09/10/14 00:52:29 bUdXNZyI0
(放出後も、真衣の頭に手を置いて白手袋いっぱいまで広げ片手で真衣の頭皮を髪ごと強く掴んで腰を打ち
つけ)
(最後の一滴まで搾り出すように真衣の口腔をペニスで犯し続け擦りつける)
はっ、ふうーーーっ! 良かったぜ…真衣ちゃんよ…。
(大きく息を吐きながらまだ、精液が浮いている半立ちのペニスを口から粘液の糸を引きながら引き抜く)
さ、お掃除だ…全部吸い取ってくれよ…。
(そう言う間もなく真衣が半勃起状の赤黒いペニスに吸い付きしゃぶりついて鈴口から全てを吸い出す
行為を見つめる)
本当に好き者だな……クククッ、チンポ好きの牝奴隷だな…嬉しいよ。
クククッ… (イヤらしく言葉を掛けるとペニスを真衣の頬にビタビタと打ちつける)
(苦しそうにぜぇぜぇと荒く熱い息を吐く紅潮した真衣の顔を見下ろす。)
それにしても、イラマチオされながら自分でオナニーしやがって…
(真衣の割れ目からだらだらと後から後から溢れる愛蜜をみやり…)
なんだこのマン汁は…こんなに滴らせやがってイヤらしい肉便器だな、真衣。
ええっ?真衣ちゃんよ…床がびしょびしょじゃねえかっ!
(トイレ内の床に滴る真衣の淫汁と汗を指摘する)
ふふん、まあいい……、後で綺麗に掃除しておけよ?
(真衣の赤く上気した光沢のある肌をねっとりとした視線で舐めて…)
さあ、今度は真衣の体を堪能させてもらうぜ?
(しゃがんで真衣の首筋に顔を押し付けると白い肌に舌を這わせてぴちゃぴちゃと音を立てて
汗ばんだ首筋を舐める…)
ふーっ、若い女の匂いはいいな…。
(首筋から肩…につーっと熱い息お吐き掛けながら赤く濡れた舌を這わせぴちゃっと唾液を塗りつけて…)
はぁはぁ…たまらねぇ…
この吸い付くような肌…たまんねえな
…っ、ちゅぷっ、んれろっ
(手を伸ばし白手袋で乳房をぎゅうぎゅうと掴み絞って唇を尖らせて吸い付き乳首を口に含み舌で舐める)