09/10/08 23:17:38 ra6RgxO/0
ああ、あーっ!ああぁ・・・・・・ウウゥ、ぐっう。
(壁に押しつけられるようにして立ち上がって、両手で発作的に体を隠すようにして背を丸める)
・・・凛様。奴隷です、ペットで一生いるから・・・
(どこへも一歩も動けないような絶望的な状況に、がちがちと歯を鳴らし本気で脅える)
ああ!なにっ?イヤ・・・っ・・・
(胸や腹や太腿に、あっという間に赤い筋が引かれてく)
はあ、ん・・・
あっん・・・・・・アフン・・・!
うっううん、ウン!!
(ベタベタ赤い文字で落書きされた体をこわごわと自分で触りながらズリズリすり足で廊下を引きずられてく)
あぁ~こんな体でみんなの前にっ!行きたくない・・・いきたくない・・・はあっ嫌あああああ・・・