09/11/12 23:25:29 waiwm726O
若い人間の精気がいいって
なんだよそれ
意味が分かんないよ
(上に乗られて顔を近づけられて一層その透き通るような肌に美しい容姿の顔に見入ってしまうが)
や、やめろよ!
そんなの無事な保障もなにもなにもないだろ?
(確かに喜ぶべき状況だがその反面にそれを凌駕する恐怖があり)
なっ……
(いきなり口をつけられると普段絶頂を超えるよりもはるかにたかい興奮が襲い股関もはちきれそうなくらいに腫れるが精気は何故だが上半身へといき口のほうへと向かっていく)
899:鈴
09/11/12 23:31:26 wPUuX9L+0
はあはあっ…んんっ!ぐっ!
(押し付けた唇の間から下を入れ深く吸い付くように口付けを続け)
ああ…男の精…懐かしい…あんっ…
(角度を変え、さらに深くくちづけようと)
(その時、外で大きな落雷の音が響く)
!!なんじゃ…!わらわの力じゃ…?ああっ!
(唇を離したかと思うと、弾ける様に体を震わせ結城の上に崩れ落ちる)
【幼女になるタイミングは結城さんが決めていただけますか?】
【しばらくこのままでも私は平気ですよ】
900:結城
09/11/12 23:39:55 waiwm726O
うっ…
(ほんの少し吸われた瞬間に落雷によってか雪女の残り少ない妖力は散乱して)
な、なんだ
助かったのか?
(すると体の上に崩れた雪女の体と着物はみるみるうちに小さくなっていき)
えっ!?
(人間で言うならやっと女性らしさが現れ始めたくらい幼くなるが、先ほどまで美女を幼くしたようなその容姿はとても可愛らしく、また少年の体を抑えていた冷たい結界のようなもの無くなり崩れた幼女の体は人肌を表していき)
【早すぎたらすいません
ここまでリードさせる形ですいません
ここからはリードできたらと】
901:鈴
09/11/12 23:47:00 wPUuX9L+0
はあっ・・・くっ…口惜しい…あと少しだったものの…
(乱れた呼吸を整えながら、ようやっと体を起こす)
もっと早くおまえさまが現れていれば!
(両手を結城の首にかけるが、小さくなった体にその着物は大きすぎて
肩からするりとはだけ、先程までたわわに揺れていた胸の場所にほんの小さな膨らみが見えて)
このまま…ただでは帰さぬ!ええい!
(両手に力を込めるが細い腕からは僅かな力しか伝わらない)
【構いませんよーここから好きなように虐めてください】
902:結城
09/11/12 23:53:47 waiwm726O
んっ?
なんだこれは?
(先ほどまでの圧迫感も無く目の前の幼女はほんの少し普通より体温が低いかくらいの人間と変わらなく)
ははーん
なんとなくわかったような
(さっきまで襲っていたのが目の前の幼女でまた彼女は普通の人間でないとわかる急にいたずら的な復讐心が芽生え)
まったく
こんなことする子にはお仕置きが必要だよね
(掴みかかってくるのを取ると四つん這いにさせて後ろをとると着物をはだけさせていき小さなお尻を晒す)
【何か希望や注意などありましたら言ってください】
903:鈴
09/11/12 23:59:44 wPUuX9L+0
な、なんじゃ?
そのような目でわらわを見るな…!
(まだ自分が小さくなった事に気付いていない為、僅かに怯み)
やっ…!何を!やめいっ!
(呆気なく手を取られその場に四つん這いにさせられてしまい)
は、離せ!
くうっ…妖力さえ使えれば…人間なぞ…!
(屈辱に震えながら、着物の下には何もつけていないお尻が晒されて)
【お好きなようにお任せします】
904:結城
09/11/13 00:09:10 waiwm726O
悪い子にはこうお仕置きをしなきゃね
(すると小さなお尻に対してお仕置きの平手を打っていくがその音は強く響き)
それにしても…
(小さくなったあまりの可愛らしさと経験したことないほど小さく可愛らしいお尻は興味をそそり、また先ほど登りつめた興奮が恐怖から醒めじわじわとやってきたためか復讐心は性欲による復讐に変わっていき)
そういえばさっき精が欲しいとか言ってたよね
(すると幼女の体に対しての欲情と先ほどの妖術の効果からか普通より更に反りあがった肉棒を出すとそれをお尻の穴に当てるが小さなお尻と対比されすごく大きく見え)
ここからでもいいんだろ?
905:鈴
09/11/13 00:16:14 XkV8H42E0
お仕置き?何を…ああっ!
(平手でお尻を叩かれ痛みで大きく仰け反り)
や、やめろっ!
人間ごときがわらわにこのような仕打ちを…ゆ、許さぬっ…!
(振り返り結城をキッと睨みつけるが
小さく震えるはだけた肩と、屈辱で赤く染まった白い頬は扇情的で)
な、なんじゃそれは…
(振り返って目にしたのは猛った肉棒で)
汚らわしい!そのようなものをわらわに向けるな!やめ…!
(その肉棒がちいさなすぼまりに宛がわれ、思わずぶるっと体を震わせる)
906:結城
09/11/13 00:24:02 pb/IyhlMO
だって精が欲しいんだろ?
ならたっぷりあげるからさ
(赤く染まった顔は余計に男を興奮させ)
それじゃあっ!
(そして大きな肉棒をその小さなお尻の中へと一気に突き挿していき)
すごい
これは狭いし締まってきてっ…
(その中は小さいためにあまりに狭く更に妖怪なためか人間とは違う何かが男を刺激して)
ほらほら
頑張ればすぐに精がでるよ
(腰の動かし始めるが無意識にそれはどんどん速くなり、求めるようにお尻を叩いていく)
907:鈴
09/11/13 00:32:12 XkV8H42E0
そ、そのようなモノからの精などいらぬっ!は、離せ!
(逃げようともがくものの、小さな肉体はしっかりと押さえつけられ)
いっ!ひいいいいいいっ!あがっ!ああっ!
(ずぶっ、と大きな肉棒が小さなすぼまりの中に一気に突き刺さり)
ひゃあああっ!やめっ!あううっ!いっ!なんじゃこれはっ!抜けっ!抜けえっ!
(人間とは体の構造が同じなのか、つるりとした内臓が
ぴったりと肉棒に隙間無く絡みつき、じわじわと男に快感を与えてくれる)
ぐうっ!動…くなぁっ!あひぃっ!あひっ!
(ぐちゅぐちゅっと動かされ激痛で顔を歪めるが
更にお尻を叩かれ、その度に白い喉元を仰け反らせ喘いでしまう)
908:結城
09/11/13 00:39:52 pb/IyhlMO
お仕置きなんだから多少痛みは無くっちゃね
(実際には激痛だし、お仕置きなど忘れて自分の性欲を果たすのが目的となってきていて)
それにしても気持ちよすぎて…
(突かれる肉棒は徐々に奥へ奥へと突くようになっていき)
そろそろ一発目いかせてもらうよ
(お尻を鷲掴みにして腰の動き速くなっていき肉棒がすべて収まるほど奥に突き出すと同時に精液がその中へと流れ込んでいく)
909:鈴
09/11/13 00:47:16 XkV8H42E0
ひっ!ひっ!痛くなど…わらわに痛みなど…うっ!
(肉棒が出し入れされる度に、繋がったすぼまりから
真っ赤な粘膜が纏わりつくように引きずりだされ、その光景があまりにも猥雑で)
ううっ!そんな奥まで…やめいっ!
(どんどんと奥まで進んでいく肉棒に段々と恐怖を感じ)
こんな事してただですむとは…ああああっ!いやあっ!
(ずっぷりとお尻に肉棒を突き刺したまま射精され)
(すっかり着物が乱れた下半身がぶるぶると痙攣している)
910:結城
09/11/13 00:54:02 pb/IyhlMO
はぁはぁ
気持ちよかったけど…
あれ?
震えてるけどもしかしてお尻を犯されていっちゃったとか?
(やっと引き抜くも精液はお尻の穴から流れ出て)
あらら
もしかしてここから精気とやらはあげられないのかな?
(まだいきり立ったままの肉棒を携えながらニヤリと笑うと仰向けにさせて)
次はここからやってみようか?
(震えて動けない体を無理に動かして足を開かせて割れ目を露わにしながら表面を肉棒でこする)
911:鈴
09/11/13 01:01:15 XkV8H42E0
(ぐぽっという空気と共に肉棒が抜かれると、ごぼっと大量の精液が滴り落ち)
お、おのれ…このような屈辱…ただではおかぬ…
(恥辱で目を潤ませながら、その間も精液が大腿を汚していく)
精気は口移しと決まっておる!
このようなところからなど…や、やめろ!何をするっ!
(そのままくるりと体を仰向けにされると、
はだけた着物の下から、なにも生えてないぷっくりとした幼い膣が露わに)
…だめじゃ!そこは…そこはだめなのじゃっ!ひっ!
(先程までとは打って変わり、急に怯えて震え出す)
(足を大きく開かされると、尻を犯されすでに濡れたそこを肉棒で擦られ思わず声をあげる)
912:結城
09/11/13 01:09:35 pb/IyhlMO
ダメって言われてもな
でもそんな潤んだ瞳で言われたらな
(割れ目に先端だけを軽く入れては抜き入れては抜きを繰り返して反応を見ながら)
逆に虐めたくなっちゃうんだよね
(逆にS気を呼び起こしていきほんの先端までしか入れて無かったそれを一気に奥に当たるほどにまで入れる)
さっき痛そうにしてた割には結構濡れてるね
しかもいやらしく絡みついてくる
(その中もまた違った快感を与えてズンズンと突いていくが実際に濡れているのをしらしめるために音をたてるように突きながら)
913:鈴
09/11/13 01:17:06 XkV8H42E0
(割れ目に軽く抜き差しをされるだけでちゅぷちゅぷとだらしない水音が響き)
そ、そこは…わらわたちのような妖が
天から精気を受ける場所…
(熱に浮かされたように目元を赤くし潤んだ瞳で結城を見上げ)
わらわも未だ、天から授かった事がないのじゃ…いいいいいいっ!ぎゃあっ!
(一気に奥まで突かれ、小さい膣はあっという間に奥まで達し)
ぎ、ぎっ!いやぁっ!ああああっ!
(両脚を宙に蹴り上げぶるぶると震わせて)
動くなぁ!ああっ!あ!あ!
(結合部は腫れ上がった膣がぴくぴくと動き、ぐちゅぐちゅと淫らな音が大きく聞える)
914:結城
09/11/13 01:24:31 pb/IyhlMO
周りくどい事いってつまり初めてってことなんだろ?
でもその割にはこんなにぐしょぐしょにして天から授かるとかいいながらすごいいやらしいんじゃないの?
(小さな膣の中を思い切り突いて奥にヅンヅンと当てていき)
こっちも小さくて奥に当たるしいやらしいここが絡みついてくるからすごく気持ちいい
(徐々に中で肥大していき動きも速くなっていき)
そろそろ天からじゃなくてオレからここに精気をあげるからさ
915:鈴
09/11/13 01:31:03 XkV8H42E0
だ、黙れっ!
人間などに怪我されてしまった…口惜しい!ひっ!
(子宮口の入り口を亀頭でぐちゅっと突かれ、思わず腰がぶるっと震える)
おのれ…わらわをこのような目にあ、合わせ…て…あんっ!
ひっぐ!あうっ!あああっ!
(強がってはいるものの、膣の中はいやらしく蠢き肉棒を奥へと誘い込み)
いっ!止め…!
精気を受け止めてしまえば…天には帰れなくなってしまう!
だめぇっ!ああああっ!
(恐怖から一層大きくなった肉棒をきゅうっと膣が締め上げてしまう)
【すいません、あと少ししか時間が…】
916:結城
09/11/13 01:37:26 pb/IyhlMO
おおいい締め付けだ
いくぞさあ受け取れ!
(締め付けと同時に膣の奥に肉棒を思い切り当てると先ほど出したより多くの精液が膣中に溢れていく)
はぁはぁ
どうだこれでちょっとは反省したか?
(雪女にとって極めて屈辱的な行為だったが自分自身は対して気にしておらず気持ちよくお仕置きができたと思いながら)
【わかりました
そろそろ締めですし
いつでも言ってください】
917:鈴
09/11/13 01:49:06 XkV8H42E0
うううっ!だめじゃっ!
精気を出してはならぬっ!ああああああっ!
(口ではそう言うも、結城の射精の瞬間に腰を突き出すように密着させ)
ああ…精気が…中に…うっ…
(たっぷりと中に注ぎ込まれ、更には結合部から溢れ出し床を濡らす)
反省?ふふ…それはどうかな…
(ふっと冷たく微笑むと、繋がったままの鈴の内部が怪しく蠢き、やがて冷たく…)
天から授かるというのは嘘じゃ
ここから精気を授かると、今までの何倍の妖力が蓄えられる
(そういうと、肉棒を受け入れたまま小さな腰をいやらしく振り出し)
滅多に行ってはならぬのだがな…おまえさまが相手でよかった…
さあ…もっと精気を与えるが良い!
(いつのまにか小さな胸が膨らみ始め、元の美しい女の姿に戻り…)
おまえさまが死ぬまで精気を吸い取ってやるからのぅ…
(いつの間にか騎乗位になり、腰を振りながら結城の唇を再び奪う…)
【こちらはこれで締めますね】
【最後駆け足になってしまってすいません】
【おもしろいシチュで楽しかったです】
918:結城
09/11/13 01:54:11 pb/IyhlMO
なっ!?
や、やめろ!
(その後男は凄まじい快楽に溺れながら精気を吸い取られ続けたというが精気の供給源として飼い慣らされたという話や寸前で見逃して貰った、死ぬまで吸い取られたという話しがあるが男の安否は不明である)
【こちらこそありがとうございました
とても楽しくできました
わがままな要求に答えていただきありがとうございました
またお相手する機会があれば是非
以下空き】