09/10/09 02:35:00 qWIGTcuz0
前スレ終了後にお使い下さい。
3:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/09 02:41:42 qWIGTcuz0
前スレ終了しました。
4:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/14 22:37:30 A7kKpx1+0
test
5:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/15 12:56:17 MK6QxR2U0
あげ
6:陽介
09/10/18 03:07:54 JZEW90In0
花乃さん待ちですが…どうしましょうか?
さっきのスレでこのスレ晒しちゃいましたし…花乃さん、続けられるでしょうか?
7:花乃 ◆XoIgCBWNXqM8
09/10/18 03:10:26 vwsOHKRvO
すみません、遅くなりました。
ここならスレ埋まる心配もないですし、後少しなので…… 陽介さんの時間さえ許せば。
8:陽介 ◆7e4gzfGub2
09/10/18 03:14:08 JZEW90In0
わかりました。では書いてくるのでお待ちください…。
一応、トリップ付けました。
9:花乃 ◆XoIgCBWNXqM8
09/10/18 03:14:38 vwsOHKRvO
ありがとうございます、嬉しいです。
待ってますね。
10:陽介 ◆7e4gzfGub2
09/10/18 03:20:29 JZEW90In0
ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっぐぼぉ…っ!!
(花乃の悲鳴と蕩けた声に自分も昂り、更に容赦なく肛穴をほじくっていく…)
花乃っ、花乃っ、花乃っ、花乃ぉおっ…っ!!
(もはやこちらも理性を無くした獣のように吠え、
花乃の真っ赤になった腸内を自分のカタチに作り替えていく…)
(あんなことになってしまってタイミングが悪かったですが、もうフィニッシュします。)
11:花乃 ◆XoIgCBWNXqM8
09/10/18 03:28:46 vwsOHKRvO
>>10
やああぁぁぁ!!!
こ、こわれりゅうっ……っひ、ひぬぅ、ひんりゃうよぉぉ!!!
(征服欲に駆られた容赦ない突き込みに、肺の空気まで押し出されるような圧迫感を味わわされ)
ふひぃぃぃ!!?? め、めくれひゃううぅ!!! でひゃうううう!!!!
(カリに内壁を引っかけながらの引き抜きには、
内蔵全部を引きずり出されるかのような錯覚を感じさせられながら、されるがままに揺さぶられ続ける)
よ、よぉすけさん、よおすけしゃあぁんっ…!!!
こあい、こあいれす、やらああぁ…!!
(自分がめちゃくちゃにされ、もう戻れなくされている恐怖を感じ、首筋にすがりつく)
12:陽介 ◆7e4gzfGub2
09/10/18 03:36:41 JZEW90In0
>>11
怖くないぞっ、花乃っ、僕と、一緒に…っうぅっ、イクぞっ!!
射精してやるからなっ!! 花乃のケツ穴、本当の性器にしてやるっ…!!
おぉっ、イクぞっ! 花乃っ! 僕のモノになれっ!! うぅうっ…!!
どぷぅっ! びゅぅううっ!! ぶぷっ! びゅばっ! びゅっびゅっ! どくっ、どくっ…!!
(ゴリッ、と根元まで突き入れたかと思うと、溜めた白い塊が容赦なく熱い腸内にまき散らされる…)
(その快感に目を見開き、花乃の身体をぎゅうっときつく抱きしめる)
13:花乃 ◆XoIgCBWNXqM8
09/10/18 03:45:03 vwsOHKRvO
…っくあ、よ、ぉすけしゃん、よぉすけしゃぁんっ…………!!!
(ろれつの回らない舌で何度も名前を呼び、救いを求めるようにきつくすがりついて)
し、してえぇ!! わらひ、よおすけしゃんの、にっ……!!!
(僕のものになれ、と言われて嬉しそうに泣き叫びながら、必死に首を伸ばして口づけを乞う)
(そして、唇同士が触れた瞬間)
ひ…………ぃ………!!!!!
(肉棒の根本がめり込むほど深くに突き入れられたかと思うと腸内で熱いものがはじけるのを感じ)
(小さな、けれども究極に切羽詰まった悲鳴を上げると、そのまま意識を失う)
14:陽介 ◆7e4gzfGub2
09/10/18 03:54:12 JZEW90In0
うぅっ…花乃? …気をやってしまったか…すまない…
(ずっ、と引き抜かれた肛穴はぽっかりと開き、中からとろりと精液がこぼれ落ちる…)
花乃…僕の花乃…今日はゆっくりとお休み…
(花乃の身体を抱え上げると、浴場に行き、ゆっくりと起こさないように花乃の肛穴を清めてやる)
(しかし、真っ赤になっているとはいえ、肛穴からは出血も無く、自然にきゅうとすぼまった。
肛穴の才能に…再び自ずとにやりとした下卑た笑みが浮かぶのだった…)
15:花乃 ◆XoIgCBWNXqM8
09/10/18 03:58:27 vwsOHKRvO
>>14 どうもありがとうございました、これにて完了……ですね!!
先日と言い本日といい、長い時間おつきあいいただき本当にありがとうございました♪
とても楽しい時間をすごせました。
さて、今日はもう遅いことですし、
細々とした感想などは、また後日こちらでそれぞれ語る…というのはどうでしょう?
URLリンク(same.ula.cc)
16:陽介 ◆7e4gzfGub2
09/10/18 04:03:01 JZEW90In0
>>15
いえいえ、こちらも楽しかったです。
途中どうなるかと思いましたが、またまたフォローしていただいて…本当にありがとうございます。
感想のこと、わかりました。
ただ前回も言ったように来週以降、いつ来れるかわからないのです。
だから、また時間が空いてしまうかもしれませんが…必ず花乃さんの感想は読むようにしますね。
17:花乃 ◆XoIgCBWNXqM8
09/10/18 04:06:37 vwsOHKRvO
いやいやいや、たまたま良さげなスレが目に入ったので…… と、ここでまたズルズル会話になっちゃいけませんねw
今夜も遅くまで、本当にありがとうございました。
来週からの忙しい日々を、陽介さんが無事に切り抜けられますように!
それでは、今夜はこの辺で……おやすみなさい。先に落ちますね。
18:陽介 ◆7e4gzfGub2
09/10/18 04:09:50 JZEW90In0
予定よりだいぶ過ぎちゃいましたね 笑
ありがとうございます。花乃さんも元気で…
おやすみなさい。僕も落ちます。
以下、空室です。
19:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 21:06:56 HfBy4C840
碧生さん待ち。
20:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 21:09:10 0JJ2sKBw0
こんばんは。新之助さん。
今夜も宜しくお願いします。新之助さんは、大丈夫ですか?
21:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 21:12:53 HfBy4C840
改めましてこんばんは。今夜はよろしくお願いします。
はい、体調の方はほぼ元に戻りましたんで大丈夫ですよ。
碧生の方はどうかな?
22:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 21:15:18 0JJ2sKBw0
それは良かった…やっぱり早寝早起き?
私も大丈夫!元気いっぱいですから。
えっと…先に…今夜は1時くらいまでで良いですか?
それと、今夜もこの前と一緒の格好をしています。
23:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 21:19:19 HfBy4C840
早寝はしてますけど早起きの方は;;
それじゃ今夜は一緒に気持ちよくなれますね。
お顔にでしたね(・∀・)ニヤニヤ
了解しました。いちゃいちゃする時間が出来るといいなぁ。
ふふふ…今夜も半脱ぎにさせちゃおう♪
今夜は碧生からでしたね。またーりと待ってます。
24:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 21:24:28 0JJ2sKBw0
あららw最近は朝も冷えるので、直ぐには起きられないかもしれませんw
はい♪
…楽しそうに言いますね。お願いします。
頑張ってレスしますので;;
はい!では、少しお待ち下さい。
25:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 21:33:29 0JJ2sKBw0
>>スレリンク(sureh板:948番)
うぅん…はぁ…はぁん…はぁ…
(恥ずかしい格好から、解き放たれてぐったりと、大きく息を吐きながら横になっている)
もう、やめてください…はぁ…こんなの…
(強い口調で男を睨みながら、そう言ったけれどイッた直後で身体が動かない
それでも、乱れた洋服を元に戻そうと手を動かしながら)
(ごめんなさい。短いですね;;)
26: ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 21:41:22 HfBy4C840
嫌がってる割にはしっかり感じてたじゃないですか…奥さん。
電車の中とここで2回…しかも最後は自分からおねだりして。
旦那に悪いって思わない?
(頂点に達したばかりの碧生をにやにや笑いながら見つめると
再び両足を掴み、まんぐり返しの格好にすると)
見えるかなぁ…奥さんのおまんこが涎垂らしながら何かを欲しがっているのが。
すごくいやらしい…せっかくだから写真に撮っておきましょう。
顔とおまんことアナルが一緒に写った写真を…。
ほら、旦那には見せられない格好だね。この後、もっといやらしい格好の
写真撮るからね…。
(背広のポケットから携帯を取りだし、あられもない姿の碧生の痴態を
撮影すると無理矢理見せつけると、ベルトを外し、ズボンと下着を下に
下ろす。いきり立ったペニスがようやく露わになる)
(気にしなくていいですよ~。そうそう、まだネクタイで後ろ手に縛ったままなんで)
27:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 21:54:14 0JJ2sKBw0
そんな…感じてなんか…
無理に…じゃないですか?
……それは…
(きっと、男を睨んで、そう言ったが旦那の事を言われると口籠もり)
あっ、いやっ!またっ!
(再び恥ずかしい格好にされるて、身動きが出来なくなり)
ううっ…そんな。欲しがってなんか…
(そう言い掛けた時、男が携帯を取り出すのを見て)
やっ…撮っちゃだめ…あぁ…
(シャッター音がしてフラッシュが光り、この恥ずかしい格好が写され見せ付けられ、目を逸らすが
男のペニスが目の前に露わになり)
もう、やめてください…こんなの…
(そう言いながら、まだクリトリスでしかイッていないアソコは、目の前に現れたモノをに反応したのか、
ヒクヒクとしながら蜜を溢れさせている)
(あ!そうでした!大変失礼しました)
28: ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 22:03:22 HfBy4C840
この期に及んでまだ言い張りますか。
いくら言い訳しても無駄だと思うんだけど。
これから旦那に言えないことたくさんしちゃうんだけど…。
(意味深な笑みを浮かべながら碧生の顔をじっと見つめる)
そうかなぁ…俺の目にはちんちん欲しくてピクピクしてるおまんこが
見えるんだけど…。奥さんからはよく見えないのかな?
ほら、これならはっきり見えるでしょ。
(あられもない姿が映った携帯を目を逸らした碧生に無理矢理見せつける)
止めてもいいのかな?
ほーら、いやらしい汁がどんどん溢れてきて…俺の指がびしょびしょ。
ん…美味しい…奥さんのお汁…。
(人差し指でスリットを撫でると、絡みついてきた蜜をペロリと舐める。
両手でがっちりと足を掴み、逃げられないようにするとペニスをアソコにあてがい)
ちゃんと見てるんだよ…旦那以外のちんちんが奥さんのおまんこに入っていくところを。
目をそらさずに…。
(そのままゆっくりと、碧生に見せつけるかのようにペニスを挿入していく)
(まだほどけないなぁ…もう少し従順になってくれたら(・∀・)ニヤニヤ)
(さて、リアの方はいかがかな?)
29:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 22:15:20 0JJ2sKBw0
そ、そんな…いやっ…
(男の笑みに、口調は段々を力を無くしていき)
(自分の姿の映る写真を鼻先で見る羞恥に耐えていたが)
あっ…あぁ…だめっ…はぁ…
(男の指の動きに再びそこは、欲しがるように濡れてきて
男が自分の蜜を舐める姿を見ると、奥の方がきゅぅっとなるような気がした)
はぁ…はぁ…あっ!
(再び息が荒くなると、男のペニスがそこにあてがわれていき)
やっ…やぁ…だめぇ
それは…だめ…
(口では抵抗してみたものの、アソコは待ちきれないとでも言うようになっていて)
う…うぅ…あぁ…あぁ…ぁぁ…
(言われた通りに、ゆっくりと挿入されるペニスを見ている)
あ…だめっ…んん…はぁ…ぁ…
(初めて、こんな格好での挿入で、今まで感じた事の無い部分が感じてしまい思わず、色っぽい声が出てしまう)
(段々、従順になっちゃうのかな;;)
(…また、意地悪するの?…触って、確かめて良いですか?)
30: ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 22:25:35 HfBy4C840
ダメって言ってるけどおまんこは違ってますね。
嬉しそうにピクピクしながら私のちんちんが来るのを待ってますよ。
あぁ…大歓迎されてます…ひだひだがちんちんに絡みついてきて
ちんちんが逃げ出さないように…。
ちゃんと見てて下さいね…。
(少しづついきり立ったペニスが碧生の中へ入っていく。亀頭が中に
収まると、思わず声を出し、さらに奥へ進んでいく。全てが中に収まると)
全部入っちゃいましたよ…奥さん。抵抗もしないですんなり受け入れて
口では色々言ってましたけど本当に欲しかったんですね。
せっかくだからもう一枚…。
(一旦腰を引いて、ペニスが半分だけ収まっているところを携帯で撮影すると)
こんな写真、旦那には見せられませんねぇ。
さてと…もっといやらしい写真…たくさん撮らせてもらいますよ。
(ペニスが収まっているアソコの写真を碧生に見せつけると、ゆっくりと
碧生の感触を味わうかのようにペニスを出し入れし始める)
(さぁ…どうなんでしょうねぇ…それは碧生次第かな?)
(意地悪されたいくせに…確かめるだけならいいよ…)
31:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 22:36:40 0JJ2sKBw0
ううん…違う…違うの…
あぁーっ…あぁ…
(男の言葉に、少しでも思う事があり、否定する言葉も口籠もり
男のペニスがゆっくりと入って行く姿を、視覚とそこの感触で確かめていて)
(奥まで到達するとぎゅっと口を閉じて、結合するそこをうっとりとした目で見つめて)
そんな事は…はぁ…あぁ…
(腰が引かれ、そでだけでも敏感に感じてしまい、口を開くとどうしても吐息が漏れてしまい
自分でも、意識せずにぎゅうぎゅうとペニスを締め付けているのが分かり)
(見せられた写真は、相変わらず目を逸らしてしまうが)
あ…あっ…う、動かないで…あっ…だめぇ…
(出し入れされるペニスの感触が、今まで経験した事の無い部分を擦り)
はぁ…だめ…あぁ…はぁん…
(その動きに呼応するように腰が揺れてしまう)
(意地悪されたいですけど;;…もう、濡れてます)
32: ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 22:48:05 HfBy4C840
何が違うんですか?
…今の奥さんの表情を見せて上げたいですね。
淫らな表情で奥さんの中にちんちんが入っていくのをうっとりした
表情で見つめて…。嬉しいんですか? ようやく欲しかったちんちんが入っていくのを。
(碧生の表情が変わったのを見逃さずに、執拗に言葉で責めると)
ふふふ…何とか強がっているようですけど、どこまでもつかな?
身体の方は素直に私のちんちんを受け止めているのに。
ほら…奥さんのおまんこが締め付けてきて…気持ちいいですよ…。
(嬉しそうな笑みを浮かべながら碧生の顔をじっと見つめると)
ダメって言ってるけど…腰動いてますよ…奥さん。
いやらしく…私を誘うように動いて…。
私をもっと興奮させたいんですか?
(いやらしい笑みを浮かべながら、ペニスの出し入れを激しくしていく。
強弱をつけ、時折激しく奥底を突き立て、結合部から淫らな水音が
二人の耳に届くくらいに)
(弄りたいのかな? でも、まだおあずけだよ。まずは…俺の大好きな
碧生のおっぱい弄って。ブラウスのボタンを外して俺に見えるように…)
33:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 22:58:26 0JJ2sKBw0
ううん…そんな顔、してなんか…
(指摘され、男の視線を感じて首を横に振ると思わず顔を引き締めるが)
あ…はぁ…はぁ…う、動かないで…いや…
(男への哀願の視線を送るが、男の気持ち良さそうな声に身体はますます反応してしまい)
はぁっ…はぁん…感じてない…感じて…
(自分に言い聞かせるようにそう口に出してみたけれど)
ううん、腰…動いて…はぁ…ません…
あっ…だめ…そんなに動いたら…あっ…あぁ…いや…いや…
(男の動きに合せて身体が反応していく。いつの間にか吐息が喘ぎ声に変わってしまい)
うぅん…はぁ…ねっ…だめっ…はぁ…そんな風にしたら…あぁ…
(耳元で響く淫らな水音に興奮して一緒になって腰を動かして)
ぅう…あっ…やぁ…だめ…
(身体が先に素直になっちゃった…という事で;;)
(はい…新之助さん、おっぱいを自分で弄るの、見ててください…乳首が立ってる…)
34: ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 23:09:08 HfBy4C840
本当に止めちゃっていいの?
奥さんがそこまで言うのなら止めてもいいけど…無理ですね。
私のちんちんを奥さんのおまんこががっちりくわえ込んで…
抜いちゃダメって訴えかけてるんですよ。
このまま素直に感じちゃった方がいいですよ…奥さん。
(わざとらしくペニスを抜こうとする素振りを見せるが、当然抜く気はまったくなく
あるところまで抜くと、再びペニスを奥へ奥へと進めていく)
動いたら…旦那に悪い…かな?
痴漢に犯されてるのに感じちゃって…。でも止めませんよ。
いくら奥さんにお願いされても。
(碧生の懇願をあっさりスルーすると)
どうなるんですか…多分さっきみたいにまたイッちゃうようですけど…。
少し意地悪してみましょうか?
(まんぐり返しの体勢を止め、普通の正常位にすると、腰の動きを止める。
焦らすように豊満な乳房やクリトリスを弄りながら、どんな反応をするのか楽しみにしてみる)
(見えるよ…碧生がエッチになったおっぱい弄ってるのを)
(アソコ弄りたいのならどうすればいいのかわかってるよね(・∀・)ニヤニヤ)
35:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 23:25:26 0JJ2sKBw0
訴えてなんか…あぁ…だめっ…本当なの…うぅ…
(そうは言っても身体は素直になっていき、抜かれまいとしっかりペニスに絡みつき)
はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…
(身体が元に戻り、大きく息をしながら)
ぁう…ん…いっ…いや…
(後ろに縛られている腕のせいで、胸がもりあがり触れて欲しそうに胸が露わになり。既に硬くした乳首がますます硬くなり
クリトリスからの刺激で、男が動いていないのにアソコはどんどん締め付けてくる)
あっ…だ、だめ…はぁ…はぁ…やめて…あぅっ
やっ…だめ…
(もどかしいアソコに腰が自然に動き、男がさっきのように動いて欲しいと訴えているかのように)
はぁ…あぁん…い、意地悪っ…いやっ、いやぁ…
(まるで誘うように潤んだ瞳を男を見上げながら、呼吸を速めていく)
(うん…わざと新之助さんにエッチに見えるように、下からすくって、乳首を舌で刺激したりしています)
(…新之助さん、我慢できません。アソコも、触らせてください…触らなくても、もう濡れてるし、奥の方が欲しいって…)
36: ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 23:35:18 HfBy4C840
……素敵な胸してますね…奥さん。
男の性欲を掻き立てるような…大きくていやらしい胸。
旦那がうらやましいですね。
いつもこんな風に可愛がってもらってますよね。
(両手を前に伸ばし、電車の中では適わなかった露わになった豊満な乳房を
思う存分、形が変わるほど荒々しく揉みしだき、硬くなった乳首を指で弄ぶ)
ん…止めて欲しいって聞いたけど…気のせいですか?
その様子だと何かして欲しそうですけど…違ってます?
(乳房を弄んでいた右手を結合部へと移し、ぷっくり膨らんでいる
クリトリスを優しくなでなでしながら、碧生の顔をじっと見つめ)
さぁ…我慢しないで…素直になって…おねだりしていいんですよ。
このまま生殺しでも構わないのならそれでもいいけど…。
(エッチな碧生想像して俺も弄り始めたよ。だいぶ硬くなって…ご褒美上げるの楽しみ♪)
(いいよ…下着を下ろして足を広げて…ティルドくん使っちゃう?)
37:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/18 23:50:49 0JJ2sKBw0
あっ…んぅっ…
いやらしくなんか…あぅ…はぁ…あっ
(玩ばれると痛いくらいに乳首は感じていて、弄られる動きに声を漏らして)
…んぁ…はぁ…はぁん…
(クリトリスを撫でる男の顔をじっと見つめて、恥ずかしい響きのある吐息を止める事はせずに)
ううん…なにも…あっ…うぅ…
(どんなに否定しても、動きを止めた男へ催促するように腰が艶めかしく動いていて)
あぁ…もう…はぁ、はぁ…
(自分でも止められないくらいに、素直になっている身体が焦れったく男を求めていて)
はぁ…あっ…動いて…
はぁ…はぁん…あの…動いて…さっきみたいに…
(かすれた声でそう言うと、唇を噛みしめた)
(はぁ…ご褒美、楽しみです)
(はい…使って良いんですか?…と、一応書きますが、レスしたら使いますね…)
38: ◆.6mo6BR6qM
09/10/18 23:59:56 HfBy4C840
言わなくてもやって欲しいことはわかりますよ。
どんな鈍感な男でも今の奥さんを見ればね。
さっきよりもいやらしく腰が動いて…否定しても無駄ですよ。
ほら…見てごらん…いつも旦那相手にいやらしく腰を動かしておねだりしてるんですね。
(視線を下ろし、艶めかしく動く腰をじっと見つめながら、挑発するかのように
クリトリスへの刺激を少しずつ増していき)
おやおや…旦那が聞いたら烈火の如く怒りそうな言葉ですね。
旦那以外の痴漢のちんちんでイカせて欲しいだなんて。
いいですよ…またイカせて上げます。
今度は指やローターじゃなくて…私のちんちんで…。
(碧生の懇願ににやりと笑うと、両足を大きく開き、いきなり激しく腰を動かす。
碧生の奥底をペニスが激しく突き立てるように)
(時間あんまり残ってないからね;;)
(もうティルドでいっぱい気持ちよくなってるんだね。イキたいのならイッちゃっていいよ…。
今夜は焦らさないから…)
39:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/19 00:11:17 WwhlNe4O0
ちがう…違うの…あっ…それは…
(男の意地悪な言葉に目を伏せ、恥ずかしい言葉に耐えながら)
う…あっ、あぁっ…そんなにっ…あぁ…だめ…
(男がいきなり激しく突き立ててきたので、身構える事も出来ずに
大きく喘ぎながら、男に全てを任せるようになっていまい)
あっ…いやっ、だめ…はぁん…そんなにしちゃ…んぅ…あっ…あぁ…
(男の動きに合せて、腰が勝手に動き出して)
んっ…そんなに、激しくしたら…はぁん…あっ…あっ
(首を横に振りながら、口先だけの抵抗を続けていたが)
…あっ…だめ…だめぇ…
(昂ぶった身体は、正直に反応してしまう)
(すみませんorz)
(はい…レスみたいに、激しく動かしてみますね…うう、エッチな音が…)
(左手でおっぱいを揉みながら、右手で出し入れしています)
40: ◆.6mo6BR6qM
09/10/19 00:23:25 peUFxxZk0
ん…奥さんが望んでいたことをやっているだけですよ。
それをダメだなんて…また止めましょうか?
それで我慢出来るのなら…。
(意地悪そうな笑みを浮かべ、わざと一旦腰の動きを止めるが、
すぐに腰を動かし始め、先程より更に激しく碧生を突き立て)
イキそうなんですか? 奥さん。
旦那以外のちんちんで激しく突かれるのもいいでしょ。
普段のセックスよりも感じていたりしてね。
くせになっても責任は持てませんよ…旦那に隠れて浮気するようになっても。
(心底意地悪そうな口調で碧生を嬲ると)
さぁ…このままイッちゃいましょうね…奥さん。
今度は私も一緒に…中に出しちゃおうかなぁ…。
(碧生を頂点に導くべく、ペニスで碧生を突き上げる。激しく突き上げる旅に
碧生の淫靡な声が部屋中に響き渡る)
(いっぱい濡れてるみたいだね。ティルドくんの代わりに俺のおちんちん入れたい♪)
(俺のおちんちん見て…エッチになっちゃった。カチカチになって…先端から汁が溢れて)
41:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/19 00:35:00 WwhlNe4O0
はぁっ、はぁん…う…ううん。
…はぁっ、や、止めないで…うぅ…はぁ…あぁん
(意地悪そうな男の顔を、瞳を潤ませてじっと見て、動きを止めないようにお願いして
少し、腰の動きが止っただけで、自分から腰を動かして)
あっ…あぁ…はぁん
(更に突き立てられると、仰け反りながら感じてしまい)
そんな事…言わないで…はぁっ…ん…
(しかし、嬲られるとますます感じてしまい)
あっ…それ…そんなに…あっ!あぁ…やぁ…
(もう、身体を止める事は出来ずに、喘ぐ声はますます大きくなり)
…いくっ…あっ…だめ…いっちゃう…
はぁ…知らない人に…無理矢理で…こんな…ダメなのに…あっ…あぁ…
(目に涙を浮かべ、男に激しく突かれながら絶頂を迎えようとしている)
(入れて欲しいです;;あっ…このレス、書いたらイキますね…入れながら書いていますが、ヒクヒクしてるのが分って恥ずかしいw)
(新之助さんの、先っちょ舐めとりたいです…元気でエッチなおちんちんの…)
42: ◆.6mo6BR6qM
09/10/19 00:47:48 peUFxxZk0
エッチな奥さんだねぇ…犯されているようなもんなのに
自分からおねだりするなんて…。
さっきまでの嫌がっていた奥さんはどこへ行ったんでしょうね?
(おねだりする碧生を見て、勝ち誇ったような笑みを浮かべて碧生を突き立て)
本当のことだから仕方ないですよ。
今は旦那以外の男に犯されて自分からおねだりする悪い奥さんなんですから。
でも…私はそんな奥さん…好きですよ…。
いい声で鳴くんですね…奥さん。
聞いてる私も興奮してきますよ。
はぁ…あぁ…そうですよ…犯されているのにイッちゃうんですよ…奥さん。
さっきまでと違って今度はちんちんで…帰ったら旦那の顔見れますか?
…私もそろそろ限界ですね…このまま一緒にイキましょう…奥さん。
(フィニッシュに向けてペニスで碧生の奥底を激しく突き上げると)
はぁ…あぁ…はぁ…いきますよ…奥さん…。
イケナイ奥さんのおまんこの中にたっぷり出しますから…。
はぁ…はぁ…いくよ…中に…あぁ…。
(碧生の身体をぎゅっと抱きしめ腰を動かすと中にたっぷりと精液を注ぎ込む)
(ちゃんとイケたかな? 俺もイキそう…)
(次の碧生のレス呼んだら…お顔にご褒美を♪)
(着ているもの脱いでまってて欲しいなぁ…)
43:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/19 00:59:30 WwhlNe4O0
ううん…おねだり、だなんて…そんな…
(あまりの言葉に、顔を歪めるが)
はぁ…違い…ます…あぁ…言わないで…はぁっ…はぁぁん
(激しく突き立てられ、もう限界まで登り詰めて)
んっ…やっ…あぁ…
だめ、ダメなのに…あっ…あぁっ…んっ…
(男に抱きしめられながら、自分からも絶頂をと腰を動かして)
あっ、あっ、あぁぁん
(一際大きく喘ぐと、そのままイッてしまい)
はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
(男が自分の中に射精するのを感じながら、大きく呼吸をして目を閉じると
恥ずかしさから溢れた涙が目尻から落ちる)
(はい…イキました。鼓動が;;)
(はい!書いたら、上を脱いで待っていますね)
(お顔と…胸に受けます…)
44: ◆.6mo6BR6qM
09/10/19 01:04:03 peUFxxZk0
(スレHはキリがいいのでここで中断しましょ)
(ありがとう…がまんしてたからもう限界…)
(いくよ…ちゃんと見ててね…おっぱいとお顔に…はぁ…あぁ…)
(いっぱいかけちゃった♪)
(1時過ぎちゃったorz ごめんね、遅くまで付き合わせて)
45:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/19 01:09:03 WwhlNe4O0
(了解です)
(新之助さんのイクところ、見てました)
(たくさん、熱いのいただきました…ふふ、エッチなおっぱいになっちゃった…)
(大丈夫です…30分くらいまで、少しいちゃいちゃしましょうか?)
46: ◆.6mo6BR6qM
09/10/19 01:11:21 peUFxxZk0
(前回イケなかったんで今回はたっぷりと♪)
(ん…お言葉に甘えてちょっとだけ)
(ぎゅっと抱きしめて…チュッ♪)
(エッチな碧生見せてくれてありがと。今夜はあんまり虐めてあげられなかったけどw)
47:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/19 01:15:30 WwhlNe4O0
(ふふ…いっぱい、いただきました♪)
(チュッ!抱き返して、ぎゅっ!)
(いっぱいエッチになってしまいましたorz)
(え?あれで虐めてないんですか?うう…かなり堂に入った言葉責めでしたが;;)
(新之助さんの新しい一面がw)
48: ◆.6mo6BR6qM
09/10/19 01:20:41 peUFxxZk0
(いっぱいエッチになっていいんですよ。その方が俺も嬉しいから)
(スレHの方はいっぱい虐めたけどリアの方で。時間制限があると
焦らすのは難しいですorz)
(普段は出来ませんよ…大切な碧生にそんなことはw)
(次はいつになりそうですか?)
49:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/19 01:26:10 WwhlNe4O0
(ええ、たくさんHになりました;;)
(そうですね…ごめんなさい…でも、この前のはとっても焦らされました;;)
(スレHしないで、焦らすだけっていうなら、どうでしょうね?)
(ありがとうございます。照れちゃうwでも、碧生には出来ないというのはよく分りました)
(本当に別人さんです;;)
(次は、20日の火曜日ですけど、いかがでしょうか?)
50:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/10/19 01:28:50 peUFxxZk0
(そろそろ元に戻りましょうw)
(いえいえ、こっちだってタイムリミットで無理言ってるんですからお互い様です)
(そんなに焦らされたいんですか(・∀・)ニヤニヤ それは次回相談しましょ)
(そこら辺はまぁ…ということで;;)
(いまんとこ大丈夫ですよ。いつもの時間にお会いしましょう)
(これ以上お引き留めするのもマズイので今夜はこの辺で。おやすみなさい…チュッ♪)
51:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/10/19 01:34:22 WwhlNe4O0
(あっ、新之助さん!もう一度、ぎゅっ!)
(べ、別に、そんな事…と、言いながら、新之助さんの焦らし方がツボでしたのでw)
(ありがとうございます。何かございましたら、伝言で…という事で)
(お名残惜しいですが、今夜も楽しかったです。ありがとうございました)
(おやすみなさい…チュッ♪)
[以下空室]
52:沙織
09/10/28 04:04:52 AvkxJz7vO
彼氏の先輩という設定で犯してくれる人いませんか?
私が半同棲中の彼氏のアパートに行くと、彼氏はバイトに出掛けており不在にも関わらず…先輩(貴方)がベッドに寝ていた。
見た目や雰囲気から…ガラが悪そうなため、苦手意識を持っているため…帰ろうとも思ったが
自分の彼氏が普段からよくお世話になっているとも聞いているので…
あからさまに避ける態度はとれず…一緒に待つことに、みたいな状況で…
そちら側は寝起きで何となくムラムラしていたのを解消するためだけに犯す…みたいな流れでお願いします。
彼氏(後輩)が帰ってくるかも知れないことや、他の男の人とする罪悪感を煽るような言葉で虐めて欲しいです。
言動が優しいのはNGで乱暴に扱われると嬉しいです。
シチュを重視したいです!
どなたかお願い致します。
53:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 04:07:09 WMCxYRL50
自分でよければ・・・
あとPCですか?
54:沙織
09/10/28 04:09:19 AvkxJz7vO
宜しくお願いします。
いえ、PCじゃないので亀レスになってしまいますが…
時間が時間なので、負担になるようでしたら途中で落ちてください。
55:沙織
09/10/28 04:09:59 AvkxJz7vO
かなり我が儘を言ってますが設定は上記で大丈夫でしょうか?
何かそちらの希望やNGがあれば教えて下さい。
56:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 04:10:12 9knm4mkvO
携帯だよ
57:先輩
09/10/28 04:10:55 WMCxYRL50
(がんばってみます)
出だしお願いします
58:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 04:11:37 9knm4mkvO
よーい
59:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/28 04:12:13 9knm4mkvO
すたーと
60:沙織
09/10/28 04:20:12 AvkxJz7vO
(呼び鈴を鳴らしたが彼氏が出てこないので、合い鍵を使って部屋に入り)
あれ…?
なんだ、電気ついてるじゃん…
(不思議そうにしながら、部屋にあがるとベッドで寝ている貴方を見つけ)
わ、あ…こんばんは。
あの…弘樹の彼女の沙織って言います。
いつも弘樹がお世話になってるみたいで…
(少しビックリしながらも、頭を下げて挨拶するとぎこちなくも笑顔を作り)
あの、弘樹は…出掛けてるんですか?
61:先輩
09/10/28 04:26:37 WMCxYRL50
弘樹? バイトに行ったよ・・・・
少し時間かかるんじゃないかな・・・
まぁはいんなよ・・・
(先輩は自分の家のように振舞う)
沙織ちゃんの事はいつも弘樹から色々聞いているよ
(先輩は沙織の体を嘗め回すように下から上まで見ている)
//服装だけど 今はやりのスパッツ+ミニフレアが良いなぁ//
62:沙織
09/10/28 04:36:40 AvkxJz7vO
あ、そっか…今日は水曜日だからバイトですよね…
10時までだから、まだ少しありますね…
(納得し携帯で現在の時間を確認すると、帰るべきか残るべき分からず少し気まずそうに貴方を見て)
あ、じゃあ…遠慮なくお邪魔しますね。
(小さく会釈して一緒に待つことに決め、鞄を部屋の隅に置き)
えっと…何か飲み物入れましょうか?
冷たいのなら…お茶かビールで、温かいのなら…コーヒーぐらいしかないんですけど…
あ、それか…他のが良かったら…私近くのコンビニまで行ってきますけど…
(なんとなく見られている感じや慣れない人と一緒にいることに居心地の悪さを感じながらも、気を遣い)
【了解です。他にも希望があれば教えて下さいね。】
63:先輩
09/10/28 04:49:34 WMCxYRL50
ビールがいいなぁ・・・
一緒に飲まない?・・・
あぁそういえば実家から送ってきた野菜を弘樹に持ってきたから冷蔵庫の中見て、何かつくってよ・・・
(先輩はまるで自分の家のように沙織に指示をする)
(そして 前を横切って キッチンへ行こうとする沙織が通った後)
何かこのベット良い匂いすると思ったら 沙織ちゃんに臭いなんだ・・・
(沙織のスパッツを見ながら先輩は云った)
(そしてベットに顔を押し付ける)
//ごめんなさい ちょっとおそいです//
64:沙織
09/10/28 04:58:20 AvkxJz7vO
いや…私はお酒はあんまり強くないから…
(困ったように貴方を見て)
あ、じゃあ…何か適当に作りますね。
(人の家にも関わらず遠慮のない貴方に、少し躊躇いながらも素直に頷きキッチンに向かおうとして)
え?あ…そんな、やめて下さいっ…
(ベッドに顔を埋める貴方を見てさすがに嫌悪感を露にして)
第一、ここ…弘樹の部屋だし…ベッドだって…そんな勝手に…
(いつも自分たちが愛し合っているベッドで他人が寛ぐのは良い気がしないらしく少し不満げに言い)
65:先輩
09/10/28 05:08:29 WMCxYRL50
(先輩は立ち上がりに沙織に近づく)
(ひるんだ沙が先輩に背を向けると沙織を後ろから抱きかかえる)
良いんだよ・・・
弘樹は何やったって何も俺には言わないよ・・・
色々と貸しがあるんだ・・・
今日だってな・・・・
(何か云うたそうだったが まだいえないような口調で黙る)
ふむ このスパッツってのがいいな・・・
弘樹の好みだろ・・・
(先輩は沙織のお尻に腰を押し付け フレアの前から優しく太腿をなでまわしている)
(先輩のアレはすでに巨大化して沙織のお尻に食い込んでいる)
66:沙織
09/10/28 05:10:13 AvkxJz7vO
なんだか乱暴とか恐い感じの先輩を募集してたので…
少しイメージと違ってて…
本当に申し訳ないんですが…
ちょっと合わないみたいなのでごめんなさい。
67:先輩
09/10/28 05:11:30 WMCxYRL50
落ちます
68:沙織
09/10/28 05:14:35 AvkxJz7vO
本当にすみませんでした。私も落ちます。
以下、空室
69:沙織
09/10/29 02:50:51 OSpvAPWWO
どなたか>>52の設定でお相手して頂けませんか?
70:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/29 02:55:08 w/Rx/k5ZO
>>69
話をうかがえますか?
71:沙織
09/10/29 02:56:07 OSpvAPWWO
>>70
話しといいますと?
72:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/29 02:57:00 w/Rx/k5ZO
NGや設定の詳しい感じなど
73:沙織
09/10/29 02:59:47 OSpvAPWWO
そうですね
一応>>52にこちらの希望は全て書いてあるので
質問も含め、そちらの希望をお聞かせ願いますか?
74:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/29 03:04:09 w/Rx/k5ZO
これの設定を中学もしくは高校くらいにまで若くして実際には彼ともまだやってなくて初めてって感じは無理でしょうか?
部屋は彼の寮か何かでいつも遊びに来ていたが何故か先輩が寝ていてみたいな
75:沙織
09/10/29 03:07:14 OSpvAPWWO
中学生はさすがに厳しいのですが、高校生なら大丈夫ですよ。
その他についても了解です。
付き合いたてということにして、彼氏の方とはまだ関係を持っていないということで。
76:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/29 03:10:00 w/Rx/k5ZO
ありがとうございます
あと制服だったりすると嬉しいです
髪型などだけ設定いただけますか?
あと乱暴にとありますが服を破いたり、お尻やスパンキングは大丈夫ですか?
77:沙織
09/10/29 03:12:42 OSpvAPWWO
制服了解です!
髪型は黒髪のロングということで…
服破りやスパンキングは大丈夫ですが…
アナルは申し訳ないですが苦手です。
78:義人
09/10/29 03:15:55 w/Rx/k5ZO
ではお願いします
こちらも制服ということで現在は眠っている
そこに部屋に入って来てという感じの書き出しお願いできますか?
79:沙織
09/10/29 03:20:40 OSpvAPWWO
(授業が終わると、いつものように彼氏の住む寮の部屋へとやってきて)
弘樹いるかな…
今日、バイトって言ってたっけ…
(慣れた様子で部屋に入ると、彼氏ではなくベッドで寝ている貴方を見つけ)
え?あれ…私、部屋…間違えてないよね…?
(部屋を見回し、合っていることを確認すると困ったように眠っている貴方を見て)
80:義人
09/10/29 03:25:13 w/Rx/k5ZO
んだよ
誰だよせっかくいい夢みてたのに
(入って来てうるさくなったためか起きると機嫌悪そうにしながら立ち上がるが何の夢を見ていたのか股間はふくらみ)
なんだ弘樹の女か
ちょうどいいや
あいつの女かりて夢の続きといくか
(すると戸惑っているうちに押し倒すと体を見ながら)
前々からあいつにはもったいない女だと思ってたんだよ
81:沙織
09/10/29 03:28:41 OSpvAPWWO
あ、すみません…
えっと…弘樹は?
(少し怯えたような視線を向けて謝るも、とりあえずは部屋の主の居場所を尋ね)
?!…やっ、あの…やめて下さいっ…
ていうか誰ですか?
どうして、弘樹の部屋に…いるの?
(訳を分からぬまま押し倒され、軽くパニックになりながらもジタバタと抵抗して)
82:沙織
09/10/29 03:41:00 OSpvAPWWO
レスないし
移動しますね
83:沙希
09/11/05 19:21:24 +wz9uYWZ0
激しい言葉責め・羞恥プレイお願いします。
設定は私が高校生でお願いします。
84:♂
09/11/05 19:22:52 lw6Ipt0V0
>>83
沙希さん、こんばんは。
お相手、よろしいでしょうか?
85:沙希
09/11/05 19:24:50 +wz9uYWZ0
>>84
いいですよw
シチュはどうしますか?
86:♂
09/11/05 19:29:47 lw6Ipt0V0
>>85
そうですねえ。
女子高生相手ですよね。
言葉責め、羞恥プレイにもっていきやすいのはふだんは清楚でお上品な沙希さんを知る相手とのシチュでしょうか。
しかも、絶対にラブイチャ関係にはならない関係。
彼氏の友達とか、友達の彼氏なんていうのがいいのかな。
あるいは用務員とか。
うーん、すいません。あまり頭が回らないようで…w
沙希さんのほうでご希望はありませんか?
87:♂
09/11/05 19:31:02 lw6Ipt0V0
あ、見知らぬ相手というのもいいかもしれませんね。
痴漢とか。あるいは一方的に相手が沙希さんをよく知るストーカーとか。
88:沙希
09/11/05 19:33:40 +wz9uYWZ0
私はお父様か先生、という考えを持っていました。
どちらかというと年上の方に犯されたいですね…。
でも男さんの意見もいいですねw
ちょっと背徳的な要素が入っているとかなり熱くなります。
あと出来れば名前…(名字で)入れていただけると。
さん付けで呼びますから。
89:♂
09/11/05 19:33:40 lw6Ipt0V0
さらに思いつくまま、だらだら追記w
生活指導の教員、万引きの濡れ衣をかぶせる警備員、義理の兄……
考えれば、いくらでもシチュは有り得ますね。
90:沙希
09/11/05 19:35:34 +wz9uYWZ0
義理の兄っていいですね…
やっぱり、こちら側にそういう行為をする、ということに
後ろめたさがないと…。
91:♂
09/11/05 19:38:17 lw6Ipt0V0
>>90
では、義理の兄にしましょうか。
沙希さんのお姉さんの旦那さんで、
たまたま沙希さんが通われている高校の教師でもあるという折衷案で…w
92:沙希
09/11/05 19:40:06 +wz9uYWZ0
>>91
いいですよ。了解です。
甘い雰囲気にはならないようにしたいですね。
できれば書き出しをお願いしたいのですが、いいですか?
93:♂
09/11/05 19:43:12 lw6Ipt0V0
>>92
オーケイです。今、書きますのでしばしお待ちください。
ちなみに言葉責めや羞恥プレイ以外にご希望はありませんか?
逆にこれは止めて欲しいというNGとか。
ほかに沙希さんの服装や下着、おおまかなスタイルや髪型の設定も教えてください。
では、次レスから名前を入れて書きはじめますね。
94:沙希
09/11/05 19:46:19 +wz9uYWZ0
>>93
えっと…服装は高校生なんで制服ですね。
下着はちょっと大人っぽい感じで。スタイルはあまり背は高くないです。
バストはCくらいですかね…?髪型は肩にかかるくらいのストレートで。
ダメなプレイはないですよ。道具も縛るのも大丈夫なんで。
では、お願いします。
95:高野
09/11/05 19:56:33 lw6Ipt0V0
(東京の有名校に通うため、姉と同校で教師も務める義兄夫婦のもとに寄宿している沙希)
(沙希の健康的で清潔な色気に義兄が変態的な欲望を高めていることは当然知らない)
(そして、姉が出張のため、不在のある夜のこと)
沙希、ちょっと話があるんだけど……
(ドアを軽くノックして、開けると、疲れがたまっているのだろう、
帰宅したまま、制服姿でベッドのうえに横たわり、すやすやと眠る沙希の姿が見える)
(制服というオフィシャルな服装と短いスカートから覗く白い太もも)
(そのギャップがこれまで蓄積されきっていた欲望に火をつける)
(そこで素早く自室にツールボックスを取って引き返すと、ベッドに腰掛け、沙希の頬に手をやり)
起きなさい。話があると言っているんだ。
96:高野
09/11/05 20:00:28 lw6Ipt0V0
>>94
設定を追加で考えながらのため、遅くなりました。
失礼しました。
服装、その他、了解しました。
ところで、NGなしということですが、でしたら、ねちねちとソフトにいたぶるより
肉体的にもハードなプレイの方がいいのでしょうか?
あと、口調は丁寧、普通、乱暴め、どれがよろしいですか?
97:沙希
09/11/05 20:01:38 +wz9uYWZ0
んっ…た、かの…さん…?
(自分が想いを寄せている高野さんが部屋にいることに気付き)
(急に頭に血が上ったように跳ね起きる)
高野さんっ…!どっ、どうしたんですかこんな時間に…。
(自分が今まで抱いてはいけないと分かっていた想いが募り
慌てふためく沙希)
何の話でしょうか…?
私でよければ、聞きますよ。
98:沙希
09/11/05 20:04:01 +wz9uYWZ0
>>96
口調は丁寧がいいですね…年上ということもあり。
内容に関しましては、そちらのやりやすい方でいいですよ。
基本は言葉責めなので。
99:高野
09/11/05 20:09:17 lw6Ipt0V0
(寝起きのため、潤んで見える沙希の瞳を見つつ)
…こんな疑いを沙希にかけたくなかったんだけど、沙希がうちに来て以来、実は現金が紛失することが頻発していてね。
ちょうど今夜は有希も留守なので、調べさせて欲しいんだ。
有希はさすがに実の妹を疑う真似をしたくないと言うんで、教師でもある私がその役を引き受けた。
いいかな、立ちあがってもらって。
(そう言って、部屋の真ん中に誘導する)
100:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/05 20:12:49 lw6Ipt0V0
申し訳ない。急用落ちです。
手間だけ取らせて、これからというところですいません。
沙希さんに良いお相手が見つかりますように。
101:沙希
09/11/05 20:16:42 +wz9uYWZ0
そ…そんな…高野さん…
(高野さんの方を心配そうな目で見る)
私はそんな事しないよ…?高野さんに迷惑をかけることなんて…?
でも、調べたら分かるんでしたら、見てください。
好きな人には…迷惑なんて普通、掛けないんです…。
(そう言った直後に、自分の出した発言にミスがあったことに気付き)
(慌ててそれを弁解しようとする)
あっ…たかのさ、…これはっ…ちがっ…
102:沙希
09/11/05 20:17:58 +wz9uYWZ0
続きをお願いしていただける方はいらっしゃいませんか?
または新しくやり直してもOKです。
103:沙希
09/11/05 20:26:47 +wz9uYWZ0
お相手募集
義理の兄とたまたま二人きりになった沙希は、兄の欲望のままに犯される。
ハード系、言葉責め希望。
NGはありません。
104:沙希
09/11/05 20:35:57 +wz9uYWZ0
再募集あげ
105:とし
09/11/05 20:44:42 37IBf2KEO
お願いします
ただいま~
おっ、沙希、今日まだおかん帰ってきてないんか?
106:沙希
09/11/05 20:45:19 +wz9uYWZ0
落ち
107:とし
09/11/05 20:51:09 37IBf2KEO
おち
108: ◆/nlE.10At2
09/11/07 21:52:14 5vdv1Xxu0
お借りします。
109: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 22:02:56 Hn/z/MrI0
着きましたー
書き出し待ってますね。
110: ◆/nlE.10At2
09/11/07 22:04:44 5vdv1Xxu0
さて、と。この辺にいるはずなんだが…
あいつの情報も当てにならないところがあるから。
まあ違ってたら違ってたで、またお仕置きするだけだが。
こんな辺鄙な場所まで来たんだ、手ぶらでは帰りたくないな。
(ひとりの男が人里を離れ、木々の生い茂る森を進む)
(手には何かを捕まえるためのロープや罠を携えて)
(背にした荷物の中からは、かちゃかちゃとガラスのぶつかる音も聞こえる)
さて…どうすればいいものか。
闇雲に探しても見つからないだろうし、
相手も知性はあるはず…ただの罠だと見抜かれるかもな。
少し、細工が必要か…
ここはおとりを用意させてもらうとするか。
同じ森に住むもの同士、見捨てるようなことはないだろう。
(視界の隅に入った山猫を捕まえ、その足を罠で挟むと大きな木の根元に上に投げ出し)
(自分は荷物と共にその木に登り身を隠す)
(身じろぎもせずに息も潜め、獲物がかかるのを今か今かと待ち構える)
(こんな感じの状況からかな)
(こっちの名前は用意してあるけど、名乗るまでは内緒w)
111: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 22:21:51 Hn/z/MrI0
(人里離れた森の奥、ひときわ古い樹の根元に座る一人の妖精)
(穏やかな様子で目を瞑り、森の全ての音を聞くかのように耳を澄ませて)
今日も静かね…
ん?今何かが…あの声は!
(ふと眉をひそめると急いで立ち上がり走り出す)
(息が切れるほど走りぬいて着いた場所には、罠にかかった山猫)
(痛みで苦しげに鳴く姿を見て、急いで罠を外そうとしゃがみこむ)
可哀相に…待ってね、すぐ外してあげる…
(口の中で何か呪文のような呟きが漏れ、金属の罠はいとも簡単に外れる)
外れた!それからその足の傷も……
(山猫の傷を見つめていると、妖精の目に涙が滲んで)
(その涙が一粒、傷の上にこぼれたかと思うと、たちまち傷は癒えてしまう)
これでもう大丈夫…
112: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 22:24:33 Hn/z/MrI0
(いきなり超遅レスからになっちゃったorz)
(私の名前も考えたから、お互いに聞こうね…でも、潤一さん和風?)
113: ◆/nlE.10At2
09/11/07 22:36:52 5vdv1Xxu0
来たか…
(何も気づかずに駆け寄る妖精の姿を見つけ)
(木とどうかするように気配を隠す)
(妖精に関する噂の真偽を確かめるようと)
(その一挙手一投足を余さず見つめ)
(罠を外す際の呪文の呟きも聞き逃さず)
(山猫の傷を癒した涙の雫の色まで見て確信を得る)
あいつもたまにはいい情報持ってくるじゃないか、
帰ったらお仕置きじゃなく、ご褒美をやってもいいな。
あとは俺が、ちゃーんと仕事をこなすだけ。
(一息ついて気の緩んだ妖精の上に、頭上から網が覆い被さる)
(それと同時に木の上から、ひとりの男が飛び降りて、妖精の目の前で立ち上がる)
お初にお目にかかります、妖精よ。
少しお願いがあるんだが、聞いてはもらえないものだろうか?
(丁寧な言葉を使いながら、態度も行動もとても敬意を払っているとは思われず)
(まさに網にかかった獲物を見る目で、妖精の姿を見下ろしている)
>>112
(こっちの名前は洋風…カタカナ名前だよ)
(そしてレスの速度のことは気(ry)
114: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 22:51:58 Hn/z/MrI0
(もう跡形もなくなった山猫の傷の上を、優しく撫でさすりながら)
もう痛くないでしょ…良かった…
それにしてもいったい誰がこんなことを…?
ここは人間にとっては禁制の森のはずなのに…
…あっ!
(呟いて考えていると、頭上から突然網が広がり)
(反射的に振り払おうとした手に絡まり、その抵抗に驚いて手を振り回すと)
(どんどん絡まりがひどくなっていって)
(パニックに陥りかけたとき、頭上から人影が飛び降りてくる)
(その姿に冷静さを取り戻し、網を絡ませたまま男と視線を合わせる)
(その目には怯えも敵意もなく、ただ哀れむような光があるだけ)
…人間ね?そんなことじゃないかと思ったわ…(呆れたように溜め息をつき)
この森は禁制の場所なことを知らないの?
知っていても入ってきたのでしょうね…でも、今のうちに出て行った方がいいわよ。
お願いとか、取引とか、言ってる場合じゃなくなるから。
ね?
(男の無礼な態度を気にもせず、自分の状況も気にしていない様子で男に退去を促す)
115: ◆/nlE.10At2
09/11/07 23:10:39 5vdv1Xxu0
(網に捕らわれても冷静なまま、逆に哀れむような視線を受けて)
(興味が湧いてくるのを隠そうとするが、目の輝きに自然と現れ)
禁制の場所か、それは教えられてなかったな。
半端な情報を渡されたということか。
でもまあ、ここまで来たら同じことだろう…
いまさら出て行くわけにもいかないし、目的は達成しておかないと。
ゆっくりする余裕がないなら、なおさら…
穏便に取引したかったんだが、そういうわけにもいかないか。
それにしてもこの状況で、その態度。
何も知らない世間知らずか、何か秘策でも持っているのか。
(ゆっくりと妖精に近づくと、網の上から顎に手をやり)
(くいっと自分の方へと向かせ、妖精の顔を間近で見つめる)
こっちもそれなりに用意はしてるんだがな。
そっちこそ、いつまで冷静でいられるものか、楽しみだ。
呪文の力も涙の力も、情報はしっかりと手にしてるから、それなりの対策ぐらいしてあるぞ。
(妖精を捕らえた網を摘まんで見せて)
例えばこの網…鉛を縫いこんである特別性さ。
さっきの罠とは一味違って、呪文の力じゃ外せない。
嘘だと思うなら試していいぞ。
(う…遅(ry)
116: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 23:26:56 Hn/z/MrI0
(いざとなれば呪文の力で網を抜けられるという自信があるので、いたって冷静に男の言葉を聞いていたが)
(最後の言葉には衝撃を隠せず)
特別性…ですって?
そんな…
(先ほどと同じように口の中で呪文を唱えると、網は微かに焦げるような匂いを漂わせる)
そんな…ばかなっ!
(明らかに焦りを見せながらも、もう一度呪文を唱えるが再び同じ結果になるばかりで)
燃やせない…外せない…そんなことがっ!
(驚き困惑した目で男を見る)
確かに…そうみたいね。
この網には負けたわ。
それじゃあ…さっきの、あなたのお願いと言うのを聞きましょうか?
それでここから出て行って、森をこれ以上傷つけないと約束してくれるなら。
(必死で冷静さを保とうとするが、悔しさを滲ませ震える声で話す)
(遅いのはキニシナイって言ってくれたばかりですよw)
117: ◆/nlE.10At2
09/11/07 23:43:23 5vdv1Xxu0
やっぱりそんなところか。
(必死になって網を外そうとする姿を見つめ)
(さっきまでの冷静な姿と違って焦る様子を楽しそうに見下ろし)
わざわざこんな所まで出向いてきたんだ、何の策もないわけないだろ。
さあ立場のわかったところで、話をさせてもらおうか。
…だがひとつ、考え違いをしてるんじゃないか?
取引の時間はもう終わっちまったよ。
これからは俺が望むもの、好きなだけ手に入れさせてもらうさ。
最初に取引を持ち掛けた時に、素直に応じていればよかったものを…
負けを認めたお前のために譲歩も約束も必要ないだろ。
(顎を掴んで顔を上げさせ、悔しそうな表情を見るとにやりと笑い)
(わざと自分の立場をわからせるように、無遠慮に頬や髪に触れていく)
ただ何も言わずに奪うのもつまらないか。
これからのことを知る権利ぐらい、お前にも与えてやるとするか。
(舌なめずりしながら捕らえた獲物を上から下へと見つめ)
妖精の秘薬とやらが必要でね。無理矢理にでももらいたいのさ。
118: ◆3JV1HnT5JY
09/11/07 23:55:02 Hn/z/MrI0
(焦る自分を楽しそうに見下ろす男の様子に反感を募らせながら)
(また男の言葉に衝撃を受ける)
取引の時間が終わった?
それはどういう意味?
…あっ!…触らないで…!
(無遠慮に顎を掴み、頬や髪に触れる手から逃れようともがくが)
(男の要求を聞くと凍りついたように動きが止まる)
妖精の秘薬…何故そのことを…?
(一瞬にして顔色が変わり、激しい動揺を見せて)
だめ、だめ!
それだけは…!
119: ◆/nlE.10At2
09/11/08 00:12:02 popINQpa0
どういう意味って、言葉通りさ。
この状況で取引なんかする必要ないだろ。
お前は網に捕らわれて、抜け出すことすらできないんだから。
俺がお前を自由にするのを誰も止められないってことさ。
人間を見下してた罰だと思って、大人しく言うこと聞くんだな。
(完全に本性を現して、獲物の姿を遠慮なく見て)
秘薬の情報ぐらい出回ってるさ。
もっとも多くはガセネタだったり、おとぎ話と思われてるが、
こうして本物も見れたしな…信じてきた甲斐があったってもんだ。
(山猫を捕らえていた罠と、そのまわりの血痕を見て)
効果の程も見れたしな…あとは、秘薬をもらうだけ。
どうやって手に入れるのが効果的か、いろいろ試す必要はあるだろうがな。
(山猫を癒した時の涙の跡を指先でなぞり、もう乾いているのを確認すると)
(片手で荷物から小瓶を取り出し、妖精の目の前に並べていく)
器はたくさん用意したから、たっぷりと秘薬をもらうとするか。
妖精の体液なら何でもいいとは言われるが、ものによって効果に違いはあるか?
素直に教えた方が身の為だぞ。
(脅しもかねて荷物の中から、鋭く光るナイフも取り出して)
120: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 00:27:10 fjcfSjKh0
(男の言葉と態度が与える恐怖と衝撃の繰り返しに心が萎え始め)
(次第に機嫌を取るような言葉遣いになって行く)
う…そんな…、私は…ただあなたの欲しいものをあげてもいいと思って…
秘薬は…困るけれど…
さっきの山猫の傷を癒したような涙なら、人間の傷や病気にもとてもよく効くと言うし…
(男が出した小瓶を指差し)
たくさん泣くから、涙をその中に入れて持って行くといいわ。
(突きつけられたナイフの冷たい輝きを見ると、また恐怖に体を震わせ)
…やめて…、秘薬のことは…言えない…
涙を流すわ…あなたのために…それでいいでしょう?
(既に視界は滲みはじめ、大きな瞳から涙が今にもこぼれそうで)
121: ◆/nlE.10At2
09/11/08 00:44:47 popINQpa0
いまさら態度を変えられてもな…
無理しなくていいぞ、俺は勝手に欲しいものを手に入れるから。
もらえるものならもらうが、お前に何ができるかな?
秘薬は困る…か。
それに比べたら涙ぐらいはたいしたことないってことか。
それならなおさら欲しくなる。
もちろん、涙ももらっていくが…
(妖精の頬に小瓶を宛がい、こぼれ落ちる涙を受けて)
(自分で小瓶を手に取らせ、涙を中に溜めさせる)
言えないってことは秘密があるってことだな。
言葉にできなきゃ体に聞くだけ、さて…どうやって聞き出すか。
すぐ思いつくのは血を流すことだが、それではあまりにもったいないな。
(恐怖に震える妖精を見るうちに嗜虐心が刺激され)
(か弱い娘を前にしたように、性的な興奮を身に覚えて)
妖精と人間の違いを確かめてみるか。
見た目はあまり変わらないようだが、体のつくりも似てるのか…
(小瓶は妖精に持たせたまま、自由になった手を妖精に伸ばし撫ではじめる)
(人間の女にするように、腰から太股を撫でまわす)
122: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 00:58:32 fjcfSjKh0
(堪えきれず大粒の涙をこぼし、すかさず頬にあてられた小瓶がそれを受け止め)
(その小瓶を自分で持たされるという屈辱的な仕打ちに、涙はもっと流れて溜まり)
(一粒ごとに寂しげな音を立てる)
私達の涙は、血を流すのと同じ…とても辛いこと…
それでも森の仲間たちの傷を癒すなら、我慢もできる…でもこんなのは…
(震えながら涙を流し続けるが、体を撫で回されるとまた抵抗を始めて)
いやっ!
いやです、そこには触れないで!
(体をよじり逃れようとするが、自分の絶望的な状況を思い出すと)
(機嫌を取るように小さな声で続ける)
触れないで…ください…、お願いです…
123: ◆/nlE.10At2
09/11/08 01:10:54 popINQpa0
ずいぶん協力的になってきたな。
この分ならすぐに小瓶も涙で満たせそうだな。
(小瓶に溜まっていく涙の雫を満足そうに見て)
涙を流すのが辛いなら、別のものでもいいんだぞ?
妖精の体液ならいくらでも、欲しがるやつならすぐに見つかる。
それが例え唾液だろうと。
(妖精の体を木に押しつけて、体全体で抵抗を抑えこみ)
(手は変わらずに妖精の体の上を撫で続け)
触れられるのはそんなに嫌か?
人間の女なら喜ぶのにな。
妖精だから違うのか…それとも経験不足のせいか?
人間と違って、盛んってわけじゃなさそうだしな。
(制止の言葉も意に介さずに、撫でる動きを大きくすると)
(体の上を這いまわり、お尻や胸まで手が伸びる)
124: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 01:26:37 fjcfSjKh0
(ぽろぽろと大粒の涙がこぼれ、小瓶の中へと吸い込まれて)
もう…もう、これで人間の世界でならたくさんのお金になるはずです…
だから…どうぞこれで…
(3分の2ほどは溜まった小瓶をおずおずと差し出して)
(それを受け取っても、男はなお執拗に尋問めいた言葉を止めず)
(体を遠慮なしに撫で回し木に押しつけ)
(そうされ続けるうち、妖精の様子が変わってくる)
やめて…やめてください、私は…まだそういう準備が…
ああ、だめです…
まだ私の順番が来てはいないのに…
(男には聞き取れない言葉で)…に、なってしまう…
(自分の意志とは違う何かが目覚めかけ、体の中に熱い予兆が走って)
(微かに太股を光る体液が伝って行く)
125: ◆/nlE.10At2
09/11/08 01:40:06 popINQpa0
残念だったな、金のためにしてるわけじゃない。
だから、これで満足ってわけにはいかない。
もちろん、これはこれでもらっておくがな。
(差し出された小瓶を奪うように取り上げて)
(片手で封をすると別の小瓶を取り出して)
準備なら俺の手でしてやるよ。
まあできるのは体の準備だけだがな。
心の準備は…自分で何とかするんだぞ。
(まさぐる手が衣服の中に伸びていき、肌に直接触れて)
(肌触りを確かめながら指先で少しずつ反応を探る)
準備ができたかすぐわかるように、しておくか。
大事な大事な体液が、服に吸われちゃもったいないしな。
(妖精を脅すのに使ったナイフで、服を切り裂き剥ぎ取ると)
(一糸纏わぬ妖精の肌を木漏れ日の中に晒させる)
126: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 01:56:22 fjcfSjKh0
(小瓶を奪うように取り上げておきながら、まだ満足しないと聞いて涙がまた溢れ)
ひどい…お金のほかに何が…
秘薬…?
あなたは、どんなことを知っているの…?
(まとっていた服を切り裂かれ、肌に直接触れられると、予感はますます大きくなり)
(苦しげに目を閉じ、体に生じた衝動を抑えようと途切れ途切れに息を吐き)
ちが…う…、あなたはわかっていない…
準備というのは……っ、あ…
やめて…それ以上は…やめて、ください…
(男の指が柔らかな肌の上を滑るたび、太股を擦り合わせる様子は明らかに先ほどまでとは違い)
(ここから佳境にはいるかというとこなんだけど、久しぶりすぎて疲れちゃって
朝までコースに耐えられそうにないです…;;)
(ここで止めてもらってもいいですか…ごめんなさいorz)
(日曜の夜はいつもの時間に来れるけど、潤一さんはどう?)
127: ◆/nlE.10At2
09/11/08 02:01:51 popINQpa0
(こっちも眠くなってきてて、そろそろ白旗揚げようと思ってたとこ)
(ここで止めにしておいて、また次回ってことにしよう)
(…というか、お願いします。たくさん寝てもまだ眠くなるorz)
(日曜の夜、いつもの時間で大丈夫)
(今日はこっちが閉めるから、先に落ちていいよ)
(お話しはまた夜できるから、落ち、だけでもいいからね)
128: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 02:04:42 fjcfSjKh0
(わ、やっぱり同じだったw)
(それじゃ、いつもの時間にお願いします)
(ブランクは大きかったけど、楽しくて嬉しい。潤一さんも同じだったらもっと嬉しいんだけど)
(それじゃあ、今日は男場に甘えて…おやすみなさい。先に落ちます)
129: ◆3JV1HnT5JY
09/11/08 02:06:12 fjcfSjKh0
(痛恨の入力ミス…男場ってなにーっ;;)
(お言葉に甘えて、です。うううう…おやすみなさい)
130: ◆/nlE.10At2
09/11/08 02:10:33 popINQpa0
(…もう限界か。眠い)
(いつもの時間の予約、りょーかいです)
(久しぶりでレスが遅くなっちゃったけど)
(楽しくて時間があっという間に過ぎていった)
(…その分、体は無意識のうちに疲れてたみたい)
(最後にもうひとつ笑っちゃったし…楽しいなあw)
>>129(気づいたか)
(一瞬、男気?とも思ったけどね)
(それじゃあ、またね。おやすみなさい)
131:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/08 02:11:07 popINQpa0
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
132: ◆/nlE.10At2
09/11/14 21:46:17 hvOZYLLH0
お借りします。
133: ◆/nlE.10At2
09/11/14 21:50:11 hvOZYLLH0
>>126の続き
依頼されたってこともあるが、好奇心もあったしな。
秘密のベールに隠されたものを暴き出す楽しみってやつか…
(目の前の妖精の秘密を見透かすように、睨みつけながら視線を這わせ)
(僅かにその身を包む衣服の奥まで視線を向けて)
知らないからこそ知りたいってのもある。
それこそ人間が繁栄してきた原動力さ。
(溢れる涙が惜しくなり、指先ですくうと網に擦れて赤くなった妖精の肌に塗っていく)
これでもまだ準備が足りないか…
(太股を擦り合わせる様子にまだ刺激が足りないと感じ、さらに刺激を与えはじめる)
(柔らかな肌を押し指先を食い込ませ、両手で体を嬲っていく)
(普段は外気に触れない場所を男の指が撫でまわし、拒絶の言葉を無視しながら)
(両手で乳房を鷲づかみにして、ゆっくりと捏ねるように動かしていく)
これから徐々に弄ってやるから、たっぷり俺のために濡らしてくれよ。
134: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 22:02:13 tVes+obf0
(来ましたー。よろしくお願いします)
(強く射抜くような視線に晒され、網の中で涙を溢れさせながら見つめ返し)
知らない方が、いいこともあるのに…そうは思わない?
その涙でお金をもらって…、それだけに…、ああ…
(太股を閉じようとしているのに、刺激が続き、次第に切なげな声音になって)
おねがい…やめて…ください…
でないと…私は…変わってしま…う…
…ん…はぁ…
(柔らかな乳房を掴まれ揉まれていると、苦しそうな息遣いになり)
(額にはかすかに汗が滲む)
135: ◆/nlE.10At2
09/11/14 22:10:49 hvOZYLLH0
いいかわるいか、それは俺が決めること。
心配してもらう必要はないぞ?
知ってから判断させてもらうさ。
(閉じようとしている太股の間に、自分の膝をぐいっと入れて)
(そのまま膝で太股を擦り、下半身をも刺激していく)
変わるっていうのはどういうことだ?
妖精独特の生態か、それとも…お前だけのことなのか?
まあいい、それも…知ればいいだけ。
(乳房を捏ねるように揉みながら、乳首を転がすように指で摘まんで)
(押したり引いたりを繰り返しながら、妖精の顔を見つめ続ける)
俺にはただ感じてるだけにしか見えないが、な。
136: ◆/nlE.10At2
09/11/14 22:11:56 hvOZYLLH0
(よろしくね。レスに夢中で忘れてたorz)
137: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 22:25:03 tVes+obf0
あっ、…だめ…、そんなことまで…
(大木に背中を押しつけ、逃げ場がない体勢で足の間を膝で割られて)
(下半身への刺激は容赦がなく、絶望的な表情になって目を瞑り呻く)
…ぅ…、あ、あ…
もう…遅いかも…しれな…い…
変わって…いく…かも…
(乳房を揉む手を何とか離そうと体をくねらせると、網が絡まり刺激は強くなり
(乳首は人間の女のそれと変わらずに、ツンと上を向いて尖る)
(全身はしっとりと露に濡れたかのように汗が滲んで)
感じてる…、ああ、そうだとしたら…もう…
(そう呟くと、不意に自分の内なる声に耳を澄ますように)
(声も動きも止めて静かになる)
138: ◆/nlE.10At2
09/11/14 22:36:32 hvOZYLLH0
妖精だってこれぐらいのことするんだろ?
ひとりでするかつがいでするかは、わからないけどな。
それともこんなことは初めてか?
(か弱い反応に刺激されて、さらに嬲ろうとして)
(膝を使って足を広げながら、さらに奥…秘部へと膝を押し当てて)
(そのまま膝を軽く揺らし、秘部にズボンを擦りつける)
もう遅いなら見せてみろ、妖精が変わるところってやつを。
反応は人間とそうは変わらないようだがな。
ここもこうして感じてる。
(指先で尖った乳首を弾くように弄りだし、指先を縁を描くように絡ませて)
いや…感じすぎる部類かな?
(片手で妖精を押さえるように、胸を弄びつつ)
(滲み出した汗、妖精の露を掬い取るように)
(刺激に反応している肌に、ひんやりとした小瓶を擦りつける)
139: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 22:51:52 tVes+obf0
(執拗に弄り続ける男の指と足の刺激が、体から汗を滲み出させて)
(額や首からは、小瓶に集まるほど流れ)
(新たな冷たい感触にぴくっと反応を返して目を開ける)
…妖精がこういう交わりを持つのは一生に一度だけ…
(先ほどまでの逃げるようだった動きとは、微妙に違う動き方で男の太股を挟み)
そう、感じてしまった…私を感じさせては…いけなかったのに…
さっき言ったわよね…知らないからこそ知りたいと。
もう、その言葉は取り返せない。
妖精の秘薬…その入手法を教えてあげる…
(唇の両端をつりあげ、妖艶な微笑を浮かべると男を見つめ)
(微かに開いた唇の間から赤い舌をのぞかせて)
まず…口づけて…この舌を吸いなさい…
140: ◆/nlE.10At2
09/11/14 23:04:59 hvOZYLLH0
一生に一度だけだと?
それは…ずいぶんもったいないな。
これだけいい反応するんだ、何度でも楽しめそうなものを。
(小瓶にたまった汗の露を満足げに見てから妖精にも見せて)
俺は秘薬さえ手に入れられたら、これ以上する気はないさ。
お前も俺としたいわけじゃないだろ?
(妖精の目を見つめながら、体の反応にも目を配り)
(変化の見えた妖精の足に自分の足を擦りつける)
それは感じたことへの言い訳か?
そんな前置きが必要だとは、妖精ってやつはずいぶん面倒なものなんだな。
いくら脅かそうとも、取り消すつもりはない。
秘薬の入手法…教えてもらうぞ。
(妖精が口にした方法と、変化した表情を訝しみながら)
(その自分の反応を打ち消すように顔を近づけ)
(噛みつくように唇をつけると、妖精の舌を強く吸う)
141: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 23:14:54 tVes+obf0
(わずかに躊躇うような仕草を一瞬見せてから)
(男の太股を大胆に秘部へ誘い込み、押し付けてゆっくり前後に動き出す)
(見る見るうちに男のズボンは色が変わって染みが出来る)
ふ…、これ以上する気がないのは、困るの…
(涙は乾き、その代わりに熱っぽく潤んだ瞳で男を見つめ)
取り消さないのね…いいわ…続けましょう…
(勢いよくぶつかるように唇を合わせて、歯がぶつかり)
…焦らないで…、ゆっくり…
(探るように舌を伸ばし、男の舌を求めて絡ませる)
ん…はぁ…
(濃厚なキスをして唇を離すと、唾液が二人の間で糸をひく)
ああ、それにしてもこの網が邪魔で…
(自分に絡まる網をじっと見下ろし、しゃがみこむと足の方の隙間に手を入れて)
(もつれ絡まった網を少しずつ上にあげて行く)
142: ◆/nlE.10At2
09/11/14 23:28:14 hvOZYLLH0
困る…みたいだな。
どうしてもというなら…俺も男だ。
妖精としてみたくないわけじゃない。
ただその前に、依頼の方を済ませてから…だが。
(ズボンの色が変わるほど濡れた秘部を見下ろすと)
(新たに小瓶を取り出して、男を誘う秘部にあてがい)
(蜜がたまっていく様子を見つめる)
取り消す必要は感じないからな。
覚悟を決めると女は変わるというが…妖精でもそうなのか?
(絡ませた舌を強く吸って、妖精の唾液を音を立てて啜り)
(積極的にキスを続ける妖精の姿を見守って)
網は…まあいいか、外しても。
逃げたとしてもこれだけあれば…(小さく口の中で呟いて)
(絡まった網を上げていく妖精の姿に、焦れたように自分も手伝い)
(網を外しながら妖精に触れ、肌を撫で上げるように手を動かしていく)
(太股から足の間、秘部から腰へと指を這わせる)
143: ◆3JV1HnT5JY
09/11/14 23:38:18 tVes+obf0
(秘部に当てられた小瓶の冷たさに、少し腰を引くが抵抗はせず)
あっ…つめたい…ぁあん…
ん、…覚悟じゃなく…時が来れば私達はみんなこうなる…
(網を外しながら触れてくる男の手に体をまかせて、甘い吐息を吐いて)
…んっ、ぁ…
(網から抜け出ると男の方へ倒れこみ抱きついて)
(指で髪を梳き、首から背中、腰までをゆっくりと撫で下ろす)
(その感触は男を昂ぶらせるのに充分な淫らさで)
あなたも興奮してきた…?
もっともっと高まって、そして私を感じさせて。
それが妖精の秘薬につながるから…
(片手で男の体を撫で続けながら、もう片方の手で自分の乳房を下から持ち上げて見せ付ける)
ほら、ここにも汗をかくように…弄って…?
144: ◆/nlE.10At2
09/11/14 23:52:01 hvOZYLLH0
冷たければこの瓶ごと温めてみろ。
これだけ感じて熱くなって…それぐらいできそうだけどな。
(小瓶を当てながら指先を動かして、秘部を撫でて入口を弄る)
その時がいまってことか…
お前の方こそ、もう戻れそうにないな。
それなら…楽しもうじゃないか。
一生に一度だけのことなんだろう?
(妖精の体を撫で続け、腰から背中へと手を向けて)
(滑らかな肌の上に線を描くように指先を動かす)
ここまでされて興奮しない男はいないな。
その証拠、見せてもいいぞ。
(ズボンの中で大きくなった股間をわからせるように太股に押しつけ)
(直接肌には触れてはいないが、ズボンごしでも硬い感触が伝わっていく)
感じることが秘薬への道か…
妖精っていうのは思ったより、淫らな種族なのかもしれないな。
望みどおりにしてやるよ。
(乳房の下に顔を埋め、髪の毛で乳房を撫でながら)
(唇と舌で舐めるように柔らかな肌を刺激していく)
145: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 00:05:49 ymY+QKUQ0
あ、瓶を…なに…あ、いや…
(瓶が秘部に直接押し入れられそうな感触に、心は抵抗を試みるが、体は受け入れる)
ん…、は…あ…
(少しずつ瓶の中に貯まって行く愛液)
そう…いま…あ、ぁあ…んっ
もっと…感じさせて…お願い…
(夢中で男の髪と体を撫で回し)
(触られながら乳房や腰を男の手や体に押しつけ)
(足はゆるく開いて、その間から光る愛液が小瓶に貯まって)
はぁ…、あ…、いい…、ああ…
(緩やかな波に揺られるような快感に甘く酔い)
(手を伸ばしズボンごしに男の股間を撫で、熱い昂ぶりを確認すると)
ん…私も触れたい…
あん…、あ…そう…感じさせて…
(男の髪と熱い息が柔らかな乳房に触れると、体をピクっと震わせながら甘えた声でねだる)
146: ◆/nlE.10At2
09/11/15 00:17:46 uS67xp350
(網から逃れ出た妖精の体を地面に横たえ)
(その体を見下ろしながら、手を縦横無尽に這いまわらせる)
(妖精に髪や体を撫でさせながら、片手でズボンを下げて脱ぎ)
ほら…これで満足か?
触れるのだって初めてなんだろ?
それとも触れたことぐらいあるか?
(妖精の手を取り導いて、股間の上に手を触れさせる)
どこに触れても感じそうだが…
まずはこのあたりを試してみるか。
十分に反応はしてるようだしな…体も声も。
(乳房をゆっくりと揉みしだき、舌を胸の下から頂上へ這わせ)
(唾液の道筋をつけて進み、乳首に吸いつくと舌を絡ませる)
(縁を描くように舌を動かしたかと思うと、押しつけつつき)
(汗に唾液を混ぜ合わせ、肌を淫らに彩っていく)
147: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 00:27:43 ymY+QKUQ0
(鮮やかな緑の草の上に、崩れるように横たわり)
やぁ…ん、あ、ああ…、こんなに…感じるんだ…
すご、い…
続けて…胸も…唇も…お腹も…いっぱい触れて、気持ちよくして…
人間に触ったのは…今日が初めて…触れてみたかった…
(男に導かれて触れた股間は熱く大きく、信じられない様子で男を見る)
これが…?
あっ、あっ…
んん、ぁ…、いい…感じる…ぁん…!
(初めて男のペニスに触れた衝撃にひるむ間もなく)
(丁寧に続けられる乳房への愛撫に、地面から背中を浮かせて)
(再び全身から汗を滲ませて、快感に身を任せて悶え続ける)
148: ◆/nlE.10At2
09/11/15 00:43:18 uS67xp350
そうだな…こんなに感じるとは想像以上だ。
小瓶ももうたまってる。
手持ちだけじゃ足りないかもな。
(妖精に股間を触れさせながら、自分も秘部に手を伸ばし)
(入口に沿って指を滑らせ、上下に弄りながら撫で)
(浅く入れた指先を縁をなぞるようにゆっくりとまわす)
これが人間の…男のものさ。
これからどうするか、教えてほしいところだが…
その余裕はもうないか?
(悶える体を楽しそうに、さらに刺激を送り続ける)
(乳首を軽く噛んだまま、舌で押し出すように乳房に埋め)
(舐めたりつついたりを繰り返しながら弄り続け)
(胸の谷間から妖精の顔を覗きこむ)
なければ好きにさせてもらうが…
(小瓶を秘部に押しつけて、軽く入口に咥えこませる)
149: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 00:56:18 ymY+QKUQ0
あ、あんっ、いい…っ!
おかしくなりそう…、う…、ふぁ…
(髪を左右に振り乱し、額にも体にも汗をかいて夢中で)
(自分の入り口を指で撫でられると、もっと奥へと誘うように蠢き)
もっと、して…、おねがい…っ!
(片手は男のペニスに触れたまま、その手は自然とそれを優しく包み込み)
(軽く上下に動かし扱いて)
これ…で、私の奥まで…探って欲しい…、ください…
(快楽か苦痛か判別がつかない、くしゃくしゃに顔を歪ませ喘いで)
あ…、ぅ…ふぅ…、だめ、今、それをされたら…我慢が…!
(小瓶を挿入されると、乳房を波打たせて震え)
い、やぁ…、ん…っ、出ちゃ…う…
(一瞬で小瓶を満たしてしまうほどの愛液が溢れ出る)
150: ◆/nlE.10At2
09/11/15 01:07:48 uS67xp350
このまま、おかしくなるのを見るのもいいな。
滅多に見られるものじゃないし…
その情報も何かの役に立つかもしれない。
(入口を広げ指を入れ、まわりを撫でながら指を伸ばし)
(ひとつひとつ丹念に襞をなぞって)
これで奥まで探って欲しい…か。
自分で何を言っているのか、ちゃんと理解できてるんだろうな?
一生に一度のこと、引き返すことはできないんだぞ。
(妖精の手にペニスを擦りつけながら腰を動かし)
(同時に膣を弄る指をゆっくり出し入れさせながら)
いまさら我慢の必要もないだろ。
我慢しないで出せばいい…
たくさん搾り取ってやるから、安心して快楽に身を任せるんだ。
(小瓶が外れないように支えながら、指先はクリトリスを弄りだし)
(愛液が小瓶から溢れるのもかまわず、突起を擦り激しく震わす)
151: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 01:20:09 ymY+QKUQ0
(一切こちらを省みぬ身勝手な言葉に、一瞬だけ反発芯が甦るが長続きせず)
ひど…い…っ!
なんてひどいこと…を…、あっ、ぁあ…、もういや…、
でも気持ちいい…、ああ…、たすけて…早くきて…あっ、んん…
(自分が握っている、男のペニスで貫かれることだけを渇望し)
(手の中で熱く滾って脈打つペニスを擦る速度が速くなる)
んっ、指じゃいや…、だめ、なのに…あ、…っ!
(小瓶から溢れた愛液は緑の葉を濡らし)
(クリトリスへの愛撫が始まると、また溢れて男の手を濡らす)
あ、そこはもっと…きもちが…、あー、ぁ…いい…、
もう許して…、あなたとひとつになって…秘薬を…つくりたい…
152: ◆/nlE.10At2
09/11/15 01:20:24 uS67xp350
(そろそろ…白旗ですorz)
(まだ疲れが取れきってないか、寒さのせいか)
(と言い訳をしたけど…眠くなって、そろそろ危なそう)
(今日はここまでで、また続きでお願いします)
153: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 01:22:40 ymY+QKUQ0
>>152
(了解です。私も同じでしたorz)
(日曜はどうですか?私はいつもの時間なら大丈夫なんだけど)
(私が閉めるから休んでくれていいですよー)
154: ◆/nlE.10At2
09/11/15 01:27:08 uS67xp350
>>153
(日曜の夜も大丈夫だよ。いつもの時間に予約するね)
(今日もありがとう。楽しく過ごせたよ…体力の限界までw)
(余力がないのであとは、夜にお話ししよう)
(それじゃあ、また今夜。お言葉に甘えて、閉めるのもお願いしちゃうね)
(おやすみなさい。先に落ちるね)
155: ◆3JV1HnT5JY
09/11/15 01:29:30 ymY+QKUQ0
>>154
(嬉しい。もいっかい網を被ってハム踊りしちゃうw)
(はーい。おまかせされました)
(それじゃあ、日曜のいつもの時間に会おうね。おやすみなさい)
156:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/15 01:29:55 ymY+QKUQ0
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
157:浩介
09/11/23 20:09:01 9NOEAg/a0
久しぶりに、ゆっくりスレhを楽しみにきました。
慣れるまで、レスは遅くなるかも・・・。
でも、いやらしく責められたい方募集です。
シチュは相談で・・・。
もし、希望なければ、私の好きにあなたの体を
弄ばせていただきます。
158:浩介
09/11/23 21:17:41 9NOEAg/a0
30分後にまた除いて見ます。
おち。
159:真琴
09/12/02 11:02:10 MpdwUCns0
描写重視でのんびり遊んでくれる方を募集します~。
久しぶりなので、レスに時間かかるかもしれませんが了承してくれる方がいるとうれしいです。
NGは、スカグロ、身体に傷の残る行為、アナルセックス(指でちょっと悪戯するくらいならおっけーです)
シチュは相談ですが、鬼畜系よりは甘めだったりほのぼの系の方が希望です。
要望がないようでしたら、遊んでくださる方を待ちつついくつか挙げてみます。
160:智樹
09/12/02 11:08:20 yRxlX1XY0
>>159
真琴さん。受けが好みですか?それとも責めが好みですか?
161:真琴
09/12/02 11:11:12 MpdwUCns0
>>160
ある程度なら攻めも出来ますが、でもどちらかというと受け寄りのほうが好みですねー。
お互いに攻めたり攻められたりっていうのが理想ですー。
こちらに完全に攻めだけを求められるのは、ちょっとスレH自体久しぶりなのできついかもです;
162:智樹
09/12/02 11:15:29 yRxlX1XY0
>>160
了解ですー。
多分、大丈夫だと思いますよ。
さて、シチュはどうしましょう?
後半以降はほのぼので終わらせる自信はありますが・・。
真琴さんの年齢とスタイルを教えて頂ければ・・・。
163:真琴
09/12/02 11:20:11 MpdwUCns0
>>162
よろしくおねがいしますーv
そうですねー。シチュにあわせて年齢や容姿を決めようと思っていましたー。
全寮制の男子校に諸事情で男装で紛れ込んでいる女子、とかならスレンダーなまな板体型、
学生カップルや、教師と生徒が学校内でこそこそいちゃつく感じなら、16~7歳か20代半ばの落ち着いた感じ…とw
ツンデレや勝気なタイプでも、従順なタイプでもある程度対応可能だと思いますが、ご希望とかありますか?
164:智樹
09/12/02 11:28:38 yRxlX1XY0
>>163
んー。学生ネタは、ちょっとボキャブラリが貧弱かも、なんですが、例えば、
(1)大学に入学してつき合い始めたカップルの
(2)女性がたまたま、作った曲が、スマッシュヒット(ちょっと前の宇多田ヒカルみたいな状況で)
(3)流れで、男性は女性のマネージャーと化する。
(4)女性は、学生から芸能人の世界の放り込まれてストレスが溜り気味。おまけに、ルックスの良い
芸能人を見慣れて来たので、所詮一般人の男性が時々みすぼらしくことが見えることもあり、
また、本音をぶつけられるとこもあり、ツンデレの関係。
でどうでしょう。女性はスレンダー体型を希望です。
165:智樹
09/12/02 11:34:57 yRxlX1XY0
あ、男性・女性とも大学に籍を置いてる設定です。
166:真琴
09/12/02 11:39:11 MpdwUCns0
>>164
私もちょっと久々だったんでベタな例を挙げてみただけなので気にしないでくださいw
了解しましたー。智樹さんのシチュを頂きながら、途中途中膨らませるなり、お互い微調整する感じでいきましょうか。
上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
年齢はまだ二十歳にならない大学1年生、身長162cmに茶髪のロングヘアに緩いパーマ。
容姿はやや甘ったるい感じなものの、実際は典型的な短気でツンデレで。
(レス遅れてすみませんです;)
167:真琴
09/12/02 11:40:20 MpdwUCns0
あ、籍を置いてる、とか大学生っていうシチュを生かすなら学校内とかでもいいかもしれませんね…!
168:智樹
09/12/02 11:52:02 yRxlX1XY0
>>167
真琴さん
学校内の方が、シチュ全体としては良さそうなんですが、僕、旧帝大理系出身なんで
(漫画「動物のお医者さん」の学校です)。
学校内だとスッピン!メガネ!白衣!前戯で試験管!終わった後(女性が精子を)顕微鏡観察して講評!がリアルなんで、
今はちょっと萌えないと言うか(熱出して仕事休んで病院行った帰りなんで)。
これはこれで、ある意味良いシチュなんで、体調良いときに、別途やりたいとは思いますが。
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
こっちでお願い出来ますでしょうか?女の子のお仕事関係の詳細描写は、こっちでフォローします。
(本業じゃないけど、それっぽい事やってるんです)
>上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
169:智樹
09/12/02 11:53:23 yRxlX1XY0
>>167 (再送)
真琴さん
学校内の方が、シチュ全体としては良さそうなんですが、僕、旧帝大理系出身なんで
(漫画「動物のお医者さん」の学校です)。
学校内だとスッピン!メガネ!白衣!前戯で試験管!終わった後(女性が精子を)顕微鏡観察して講評!がリアルなんで、
今はちょっと萌えないと言うか(熱出して仕事休んで病院行った帰りなんで)。
これはこれで、ある意味良いシチュなんで、体調良いときに、別途やりたいとは思いますが。
>上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
こっちでお願い出来ますでしょうか?女の子のお仕事関係の詳細描写は、こっちでフォローします。
(本業じゃないけど、それっぽい事やってるんです)
170:真琴
09/12/02 11:56:38 MpdwUCns0
>>168
(チョビ……!いやいや!w)
あ、はい、シチュ了解しましたー。
なにか違う!と思ったらフォローお願い致しますねw
それでは、次レスから書き出ししてみますー。よろしくお願いします。
171:智樹
09/12/02 11:59:12 yRxlX1XY0
はい、書き出し有り難うです。ではお願いしまーす。
172:智樹
09/12/02 12:02:22 yRxlX1XY0
脱線です。
>(チョビ……!いやいや!w)
はい、そこの漫画に出て来る女性のモデルとなった人に、
終わった後の顕微鏡観察が趣味の人が居ましてですね・・・・。
(天然ボケの女性と言えばあの人)
って、これはもう忘れてください。
173:真琴
09/12/02 12:05:22 MpdwUCns0
(あと数十分で日付変更という時間帯。今日に限ってはマネージャー兼任彼氏とは別行動)
(タクシーを降りて、いかにも気だるそうに髪を掻き上げながら部屋のキーを解除すれば、光が漏れてきて)
(そのまま挨拶もなしにヒールの高いブーツとコートを脱ぎながらリビングへと踏み入り)
…来てたんだ?てっきり自分ばっかり試験勉強でもするつもりなんだと思ってたけど?
(チラリと相手を一瞥しながらやや冷淡に、あからさまな厭味を述べながら大きな溜息を零して)
174:智樹
09/12/02 12:15:51 yRxlX1XY0
(真琴がイライラするのも仕方が無いと理解して)。
あ、真琴、お疲れ、待ってたんだよ。今日の唄入れは長引いたみたいだね。
一応、スペアリブのシチューも作っといたから、お腹空いてたんだったら食べてね。
(と、真琴が脱ぎ捨てたブーツを靴箱に入れ、コートをハンガーに掛ける)。
それとも、コーヒーでも飲む?一休みしてから、一緒に勉強しよっか?
175:真琴
09/12/02 12:24:10 MpdwUCns0
長引いた上に、終わらなかった。
(ばっさりと言い捨てるように言葉少なに答えるとせかせかと世話を焼いてくれる恋人の姿を目線だけで追いながら)
……いらなーい。おなかもすいてなーい。っていうか勉強とか今更したってどうにもなんないじゃん…。
(倒れ込むようにソファへと腰を下ろすと、そのまま上半身を横に倒して寝そべるような姿勢に落ち着く)
(薄手の黒のカーディガンにツィードのワンピース、この季節にも関わらずハイソックスに素足という出で立ちで)
(無造作に投げ出された足元は、スカートがまくりあがって太腿が曝け出されているものの、気心の知れた関係ゆえか気にする様子もなく)
ねー、智樹ー?
176:智樹
09/12/02 12:34:45 yRxlX1XY0
(スカートからまくり上がった、太腿に思いっきりムラムラしながら、それを抑えて)
んー、真琴、何かなー。
(余計な受け答えをすると、余計に真琴の神経を逆撫ですると考えながら真琴の爆発に怯えつつ)
しかし、唄入れが終わらなかったって、バックのミュージシャンがミスったの?確か、今日は
疑似ライヴだから、生演奏の一発録音だよね。
(真琴の仕事場に居る人間は、ルックスも良くて金もあるアーティストたちであると言う
事実への不安が、智樹に余計なことを言わせる)
177:真琴
09/12/02 12:45:35 MpdwUCns0
(智樹の言葉が耳に届くなり、一瞬でも甘えようかなどと思った気持ちは吹っ飛び、脳裏に思い浮かぶのは今日の己の失態)
(音は外しまくり、抑揚のつけ方も思うようにいかずに時間ばかり長引いた今日の仕事は忘れてしまいたい出来事だったのに)
……っ!悪かったわね!どーせあたしが中途半端だからいけないんでしょ!?そう思ってるなら正直に言えばいいじゃない!
(ソファの上においてあったクッションを智樹の方向へと勢いよく投げつけながら被害妄想を爆発させてヒステリックに叫び)
智樹なんかより、よっぽど今日組んでくれたバンドの人たちのほうが、優しいしかっこよかったよ!
(頭にきてしまったせいか、ついつい言わなくてもいい言葉が口をついてしまう)
178:智樹
09/12/02 12:53:23 yRxlX1XY0
(クッションの直撃を受けつつ)
うわっつ、真琴。そんな事、思ってないよ・・。
ただ、いらない事を言って怒らせたのはごめんなさい、本当にごめんなさい。
(バンドの人の方が良かったと言う真琴の発言に我を失って小さな声で)。
そりゃ・・・バンドの人達は普段テレビとかに出てるような人だからカッコイイけどさ・・・。
俺も、これから頑張るから、許してよ・・・。お願いです・・。
179:智樹
09/12/02 12:55:46 yRxlX1XY0
(この後の展開が結構楽しみです)。
180:真琴
09/12/02 13:03:49 MpdwUCns0
……そーやって謝ればすむと思ってるのが気に食わない!頼りないの!
(小声で謝罪の意を述べる智樹の姿をやや落ち着いた表情を取り戻しながらじっと見つめて溜息混じりに零す)
(どう考えても相手だけが悪いわけではないのに、一度口撃が始まるとどうにもとまらず)
そもそも頑張るってどーやって頑張るの?ねぇ?…あたしのこのさいっあくな気分、どーやって治してくれるんですか?
(ソファの上、着衣を乱したまま上半身を起こすと、智樹の方へ挑発でもするかのように前屈みになり、太腿の上で頬杖を付く)
(事務所の方針もあってか、細身の身体を強調するかのようにデコルテのラインがすっきりと出るデザインのワンピース)
(前屈みの姿勢になると、控えめながらも胸の間の谷間は確認することが出来)
181:智樹
09/12/02 13:23:05 yRxlX1XY0
いや、ほら、頑張るってさ・・。普段、俺は真琴のスケジュール管理とか、雑用してるんだから、
真琴が、アーティストとして成功するように、頑張って真琴のバックアップをするつもりだよ。
(口ではそう言いながら、座卓の前でうつむいていたはずが、真琴の胸に目が行ってしまう。)
真琴さあ、なんか不満があるんだろ。構わず俺に言ってくれよ。
さっき、「どーせあたしが中途半端だからいけないんでしょ」って言ったけど、
それって、心が弱ってるんだろ。この一年での、真琴の生活の変わりようは凄かったし、
最近、真琴は、自分自身心が折れそうなのを、外に出さないように必死に我慢してたのは知ってるつもりだよ。
(真面目な事を言ってるので、必死で、真琴の胸から目を逸らそうと理性で押さえつけている)
182:真琴
09/12/02 13:33:30 MpdwUCns0
………不満………。
(相手の言葉を聴いて暫し視線を泳がせ逡巡するも、おもむろに視線を戻して相手を睨めば)
がっこーか、音楽か。どっちかやめる。
弱ってるってわかってるんだったらなんでこんな忙殺スケジュール、くむわけ?もーやだ。
最近智樹と顔あわせても仕事仕事で、もーうんざり!
(ここ1年で溜まりに堪った鬱積を一気に吐き出しながらも、感情が高ぶり瞳には涙が浮かんでいて)
(その表情を見せぬようにと頭をさらに下げると必然的に胸元のラインもより深くなるが、そこにはうっすらと赤い鬱血痕が残っており)
(当然、このスケジュールの中、智樹とはそういった行為はご無沙汰だったのだが…)
【と、ちょびっと修羅場風の方向付けをしてみたり…。修正してくださってもかまいませんのでー。】
183:智樹
09/12/02 13:42:10 yRxlX1XY0
スケジュールの件はさあ、今が勝負なんだよ・・・。一旦ブレイクしたら、後は2~3年に一回、
アルバム出してツアーするだけで良いけどさ。メジャーで出た今のうちにイメージ作っとかないと
後が余計に辛いんだよ。
大学もさ、一緒に入った当時は、専門課程に進んで、勉強するのをお互い楽しみにしてたじゃん。
だからさ、俺、真琴のレポートも仕上げておいたんだよ(とプリントアウトした紙束を出す)。
ところで真琴・・・。その胸に出来てる痣ってキスマークかよ?
(顔面蒼白になりながら)
【いえいえ、素晴らしい展開を誘導して頂き、ドキドキしております。】
184:真琴
09/12/02 13:50:16 MpdwUCns0
(無言でレポートを受け取り、それをじっと見つめてから、パラリと紙束をめくって其れを目視し)
(テキストの丸写しなどではない、細かく丁寧に考察されたレポートであることは一目瞭然であるものの、それを素直に受け取る事も出来ずに)
……べつに、こんなこと頼んでないじゃん。そもそもあたし自身がやらなかったら意味ないことじゃないの?
勉強したいから大学入って、研究もしたいのに、その研究を智樹に頼ってたらなんの意味もないじゃない。
(徐々に覇気がなくなってきてはいるものの、減らず口は相変わらずで。しかし胸元を指摘されるとはっとした様子で)
……っ!何みてんのよ!スケベ!
(楽屋で顔見知り売り出し中アーティストにつけられた痣、当然強烈な蹴りを食らわせて事なきを得たものの)
(それを説明するのも憚られるのか、ぱっと身体を起こして胸元を隠せばバツの悪い表情のまま、視線を泳がせ)
185:智樹
09/12/02 14:03:52 yRxlX1XY0
真琴、たしかにズルだけどさあ、研究は後から挽回すりゃ良いじゃん。
それに、レポート読めば、教授の意図は大体解るしさあ。
いや、俺だって、勝手にスケジュール押し付けてた訳じゃないんだよ。
真琴が、大学に残って研究を続けたいのは知ってるんだ。
でも、大学院で博士号をとるのには5年掛かるだろ。親もそうそう仕送りできない。
今、ブレイクしといて後はマイペースで活動すれば、大学院の学資も楽に稼げるじゃん。
それを言わなかったのは、俺が悪かったよ。なんか、押しつけがましい気がしてさ。
胸の痣の件、なんか、真琴の顔で、真相はなんとなく解るけど、うん、いいよ。
そりゃ、並の人間じゃ勤まらない生活なんだから、
そういう時もあるだろうさ。真琴だって憂さ晴らししたいんだろ?怒りゃしないよ。
でもさ、でも、せめて俺にはバレないようにやってくれよぉ・・・。
(下を向いて半泣きになる)
186:真琴
09/12/02 14:18:27 CyP2rqgJO
【ロール中にすみません!何故かインターネットに接続できなく…!モデムも再起動しても赤ランプ!(汗)
大変申し訳ありませんが、一旦凍結をお願いしても宜しいでしょうか…!携帯から打つと壊滅的に時間がかかってしまって…
もしも難しいようでしたら、せっかく動いてきた所ではありますが打ち切りでもかまいません、本当に申し訳ありません!】
187:智樹
09/12/02 14:22:02 yRxlX1XY0
いえいえ、ゆっくり待ちますよ。せっかく良いところですので。
188:真琴
09/12/02 14:39:25 CyP2rqgJO
【申し訳ないです…涙】
取り戻すって言ったって簡単じゃないの、智樹だって知ってるでしょ…!?
それに、たまたま当たったからってこの先どうなるかなんてわかんないし、お金稼ぎのため、なんて理由で歌いたくない!なんでわかってくれないのよ…!
(後半はほぼ嗚咽混じりに喉奥から振り絞るような悲痛な声で)
…っ!智樹は、あたしが浮気したと思うんだ?……バレないようにって信用してないわけ?
(すっかり赤くなった目元、零れる涙を隠そうともせずに震えながらいうとおもむろに立ち上がり智樹の横を通過して部屋を出ていこうとする)
189:智樹
09/12/02 14:52:15 yRxlX1XY0
【いえいえ、丁度、レトルトのおかゆを食べました。】
(出て行こうとする真琴を玄関で後ろから抱きしめ)
えっ!真琴、他の人と、ラブ・アフェアしてないの?
変なこと言った俺が悪かったよ。俺、真琴に信用されてたんだ・・・。
なんか、真琴の仕事の世界の人に較べたら、俺、みすぼらしいから、てっきり
他の男の人と息抜きしてるもんだと思ってたよ・・・。
190:智樹
09/12/02 15:58:46 yRxlX1XY0
(抱きしめた真琴の耳元で)
ねえ、真琴。じゃあ、唄歌うのやめても、大学やめても、どっちでも良いよ。
ただ、僕は、真琴に両立して欲しかったんだ・・・。真琴にはそれが出来て、
僕にはそれが出来ないから。
だから、真琴のことを、ずっと「羨ましいなあ」と思いながら、
つき合って来たんだ。
でも、真琴、負担掛けてごめんね。
結局、僕は、真琴の事を解ったつもりで、理解できていなかったよ。
自分の都合の良いように、真琴を解釈してたよ・・。
191:智樹
09/12/02 18:38:07 yRxlX1XY0
>>188
あ、そういう事ですか(やっと気づいた)。
じゃあ、しばらく凍結です。再開を望みつつ落ち。
192:沙希
09/12/07 15:02:32 uIR4PE++0
生意気な中学生を調教してください…。
193:裕也
09/12/07 15:04:43 kfNryvwF0
こんにちは、どんなシチュがいいですか?
194:沙希
09/12/07 15:07:44 uIR4PE++0
出来れば先生に無理矢理…か義理のお兄さんに無理矢理されたいです。
プレイ面で言えば、言葉責めや激しく(道具やアナルなど)されるのが
好きです。
195:裕也
09/12/07 15:10:11 kfNryvwF0
わかりました、それじゃ義理のお兄さんが家に遊びに来て
生意気な口をきく沙希さんを無理やりという感じでいいですか?
196:沙希
09/12/07 15:11:44 uIR4PE++0
分かりました。了解です。
書き出しお願いできますか?
197:裕也
09/12/07 15:16:53 kfNryvwF0
こんにちは、沙希ちゃん。
おじゃましてるよ─
(学校から帰り、応接間に入ってきた沙希に
姉の夫の裕也が声をかける。)
由希とお母さんはちょっと買い物に行ってくるから留守番しててくれってさ。
ひさしぶりだね、どうだい学校は?
【こんな感じでいいですか】
198:沙希
09/12/07 15:20:08 uIR4PE++0
【はい、ありがとうございます】
学校はまあ普通に楽しいですよ。
勉強は大変ですけどね、友達と喋るのがとっても楽しみで。
(と年相応の無邪気な笑顔を見せる)
裕也さんは何か用事なんですか?
珍しいですよね、姉といっしょに行かないなんて。
もしかして、姉と喧嘩でもしました?
(下から心の中を探るように見上げる)
199:裕也
09/12/07 15:26:08 kfNryvwF0
アハハ・・・・そんなことないよ。
ただ女性同士の買い物に男は邪魔だし、つきあってると疲れちゃうんで休ませてもらっただけさ。
ボクと由希はラブラブだよ・・・・
(沙希に向かって軽口を言う。
だがその軽いところが沙希の気にさわっているのに気がついていない。)
沙希ちゃんかわいくなったね、学校でかっこいいボーイフレンドできた?
200:沙希
09/12/07 15:31:06 uIR4PE++0
まさかぁ、出来るわけないでしょう?
(と笑顔を見せるが、一変して目線がきつくなり)
というか裕也さん、実の姉とラブラブって言われると
なんか居心地悪いですよ?
なんか私だけのけものにされているみたいで。
(むっとして反論する。そして裕也のネクタイを引っ張り顔を近づけ)
私だって由希姉さんの実の妹なんです。
あまり独占欲を持たないでください!
(強い口調で言う)
201:裕也
09/12/07 15:36:56 kfNryvwF0
いやだなあ、沙希ちゃん。
ボクが沙希ちゃんをのけものにするわけがないだろう?
(言葉は落ち着いているが、ネクタイをつかまれ内心かなりむっとしている。)
そんなに嫌わなくたっていいじゃないか、沙希ちゃん・・・・
お兄さんは沙希ちゃんのこと大好きなんだから。
(ネクタイをつかむ沙希の腕を逆につかみ、ソファに押し倒す。
そして沙希の身体の上にのしかかるようにして抱きながら
制服の上から強く胸をつかむ・・・・・)
202:沙希
09/12/07 15:39:51 uIR4PE++0
やめっ…駄目!駄目だよ裕也さん!!
(裕也の胸板を腕で必死に押し返し、足の裏で押し上げる)
由希姉さんとはこういうことしてもいいけど、
妹に手を出すなんて最低だっ!!!
そこらにいる痴漢と一緒だよ?裕也さん!
(やめてほしいとの一心で抵抗する沙希)
(だが裕也にはその想いは届かない)
203:裕也
09/12/07 15:43:49 kfNryvwF0
沙希ちゃん・・・・由希はこうしてあげるとすごく喜ぶんだ。
お兄さんは由希のこと大好きだけど
沙希ちゃんのことだって大好きなんだよ・・・・
(沙希の胸を揉みしだきながら腰を引き寄せると
硬くなった股間をグリグリと沙希の尻に押し付ける・・・)
ホラ、こんなに・・・・・わかるだろ?
沙希ちゃん・・・・・
204:沙希
09/12/07 15:48:05 uIR4PE++0
駄目…駄目なんだってば…!!!
なんで分かんないの?裕也さん…?
可笑しいよ、こんなこといけない!
(裕也の手の中でもがき、裕也から離れる)
(その顔は怒りに紅潮してるとも涙で紅潮してるともとれた)
やめて…
やめなきゃいけないんだよ、裕也さん。
私は由希姉さんを裏切れない…だから…。
【縄で縛ったりして無理矢理お願いします】
205:裕也
09/12/07 15:53:26 kfNryvwF0
おにいさんの言うことをきけないんだね?
それじゃお仕置きだ・・・・・
(自分のベルトを外し、沙希の両手を背後で縛り上げる。)
大丈夫・・・・やさしくしてあげるから・・・・
由希もはじめてだったけど最初から嬉しがっていたよ。
(スカートがはだけむき出しになった太ももを手のひらが這う。
その手は太もものつけね、下着に隠された恥ずかしい場所を愛撫しはじめる・・・・・)
でも言うことをきかない悪い沙希ちゃんはこうだ・・・・・・
(ブラを剥ぎ取り、乳首を強くつまむ。)
206:沙希
09/12/07 15:58:43 uIR4PE++0
嫌っ…ちょっ…裕也さん…っ…
(ベルトで腕を縛られ、抵抗が出来なくなり体を捩って逃げようとするが)
(太腿を抑えられ、しかも秘部を愛撫され体が震えはじめる)
ひぃっ…!!!やっ…やだってばっ、この馬鹿男っ…!
もうお兄さんなんかじゃない、ただの変態だわ!
(口では抵抗しているが、乳首を弄られると凄く感じてしまい)
(裕也が愛撫しているところからどんどんと汁が垂れている)
207:裕也
09/12/07 16:02:40 kfNryvwF0
痴漢? 変態? ひどいなあ・・・・沙希ちゃん。
でも沙希ちゃん・・・・ほら感じているんだよね?
(下着の脇から指を侵入させ、うるんだ秘肉をこねる。)
そのいけないことを言う口でおにいさんに奉仕してもらおうかな?
(ズボンを下着ごとひきおろすと猛り立つ肉棒を沙希の眼の前に突きつける。
中学生の沙希はこんな状態になった男根を見るのが、
当然初めてだということをわかった上でいたぶっているのだ・・・)
ほら・・・沙希ちゃん・・・・
(沙希の鼻をつまむと、息をするために開いた口へ熱い肉棒を押し込むようにくわえさせる。)
208:沙希
09/12/07 16:07:51 uIR4PE++0
ひゃっ…や…中に指を入れるなんて…最低っ…!!!
大嫌い、裕也さんなんてだいっきらい…!
由希姉さんに見られてどっかに消えてしまえばいいんだわ…!!
(秘部をぐりぐりと弄る裕也を精神的に甚振ろうとするが)
(かえって裕也を逆上させるだけのものにしかならない)
んっ…んぅぅっ…!!!!!ぁううっ…!!!
(いきなり入ってきた裕也のものに驚き、そして汚いと罵声を浴びせるが)
(口が塞がれているので何を言っているのか認識できない)
209:裕也
09/12/07 16:13:54 kfNryvwF0
(無理矢理くわえさせられた男根から逃れようと沙希が首を振るが
両手で頭を押さえられむしろ喉ちかくまでくわえさせられる。
苦しさに涙がにじむ・・・・)
沙希ちゃん・・・・気持ちいいよ・・・・
あそこをトロトロにしながらかわいいお口でご奉仕する中学生か・・・・
才能があるんじゃないか? 沙希ちゃん。
(沙希を侮辱する言葉を投げつけながら腰を揺らす。)
由希に見られたら三人でしようか?
210:沙希
09/12/07 16:18:08 uIR4PE++0
ひや、はめっ……!!!ひけない、ほへは…!!!
(裕也の一言に急に眼を見開き、嫌、駄目…!!いけないそれは、と叫ぶ)
(だが抵抗するたびに裕也は更に奥へものを突いてきて)
(息ができなくなり口の横から涎が垂れ出て)
(白目を剥き始める)
211:裕也
09/12/07 16:24:34 kfNryvwF0
おっと・・・・ちょっとやりすぎちゃったかな?
さて、お口の中でいっちゃうのももったいないな・・・・・
ちゃんと沙希ちゃんのはじめてをもらわなきゃね。
(両手を沙希の頭から離し、口を開放する。
涎が肉棒をつたい、糸をひいて落ちる・・・・
お楽しみはこれからだよ、沙希ちゃん。
(苦しくて意識のもうろうとする沙希の腰を背後から高く持ち上げる。
スカートがめくれ上がり、沙希のきれいな・・・・だが蜜のあふれる秘裂と
その上にアナルまでがあらわになる・・・・・)
こんどはお兄さんが奉仕してあげるからね・・・・
(そう言ってまだ幼い秘部に顔を寄せ、ピチャピチャと淫らな音を立てながらねぶり始める。
212:沙希
09/12/07 16:31:30 uIR4PE++0
はぁっ……だ…駄目…い…嫌っ…!!!
(意識はもうろうとしているが、裕也が秘部に吸いついている事を認識し)
(精一杯抵抗しようと足をバタバタとさせるが)
(思わず裕也の顔面を思いっきり蹴ってしまう)
はっ……ゆ…裕也さん…?
(一瞬だが動きを止めた裕也にここぞとばかりに言葉を浴びせる)
いい加減にしてよ…この野獣!
何をさせたいの…私に?もういいでしょう?十分でしょう?
あなたみたいなのと結婚した由希姉さんが可哀そうよ…。
あんたは人間じゃない、ただの低能だわ!!
どっかで野たれ死になさい!!!
【リアで感じてます…遅レスになるかもしれません…】
【裕也さん、めちゃめちゃ良いです…】
【でももっと乱暴でも大丈夫ですよ、出来れば壊れるまで犯してほしい…】
213:裕也
09/12/07 16:38:48 kfNryvwF0
おやおや・・・・そんなに汚い言葉を言うなんて。
でも上の口も、下の口も、こんなに涎をたらしてるよ・・・・・・
(舌で肉芽をころがし、アナルまでなめ上げる・・・・)
そんなに言われるとおにいさんも怒っちゃうよ。
おにいさんとしてかわいい義妹にしつけをしなきゃいけないね。
(いきり立つ自分自身を握りしめ、先端を沙希の秘裂にあてがう。
そして蜜をからめるように亀頭を上下に動かす・・・・
沙希の幼い秘肉が淫らに歪む・・・・・)
わかるかい沙希ちゃん・・・・これがおにいさんだよ・・・・
【気にしないであせらずマイペースでいいですよ。】
214:沙希
09/12/07 16:46:06 uIR4PE++0
いっ…痛いっ…嫌ぁぁっ……!!!!
(中に入ってきた大きな物体に体は締め付けられ、顔は歪む)
(そしてそれが体の中で蠢くように自分の中をかき回し、快楽が襲う)
こ…こんなことされて……嫌…大っきらい……。
裕也さんなんて大っきらい……!!!
嫌い嫌い嫌い嫌いなのぉっ………!!!!!
(顔をぶんぶんと振り、快楽と激痛が頭の中をぐるぐるとまわる)
ひぃやぁぁぁぁ……!!!
(そして異常なほどの汁を裕也の体やソファにばら撒き)
(体中の力が抜けたようにぐったりとしてしまう)
215:裕也
09/12/07 16:51:16 kfNryvwF0
(暴れる沙希の腰を両手でつかみ、少女の狭い膣の中へ
自分自身を容赦なく一気に突き入れる・・・・
沙希が痛みに背をのけぞらせ、苦悶にあえぐ・・・・)
こんなに締めつけて・・・・わかるかい?
沙希ちゃんの恥ずかしいお口がおにいさんのおちんちんを飲み込んじゃったんだ・・・・(淫らな言葉を少女の耳元に熱い息とともにささやきかける。)
とっても気持ちいいよ・・・・・でもおしおきはまだまだこれからだ。
(両手でまだまだ未熟な胸の乳首をつまむとひねり上げる。)
216:沙希
09/12/07 16:55:40 uIR4PE++0
ひぃっ…ぁあっ……やだ、そこ触ると…っ…ぁあっ…!!!
(乳首を触られるたびに快楽が体を流れて行くことに嫌悪感を覚えて)
(だがそこばかりを責めてくる裕也にさらにいらだちを覚えた)
やぁっ……む…無理矢理呑みこませただけ…!
私が望んだんじゃない……っ…!
(囁かれると体がぶるぶると震え、一回逝ったはずなのにまた弄られ)
(体はさらに敏感になってゆく)
217:裕也
09/12/07 17:00:19 kfNryvwF0
でも嬉しいんだろ?
・・・・沙希ちゃんの大嫌いなおにいさんのおちんちんが
いま沙希ちゃんのおまんこの中にいるんだよ・・・・
ホラ、ホラ・・・・
(言いながら腰を小さく動かす。)
沙希ちゃんのおまんこの中、熱くてとろけそうに気持ちいいんだ・・・・
由希より沙希ちゃんのほうがきつく締めつけるてくるよ、
由希はからみつくように締めつけてくるんだ。
おにいさん二人のはじめてもらっちゃったね・・・・・
(獣みたいな男に姉妹で犯されてしまったことを再認識させる絶望的な言葉・・・)
218:沙希
09/12/07 17:05:54 uIR4PE++0
うっ……馬鹿…ばかばか……っ!!!
由希姉さんの馬鹿……、なんでこんな奴と結婚したんだよ……!!!
(体の中で動いている裕也のものの感触を感じながら)
(絶望的な言葉を浴びせられ涙がこぼれる)
あぁっ……ひゃぁっ……!!
(裕也のものから発射された液体が自分の中を満たしてゆく)
(だがそれはもっともいけないことだと幼い頭でも理解した沙希)
(もしかしたら子供が出来るかもしれないという感情に駆られる)
ねえ…もういいよね?裕也さん…。
この手のベルトほどいて…?そして由希姉さんを普通に迎えてよ…。