ファンタジーの世界観でスレH Lv.72at SUREH
ファンタジーの世界観でスレH Lv.72 - 暇つぶし2ch190:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/20 19:39:44 r4qGNz5R0
お相手して下さる男性募集します

191:ガルア
09/10/20 19:40:51 g53I6bVmO
>>190
こんばんは。
お相手しますよ。

192:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/20 19:42:59 r4qGNz5R0
シチュはどうしますか?
私はこちらが受けならば基本的になんでも大丈夫です

193:ガルア
09/10/20 19:46:37 g53I6bVmO
分かりました。

では、
戦闘中、
パーティーのメンバーがバラバラになってしまいましたが、私と名無しさんはなんとか離れずにすみました。
お互いそれまで異性としてみていませんでしたが、いざ二人きりになると剣士(こちらの設定)が名無しさんの雌を意識して、襲ってしまう…

みたいな流れでどうでしょうか?

194:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/20 19:48:21 r4qGNz5R0
じゃあこちらはそういった事に無縁そうな僧侶でいいでしょうか?
あとそのシチュは無理矢理系ですか?

195:ガルア
09/10/20 19:50:29 g53I6bVmO
僧侶よりもシスターとかのほうが女性らしくていいかもしれませんね。
そこらへんはお任せします。

はい、無理矢理気味のシチュです。
お好みに合わなければ内容を変えますので言ってくださいね。

196:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/20 19:53:11 r4qGNz5R0
わかりました。
シスターって戦闘とかするんでしょうか?教会でお祈りしてるイメージだったので…
シスターの方がいいならそうしますが

無理矢理了解です
じゃあこちらは同じパーティ内の別の人が好きだった…みたいな感じで加えてもらってもいいでしょうか?
流れにあわない様でしたらなしでも大丈夫です

197:ガルア
09/10/20 19:57:10 g53I6bVmO
シスターは戦闘よりも回復とかのサブ技とかですね。…ってなんか変な方に話が行ってますね、すいません。

分かりました。
では名無しさんは他の方を好きといいことで。
こちらは剣士。服装は先の戦闘で傷ついた防具に、武器を肩からさげています。武器を振り回しますので、筋肉などはあるほうです。

名無しさんのNGとか教えてもらえますか?

198:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/20 19:58:46 r4qGNz5R0
すみません、僧侶=サポート役と思ってました

NGは汚い事と度を超えた痛い事です
服装は白地に金糸の刺繍の入った法衣で、体系はそちらの好みに任せます

199:ガルア
09/10/20 20:01:28 g53I6bVmO
分かりました。

では無理矢理気味ですが、ほどほどにしますね。
書き出しをこちらでしますので、
名前を教えてもらっていいですか?

200:フィアネ
09/10/20 20:03:17 r4qGNz5R0
名前入れました
よろしくお願いします

201:ガルア
09/10/20 20:11:52 g53I6bVmO
はっ…はっ…!!
くそ…っ!!!
(意表をつく敵の強襲により、数人のパーティは戦闘から離脱してしまう)

駄目だ…やられる…っ。
(自身も身の危険を感じ、悔しそうにその場から離脱する)

万が一の時は翌日までに西の滝に行けば…。
(事前に仲間達とはそう打ち合わせしていた。今は逃げるしかない)

フィアネ…っ!来るんだっ…!!
(少し離れた場所で敵からの攻撃に、フィアネ自身が唱えた魔法によって身を守っているのに気付くと、フィアネに駆け寄り、数匹の敵をなぎ倒す)

行くぞ、逃げるんだ…っ!(フィアネの手を握り、西の滝のほうへと駆けていく二人)

(なぜか敵達は追ってこないで二人の背後で不気味に笑うだけであった)


なぁ、フィアネ…。
まだ…誰もこねぇな…。
(二人は西の滝になんとか逃げ延びるが、約束の時間になっても仲間達はやってこない)

202:フィアネ
09/10/20 20:17:24 r4qGNz5R0
(手をひかれ滝に向かう間、視線はずっと背後にやっていて)
(不安そうな表情をしながら、ガルアと共に滝へ向かう)

(滝についても相変わらず不安そうにしている)
(ガルアから声をかけられると、小さく肩を震わせて)

み…皆さん、大丈夫ですよね…
ちゃんと逃げられましたよね?
(確かめる様にガルアに尋ねる)

…早く怪我の治療をしてあげたいです…
(仲間と、特に恋焦がれている彼の事が心配で気が気ではない)

203:ガルア
09/10/20 20:24:25 g53I6bVmO
あぁ…きっと無事なはずだ…。
大丈夫…。
(そう呟くと、ドカッと地面に腰を下ろしてあぐらをかく)

【怪我の治療、か…。俺にはしてくれねぇのかな…】

(ガルアの腕には斬り傷がつき、うっすらと血が滲んでいる)

【フィアネを助けた時、敵の野郎が最後にふざけた真似をしやがって…俺としたことがあんなやつに傷を負わせられるとは…】

(舌で血を舐めながら、心配そうにあたりを見渡すフィアネに声をかける)

なぁ…?
あんたも座ったらどうだ?
そんなにそわそわして…あんた変だぜ?
(フィアネとはあまり言葉を交したことが、ない。戦闘派のガルアは補助魔法系のパーティのとこをどこか煙たがっていた)


204:フィアネ
09/10/20 20:27:49 r4qGNz5R0
え…、あ…そうですね……
だけど立っている方が皆を早く見つけられると思って

変ですか…?
…私が皆さんに同行させてもらって、こういった事になった事がいままでなかったので…
不安で仕方ないんです
(話しながらもう少しの間立っていたが、誰も来ないのを見取ると目を伏せてやっと座る)

(怪我の治療をした方がいいのかと、ちらちらとガルアを見る)
(しかし普段から戦闘も出来ない自分はお荷物扱いされている気がしていて)
…………
(なかなか言い出せず口ごもる)

205:ガルア
09/10/20 20:33:46 g53I6bVmO
それもそうだな…。
(確かにフィアネの言い分も一利ある)
(しかし、今は仲間達を待つことしかできない現実…)

【ちっ…気まずいな…】

(向かいあって座ったが、フィアネも自身との居心地の悪さを感じていることを察しているがために、なかなか会話をすることができない)

わ、わりぃ…。実は…
腕、怪我しているんだ…。治療を…頼む。

(はずかしそうに顔を横に向けて、フィアネの目を見ないでそう伝える)

【治療してもらえれば…その間はなんとか気まずい雰囲気を送らなくて済むだろう…】


(しかし、この治療がきっかけで、ガルアが間違った方向へ進むこととなる)



(こんな感じのレスですが大丈夫でしょうか?そろそろ襲いかかりますね)

206:フィアネ
09/10/20 20:38:10 r4qGNz5R0
あ…あの、こちらから言いださなくてごめんなさい…っ
すぐに治しますね

(ガルアのすぐ隣へ屈み、腕を取る)
(顔を傷に近づけ、さほど深くないそれに安堵して補助魔法をかける)

(傷は塞がったが血の跡などはそのままで)
血、拭きますね。このままだと痛々しいので…
(自分のハンカチを取り出し、ガルアの腕を遠慮がちに拭いていく)

(全然大丈夫ですよ。襲っちゃって下さい)

207:ガルア
09/10/20 20:46:26 g53I6bVmO
っー…。
(補助魔法をかけられると少しだけ痛みを感じる。しかしそれは回復へと繋がる前兆)

(健気に治療をするフィアネの体からは、戦闘によって付着した血や埃、汗臭さはなく、そこだけほのかに良い香りがする)


んん…。
(普段はそういった欲を徹底的に押さえ込んでいたガルアだが、現在の状況を目の前にすると…いつの間にか欲を解放をしてしまっていた)

フィアネ…っ!!
(フィアネの腕を掴むと、自身のほうに抱き寄せて、そのまま地面に押し倒す)
(両手を大の字に押さえ付け、フィアネの腹部に乗り、身動きできないようにする)

はっ…っ!はっ…!!
さ、騒ぐなよ…静かにしてればすぐに…終わるっ!!
(辺りはすっかり日が落ち、月の光だけがうっすらと大地を照らす)
(辺りには滝の水の香りと、土の香り、そしてガルアの男臭い匂いとフィアネの甘い香りが交錯する)


(魔法とか使ってなんとか逃げてもらってもいいので。逃げ回るのを押さえ付けたりとか…おもしろそうで…汗)

208:フィアネ
09/10/20 20:53:02 r4qGNz5R0
え……きゃっ!?
(突然腕をひかれ悲鳴をあげる)
(また敵が現れたのかと思い体を固くしたが、どうやら違う様で)

な…何を……?
何をしていらっしゃるのですか…っ?
あの…っ、敵が来たとか…でしょうか…ッ?
(混乱し、普段とは違う上ずった声を上げて)

どいて下さい…っ離して…ッ!
(ガルアの下で抵抗するが力の差は歴然で)
(仕方なく補助魔法を使い、自分とガルアの間に障壁の様なものを作ってそこから抜け出す)
(今された事のせいかガルアに恐怖心を抱き後ずさる)
(しかし次の瞬間、背中を向けて走り出す)

(わかりましたw)

209:ガルア
09/10/20 20:59:24 g53I6bVmO
ちっ…っ。
(補助魔法により、簡単にフィアネから逃れられてしまったガルア)

【そういえば…フィアネの祖父はずいぶん有名な牧師だったな…。あなどれねぇ…一筋縄ではいかねぇな。】

(暗闇で覆われた森へと駆け出したフィアネの背を見つめながら武器を下ろして…)

仲間が来た時に心配させねぇように武器だけ置いておくか…。
なぁに…フィアネくらい簡単にねじふせて…犯してやる…。
(歪んだ笑みを浮かべると自身も森へと駆け出し、フィアネの背を追う)


犯す…っ…犯ってやる…っ。
(走りながらそんなことを口にするガルア…。手を伸ばすとフィアネの肩を掴めそうなところまで距離を縮める)

待て…っ!フィアネ…っ!!

210:フィアネ
09/10/20 21:09:00 r4qGNz5R0
(普段運動しなれていないのですぐ息がきれ、足が重くなる)
(その上法衣の裾が足に絡み、転んでしまいそうで)

ッ……
(ガルアの声がすぐ近くですると息をのみ)
(手を後方に向け、先程と同じ術を使い障壁を作る)

(足はもう限界で、何度かその術を使ったせいもあってか、とうとう止まってしまい)
はぁ……はぁ……
(肩で息をしながら、また別の術を唱える)
(そして自分の周囲に濃霧を発生させると、先程より遅く走り始める)
(霧で姿を隠したのはいいものの、息や足音は全く潜められていない)

211:ガルア
09/10/20 21:18:38 g53I6bVmO
ちぃ…っ!!
次から次へと…っ!!
(濃霧が発生し、辺りは白く濁る)

(耳を済まして、フィリアの気配を探ると…)

くく…なんだ…。
足音が聞こえまくりじゃねぇか…。

(その場で防具を脱ぎ、上半身のみ裸になる)
(念のために短刀を手にすると、足音がするほうへ静かに近付く…)

(目を凝らすと、フィリアがよたよたと逃げるのを発見…手を伸ばして背後からフィリアの背中を強く押すと、フィリアは前のめり倒れる)

よぉー…ずいぶん手間とらせてくれたな、フィリアー…。

(素早く背中に馬乗りになると、口先をフィリアの耳元に近付けて、ねっとりした言葉使いでフィリアを手中に納めた満足感を得る)

おとなしくしてろよーっ?(バタつくフィリアの法衣の裾を掴むと、フィリアの抵抗を制止しながらまくりあげていく)

(まくりあげていくと、白くむっちりとした太股が露になって…ガルアを欲情させる)

212:フィアネ
09/10/20 21:24:14 r4qGNz5R0
(すみません、名前フィアネです)

きゃぁああっ!!
(先程より大きな悲鳴を上げて倒れ)
(体勢を立て直す暇もなく背中にのしかかられ、耳に近づく口から逃げようと首を横に振る)

や…いや…嫌です…ッ
やめて下さい…っやめて…
(足を露わにされると声が涙声になって)

どうしてこんな事するんですか…
やっぱり…私が戦ったりできないから、私が嫌いだからですか…?
(泣きそうな表情で、そう尋ねる)

213:ガルア
09/10/20 21:31:15 g53I6bVmO
(失礼しました…。申し訳ないです;)

(完全に裾をまくりあげると、フィアネの下着が顔を覗かせる)

別にあんたが嫌いとかじゃねぇよ…。
くく…あんたがたまたまそこにいたから、それが理由だ…。

(フィアネの腰を両手で抱えこむと、ぐっと力を入れてフィアネの体を持ち上げる)

ジタバタすんなよー…?すぐに終りにしてやるからよ…。

(フィアネの両手を大きな老木につかせると、尻をつきださせる)

(下着の上からその尻を両手でもみくちゃに揉みあげていき、息を荒くしていく)

ほら、もっと尻つきだせよ…。
できないなら…こうするぜ?
(そういうと、下着から浮き出たフィアネの割れ目を唇で覆うと、下着の上から割れ目を舐めまわしていく)

214:フィアネ
09/10/20 21:37:37 r4qGNz5R0
や…いやぁあ…ッ!
(あまりの羞恥に目を閉じ、泣き声を上げる)

やめて…お願いやめてぇ…ッ
こ…こんな…人と旅を…していたなんて…っぁあ…ッ!?
(下着に舌を這わされると体を跳ねさせる)

駄目…っそんな所…っ
汚いですから舐めないでぇ…っ
(腰を引き、ガルアから逃れようとする)
(初めてのその刺激のせいか、下着は徐々にガルアの唾液以外のもので湿り始める)

215:ガルア
09/10/20 21:45:58 g53I6bVmO
んぐ…っ!…はっ!…はっ…!!レロっ…!!!
(ガルアもそれほど経験が多いわけではない。)
(それでも何をすれば女が喜び、嫌がるのかくらいは心得ていて…)

あぁ…すっげぇ匂うぜ、フィアネっ…!!
好きな男にならこんな匂いを平気でかがせられるけど、好きでもねぇやつには恥ずかしくてかがせられねぇよなぁ!?
(吸い付きながらそういうと、今度はツンと固くなり下着の下で主張する栗芽を、舌先を尖らせて何度もつつく)

んっ…んぐ…っ!へへ…やればやるほど固くなるんだなっ…!!
(地面に膝をつき、フィアネの尻肉を両手で掴んで離さない。顔を秘部に押し付けたまま行為を続け…ついにはフィアネの精神をゆさぶることを口にする)


あー…知りてぇなぁ…っ!んぷっ…フィアネの好きな男の…はっ!はっ…!名前っ…!!

おい…誰だか言えよ、ほらっ…っ!!
(そういうと、二度・三度、尻肉を手で叩く。まるで答えることを急かすように…。)

216:フィアネ
09/10/20 21:49:25 r4qGNz5R0
違…っあの人はこんな事…ッ
(うっかりそう口走ってしまい、言葉を止めるが)
っぁああ…ッ、あっ…あ…ー…ッ!
や…いやぁあ…っ
(涙をぽろぽろと零し、緩く首を横に振る)
(まるで小さな子供がいやいやをしている様で)

やめて…もう離して下さい…っ
っぁあ…ッ!
(お尻を叩かれるとその瞬間、下着越しにそこがヒクッと震える)
あ…なたなんかに…っぁ…あ…言えませ…ん…っ

217:ガルア
09/10/20 21:59:30 g53I6bVmO
(肌を傷つけぬようにあくまでほんの少し痛める程度の力で、尻肉を叩くのを続ける)

言わねぇのか…?くく…。
言わねぇなら言うまで恥ずかしいことしたくなっちゃうなぁー…。
(そう呟くと一旦口を秘部から離し、素早く下着を横にずらして…)

ほーら…誰が好きなのか言わねぇから大事な部分…生で見ちゃうぜ…?
ほー…ずいぶんと汁が垂れてるじゃねぇか…おっ、ケツを叩くとヒクつんだな…。

(パンっと力いっぱい尻を叩くと、おもしろいように割れ目がビクつく)

どれ…味見を…。
(舌全体で割れ目の蜜を絡めとり…飲み込む。)
(歪んだ笑みを浮かべると、今度は下着越しではなく、直接生の割れ目を口と舌で舐めていく)

んーっ…!!言えよ…!ほらっ…チュ…レロ…っ!!(なかなか落ちないフィアネにいらつき…舌先を尖らせると、それを膣の中に押し込んでいく…)

(一気にねじこむと、上下に舌を動かして膣内を責める)

218:フィアネ
09/10/20 22:05:10 r4qGNz5R0
ひぁっ…ッ!
や…見ないで…そんな所見ないでぇ…ッ!
(そこを見られているせいか、体が震え)
(更にそこから汁が滲み、太ももを伝い落ちる)

いやぁああっ!
な…何か…入って…入れないでぇ…っ!
あ…ぁああ…っだめぇ…やめて…
(舌を中に入れられる感覚に体を跳ねさせて)

助けて…っ誰か……来て…ぇ…
っぁ…あ…ぁあ…ッあ…アルフレドさん…アルフレドさん…ッ
(思わず思い人の名を呼んでしまい、我に帰った時は既に遅く)

(アルフレドはパーティ内の魔術師、でお願いします
性格が理知的で、少し理屈っぽい所もあるのでガルアさんとそりが合わない、とかどうでしょう?)

219:ガルア
09/10/20 22:20:35 g53I6bVmO
すいません、量が多すぎて書き込めませんでした。
もう少しお待ちください…。

220:フィアネ
09/10/20 22:22:54 r4qGNz5R0
了解です!

221:ガルア
09/10/20 22:27:29 g53I6bVmO
ん…っ!んぐっ…!?ぷはっ…!!
はっ…はっ…!
ア、アルフレド、だと…?
(さらに奥深くまで舌をねじこもうとした瞬間、フィアネがついに胸中の人物の名前を口にする)

ふ、ふざけるなぁっ…!!
よりによってあんなやつをっ…っ!!
(ガルアはすべてに置いて完璧なアルフレドに嫉妬心と対抗心を燃やしていた。いつかアルフレドがリーダーではなく、自身がパーティのリーダーになるために…。)
くそ、ゆるさねぇ…!!
フィアネーっ!ケツつきだせぇっ!!
(そう叫ぶと、フィアネが捕まる老木に向かって梵字を書く)
(すると梵字が幻影と化し、アルフレドへと姿をかえる)

くく、どうせならおもいっきり屈辱を与えてやるっ…!
(フィアネが幻影のアルフレドの姿に驚き、鳴き声をあげる隙に勃起したペニスを露出し、両手で腰を抱えこむと一気にフィアネの膣を貫通する)

222:フィアネ
09/10/20 22:33:01 r4qGNz5R0
(ガルアの怒声に怯え、震えながら困惑気な表情をするが)
……?
な…っ…何を…何をしたんですか…っ?
貴方が…こんな術を…
(まさか普段前線にいるガルアがこんな術を仕えるとは思わず)
(目を見開いてアルフレドとなった木を見上げていたが)

っぁあああああああッ!!
(突然の衝撃に高く大きな声を上げ)
(呼吸を繰り返しながら涙をこぼす)
や…抜いて…抜いて下さい…っやめてぇ…ッ
(アルフレドにすがりついた状態で膣に入れられ、頬はこれ以上ないほどに真っ赤になっている)


223:ガルア
09/10/20 22:41:00 g53I6bVmO
くく…っ!
魔術が嫌いな俺が覚えた唯一の技だっ…っ!
どうだ、なかなか粋な技だろ!?
アルフレドにしがみつきながら…犯される気分は最高だろ、フィアネっ!!
(そう叫ぶと、ゆっくりとピストンを開始し…力強く膣奥を突いていく)

グチュっ…!グチユっ!!
くく、締まりのいい穴じゃねぇか…まさか初めてか…?よーし、ほら…もっと突いてやるよっ…なっ!!

(一気にピストンを激しくし、腰を強く打ち付けていく)
(膣を突くたびにペニスは硬さを増し、膣穴を押し広げていく)

俺ので穴をいっぱいにしてやるよっ…!!
アルフレドの前でなっ!!
くくっ!!せいぜい助けに来てくれないアルフレドにでも、助けを懇願してな…っ!!
(そういうと躾をするかのように再び尻肉を叩く)

224:フィアネ
09/10/20 22:45:22 r4qGNz5R0
やぁ…っいやぁああ…ッ
抜いてぇ…お願い…お願いですから…っ
やめて…やめてぇ…っ
(泣きながら必死でやめてと懇願する)

や…助けて…アルフレドさん…っ助けてぇ…っ
ひぁああっ…あっ、や…抜いて…中やめてぇ…っ
(アルフレドにしがみつきながら耐えようとするが)
(視線を上げると、彼の視線と目があってしまい)

や…見ないで…お願い見ないで…っ
(泣きながらそう木に懇願する)

225:ガルア
09/10/20 22:54:51 g53I6bVmO
(梵字に向かって何かを唱えると、アルフレドの幻影は優しくフィアネに微笑み、唇を奪う)


ほら…アルフレドさんからのご褒美だってよっ!!
ガルアさんにちゃんと犯されてて偉いね、ってさっ!はーっはっはっー!!!
(アルフレドとのキスをやめさせるために無理矢理フィアネの髪の毛を掴むと、ぐっと後ろに引っ張る。するとさらに奥までペニスが刺さり、また膣がきゅっときつくなる)
(掴まれた髪はまるで手綱のようで)

ほらっ…ほらっ…!!
どうせならアルフレドのまえで最高の屈辱を与えてあげねぇとなっ…!!
なぁ、フィアネっ!!くく、中にぶちまけて…

(やる、といおうとした瞬間、遠くから散々になったパーティ達が滝にたどり着き、ガルアとフィアネを探す声が聞こえてくる)


ちぃっ…っ!よりによってこんな時にっ!!
(一気に射精へと持ち込むためにピストンを加速させる)
(…が、鳴きながらフィアネが仲間達に助けを呼んでしまい…)

さ、騒ぐなっ…!!黙らないとっ!中にぃっ!中に出すぞ!!!

(すぐ近くからは本物アルフレドの声が聞こえてきてフィアネの名前をよんでいる)

226:フィアネ
09/10/20 23:03:42 r4qGNz5R0
ぁ……
(実際は違うものの、アルフレドに口付けられ頬を染める)
(しかしその幻想もすぐに別の感覚に書き換えられて)
っぁあ…ッ!や…駄目…っ中は…中はいやぁあああっ!!
(髪をひかれる度に体を反らし、中を締めつけて)

ぁ…あ…助けて…ッ!助けてぇ…ッ!!
(高く上ずった涙声で聞こえてきた仲間達の声の方に助けを求める)
アルフレドさ…っぁあああ…ッ!
や…中は…お願いですからそれだけは…っ
(必死で唇を噛み声を殺そうとするが、できず)
(アルフレドの姿をしたそれに顔を押し付け、声を抑えようとする)

227:ガルア
09/10/20 23:13:47 g53I6bVmO
ちっ…っ!!
(仲間達は異変に気付き、こちらへと駆け寄り始める)
(だが、その危険に対して欲の固まりになったガルアはさらに興奮を覚える)

はっ…!はっ…!!
へへ…どうせなら…っ!
やつらの前で…!中に出してやるっ…!!
フィアネを孕ませて…アルフレドを倒すっ…っ!!
(目の焦点がさだまらなくなったガルアは突きさすようにフィアネを突くと、ちょうどペニスの先端がフィアネの一番敏感な部分をつつく)


はっー!はーっ!!中にぃっ!中にぃ出すっ!!!
(ついに仲間達がガルアとフィアネの回りを囲む)

おらぁっ!!
お前らフィアネが孕ませられんのを見てろっ!!くくっ!!はっーはっはっはー!!
(フィアネを木から離し、体を仲間たちのほうに向けさせると、髪と腰を捕まれて串刺しにされるフィアネが月灯りに照らされる)

アルフレドっ…っ!!
よーくみてろっ!!!
こいつをお前の前で孕ませてやるからよぉっ!!!

んんっー!!!
イクっ!イクっー!!!
中にぃっ!出すっ!!
(ガツンと打ち込むとペニスが膨れ上がって…)

(次レスで中に出しますのでおもいっきり抵抗、罵倒してください)

228:フィアネ
09/10/20 23:20:21 r4qGNz5R0
や…っ駄目…ッ駄目ぇ…ッ!!
やめて…ッいやぁああああああっ!!!
(中に、といわれると声を殺す事も忘れて泣き叫ぶ)

(仲間の顔を見ると、真っ赤な頬に涙を幾筋も零して)
(本物のアルフレドと目が合うと、その目をそらして泣きじゃくる)
見ないで…下さい……っ
おねが…こんな姿…見な…い…でぇ…
っぁああ、ああっ…ん…ひぁああっ!!
(中でガルアのものが膨らむと身を反らせ)

いや…ガルアさ…抜いて…お願い抜いてぇ…ッ
(ガルアから身を離そうとするが、、膣に入れられている状態ではどうにもできず)
(力なく助けを求めるかの様にアルフレドに手を伸ばす)

229:ガルア
09/10/20 23:28:31 g53I6bVmO
(膨れたペニスから先走りが飛び散り…膣を汚す)

はーっ…!はーっ…!!
フィアネぇぇーっ!!このまま俺のガキを孕んでくれよなぁっ!!!
イクっ!イクっー!!!
イグっ!!!出すっ!!孕ませるっ!!!
(呆気に取られる仲間達に歪んだ笑みを向けて)
アルフレドぉぉっ!俺はフィアネをイカせて俺もイクぞっ…くくっ、この女はお前が好きだとよっ!!

(そして瞬間、ついに射精…)

ぉおおおっー!!フィアネぇっ!!出るっ出るっ!!あっ…!あっ…!!
んんんっ!イクっー!!!
ドビュードビューっ!ビュッ!!ビュるっ!!ビュっ!!

(膣奥に大量の精子を放出。受けきれない精子は逆流して、フィアネの太股をつたって落ちる)

230:フィアネ
09/10/20 23:32:17 r4qGNz5R0
いや…やめ…ッ出さないで…
お願いします…っ出さないでぇ…ッ!!
(そう必死で頼むが、抜いてもらえるわけもなく)

や…いや…ぁ…駄目っだめ…だめぇ…っ
きゃぁああああああああああッ!!
(喉が枯れてしまいそうな程に高い声を上げ)
ぁ…あ…っ出さないで…ぬいてぇ…
(中に精液が流れ込んでくる感覚に震え)

ぁああ…、や…妊娠…しちゃう…
私…こんな……
(茫然と涙を流し、ぐったりと体から力を抜いて呼吸を繰り返す
(散々凌辱されたからか、目は虚ろで)

231:ガルア
09/10/20 23:40:28 g53I6bVmO
おぉ…っ…。
(最後の一滴まで注ぎこむと、フィアネからペニスを抜きさり、まるで物のようにフィアネを地面に押し倒す)
(仲間達はフィアネのまわりに集まり…)

はっ…はっ…。
情けねぇ格好だな…。
(ガルアは恥じらいながら衣服を着ると、隠し持っていた短刀を握り締めて…)

さぁ…まずは誰から俺と戦う…?アルフレドからかっ?
(不敵に笑みを浮かべるとガルアは森の中の木に向かって梵字を記していく…)(木々は姿を変えて、妖獣と化す)

俺は一人じゃねぇぞ…幻影たちと…くく、フィアネがいる…。
なぁ、フィアネ?お前は俺の仲間だろ?


(こちらのレス終わり)

フィアネさん、お相手ありがとうございました。

232:フィアネ
09/10/20 23:43:10 r4qGNz5R0
こちらこそありがとうございました

では落ちますねー

233:ガルア
09/10/20 23:44:40 g53I6bVmO
はい、お疲れ様でした。

以下空室です。

234:♀
09/10/22 21:54:00 AQutmJ0C0
異種族間の設定でお相手を募集します
こちらでいくつかシチュは考えて用意してありますが、要望があればできるだけ応えていきたいと思っています

NGはスカやグロ、汚い表現です。また無理やりは苦手です
中文以上で描写やシチュを重視してくださる方を募集します

235:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/22 22:08:04 PYX52flr0
そちらが異種族でしょうか?
それとも、こちらが異種族でしょうか?
そちらの希望するシチュもある程度教えていただけると、大変助かります。

236:♀
09/10/22 22:14:18 AQutmJ0C0
こんばんは。

こちらが考えていたものとしては
絶滅の恐れがある種族のため、人間などの異種族との高配を行う
といった感じのものを考えていました。
背景として、こちらの種族がもつ特殊な技術を差し出す代償として~みたいな設定で。

何か希望があればどうぞ

237:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/22 22:18:55 PYX52flr0
ふむふむ…多少難しそうではありますね。
ある程度シチュを練ってみましたが、あんまり…という事で、
今回は辞退させていただきます。
お声をかけた側なのに、申し訳ありませんでした。

238:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/22 23:03:28 bcKjO5nB0
そうと知らずに宿敵をお互い愛してしまってて…

魔王として抱き、責め立て、嫌われるように凌辱してくれる方募集です。
思いっきり乱暴にしてくれて手構いません。
でも、どこかに愛を感じたいです。

239:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/22 23:22:47 bcKjO5nB0
あげてみます

240:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/23 16:16:40 sxt1b+RQ0
ここが剣と魔法で織成すハイファンタジースレHか

241:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/23 21:38:10 hR472ZM/0
男の人いませんか?

242:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/23 21:46:28 hR472ZM/0
こちらが受けなら無理矢理でも甘いのでも何でも構いません

無理矢理系なら最初は嫌がるけど、最終的には気持ちよくて屈服しちゃう感じでやりたいです

243:ユークリッド
09/10/23 21:50:06 JzjosUaMO
捕まえて、快楽の虜にしてあげよう。



244:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/23 21:51:05 hR472ZM/0
ぜひして下さい!

シチュはどうします?希望ありますか?
特にないならこちらから出しますが…

245:ユークリッド
09/10/23 21:53:57 JzjosUaMO
人身売買の噂のある新興教団。

山深い立地の寺院では、共同生活の名目で何人もの若者を受け入れているが、帰って来たものはいない。

調査を依頼されて潜入した貴女が捕らえらた所からいきましょう。


246:エリーシャ
09/10/23 21:59:51 hR472ZM/0
わかりました。それでは書き出しますね
(グロとスカはNGでお願いします)

(表情を引き締め、寺院を見上げて)
………
(潜入の為、質素なワンピースに身を包んで)
(遠慮がちな風に扉を叩く)

どなたか…いらっしゃいませんか…?
(大人しげな娘を装い、扉へ声をかける)



247:ユークリッド
09/10/23 22:07:41 JzjosUaMO
(白いローブのような物を身に纏った中年の男)
(ローブの下は全裸らしく、肌が見え隠れする)

どなたですかな?

うん?あなたも、救いを求めて山を越えて来られたのかな?

今は、儀式の準備で出払っているが、ここには同じように我が神に救いを求めて集う若者がたくさんいますよ。
さ、遠慮なさらず入りなさい。

(無防備な背中を晒してエリーシャの前に立つと、建物の奥に誘う)

私は、この寺院の神官でユークリッドと申す。
貴女は、どちらの生まれかな?

248:エリーシャ
09/10/23 22:10:37 hR472ZM/0
(出てきた男の服装に意表を突かれ、目をそらす)

あの…私……
(説明をしようとしたが、ユークリッドが言ってくれたので同意して)
はい…。行くあてもなく…身寄りもないので、ここの神様に救いを齎してほしくて…

(ユークリッドの後をついていく。その際も目は反らしていて)
あ…私はエリーシャと申します
生まれは…ご存じかわかりませんが、この山岳の向こうにある小さな集落です

249:ユークリッド
09/10/23 22:20:06 JzjosUaMO
ほう、あの辺りはこの数年凶作続きで、飢えて命を落とす人も出ていると聞くが・・

安心されよ。
我が神の御加護があれば、貴女も貴女の故郷も、きっと救われよう。

さ、山越えで疲れて、さぞ空腹でしょう。 まずは遠慮無くお食べなさい。


(奥の扉が空くとユークリッドと同じ服装の若い女が二人、ワインと食事を運んで来る)
皆が戻ったら紹介するから、お名前を伺っておこうか。

いやいや、食べながらで結構。

(全く邪気を感じさせない様子で、自らもワインを飲み勧めて来る。ワインではなく食事に混ぜられた麻薬の効果で名前を答えるころには意識が薄れていく)

おい、地下に運んでおけ。
これは、高く売れそうだ。

250:エリーシャ
09/10/23 22:24:56 hR472ZM/0
……っ
(女性までもがユークリッドと同じ服装をしている事に動揺するが)
あ…ありがとうございます……
(何とか気を取り戻し、食事に手をつける)

……
(警戒しているのかワインはあまり口に運ばない)
(だが何も口にしないと変に思われると思い料理だけを飲み込んで)

……っ……
あの…ごめんなさ…い……少し目まいが……
(気づいた時は既に遅く、言う事のきかない体から力が抜け)
(襲い来る感覚に勝てず、目を閉じた)

251:ユークリッド
09/10/23 22:37:46 JzjosUaMO
(石造りの部屋に据え付けたベッドで目を覚ますと、自分が全裸で手足を四隅につながれている事に気付く)

やあ、お目覚めかな?
(声のする方を見ると、全裸のユークリッドが大きな椅子に座り、同じく全裸の先程の二人の女が左右からユークリッドの巨大なモノを舐め上げている)
ここは、我が教団の秘部だ。
ここに入ったからには、この二人のように私の信奉者となるか、辺境商人に売られて異民族の奴隷となるか、二つに一つ。

どちらを選ぶかは、お前次第だが、まずは素性を話してもらおうか。

その体つきは、村娘のものではないな。

お前は何者だ?
素直に話せば法楽に導いてやるが、隠し立てすると地獄を見ることになる。

(印を結び、呪を唱えると、壁から染み出すように使い魔が姿を現す)



252:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/23 22:39:22 JzjosUaMO
遅レスすいません。
今から、24時ぐらいまで外さねばなりません。

その頃、ご都合が良ければ続きを

253:エリーシャ
09/10/23 22:42:49 hR472ZM/0
ん……
(意識を戻しうっすらと目を開け)
ッ……!?
(目の前の光景と自分の置かれている状況に息を飲む)

……
(壁から這い出るそれを横目に、観念した様子で)
私は…皇国軍、調査部の者です
この教団に入った者は誰一人として戻らないとの連絡を受け、ここに入らせていただきました

…今すぐ皆を開放しなさい
(先程とは違い凛とした口調で言う)
(しかし裸を見せていることへの羞恥が忘れられないのか、うっすらと頬が染まっている)

254:エリーシャ
09/10/23 22:47:35 hR472ZM/0
(わかりました。それじゃ待ってます)

255:エリーシャ
09/10/24 01:11:43 LcIi7o3F0
待ってたのに…

256:レイナ
09/10/24 03:31:21 b/MRmujS0
魔王の娘です
魔王を倒した勇者に犯されたいです

257:マルス
09/10/24 03:35:06 G2ffEIkv0
>>256
お相手いい?

258:レイナ
09/10/24 03:36:47 b/MRmujS0
はい、お願いします
こちらNGはスカとひどい暴力です

259:マルス
09/10/24 03:38:51 G2ffEIkv0
わかりました。

挿入シーンからでいい?
だめなら落ちます

260:レイナ
09/10/24 03:39:42 b/MRmujS0
さすがにそれは・・・;

261:レイナ
09/10/24 03:40:27 b/MRmujS0
再募集します

262:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/24 03:43:34 G2ffEIkv0
落ちます


263:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/24 03:43:56 G2ffEIkv0
うぜえーー

264:レイナ
09/10/24 03:47:24 b/MRmujS0
おち

265:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/24 19:21:27 lOZ8ZTW00
募集上げです。
当方男、シチュ、キャラ等特に指定はありません。
極力希望に沿うようにします。
NGは暴力、スカ等汚系です。

266:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/24 20:56:33 lOZ8ZTW00
残念、落ちますね。

267:ティエール
09/10/25 00:49:58 6DSfQK/P0
どなたか居りませんか?

268:ルーシー
09/10/25 00:54:53 LWDI/3g80
たぶん・・・います・・・

269:ルーシー
09/10/25 01:00:03 LWDI/3g80
あちゃちゃ・・・誰もいないようなのでageます

ひどい暴力やスカやアナルは無理です
シチュはお任せしますっ

270:ルーシー
09/10/25 01:12:19 LWDI/3g80
そろそろ落ちます・・

271:バーン
09/10/25 02:04:24 +oon1BkQO
>>256みたいな感じのシチュで犯されたい娘募集です

272:バーン
09/10/25 02:08:29 +oon1BkQO
おち

273:アルフ
09/10/25 12:37:40 RTFWl8FS0
男の人外が少なめなので、立候補してみます。
できそうな役を思いつくままに書いてみましたけれど、希望があればこれ以外でも。

・悪戯好きで無垢な森のエルフ
・気弱で弟のような水の妖精
・優しくて純粋な天使見習い

274:アルフ
09/10/25 12:50:17 RTFWl8FS0
もう一度募集させてください

275:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 13:07:13 n/OzI0RI0
>>274
良いですか?

276:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 13:12:48 n/OzI0RI0
あれれ、いないのかな。落ちますね~

277:♀
09/10/25 13:51:09 BcXlAp7OO
お相手募集します。

278:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 13:58:24 mzCQrPCkO
>>277
お相手いいですか?

279:♀
09/10/25 14:04:59 BcXlAp7OO
よろしくお願いいたします

280:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 14:06:10 mzCQrPCkO
こちらこそ、よろしくお願いします

希望のシチュなど聞かせて下さい

281:♀
09/10/25 14:08:05 BcXlAp7OO
今のところありません。
何かありますか

282:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 14:11:24 mzCQrPCkO
受け、責め希望ありますか?

敵対する関係とかパーティーや師弟など

283:♀
09/10/25 14:12:55 BcXlAp7OO
受けでお願いいたします。捕虜で愛人にされてしまうとか

284:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 14:17:30 mzCQrPCkO
わかりました
捕虜で愛人になると♀さんが姫で、こちらが敵国の騎士でよろしいですか?

285:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 14:18:04 mzCQrPCkO
すいません;;
電話おちです

286:♀
09/10/25 14:21:30 BcXlAp7OO
おちます

287:キセナ ◆qXAJpAlSao
09/10/25 20:08:32 Duje5uiS0
男性募集します
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも構いません

中~長文の方希望です

288:ハリス
09/10/25 20:11:03 AVTHspb1O
(お久しぶりです。キセナお嬢様)

289:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 20:11:09 2Q1N3XvWO
お相手お願いできますか?

290:キセナ
09/10/25 20:13:18 Duje5uiS0
ハリスさんへ
お久しぶりです
お相手して下さいますか?

>>289
すみません、また機会がありましたらその時お願いします

291:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/25 20:14:56 2Q1N3XvWO
わかりました。
落ちますね。

292:ハリス
09/10/25 20:16:30 AVTHspb1O
>>290
(よろしくお願いします)
(シチュや設定はいかがいたしましょう…?)

(お嬢様のご希望はございますか?)

293:キセナ
09/10/25 20:20:27 Duje5uiS0
(以前は確か執事のハリスさんが裏切って、こちらが捕まっていて…でしたっけ?)

(今思いついたシチュなのですが…
ハリスさんが教会の司祭で、こちらが単身森に住んでいる薬売り
そんな場所に女1人で住んでいるせいもあり、魔女ではないかと噂されていて
ハリスさんが教会からの使者として、こちらを調べに来る、こんなのはいかがでしょうか?

こちらは実際に魔女でも、冤罪でも構いませんので

合わない様でしたら遠慮なく却下して下さい

294:ハリス
09/10/25 20:25:38 AVTHspb1O
>>293
(かなり面白そうなシチュですねw)

(では実際に魔女という設定でお願い致します)

(出来たら書き出しお願いしたいのですがよろしいですか…?)

(あとNGお教え下さい)

295:キセナ
09/10/25 20:32:37 Duje5uiS0
(わかりました。こちらが魔女になった経緯は後々書きます
ただ一応人に危害を加えたりはしていない、という設定でお願いします)
(書き出しますね。よろしくお願いします)

(王都から離れた森の中に、小さな古い家がある)
(そこには小さな看板が掛かっており、薬わけます、と書いてある)

………
(静かな森の中、いつもの様に採ってきた薬草を洗っていると)
(耳元で声が聞こえ、手を止める)

教会の人が……?……そう…じゃあ…悪いけれど、貴方は外に出ていて
私1人なら誤魔化せると思うから…
(そう自分と契約をしている悪魔に言い、外に出てもらい来訪者を待つ)

NGは度を超えた暴力と、スカです

296:司祭
09/10/25 20:39:14 AVTHspb1O
>>295
(名前変えました)
(NG了解です)
(こちらはある程度魔法が使える設定で始めてみますね)

コンコンっ…
(王都の教会本部から派遣された司祭が森の奥深くに立つ小屋の扉をノックする)

あまり妖しい印象は受けないな…

気配を消したのか…?

だとしたらかなり厄介な相手になるが…
(左手には聖書を持ち、返事を待つ)

297:キセナ
09/10/25 20:44:42 Duje5uiS0
(ノックの音が聞こえ、小さく肩を跳ねさせて)
……彼、もう森から出たかしら…?
(念のため、微かに時間を稼いでから戸を細く開く)

どなたですか……?
…教会の、方でしょうか?何か病人でも…?
薬ならお分けいたしますので、中にどうぞ
(教会の者らしき服装を見てからそう言い、戸を開く)

(中には別段怪しげな者はなく、来客用のソファに司祭を通して)
(すぐにお茶を用意すると、それを司祭に出す)

298:司祭
09/10/25 20:53:56 AVTHspb1O
(小屋の外観とは裏腹に美しい娘が姿を現すのを確認する)

ああ突然失礼致します
私王都の教会本部より派遣された者です
(部屋を案内されソファーに腰を下ろし話し始める)
キセナさんでよろしかったですよね…?

大変恐縮なことになりますがあなたに魔女の疑いがあるという情報が本部に入ってきましてね…

高度な薬学の知識に完璧な調合
近隣の村民はえらく感謝しているようですがキセナさんあなたどこで薬学の勉強をされたのですか?

(差し出されたお茶に目を移すが手をつけず)

(今更ですが遅レスゴメンナサイ…)

299:キセナ
09/10/25 20:59:51 Duje5uiS0
魔女…私が…ですか?
(不安げな表情をして見せ、目線を下げて)

…薬学の事は、亡き祖母から聞きました…
私…幼い頃に両親をなくしてしまい、親族から人買いに売られました…
彼らから逃げ出し、私を助けてくれたのが祖母でした
(この話は決して嘘ではなく、昔の事を思い出したのか悲しげな眼をして)

血のつながりはありませんが、祖母は私を可愛がってくれて…
1人で病気になっても大丈夫なように、薬学の事を教えてくれました
(そう答えると、自分の前に置いたお茶を一口飲む)

(いえいえ、大丈夫ですよ。流石に1レスに15分~20分だと困りますが;)

300:司祭
09/10/25 21:09:37 AVTHspb1O
(ありがとうございます。なるべく早く対応させて頂きますね)

(どうやら嘘はついていないようだな…)
(ただ彼女が調合した薬を見たが明らかに人間のできる範囲を超えている)
(証拠がないどうする…?)

そうでしたか…
あなたに救われた村民にも話を聞きましてね
えらく感謝していましたよ
しかしもし異種族特に悪魔からの技術を利用もしくは悪魔と契約等を結び薬を調合していたとなると
この王国の法律に反しますし私は立場上残念ですが殲滅しなくてはなりません…
キセナさん…
薬の調合している場所はどちらですか…?

301:キセナ
09/10/25 21:15:27 Duje5uiS0
そうですか…
…私は薬を作る事しかできませんが、それでも誰かの役に立てているのなら嬉しいです
(微かに微笑んで、少しだけ声にも嬉しさが表れている)

…調合をしている場所はこちらです
(司祭に言われると静かに立ち上がり、隣室の戸を示す)
(戸を開くと寝室があり、その床には階段があって)

日光や高い温度を避けなければならない薬もあるので、ここでしています
(階段を下りるとそこには調合器具や、調合中らしきもの、薬の瓶や薬草が並んでいる)

(明らかに悪魔との契約を疑われる様な器具や薬は机の下にある床下に隠している)
(重い机を移動させなければならず、しかも机の上にはガラス器具などが乗っている)
(そんな物を動かされるわけがないと重い、そこに隠していた)

302:司祭
09/10/25 21:24:39 AVTHspb1O
失礼致します
(調合が行われている隣の階段がある部屋に招かれる)

少しこの部屋を見させて頂いてもよろしいですか…?
(聖書を開き聖書の反応を見ながら部屋を調べ始める)

んっ…?
(聖書を床下にかざした途端聖書のⅠページが逆立ち)

キセナさん
床下に何か…
地下室などはありますか?

303:司祭
09/10/25 21:28:48 AVTHspb1O
(あっすいません地下室でしたね…)

304:キセナ
09/10/25 21:29:22 Duje5uiS0
……
(ただの聖書と思っていた物が逆立った事に目を見開く)
(同時に内心冷や汗をかいて)

ぇ…あ、地下室は…ないと思います…
祖母が使っていた頃のものをそのまま使っているので、よく知りつくしてはいませんが…
その様なものはなかったと…他に階段等もありませんし
(そう反射的に説明をする)
(悪魔との契約印のある胸の中心を服の上から軽く押さえて)

(悪魔は登場させた方がいいですか?)

305:司祭
09/10/25 21:39:11 AVTHspb1O
>>304
(そうですね…悪魔は出来ればまだ登場ではなく尋問の結果召喚されるみたいな感じでお願いしたいのですが…よろしいですか?)

(聖書の反応を確認し分析する)

この机の下何かありますね…?
よっと
(慎重に器具の乗った机を移動させ床下を確認する)
キセナさん…
説明お願いできますか…?
(床下から悪魔に関係する資料や器具等を発見する)
どうされました?
(胸を抑えるキセナさんを確認し)

306:キセナ
09/10/25 21:43:07 Duje5uiS0
(了解しました。じゃあ登場の時は任せますね)

………
(床下の物を見つけられると、目を伏せて)
わかりま……
(そこまで言いかけたが、祖母の顔を思い出し、例えそれで言い逃れできるとしても彼女に罪を押しつけたくなくて)

……
(黙りこみ、胸元を抑え、司祭からゆっくりと後ずさる)
(何を言えばいいか、どうすればいいか、と頭の中では考えているが)
(考えがまとまらず、頭がどうにかなりそうで)

307:司祭
09/10/25 21:52:16 AVTHspb1O
(崩れ落ちるキセナを確認し)

キセナさん…
この資料を見る限りあなた悪魔と契約していますね…
それにこれらは悪魔族特有の器具…
どうやらかなり親密な様子ですね…

んっ…?
胸に刻印でも押されましたか…?

残念ですが…あなたを連行しなくてはなりません…

(悪魔の登場お願いしますw)

308:キセナ
09/10/25 21:58:21 Duje5uiS0
(微かに体が震えており、何かを言おうとしていたが)
…だ……って……そうしなければ…私……
(不意に胸元のボタンを外すと、そこに契約印があって)
(それを指で押さえながら、悪魔の名を口にする)

(するとすぐさま、司祭との間に悪魔が現れる)
…ごめんなさい…隠しきれなかった…
(小さく震える声で彼に伝える)
(悪魔は微かにため息をつくと、司祭を片づけようと手を向ける)

(悪魔の外見は長身の若い男でお願いします)

309:司祭
09/10/25 22:06:16 AVTHspb1O
(悪魔の設定了解しました)

ははは…
キセナさん最初からこうして頂けたらよろしかったのに…
(かなりの妖力を感じるな…厄介なのを召喚しやがって…)

強いんでしょうね…
ただ

(自らの能力を解放しその場から一瞬消え悪魔の背後に瞬間移動し、悪魔の背中をサーベルで切り付ける)
ズバッ

私には勝てませんよ…

310:キセナ
09/10/25 22:12:59 Duje5uiS0
っ……!?
(まさか悪魔が斬られるとも、聖職者が刃物を使うとも思っておらず)
(傷を抑える悪魔に寄ると、先程司祭に見つけられた薬を悪魔の傷にかけて)

…ごめんなさい…ごめんなさい……っ
(悪魔に震える声でそう謝り、ゆっくりと立ち上がって)
……確かに私は…悪魔と契約をしています…
けれど私は…こうしなければ生きていけなかった…

(泣きそうな表情で静かに話す)
祖母が亡くなったのは…私が11歳の時でした…
亡くなる前に祖母は…自分の残りの命を使って私を…彼と契約させてくれました…
私が…1人になっても生きていける様にと…
祖母も彼も…悪くありません。全て私が…生きたいと望んだからです
ですから…せめて祖母の残してくれたこの場所にも…彼にも…もう手を出さないで下さい…

311:司祭
09/10/25 22:23:01 AVTHspb1O
くっ…
(悪魔の強烈な物理的攻撃をサーベルで必死で受け流し再び瞬間移動する)

状況及び経緯は把握しました…
ただ…
あなたも歴史を知らないわけではないでしょう…
我が王国の人間と悪魔族との歴史を…
決して相容れない種族であり悪魔からこの地を取り返してまだ100年も経っていない…
キセナさんあなたは再び悪魔に支配される国で暮らしたいのですか…?

どんな小さな芽でも悪魔に関わりを持つ者は処分せねば…
(再びサーベルにて悪魔に正面から刺そうとする)

312:キセナ
09/10/25 22:29:42 Duje5uiS0
っ…人は…平気で同じ人を売買し、奴隷とするではありませんか…
けれど彼は違った…
人を助ける術を教えてくれた…私を助けてくれた…
(涙を溜めた目で司祭を睨み、震える手で手近にあった鉄製の器具を取って)

同じ人同士なのに…命に値段をつけられるのなら…
……売り物として…人である事を否定されなければならいのなら…
生きる手段が1つしかなかったのに、それすら捨てなければならないなら…
私は悪魔と共に生きたい…ッ
(悪魔と司祭の間に立ち、器具でサーベルを受け止める)
(しかしそういった事をした事がない為か、手が痺れてしまい器具を床に落とす)

313:司祭
09/10/25 22:38:40 AVTHspb1O
それがあなたの本心ですか…
(サーベルをしまい聖書を開く右手でキセナの手首を掴み)

悪魔…お前の始末は後回しだ…
討伐部隊を後で差し向ける覚悟しておけ…

(キセナを連れ瞬間移動を始め、王都の教会本部一瞬で移動する)

ハァハァハァ…

314:キセナ
09/10/25 22:42:01 Duje5uiS0
(教会に移動すると、辺りを見回す)
(両親が生きていた頃は、よくミサに来ていたが)
(今教会に来ても以前の様な安らぐ気持ちは到底持てず)

………
(開いた胸元の服を直そうともせず、ただ黙って司祭を見つめる)
(先程薬を使ったので悪魔は大丈夫だとは思うが、やはり心配で)
(せめて彼だけでも助けられないかと考え込む)

315:司祭
09/10/25 22:52:36 AVTHspb1O
来い反逆者…
(手首をつかんだまま教会の内部を突き進み)

コードA45212帰還しました
反逆者を一人連行…
尋問室を一つ使用します

(石の地面に穴が空き、体が地下に吸い込まれていく)

(尋問室とは名ばかりの拷問室に到着する)

さて始めましょうか…

あなたのようなケースは他に例がない…

316:キセナ
09/10/25 22:57:22 Duje5uiS0
(拷問室に連れてこられると流石に恐怖心が生まれたが)
(なるべくそれを表に出さない様にして)

…私が彼や祖母から聞いた知識で作った薬…
それで病を治した方々もいらっしゃいます
その方々も、罰を受けるのでしょうか…?
(どことなく虚ろ気な声で尋ねる)

もしそうなら…彼らは罰さないで下さい
私が無理矢理薬を飲ませたとでも…報告して下さいませんか?

317:司祭
09/10/25 23:07:09 AVTHspb1O
(簡易的なテーブルと椅子が二脚)
(お互い椅子に座りテーブルを挟み尋問を始める)
ええ…
現在悪魔族の医術や薬学の知識に戦闘技術や武器
体の構造など
あらゆる情報を引き出している所です

あなたとあの悪魔は貴重なサンプルですしすぐに処分はしないでしょう…

村民達も身体検査は行いますが処分は致しません

であなたはあの悪魔から薬学のみを教わったのですか?
出来ればあの悪魔の情報を含めてお教え願いたいのですが…

318:キセナ
09/10/25 23:15:56 Duje5uiS0
……私は何をされようと構いません…
どうせ…死ぬか…奴隷となる命だったのですから…
(どことなく自嘲気味に話し、自分の手を握って)

……薬学の基礎は祖母から教えてもらいました
ただ幼い私ではそのすべてを理解できませんでしたが…
…何年かして、以前祖母の薬で病を治した方がいらっしゃいました
彼は、瀕死の幼い子供を連れていました
(目線を伏せ、徐々に声も小さくなっていく)
…私は彼女を助けられなかった…それからです。私が彼から薬の作り方を教えてもらう様になったのは

彼は私に傷や病を治す薬を教えてくれましたが、毒薬や悪用される様な物は決して教えませんでした
…私が人の病を治せて喜んだ時は、共に喜んでくれました…
彼は悪くありません…何も悪い事はしていません…
悪魔である事が罪だとするならば、人の罪はその傲慢さでしょう…
(言い終わると顔を上げ、司祭の目を見つめる)


319:司祭
09/10/25 23:25:52 AVTHspb1O
ここはあなたの理想論を聞く場所ではありません…

諜報部隊に調査はさせますがお話を聞く限りあなたは元々奴隷に身を落としていた存在…

今悪魔族の知識を引き出し軍事転用することが極秘任務なのです…

あの悪魔洗脳したらかなりの戦力になりそうだ…
呼び出してくれませんか?

320:キセナ
09/10/25 23:30:03 Duje5uiS0
……嫌です
その様な事に彼を巻き込みたくありません
(司祭の言葉を拒否して)

…軍事転用だなんて……しかも聖職者がそんな任務を…
内部腐敗しきっているのですね…
こんな事ならば…彼の言うとおり、遠方の国に…行けばよかった
(呟く様に言い、もう司祭と目すら合わせようとせず下を向く)
(遠方へ行かなかったのは、祖母のいた場所を守りたかったからなのだが)
(それがこれから国の者に荒らされるのだと思うと悲しくて)

321:司祭
09/10/25 23:38:37 AVTHspb1O
そうですか…

すでに洗脳した悪魔族で部隊も編成しておりますし…
しかたありませんね
(聖書を開きキセナの体を操り始める)
(無理矢理キセナの両腕を天井から下ろされている鎖に繋ぎ、キセナの衣服を引きちぎる)

322:キセナ
09/10/25 23:42:20 Duje5uiS0
っ……
(手を繋がれても然程動揺を見せなかったが)
(服を引きちぎられた瞬間目を見開き悲鳴を上げる)

っや…やめて…ッやめて下さい……お願いします…やめて下さい…ッ
(以前、人買いに似た様な事をされており)
(それが今でもトラウマとなっているのか、酷く怯え司祭にやめて、と懇願する)

323:司祭
09/10/25 23:48:11 AVTHspb1O
中々いい反応をしますね…
(キセナの衣服を全て剥ぎ取ってしまう)

(ムチを取り出しキセナの背中を打ち付け始める)

ビシッ!

あの悪魔呼び出してくれませんか…?

324:キセナ
09/10/25 23:52:32 Duje5uiS0
ッ…やめ……やめて…お願いやめて…
(鞭打たれる事も、以前同様にされていて)
(裸にされているという羞恥よりも怯えの方が強く)
(泣きながら目を固く閉じる)

嫌…っ絶対に嫌です……ッ
…悪魔は…貴方達の方じゃありませんか…っ
悪魔と…契約しなければ生きられなかったというのに…否定されるのなら…
それなら今すぐここで殺して下さ…っぁああ!
(涙声でそう言うが、鞭うたれた瞬間それは悲鳴へと変わる)

325:司祭
09/10/26 00:01:46 AVTHspb1O
ふふふ…

まぁどちらにしろあなたは奴隷か処分です…

しかしよくみると処分は惜しい…

(ムチをおき、キセナの背後に密着ししたでキセナの耳と首筋を舐める)

ふふふ…
(指先でキセナの胸の先端と下半身を弄ぶ)

326:キセナ
09/10/26 00:04:11 1J+Fiutk0
っ…や…ぁ、あ…ッ
こんな…こんな人が…聖職者だなんて…
(体に触れられると身を捻り、手から逃れようとする)

お願い…触らないで下さい…っ
私…人買いの人にも…こういう事…されて…怖くて…だから……
(泣きながら司祭にそう訴える)
(話す事は嫌だったが、流石にやめてくれるだろうと思って)

327:司祭
09/10/26 00:12:41 ABZl1VMFO
そうですか…
余計にそそられますね…

(下半身を露出させ勃起した局部をキセナの臀部に押し付ける)

あなたは洗脳ではなく肉体的な苦痛と屈辱を徹底に与え性的に弄んでいきましょう…
(指を無理矢理キセナの下半身に突っ込んでしまう)
ふふふ…

328:キセナ
09/10/26 00:15:34 1J+Fiutk0
ひっ……
(局部を押し付けられると喉を引きつらせ恐怖に顔をゆがめて)

いやっ…やめて…下さい…
お願い…やめ…っいやぁあああっ!!
抜いて…お願い抜いてぇ…ッ!
(指を入れられると先程より大きい悲鳴を上げ)
(首を緩く横に振って嫌がる)

痛い…っ痛いの…抜いて下さい…抜いてぇ…
(鞭打ちの痛みと恐怖からか、そこは殆ど濡れておらず)

329:司祭
09/10/26 00:21:13 ABZl1VMFO
おや…
あの悪魔とは肉体関係は無かったようですね…

(右の指をキセナのクリトリスに這わせ、左の指をキセナの乳首這わせる)

早く固くなってくれると嬉しいですがね…

330:キセナ
09/10/26 00:24:47 1J+Fiutk0
彼はこんな事…っ
(一応ある事にはあったのだが、あまりに怯えるので途中でやめてもらい、それ以降はまったくそういった事をされていない)

いや…ぁ…っもう嫌……嫌ぁあ…ッ
(指が動くたびに体が徐々に反応し始めてはいるが)
(口は嫌、嫌、と繰り返す)

(中も時折指を締めつけるものの、涙は止まらない)

331:司祭
09/10/26 00:30:19 ABZl1VMFO
そろそろでしょうか…?
(慎重に場所を確認し後ろから完全に勃起した局部をキセナの性器にねじ込んでゆく)

おぉ締まる…
まだキツイな…

ふふふ…
どうですか人間の味は…?
(無慈悲に腰を激しく動かし始める)

332:キセナ
09/10/26 00:33:53 1J+Fiutk0
や…っやめ…やめ…っぁああああああああ!!!
(中に入れられると高い悲鳴を上げ、同時に身を反らして)

っぅ……ぁ、あぁ…
(行為に慣れていない体は戸惑う様に震え)
(呼吸を繰り返して痛みを逃して)

(それを動かされると泣き叫び、助けを求める様に悪魔の名を呼ぶ)
(しかし召喚をする気はなく、どちらにせよ契約印に指を這わせる事も出来ず)
(だがせめてもの気休めにか、うわ言の様にその名を呟き続ける)

333:司祭
09/10/26 00:38:48 ABZl1VMFO
ふふふ…
(キセナの正面に鏡を出現させる)

どうですか…?
今の自分の姿は…

ははは…

いい表情だ…

(さらに激しく腰を動かす)

334:キセナ
09/10/26 00:41:51 1J+Fiutk0
いや…っいやぁあ…ッ
やめて…見たくない…こんな姿…っ
(涙を拭う事も許されず揺さぶられる)
(体が揺らされる度に揺れる胸が恥ずかしくて、しかし押さえる事も出来ず)
(ただ鏡を見ない様に目を固く閉じる)

ぁあ…ッや…擦ら…ないでぇ…
許して…もうやめて…
(徐々に体が行為に慣れ始めたか、性急に濡れ始め)
(やがて擦られる度に水音が響き始める)


335:司祭
09/10/26 00:49:28 ABZl1VMFO
うっ…

(性器を外し大量の精液がキセナの臀部と背中に付着する)

さてと今日はこの程度にしておきましょう…

おっと忘れるところだった…
(教会の焼き印をキセナの臀部に押し付ける)

ふふふ…
改めて今日から奴隷です…
(すいません…睡魔が…)
(お相手ありがとうございます)

(長時間ありがとうございました)

336:キセナ
09/10/26 00:50:10 1J+Fiutk0
(こちらこそありがとうございました!)
(Hに入るまでが長くなってしまってすみませんでした;)


337:司祭
09/10/26 00:53:47 ABZl1VMFO
(いえいえお気になさらずにw)

(また機会がありましたらよろしくお願いしますw)

(では落ちますね)

(お相手ありがとうございましたw)

338:司祭
09/10/26 01:03:01 ABZl1VMFO
おっと
以下空室です

339:♀
09/10/27 21:03:37 p83qn0PmO
お相手募集しますー。
シチュや描写を重視してくれる方お願いします。
優しく意地悪してくれる方だと嬉しいな。


340:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/27 21:05:41 /K6AN21CO
>>339
お相手お願いしてもいいですか?

341:♀
09/10/27 21:08:58 p83qn0PmO
>>340
お願いします。
希望のシチュってありますか?

342:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/27 21:10:32 /K6AN21CO
>>341
んーと、私は特に考えてないですが……。
お好きなシチュか、希望シチュがあればどうぞ。

343:♀
09/10/27 21:12:37 p83qn0PmO
じゃあ、苦手なこととか教えてくださいっ。
してみたいこともあれば。
プレイ的なモノでも大丈夫です。

そしたらこちらでシチュ考えますね。

344:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/27 21:15:02 /K6AN21CO
苦手なのは暴力・スカ・グロですね。
やりたいことというと……甘めのシチュですか。
甘めじゃなくてもいいですけど。

そちらのNGも教えてください。

345:♀
09/10/27 21:21:59 p83qn0PmO
私も暴力とか、どちらかというと敬語が好きだったりするので、敬語じゃなくても平気なんですが汚い言葉使いは苦手です。

私も甘めは好きなんですけど、最初からラブラブイチャイチャは苦手なのですが大丈夫でしょうか。
たとえば、既に付き合ってる二人だけどこちらは恥ずかしがりだったり意地っ張りでえっちをしたがらない…とかが好きだったりしますw

良ければいくつか提案しますね。

346:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/27 21:24:27 /K6AN21CO
>>345
それでしたら、私が敬語で話をしますよ。
普段はつん、としてるけども、二人になったときに甘くなる……。
ツンデレですかねw

それならどうでしょう?

347:♀
09/10/27 21:34:39 p83qn0PmO
ありがとうございますw
そうですね、所謂ツンデレタイプですかね…w

同じパーティーの二人っていうのがやりやすいですかね。
職場…とかでもいいですがw
国に仕える騎士、とか…
女の子にモテるタイプの♂さんと、強気なせいかくのせいか男にモテないタイプの私…
っていうのでしてみたいな。

どうでしょう?

348:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/27 21:36:54 /K6AN21CO
>>347
ファンタジーで職場と言われても、あまり……と思ったらありましたねw

折角なので、国に仕える騎士にしましょうか。
それでいきましょう。
書き出しはどうしますか?

349:フィーナ
09/10/27 21:40:21 p83qn0PmO
付き合っている関係か、まだそうではないかを決めていただいていいですか?

そうしたら、こちらから簡単に書き出しますね。

350:トリス
09/10/27 21:41:37 /K6AN21CO
>>349
人目を避けて付き合っている設定がいいです。
よろしくお願いします。

351:フィーナ
09/10/27 21:49:18 p83qn0PmO
【了解しました。
よろしくお願いします】


(昼下がりの城の裏庭、午前中の訓練や仕事が終わったフィーナが休憩を取りに本を持ってやってくる)

……ふぅ、最近の若者は男も女も貧弱なのばっかだな。
(午前の訓練を思い返して出た言葉。
本人も20代前半だが、その真面目で何事にも妥協しない性格からかこの若さで一つの隊を任され、この王国始まっていらいの女隊長になったほどである)

352:トリス
09/10/27 21:54:19 /K6AN21CO
(くつろいでいたところに、トリスが横を通りかかる。
フィーナの姿を見つけ、寄り道して裏庭へ)

どうしました、フィーナさん?
(顔つきの優しそうな男がやってきた。
フィーナよりは年上だが、この男も若くして隊を任されていた。
彼も、午前の訓練を終えた後だ)
……険しい顔してますね?
大丈夫ですか?
(フィーナに見えるよう、軽く手を振った)

353:フィーナ
09/10/27 22:00:09 p83qn0PmO
(サンドイッチを口に運びながら、一人本を読んでいる。
そこに、トリスが話し掛けてきて)

……別に。
(本から顔も上げずに、素っ気なく返事をする。
…実はこの二人は付き合っているのだが、そんな素振りは全く見せない)

トリスこそ、こんなとこで道草くっていていいのか?
さっき、医療班の女の子が呼んでいたぞ?
(ぺら、と本のページをめくりながら、何とも思っていない風にそういう)

354:トリス
09/10/27 22:04:29 /K6AN21CO
……いつも通りですね。
(素っ気ない返事に、思わず苦笑してしまうほどだが、それはいつものこと。
軽く流すと、少しだけ近づいて)

あれ、私が呼ばれていました?
どうしましょうか……。
心当たりになくはないんですが……。
(ちら、とフィーナを見て)
最近、医療班の子たちの視線が熱くて……。
告白されてしまうかもしれませんねぇ。
(そんなことはないのだが、演技入りで嘯いて見せた)

355:フィーナ
09/10/27 22:12:28 p83qn0PmO
どうしましょうか、と言われても私は知らん。
…へぇ、あまりにこういうことがあるから一々覚えてないか。
(そんなつもりはないのだが、少し皮肉っぽく言ってしまう)

…ふぅん、良かったじゃないか。
医療班の女の子は可愛らしい子ばかりだしな。
(パタン、と本を閉じて立ち上がる。
そのまま、トリスに背を向けて歩きだそうとして)

356:トリス
09/10/27 22:16:32 /K6AN21CO
知らん、って……いいんですか、フィーナさん?
(少しはアクションを起こすかと思ったが、逆になにも起きなかったので拍子抜けした。
皮肉の一つや二つ、いつものことなのでスルーして)

私が、可愛らしい子に興味があるとでも?
本当にそうなのかは、私の次にフィーナさんがよく知っているではありませんか。
(小言をいいながら、フィーナの後についていく。
それが、医療班の部屋の方角と明らかに違っていても)

357:フィーナ
09/10/27 22:25:09 p83qn0PmO
別に、トリスの行動を制限する権利なんかないし。
好きにすればいい。
(少し怒り気味に言い捨てて)

…そんなの、私は知らない。
……、なんでついて来るんだ。
呼んでた女の子の部屋は向こうだ、さっさと行け。
(しばらく歩いていると、突然振り返って言う。
少しイライラしながら、来た方向を指差して)


358:トリス
09/10/27 22:31:03 /K6AN21CO
へぇ……?
私が聞く限りはそうは聞こえないんですが……。
(フィーナの声の、怒りの部分だけ右から左に受け流す。
そのまますたすたとついてくるトリス……)

フィーナさんこそ、何故そこまで気にかけるのですか?
私の行動など、気にしなければいいでしょう。
(振り返った姿を見て、そのまま一歩近づき、フィーナの顔をまじまじと見る。
トリスの表情は、まだ余裕に満ちているように見えた)
それに、そちらへ行きたいのはやまやまですが……私はフィーナさんに用事があったのですよ?

359:フィーナ
09/10/27 22:38:28 p83qn0PmO
~~~~っ///!
(「何故気にかける」と言われると、仮面をつけたように無表情だったのが真っ赤に染まって)
(余裕な笑みを見ると、咄嗟に顔を背けて)

別に、気にしてるわけじゃ、……っ。
私に用事、って、なんだ?
さっさと済ませて向こう行け!
(顔を伏せたまま少し大きな声でそう言う)

360:トリス
09/10/27 22:44:01 /K6AN21CO
(顔を真っ赤にしている間に、そっと傍に寄って、耳元で囁いた)
お顔、真っ赤ですよ。
そんなに恥ずかしがる必要がありますか……。
(くすくすと微笑んで、肩を抱き寄せた)

今ここでは無理ですよ。
私の部屋に必要なものがありますから。
どうせなので、私の部屋で休憩しませんか?
(そう言うと、フィーナの両肩に手を置いて、自分の部屋の方にそっと後押しする)
ああ、あとここは、城の廊下ですから静粛に。
(しっ、と、右手の人差し指をフィーナの口に当てる)

361:フィーナ
09/10/27 22:53:27 p83qn0PmO
……っ//
あまり、近付くな…っ!
(抱き寄せられ、耳元で囁かれると両腕を伸ばして離れようとする)

トリス、の部屋?
…さっさと行って、終わらせるぞ。
(訝しげにトリスを一度見上げてから、
後押しされるとスタスタと歩き出す)

…言われなくても、そうする。
(ジロリと、真っ赤な顔で見上げながらそう言って)

362:トリス
09/10/27 22:59:43 /K6AN21CO
(両腕でガードされると、それ以上無理はしなかった。
一歩下がり、少しだけ距離を取った)
そんなに赤くならなくてもいいですよ?
(くすくすと微笑んで)

ええ、私の部屋に。
行きましょうか。
(そう言うと、先導して部屋に案内して)

わかっているのなら、あまり大声を上げないでくださいね?
(顔を見られてもなんともない。
軽く流して、部屋へ移動する)

さて……。
着きましたね……。
(部屋の扉を開け、中へ通す。
体調にあてがわれた一室で、作りはフィーナの部屋のそれと変わりない)

363:フィーナ
09/10/27 23:05:44 p83qn0PmO
赤くなんか…なってない。
気のせいだ。
(プイッと顔を背けてそう言う。
自分でも白々しいのは分かってはいるものの、素直に認めることはできない)

しつこいな、上げないと言っている。
(イライラした口調のままそう言って)

…で、用事は何だ?
女の子を待たせるのは褒められたことじゃないぞ?
さっさと終わらせろ。
(自分の部屋と同じソファーに腰をかけながらそう言って、相手の行動を伺う)

364:トリス
09/10/27 23:09:26 /K6AN21CO
そうですか。
まぁ、そう言うことにしておきましょう。
(ちょっと満足そうな顔をして、そのまま先導する。
いつものことなので、これ以上追求してもなにも出ないだろう)

用事ですか。
その前に落ち着きましょうよ。
(紅茶を入れ、ミルクと砂糖も一緒に差し出した。
フィーナの横に座ると、静かに紅茶を飲み始める)

365:フィーナ
09/10/27 23:15:38 p83qn0PmO
…はぁ、………。
(紅茶をいれられると、素直に受け取る。
実はトリスのいれる紅茶が大好きで、しかも甘党な為、見た目に反して砂糖をたっぷり入れるフィーナ。
その甘くて大好きな紅茶を飲まないでいられる訳もなく、素直に飲み始めて)

………。
(時折、チラッとトリスを横目で見上げたりする)

366:トリス
09/10/27 23:20:53 /K6AN21CO
(素直に飲み始めたフィーナを見て、横で少し微笑んだ。
自分も一口、紅茶を味わうと、軽く息をついて)
こうしていると落ち着きますね……。
ああ、砂糖入れすぎですよ……。
(少しだけ、眉を下げた顔でフィーナに注意するも、キツくはない)

……私の顔に何かついてますか?
あ、フィーナさんの顔についてますね。
とってあげます。
(そう言うと、不意打ちで頬にキスをした)

367:フィーナ
09/10/27 23:28:13 p83qn0PmO
…うるさい、私はこれくらいが好きなんだ。
(猫舌なのか、ちょびちょびと紅茶を飲み続けて)

……何も。
え? 何が…、~~~ッ//!?
(不意に頬に唇が触れて、びっくりして距離を取ろうとする。
その拍子に紅茶を持つ手が離れてしまい)

…熱っ!
(少し太ももに紅茶がかかる。
そこまで高温ではないため火傷をするほどではないが、咄嗟に声が出てしまい)



368:トリス
09/10/27 23:34:44 /K6AN21CO
そうですか。
それでも私は嬉しいですよ。
お茶の相手は、貴女に頼めば必ず付き合ってくれますから。
(そしてまた静かに紅茶を啜る)

だ、大丈夫ですか、フィーナさん!?
(まさかカップを落とすとは思っていなくて、そのまま慌てて立ち上がる。
布巾と氷を持ってくると、軽く太股を拭った後で氷を当てた)
服にかかっていたら、今すぐ脱いでください。
そうでないと、火傷で張り付いてしまうこともありますから……。
(そう言うと、フィーナを抱え、自分のベッドに寝かせた。
服を脱いでもいいように、との配慮と、もう一つ目的があったからだが。
トリスは、そのままフィーナの落としたカップや紅茶を片づける)

369:フィーナ
09/10/27 23:41:17 p83qn0PmO
大丈夫、大丈夫だから…すまん、私が片付ける…きゃっ!?
(いきなり、軽々と抱き抱えられると驚きの声が上がる。
いつもは怪我をした部下…下手すれば男の部下でさえ抱えて医務室まで行くようなフィーナだが、
抱えられた経験は殆どなく顔が真っ赤になって)

いや、本当に平気だから。
私が片付けるって!
(意地でも服は脱がずに、起き上がって紅茶の片付け等しようとする)

370:トリス
09/10/27 23:44:50 /K6AN21CO
(それでもフィーナを制して、自分一人で片づけてしまった。
さっさと台所へ置くと、フィーナが起きあがらないうちに戻ってくる。
そして、フィーナの両手首を押さえると、上から被さった)

フィーナさんはお客様ですから。
お手を煩わせるわけにはいきませんよ。
それに、私の用がまだ全て済んだわけではありませんからね。
(そう言うと、フィーナの唇にキスをした)

371:フィーナ
09/10/27 23:51:22 p83qn0PmO
あ…、………っ。
(何だか、トリスに頼ってしまったようで心苦しい気持ちになる。
なんだかんだで男社会の騎士という職業をしていると、男には頼らないと気を張ってしまうフィーナ。
一度頼ってしまうとなし崩しになってしまいそうなのが怖いようで)

トリス…わっ!?
(戻ってきたトリスが真っすぐ自分に近付いてくる。
起き上がろうとすると、突然両手首を掴まれて再びベッドに横になってしまう)

な、トリ…んんッ//!?
(唇が塞がれると、一瞬固まってしまう。
ハッとして、体に力を入れて抵抗しようとするが力では勝てずに)

372:トリス
09/10/27 23:55:37 /K6AN21CO
……そんなに悲しそうな顔、しないでくださいよ。
今は客人なのですから、当然です。
(微笑みを浮かべると、そっと頬を撫でる)

(少しだけ、無理矢理フィーナをベッドに押しつける。
そのまま、舌を絡めようと、フィーナの唇の周りを軽く舐める)
……なんですか?
言いたいことは仰った方がいいですよ。
(そう言うと、再びキスし始める。
元気になってきた下半身は、フィーナに押しつけた)

373:フィーナ
09/10/28 00:02:19 p83qn0PmO
………っ。
(掴まれている手首から、体が熱くなっていくような感覚に戸惑って)

トリス、今は勤…んうっ。
(「言ったほうがいい」と言われて素直に口を開くと、その隙に舌がこちらに入ってきて)

ん、…んンッ…ふ、ぁ…っ
(初めは絡めようとする舌から逃げようとするが、すぐに捕らえられてしまい)
(力の入っていた腕から力が抜けて、いつの間にかこちらからも舌を絡めるように動かしてしまう)

(太ももに押し付けられた熱いそれを感じて、
こちらの体中が沸騰するかのように熱くなって、また腕に力を入れるがいつもの半分も力がでない)

374:トリス
09/10/28 00:08:30 983dKp8+O
(だんだんと抵抗がなくなってくると、フィーナの手首の拘束を緩めていく。
それでも、逃げ出せない程度に手は掴んでいる。
言葉を発しようとしたその隙を狙い、フィーナの唾液を掬ってこくり、と喉を鳴らした)

だんだん、素直になってきましたね……。
ですが、まだまだこれから、というところでしょうか。
(自分の右手からフィーナの手首を放す。
その手は、体を伝う蛇のように下半身へ到達し、フィーナが身に纏っているものを外し始めた)

これ……欲しくないですか?
(勃起したものを、服の上からフィーナの股間に当てる。
そのまま、性交しているかのように腰を動かし、擦り付けた)

375:フィーナ
09/10/28 00:14:48 CNnL54WtO
ふあっ…、と…トリ…ス…
今、仕事中…だ、私はもう戻らないと…っ!
(手首から離れて身体を這う手。
今度はこちらがその手首を掴むがあまり力は入っていない)

や、待っ…、~~~ッ///!?
(少しずつ脱がされていく服に、こすりつけられる股間。
顔は真っ赤で、恥ずかしさで涙目になり、顔を伏せがちにして)

ほ、しっ…く、なんか…ッ!
……んっ…。
(言葉とは裏腹に、身体は反応し始めてしまう)

376:トリス
09/10/28 00:21:38 983dKp8+O
ですから、私の用が済んでいないのですよ……。
もう少し、おつきあい願いますよ。
(手首を捕まれながらも、そのまま継続して服を脱がせにかかる。
簡単に下半身は身に纏うものがなくなり、あと一押しになってしまった)

欲しくないのですか……。
おかしいですね、もうここは濡れているように思えますけど……?
(服を脱がせた手の中指をそっと割れ目に入れ、フィーナの中をかき混ぜる。
滴が飛んでも気にせず、女性器を責め立てた)

さて……もう一度聞きます。
(する、とズボンを脱いたトリスの下半身には立派なものが準備していた。
それを、フィーナの入り口に押し当てる。
くちっ、と水音がして、軽く頭が入っている)
欲しいですか、欲しくないですか?

377:フィーナ
09/10/28 00:28:22 CNnL54WtO
やっ…やだ、やめ…、…っあ!
(秘部に指が入るとビクンと身体を震わせる)

あ、…んっ、…っんん、ひあっ…!
(強く責め立てられると、トリスの手首を掴んでいた手はいつの間にか強くシーツを握っていて)


はぁ、はぁ、………っ!
(トリスがズボンを脱いで現れたモノを見ると、顔を背けて手で目を覆い)

……し、…ぃ…
(小さな小さな声で、何かつぶやく)

378:トリス
09/10/28 00:33:00 983dKp8+O
やめませんよ……。
こんないいこと、誰がやめるものですか……。
(そう言うと、ねちっこく性器を責め立てる。
十分濡れたところで、指を鍵状にしてそっと引き抜いた)

おや、手が離れましたよ……。
いいのですか、このままでも……?
(面白そうに、腰を押しつけて楽しむ彼。
しかし、挿入はしない)

……なんですか。
よく聞こえませんでした。
聞こえるように、エッチに言ってください。
(そう言うと、腰が引け、挿入から離れるような仕草を見せた)

379:フィーナ
09/10/28 00:41:36 CNnL54WtO
っあ、んっ…んっ…、や…あッ…!
(ねちっこい責めに、いつの間にか自分からも腰を揺らしてしまい)

ふあっ…はあっ…、ん、…っ。
(肩で息をしながら、切なげな顔でトリスを見上げる)

~~~っ。
(意地悪な問い掛けに、両手をトリスの首に伸ばして抱き寄せるようにする)
(耳元で、小さな声で)

…ほ、し…ぃ、の…。
トリスの、熱いの…入れ…て…っ。
(恥ずかしくて大きな声が出せない為囁くように言って)

380:トリス
09/10/28 00:48:02 983dKp8+O
(腰を揺らし始めたとわかると、もう少しで落ちるかな、と予想した。
そのまま、軽く素股で擦り、羞恥心と性的欲求を煽る。
顔を見上げられれば、そっと耳元で囁いて)
言ってしまえば……楽になりますよ?
(そこで見えた恋人の顔は、禁断の果実のような誘惑があった)

(耳元で囁かれると、にっこり笑って耳元で返す)
よくできました。
(腰を押し出すと、ゆっくりゆっくり、男性器を半分ほど、フィーナの膣に飲み込ませ……
腰を持つと、勢いをつけ、フィーナの最奥へ先端を押しつけた。
挿入したまま、ディープキスをする)

381:フィーナ
09/10/28 00:52:26 CNnL54WtO
…んぁっ…、は…ぁ…、…ぁあっ!
(初めはゆっくりだった挿入が、いきなり奥まで入れられて大きな声が出てしまい)

あ、んっ…んんッ…!
…っちゅ、ふっ…んうっ…
(しっかりと両手で抱き着きながら、必死に舌を求めるように絡めていく)

382:トリス
09/10/28 00:58:14 983dKp8+O
いい声……。
いつも仕事一筋なフィーナが、こんな姿になると部下が知ったら……どうなりますかね……?
(フィーナの頭を撫で、髪を触り、求めるキスをする。
その間にも、凶悪な男性器がフィーナの中をかき乱す)

んっ……、ちゅ……。
ふ……、んっ……、あ……。
(フィーナから積極的にキスをされると、時折自分から唇を離してじらす。
また、そのじらす間に腰を突き上げ、交わりを深くする)

……フィーナ、危ない日はいつでしたっけ?
(キスの合間に囁いた)

383:フィーナ
09/10/28 01:10:52 CNnL54WtO
ふぁっ…んっ…や…そんなっ…言っちゃ、やだっ…!
(首を横に振りながら涙目で言って)

はぁっ…ちゅ、んんっ…あっ…
(唇が離れるとこちらから顔を近づけて唇を塞いで、それでも離れる度に強く突かれると大きな声が上がる)

………っ!?
ま…待っ…、今日、では、ないけどっ…
(少し顔を背けてキスから外れて、顔を離してからトリスを見上げて)

用、って…コレ、なの…?
下…だけ、脱いで、中に…出したかった…だけ…?
私なら、出来るって…思ったんだ…
(不安に思っていたことを口にだしてしまう)

384:トリス
09/10/28 01:22:51 983dKp8+O
(涙目になったのを見て、その目元にキスをした。
そっと、涙を吸い上げる)
言うものですか……。
ちょっとした冗談ですよ。

(唇に吸いつき返すと、そのまま、ノンストップで腰を動かし、フィーナを鳴かせようとする。
今度は、ねちっこく膣奥を擦り立てる動きをして)

なら……今日は大丈夫ですね。
(一瞬見えた、オスの目。
この生殖行為が、本気であることを伺わせた)

……本気でそう思っているのですか?
私が愛しているのは、フィーナさんだけですよ。
こんなこと、フィーナさん以外しません。
(一度腰を止めると、それを押し出して左右に揺らす。
ペニスが膣奥に、子宮に刺激を与える)

……私と結婚するつもりはありませんか?
それと、私との愛の結晶を育むつもりは、ありませんか?
病めるときも、健やかなるときも、私はフィーナさんと、共にあることを誓います。
(そのまま、再びディープキスをすると、今度は早くて細かいストロークで腰を突き上げる)

385:フィーナ
09/10/28 01:31:00 CNnL54WtO
だっ…て…
他のフワフワした可愛い子達はすぐ他の人に話しちゃうけど、私なら大丈夫…とか。
そんな…理由しか、見つからない…
(一応職場恋愛はご法度とされていて、女としての自信がないフィーナはそんなことを思っていたようで)

…本気で、言ってるの?
今なら、撤回…できるけど?
……んんっ、ふ、んっ…!
(ホントは嬉しいのに素直に喜べなくて可愛いげのないことを言ってしまう。
そのことを後悔しつつ、舌を絡め、腰の動きに合わせて声が漏れる)

386:トリス
09/10/28 01:41:17 983dKp8+O
口が堅いから、と言うことですか?
私はそんな軽い男ではありませんよ……。
どうして、普段からよくフィーナさんとお話をすると思っているんですか?
私は、フィーナさんしか見えていないからですよ。
(再び唇にキスを落とし、舌を絡める。
オスとメスの部分も濃厚に絡み合い、体を震わせた)

本気です。
本気でなければ、こんなことは言いません。
フィーナさんこそ、撤回しないでくださいね。
フィーナさんは、これからは私のものですから。
(擦りあわせるような腰使いに、次第に絶頂が近づいてきて)

……そろそろ……出しますよ……。
受け止めてくださいね。
私の、子種を。
(一度、引き抜けそうなくらいに腰を引き、長いストロークで突き始めた。
手はがっちりと、腰を抱え、空いた手をフィーナの指に絡めた)

387:フィーナ
09/10/28 01:50:14 CNnL54WtO
本当に…?
…ごめん、しつこいね、…信じるから。
(ぎゅっと抱き着くと、唇が重なる。
その間も甘い吐息のような声は漏れ続けて)

ん、んんっ…ほんと…はっ、私だって…
トリスは私のだっ…て、言いたいんだよ…ッ
(やまない快感に、声が上擦り、貪るように腰が動く)

んっ…、んんッ…あ…!
(そろそろ絶頂に…と言うところで追い打ちをかけられて、ぎゅっと手を握りながら痙攣したかのように身体を震わせる)

388:トリス
09/10/28 01:58:01 983dKp8+O
しつこくてもいいですよ。
私も、しつこいくらいに言いますから。
(唇、目元、頬、耳、首筋、そしてまた唇……。
何度もキスを繰り返し、そのたびに絶頂が近くなる。
フィーナを知る)

言いたいならば……言っていいですよ……。
私は構いませんから。
(腰を擦り付け、性的興奮を高め……
また一つ、フィーナを知りたいと欲する)

(手を握り、指を絡め、一心不乱に腰を振る。
フィーナが達したと知ると、限界を迎えたトリスは男性器を膣奥へ押し込んだ。
そのまま、熱く、粘着性の高い白濁液をフィーナに注ぎ込む。
とくん、とくんと脈打つ度、子種がフィーナの体内へ運ばれる)
ん……っ、く……。

389:フィーナ
09/10/28 02:01:43 CNnL54WtO
や…めて、言うなって…言われれば、言わない、からっ…
そ…言われると…っ
(…たくさん言ってしまいそうな自分が怖くて)

や…だ、言わないっ…
恥ずかし…ぃもん…っ…!
(安心したような表情で膨れる)

あ…あ…っ、は…はぁっ…
(中に注ぎ込まれる熱いものを感じて、しばらく震えてしまう)

390:トリス
09/10/28 02:06:48 983dKp8+O
(腰をしっかり抱えつつ、フィーナの負担にならないよう、体重はかけなかった。
出し終わると、しばらくキスをしたまま、余韻を楽しむ)

言わないんですか……?
それは……面白くないですね。
飽きるぐらい、言っても構いませんよ?
(そう言うと、そっと頬を撫でる)

恥ずかしくても……私はフィーナさんのもので、フィーナさんは私のものですから。
その事実は変わりませんよ。
(膨れた頬を軽くつついた)

……セックスは気持ちよかったですか?
(ぎゅ、とフィーナの体を抱きしめる)

391:フィーナ
09/10/28 02:15:06 CNnL54WtO
(絶頂を迎えた後の、トロンとした気持ちでキスを受けて、ゆっくり目を閉じる)

やだ…言わない。
…言っちゃうかも、だけど。
(ボソッと呟いて)

……こんな、姿見せるの、トリスだけ、だから。
トリスばっか言わせるの、ずるいよね。
(決して普段は見せない甘えるような表情を見せて、
耳元に顔を近づけて)

…愛してるよ、トリス。
(そっと囁いてみせる)

………ん。
ホントは、身体だけが目当てでも良いくらい、だったよ。
(恥ずかしがりながらそう言う)

392:トリス
09/10/28 02:20:18 983dKp8+O
言ってもいいんですけど……。
私は一向に構いませんから。
(そう言うと、額を合わせて、軽くキスをする)

私ばかりは……確かに、ちょっとずるいですよ。
なので、たまにはフィーナさんからも言ってくださいね。
……愛してます、フィーナさん。
(囁いた後で、長いキスをする)

身体だけが目当てというほど、私は軽い男じゃありませんよ。
むしろ、重いかもしれませんけどね。
(そう囁いた。
そろそろ結合を解こうと、腰を浮かせる)

393:フィーナ
09/10/28 02:25:11 CNnL54WtO
重い女には、なりたくないよ…
でも、ありがとう。

ん、たまに、ね。
さっき言ったから、しばらく言わない。
(クスクス笑ってみせる。
唇が重なるとゆっくり目を閉じて)

…や、もう少し、このままでいて…
……隊長特権、たまにはサボっても…良いよね?
(抱き着いたまま、少し悪戯っ子のように微笑みかけたのでした)

394:フィーナ
09/10/28 02:27:03 CNnL54WtO
【そろそろ終わりですね。
楽しかったですー。
長時間ありがとうございました。】

【好みに合ってたかが不安ですが、最後までしてくれて嬉しかったです♪】

395:トリス
09/10/28 02:29:18 983dKp8+O
重い女でもいいですよ?
私は歓迎しますから。

では、あの言葉はことある度に思い出すようにします。
(にこにこ笑うと、タオルケットを身体にかけた。
風邪を引かないようにと配慮し、忘れずにキスをする)

わかりました。
このまま居ましょうか。
私も、隊長特権でサボることにします。
(微笑みかけられるとそっくり返しつつ、抱きついたまま、余韻に浸った)

【お相手ありがとうございました。
いかがでしたか?】

396:トリス
09/10/28 02:30:53 983dKp8+O
【私も楽しかったです。
こちらこそ、最後まで長時間お相手いただき、ありがとうございました。
時折見せるツンなところで何度も心を擽られましたw】

397:フィーナ
09/10/28 02:32:59 CNnL54WtO
良かったー。
ツンツンしすぎたかなと不安になってましたw
楽しんでいただけたみたいで幸いです。
では、時間も時間なので…
また会えたら是非お相手お願いします♪

おやすみなさいノシ

398:トリス
09/10/28 02:34:35 983dKp8+O
いえいえ。
可愛かったですよー。
またお会いしましたら、そのときはよろしくお願いします。

では、おやすみなさい。

以下、空室です。

399:キセナ
09/10/28 19:18:00 MwZkUrYN0
お相手して下さる男性いらっしゃいませんか?
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です

中~長文の方を希望します

400:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 19:19:35 ZM9BbvQTO
お願いします。

401:キセナ
09/10/28 19:20:38 MwZkUrYN0
よろしくお願いします
シチュ希望はありますか?特にない様でしたらいくつか案出します

402:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 19:21:38 ZM9BbvQTO
希望やNG特に無いので、お願いしていいですか。

403:キセナ
09/10/28 19:22:19 MwZkUrYN0
わかりました
私が受け、の方でいいのでしょうか?

404:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 19:23:37 ZM9BbvQTO
はい、いいですよ。
お願いします。

405:キセナ
09/10/28 19:24:19 MwZkUrYN0
それじゃあ案出しますので少々待ってて下さい

406:キセナ
09/10/28 19:27:27 MwZkUrYN0
こんな感じで出しましたが、気にいるのあるでしょうか?
もしいいのがない場合は別なの考えますね
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません

・吸血鬼ハンター、又は聖職者が吸血鬼を無理矢理
・人里で迷っていたエルフを言葉巧みに自分の家へ招いて(無理矢理でもそうでなくても)
・騎士と庶民の娘(身分違いの恋でも、立場を利用した無理矢理でも)

407:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 19:27:54 ZM9BbvQTO
待ってます。
僕は、書き込みに夢中なると長くて遅くなりがちなので、お待たせするかもしれませんが、よろしくお願いします。

408:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 19:29:54 ZM9BbvQTO
待ってるまでも無かったですね。

ありがとうございます。

吸血鬼シチュでお願いします。

こちらがハンターでよろしいですか?



409:キセナ
09/10/28 19:30:50 MwZkUrYN0
書き込みのペースは気にしなくていいですよ
流石に1レスに15分以上かかると進まないので困ってしまいますが;

はい、そちらがハンターでお願いします
詳しいシチュ書いた方がいいですか?

410:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 19:33:06 ZM9BbvQTO
なるべく早く書きます。

書き出してもらっていいですか?

411:キセナ
09/10/28 19:39:41 MwZkUrYN0
了解です。よろしくお願いします
過度な暴力表現とスカはNGでお願いします

(森の奥にある古びた洋館に1人で吸血鬼が住んでいる)
(人が滅多に来ないせいか、辺りは静かで薄暗く蝙蝠が何匹も飛んでいる)

(その洋館の一室で休んでいたが、不意に蝙蝠に起こされて)
(長い銀髪を整えながら、耳を傾ける)
……誰かが来た…?
…旅人…それとも迷い人ですか…?
(そう尋ねがら起き上がると、部屋を出て廊下へ向かう)

(最近人の血を飲んでいないせいか血色が悪く、肌は真っ白で)
(それに加え真っ赤な目をしているので、相手が迷い人なら驚かせてしまうからとフードのついたマントを着て入口へ向かう)

412:ジョルジョ
09/10/28 19:49:08 ZM9BbvQTO
(大柄な体躯で筋肉質。黒髪を短く刈り込んでいる)

(洋館が見えた場所に馬をつなぎ、歩いて近付く)

ここ…か?

使い魔も護衛もいないが、よほど自分の力に自信があるという事なのか。
噂では相当の魔力を持つと聞くが・・

(玄関に着くと剣抜きゆっくり扉を開く)



413:キセナ
09/10/28 19:53:57 MwZkUrYN0
(途中の窓から馬を見て、旅人かと考えて)
(扉を開こうとしたが、向こうが開こうとしているのを見て手を止める)

(中にジョルジョが顔を覗かせると、微かに微笑んで見せる)

こんにちは…旅の方ですか?
(牙や目をマントで隠す様にしながら尋ねる)
(共にいた蝙蝠の方は来訪者が気に入らないのか、不機嫌そうな羽音を立てて廊下の奥へと戻っていく)

414:ジョルジョ
09/10/28 20:00:48 ZM9BbvQTO
(警戒しながら扉を開くが、中にいたのが女性とおぼしき人物で、やや驚く)

旅・・旅と言えば旅だが・・。

あなたは?
ここは、普通の屋敷では無いはずだが?

(囚われている人間かも知れないと思いつつ、左手を得意のスローイングダガーに伸ばす)

ゆっくりとフードを脱いでもらえるかな?

415:キセナ
09/10/28 20:03:07 MwZkUrYN0
そうですか…お疲れ様です
それで…この森に迷ったのですか?
それとも、宿をお探しでしょうか?
(ジョルジョが旅人だと思いこんでそう尋ねるが)

え……?
……
(フードを脱げと言われ、躊躇う)
(ここで取らないと不自然だと思い、ゆっくりとフードを取る)

あの…これでいいでしょうか?
(白すぎる肌、真っ赤な目を見せたくないのか目を伏せる)

416:ジョルジョ
09/10/28 20:11:09 ZM9BbvQTO
その髪の色・・・

(緊張感を高めると剣を握り直し)

ここは、この辺りに古くから住む吸血鬼の館のはず。
貴女は、ここで何をしている?

(剣を突き出すようにしながら、腰を落として尋ねる)

こちらを見てもらおうか。

417:キセナ
09/10/28 20:16:04 MwZkUrYN0
…………。
(問いかけられると目を伏せ、黙りこむ)

……何も……
私はただここで、静かに暮らしているだけです
(フードを取ったマントを脱ぎ、エントランスにある外套掛けにかけて)

…人里に下りた事も、人に危害を加えた事もありません…
見逃してはもらえませんか…?
(肌や目の色以外は普通の町娘と変わらず)
(不安げな表情でジョルジョに尋ねる)

418:ジョルジョ
09/10/28 20:27:03 ZM9BbvQTO
やはり・・
(あまりにも弱々しい様子に戸惑いつつ)

しかし、この辺りの吸血鬼は強力な力を持つと聞いている。
お前以外にも、この館に吸血鬼がいるのか?

(懐から、革袋に入った小さな宝珠を取り出す)

いくら仲間がいても、このオーブがある限り、お前たちの再生能力は使えない。
観念するんだな。

(ジリジリと距離を詰めていく)

419:キセナ
09/10/28 20:30:35 MwZkUrYN0
……いいえ、ここに吸血鬼は私しかいません
(それは本当で、ここにいるのは自分と蝙蝠等の使い達のみで)

私はあまり戦いたくないのですが…
…許して下さいませんか?
私はこの森から出ませんし、迷い人が来れば人里への道を案内しています
…怪我をした旅人の看護をする事もあります
(静かに自分がここでしている事をジョルジョに話して)

…私に人に危害を加える気はありません
ですから…お引き取り下さいませんか?

420:ジョルジョ
09/10/28 20:39:43 ZM9BbvQTO
人を襲わない吸血鬼だと?

(キセナの言葉に不意に檄昴して)
そんなもの存在するはずがない!
俺の妹は、千年生きた吸血貴族の慰み物にされたんだ。
その妹の心臓に杭を打ち込んで滅ぼしたのは、この俺だぞ!

お前の言う事など信用できるか!



421:キセナ
09/10/28 20:44:30 MwZkUrYN0
(ジョルジョの怒声に肩を跳ねさせる)

…それは……お気の毒です…
……そういう風に、人を見下し自分の眷属とする吸血鬼もいます…
だけど私はそんな事は…
(ジョルジョが激昂しているせいか、先程より声が小さくなる)

…人だって、殺人を犯す人と…そうでない人がいるでしょう?
ですから…
(何とかジョルジョの怒りを納めようとするが、その方法が見当たらず)
(いたたまれない表情で、目をまた伏せる)

422:ジョルジョ
09/10/28 20:51:24 ZM9BbvQTO
(目を血走らせながらキセナの言葉を聞いているが、真正の吸血鬼でありながら、あまりにか弱い様子に劣情を催し)
そうか、ならば人を犯す吸血鬼がいるのと同じように、吸血鬼を犯す人がいてもいい事になるな。

(素早く剣を振るうと、キセナの上半身を覆っていた服が落ちる)
お前の血族が犯して来た罪を償ってもらおうか。



423:キセナ
09/10/28 20:55:26 MwZkUrYN0
きゃっ……!?
(服を落とされると目を見開き、胸元を押さえて)

っ……
(戦う気はなかったが、このままでは本当に犯されると思い)
(一度自分の体を霧化させると、エントランスホールの奥にまた姿を現し距離を取る)

お、落ち着いて下さい…っ
こんな事をしても…その…貴方の妹さんが蘇るわけでは…
(そこまで言った後、失言だったと思い言葉を止める)
ごめんなさい…

424:ジョルジョ
09/10/28 21:06:21 ZM9BbvQTO
(吸血鬼本来の能力を発揮したキセナに我に帰り、実体化したキセナに目にも止まらぬ速さでスローイングダガーを放つ)

妹が、アイシャが蘇らないだと?
蘇ってきたさ。
お前達ね仲間にされたアイシャは、村の連中に切り付けられても、体中に矢を打ち込まれても起き上がって・・そして、無理矢理に男を貪ったんだ!

妹が受けた辱め、必ずお前にも味合わせてやる。

(キセナの言葉に再び激怒し、剣を構えて駆け寄る)



425:キセナ
09/10/28 21:15:19 MwZkUrYN0
(ジョルジョの妹の受けた辱めを聞き、悲しげな表情をしたが)

っ……!
(剣が迫ってきたのを見ると、再度同じ様に霧化して)
(今度は廊下の奥へと現れる)

お願いします…っ落ち着いて下さい!
貴方の妹さんは気の毒だと思います…っ
その吸血鬼の容姿を教えてくれれば、私が彼に償う様にさせます
ですから…
(殺気や攻撃をする意欲は乏しいが、かなりの力を持っている事は事実で)
(その貴族に償わせる、と言っているのだから地位もそれなりにある事が伺える)

(次レス辺りで捕まえちゃって下さい。逃げ回った方がいいならそうしますね)
(場所は廊下でもいいですが、それが嫌でしたら客室が並んでるのでその辺りを使って下さい)

426:ジョルジョ
09/10/28 21:32:32 ZM9BbvQTO
はっ!
その吸血鬼の容姿?
今さら、それを聞いてどうする。
奴なら、とっくに滅びているさ。
この瞳の力でな。

(一度閉じた左目を開くと、金色に底光りする瞳から魔力が廊下中にあふれ、キセナの変身能力を奪う)

(疾風のように迫るて、キセナを廊下の壁に押し付けながら、懐から先程の宝珠を取り出す)

この瞳とこのオーブは一対の神器。
あの貴族を滅ぼす為に、火竜を倒して手に入れたものだ。

これで、お前も只の人間と変わらなくなる。(キセナの口を開くと、オーブを押し込み無理矢理に飲み込ませる)

さっきの口振りだと、お前はもしかしたら、かなり高位の吸血鬼なのか?。
それなら尚の事、たっぷりと償ってもらおう。
お前達一族の罪をな。
(捕らえたキセナを抱えて扉を蹴ると、そこは広い食堂で大きなテーブルの上にキセナを投げ出し、顔の横に剣を突き立てる)

今のお前には抗う術はない。
いつも見下している人間に犯されて、よがり泣くんだ。

(キセナにのしかかると、両手を押さえてむき出しの乳首を口に含む)

427:キセナ
09/10/28 21:37:57 MwZkUrYN0
(ジョルジョの瞳を見ると目を見開き)
(咄嗟に体を今度は蝙蝠に変え、逃れようとしたが間に合わない)
っ……
(こんな風に能力を制限されるのは初めてで、戸惑いながらジョルジョを恐々と見る)

火…火竜を……っ?
ッ……!?
(オーブを飲まされ、せき込んで吐き出そうとするが出来ず)

(机に押し倒され、剣を刺され、それに怯える様は人間と変わらず)
(微かに震えながら、涙目でジョルジョを見上げる)

違…っ、私は…見下してなんて…ッ
や…っ、いや…やめて下さい…っお願いやめて…ッ
(乳首を口に含まれると身を捻り、逃れようとする)

428:ジョルジョ
09/10/28 21:48:50 ZM9BbvQTO
(魔力を封じられ、弱々しく抵抗するキセナを圧倒的な力で押さえ付け執拗に乳首を吸いしゃぶる)

お前らが、止めてくれと頼む人間を許した事があったか?
これが、絶望ってやつだよ。
しっかり味わえ。
おい、吸血鬼。
硬くなってきてるぞ。人間に犯されて、感じてるのか?

(屈辱的な言葉を浴びせながら、乳房を責め立てていく)

こっちはどうだ?
人間と同じようになってるのか?

(腰のダガーで、下半身を覆う布を切り裂いてキセナを全裸にする)



429:キセナ
09/10/28 21:52:46 MwZkUrYN0
いや…、ぁ…っやめ…やめて……っ
ですから…っ私は嫌がる人を襲った事など…っぁあ…
(それは事実で、血をわけてもらう際は必ず合意の上でしている)
(その際も相手が吸血鬼にならぬ様に牙はつかっておらず)

ぁ…や…胸いやぁ……っ
(乳首が立ち上がり固くなってきた事が恥ずかしくて、目を閉じる)

いやぁああっ…!
そ…そんな所、見ないで下さい…っ
(反射的に足を閉じようとする)
(そこは血の気のない肌とは対照的に赤く、まだ僅かにだが濡れていて)

430:ジョルジョ
09/10/28 22:01:09 ZM9BbvQTO
(キセナの足の間に自分の足を差し込み、大きく開かせて左手を股間に這わせていきながらも、決して乳房への責めは弛めず)

お前は乳首しゃぶられるのが好きみたいだな。
吸血鬼にも感じて好みがあるのか?
人間と同じどころか、人間以上に綺麗なモノ持ってるじゃないか。もう、濡れてるぞ。
(指で割れ目を開くと、指先で敏感な突起を叩く)

ここが堪らないのも、人間以上か?



431:キセナ
09/10/28 22:04:51 MwZkUrYN0
ぁ…あっ、ひぁっ…!
(唇を噛み、声を出さぬ様にするが出来ず)
(徐々に乱れてきた息を抑えようとするが、喘ぎ声をあげてしまえばすぐに息は乱れ)

っぁああ…ッ
(そこに触れられると体をピクッと跳ねさせ声を上げる)
や…駄目…っ、駄目です…そこは駄目ぇ…
(真っ赤な頬に涙を流しながら、緩く首を横に振る)
(足を閉じようにも閉じられず、せめて声をあげぬ様に口を両手で押さえる)

432:ジョルジョ
09/10/28 22:15:00 ZM9BbvQTO
(快感に耐え切れない様子のキセナを嘲笑い)

この感じ方、人間以上じゃないか。

(乳首を交互に甘がみしながら、溢れる蜜をまぶすようにピンク色から赤紅色に変わってきた突起を擦る)

もう限界か?
人間になぶられて声を上げる姿をさらしてみろ。

(左手でキセナの両手首を頭の上で押さえるように持ち替えて口ふさげないようにすると、足を目一杯開かせてクリを擦るピッチを上げる)

どうだ?
吸血鬼もイクのか?

433:キセナ
09/10/28 22:17:48 MwZkUrYN0
ひぁあっ……!
いや…いやぁあ…ッ!
(イきそうなせいか、ピクピクと体を震わせ高い声を上げる)
(両手で口を塞いでも喘ぎ声が収まるわけもなく)
(寧ろ声は徐々に高さを増していく)

お願い…やめ…や…っ、ぁあああ!
いや…それ…以上しないでぇ…ッ!
(血の気のなかった白い肌は、今や薄紅色に染まっていて)
(足が震え、それに連動してか腰や割れ目もヒクヒクと震える)

434:ジョルジョ
09/10/28 22:31:10 ZM9BbvQTO
(キセナが絶頂に達しようとすると、不意に手を止めて、からかうように乳首をついばむ)

はははっ、どうだ?人間にイカされるだけじゃなく、焦らされて身悶えする気分は。

まだまだ、こんな程度で償いになると思うなよ。

(再び指を使い、乳首を吸い上げて快感を与えて、よがり声を上げさせると、絶頂の直前で止める事を繰り返す)

自分の食堂のテーブルを、恥かしい蜜で濡らしながら、よがり声を響かせる気分はどうだ?

おい、吸血鬼!
イカせて欲しいか?

じゃあ、自分の名前を言ってみろ。
誰がイカせて欲しくてイカせて欲しくてイヤらしい声出してるのか、ハッキリ言うんだ。
お前らの名前には特別な力があって、決して他人には漏らさないらしいが、言わない限りこのまま永遠にこれの繰り返しだぞ。

(再び責めを繰り返しながら、革ズボンを脱いで自分の下半身を露出し、キセナの体に押し当てる)

ほら、コイツも欲しいんじゃないのか?

435:キセナ
09/10/28 22:35:30 MwZkUrYN0
(体が達しようとしているのにそれを限界で何度も止められ)
ふぁ…ぁあ…っ、はぁ…はぁ……
(そのせいか体に熱が巡り、頭がどうにかなってしまいそうで)
(ヒク…ヒク…と震える体を自分で抱く様にしながらそれに耐える)

っ…ぅ……
言え…ません……っ
貴方…なんかに…名前を言うわけにはいきません…っ
(上ずった声でやっとそう答えると、ジョルジュのものを見ない様に目を反らす)

貴方の…妹さんも…こんな気分だったのでしょうか…?
こんな…風に辱められて…
(快楽に酔った虚ろな目で呼吸をしながら、呟く様に言う)

(最後まで嫌がるのと、途中から屈服しておねだりとかをしちゃうの、どっちがお好みでしょうか?)

436:ジョルジョ
09/10/28 22:49:51 ZM9BbvQTO
名前を言わないなら、それでいい。
突っ張った後で屈伏する方が屈辱的だろうからな。

(しゃぶっていた固い乳首をキツくを囓ると、指の動きを早めてキセナを追い込む)

それとも、無理矢理コイツを捩込まれたくて逆らってるのか?

(キセナの体に逆向きに覆いかぶさると、目の前に赤黒く怒張したモノを突き付けながら、開かせて足の真ん中に顔を埋めるて、割れ目に舌を這わせていく)

こんなにビチョビチョに濡して、気持ち良くなりながら、何を説教臭い事を言ってやがる!

この淫乱吸血鬼が!
(クリを吸い上げると先端を素早く舐めていく)

(耐え切れずに、おねだりがいいです)

437:キセナ
09/10/28 22:54:14 MwZkUrYN0
ぁあ…っ、ひぁ…っあ……!
違…っ違います…ッそんなもの…っ
(真っ赤な顔でそれを否定し、目を固く閉じる)

ひぁああっ!?
や…いやぁ…ッ、そんな所…舐め…ないで下さい…っ
(そこを舐められると、体を跳ねさせ)
(あまりの快楽に震え、高い声を上げる)

(イかせてもらえない体にはすぐに熱が巡り、涙を零して)
ぁあ…あ…ッ、や…め…許してぇ……

(了解しました)

438:ジョルジョ
09/10/28 23:04:03 ZM9BbvQTO
(巧みな舌使いで、クリだけでは無く、割れ目の襞の隅々から、アナルまで舐め回しながらも、絶頂手前になると口を離す)

止めて?
こうか?
しかし、コイツは続けて欲しそうだぞ。

(舌先でクリを突つく)

こっちまでピクピクしてやがる。

(アナルに指先をめり込ませる)

さっきから、俺のモノに釘付けなのは、舐めながらでも見えてるぞ。
そいつが欲しいんなら、名乗るんだ。
誰がソレを欲しがってるのか言ってみろ。
言えたら、しゃぶらせてやるよ。

(キセナの口元をモノで叩くように腰を使い、再び舐め始める)

439:キセナ
09/10/28 23:09:55 MwZkUrYN0
や…ぁ…っ、やめ…っもうやめ……おかしくなってしまいますから…っだから…っぁあ!
(割れ目などが熱を持ち、ピクピクと物ほしげに震える)
っぁああん!
(指先を入れられれば、達しそうになるが許されず)

っぅ…、ぁ…っぁあ…ッ!
(目の前にあるものに舌を伸ばしそうになるが、何とか自制しようとする)
(しかし自制しようとすればするほどに、体を蝕む熱は高まり)

ぁ…あ…ッ、っ…い…イかせ……
イかせて下さい…っキセナに…これを入れて下さい…ッ
(自制の糸が切れたかの様にそう言い、目の前にあるそれに舌を這わせ始める)

440:ジョルジョ
09/10/28 23:18:24 ZM9BbvQTO
うん?
なんか言ったか?

(腰浮かせて、口元からモノを離す)

そいつは、人間様のチンポだ。
誰が何を欲しいのか、もっとハッキリ言うんだよ。

(届かない距離を保ってモノを揺らしながら、舌を遊ばせる)



441:ジョルジョ
09/10/28 23:19:17 ZM9BbvQTO
すいません。

電波悪くて、PCに切り替えます。
しばらく空いてしまいます。

442:キセナ
09/10/28 23:22:50 MwZkUrYN0
(わかりました。待ってます)

ぁ……
(口元からそれが離れ、名残惜しげな声を洩らす)

ッ……
(やっとの思いで口にしたというのにそう言われ)
(だが今更我慢することなど出来る筈もなく)

きゅ…吸血鬼の…私に…人間様の…お…おちん…ちん…舐めさせて下さい…っ
(涙をぽろぽろと零し、懇願する)
(もう体は限界で、早くイかせてくれとばかりに腰が揺れる)

443:ジョルジョ
09/10/28 23:52:03 LP9ELoWPP
(お待たせしました)

はははっ、いいかキセナ!
お前は、もう吸血鬼じゃない!
その、硬いチンポの奴隷だ!

よぉし、初めてしゃぶる人間様のオチンチンだ。
しっかり咥えて、舌使うんだぞ。

(腰の位置を調整して、キセナの口元にチンポを運ぶ)

俺が入れる気になるまで、しっかり御奉仕しろ。
(キセナの前に立ち上がると、仁王立ちでチンポをしゃぶらせる)

444:キセナ
09/10/28 23:55:58 MwZkUrYN0
は…い、はい…っご奉仕します…
(虚ろな目でそう返事をして)

ん…っ、ん……
(口に先端を入れ、舐めしゃぶる)
(慣れない事なので、舌使いはたどたどしく)
(手を拙く使い、その根元などを刺激していく)

っぁ…んん…ッ、ん…ッ
(時折牙を軽く押し当て、吸い上げる)
(目からはとめどなく涙が零れているが、もはやそれを拭う余裕などなく)

445:キセナ
09/10/29 00:19:41 rMynsVRB0
落ちちゃいましたか?
もう5分程待ちますね

446:キセナ
09/10/29 00:26:34 rMynsVRB0
落ちます
お疲れさまでした

もしまた会えたら、その時はせめて無言落ちしないで下さいね

447:ジョルジョ
09/10/29 00:50:59 XQb73RSQP
キセナさん。
ごめんさい。

PCに切り替えたら、規制かかってました。
P2にしたら、繋がりにくくて。

本当にすいませんでした。


448:リオウ
09/10/29 20:00:19 f5r9Y18vO

森に魔物討伐に来た剣士か魔導士の青年を責めてくれる女性の魔物はいませんか?

449:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/29 20:39:04 f5r9Y18vO
落ち

450:♂
09/10/29 21:16:32 9I5LgZ6+O
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集いたします。
シチュは大抵のことは出来ますので、まずはお相手様の希望を聞いてから決めたいと思います。

451:♂
09/10/29 21:26:46 9I5LgZ6+O
再度age

452:♂
09/10/29 21:40:43 9I5LgZ6+O
落ち


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