09/11/05 19:46:19 +wz9uYWZ0
>>93
えっと…服装は高校生なんで制服ですね。
下着はちょっと大人っぽい感じで。スタイルはあまり背は高くないです。
バストはCくらいですかね…?髪型は肩にかかるくらいのストレートで。
ダメなプレイはないですよ。道具も縛るのも大丈夫なんで。
では、お願いします。
95:高野
09/11/05 19:56:33 lw6Ipt0V0
(東京の有名校に通うため、姉と同校で教師も務める義兄夫婦のもとに寄宿している沙希)
(沙希の健康的で清潔な色気に義兄が変態的な欲望を高めていることは当然知らない)
(そして、姉が出張のため、不在のある夜のこと)
沙希、ちょっと話があるんだけど……
(ドアを軽くノックして、開けると、疲れがたまっているのだろう、
帰宅したまま、制服姿でベッドのうえに横たわり、すやすやと眠る沙希の姿が見える)
(制服というオフィシャルな服装と短いスカートから覗く白い太もも)
(そのギャップがこれまで蓄積されきっていた欲望に火をつける)
(そこで素早く自室にツールボックスを取って引き返すと、ベッドに腰掛け、沙希の頬に手をやり)
起きなさい。話があると言っているんだ。
96:高野
09/11/05 20:00:28 lw6Ipt0V0
>>94
設定を追加で考えながらのため、遅くなりました。
失礼しました。
服装、その他、了解しました。
ところで、NGなしということですが、でしたら、ねちねちとソフトにいたぶるより
肉体的にもハードなプレイの方がいいのでしょうか?
あと、口調は丁寧、普通、乱暴め、どれがよろしいですか?
97:沙希
09/11/05 20:01:38 +wz9uYWZ0
んっ…た、かの…さん…?
(自分が想いを寄せている高野さんが部屋にいることに気付き)
(急に頭に血が上ったように跳ね起きる)
高野さんっ…!どっ、どうしたんですかこんな時間に…。
(自分が今まで抱いてはいけないと分かっていた想いが募り
慌てふためく沙希)
何の話でしょうか…?
私でよければ、聞きますよ。
98:沙希
09/11/05 20:04:01 +wz9uYWZ0
>>96
口調は丁寧がいいですね…年上ということもあり。
内容に関しましては、そちらのやりやすい方でいいですよ。
基本は言葉責めなので。
99:高野
09/11/05 20:09:17 lw6Ipt0V0
(寝起きのため、潤んで見える沙希の瞳を見つつ)
…こんな疑いを沙希にかけたくなかったんだけど、沙希がうちに来て以来、実は現金が紛失することが頻発していてね。
ちょうど今夜は有希も留守なので、調べさせて欲しいんだ。
有希はさすがに実の妹を疑う真似をしたくないと言うんで、教師でもある私がその役を引き受けた。
いいかな、立ちあがってもらって。
(そう言って、部屋の真ん中に誘導する)
100:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/05 20:12:49 lw6Ipt0V0
申し訳ない。急用落ちです。
手間だけ取らせて、これからというところですいません。
沙希さんに良いお相手が見つかりますように。
101:沙希
09/11/05 20:16:42 +wz9uYWZ0
そ…そんな…高野さん…
(高野さんの方を心配そうな目で見る)
私はそんな事しないよ…?高野さんに迷惑をかけることなんて…?
でも、調べたら分かるんでしたら、見てください。
好きな人には…迷惑なんて普通、掛けないんです…。
(そう言った直後に、自分の出した発言にミスがあったことに気付き)
(慌ててそれを弁解しようとする)
あっ…たかのさ、…これはっ…ちがっ…
102:沙希
09/11/05 20:17:58 +wz9uYWZ0
続きをお願いしていただける方はいらっしゃいませんか?
または新しくやり直してもOKです。
103:沙希
09/11/05 20:26:47 +wz9uYWZ0
お相手募集
義理の兄とたまたま二人きりになった沙希は、兄の欲望のままに犯される。
ハード系、言葉責め希望。
NGはありません。
104:沙希
09/11/05 20:35:57 +wz9uYWZ0
再募集あげ
105:とし
09/11/05 20:44:42 37IBf2KEO
お願いします
ただいま~
おっ、沙希、今日まだおかん帰ってきてないんか?
106:沙希
09/11/05 20:45:19 +wz9uYWZ0
落ち
107:とし
09/11/05 20:51:09 37IBf2KEO
おち
108: ◆/nlE.10At2
09/11/07 21:52:14 5vdv1Xxu0
お借りします。
109: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 22:02:56 Hn/z/MrI0
着きましたー
書き出し待ってますね。
110: ◆/nlE.10At2
09/11/07 22:04:44 5vdv1Xxu0
さて、と。この辺にいるはずなんだが…
あいつの情報も当てにならないところがあるから。
まあ違ってたら違ってたで、またお仕置きするだけだが。
こんな辺鄙な場所まで来たんだ、手ぶらでは帰りたくないな。
(ひとりの男が人里を離れ、木々の生い茂る森を進む)
(手には何かを捕まえるためのロープや罠を携えて)
(背にした荷物の中からは、かちゃかちゃとガラスのぶつかる音も聞こえる)
さて…どうすればいいものか。
闇雲に探しても見つからないだろうし、
相手も知性はあるはず…ただの罠だと見抜かれるかもな。
少し、細工が必要か…
ここはおとりを用意させてもらうとするか。
同じ森に住むもの同士、見捨てるようなことはないだろう。
(視界の隅に入った山猫を捕まえ、その足を罠で挟むと大きな木の根元に上に投げ出し)
(自分は荷物と共にその木に登り身を隠す)
(身じろぎもせずに息も潜め、獲物がかかるのを今か今かと待ち構える)
(こんな感じの状況からかな)
(こっちの名前は用意してあるけど、名乗るまでは内緒w)
111: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 22:21:51 Hn/z/MrI0
(人里離れた森の奥、ひときわ古い樹の根元に座る一人の妖精)
(穏やかな様子で目を瞑り、森の全ての音を聞くかのように耳を澄ませて)
今日も静かね…
ん?今何かが…あの声は!
(ふと眉をひそめると急いで立ち上がり走り出す)
(息が切れるほど走りぬいて着いた場所には、罠にかかった山猫)
(痛みで苦しげに鳴く姿を見て、急いで罠を外そうとしゃがみこむ)
可哀相に…待ってね、すぐ外してあげる…
(口の中で何か呪文のような呟きが漏れ、金属の罠はいとも簡単に外れる)
外れた!それからその足の傷も……
(山猫の傷を見つめていると、妖精の目に涙が滲んで)
(その涙が一粒、傷の上にこぼれたかと思うと、たちまち傷は癒えてしまう)
これでもう大丈夫…
112: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 22:24:33 Hn/z/MrI0
(いきなり超遅レスからになっちゃったorz)
(私の名前も考えたから、お互いに聞こうね…でも、潤一さん和風?)
113: ◆/nlE.10At2
09/11/07 22:36:52 5vdv1Xxu0
来たか…
(何も気づかずに駆け寄る妖精の姿を見つけ)
(木とどうかするように気配を隠す)
(妖精に関する噂の真偽を確かめるようと)
(その一挙手一投足を余さず見つめ)
(罠を外す際の呪文の呟きも聞き逃さず)
(山猫の傷を癒した涙の雫の色まで見て確信を得る)
あいつもたまにはいい情報持ってくるじゃないか、
帰ったらお仕置きじゃなく、ご褒美をやってもいいな。
あとは俺が、ちゃーんと仕事をこなすだけ。
(一息ついて気の緩んだ妖精の上に、頭上から網が覆い被さる)
(それと同時に木の上から、ひとりの男が飛び降りて、妖精の目の前で立ち上がる)
お初にお目にかかります、妖精よ。
少しお願いがあるんだが、聞いてはもらえないものだろうか?
(丁寧な言葉を使いながら、態度も行動もとても敬意を払っているとは思われず)
(まさに網にかかった獲物を見る目で、妖精の姿を見下ろしている)
>>112
(こっちの名前は洋風…カタカナ名前だよ)
(そしてレスの速度のことは気(ry)
114: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 22:51:58 Hn/z/MrI0
(もう跡形もなくなった山猫の傷の上を、優しく撫でさすりながら)
もう痛くないでしょ…良かった…
それにしてもいったい誰がこんなことを…?
ここは人間にとっては禁制の森のはずなのに…
…あっ!
(呟いて考えていると、頭上から突然網が広がり)
(反射的に振り払おうとした手に絡まり、その抵抗に驚いて手を振り回すと)
(どんどん絡まりがひどくなっていって)
(パニックに陥りかけたとき、頭上から人影が飛び降りてくる)
(その姿に冷静さを取り戻し、網を絡ませたまま男と視線を合わせる)
(その目には怯えも敵意もなく、ただ哀れむような光があるだけ)
…人間ね?そんなことじゃないかと思ったわ…(呆れたように溜め息をつき)
この森は禁制の場所なことを知らないの?
知っていても入ってきたのでしょうね…でも、今のうちに出て行った方がいいわよ。
お願いとか、取引とか、言ってる場合じゃなくなるから。
ね?
(男の無礼な態度を気にもせず、自分の状況も気にしていない様子で男に退去を促す)
115: ◆/nlE.10At2
09/11/07 23:10:39 5vdv1Xxu0
(網に捕らわれても冷静なまま、逆に哀れむような視線を受けて)
(興味が湧いてくるのを隠そうとするが、目の輝きに自然と現れ)
禁制の場所か、それは教えられてなかったな。
半端な情報を渡されたということか。
でもまあ、ここまで来たら同じことだろう…
いまさら出て行くわけにもいかないし、目的は達成しておかないと。
ゆっくりする余裕がないなら、なおさら…
穏便に取引したかったんだが、そういうわけにもいかないか。
それにしてもこの状況で、その態度。
何も知らない世間知らずか、何か秘策でも持っているのか。
(ゆっくりと妖精に近づくと、網の上から顎に手をやり)
(くいっと自分の方へと向かせ、妖精の顔を間近で見つめる)
こっちもそれなりに用意はしてるんだがな。
そっちこそ、いつまで冷静でいられるものか、楽しみだ。
呪文の力も涙の力も、情報はしっかりと手にしてるから、それなりの対策ぐらいしてあるぞ。
(妖精を捕らえた網を摘まんで見せて)
例えばこの網…鉛を縫いこんである特別性さ。
さっきの罠とは一味違って、呪文の力じゃ外せない。
嘘だと思うなら試していいぞ。
(う…遅(ry)
116: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 23:26:56 Hn/z/MrI0
(いざとなれば呪文の力で網を抜けられるという自信があるので、いたって冷静に男の言葉を聞いていたが)
(最後の言葉には衝撃を隠せず)
特別性…ですって?
そんな…
(先ほどと同じように口の中で呪文を唱えると、網は微かに焦げるような匂いを漂わせる)
そんな…ばかなっ!
(明らかに焦りを見せながらも、もう一度呪文を唱えるが再び同じ結果になるばかりで)
燃やせない…外せない…そんなことがっ!
(驚き困惑した目で男を見る)
確かに…そうみたいね。
この網には負けたわ。
それじゃあ…さっきの、あなたのお願いと言うのを聞きましょうか?
それでここから出て行って、森をこれ以上傷つけないと約束してくれるなら。
(必死で冷静さを保とうとするが、悔しさを滲ませ震える声で話す)
(遅いのはキニシナイって言ってくれたばかりですよw)
117: ◆/nlE.10At2
09/11/07 23:43:23 5vdv1Xxu0
やっぱりそんなところか。
(必死になって網を外そうとする姿を見つめ)
(さっきまでの冷静な姿と違って焦る様子を楽しそうに見下ろし)
わざわざこんな所まで出向いてきたんだ、何の策もないわけないだろ。
さあ立場のわかったところで、話をさせてもらおうか。
…だがひとつ、考え違いをしてるんじゃないか?
取引の時間はもう終わっちまったよ。
これからは俺が望むもの、好きなだけ手に入れさせてもらうさ。
最初に取引を持ち掛けた時に、素直に応じていればよかったものを…
負けを認めたお前のために譲歩も約束も必要ないだろ。
(顎を掴んで顔を上げさせ、悔しそうな表情を見るとにやりと笑い)
(わざと自分の立場をわからせるように、無遠慮に頬や髪に触れていく)
ただ何も言わずに奪うのもつまらないか。
これからのことを知る権利ぐらい、お前にも与えてやるとするか。
(舌なめずりしながら捕らえた獲物を上から下へと見つめ)
妖精の秘薬とやらが必要でね。無理矢理にでももらいたいのさ。
118: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 23:55:02 Hn/z/MrI0
(焦る自分を楽しそうに見下ろす男の様子に反感を募らせながら)
(また男の言葉に衝撃を受ける)
取引の時間が終わった?
それはどういう意味?
…あっ!…触らないで…!
(無遠慮に顎を掴み、頬や髪に触れる手から逃れようともがくが)
(男の要求を聞くと凍りついたように動きが止まる)
妖精の秘薬…何故そのことを…?
(一瞬にして顔色が変わり、激しい動揺を見せて)
だめ、だめ!
それだけは…!
119: ◆/nlE.10At2
09/11/08 00:12:02 popINQpa0
どういう意味って、言葉通りさ。
この状況で取引なんかする必要ないだろ。
お前は網に捕らわれて、抜け出すことすらできないんだから。
俺がお前を自由にするのを誰も止められないってことさ。
人間を見下してた罰だと思って、大人しく言うこと聞くんだな。
(完全に本性を現して、獲物の姿を遠慮なく見て)
秘薬の情報ぐらい出回ってるさ。
もっとも多くはガセネタだったり、おとぎ話と思われてるが、
こうして本物も見れたしな…信じてきた甲斐があったってもんだ。
(山猫を捕らえていた罠と、そのまわりの血痕を見て)
効果の程も見れたしな…あとは、秘薬をもらうだけ。
どうやって手に入れるのが効果的か、いろいろ試す必要はあるだろうがな。
(山猫を癒した時の涙の跡を指先でなぞり、もう乾いているのを確認すると)
(片手で荷物から小瓶を取り出し、妖精の目の前に並べていく)
器はたくさん用意したから、たっぷりと秘薬をもらうとするか。
妖精の体液なら何でもいいとは言われるが、ものによって効果に違いはあるか?
素直に教えた方が身の為だぞ。
(脅しもかねて荷物の中から、鋭く光るナイフも取り出して)
120: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 00:27:10 fjcfSjKh0
(男の言葉と態度が与える恐怖と衝撃の繰り返しに心が萎え始め)
(次第に機嫌を取るような言葉遣いになって行く)
う…そんな…、私は…ただあなたの欲しいものをあげてもいいと思って…
秘薬は…困るけれど…
さっきの山猫の傷を癒したような涙なら、人間の傷や病気にもとてもよく効くと言うし…
(男が出した小瓶を指差し)
たくさん泣くから、涙をその中に入れて持って行くといいわ。
(突きつけられたナイフの冷たい輝きを見ると、また恐怖に体を震わせ)
…やめて…、秘薬のことは…言えない…
涙を流すわ…あなたのために…それでいいでしょう?
(既に視界は滲みはじめ、大きな瞳から涙が今にもこぼれそうで)
121: ◆/nlE.10At2
09/11/08 00:44:47 popINQpa0
いまさら態度を変えられてもな…
無理しなくていいぞ、俺は勝手に欲しいものを手に入れるから。
もらえるものならもらうが、お前に何ができるかな?
秘薬は困る…か。
それに比べたら涙ぐらいはたいしたことないってことか。
それならなおさら欲しくなる。
もちろん、涙ももらっていくが…
(妖精の頬に小瓶を宛がい、こぼれ落ちる涙を受けて)
(自分で小瓶を手に取らせ、涙を中に溜めさせる)
言えないってことは秘密があるってことだな。
言葉にできなきゃ体に聞くだけ、さて…どうやって聞き出すか。
すぐ思いつくのは血を流すことだが、それではあまりにもったいないな。
(恐怖に震える妖精を見るうちに嗜虐心が刺激され)
(か弱い娘を前にしたように、性的な興奮を身に覚えて)
妖精と人間の違いを確かめてみるか。
見た目はあまり変わらないようだが、体のつくりも似てるのか…
(小瓶は妖精に持たせたまま、自由になった手を妖精に伸ばし撫ではじめる)
(人間の女にするように、腰から太股を撫でまわす)
122: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 00:58:32 fjcfSjKh0
(堪えきれず大粒の涙をこぼし、すかさず頬にあてられた小瓶がそれを受け止め)
(その小瓶を自分で持たされるという屈辱的な仕打ちに、涙はもっと流れて溜まり)
(一粒ごとに寂しげな音を立てる)
私達の涙は、血を流すのと同じ…とても辛いこと…
それでも森の仲間たちの傷を癒すなら、我慢もできる…でもこんなのは…
(震えながら涙を流し続けるが、体を撫で回されるとまた抵抗を始めて)
いやっ!
いやです、そこには触れないで!
(体をよじり逃れようとするが、自分の絶望的な状況を思い出すと)
(機嫌を取るように小さな声で続ける)
触れないで…ください…、お願いです…
123: ◆/nlE.10At2
09/11/08 01:10:54 popINQpa0
ずいぶん協力的になってきたな。
この分ならすぐに小瓶も涙で満たせそうだな。
(小瓶に溜まっていく涙の雫を満足そうに見て)
涙を流すのが辛いなら、別のものでもいいんだぞ?
妖精の体液ならいくらでも、欲しがるやつならすぐに見つかる。
それが例え唾液だろうと。
(妖精の体を木に押しつけて、体全体で抵抗を抑えこみ)
(手は変わらずに妖精の体の上を撫で続け)
触れられるのはそんなに嫌か?
人間の女なら喜ぶのにな。
妖精だから違うのか…それとも経験不足のせいか?
人間と違って、盛んってわけじゃなさそうだしな。
(制止の言葉も意に介さずに、撫でる動きを大きくすると)
(体の上を這いまわり、お尻や胸まで手が伸びる)
124: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 01:26:37 fjcfSjKh0
(ぽろぽろと大粒の涙がこぼれ、小瓶の中へと吸い込まれて)
もう…もう、これで人間の世界でならたくさんのお金になるはずです…
だから…どうぞこれで…
(3分の2ほどは溜まった小瓶をおずおずと差し出して)
(それを受け取っても、男はなお執拗に尋問めいた言葉を止めず)
(体を遠慮なしに撫で回し木に押しつけ)
(そうされ続けるうち、妖精の様子が変わってくる)
やめて…やめてください、私は…まだそういう準備が…
ああ、だめです…
まだ私の順番が来てはいないのに…
(男には聞き取れない言葉で)…に、なってしまう…
(自分の意志とは違う何かが目覚めかけ、体の中に熱い予兆が走って)
(微かに太股を光る体液が伝って行く)
125: ◆/nlE.10At2
09/11/08 01:40:06 popINQpa0
残念だったな、金のためにしてるわけじゃない。
だから、これで満足ってわけにはいかない。
もちろん、これはこれでもらっておくがな。
(差し出された小瓶を奪うように取り上げて)
(片手で封をすると別の小瓶を取り出して)
準備なら俺の手でしてやるよ。
まあできるのは体の準備だけだがな。
心の準備は…自分で何とかするんだぞ。
(まさぐる手が衣服の中に伸びていき、肌に直接触れて)
(肌触りを確かめながら指先で少しずつ反応を探る)
準備ができたかすぐわかるように、しておくか。
大事な大事な体液が、服に吸われちゃもったいないしな。
(妖精を脅すのに使ったナイフで、服を切り裂き剥ぎ取ると)
(一糸纏わぬ妖精の肌を木漏れ日の中に晒させる)
126: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 01:56:22 fjcfSjKh0
(小瓶を奪うように取り上げておきながら、まだ満足しないと聞いて涙がまた溢れ)
ひどい…お金のほかに何が…
秘薬…?
あなたは、どんなことを知っているの…?
(まとっていた服を切り裂かれ、肌に直接触れられると、予感はますます大きくなり)
(苦しげに目を閉じ、体に生じた衝動を抑えようと途切れ途切れに息を吐き)
ちが…う…、あなたはわかっていない…
準備というのは……っ、あ…
やめて…それ以上は…やめて、ください…
(男の指が柔らかな肌の上を滑るたび、太股を擦り合わせる様子は明らかに先ほどまでとは違い)
(ここから佳境にはいるかというとこなんだけど、久しぶりすぎて疲れちゃって
朝までコースに耐えられそうにないです…;;)
(ここで止めてもらってもいいですか…ごめんなさいorz)
(日曜の夜はいつもの時間に来れるけど、潤一さんはどう?)
127: ◆/nlE.10At2
09/11/08 02:01:51 popINQpa0
(こっちも眠くなってきてて、そろそろ白旗揚げようと思ってたとこ)
(ここで止めにしておいて、また次回ってことにしよう)
(…というか、お願いします。たくさん寝てもまだ眠くなるorz)
(日曜の夜、いつもの時間で大丈夫)
(今日はこっちが閉めるから、先に落ちていいよ)
(お話しはまた夜できるから、落ち、だけでもいいからね)
128: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 02:04:42 fjcfSjKh0
(わ、やっぱり同じだったw)
(それじゃ、いつもの時間にお願いします)
(ブランクは大きかったけど、楽しくて嬉しい。潤一さんも同じだったらもっと嬉しいんだけど)
(それじゃあ、今日は男場に甘えて…おやすみなさい。先に落ちます)
129: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 02:06:12 fjcfSjKh0
(痛恨の入力ミス…男場ってなにーっ;;)
(お言葉に甘えて、です。うううう…おやすみなさい)
130: ◆/nlE.10At2
09/11/08 02:10:33 popINQpa0
(…もう限界か。眠い)
(いつもの時間の予約、りょーかいです)
(久しぶりでレスが遅くなっちゃったけど)
(楽しくて時間があっという間に過ぎていった)
(…その分、体は無意識のうちに疲れてたみたい)
(最後にもうひとつ笑っちゃったし…楽しいなあw)
>>129(気づいたか)
(一瞬、男気?とも思ったけどね)
(それじゃあ、またね。おやすみなさい)
131:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/08 02:11:07 popINQpa0
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
132: ◆/nlE.10At2
09/11/14 21:46:17 hvOZYLLH0
お借りします。
133: ◆/nlE.10At2
09/11/14 21:50:11 hvOZYLLH0
>>126の続き
依頼されたってこともあるが、好奇心もあったしな。
秘密のベールに隠されたものを暴き出す楽しみってやつか…
(目の前の妖精の秘密を見透かすように、睨みつけながら視線を這わせ)
(僅かにその身を包む衣服の奥まで視線を向けて)
知らないからこそ知りたいってのもある。
それこそ人間が繁栄してきた原動力さ。
(溢れる涙が惜しくなり、指先ですくうと網に擦れて赤くなった妖精の肌に塗っていく)
これでもまだ準備が足りないか…
(太股を擦り合わせる様子にまだ刺激が足りないと感じ、さらに刺激を与えはじめる)
(柔らかな肌を押し指先を食い込ませ、両手で体を嬲っていく)
(普段は外気に触れない場所を男の指が撫でまわし、拒絶の言葉を無視しながら)
(両手で乳房を鷲づかみにして、ゆっくりと捏ねるように動かしていく)
これから徐々に弄ってやるから、たっぷり俺のために濡らしてくれよ。
134: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 22:02:13 tVes+obf0
(来ましたー。よろしくお願いします)
(強く射抜くような視線に晒され、網の中で涙を溢れさせながら見つめ返し)
知らない方が、いいこともあるのに…そうは思わない?
その涙でお金をもらって…、それだけに…、ああ…
(太股を閉じようとしているのに、刺激が続き、次第に切なげな声音になって)
おねがい…やめて…ください…
でないと…私は…変わってしま…う…
…ん…はぁ…
(柔らかな乳房を掴まれ揉まれていると、苦しそうな息遣いになり)
(額にはかすかに汗が滲む)
135: ◆/nlE.10At2
09/11/14 22:10:49 hvOZYLLH0
いいかわるいか、それは俺が決めること。
心配してもらう必要はないぞ?
知ってから判断させてもらうさ。
(閉じようとしている太股の間に、自分の膝をぐいっと入れて)
(そのまま膝で太股を擦り、下半身をも刺激していく)
変わるっていうのはどういうことだ?
妖精独特の生態か、それとも…お前だけのことなのか?
まあいい、それも…知ればいいだけ。
(乳房を捏ねるように揉みながら、乳首を転がすように指で摘まんで)
(押したり引いたりを繰り返しながら、妖精の顔を見つめ続ける)
俺にはただ感じてるだけにしか見えないが、な。
136: ◆/nlE.10At2
09/11/14 22:11:56 hvOZYLLH0
(よろしくね。レスに夢中で忘れてたorz)
137: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 22:25:03 tVes+obf0
あっ、…だめ…、そんなことまで…
(大木に背中を押しつけ、逃げ場がない体勢で足の間を膝で割られて)
(下半身への刺激は容赦がなく、絶望的な表情になって目を瞑り呻く)
…ぅ…、あ、あ…
もう…遅いかも…しれな…い…
変わって…いく…かも…
(乳房を揉む手を何とか離そうと体をくねらせると、網が絡まり刺激は強くなり
(乳首は人間の女のそれと変わらずに、ツンと上を向いて尖る)
(全身はしっとりと露に濡れたかのように汗が滲んで)
感じてる…、ああ、そうだとしたら…もう…
(そう呟くと、不意に自分の内なる声に耳を澄ますように)
(声も動きも止めて静かになる)
138: ◆/nlE.10At2
09/11/14 22:36:32 hvOZYLLH0
妖精だってこれぐらいのことするんだろ?
ひとりでするかつがいでするかは、わからないけどな。
それともこんなことは初めてか?
(か弱い反応に刺激されて、さらに嬲ろうとして)
(膝を使って足を広げながら、さらに奥…秘部へと膝を押し当てて)
(そのまま膝を軽く揺らし、秘部にズボンを擦りつける)
もう遅いなら見せてみろ、妖精が変わるところってやつを。
反応は人間とそうは変わらないようだがな。
ここもこうして感じてる。
(指先で尖った乳首を弾くように弄りだし、指先を縁を描くように絡ませて)
いや…感じすぎる部類かな?
(片手で妖精を押さえるように、胸を弄びつつ)
(滲み出した汗、妖精の露を掬い取るように)
(刺激に反応している肌に、ひんやりとした小瓶を擦りつける)
139: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 22:51:52 tVes+obf0
(執拗に弄り続ける男の指と足の刺激が、体から汗を滲み出させて)
(額や首からは、小瓶に集まるほど流れ)
(新たな冷たい感触にぴくっと反応を返して目を開ける)
…妖精がこういう交わりを持つのは一生に一度だけ…
(先ほどまでの逃げるようだった動きとは、微妙に違う動き方で男の太股を挟み)
そう、感じてしまった…私を感じさせては…いけなかったのに…
さっき言ったわよね…知らないからこそ知りたいと。
もう、その言葉は取り返せない。
妖精の秘薬…その入手法を教えてあげる…
(唇の両端をつりあげ、妖艶な微笑を浮かべると男を見つめ)
(微かに開いた唇の間から赤い舌をのぞかせて)
まず…口づけて…この舌を吸いなさい…
140: ◆/nlE.10At2
09/11/14 23:04:59 hvOZYLLH0
一生に一度だけだと?
それは…ずいぶんもったいないな。
これだけいい反応するんだ、何度でも楽しめそうなものを。
(小瓶にたまった汗の露を満足げに見てから妖精にも見せて)
俺は秘薬さえ手に入れられたら、これ以上する気はないさ。
お前も俺としたいわけじゃないだろ?
(妖精の目を見つめながら、体の反応にも目を配り)
(変化の見えた妖精の足に自分の足を擦りつける)
それは感じたことへの言い訳か?
そんな前置きが必要だとは、妖精ってやつはずいぶん面倒なものなんだな。
いくら脅かそうとも、取り消すつもりはない。
秘薬の入手法…教えてもらうぞ。
(妖精が口にした方法と、変化した表情を訝しみながら)
(その自分の反応を打ち消すように顔を近づけ)
(噛みつくように唇をつけると、妖精の舌を強く吸う)
141: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 23:14:54 tVes+obf0
(わずかに躊躇うような仕草を一瞬見せてから)
(男の太股を大胆に秘部へ誘い込み、押し付けてゆっくり前後に動き出す)
(見る見るうちに男のズボンは色が変わって染みが出来る)
ふ…、これ以上する気がないのは、困るの…
(涙は乾き、その代わりに熱っぽく潤んだ瞳で男を見つめ)
取り消さないのね…いいわ…続けましょう…
(勢いよくぶつかるように唇を合わせて、歯がぶつかり)
…焦らないで…、ゆっくり…
(探るように舌を伸ばし、男の舌を求めて絡ませる)
ん…はぁ…
(濃厚なキスをして唇を離すと、唾液が二人の間で糸をひく)
ああ、それにしてもこの網が邪魔で…
(自分に絡まる網をじっと見下ろし、しゃがみこむと足の方の隙間に手を入れて)
(もつれ絡まった網を少しずつ上にあげて行く)
142: ◆/nlE.10At2
09/11/14 23:28:14 hvOZYLLH0
困る…みたいだな。
どうしてもというなら…俺も男だ。
妖精としてみたくないわけじゃない。
ただその前に、依頼の方を済ませてから…だが。
(ズボンの色が変わるほど濡れた秘部を見下ろすと)
(新たに小瓶を取り出して、男を誘う秘部にあてがい)
(蜜がたまっていく様子を見つめる)
取り消す必要は感じないからな。
覚悟を決めると女は変わるというが…妖精でもそうなのか?
(絡ませた舌を強く吸って、妖精の唾液を音を立てて啜り)
(積極的にキスを続ける妖精の姿を見守って)
網は…まあいいか、外しても。
逃げたとしてもこれだけあれば…(小さく口の中で呟いて)
(絡まった網を上げていく妖精の姿に、焦れたように自分も手伝い)
(網を外しながら妖精に触れ、肌を撫で上げるように手を動かしていく)
(太股から足の間、秘部から腰へと指を這わせる)
143: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 23:38:18 tVes+obf0
(秘部に当てられた小瓶の冷たさに、少し腰を引くが抵抗はせず)
あっ…つめたい…ぁあん…
ん、…覚悟じゃなく…時が来れば私達はみんなこうなる…
(網を外しながら触れてくる男の手に体をまかせて、甘い吐息を吐いて)
…んっ、ぁ…
(網から抜け出ると男の方へ倒れこみ抱きついて)
(指で髪を梳き、首から背中、腰までをゆっくりと撫で下ろす)
(その感触は男を昂ぶらせるのに充分な淫らさで)
あなたも興奮してきた…?
もっともっと高まって、そして私を感じさせて。
それが妖精の秘薬につながるから…
(片手で男の体を撫で続けながら、もう片方の手で自分の乳房を下から持ち上げて見せ付ける)
ほら、ここにも汗をかくように…弄って…?
144: ◆/nlE.10At2
09/11/14 23:52:01 hvOZYLLH0
冷たければこの瓶ごと温めてみろ。
これだけ感じて熱くなって…それぐらいできそうだけどな。
(小瓶を当てながら指先を動かして、秘部を撫でて入口を弄る)
その時がいまってことか…
お前の方こそ、もう戻れそうにないな。
それなら…楽しもうじゃないか。
一生に一度だけのことなんだろう?
(妖精の体を撫で続け、腰から背中へと手を向けて)
(滑らかな肌の上に線を描くように指先を動かす)
ここまでされて興奮しない男はいないな。
その証拠、見せてもいいぞ。
(ズボンの中で大きくなった股間をわからせるように太股に押しつけ)
(直接肌には触れてはいないが、ズボンごしでも硬い感触が伝わっていく)
感じることが秘薬への道か…
妖精っていうのは思ったより、淫らな種族なのかもしれないな。
望みどおりにしてやるよ。
(乳房の下に顔を埋め、髪の毛で乳房を撫でながら)
(唇と舌で舐めるように柔らかな肌を刺激していく)
145: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 00:05:49 ymY+QKUQ0
あ、瓶を…なに…あ、いや…
(瓶が秘部に直接押し入れられそうな感触に、心は抵抗を試みるが、体は受け入れる)
ん…、は…あ…
(少しずつ瓶の中に貯まって行く愛液)
そう…いま…あ、ぁあ…んっ
もっと…感じさせて…お願い…
(夢中で男の髪と体を撫で回し)
(触られながら乳房や腰を男の手や体に押しつけ)
(足はゆるく開いて、その間から光る愛液が小瓶に貯まって)
はぁ…、あ…、いい…、ああ…
(緩やかな波に揺られるような快感に甘く酔い)
(手を伸ばしズボンごしに男の股間を撫で、熱い昂ぶりを確認すると)
ん…私も触れたい…
あん…、あ…そう…感じさせて…
(男の髪と熱い息が柔らかな乳房に触れると、体をピクっと震わせながら甘えた声でねだる)
146: ◆/nlE.10At2
09/11/15 00:17:46 uS67xp350
(網から逃れ出た妖精の体を地面に横たえ)
(その体を見下ろしながら、手を縦横無尽に這いまわらせる)
(妖精に髪や体を撫でさせながら、片手でズボンを下げて脱ぎ)
ほら…これで満足か?
触れるのだって初めてなんだろ?
それとも触れたことぐらいあるか?
(妖精の手を取り導いて、股間の上に手を触れさせる)
どこに触れても感じそうだが…
まずはこのあたりを試してみるか。
十分に反応はしてるようだしな…体も声も。
(乳房をゆっくりと揉みしだき、舌を胸の下から頂上へ這わせ)
(唾液の道筋をつけて進み、乳首に吸いつくと舌を絡ませる)
(縁を描くように舌を動かしたかと思うと、押しつけつつき)
(汗に唾液を混ぜ合わせ、肌を淫らに彩っていく)
147: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 00:27:43 ymY+QKUQ0
(鮮やかな緑の草の上に、崩れるように横たわり)
やぁ…ん、あ、ああ…、こんなに…感じるんだ…
すご、い…
続けて…胸も…唇も…お腹も…いっぱい触れて、気持ちよくして…
人間に触ったのは…今日が初めて…触れてみたかった…
(男に導かれて触れた股間は熱く大きく、信じられない様子で男を見る)
これが…?
あっ、あっ…
んん、ぁ…、いい…感じる…ぁん…!
(初めて男のペニスに触れた衝撃にひるむ間もなく)
(丁寧に続けられる乳房への愛撫に、地面から背中を浮かせて)
(再び全身から汗を滲ませて、快感に身を任せて悶え続ける)
148: ◆/nlE.10At2
09/11/15 00:43:18 uS67xp350
そうだな…こんなに感じるとは想像以上だ。
小瓶ももうたまってる。
手持ちだけじゃ足りないかもな。
(妖精に股間を触れさせながら、自分も秘部に手を伸ばし)
(入口に沿って指を滑らせ、上下に弄りながら撫で)
(浅く入れた指先を縁をなぞるようにゆっくりとまわす)
これが人間の…男のものさ。
これからどうするか、教えてほしいところだが…
その余裕はもうないか?
(悶える体を楽しそうに、さらに刺激を送り続ける)
(乳首を軽く噛んだまま、舌で押し出すように乳房に埋め)
(舐めたりつついたりを繰り返しながら弄り続け)
(胸の谷間から妖精の顔を覗きこむ)
なければ好きにさせてもらうが…
(小瓶を秘部に押しつけて、軽く入口に咥えこませる)
149: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 00:56:18 ymY+QKUQ0
あ、あんっ、いい…っ!
おかしくなりそう…、う…、ふぁ…
(髪を左右に振り乱し、額にも体にも汗をかいて夢中で)
(自分の入り口を指で撫でられると、もっと奥へと誘うように蠢き)
もっと、して…、おねがい…っ!
(片手は男のペニスに触れたまま、その手は自然とそれを優しく包み込み)
(軽く上下に動かし扱いて)
これ…で、私の奥まで…探って欲しい…、ください…
(快楽か苦痛か判別がつかない、くしゃくしゃに顔を歪ませ喘いで)
あ…、ぅ…ふぅ…、だめ、今、それをされたら…我慢が…!
(小瓶を挿入されると、乳房を波打たせて震え)
い、やぁ…、ん…っ、出ちゃ…う…
(一瞬で小瓶を満たしてしまうほどの愛液が溢れ出る)
150: ◆/nlE.10At2
09/11/15 01:07:48 uS67xp350
このまま、おかしくなるのを見るのもいいな。
滅多に見られるものじゃないし…
その情報も何かの役に立つかもしれない。
(入口を広げ指を入れ、まわりを撫でながら指を伸ばし)
(ひとつひとつ丹念に襞をなぞって)
これで奥まで探って欲しい…か。
自分で何を言っているのか、ちゃんと理解できてるんだろうな?
一生に一度のこと、引き返すことはできないんだぞ。
(妖精の手にペニスを擦りつけながら腰を動かし)
(同時に膣を弄る指をゆっくり出し入れさせながら)
いまさら我慢の必要もないだろ。
我慢しないで出せばいい…
たくさん搾り取ってやるから、安心して快楽に身を任せるんだ。
(小瓶が外れないように支えながら、指先はクリトリスを弄りだし)
(愛液が小瓶から溢れるのもかまわず、突起を擦り激しく震わす)
151: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 01:20:09 ymY+QKUQ0
(一切こちらを省みぬ身勝手な言葉に、一瞬だけ反発芯が甦るが長続きせず)
ひど…い…っ!
なんてひどいこと…を…、あっ、ぁあ…、もういや…、
でも気持ちいい…、ああ…、たすけて…早くきて…あっ、んん…
(自分が握っている、男のペニスで貫かれることだけを渇望し)
(手の中で熱く滾って脈打つペニスを擦る速度が速くなる)
んっ、指じゃいや…、だめ、なのに…あ、…っ!
(小瓶から溢れた愛液は緑の葉を濡らし)
(クリトリスへの愛撫が始まると、また溢れて男の手を濡らす)
あ、そこはもっと…きもちが…、あー、ぁ…いい…、
もう許して…、あなたとひとつになって…秘薬を…つくりたい…
152: ◆/nlE.10At2
09/11/15 01:20:24 uS67xp350
(そろそろ…白旗ですorz)
(まだ疲れが取れきってないか、寒さのせいか)
(と言い訳をしたけど…眠くなって、そろそろ危なそう)
(今日はここまでで、また続きでお願いします)
153: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 01:22:40 ymY+QKUQ0
>>152
(了解です。私も同じでしたorz)
(日曜はどうですか?私はいつもの時間なら大丈夫なんだけど)
(私が閉めるから休んでくれていいですよー)
154: ◆/nlE.10At2
09/11/15 01:27:08 uS67xp350
>>153
(日曜の夜も大丈夫だよ。いつもの時間に予約するね)
(今日もありがとう。楽しく過ごせたよ…体力の限界までw)
(余力がないのであとは、夜にお話ししよう)
(それじゃあ、また今夜。お言葉に甘えて、閉めるのもお願いしちゃうね)
(おやすみなさい。先に落ちるね)
155: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 01:29:30 ymY+QKUQ0
>>154
(嬉しい。もいっかい網を被ってハム踊りしちゃうw)
(はーい。おまかせされました)
(それじゃあ、日曜のいつもの時間に会おうね。おやすみなさい)
156:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/15 01:29:55 ymY+QKUQ0
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
157:浩介
09/11/23 20:09:01 9NOEAg/a0
久しぶりに、ゆっくりスレhを楽しみにきました。
慣れるまで、レスは遅くなるかも・・・。
でも、いやらしく責められたい方募集です。
シチュは相談で・・・。
もし、希望なければ、私の好きにあなたの体を
弄ばせていただきます。
158:浩介
09/11/23 21:17:41 9NOEAg/a0
30分後にまた除いて見ます。
おち。
159:真琴
09/12/02 11:02:10 MpdwUCns0
描写重視でのんびり遊んでくれる方を募集します~。
久しぶりなので、レスに時間かかるかもしれませんが了承してくれる方がいるとうれしいです。
NGは、スカグロ、身体に傷の残る行為、アナルセックス(指でちょっと悪戯するくらいならおっけーです)
シチュは相談ですが、鬼畜系よりは甘めだったりほのぼの系の方が希望です。
要望がないようでしたら、遊んでくださる方を待ちつついくつか挙げてみます。
160:智樹
09/12/02 11:08:20 yRxlX1XY0
>>159
真琴さん。受けが好みですか?それとも責めが好みですか?
161:真琴
09/12/02 11:11:12 MpdwUCns0
>>160
ある程度なら攻めも出来ますが、でもどちらかというと受け寄りのほうが好みですねー。
お互いに攻めたり攻められたりっていうのが理想ですー。
こちらに完全に攻めだけを求められるのは、ちょっとスレH自体久しぶりなのできついかもです;
162:智樹
09/12/02 11:15:29 yRxlX1XY0
>>160
了解ですー。
多分、大丈夫だと思いますよ。
さて、シチュはどうしましょう?
後半以降はほのぼので終わらせる自信はありますが・・。
真琴さんの年齢とスタイルを教えて頂ければ・・・。
163:真琴
09/12/02 11:20:11 MpdwUCns0
>>162
よろしくおねがいしますーv
そうですねー。シチュにあわせて年齢や容姿を決めようと思っていましたー。
全寮制の男子校に諸事情で男装で紛れ込んでいる女子、とかならスレンダーなまな板体型、
学生カップルや、教師と生徒が学校内でこそこそいちゃつく感じなら、16~7歳か20代半ばの落ち着いた感じ…とw
ツンデレや勝気なタイプでも、従順なタイプでもある程度対応可能だと思いますが、ご希望とかありますか?
164:智樹
09/12/02 11:28:38 yRxlX1XY0
>>163
んー。学生ネタは、ちょっとボキャブラリが貧弱かも、なんですが、例えば、
(1)大学に入学してつき合い始めたカップルの
(2)女性がたまたま、作った曲が、スマッシュヒット(ちょっと前の宇多田ヒカルみたいな状況で)
(3)流れで、男性は女性のマネージャーと化する。
(4)女性は、学生から芸能人の世界の放り込まれてストレスが溜り気味。おまけに、ルックスの良い
芸能人を見慣れて来たので、所詮一般人の男性が時々みすぼらしくことが見えることもあり、
また、本音をぶつけられるとこもあり、ツンデレの関係。
でどうでしょう。女性はスレンダー体型を希望です。
165:智樹
09/12/02 11:34:57 yRxlX1XY0
あ、男性・女性とも大学に籍を置いてる設定です。
166:真琴
09/12/02 11:39:11 MpdwUCns0
>>164
私もちょっと久々だったんでベタな例を挙げてみただけなので気にしないでくださいw
了解しましたー。智樹さんのシチュを頂きながら、途中途中膨らませるなり、お互い微調整する感じでいきましょうか。
上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
年齢はまだ二十歳にならない大学1年生、身長162cmに茶髪のロングヘアに緩いパーマ。
容姿はやや甘ったるい感じなものの、実際は典型的な短気でツンデレで。
(レス遅れてすみませんです;)
167:真琴
09/12/02 11:40:20 MpdwUCns0
あ、籍を置いてる、とか大学生っていうシチュを生かすなら学校内とかでもいいかもしれませんね…!
168:智樹
09/12/02 11:52:02 yRxlX1XY0
>>167
真琴さん
学校内の方が、シチュ全体としては良さそうなんですが、僕、旧帝大理系出身なんで
(漫画「動物のお医者さん」の学校です)。
学校内だとスッピン!メガネ!白衣!前戯で試験管!終わった後(女性が精子を)顕微鏡観察して講評!がリアルなんで、
今はちょっと萌えないと言うか(熱出して仕事休んで病院行った帰りなんで)。
これはこれで、ある意味良いシチュなんで、体調良いときに、別途やりたいとは思いますが。
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
こっちでお願い出来ますでしょうか?女の子のお仕事関係の詳細描写は、こっちでフォローします。
(本業じゃないけど、それっぽい事やってるんです)
>上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
169:智樹
09/12/02 11:53:23 yRxlX1XY0
>>167 (再送)
真琴さん
学校内の方が、シチュ全体としては良さそうなんですが、僕、旧帝大理系出身なんで
(漫画「動物のお医者さん」の学校です)。
学校内だとスッピン!メガネ!白衣!前戯で試験管!終わった後(女性が精子を)顕微鏡観察して講評!がリアルなんで、
今はちょっと萌えないと言うか(熱出して仕事休んで病院行った帰りなんで)。
これはこれで、ある意味良いシチュなんで、体調良いときに、別途やりたいとは思いますが。
>上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
こっちでお願い出来ますでしょうか?女の子のお仕事関係の詳細描写は、こっちでフォローします。
(本業じゃないけど、それっぽい事やってるんです)
170:真琴
09/12/02 11:56:38 MpdwUCns0
>>168
(チョビ……!いやいや!w)
あ、はい、シチュ了解しましたー。
なにか違う!と思ったらフォローお願い致しますねw
それでは、次レスから書き出ししてみますー。よろしくお願いします。
171:智樹
09/12/02 11:59:12 yRxlX1XY0
はい、書き出し有り難うです。ではお願いしまーす。
172:智樹
09/12/02 12:02:22 yRxlX1XY0
脱線です。
>(チョビ……!いやいや!w)
はい、そこの漫画に出て来る女性のモデルとなった人に、
終わった後の顕微鏡観察が趣味の人が居ましてですね・・・・。
(天然ボケの女性と言えばあの人)
って、これはもう忘れてください。
173:真琴
09/12/02 12:05:22 MpdwUCns0
(あと数十分で日付変更という時間帯。今日に限ってはマネージャー兼任彼氏とは別行動)
(タクシーを降りて、いかにも気だるそうに髪を掻き上げながら部屋のキーを解除すれば、光が漏れてきて)
(そのまま挨拶もなしにヒールの高いブーツとコートを脱ぎながらリビングへと踏み入り)
…来てたんだ?てっきり自分ばっかり試験勉強でもするつもりなんだと思ってたけど?
(チラリと相手を一瞥しながらやや冷淡に、あからさまな厭味を述べながら大きな溜息を零して)
174:智樹
09/12/02 12:15:51 yRxlX1XY0
(真琴がイライラするのも仕方が無いと理解して)。
あ、真琴、お疲れ、待ってたんだよ。今日の唄入れは長引いたみたいだね。
一応、スペアリブのシチューも作っといたから、お腹空いてたんだったら食べてね。
(と、真琴が脱ぎ捨てたブーツを靴箱に入れ、コートをハンガーに掛ける)。
それとも、コーヒーでも飲む?一休みしてから、一緒に勉強しよっか?
175:真琴
09/12/02 12:24:10 MpdwUCns0
長引いた上に、終わらなかった。
(ばっさりと言い捨てるように言葉少なに答えるとせかせかと世話を焼いてくれる恋人の姿を目線だけで追いながら)
……いらなーい。おなかもすいてなーい。っていうか勉強とか今更したってどうにもなんないじゃん…。
(倒れ込むようにソファへと腰を下ろすと、そのまま上半身を横に倒して寝そべるような姿勢に落ち着く)
(薄手の黒のカーディガンにツィードのワンピース、この季節にも関わらずハイソックスに素足という出で立ちで)
(無造作に投げ出された足元は、スカートがまくりあがって太腿が曝け出されているものの、気心の知れた関係ゆえか気にする様子もなく)
ねー、智樹ー?
176:智樹
09/12/02 12:34:45 yRxlX1XY0
(スカートからまくり上がった、太腿に思いっきりムラムラしながら、それを抑えて)
んー、真琴、何かなー。
(余計な受け答えをすると、余計に真琴の神経を逆撫ですると考えながら真琴の爆発に怯えつつ)
しかし、唄入れが終わらなかったって、バックのミュージシャンがミスったの?確か、今日は
疑似ライヴだから、生演奏の一発録音だよね。
(真琴の仕事場に居る人間は、ルックスも良くて金もあるアーティストたちであると言う
事実への不安が、智樹に余計なことを言わせる)
177:真琴
09/12/02 12:45:35 MpdwUCns0
(智樹の言葉が耳に届くなり、一瞬でも甘えようかなどと思った気持ちは吹っ飛び、脳裏に思い浮かぶのは今日の己の失態)
(音は外しまくり、抑揚のつけ方も思うようにいかずに時間ばかり長引いた今日の仕事は忘れてしまいたい出来事だったのに)
……っ!悪かったわね!どーせあたしが中途半端だからいけないんでしょ!?そう思ってるなら正直に言えばいいじゃない!
(ソファの上においてあったクッションを智樹の方向へと勢いよく投げつけながら被害妄想を爆発させてヒステリックに叫び)
智樹なんかより、よっぽど今日組んでくれたバンドの人たちのほうが、優しいしかっこよかったよ!
(頭にきてしまったせいか、ついつい言わなくてもいい言葉が口をついてしまう)
178:智樹
09/12/02 12:53:23 yRxlX1XY0
(クッションの直撃を受けつつ)
うわっつ、真琴。そんな事、思ってないよ・・。
ただ、いらない事を言って怒らせたのはごめんなさい、本当にごめんなさい。
(バンドの人の方が良かったと言う真琴の発言に我を失って小さな声で)。
そりゃ・・・バンドの人達は普段テレビとかに出てるような人だからカッコイイけどさ・・・。
俺も、これから頑張るから、許してよ・・・。お願いです・・。
179:智樹
09/12/02 12:55:46 yRxlX1XY0
(この後の展開が結構楽しみです)。
180:真琴
09/12/02 13:03:49 MpdwUCns0
……そーやって謝ればすむと思ってるのが気に食わない!頼りないの!
(小声で謝罪の意を述べる智樹の姿をやや落ち着いた表情を取り戻しながらじっと見つめて溜息混じりに零す)
(どう考えても相手だけが悪いわけではないのに、一度口撃が始まるとどうにもとまらず)
そもそも頑張るってどーやって頑張るの?ねぇ?…あたしのこのさいっあくな気分、どーやって治してくれるんですか?
(ソファの上、着衣を乱したまま上半身を起こすと、智樹の方へ挑発でもするかのように前屈みになり、太腿の上で頬杖を付く)
(事務所の方針もあってか、細身の身体を強調するかのようにデコルテのラインがすっきりと出るデザインのワンピース)
(前屈みの姿勢になると、控えめながらも胸の間の谷間は確認することが出来)
181:智樹
09/12/02 13:23:05 yRxlX1XY0
いや、ほら、頑張るってさ・・。普段、俺は真琴のスケジュール管理とか、雑用してるんだから、
真琴が、アーティストとして成功するように、頑張って真琴のバックアップをするつもりだよ。
(口ではそう言いながら、座卓の前でうつむいていたはずが、真琴の胸に目が行ってしまう。)
真琴さあ、なんか不満があるんだろ。構わず俺に言ってくれよ。
さっき、「どーせあたしが中途半端だからいけないんでしょ」って言ったけど、
それって、心が弱ってるんだろ。この一年での、真琴の生活の変わりようは凄かったし、
最近、真琴は、自分自身心が折れそうなのを、外に出さないように必死に我慢してたのは知ってるつもりだよ。
(真面目な事を言ってるので、必死で、真琴の胸から目を逸らそうと理性で押さえつけている)
182:真琴
09/12/02 13:33:30 MpdwUCns0
………不満………。
(相手の言葉を聴いて暫し視線を泳がせ逡巡するも、おもむろに視線を戻して相手を睨めば)
がっこーか、音楽か。どっちかやめる。
弱ってるってわかってるんだったらなんでこんな忙殺スケジュール、くむわけ?もーやだ。
最近智樹と顔あわせても仕事仕事で、もーうんざり!
(ここ1年で溜まりに堪った鬱積を一気に吐き出しながらも、感情が高ぶり瞳には涙が浮かんでいて)
(その表情を見せぬようにと頭をさらに下げると必然的に胸元のラインもより深くなるが、そこにはうっすらと赤い鬱血痕が残っており)
(当然、このスケジュールの中、智樹とはそういった行為はご無沙汰だったのだが…)
【と、ちょびっと修羅場風の方向付けをしてみたり…。修正してくださってもかまいませんのでー。】
183:智樹
09/12/02 13:42:10 yRxlX1XY0
スケジュールの件はさあ、今が勝負なんだよ・・・。一旦ブレイクしたら、後は2~3年に一回、
アルバム出してツアーするだけで良いけどさ。メジャーで出た今のうちにイメージ作っとかないと
後が余計に辛いんだよ。
大学もさ、一緒に入った当時は、専門課程に進んで、勉強するのをお互い楽しみにしてたじゃん。
だからさ、俺、真琴のレポートも仕上げておいたんだよ(とプリントアウトした紙束を出す)。
ところで真琴・・・。その胸に出来てる痣ってキスマークかよ?
(顔面蒼白になりながら)
【いえいえ、素晴らしい展開を誘導して頂き、ドキドキしております。】
184:真琴
09/12/02 13:50:16 MpdwUCns0
(無言でレポートを受け取り、それをじっと見つめてから、パラリと紙束をめくって其れを目視し)
(テキストの丸写しなどではない、細かく丁寧に考察されたレポートであることは一目瞭然であるものの、それを素直に受け取る事も出来ずに)
……べつに、こんなこと頼んでないじゃん。そもそもあたし自身がやらなかったら意味ないことじゃないの?
勉強したいから大学入って、研究もしたいのに、その研究を智樹に頼ってたらなんの意味もないじゃない。
(徐々に覇気がなくなってきてはいるものの、減らず口は相変わらずで。しかし胸元を指摘されるとはっとした様子で)
……っ!何みてんのよ!スケベ!
(楽屋で顔見知り売り出し中アーティストにつけられた痣、当然強烈な蹴りを食らわせて事なきを得たものの)
(それを説明するのも憚られるのか、ぱっと身体を起こして胸元を隠せばバツの悪い表情のまま、視線を泳がせ)
185:智樹
09/12/02 14:03:52 yRxlX1XY0
真琴、たしかにズルだけどさあ、研究は後から挽回すりゃ良いじゃん。
それに、レポート読めば、教授の意図は大体解るしさあ。
いや、俺だって、勝手にスケジュール押し付けてた訳じゃないんだよ。
真琴が、大学に残って研究を続けたいのは知ってるんだ。
でも、大学院で博士号をとるのには5年掛かるだろ。親もそうそう仕送りできない。
今、ブレイクしといて後はマイペースで活動すれば、大学院の学資も楽に稼げるじゃん。
それを言わなかったのは、俺が悪かったよ。なんか、押しつけがましい気がしてさ。
胸の痣の件、なんか、真琴の顔で、真相はなんとなく解るけど、うん、いいよ。
そりゃ、並の人間じゃ勤まらない生活なんだから、
そういう時もあるだろうさ。真琴だって憂さ晴らししたいんだろ?怒りゃしないよ。
でもさ、でも、せめて俺にはバレないようにやってくれよぉ・・・。
(下を向いて半泣きになる)
186:真琴
09/12/02 14:18:27 CyP2rqgJO
【ロール中にすみません!何故かインターネットに接続できなく…!モデムも再起動しても赤ランプ!(汗)
大変申し訳ありませんが、一旦凍結をお願いしても宜しいでしょうか…!携帯から打つと壊滅的に時間がかかってしまって…
もしも難しいようでしたら、せっかく動いてきた所ではありますが打ち切りでもかまいません、本当に申し訳ありません!】
187:智樹
09/12/02 14:22:02 yRxlX1XY0
いえいえ、ゆっくり待ちますよ。せっかく良いところですので。
188:真琴
09/12/02 14:39:25 CyP2rqgJO
【申し訳ないです…涙】
取り戻すって言ったって簡単じゃないの、智樹だって知ってるでしょ…!?
それに、たまたま当たったからってこの先どうなるかなんてわかんないし、お金稼ぎのため、なんて理由で歌いたくない!なんでわかってくれないのよ…!
(後半はほぼ嗚咽混じりに喉奥から振り絞るような悲痛な声で)
…っ!智樹は、あたしが浮気したと思うんだ?……バレないようにって信用してないわけ?
(すっかり赤くなった目元、零れる涙を隠そうともせずに震えながらいうとおもむろに立ち上がり智樹の横を通過して部屋を出ていこうとする)
189:智樹
09/12/02 14:52:15 yRxlX1XY0
【いえいえ、丁度、レトルトのおかゆを食べました。】
(出て行こうとする真琴を玄関で後ろから抱きしめ)
えっ!真琴、他の人と、ラブ・アフェアしてないの?
変なこと言った俺が悪かったよ。俺、真琴に信用されてたんだ・・・。
なんか、真琴の仕事の世界の人に較べたら、俺、みすぼらしいから、てっきり
他の男の人と息抜きしてるもんだと思ってたよ・・・。
190:智樹
09/12/02 15:58:46 yRxlX1XY0
(抱きしめた真琴の耳元で)
ねえ、真琴。じゃあ、唄歌うのやめても、大学やめても、どっちでも良いよ。
ただ、僕は、真琴に両立して欲しかったんだ・・・。真琴にはそれが出来て、
僕にはそれが出来ないから。
だから、真琴のことを、ずっと「羨ましいなあ」と思いながら、
つき合って来たんだ。
でも、真琴、負担掛けてごめんね。
結局、僕は、真琴の事を解ったつもりで、理解できていなかったよ。
自分の都合の良いように、真琴を解釈してたよ・・。
191:智樹
09/12/02 18:38:07 yRxlX1XY0
>>188
あ、そういう事ですか(やっと気づいた)。
じゃあ、しばらく凍結です。再開を望みつつ落ち。
192:沙希
09/12/07 15:02:32 uIR4PE++0
生意気な中学生を調教してください…。
193:裕也
09/12/07 15:04:43 kfNryvwF0
こんにちは、どんなシチュがいいですか?
194:沙希
09/12/07 15:07:44 uIR4PE++0
出来れば先生に無理矢理…か義理のお兄さんに無理矢理されたいです。
プレイ面で言えば、言葉責めや激しく(道具やアナルなど)されるのが
好きです。
195:裕也
09/12/07 15:10:11 kfNryvwF0
わかりました、それじゃ義理のお兄さんが家に遊びに来て
生意気な口をきく沙希さんを無理やりという感じでいいですか?
196:沙希
09/12/07 15:11:44 uIR4PE++0
分かりました。了解です。
書き出しお願いできますか?
197:裕也
09/12/07 15:16:53 kfNryvwF0
こんにちは、沙希ちゃん。
おじゃましてるよ─
(学校から帰り、応接間に入ってきた沙希に
姉の夫の裕也が声をかける。)
由希とお母さんはちょっと買い物に行ってくるから留守番しててくれってさ。
ひさしぶりだね、どうだい学校は?
【こんな感じでいいですか】
198:沙希
09/12/07 15:20:08 uIR4PE++0
【はい、ありがとうございます】
学校はまあ普通に楽しいですよ。
勉強は大変ですけどね、友達と喋るのがとっても楽しみで。
(と年相応の無邪気な笑顔を見せる)
裕也さんは何か用事なんですか?
珍しいですよね、姉といっしょに行かないなんて。
もしかして、姉と喧嘩でもしました?
(下から心の中を探るように見上げる)
199:裕也
09/12/07 15:26:08 kfNryvwF0
アハハ・・・・そんなことないよ。
ただ女性同士の買い物に男は邪魔だし、つきあってると疲れちゃうんで休ませてもらっただけさ。
ボクと由希はラブラブだよ・・・・
(沙希に向かって軽口を言う。
だがその軽いところが沙希の気にさわっているのに気がついていない。)
沙希ちゃんかわいくなったね、学校でかっこいいボーイフレンドできた?
200:沙希
09/12/07 15:31:06 uIR4PE++0
まさかぁ、出来るわけないでしょう?
(と笑顔を見せるが、一変して目線がきつくなり)
というか裕也さん、実の姉とラブラブって言われると
なんか居心地悪いですよ?
なんか私だけのけものにされているみたいで。
(むっとして反論する。そして裕也のネクタイを引っ張り顔を近づけ)
私だって由希姉さんの実の妹なんです。
あまり独占欲を持たないでください!
(強い口調で言う)
201:裕也
09/12/07 15:36:56 kfNryvwF0
いやだなあ、沙希ちゃん。
ボクが沙希ちゃんをのけものにするわけがないだろう?
(言葉は落ち着いているが、ネクタイをつかまれ内心かなりむっとしている。)
そんなに嫌わなくたっていいじゃないか、沙希ちゃん・・・・
お兄さんは沙希ちゃんのこと大好きなんだから。
(ネクタイをつかむ沙希の腕を逆につかみ、ソファに押し倒す。
そして沙希の身体の上にのしかかるようにして抱きながら
制服の上から強く胸をつかむ・・・・・)
202:沙希
09/12/07 15:39:51 uIR4PE++0
やめっ…駄目!駄目だよ裕也さん!!
(裕也の胸板を腕で必死に押し返し、足の裏で押し上げる)
由希姉さんとはこういうことしてもいいけど、
妹に手を出すなんて最低だっ!!!
そこらにいる痴漢と一緒だよ?裕也さん!
(やめてほしいとの一心で抵抗する沙希)
(だが裕也にはその想いは届かない)
203:裕也
09/12/07 15:43:49 kfNryvwF0
沙希ちゃん・・・・由希はこうしてあげるとすごく喜ぶんだ。
お兄さんは由希のこと大好きだけど
沙希ちゃんのことだって大好きなんだよ・・・・
(沙希の胸を揉みしだきながら腰を引き寄せると
硬くなった股間をグリグリと沙希の尻に押し付ける・・・)
ホラ、こんなに・・・・・わかるだろ?
沙希ちゃん・・・・・
204:沙希
09/12/07 15:48:05 uIR4PE++0
駄目…駄目なんだってば…!!!
なんで分かんないの?裕也さん…?
可笑しいよ、こんなこといけない!
(裕也の手の中でもがき、裕也から離れる)
(その顔は怒りに紅潮してるとも涙で紅潮してるともとれた)
やめて…
やめなきゃいけないんだよ、裕也さん。
私は由希姉さんを裏切れない…だから…。
【縄で縛ったりして無理矢理お願いします】
205:裕也
09/12/07 15:53:26 kfNryvwF0
おにいさんの言うことをきけないんだね?
それじゃお仕置きだ・・・・・
(自分のベルトを外し、沙希の両手を背後で縛り上げる。)
大丈夫・・・・やさしくしてあげるから・・・・
由希もはじめてだったけど最初から嬉しがっていたよ。
(スカートがはだけむき出しになった太ももを手のひらが這う。
その手は太もものつけね、下着に隠された恥ずかしい場所を愛撫しはじめる・・・・・)
でも言うことをきかない悪い沙希ちゃんはこうだ・・・・・・
(ブラを剥ぎ取り、乳首を強くつまむ。)
206:沙希
09/12/07 15:58:43 uIR4PE++0
嫌っ…ちょっ…裕也さん…っ…
(ベルトで腕を縛られ、抵抗が出来なくなり体を捩って逃げようとするが)
(太腿を抑えられ、しかも秘部を愛撫され体が震えはじめる)
ひぃっ…!!!やっ…やだってばっ、この馬鹿男っ…!
もうお兄さんなんかじゃない、ただの変態だわ!
(口では抵抗しているが、乳首を弄られると凄く感じてしまい)
(裕也が愛撫しているところからどんどんと汁が垂れている)
207:裕也
09/12/07 16:02:40 kfNryvwF0
痴漢? 変態? ひどいなあ・・・・沙希ちゃん。
でも沙希ちゃん・・・・ほら感じているんだよね?
(下着の脇から指を侵入させ、うるんだ秘肉をこねる。)
そのいけないことを言う口でおにいさんに奉仕してもらおうかな?
(ズボンを下着ごとひきおろすと猛り立つ肉棒を沙希の眼の前に突きつける。
中学生の沙希はこんな状態になった男根を見るのが、
当然初めてだということをわかった上でいたぶっているのだ・・・)
ほら・・・沙希ちゃん・・・・
(沙希の鼻をつまむと、息をするために開いた口へ熱い肉棒を押し込むようにくわえさせる。)
208:沙希
09/12/07 16:07:51 uIR4PE++0
ひゃっ…や…中に指を入れるなんて…最低っ…!!!
大嫌い、裕也さんなんてだいっきらい…!
由希姉さんに見られてどっかに消えてしまえばいいんだわ…!!
(秘部をぐりぐりと弄る裕也を精神的に甚振ろうとするが)
(かえって裕也を逆上させるだけのものにしかならない)
んっ…んぅぅっ…!!!!!ぁううっ…!!!
(いきなり入ってきた裕也のものに驚き、そして汚いと罵声を浴びせるが)
(口が塞がれているので何を言っているのか認識できない)
209:裕也
09/12/07 16:13:54 kfNryvwF0
(無理矢理くわえさせられた男根から逃れようと沙希が首を振るが
両手で頭を押さえられむしろ喉ちかくまでくわえさせられる。
苦しさに涙がにじむ・・・・)
沙希ちゃん・・・・気持ちいいよ・・・・
あそこをトロトロにしながらかわいいお口でご奉仕する中学生か・・・・
才能があるんじゃないか? 沙希ちゃん。
(沙希を侮辱する言葉を投げつけながら腰を揺らす。)
由希に見られたら三人でしようか?
210:沙希
09/12/07 16:18:08 uIR4PE++0
ひや、はめっ……!!!ひけない、ほへは…!!!
(裕也の一言に急に眼を見開き、嫌、駄目…!!いけないそれは、と叫ぶ)
(だが抵抗するたびに裕也は更に奥へものを突いてきて)
(息ができなくなり口の横から涎が垂れ出て)
(白目を剥き始める)
211:裕也
09/12/07 16:24:34 kfNryvwF0
おっと・・・・ちょっとやりすぎちゃったかな?
さて、お口の中でいっちゃうのももったいないな・・・・・
ちゃんと沙希ちゃんのはじめてをもらわなきゃね。
(両手を沙希の頭から離し、口を開放する。
涎が肉棒をつたい、糸をひいて落ちる・・・・
お楽しみはこれからだよ、沙希ちゃん。
(苦しくて意識のもうろうとする沙希の腰を背後から高く持ち上げる。
スカートがめくれ上がり、沙希のきれいな・・・・だが蜜のあふれる秘裂と
その上にアナルまでがあらわになる・・・・・)
こんどはお兄さんが奉仕してあげるからね・・・・
(そう言ってまだ幼い秘部に顔を寄せ、ピチャピチャと淫らな音を立てながらねぶり始める。
212:沙希
09/12/07 16:31:30 uIR4PE++0
はぁっ……だ…駄目…い…嫌っ…!!!
(意識はもうろうとしているが、裕也が秘部に吸いついている事を認識し)
(精一杯抵抗しようと足をバタバタとさせるが)
(思わず裕也の顔面を思いっきり蹴ってしまう)
はっ……ゆ…裕也さん…?
(一瞬だが動きを止めた裕也にここぞとばかりに言葉を浴びせる)
いい加減にしてよ…この野獣!
何をさせたいの…私に?もういいでしょう?十分でしょう?
あなたみたいなのと結婚した由希姉さんが可哀そうよ…。
あんたは人間じゃない、ただの低能だわ!!
どっかで野たれ死になさい!!!
【リアで感じてます…遅レスになるかもしれません…】
【裕也さん、めちゃめちゃ良いです…】
【でももっと乱暴でも大丈夫ですよ、出来れば壊れるまで犯してほしい…】
213:裕也
09/12/07 16:38:48 kfNryvwF0
おやおや・・・・そんなに汚い言葉を言うなんて。
でも上の口も、下の口も、こんなに涎をたらしてるよ・・・・・・
(舌で肉芽をころがし、アナルまでなめ上げる・・・・)
そんなに言われるとおにいさんも怒っちゃうよ。
おにいさんとしてかわいい義妹にしつけをしなきゃいけないね。
(いきり立つ自分自身を握りしめ、先端を沙希の秘裂にあてがう。
そして蜜をからめるように亀頭を上下に動かす・・・・
沙希の幼い秘肉が淫らに歪む・・・・・)
わかるかい沙希ちゃん・・・・これがおにいさんだよ・・・・
【気にしないであせらずマイペースでいいですよ。】
214:沙希
09/12/07 16:46:06 uIR4PE++0
いっ…痛いっ…嫌ぁぁっ……!!!!
(中に入ってきた大きな物体に体は締め付けられ、顔は歪む)
(そしてそれが体の中で蠢くように自分の中をかき回し、快楽が襲う)
こ…こんなことされて……嫌…大っきらい……。
裕也さんなんて大っきらい……!!!
嫌い嫌い嫌い嫌いなのぉっ………!!!!!
(顔をぶんぶんと振り、快楽と激痛が頭の中をぐるぐるとまわる)
ひぃやぁぁぁぁ……!!!
(そして異常なほどの汁を裕也の体やソファにばら撒き)
(体中の力が抜けたようにぐったりとしてしまう)
215:裕也
09/12/07 16:51:16 kfNryvwF0
(暴れる沙希の腰を両手でつかみ、少女の狭い膣の中へ
自分自身を容赦なく一気に突き入れる・・・・
沙希が痛みに背をのけぞらせ、苦悶にあえぐ・・・・)
こんなに締めつけて・・・・わかるかい?
沙希ちゃんの恥ずかしいお口がおにいさんのおちんちんを飲み込んじゃったんだ・・・・(淫らな言葉を少女の耳元に熱い息とともにささやきかける。)
とっても気持ちいいよ・・・・・でもおしおきはまだまだこれからだ。
(両手でまだまだ未熟な胸の乳首をつまむとひねり上げる。)
216:沙希
09/12/07 16:55:40 uIR4PE++0
ひぃっ…ぁあっ……やだ、そこ触ると…っ…ぁあっ…!!!
(乳首を触られるたびに快楽が体を流れて行くことに嫌悪感を覚えて)
(だがそこばかりを責めてくる裕也にさらにいらだちを覚えた)
やぁっ……む…無理矢理呑みこませただけ…!
私が望んだんじゃない……っ…!
(囁かれると体がぶるぶると震え、一回逝ったはずなのにまた弄られ)
(体はさらに敏感になってゆく)
217:裕也
09/12/07 17:00:19 kfNryvwF0
でも嬉しいんだろ?
・・・・沙希ちゃんの大嫌いなおにいさんのおちんちんが
いま沙希ちゃんのおまんこの中にいるんだよ・・・・
ホラ、ホラ・・・・
(言いながら腰を小さく動かす。)
沙希ちゃんのおまんこの中、熱くてとろけそうに気持ちいいんだ・・・・
由希より沙希ちゃんのほうがきつく締めつけるてくるよ、
由希はからみつくように締めつけてくるんだ。
おにいさん二人のはじめてもらっちゃったね・・・・・
(獣みたいな男に姉妹で犯されてしまったことを再認識させる絶望的な言葉・・・)
218:沙希
09/12/07 17:05:54 uIR4PE++0
うっ……馬鹿…ばかばか……っ!!!
由希姉さんの馬鹿……、なんでこんな奴と結婚したんだよ……!!!
(体の中で動いている裕也のものの感触を感じながら)
(絶望的な言葉を浴びせられ涙がこぼれる)
あぁっ……ひゃぁっ……!!
(裕也のものから発射された液体が自分の中を満たしてゆく)
(だがそれはもっともいけないことだと幼い頭でも理解した沙希)
(もしかしたら子供が出来るかもしれないという感情に駆られる)
ねえ…もういいよね?裕也さん…。
この手のベルトほどいて…?そして由希姉さんを普通に迎えてよ…。
219:裕也
09/12/07 17:07:39 kfNryvwF0
【エンド方向にまとめますか?】
220:裕也
09/12/07 17:14:09 kfNryvwF0
とっても気持ちよかった・・・・
おにいさんはやさしいから沙希ちゃんのこと怒ってないからね。
こんどおにいさんの家にも遊びに来なさい・・・・そしたら由希と三人でしよう。
由希も喜ぶ──きっと楽しいよ・・・・・
(まだしばられたままの少女のあごをとり、唇を重ねる。)
沙希ちゃんもして欲しいんだろ?
わかってるよ・・・・・
(ベルトを外し、両手は開放されたが
少女はまだとらわれたままだった・・・・・・)
221:沙希
09/12/07 17:14:32 uIR4PE++0
【いえ、どちらでも結構ですよ】
【お時間があればまだ続きを…出来れば初めの時の
リクをやっていただけると】
222:裕也
09/12/07 17:16:31 kfNryvwF0
【あ、書いちゃったけど、続けてもいいんでちょっと待ってください】
223:裕也
09/12/07 17:21:13 kfNryvwF0
(いったん果てた肉棒を少女から抜き去る・・・・
開放されると思った沙希に残酷な言葉が投げつけられる。
沙希ちゃん・・・・おにいさんのおしおきはまだ終わってないよ。
(射精してもなお衰えない肉棒が、油断した沙希のアナルに挿入される。)
こっちのはじめてもおにいさんがもらっちゃうからね。
【こんな感じで、どうです?】
224:沙希
09/12/07 17:25:21 uIR4PE++0
【ありがとうございます、なんか要望多くてごめんなさい】
ひっ…ぎぃっ…やぁっ……!!!!
なっ…なにしてんのぉっ………痛いっ…痛すぎるっ……!!
(突然後ろの穴へ挿入された裕也のものは)
(沙希の精神を崩壊させそうなほどの激痛を与えていた)
ごめんなさい、なんて言わないぃっ…………!!!!!
言ったら負けだからぁっ……ひぃっ、あぁっ…!
(涙が頬を伝い、体中が痙攣している)
225:裕也
09/12/07 17:28:44 kfNryvwF0
(暴れることが帰って男を刺激していることに少女は気がつかない・・・)
実は由希もお尻が大好きなんだ・・・・・いつも
「前だけじゃなくて、後ろも・・・」っておねだりするんだよ。
かわいいだろ?
沙希ちゃんまだお尻は小さいね・・・・由希は大きいんだ。
撫でられるととっても嬉しがるんだよ。
(容赦なく腰を突きいれ、少女のすぼまりを犯す。)
226:沙希
09/12/07 17:35:06 uIR4PE++0
ぎぃっ……やぁっ……!!!うぁあっ…!!!
(もう言葉を発することが出来なくなるくらい痛みは広がってゆき)
(さっきイマラチオをされた時のように顔は歪み)
(涎が口の端から垂れ、顔は白目を剥き始めていた)
ひぃっ……ぎっ……やぁっ……あああっ!!!
(だが後ろの穴へ入れられることでまた前の穴から蜜が溢れ出し)
(体中が痙攣して紅潮していった)
227:裕也
09/12/07 17:38:22 kfNryvwF0
(言葉にならないうめき声を上げる少女の身体を持上げ、腰に乗せる。
そしてソファに座って背面座位の姿勢で、アナルを犯したまま沙希の両足を大きく広げる。)
ほら、沙希ちゃん見てごらん?
(男が指差した先には、大きく足を広げ蜜をあふれさせた秘部
そしてアナルを男根で犯されている沙希の姿を鏡が写し出している・・・・)
沙希ちゃんとっても嬉しそうだ・・・・
(鏡に写る少女の秘部を指で開き、こねる・・・・・あまりにも淫らな光景・・・・)
228:沙希
09/12/07 17:45:50 uIR4PE++0
嫌、嫌……!
お願い、もうやめて、見せないで……!!!
(沙希はそう思いながら必死に目を瞑る)
(だが裕也が無理矢理目をこじ開け、現実を見せようとする)
はぁっ……ぎぃっ……嬉しい……わけないっ……!!!
いいか……げんにしてよ……っ裕也さん!!!!
(やっと話せるまで息が落ち着いたとたんにまた言葉を並べ)
(必死の抵抗を始める)
229:裕也
09/12/07 17:48:06 kfNryvwF0
沙希ちゃん、おにいさんまたいっちゃう・・・・
沙希ちゃんのお尻が気持ちいいから、またいっちゃう・・・・
沙希ちゃんのお尻の中でいっちゃうよ・・・・
(残酷な言葉を抱きかかえた少女の耳にささやきながら、中学生のアナルを突き上げる。片手は秘部を、片手は胸をまさぐっている・・・・幼い肉体が身をよじらせる・・・・)
ドビュドビュドビュ!!・・・・ドクンドクン・・・・
(ついさっき射精したばかりなのに、熱いものが大量に沙希の腸内にほとばしる)
【ゴメン、そろそろ時間切れです。】
230:沙希
09/12/07 17:54:15 uIR4PE++0
ひいいいいいっ………!!!!!
いやああっ………!!!!!
(二つの穴から精液が溢れ、ぐちゃぐちゃに体を濡らしてゆく)
(頭の中は真っ白になり、只覚えていたのは裕也の顔だけだった……)
馬鹿っ……裕也さんのばかっ……!!!
【了解です】
231:裕也
09/12/07 17:57:56 kfNryvwF0
(意識を失いかける沙希に、優しい・・・・だが残酷な声が・・・響く。)
楽しかったね、沙希ちゃん。
これで沙希ちゃんはおにいさんのものだ・・・・
またしようね・・・・
【長時間ありがと。スゲー興奮した。またお願いしたいですよ。w】
232:沙希
09/12/07 17:59:47 uIR4PE++0
うっ……
また、なんてないよ……
きっと……
【ありがとうございます!こちらこそですb
またお会い出来ると嬉しいです^^】
233:裕也
09/12/07 18:01:42 kfNryvwF0
それじゃ、そろそろ落ちます。
またねノシ
234:沙希
09/12/07 18:03:48 uIR4PE++0
ですね。
以下空室、落ちます
235:葉月
09/12/07 21:19:49 rJtCF3jn0
人妻を犯してくれる人いませんか?
NGはスカ、グロです
236:だい
09/12/07 21:22:37 1UasEdL3O
若い男はいかがですか?
237:葉月
09/12/07 21:24:05 rJtCF3jn0
>>236
私にですか?それとも募集でしょうか?
238:葉月
09/12/07 21:24:28 rJtCF3jn0
上げてしまいましたすみません
239:だい
09/12/07 21:26:19 1UasEdL3O
あっ、葉月さんにです☆
240:葉月
09/12/07 21:27:13 rJtCF3jn0
乱暴な口調は苦手なんですが、それでも良ければ
お願いします
241:だい
09/12/07 21:29:47 1UasEdL3O
雰囲気とかは合わせます。
設定と書き出しは任せます
242:葉月
09/12/07 21:30:16 rJtCF3jn0
すみません、合わなそうなので落ちますね
243:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/07 21:31:54 1UasEdL3O
空き
244:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/07 22:17:08 LpBJjJ3U0
借ります。
245:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/07 22:22:51 hyn7QRM40
こんばんは。
新之助さん…
色々とがやっと終わって、身軽になってやって参りました。
今夜は、どちらで…?ここって事は…w
246:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/07 22:25:34 LpBJjJ3U0
改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。
ようやく面倒なことが片付きましたか。お疲れ様です。
一応誘導してきましたけどどうします?
お疲れのようなら他のスレに移動しますけど?
247:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/07 22:26:52 hyn7QRM40
はい♪
このツヤツヤな肌を見てくださいw
ううん。お疲れじゃありませんよ。新之助さんは?
248:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/07 22:28:16 LpBJjJ3U0
ツヤツヤってことはリアルでザーメンをお顔に浴びましたかw
俺の方は大丈夫ですよ。
えーと碧生がイッちゃったとこまででしたよね。
レス書くので少々お待ちを。
249:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/07 22:33:09 hyn7QRM40
>>248
それは、ありませんが、スッキリして沢山眠りました♪
はーい!ごゆっくりどうぞ。
250:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/07 22:38:18 LpBJjJ3U0
……イッちゃったね…碧生。
嬉しいなぁ…間近でエッチになった碧生の顔が見れて、その上
エッチな歌声まで聞かせてもらって…。
(頂点に達した碧生を優しく抱きかかえると、唇に優しくキスをして
微笑みかけると)
それにしても…俺の指に合わせて腰を動かすなんて本当にエッチなんだから。
騎乗位でエッチしてる時と同じくらい激しかったよ。
でも…そんな碧生…俺は好きだよ。
(余韻に浸っている碧生の顔をじっと見つめ、真顔で囁きかけたが、すぐに
おどけた表情に変わり)
せっかくだから…もう1回イカせちゃおうかなぁ?
まだまだ物足りなそうな顔してるし…。
それとも…おねだりしちゃう?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、耳元に口を寄せ、息を吹きかけながら
そっと囁く。右手は碧生の股間へと伸び、ヘアーを優しく撫でている)
(お待たせしました。今夜も一緒に気持ちよくなろうね。スレでもリアでも…)
251:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/07 22:52:13 hyn7QRM40
んっ…あっ…はぁ…はぁ…
(まだ、イッてしまった余韻で息を荒げながら新之助さんにしがみつき
抱きかかえられる腕に身体を任せて)
はぁ…はぁん……だって…新之助さんの指が…エッチなんだもん…
(真顔の新之助さんに、少し恥ずかしそうにそう答えて、少し拗ねたような素振りを見せたが)
はぁ…はぁ…え?…
物足りなさそう?
(新之助さんの言葉に、慌てて真顔になり)
…あっ…ん…
(耳元に息を吹きかけられて、色っぽい声を出し、ヘアが撫でられるとまだ余韻の残るそこは、
敏感に反応してしまい)
新之助さん、する気…満々でしょ…
(色っぽく微笑みながら、新之助さんを見つめて)
…新之助さんは、良いの?
(そう言うと、新之助さんの太股の辺りを撫で始めた)
(こちらこそです。…はい!……身軽なので、ちょっと激しかったりして…)
252:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/07 23:02:21 LpBJjJ3U0
俺の指がエッチなのは認めるよ。
でも、そのエッチな指で物足りなくて自分から腰動かしちゃう碧生は
もっとエッチなんだね。指でこんなになるんだから、おちんちん入れたらどうなるんだろう?
すごいことになりそう…。
(拗ねた素振りで言い訳する碧生にちょっと突っ込みを入れてみえると)
自分では気が付かないのかなぁ…久しぶりだからこの位じゃ満足出来ない。
もっともっと虐めて…ってお顔に描いてあるよ。
(碧生をからかうかのようにくすくす笑いながら囁くと)
さぁ…それは碧生次第だよ。
おねだりされたらしちゃうし…そうでなければ…放置プレーかな?
ん……触るところが違うでしょ…太股じゃなくてここ……。
(碧生の手を掴み、硬くなったペニスに導くと、耳元で甘く囁く)
やっぱり…して欲しいなぁ…。
今度は俺のを……碧生のお口と素敵な胸で……。
(ティルドくん用意してる? ついでに今夜の格好も…)
253:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/07 23:11:09 hyn7QRM40
あ、認めるんだ…
…って、そうじゃなく…新之助さんの指がすごくエッチだから、腰が…
(良い訳にならない良い訳をしながら)
え?顔…に?
(一瞬、驚いた顔をしたけれど、新之助さんが笑うので顔をぷくっとさせたけれど)
虐めてなんて、書いてません!
(手がペニスに触れると、既に硬くなっていて)
…あ…もう…
(新之助さんに嬉しそうな視線を送って、ペニスぎゅっと握ると)
放置プレイなんて、嫌…。
(手は、ペニスを扱きながら、新之助さんにキスをして)
…ちゅっ。
うん…お口でさせて?
(用意してますよ♪ 今夜は、白に黒い水玉のパジャマを着ています)
254:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/07 23:19:28 LpBJjJ3U0
意外だった? 俺が素直に認めるのが。
誰かさんと違って俺は素直だから。
でも…虐められるの好きなんでしょ?
失敗したなぁ…さっき焦らして上げるんだった。
そうしたらもっともっとエッチになった碧生が見られたのに…。
(ちょっと残念そうな表情を浮かべると)
さっき碧生が弄ってたからね。
そうだ…先にイッちゃった方がご飯奢るんだったよね。
何をご馳走してもらおうかなぁ…。
(碧生とは別の意味で嬉しそうな笑みを浮かべると)
チュッ…。
いいよ…いっぱい可愛がって上げて…俺のおちんちん…。
(軽いキスを交わすと、湯船の縁に腰掛けて、碧生の奉仕を楽しみ待ってみる)
(用意周到なんだから。アソコに入れるとこまでいけるかなぁ…)
(俺のおちんちんだと思ってティルド舐めてごらん…)
255:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/07 23:28:04 hyn7QRM40
う…うん…私は…
(小さな声で)反応が素直だもん…
うっ…好き…ですが…
そんなにエッチな私が見たいの?
(残念そうな新之助さんを、不思議そうに見ていたが)
…ええ!?その約束は有効なの?
うーん…じゃあ先に、美味しいのご馳走してね?
(嬉しそうな新之助さんの顔を覗き込みながら、扱いた手を激しくしていき)
(湯船の縁に座る新之助さんのペニスが目の前に来るように膝立ちすると、
先ずは、亀頭にキスをして舌先を固くして、裏筋を唾液をつけて滑るように舐めていく)
(ふふ…だって、此処に誘導するからw…頑張ります!)
(はい。レスに書いてるように舐めますね)
256:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/07 23:37:25 LpBJjJ3U0
上手い言い訳だね。
身体は正直だよね…触ったりキスしたらすぐエッチな反応示すし。
見たいに決まってるでしょ。
気持ちよくなってる碧生見てると幸せな気持ちになれるし、興奮するし。
エッチになってるとこ見られるの恥ずかしい?
(不思議そうな表情の碧生を見て、ちょっと首を傾げて)
もちろん有効ですよ。最初に断っておくけど、私を食べて…はダメだからね。
碧生にたっぷり搾り取られるから精のつくものがいいかな?
遠慮しないでたくさん食べてね…エッチな食いしん坊さん。
(硬くなったペニスを手で弄んでいる碧生を嬉しそうに見つめ)
あぁ…うぅ…そこ…いい……。
いっぱい舐めて‥キスして…。
(碧生の舌がペニスに触れると、思わず身体をピクッとさせ、声を上げる。
碧生の髪を優しく撫でながら更なる奉仕に期待する)
(碧生に舐められてることを想像しながらおちんちんしごくね)
(だんだん硬くなってきた…弄ってもいいよ…碧生も…)
257:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/07 23:50:14 hyn7QRM40
良い訳?
…うん…でも、それは…新之助さんが…
(モジモジと、新之助さんのせいにしてしまう)
見たいんだ…
うん。エッチな私になってるのを見られたら、恥ずかしい…
ええ?ダメなの?
…うう…覚悟しておきます。
(しょうがないなぁ…と、微笑を浮かべたが)
ふふふ…はーい!…美味しいの、期待してますから…
ん…ちゅっ…ちゅぅっ…
(新之助さんの反応を見ながら、裏筋を今度は根本の方から、強めに吸い付きながら登っていき
また、下がってきて、右手で先の方を扱きながら、唇は睾丸の袋に吸い付いて)
ちゅっ…ちゅっ…ん…新之助さん、どうですか?
(舌でそこを転がすように舐めながら、聞いてきた)
(はい…気合い入れて…w)
(今、お願いしようとしていました…濡れ始めてる…)
258:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/07 23:59:56 LpBJjJ3U0
俺のせいなんだ…まぁ…これ以上話しても堂々巡りになりそうだから
ここで終わりにしましょ。お互いエッチだということにして。
恥ずかしがることなんてないのに…。
エッチになってる碧生ってすごく素敵なんだから。
今度ビデオに撮って見せて上げようか?
そうしたら俺の気持ちがよーくわかるから。
(意味深な笑みを浮かべながら)
碧生の手料理楽しみしてるからね。
旦那さんの留守の間にご馳走になって…もちろんデザートは……。
碧生のお口にいっぱい出しちゃうからね。
(おどけた様子で碧生に微笑みかける)
はぁ…はぁ…あっ…そんなとこにキスしてくれるんだ…。
嬉しい……。
すごく気持ちがいいよ…碧生が一生懸命舐めてくれてるんだもん。
でも…もっともっと気持ちよくなりたいなぁ…。
わがままかな?
(一生懸命に奉仕する碧生を見てちょっと照れくさそうに笑う)
(もう弄ってるのかな? ティルド舐めながらパジャマのズボンの中に手を入れて
アソコ弄ってるなんて…すごくエッチ♪ 俺以外の人に見せちゃダメだよ)
259:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 00:08:37 oL++a/2/0
ビ、ビデオ!?
(前にそんな事を言われていたので、本気で驚きながら)
自分のエッチな顔なんて見たくありません!
手料理が良いの…?
…ん…食後の運動も有り…みたい
(微笑みを返しながらそう言って)
んっちゅ…ん…ん…
はぁ…はぁ…これじゃ、焦れったい?
(手で袋を転がし、裏筋を責めながらペニス越しに新之助さんを見上げて
亀頭をペロペロと舐めながら、意味深な視線を送り)
やっぱり、こうやった方が…良い?
(ゆっくりと、ペニスを口の中に沈めていく)
(よく考えたら、すごくエッチですね;;…もちろんですよ…)
260:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/08 00:16:52 b/VGPa/N0
そんなこと言われると意地でも見せたくなるなぁ。
俺がビデオカメラ持って最初から最後まで…。
その時は中じゃなくてお顔に出しちゃおう。清楚な碧生の顔が
俺の精液で汚される…嫌がっているけど、撮ったらオカズにしちゃうでしょ。
(心底意地悪そうな顔で碧生を見つめ)
せっかくだから碧生の手料理がいいなぁ。お肉は忘れずに入れてね。
ん…食後のデザートは別腹って言いたかったんだけど。
そ…そんなことはない。
碧生が一生懸命気持ちよくしてくれてるんだもん。
好きなだけ舐めていいんだよ…。
(碧生の意味深な視線に気付かぬ振りをして答えを返すと)
あっ…あぁ…舐めてもらうのもいいけど…お口の中も…温かくていい…。
美味しく食べちゃっていいからね…。
(碧生の口の中にペニスが収まると、さっきよりも大きな声を上げてしまう)
(ん…もっとエッチになるんじゃないの(・∀・)ニヤニヤ)
(次のレスちょっと遅くなるかもしれません;;)
261:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 00:24:45 oL++a/2/0
そ、そんなの、ダメ!!
見たい訳…ないでしょ?……
…あぁん、そんな意地悪、言わないで…
(情けない声を出しながらも、新之助さんの表情にドキドキしてしまう)
了解♪…新之助さん、お肉が好きなのね…
え?あ、そうなんだ…あれ?でも、運動もした方が良いですよね?
ん…ちゅっ…んんっ
(お口に収まったペニスが、更に硬くなっていくと舌を絡めながらゆっくり
味わうように上下に動いて)
うん、美味しいです…んっんっ…ちゅ…
(右手は、口に収まりきれない部分を扱いている
(新之助さんの反応に、その動きは更にねっとりとする)
(そうですけどw)
(了解です!…どうぞごゆっくり)
262:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/08 00:41:29 b/VGPa/N0
そうかなぁ…口ではそんなこと言ってるけど実際撮られたら…。
普段見れないところが見えるんだよ。
たとえば…バックでしてるときに出入りするおちんちんとか
シックスナインしてるときに舐められてるアソコとか…。
恥ずかしいなんて言ってるけど、こっそり指に隙間から…。
(追い打ちを掛けるように碧生にエッチな言葉を投げかけると)
食べた分エネルギーを消費する必要があるのか…。
仕方ない…ベランダでワンちゃんみたいに犯して上げるよ。
想像したら…ドキドキしてきた?
碧生の顔見てたらよーくわかるよ。
美味しそうな顔して俺のおちんちん食べてるんだもん。
何か…すごく嬉しいなぁ…。
あぁん…そろそろ……お口だけじゃなくて…ね。
(奉仕を続ける碧生を嬉しそうな顔で見つめていたが、そろそろ次の快楽が
欲しくなり、右手を伸ばして豊満な乳房をそっと撫でる)
(お待たせしました。まだパジャマちゃんと着たまま?)
(そろそろいやらしい格好見たいなぁ…)
263:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 00:52:35 oL++a/2/0
うう…それは…
(口籠もりながら、想像しているかのように顔を赤らめると)
…興味はあるけど…また別で…
ベランダで!?
…ドキドキするけど…ベランダに行く度に思い出しちゃう…かも…
そんなに、美味しそうに、食べてる?
(と、疑問を投げかけながらも、手と口の動きは止めずに)
んっ、んちゅっ…んっ…
次の…?
(延ばされた手が、乳房を撫でてきたので)
ふふ…こっちで?
(ニッコリと笑いながら一歩前に出ると、ペニスを胸の谷間に挟みぎゅっ、ぎゅっと扱きだす)
…新之助さんの…硬くて、熱い…
(嬉しそうに、そう言って、たまに顔を出す亀頭を舌で刺激しながら)
何だか、すごくえっち…
(前ボタンは外しました。だって、おっぱいで…でしょ?挟んじゃった♪)
264:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/08 01:05:09 b/VGPa/N0
やっぱり興味あるんだ。
今度ビデオ借りてくるから撮って上げるね。
楽しみだなぁ。
(今度は嬉しそうな笑みを浮かべて碧生の顔をじっと見つめ)
それは困ったなぁ…。前に玄関したことあったでしょ。
あの後、玄関でオナニーしなかった?
そうなるとベランダで…。
(言葉とは裏腹に顔はにやにやしていて)
うん…すごく美味しそうに食べてる。やっぱりビデオが必要だな。
碧生は俺の言ってること信じてくれないし。
(うなだれた振りをしているが、言葉はそれほど深刻でなく)
うん…碧生の素敵な胸で俺のおちんちん可愛がって。
はぁ…柔らかくて気持ちいい……。
碧生のドキドキが伝わってくるよ…。
あっ…それ…凄く気持ちいい…もっとペロペロして…。
(硬くなったペニスが碧生の乳房に包まれると心底嬉しそうな笑みを浮かべる。
舌がペニスの先端に触れると、さっきよりも更に大きな声を上げてしまう)
(ティルドくんがうらやましいなぁ…俺のおちんちんも挟んで欲しいよ…)
(下の方もずらしてみよう。膝まで下ろして…その方が弄りやすいでしょ♪)
265:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 01:14:58 oL++a/2/0
ええ?ううん…いや…ですからね…
そ、そんなに嬉しそうな顔したって…だめ!!
(必死にそう言いながら、新之助さんがする事なら…と思ってしまい)
だ、だから…ベランダでしたら……寒いし…
(言葉に詰まりながら、良い訳にならない事を言って)
ええ?そんな…ビデオ…新之助さんがクセになったら困るから、だめ!!
信じるから!
ん…気持いい…?
私も、おちんちん挟んでると、気持ち良くなっちゃう…
(少し息を荒げながら、胸を揉むように動かして
すっかり亀頭を谷間から出して、包むように口のすると舌を絡めながら吸い付き始める)
(私も、挟みたいです…でも、新之助さんのをしてるつもりですから)
(はい…片足脱いでM字に開いて…良いですか?)
(何だか、すごくトロトロに濡れてる;;)
266:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/08 01:26:25 b/VGPa/N0
ん……碧生のダメは確かOKだったよね。
だって虐められるの大好きなんでしょ。ビデオで撮られるのも…そうでしょ。
隠さなくてもいいんだから。
(必死に拒もうとしている碧生を言いくるめようとし)
さすがにこの季節は寒いよねぇ…ベランダは諦めるか。
そうなると…台所になるか……あっ、エッチなこと想像してるでしょ。
(碧生の言葉に更に突っ込み?を入れると)
よくわかるよ…。だってここから見えるもん。
碧生のここがまたエッチになってるのが。
また自分で弄っちゃうのかな?
(右手を伸ばして、硬くなった乳首を指で突っつくと)
あぁ…碧生のお口とおっぱいでおちんちん全部が気持ちよくなってる。
先っぽから根元まで…気持ちよすぎて…イッちゃいそうになるよ。
(碧生の責めに一気に頂点にまで達しそうになるのを奥歯を噛みしめて堪える)
(いいよ…エッチな格好大歓迎。想像しただけですごく興奮しちゃう。
そのまま犯したいなぁ…。立ちバックで思いっきり…)
(俺のもカチカチになって液が出ちゃってる。我慢しなくていいんだから…)
(俺も結構ヤバイんで;;)
267:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 01:37:59 oL++a/2/0
そ、それは…そんな時に適用するのもの?
あ…でも…新之助さんが…
ううん、そうじゃなくて!
え?エッチな事じゃないんですか?…
(意外な言葉に、驚いたように聞き返して)
ん…見えますか…はぁ…ん…
あんっ…悪戯禁止で…
(乳首を突っつかれて、思わず色っぽく声が出てしまい、照れながら)
意地悪…なんだから…
んっ、ちゅっ…ん…
うん…お口の中で…すごく…硬くなってる…
たくさん…先の方から…エッチなのが…
(先走りを舐め取りながら、水音をたてながら更に唇で扱くのを早めていき)
ん…イッて…お口の中に…欲しいです…
美味しいの…いっぱい。欲しい…
(M字に開いて…アソコを弄りながら、おっぱいに挟んで…立ちバックで…ですか…エッチw)
(私も…気持ち良くなってます…エッチなの…書いたら、イッて良いですか?)
(新之助さんも…)
268:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/08 01:51:30 b/VGPa/N0
もちろんエッチなことに決まってるでしょ。
意表を突いて生まれたままの姿でしちゃうのもいいかも。
まてよ…裸エプロンも捨てがたいなぁ…。
よーく見えるよ。
だって…俺だけ気持ちよくなるのも悪いから…ちょっとくらいいいでしょ。
碧生が気持ちよくなるのも。
(優しく硬くなった乳首を撫でると名残惜しそうに手を離し)
あっ…はぁ…ダメ…そんなに吸ったら…。
もう…碧生ったら…気持ちよくしてくれたご褒美…早く欲しいんだね。
俺も…上げたい…碧生が喜んでくれるから。
(優しく頭を撫でてやると)
(うん…イッていいよ…お願い…全部脱いで…俺も脱ぐから。。生まれたままの姿の碧生に
精液かけたい…。イッたばかりの碧生の熱々の身体抱きしめていやらしいキスしたい…。
はぁ…はぁ…あぁ…碧生のお口とおっぱいがおちんちんを愛してくれて…。
ダメ…出ちゃう…出すよ…お口の中に…。
あっ…あぁ…はぁ…あ…碧生……。
(碧生の責めに耐えきれずに口の中に精液を注ぎ込んでいく)
269:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 02:03:45 oL++a/2/0
そ、そうですよね…
(ホッとした顔を見せてしまい、あ、っと思い急に真面目が顔をするが)
あ、あの…別にしたいとかそういう…訳じゃ…
(一所懸命に取り繕うが)
…それは、新之助さんの好きな格好で…
そんな風に思ってたんですか…?
でも、気持ち良くなったら…お口に集中出来なくなっちゃう。
んっ、んっんんっ…ん…
(激しくいやらしい音をたてながら、責め続けて)
んちゅ…ん…うん…ご褒美…んちゅっ
(はい。裸になりました。エッチな私に新之助さんのをたくさんかけてください…)
んっ、んっ…んんっ
(一番に硬く逞しくなったかと思うと、お口の中に精液が放たれる)
(ペニスの動きが収まるまで、静止して)
…こくんっ
(一度、飲み込むと、胸を外して根本まで飲み込み唇を萎ませながら、ゆっくりと吸い上げて
それを何度かして、一滴残らす吸い取るように…)
はぁ…はぁ…はぁ………ふぅ…
(ペニスを握ったまま、惚けた顔で新之助さんを見上げた)
270:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/08 02:05:21 b/VGPa/N0
(スレHはここで中断して…碧生はイケたのかな?)
271:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 02:08:25 oL++a/2/0
(はーい!イケました!)
(…まだ、熱々ですよ…新之助さんは、いかがですか?)
272:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/08 02:15:00 b/VGPa/N0
(もうすぐイクよ…お顔に…おっぱいに…熱い精液いっぱいかけちゃう♪)
(さぁ…イクよ…清楚で真面目な奥さんを俺の精液で犯しちゃう…)
(はぁ…はぁ…お顔に…おっぱいに…いっぱい出ちゃった♪)
(イッたから眠くなったかな? いちゃいちゃしたいなぁ…)
273:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 02:17:37 oL++a/2/0
(……たくさん…おっぱいにかかっちゃた♪)
(あ、もしかして、スレHでもおっぱいにかけたかったですか?)
(少しだけ;;…移動しますか?)
274:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/08 02:19:54 b/VGPa/N0
(ううん…碧生にごっくんしてもらう方が好き♪)
(長居はできないけどちょっとだけ。こっちに移動しましょ)
スレリンク(sureh板)
275:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/08 02:25:21 oL++a/2/0
>>274
了解です。移動しますね。
[以下空室]
276:亜季
09/12/08 09:41:11 99xaMOdF0
女子中学生をめちゃめちゃに犯してください…。
出来れば、道具・二穴有りで。
言葉責め好きです。ドSの方…お願いします。
277:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/08 09:43:19 nhfHNv5iO
シチュや設定の好みあるかな?
278:亜季
09/12/08 09:46:00 99xaMOdF0
設定は…痴漢か、実兄・実父がいいです。
内容は激しく…お願いします。
279:痴漢
09/12/08 09:49:49 nhfHNv5iO
いつも電車で亜季が気になっていた。
ある日、男は亜季に近づき身体を寄せる。
髪の身体を嗅ぎ
電車の揺れに併せるように身体を密着させていく
280:亜季
09/12/08 09:51:26 99xaMOdF0
うっ…なに…?痴漢…?
やめてよ…、こんな時間に乗んなきゃよかったよ…。
(車内には遅い時間なのに沢山の人が乗っていた)
(亜季はよじるようにして痴漢から離れようとするが)
(なかなか人ごみから逃げられない)
281:痴漢
09/12/08 09:51:36 nhfHNv5iO
×髪の身体
〇髪や身体
亜季がいい匂いで堪らず誤字
282:痴漢
09/12/08 09:54:28 nhfHNv5iO
亜季が小声で話す言葉に辺りを見回し…
腕をいきなり掴み低い声で耳元で
「おとなしくしてろよ!
痛い思いしたくねーだろ?」
言うと同時にスカートをゆっくりとたくしあげる
283:亜季
09/12/08 09:57:51 99xaMOdF0
ひっ……!やっぱり痴漢…!
(一瞬強い力で引っ張られたので驚き、少し怯むが)
(車内には人がいっぱいいる事を悟り声を上げようとする)
(がしかし、痴漢に口を押さえられてしまう)
んっ……!!!んんー!!!
(口の中に指を無理矢理押し込まれ、声が出せなくなった亜季)
(口の横からは涎が垂れ始めた)
284:痴漢
09/12/08 10:05:12 nhfHNv5iO
(亜季の口中を指でかき回すように)
騒ぐなよなーお嬢ちゃん?
大人しくしてれば悪いようにはしねーよ
身体は大人なんだろ?
(スカートの中に手を滑り込ませゆっくりと割れ目を撫でる)
言ってる意味は理解できるよなあ!
(亜季の顔に舌をねっとり這わせながら、割れ目を触り続け)
285:亜季
09/12/08 10:08:21 99xaMOdF0
はっ…んっ……!!!
(口の中をかき回され、上手く息が出来なくなっている亜季)
(その顔は苦しそうに紅潮しているが)
(痴漢に触られることによって濡れ始めている自分への恥ずかしさでもあった)
がりっ……!!!
(逃げるなら今のうちしかない…と思った亜季は)
(痴漢の指を思いっきり噛んだ)
286:痴漢
09/12/08 10:08:57 nhfHNv5iO
【服装、下着の感じ聞いてもいいかな?
それと亜季は経験済み設定?
大人しくて見た目清楚。実は性に興味がありオナニーは小学生から。
一度先輩と経験済み。
みたいな感じでよいかな?】
287:痴漢
09/12/08 10:13:38 nhfHNv5iO
痛てっ!
(堪らず手を亜季の口から引き抜くと割れ目をまさぐっていた手で力強く割れ目を握り、髪を鷲掴む)
こらっ?
なかなか可愛いげのないことするじゃねーかよ?
(割れ目を力強くニギニギして)
お嬢ちゃん?
大人しくしてないと怪我しちゃうよ?
わかるよなー
(亜季を脅すようにドスの聞いた低い声で)
288:亜季
09/12/08 10:14:17 99xaMOdF0
【服装は制服でお願いします。セーラーかブレザーかはお任せします。
経験済みはOKですが、出来れば自慰はなしの方向で…。
下着は好みでいいですよb
でも普通なら白…とかなんでしょうか?←】
289:痴漢
09/12/08 10:17:43 nhfHNv5iO
>>288
【セーラ-で少しミニスカ。純白パンツ少し背伸びしてレースでよろしく】
290:亜季
09/12/08 10:19:07 99xaMOdF0
っ……!!!
(せっかく逃げようとしたのに失敗した自分に腹が立ち)
(また優しく触れてほしい部分を力強く触られ痛みを覚える)
(だがここで止まるわけにはいかないと思い)
痴漢の癖してなにが可愛げないよ!
いい加減に離れなさい……!!
(腕で痴漢を突き飛ばす)
291:痴漢
09/12/08 10:25:11 nhfHNv5iO
おっと…
可愛い顔して気の強いお姉ちゃんだこと
(回りの乗客を睨み付けながら)
大人しくすれば怪我しないって…
こーんな簡単な言葉が理解できねーみたいだなぁ?
(亜季の下着を指で掴むと背後から引き上げ、割れ目に食い込ませ)
そんな態度とられちゃうとお兄さんもつい力入っちゃうんだよなー
(亜季をつり上げながら、胸を荒々しく揉み上げる)
(回りの乗客は見て見ぬふり)
292:亜季
09/12/08 10:30:41 99xaMOdF0
ひっ……うぁっ…ん…
(割れ目に入ってきた下着の布地が擦れ、傷を作ってゆく)
(そして自分でも知らなかった感じやすい胸をいきなり揉みあげられ)
(痛みと快楽がごちゃごちゃになって頭を駆け巡る)
理解する必要なんてないでしょ……!!
あんたは法律でも違反なことをしてるんだから…!
立派な犯罪じゃない…犯罪者の言うことを聞く必要はないわ!
(と言って体をよじり逃げ出そうとする)
293:痴漢
09/12/08 10:35:51 nhfHNv5iO
(亜季の話す言葉を軽く受け流す)
だから?なに?
(身を捩る亜季の割れ目にさらに下着が食い込み敏感なクリを刺激し続ける)
法律?お姉ちゃん難しい言葉知ってるねー
悪いけど、お兄さん知らないんだよ
(笑いながら亜季の顔をべろべろと舐め。セーラーをブラごとせりあげる)
294:亜季
09/12/08 10:38:02 99xaMOdF0
御免なさい、バッテリー切れそうです…。
本当に御免なさい!
295:痴漢
09/12/08 10:39:43 nhfHNv5iO
>>294
いえいえ、また機会あればお相手お願いしますよ^^
296:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/08 10:41:16 nhfHNv5iO
以下空き
297:♀
09/12/12 12:02:38 64dsmJ2rO
お相手募集します。
長文で描写重視め希望です。
NGは過度の暴力・スカです~!wの表現は控えめだと嬉しいです。
シチュは応相談で
298:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/12 12:05:31 xt7qzfxP0
はじめまして、よろしいですか?w
NGは了解しました。シチュはどういうものがいいですか?
299:♀
09/12/12 12:07:26 64dsmJ2rO
今のところ特に決めていません。ラブイチャ以外が希望です。
何かご希望はありますか
300:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/12 12:09:40 xt7qzfxP0
陵辱系は苦手ですねw
近親相姦とか結構好きかもww
301:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/12 12:11:24 64dsmJ2rO
募集見ていただけましたか?wの多用はNGと書いたのです
302:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/12 12:14:01 xt7qzfxP0
失礼しました・・
その前の「NGは過度の暴力・スカです~!」の事かと思いました。
303:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/12 12:17:28 64dsmJ2rO
おちます
304:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/12 12:19:16 xt7qzfxP0
おち
305:亜季
09/12/19 17:37:46 DwQzOmfb0
描写多めで言葉責めしてくれる方。
敬語で責められるとたまりません。
近親相姦か背徳行為の設定がいいです。
306:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/19 17:41:51 MsCZT8vTO
近親相姦というと義理関係もありですか?
307:真中 唯奈 ◆whU8u9.nnE
09/12/19 17:44:31 DwQzOmfb0
ありですね……。
308:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/19 17:47:55 MsCZT8vTO
名前変えられたんですね。
自分は歳上の女性が好みなもので義母と姦通などが希望なんですが。
劣化した体型を貶しながらとかは?
309:亜季
09/12/19 17:48:00 DwQzOmfb0
すみません、コテハン(元々の)を入れてしまいました。
御免なさい。
310:亜季
09/12/19 17:49:13 DwQzOmfb0
うーん……私は年下の方がいいですね……。
合わないようなので落ちます。御免なさい。
311:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/19 17:50:07 MsCZT8vTO
残念、では以下空室です。
312:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/19 22:30:32 TzkTq3Sr0
借ります。
313:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/19 22:32:19 kDQLszRz0
こんばんは。新之助さん。
大変お待たせしましたorz
314:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/19 22:33:20 TzkTq3Sr0
改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。
今夜も練習だったんですか? 大変でしたねぇ…。
315:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/19 22:36:11 kDQLszRz0
今夜も宜しくお願いします。
ええ、練習納めだったので、挨拶やら何やらで、こんな時間になってしましまいました。
まさか、こんなに遅くなるとは思っていませんでしたので…
本当にすみません。
316:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/19 22:39:00 TzkTq3Sr0
本当にお忙しかったんですねぇ。お疲れ様でした。
とりあえずレス書きますけど、俺のことは気にしないで疲れているのなら
エッチなしでも構いませんから。
317:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/19 22:40:57 kDQLszRz0
ありがとうございます。
でも…私もHしたいので…でも、疲れたら言いますね。
318:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/19 22:47:00 TzkTq3Sr0
はぁ…はぁ…はぁ…。
(碧生の口の中に全てを注ぎ終えると、荒い息を吐きながら碧生の顔をじっと見つめていたが)
全部飲んでくれたんだね…ありがとう。
すごく気持ちよかったよ…ほら、碧生が握っているおちんちんも嬉しそうでしょう。
(ちょっとおどけた感じで碧生の頬をそっと撫で、優しく微笑むと湯船に身体を
沈め、碧生の身体をそっと抱きしめると、軽く唇にキスをして)
いっぱい気持ちよくしてもらったからご褒美を上げないと。
さっき口に上げたんで…今度はこっちかな?
ん……濡れてるね…お湯とは違うよね…これは。
(右手を碧生のアソコへと伸ばし、そっと指で触れる。お湯とは違う液体が指に絡みつき)
おねだりしていいんだよ…お布団まで運んでもいいし…でも、そのお顔はお布団まで
我慢できそうなそうな感じ。
(ちょっと意地悪そうな顔をして碧生の耳元で囁く)
(俺のことは気にしなくていいから。疲れて風邪を引いたり新型インフルエンザにかかったら
困っちゃうから。そうそう…頑張ったご褒美にリアの碧生に…チュッ♪)
319:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/19 22:59:38 kDQLszRz0
ん…はぁ…はぁ…
(その余韻を楽しむように、肩で息をしながら新之助さんを見つめて)
…はい…ふふ…美味しかった…
(頬を撫でられ、照れたようにそう言うと微笑みに微笑みを返して、
抱きしめられると、少しひんやりする新之助さんを感じて)
ん…
(唇が触れ合うと嬉しさで口許が緩む)
あっ…
(アソコに触れられると、思わず腰がひけたが)
濡れて…ますか?
…だって、新之助さんの、お口でしてるだけで、とってもドキドキしちゃったから…
(恥ずかしそうにそう言うと、新之助さんに抱きついて)
そんなに、今すぐ、欲しそうな顔…してますか?
(図星に顔を赤くして)
うん、ここで…して欲しいです…
(そう言うと手を延ばし、新之助さんのペニスを再び握った)
(ありがとうございます!…多分、大丈夫でしょう!
…チュ♪…嬉しいです。新之助さんにも…チュッ♪)
320:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/12/19 23:08:39 TzkTq3Sr0
うん…濡れてる。ほら、わかるかな? 俺の指がちょっと動いただけでエッチなお汁が
…どんどん溢れてくる。おちんちんおしゃぶりしてたら興奮してきたんだね。
このままだとエッチなお汁で俺の指がふやけちゃいそう。
(アソコに触れている指が花びらやクリトリスをそっと撫でる。抱きついてきた
碧生の額や頬や耳たぶにそっとキスをしながら)
やっぱりそうだ。碧生の考えていることは何でもお見通しだよ。
だって愛おしそうにおちんちん握ってるだもん。
さっきお口で可愛がってもらったのに…まだ元気でしょ…俺のおちんちん。
碧生ともっともっと愛し合いたいからだよ…一緒に気持ちよくなろう♪
(少し照れくさそうな表情で囁くと)
どんな格好でして欲しいのかなぁ…恥ずかしがらないでおねだりして。
(エッチなことしたら疲れがふっとんじゃうかw 今夜はティルドくんでいっぱい気持ちよくなってね♪)
(帰ってきたばかりだから…いつもの格好かな?)
321:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/12/19 23:15:39 kDQLszRz0
ん…んぁ…はい…分かります。
はぁ…はぁん…お口でしながら、欲しくて…はぁ…たくさん、興奮しちゃって…
(更に抱きつき、そっと撫でられる新之助さんの指が焦れったく、腰が少しだけ揺れてしまい
唇が触れられる度に、声が漏れてしまい)
ええっ?…そうなんですか?…えっち。
…ん…はい…まだ、元気で…
(嬉しそうに、ペニスを持つ手をゆっくりと動かして
照れる新之助さんの頬にに、軽くキスをして)
あ、あの…
(少し、躊躇いがちに)
後ろから…お願いします…
(ええwそれとこれは別で♪…もう、用意していますから…)
(そうです。寒かったので、まだタイツを履いていますが…)