫で擦る。
「春香ちゃんがいい子にしてたら、ちゃんと家にも帰れるからね。お兄ちゃんに会いたいよね？」
言葉の一つ一つに注意しながら春香を宥め、落ち着かせようとする。
895:春香
09/11/06 12:27:03 HSqbC64g0
手の痛みに、戸惑い振りほどこうとする動きを止める。
「いい子にしてたら帰してくれる?お兄ちゃんてだれ？うちにはお兄ちゃんなんかおらへんよ
秋也ちゃんは従兄やもん。だからおにいちゃんやないよ。」
やさしく手を撫でる男に悪意はなさそうに思え、またその言葉に耳を傾ける。
「お兄ちゃんって、おじさんのお兄ちゃん?うち別に会いたいとは思わんよ。」
896:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 12:38:32 AEd3c/5lO
「そうそう。その男の子のことだよ。いつも、仲良さそうに手を繋いで歩いてるの、見掛けるよ。兄妹だとばかり思っていたけど、違うんだね」
親しげに話し掛ける。
いつも散歩の時に、このふたりを見掛けていたし、挨拶したこともあったが覚えていなかったらしい。
「そのしゅうやちゃんに、会いたくない？」
897:春香
09/11/06 12:46:46 HSqbC64g0
「え、秋也ちゃんなら風邪ひいておうちで寝てるはずやよ。」
「今日は風邪で学校休んだもん。」
首を少し右に傾けて、不審そうな顔をして考える。
どこかで見た気はするが、どこで会ったのか思い出せない。
「おじさん、秋也ちゃんのこと知ってるの?
あきなりちゃんどこにおるん？」
898:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 12:54:35 AEd3c/5lO
「さぁて、どこにいるのかな？」
「会えるかどうかは春香ちゃんにかかってるよ。言うこと聞いてくれるよね？」
実際には秋也には手を出していなくて、従兄はまだ家にいる。単に無事帰りたいなら…という話をするつもりが、思わぬ方向に話が進んだので、意味深な口振りで。
「そうだね…春香ちゃん、どんなパンツ履いてるの？見せてくれる？」
899:春香
09/11/06 13:05:51 HSqbC64g0
「おじさん、秋也ちゃんになにしたん？・・・・・・」
春香は人の言うことは鵜呑みにするほうなので、嘘とは知らず、
このおじさんが一人で留守番している秋也を連れ出し、どこかに捕えているともいこんでしまい、
「ゆうこと聞いたら、秋也ちゃんも一緒におうちに帰してくれる?」
「おじさんにパンツなんか見せられ・・・・・・・・」
頭の中に秋也の泣きそうな顔が浮かび、
「わかった・・・・・・見せたら、秋也ちゃんとうちをおうちにかえしてくれるんやよね。」
秋也と二人逃げ出すには、とりあえず、秋也似合わないといけないと思い、
「でもここやと・・・・・・ほかの人にまで見られるかも・・・・・
秋也ちゃんのおるとこまで連れて行って、そしたら見せたるわ。」
900:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 13:16:03 AEd3c/5lO
「それでもいいけど、でもいいのかな？」
まさかそう来るとは思わなかったが、冷静に考えながら、言葉を返す。
「もし春香ちゃんが、知らない男にパンツ見せたりしてる姿を見たら、秋也くんはどう思うだろうね。…きっと悪い子だって、…うん。もしかしたら、春香ちゃんを嫌いになっちゃうかもしれないよ？それでもいいの？」
901:春香
09/11/06 13:32:21 HSqbC64g0
考え込んで……
「知らない人にパンツなんか見せたら、秋也ちゃんに嫌われるんかな・・・・・。」
「・・・・・・・もう少し林の中でな・・・・おじさんにも見せたないけど、他の人にまで見られたくないもん。」
そうゆうと林の奥へと歩き出す。少し開けた場所まで来ると立ち止まり、おじさんのほうを振り返る。
「手を離して、手を放してくれんと見せられへんやんか。」
男が手を離すとゆっくりと黒いスカートを持ち上げて、目の前の男に白いパンツを見せる。
「これでいいやろ、じゃあ、おうちにかえして」
言うが早いかスカートを離して裾を下す。
902:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 13:37:22 AEd3c/5lO
「春香ちゃん、もうちょっと愛想良く笑ったら可愛いのに」
残念そうに苦笑する。
いつも従兄に向けられるあの笑顔が眩しい程に輝いてて、ロリコンであることを抜きにしても好きだと思った。
スカートに手を伸ばし、かなり上の方までめくりあげる。
「ダメだよ。それじゃあ帰してあげられないなぁ。ほら、スカート持ってて。このままでいてね」
903:春香
09/11/06 13:47:37 HSqbC64g0
「笑ってもかわいくないもん。・・・・・みんなうちのこと嫌いやもん。
笑ったら、気色悪いたか言うだけやもん。」
男の異常さと昼間の苛められた出来ごとが合わさり、泣きそうになる。
今日は、助けに来てくれる秋也もいなかったために一段と酷かったのだ。
いつも味方してくれる一つ年上の従兄には、ありったけの笑顔をを見せるから、
かわいいのだが、他の人にはおびえた引きつった笑顔しか見せないから、
周りの男の子たちは「きしょい」とか「きたない」とかしか言わないのだ。
秋也にあこがれる女の子たちも嫉妬心からいつもいじめているのだが、春香はそんな事とは知らないでいる。
男の手がスカートの裾を持ち上げ、春香の手に押し付ける。
「いや・・・・・・やめて・・・」
恐怖に上げた悲鳴は小さく、やっと男の耳に届くくらいだ。
904:秋也
09/11/06 13:59:35 AEd3c/5lO
ぐっ、と男が短く呻き声を上げて、その場に昏倒し捲られていたスカートが元の位置に戻る。
驚き、泣き張らした目を見開く春香の前に、ここにいない筈の秋也がいる。
手には家から持ってきた、野球のバット。
さすがに風邪を引いている身では、かっこよく、というわけにはいかなかった(事実、かなりふらついてる)。
「春香ちゃん大丈夫！？今の内に逃げよ！」
手を掴み走り出すと、安全な場所まで春香を避難させる。
(ちょっと可哀想に思えてきて、助けてしまいました。いいのかなー…)
905:春香
09/11/06 14:15:32 HSqbC64g0
足元に呻きながら倒れている男と自分を助けに来た秋也を見比べながら、
「う、うん、でも、このおじさん大丈夫かな?
秋也ちゃん、このおじさんに掴まってたのに逃げてきたの?」
尋ねながら、秋也に手を引っ張られるようにその場から走り去る。
林の反対側に出るとそこは秋也の家の裏であり、その向こうには春香の家もある。
秋也の家の裏庭に林から飛び降りると、
何事もなかったように屈託のない笑顔で笑いだす。
春香は背の高い秋也の肩に手をかけて、秋也の頬にキスをする。
「いっつも危ない時に秋也ちゃんは助けに来てくれるんやね。大好き。」
男が見たかった春香の特上の笑顔を見せながら、ギューっと秋也に抱きついた。
（ふふふ、極悪人にはなれませんでしたかｗ秋也さんらしくって、うれしいです。）
906:秋也
09/11/06 14:25:00 AEd3c/5lO
「…はー…はー…な、なんのこと？ぼ、僕…ずっと寝込んでたけど…はる、春香ちゃんが中々帰ってこないから心配になって…。昼間はずっと寝てたから、良くなったつもりだったんだけど」
頭がガンガン痛くて、熱もぶり返したみたいにボーッとしてくるが、それでも春香の前では強がって笑い。
「そしたら、近所のおばさんが、春香ちゃんがおじさんと歩いてるのを見たって、もしかしたらと思って…間に合ってよかった…」
怖かっただろう春香を優しく抱き締め頭を撫でようとするが、無理が祟ってバタン、と倒れてしまう。
907:春香
09/11/06 14:31:17 HSqbC64g0
この後どうしますしょう？
部屋で看病する春香を目をさまして、秋也が襲うってことにします?
それとも時間ですか?
908:秋也
09/11/06 14:43:20 AEd3c/5lO
そうですね…
考えたんですが、お医者さんごっことかどうでしょうか？
春香ちゃんが秋也のズボン脱がしておしりに注射打つ真似したり。
909:春香
09/11/06 14:47:41 HSqbC64g0
いいですよ。書き出します。
いつものように、春香の部屋で遊ぶ二人、今日は、春香に突き合わされてお医者さんごっこをしているのだ。
春香が女医で秋也が患者ということになり、
「どこが悪いんですか?」
おもちゃの聴診器を耳にかけて、尋ねる。
910:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/06 15:01:01 AEd3c/5lO
え？風邪で寝込んでる秋也に、ではなくて…
続きだと考えてましたが、違ったんですね。
さすがに立て続けに使うと占有になってしまいますから、一旦移動しませんか？
911:春香
09/11/06 15:08:09 HSqbC64g0
風邪で寝込んでいる秋也においしゃさんごっこしたら、鬼畜ですがなｗ
でも、服を脱がせるだけなら、汗をかいてるからと脱がすつもりではいましたがｗ
で、着替えさせるときに春香が、いたずらをしてなどと思ってたりしましたｗ
912:秋也
09/11/06 15:11:07 AEd3c/5lO
それもそうですね…
春香さんはまだ時間あるんでしょうか？
俺は大丈夫ですが、長いことやってますよね。
913:春香
09/11/06 15:13:34 HSqbC64g0
今日は予定がなくなったから大丈夫ですよ。
5時前にはいったんおちますが、8時くらいからまた、出来ますよ。
914:秋也
09/11/06 15:17:41 AEd3c/5lO
では、時間までこちらで。
ｽﾚﾘﾝｸ(sureh板)
915:春香
09/11/06 15:18:04 HSqbC64g0
移動します。
以下空室
916:良 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 22:30:16 VS8tkE7uO
使わせて下さい
917:良 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 22:32:43 VS8tkE7uO
葵の到着待ちです
918:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/06 22:37:51 JjiqH/TU0
お待たせw
ふふ、今夜も藤堂さんに逢えて嬉しいな…
ね、ぎゅってしてください…
919:良 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 22:40:04 VS8tkE7uO
あ、アンシャンテのURL間違ってたね…ゴメン
改めてこんばんは
今日も意地悪しちゃうねw
でも、まず最初は、ぎゅ……
920:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/06 22:42:39 JjiqH/TU0
んん、ぎゅ……、嬉しい…
意地悪、楽しみだな…w
よければこちらから始めます
良のリクやアレンジあれば教えてね
わたしのリクは……、いっぱいキスと、愛の言葉と、でも、それと裏腹に
手荒く扱ったり、意地悪な言葉も…w
今夜もよろしく…
921:良 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 22:45:29 VS8tkE7uO
ん、葵のリク了解だよ
ワガママいっぱい……w
じゃあ、コテを変えて待つね
今夜もよろしく…
922:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/06 22:47:07 JjiqH/TU0
ん、ぁ……、だ、め……
（唇を奪われると、途端に身体の力が抜けて）
（これまでの経験で慣らされた身体が、快感の予感に震えて）
ん、く……、ちゅ……
（懸命に手を伸ばし、藤堂の肩を掴んで身体を離そうとするが）
（どうしても力が入らず、そのまま包み込まれるように抱きしめられ）
ぁ……ん…
923:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 22:54:22 VS8tkE7uO
ん…ふぅ、んん……ちゅ…
（唇をピッタリと合わせたまま）
（舌で葵の口内をまさぐり、舐めまわし）
は……ん……
（息継ぎの間だけ一瞬離れても、すぐに吸い付き）
（唾液を流し込むと、お互いの舌で転がして）
葵……ちゅ…ぅ…
（肩を掴む手を握り、腰を抱き寄せ）
（少しずつベッドの方へと押していく）
924:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/06 23:03:52 JjiqH/TU0
ぁ…ん…、んん……
（濃厚なキスに身体がじんわりと熱くなってゆき、息も熱く、甘く）
や……
（恥ずかしそうに唇を外そうとしても、すぐに吸いつかれ）
（舌の絡む感触、抱き寄せられる腰、握られる手）
（すべてに気が遠くなりそうになるが…）
あ…、え…？
（一瞬、保健室の扉ががたっと音を立て、誰かが走り去ったような足音が）
もしかして、…りょ、良、くん…？
（偶然かもしれないが、一瞬、正気に戻って、藤堂から離れようとする）
925:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 23:10:28 VS8tkE7uO
おっと……
（離れようとする葵の体を再び強く抱き締めて）
（そのままベッドへと押し倒すと）
いけませんよ…キスの最中に別の男の事を気にするなんて…
今は私だけに集中して下さいね
（優しく囁きかけ、首筋に吸い付き）
（舌先でくすぐり這い上って）
（耳たぶを口に含み、舌で嬲る）
926:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/06 23:15:52 JjiqH/TU0
いや……っ！
（ベッドに押し倒されると、思わず本気で抵抗しようとするが）
（耳たぶを嬲られ、囁かれると、身体が震える）
やだ、ぁ…、待って、ちょっと、おねがい……
（さっきの物音が良だったらと思うと、せつなく胸が痛んで）
（けれど、いま抱きしめられる体温と、くすぐられるような快感も無視できず）
だめ……ぇ……、良くん、に…、見られたんだったら、どうするの……
（力弱く抗議するが、藤堂をにらもうとしても、視線に力が入らない）
927:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 23:22:54 VS8tkE7uO
さぁ…どうなるでしょう…？
私には、都合がいいことになるかも知れませんね
（とぼけたように答えつつ）
（含んでいた耳たぶから口を離して）
（耳元に息を吹き掛けながら）
葵先生のことが好きな私にとっては……
（甘く、優しく、囁く）
928:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/06 23:27:38 JjiqH/TU0
ぁん、ぁ……
（藤堂の言葉に、懸命に首を横に振るが）
（耳元にかかる熱い息に、身体から、再び力が抜けていく）
好き、なんて……、うそ……
（とうとう目を潤ませ、シーツにしがみつくようにして身体の疼きに耐えながら）
（いちばん最初に告白されたことは忘却しきって、藤堂を見つめて、囁く）
身体だけ、だもん…、藤堂先生は…、いつも……
えっちだけ、目当て……、でしょう？、そんなの、寂しい……
929:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 23:36:26 VS8tkE7uO
おや…忘れられてしまいましたか？
それこそ寂しいですね…
一番最初…あの時に、はっきりとお伝えしたはずでしたが…
（心外そうな声で、わずかに非難するように）
（葵の目を見つめ）
私は、葵先生が好きです…
誰よりも愛してます
………思い出して頂けましたか？
（愛の言葉を囁きながら）
（一方で膝を葵の足の間にねじり込んで、ゆっくりと拡げさせていく）
930:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/06 23:41:33 JjiqH/TU0
あ……
（見つめられての告白に、いちばん最初の愛の言葉を思い出して）
（胸が激しく高鳴り、頬はさっと赤く染まってしまう）
そ、その……、ごめ、んなさい……
そういえば…、でも、そのあと…、いじわるばっかり…
（あやふやな言葉で小さく抗うが、膝が自分の足の間に入り込む感触に）
…あ、もう…、だ、め…っ！
（懸命に足を閉じようとするが、すでに遅く）
（まくれあがったスカートからは、太ももも、小さな下着に隠された部分も丸見えになって）
許して……
931:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/06 23:50:17 VS8tkE7uO
それは、先生が、意地悪が大好きだから、ですよ？
（足の間にできた隙間に手を差し入れ）
（太股の内側をさすりながら、下着の縁をなぞり）
好きな人とエッチなことするなら
やっぱり、たくさん感じて欲しいですからね
だから…
（下着の上から、中心の筋に沿って、何度も指を往復させる）
932:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/06 23:54:42 JjiqH/TU0
ちがう、ちが…い、ま…す…、ぁ…
（太ももを撫でさすられ、手が入り込んでいくと）
（懸命に逃げようと腰を浮かしていくが、大きく動けない）
意地悪、や…ん……、嫌い、感じないもの…
（言葉とは裏腹に、藤堂の指が中心を往復するたびに）
（じわりと広がる熱い染みが下着を濡らしていって）
だめ……、ぁ、ぁ…
（これまでの経験から、身体はすでに藤堂の愛撫に慣れてしまって）
（さらなる刺激を求めて、せつなく疼き始めている）
ぁあ……、もう、ひどい……
933:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/07 00:02:25 73l7Av2IO
本当にお嫌いですか？
それなら、これは何でしょうね…
（下着を濡らしているのを伝えるように）
（布地を中心に押し込み）
ほら、いやらしい音がしてますよ
（指を動かすと、小さく音が漏れて）
どうして、葵のおまんこは濡れているのですか？
934:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/07 00:06:42 tEaX7H9u0
や…ぅ、あ、ぁ…、言っちゃ、いや……
（藤堂の指が動き、湿った布から漏れる音と）
（微妙に敏感な部分に触れられることの両方で、ぞくぞくとした快感が）
う……
（意地悪な囁きに、真っ赤になった顔を、シーツに伏せて、答える）
あ……、かん、じ……て、るから……
935:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/07 00:15:16 73l7Av2IO
どうして感じてるのでしょう？
意地悪、お嫌いのはずですよね？
（耳の形を舌でなぞりながら）
（追い詰めるように問い掛ける）
ほら、こうすると…
（布地の前部分を掴むと引っ張りあげ）
（クロッチを中心に食い込ませる）
おまんこ、気持ちいいですか？
936:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/07 00:21:52 tEaX7H9u0
ぁ、ぁ……ん、ん…
（耳を舌でなぞられ、問われると、息を弾ませて）
そ、そういうこと、聞くのが、意地悪……、ぁ…
（シーツを握り締めるようにして、広がる快感に懸命に耐える）
…きゃ…っ
（食い込まされると、濡れた部分はくっきりとかたちを現して）
（とくに敏感な粒が、布地ごしでもわかるほど立ち上がっていて）
ぁ…、や…、あ……
（そこに触れて欲しくて腰が揺れるが、言葉ではいえずに）
ん、く…、ふ…、ぁ、あ…
（小さく喘ぎながら、顔をあげ、藤堂を懇願するように見つめる）
は、あ…、ぁ……
937:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/07 00:26:58 73l7Av2IO
（何か言いたげな葵の視線に首を傾げて）
…………？
何かご希望がおありでしょうか？
（人の悪い笑みを浮かべて葵と目を合わせ）
葵の好きなことなら何でも、して差し上げますよ…
遠慮なくおっしゃってくださいね？
（飛び出した粒に強くあたるように）
（クイックイッと布地を引っ張る）
938:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/07 00:32:49 tEaX7H9u0
ぁ……ん…っ！
（藤堂の顔に浮かんだ笑みを見ると、屈辱と共に、快感の波が身体を走って）
もう、も……う……
（手を伸ばして、藤堂の頬に指で触れるが、つねろうとしても力が入らず）
（布地が引っ張られるたびに、奥から熱い蜜が溢れて、太ももに垂れる）
ぁ…あ…、もう、泣いちゃいそ……う…、くす…ん……
（全身に広がる熱さに喘ぎながら、とうとう）
いじわ…る…ぅ…、さわっ…て…くだ、さ…い…、そこ…
939:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/07 00:38:01 73l7Av2IO
どこですか…？
（頬に触れる葵の指先を捕まえて）
（そこに優しく口付けしながら）
どこを触って欲しいのですか？
（布が食い込みむき出しになった部分を）
（くすぐるように指を滑らせると）
（一瞬だけ敏感な部分をかすめて）
940:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/07 00:43:18 tEaX7H9u0
ふ…、ぁう…っ、ん…っ、ん……
（指先にくちづけされると、その微妙な感覚にも感じてしまい）
（とろけた視線を藤堂に向けて、誘うように唇を開く）
ぁ、あお…い、の…、だいじな、とこ……
きゃ……！
（濡れてぴったりと張りついたところを指がくすぐり）
（敏感な部分をかすめた瞬間に、短い悲鳴をあげて）
ぁう…、ぁ…、ん、あぁ…、意地悪ばっか……
（とうとう観念して、小さな声で、途切れ途切れに）
あ、葵…の、おま…んこ…、さわって…
藤堂先生の、ゆび、で…、葵のクリ……、気持ちよくして、ください……
941:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/07 00:50:15 73l7Av2IO
聞こえませんよ…もっと大きな声で…
（クリトリスに、チョンチョンと少し触れるだけのタッチを与えながら）
「葵のエッチなおまんこを気持ちよくして欲しいです」
「クリトリスを弄られてイくのが大好きだから、いっぱい触ってください」
942:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/07 00:55:16 tEaX7H9u0
ぁ…っ、ぁっ…、んん……
（クリに軽く触れられるだけでも、身体をのけぞらせて）
（悔しそうに藤堂を睨もうとするが、力が入らない）
ん、ぁ……、もう、こ、こ……
（震える指で、下着を引っ張り、自分から濡れてとろけた部分をむき出しにして）
ぁ、葵の…、えっちな…おまんこ、気持ちよくして、欲しい…で、す……
クリトリス…、弄られて、イくの、好き…、大好き、だから…
（卑猥なおねだりを囁くたびに、赤く充血して膨れたクリが震えて）
いっぱい、さわってください……、おねが、い……
943:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/07 01:02:14 73l7Av2IO
…………w
（満足気に微笑むと、頷いて）
分かりました…では、たくさん気持ちよくなって下さいね…
（指先を溢れた蜜で濡らし、クリトリスを磨くように）
（飛び出した表面をくるくるとこすり）
おまんこも、忘れていませんからね…
ほら、葵のおまんこの穴に、指が入っちゃいますよ
（蕩けたヒダの間に指を深く差し込んでいく）
944:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/07 01:07:51 tEaX7H9u0
ぁ……
（藤堂の微笑みと言葉に、何故かときめきとぞくっとするものを感じ）
（一瞬、腰を引きそうになるが、クリに指が触れた瞬間、快感に溶けて）
ぁう…、ぁ、あぁ…ん…っ！、あ、あ…、こすっちゃ…、ぁ…
（腰は勝手にうごめいて揺れて、指が差し込まれると）
（無意識に指をなかの肉ひだが締めつけ、腰が高く浮いて）
ぁ…、あ、あ…っ、や、イ、く……、だめ、だ…め……
イっちゃ…う……！
（か細い声で快感を訴えながら、すぐに達してしまう）
《ぁう…ん、時間……》
《ね、ぎゅってして…ください、藤堂さん……》
《すき……》
945:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/07 01:13:05 73l7Av2IO
イっちゃいましたね…
でも、まだまだこれからですよ
（達して震える葵の体を抱え込むと）
（ぎゅっとキツく抱き締める）
もっともっと、気持ちよくイってもらいます
私から離れられないようにしますからね…
《時間、ですね》
《名残惜しいですけど…》
《続きはまた週明けに》
946:葵 ◆3zLiTObCFg
09/11/07 01:15:44 tEaX7H9u0
ん、ちゅ……w
気持ちよかった…し、楽しかった…
もっと抵抗しようと思ってたのに、藤堂さんには逆らえない…w
週明け、楽しみにしてるね
もう一度、お別れ前に、ぎゅってして…？
イっちゃった、葵の…ぴったりくっつけて、もう一度イきたいの……
ちゅ、ちゅ……、今度は、藤堂さんも気持ちよくなってほしいな…
大好き、愛してる……
それでは、おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
947:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/11/07 01:23:07 73l7Av2IO
私も楽しかったです
週明けにまた伝言しますね
また意地悪させてもらいますよ…
ん、葵……ぎゅ……
葵のヌルヌル、お腹に感じますよ…触りますね…
ほら、指が入って、Ｇをグリグリして…イっちゃってください…
ちゅ…んん…次は私のを、してくれるんですか？嬉しいです
私も大好きですよ…愛してます
おやすみなさい
葵の夢の中へ、逢いにいきます…
お邪魔しました、以下空室です
948:沙希
09/11/08 02:11:42 1IkUHf6QO
使います
949:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/08 02:25:35 qf5jOZlBO
沙希さん…
わたくしがお相手しましょうか…？
950:沙希
09/11/08 02:27:05 1IkUHf6QO
マルチをされたようなのでおちます。
次スレURLﾘﾝｸ(same.ula.cc)
951:♂
09/11/10 13:24:02 hhTjH+640
お借りします。
952:♂
09/11/10 13:25:29 hhTjH+640
キャンセルします。
953:源治
09/11/12 04:59:45 zX14aUmLO
つかいます
954:源治
09/11/12 05:04:10 zX14aUmLO
あげます
955:美穂
09/11/12 05:05:46 iITaY3mwO
来ました
956:源治
09/11/12 05:09:19 zX14aUmLO
今の服装と下着と３サイズ教えてくれる？
設定は美穂が女友達にだまされて男の部屋へ来て 男たちに犯されるっていうのでいいかな？
957:美穂
09/11/12 05:12:12 iITaY3mwO
>>956
今はおふとんの中でブラとパンティだけ・・ 27歳です 88 52 83 Ｈカップです 設定はそれでお願いします ダマされる私は超清楚でお金持ちのお嬢様ね
958:源治
09/11/12 05:16:56 zX14aUmLO
美穂と仲の良かった愛は最近美穂のモテぶりにしっとしている
あまりに鼻に付くので男友達に簡単ないじめを依頼
美穂は愛のいうとうり男たちの待つ部屋へと来てしまう
（男友達は勘違いをして何をしてもいいと思っている）
（ＮＧあります？ あと下着はどんなのですか？）
959:美穂
09/11/12 05:20:22 iITaY3mwO
>>958
今日のパーティー会場はここですか？ダマされて男達の部屋に入る美穂 黒い高級ドレスを来ている 部屋には十人くらいの男性がいた
（黒いフリルつきです 臭いのとかはダメです あとは大丈夫
960:源治
09/11/12 05:23:40 zX14aUmLO
>>959
そぅですよ
ここが（乱交）パーティーの会場です
では今から始まりますがサプライズというのがありますので一度目隠しをしてもらえますか？
（目隠しを美穂の目にあてがうと何人もの男が周りをとりかこむ）
今日はどぅいったパーティーか愛ちゃんには聞いてきてるんですよね？
961:美穂
09/11/12 05:25:36 iITaY3mwO
>>960
目隠しなんか久しぶりでドキドキします・・♪（素直に目隠しをする）どんなパーティーなのかは聞いていませんが？
962:源治
09/11/12 05:29:22 zX14aUmLO
そぅだったんですか残念です
（周りの男が美穂の手や体をおさえつける）
こぅいぅこと美穂ちゃん大好きらしいじゃん
愛ちゃんから聞いてるよ
（ドレスの肩紐を落とすとブラの上から乱暴にモミモミと胸をわしづかみにする）
こんなでかい胸して 清楚そうなふりして淫乱なんだろ
963:美穂
09/11/12 05:32:29 iITaY3mwO
>>962
きゃあ～～！両手を捕まれ動けない美穂 肩紐がずり落ちブラジャーがまる見え あっあっあァッ！イヤァ！次々と男達が美穂の巨乳を揉み上げる 私はこんな事好きじゃないわ・・！抵抗する美穂
964:源治
09/11/12 05:36:40 zX14aUmLO
話が違うなー
（男たちは動きを止めようと脚を持ち上げる）
愛ちゃんにはいい友達だから気持ち良くさせるようにいわれてるからさぁ－
（持ち上げられた美穂の体はドレスが乱れ 下の下着が丸見えになっている）
期待してなきゃ こんなＨな下着もつけてこないよね
（いきなり股間部を撫でる）
（男たちは一様におっぱいをまさぐり 時折ブラジャーの隙間から乳首をもてあそぶ）
965:美穂
09/11/12 05:41:01 iITaY3mwO
>>964
イヤァ！！！イヤァ！！！！絶叫する美穂 しかし男達は容赦なく美穂の足を掴みＭ字に！そして巨大な十字架に強制Ｍ字で張り付けにされた ドレスは捲くり上げられパンティもまる見え んひぃ！！指がパンティに触れもてあそぶようになでられ巨乳は揉み上げられ暴れ狂う
966:源治
09/11/12 05:45:26 zX14aUmLO
すいません
いいところですが落ちなくてはいけません
落ち
967:美穂
09/11/12 05:46:24 iITaY3mwO
誰か待ちます いませんか？
968:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 06:35:28 hn1fJpzr0
>>967
待ってる間にいろんなとこで書きっぱにしてるの
しっかり落ち宣言して来いよ
あんまり酷いと報告入れるよ
969:怜香
09/11/12 21:46:09 56jeHw+UO
使います。
970:純子
09/11/12 21:48:58 jB2Ec5+EO
ではお願いしますー。
971:怜香
09/11/12 21:50:50 56jeHw+UO
ほらっ、したことないんじゃんｗ
(意気消沈する姿を見て思わずぷぷ、と笑いながら)
…え？ いや、…うん、じゃあせっかくだしお邪魔しようかな。
一緒に勉強…と言っても教えるとこなんてなさそうだけどねー。
(お金持ちの家がどんなものか…、純子と修くんの生活も見てみたかったので、承諾する)
972:純子
09/11/12 21:57:32 jB2Ec5+EO
ど……どうせ、したこと、ないです……よ……。
(強く言い返すことができず、ますます消沈してしまう)
ええ。
お友達を招待するのは久々です……。
(にっこり笑うと、鞄を持って微笑んだ)
いいえ、必ずしもそうではありませんよ。
ご質問させていただくと思うので……お願いしますね。
(正門には車が待機していて、それに乗ると屋敷まですぐに向かえた)
973:怜香
09/11/12 22:04:03 56jeHw+UO
…ふわぁぁあ、純子って、本当にお嬢様なんだねぇ。
(家、というより屋敷を目の前にして変な声が上がってしまう)
うわ、うわぁあ…。
(感嘆の声を上げながら、中に入ると周りをキョロキョロ。)
し、写メ撮って親に見せたいなぁ。
あ、うん、撮らないよっ、思っただけだからっ。
(慌てて純子に言い訳してみたり)
974:純子
09/11/12 22:11:37 jB2Ec5+EO
え、と……。
そんなに関心されましても……。
(困った表情をしながら、怜香の挙動不審さを楽しんでいるように見える。
さ、どうぞ、と先導して)
写真ぐらいでしたら……構いませんよ。
自慢というわけではありませんが…そのくらいでしたら。
(やはり怜香の仕草に微笑んで)
こちらです。
(ある一室に案内し、テーブルにかけさせた。
一人には広い部屋で、少女趣味な装飾をしているが―
違和感が、少しあるかもしれない)
975:怜香
09/11/12 22:18:37 56jeHw+UO
え？ じ、じゃあ、一枚だけ…えいっ。
(エントランスの写メを撮ると、嬉しそうに保存した)
わぁ、可愛い部屋だねぇ…。
私の部屋なんか、弟達と一緒だから…
こんな部屋が憧れだなぁ。
(何度目かのため息をつく。
周りを見回してから)
…あ、あのさ。
今日寒くなるって言うから着込んできちゃったんだよね…
ちょっと中のキャミとか、脱いで、いいかな？
(コートにブレザーにカーディガン、白いブラウスの中には某メーカーのヒートテックのキャミ…
温かい部屋の中、コートは脱いでいるがさすがにまだ暑いようだ)
976:純子
09/11/12 22:24:02 jB2Ec5+EO
(怜香が撮影している後ろから眺め、くすくす微笑んで)
可愛い……ですかね。
ありがとうございます。
(恐縮しながらも、部屋にあるテーブルに準備を始めた。
勉強道具を広げて……)
え、ええ。
どうぞ。
私は構いませんよ。
(にっこり微笑むも、内心どきどきしていた。
そのため、ほんのり顔が赤くなる。
なんとか逃げようかと考え……)
で、では、お茶を用意してきますね。
(慌てて立ち上がった)
977:怜香
09/11/12 22:30:54 56jeHw+UO
ありがとー。
あ、いいよ私、お茶持ってるし。
そんな気を使わなくていいってｗ
(そんなことを言いながら、ブレザーを脱ぎ、カーデのボタンを外してシャツも３つくらいボタンを取る)
ごめんね、雑な脱ぎ方でｗ
お嬢様の純子はこんなことしないんだろーなー。
…修くんに見られたら死ぬしｗ
(あはは、と笑いながらシャツから腕を抜き、シャツの中でもぞもぞ…
キャミだけ脱ぐと袖を戻して)
…あんま見ないでよ、そんなに大きくないんだから。
(少し照れて頬を赤くする。
シャツの間から白いブラのフロント部分が覗いているが純子を女だと思っているため気にしてはいない)
978:純子
09/11/12 22:38:29 jB2Ec5+EO
え……？
あ、いえいえ、お客様にそんな気を使わせるのは……。
(そそくさと出て行こうとしたが、やはりそこはお屋敷。
使用人がお茶を持って待っており、泣く泣く部屋に持って行くことに。
怜香の方を見ると、見えそうで見えないところがまた興奮を誘う)
いえ、大丈夫ですよ。
それに、服を着るときは……雑になることもありますし。
(うふふ、と微笑むも、顔が赤い上に笑いが乾いている)
いいと思いますよ？
それに、あまり気にすることでもないと思いますし。
(お茶の準備をしつつ、やはり気になってしまう。
普通にしていると、スカートの下で立っているのがばれてしまうかも、と考え、腰を引いた姿勢になる。
案の定、男性器が勃起してしまい……だんだん焦り始める)
979:怜香
09/11/12 22:45:07 56jeHw+UO
純子は細いけど、それなりにあるよねぇ。
…羨ましー。
私もこうすると、ほら、谷間出来るんだけど…
(自分で自分の胸を掴み、少し前屈みになってよせて見せる)
…って、虚しいだけだけど。
……あは、なんかこういう話を純子とするの初めてな気がするー。
私は…なんか勝手にライバルと思ってたんだけど。
良く考えたら一方的だったかもね。
(やっとボタンを閉めて、立ち上がると椅子ごと純子の隣にきて)
横になったほうがお互いやりやすくない？
(顔が赤く、腰を引いている純子を見ながらも、ただシャイなだけかと思いそのまま座る)
980:純子
09/11/12 22:51:04 jB2Ec5+EO
えっと……それほどでも……。
(胸は詰め物なので、いいな、と言われても勿論嬉しいわけがない。
しかも自分は男……胸もある訳ないのに、とちょっと思いながら)
怜香さんも、大きくなりますよ。
(胸を寄せる仕草を見ると、また赤くなってしまう。
下半身はもう、収まりそうにない)
初めて……そうですね……。
普段、あまりこうしてお話することもありませんでしたね……。
こうしてみると、楽しいですけど。
(隣に来た怜香を見て、何をするのだろう、と考えて)
ええ……そうですね。
(椅子に座ると、勉強を始める。
しかし、収まらない下半身は、スカートに不自然な膨らみを作っていた)
981:怜香
09/11/12 23:00:47 56jeHw+UO
他人に揉まれると大きくなるって言うよねー。
…今はそんな人いませんが。
(完全にガールズトークのノリで、そういうことを話してしまう)
あ、ねぇねぇ、純子から修くんに頼んでよー。
…なんてねｗ
(一人で楽しそうにクスクスと笑ってしまう)
…あれ？ 純子、何か入ってるよ？
(たまたま視界に入ったスカートの不自然な膨らみ。
不思議に思ってその膨らみをスカートの上から手で触ってしまい…)
………。 ……？
(スカートの中身として頭の中に浮かんだもの。
そんなことありえない、何かの間違いだろうと撫でるように触ってしまう)
982:純子
09/11/12 23:07:14 jB2Ec5+EO
揉まれると、大きく……。
(それを聞いてしまうと顔が赤くなって)
よ、よくそんなこと聞きますよねっ？
ほ、本当か、どうかは知りませんけど……。
(だんだんと緊張して、声が上擦ってくる)
兄に、ですか……？
……しないと思いますよ、兄は。
(ううん、と考えつつも返した)
(一生懸命、勉強に集中して忘れようとしたところで触られてしまい)
っ！？
やっ……！？
(身体が反応し、一度椅子から離れようとする。
立ち上がって逃げようとしたので、明らかに堅いものが怜香の指に触れられた)
さ、触らないでください……。
(床にぺたりと座り込んでしまう)
983:怜香
09/11/12 23:09:00 56jeHw+UO
【こちらが責め…ですかね？ 流れ的に…
それによって次レスが変わるのですが…】
984:純子
09/11/12 23:10:53 jB2Ec5+EO
【どちらでもいいですが……。
黙らせるために、襲っちゃおうかなーと思ってましたけど……。
好きな方でどうぞ。】
985:怜香
09/11/12 23:12:57 56jeHw+UO
>>984
【あまりにも可愛くて、これは私がいじめるべきなのか…！？
と思ってしまいましたｗ
えっと…できたら責められたいので、その方向でお願いしますorz】
986:純子
09/11/12 23:14:57 jB2Ec5+EO
>>984
【あははｗ
そう言って頂けるなら光栄ですー。
では、逆転しますねー】
987:怜香
09/11/12 23:21:36 56jeHw+UO
>>982
……？
(顔が真っ赤で声が上擦る純子を見て、理由はわからないが可愛いなぁなんて呑気に思っている)
あー、酷いなぁ純子ー。
…どうせ、私じゃぁ修くんに相手にされませんよーだ。
(わざとふて腐れて見せる。
これも馴れ合いのつもりで)
わっ…！？
(いきなり立ち上がり離れる純子。
手に触れていたものがピクンッと震えた気がし、しかも確かな硬さに温かさ…)
…。 あ、え？ え？
(わきわきと手を動かしてその手を見つめる。
それから、小さくなって震えている純子を見て)
988:純子
09/11/12 23:26:43 jB2Ec5+EO
いえ、相手にされないとか、そういう話ではなくて……。
ええと……ええと……。
それなら……紹介します……。
(結局、逃げようにも逃げられずに競り負けてしまう)
え、と……。
(震えていたが、どうしよう、と混乱してきてしまい……)
そ、その……あ、あの……。
(すっくと立ち上がって怜香の手を掴むと、自分のベッドに向かい、怜香の身体をベッドに向かって押した。
その力は、女の子のそれより強かった)
今……何か触りましたか……？
(いつもと違い、覇気の乗った声がした)
989:怜香
09/11/12 23:36:34 56jeHw+UO
え？ いや、冗談だよー。
今は修くんよりも、純子と仲良くしたいしっ。
(にこにこしながらそう言う)
………えわっ？
(小さく震えている純子。
色々な想像が頭を廻ってパニックになっている怜香。
…とりあえず、もう一度触らせていただこうかと近づこうとするといきなり手を掴まれて)
ちょっ、純子…ッ！？
きゃ…ッ！
(純子の顔が見えなくて、どんな表情をしているのかわからない。
真っすぐベッドに向かわされると、想像以上に強い力でベッドに放られて)
…え、え？ えっと…、す、純子…
(頭の中が大混乱で、変な声を出してしまう)
990:純
09/11/12 23:41:21 jB2Ec5+EO
え……僕、と……？
嬉しいな……そんなこと言ってくれるなんて……。
(そっと微笑み返し、怜香を見つめた)
(怜香の手を掴んだ純子の指は細かったが、しっかりと肉の付いた指だった。
力も強く、抵抗すらままならない)
今……僕の問いに答えなかったね……？
もう一度、聞きます。
(高かった声が、やや低めのテノールの音に変わる)
……今……何か触れましたか？
正直に言ってください。
(怜香の手首を掴むと、それをベッドに押しつけた)
991:怜香
09/11/12 23:47:10 56jeHw+UO
………っ！
(自分よりも明らかに細い腕。
なのに、全く動くことが出来ずに)
っ！？ 何、って…、…え、その、声っ…
(女の声から男の声に変わった純子を見て、口をぱくぱくとさせる。
その声と、先程触れたものの感触で、確信を持ってしまい)
(顔が一気に真っ赤に染まる。
脅すようなその声に、何も言えなくなってしまう)
992:純
09/11/12 23:54:10 jB2Ec5+EO
騙すつもりはなかったし……勿論、隠していたわけじゃない。
僕は、男だけど、こうして女の子として育てられてきた。
それは誰にも言ってはいけない……。
(スカートを怜香に押しつけると、明らかに股間に異物がある。
押しつける度にびくびく震え、脈打つのがわかる)
秘密を知られちゃ……しょうがないな……。
(両手を頭上に上げさせ、それを左腕だけで押さえつける。
怜香の胸を揉み、反応を見て)
よかったら、僕が揉んであげようか？
なんてね。
(右手はスカートの中に入り、下着の中にある女性器を撫でた)
黙ってもらうには……これしかないかな……？
(中指が、未開通の割れ目に侵入する)
993:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 23:58:27 N9OogWGU0
| こいつ最高にアホ | 同意
＼ ＼
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
∩＿
〈〈〈〈 ヽ ／ ￣￣￣￣ ＼
〈⊃ } /､ ヽ
／ ＿＿＿＿ヽ|＿＿| |ﾍ |―-､ |
| | /, －､, -､ｌ ! ! ｑ -´ 二 ヽ |
| _| -| ･|< || | / ﾉ＿／ー | |
(6 ＿ｰ っ-´､} ／ ＼ | /
＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ／ O＝＝＝＝＝|
/ ＿＿ ヽノ / / |
(＿|＿＿） / / / |
994:怜香
09/11/13 00:00:23 8InnQcFXO
純…子…、う、そ、…なんで…っ。
ひっ……！
(下半身に押し付けられた、純の熱く硬いもの。
驚いて、小さな悲鳴が出てしまう)
純子…っ、や、何…するっ、気…！？
んんっ…や、ぁ…っ//
(腕を頭上で押さえ付けられたまま、胸を揉まれるとビクッと震えてしまう)
ひうっ…、や、やだっ…言わない、言わないっ…からぁっ！
(まだ誰にも触られたことのない場所に、軽く指が入ると体を硬くしてしまう)
995:純
09/11/13 00:07:37 jB2Ec5+EO
(軽く首を振ると、そっと微笑んだ)
本当はね、僕は純子じゃない……。
純って言うんだ。
正真正銘……男だよ。
何をする気って……。
黙ってもらわないと、困るから、ね。
怜香には悪いんだけど……。
(胸を揉み続け、腰を押しつけ……。
今までの欲求が爆発しているようだ)
ん……本当かな？
でも、保証はないよね……？
だから……黙っていてもらおうかな、って。
(怜香の上に乗り、体を押さえつける。
シャツのボタンをはずし、まずは上半身を裸にする。
次にスカートに手をかけ、下半身も裸にした。
最後に、自分もスカートを脱ぐと……。
女性ものの下着に隠しきれていない、男性器がそこにはあった)
ここまで来たら……何をするか、わかるよね？
996:怜香
09/11/13 00:18:29 8InnQcFXO
じ、純…？ や…ぁ…っ、んっ、んんッ…//
(だんだんと呼吸が熱くなってくる。
逃れようと体をよじらせるが無駄で)
本当、だよ…っ。
お願い、信じて…きゃあっ！
(さっきは自分から外したボタンが、今は純によって外されていく。
さっきは平気だったのに、今は隠したくて仕方がない…)
～～～～っ。
(小さな女性下着の中で主張している男のそれを見て、
泣きそうな顔で純を見上げる)
(今なら抵抗出来るのに、しようとはせずに純の服を掴んで)
お…ねがい、せめて…やさ、し…く…
(初めてのため、怖くて声が震えてしまう)
997:純
09/11/13 00:26:09 1CGd9nULO
そう……純。
ゴメンね、純子というのは……ただの虚像でしかないんだ。
(逃げようとしている身体は押さえつけて、自分の思うがままにする)
ん……信じる……？
今は……信じられるかもしれないけど……。
裏切られた後の身の切られ具合は……痛いんだ……。
それをされないための……保険。
(隠されていない乳に触れ、指先で乳首を擽る。
また、そっとその切っ先を摘んで刺激する)
ほら……男の子でしょう……？
(スルリと下着を脱ぐと、勃起した赤黒いものが……。
掴まれた服はそのままに、そっと足を開かせる)
怜香は初めてなんだ……。
優しく……？
(ペニスを割れ目にあてがうと、くちゅ、と水音がした。
身体を倒してキスをすると……怜香の腰を持ち、自分に引き寄せた)
998:怜香
09/11/13 00:36:09 8InnQcFXO
あ…ひゃうっ、ん、んんっ…ふあっ…
(乳首を擽られると、時折ピクッと震えながら腰が揺れる)
(優しく摘まれると、少し大きな声が漏れて)
は、じめ…て、だよ…
…っ、まさか…信用もしてくれない…人に、奪われるとは、思わなかった、な…
(ぽろ…と涙が零れる。
唇が重なると、少しは緊張が解けて体から力が抜け…
その瞬間に引き寄せられて、鈍い悲鳴のような声が上がる)
999:純
09/11/13 00:41:42 1CGd9nULO
へぇ……怜香は胸が感じちゃうんだね……。
覚えておこう。
(乳首をいじりながら、時折指先に力を込めたり、調節したりしている)
……信用……してる。
だけど……この秘密にだけは、不信感を……周りに振りまきながら生活しているんだ……僕は……。
(力が抜けたのを狙い、一番奥までペニスを挿入した。
ぴくぴくと身体を震わせ、怜香の頬を撫で)
……処女を……奪っちゃったね……。
(もう一度キスをすると、腰を動かし始めた)
1000:怜香
09/11/13 00:47:54 8InnQcFXO
んっ…ぁ…ッ、おぼっ…えなくて…ぃいっ…！
ぁんッ、あ…ふっ…
(硬く尖った乳首をいじめられると、甘い声が漏れ続けてしまう)
はぁ…はぁ…、………っ。
(少し寂しそうな純を見て、犯されているというのに優しく腕を回して頭を撫でる)
…ひぁぁあっ、いっ…あ…っ…
(痛くて、再び体が硬くなる。
唇が塞がると、その柔らかい感触に安心して少しずつ純の動きを受け入れていく)
1001:１００１
Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。