09/10/17 23:21:52 NsFSGUUqO
【これ考えないでって言われても考えちゃいますよーっ!!(笑)】
(純子に舞の名前を口にされるたびに恐怖感と従属性が呼び起こされ激しく動揺するメイド愛)
うぐっ…はぁはぁ、
じゅ…純子さぁ…んっ
んぐっんっ!!
びゅる…ビュッ…
(亀頭を弄られ続け再び純子の制服に精液を零してしまう)
ひゃあっ…ご、ごめんなさいっ…
い゛ぐぎぐぎいいぃ~っ!!!!!
(ふたなりちんぽの尿道に純子の人差し指がめり込まされ、膝を震わせ純子の腰に抱きつき、蜜と唾液でヌルヌルの熟女まんこを撫でまくり)
(尿道に深く挿入される白い指の痛みに喘ぎに近い悲鳴をあげ腰を暴れさせながら指をギュゥギュゥ締めあげる)
ふぐぅうっ…苦しっ
純子さんっ…
苦しっ…助けっ…
あぎひいいっっ…
ち、ちんぽミルク出せないっ…んぐっ!!
(身を捩ろうとするが大きな尻肉で押さえ込まれ動きを封じられ、脚をバタバタ暴れさせる)
ぐふっ…んはっ
なんでぇ…
なんでそんなことぉ…?(純子の妙な問いかけに困惑しながらも、この状況から逃れたい一心で) はぁ、はぁ、
ち、ちんぽがぁ…赤ぁ…
まんこがぁ…き、黄色、
あ、アナルがぁ…み、み、緑っ…
じゅ…純子さんっ…