09/10/17 22:39:38 NsFSGUUqO
ぐぎいっ…ごめんなさいいっ!!
(まだ柔らかな亀頭に爪をギリギリ食い込まされ痛みに顔を歪め謝罪する)
じゅ…純子さん…
で、でも…信じて欲しいた…たかゆきちゃんは……
いつも、純子さんのことを…愛に…話してくれるん…ですぅっ
ママが大好きっ…て、いつも私に……あがぁあっ!!
私も…早く…たかゆきちゃんに…純子さんを…
逢わせてあげたいんですぅ……
(ふたなりちんぽをなぶられ汁を噴出させ、噛みつかれたままの乳首から母乳をほとばしらせ純子の紺色の婦人警官制服を真っ白に汚しながら、真っ赤に上気した顔で訴え続けるメイド愛)
はぐうっ…あがあっ…
たかゆきちゃんっ…に
必ず…逢わせてあげますからぁ…
だからぁ…
やめてくださぁいっ!!
そ、そんなこと…聞きたくないですぅ…ぐはあっ…びゅるびゅるっ
(耐えられなくなり、少量のふたなりちんぽミルクを純子の婦人警官制服にぶっかけてしまう)