09/11/13 01:17:06 XkV8H42E0
(割れ目に軽く抜き差しをされるだけでちゅぷちゅぷとだらしない水音が響き)
そ、そこは…わらわたちのような妖が
天から精気を受ける場所…
(熱に浮かされたように目元を赤くし潤んだ瞳で結城を見上げ)
わらわも未だ、天から授かった事がないのじゃ…いいいいいいっ!ぎゃあっ!
(一気に奥まで突かれ、小さい膣はあっという間に奥まで達し)
ぎ、ぎっ!いやぁっ!ああああっ!
(両脚を宙に蹴り上げぶるぶると震わせて)
動くなぁ!ああっ!あ!あ!
(結合部は腫れ上がった膣がぴくぴくと動き、ぐちゅぐちゅと淫らな音が大きく聞える)
914:結城
09/11/13 01:24:31 pb/IyhlMO
周りくどい事いってつまり初めてってことなんだろ?
でもその割にはこんなにぐしょぐしょにして天から授かるとかいいながらすごいいやらしいんじゃないの?
(小さな膣の中を思い切り突いて奥にヅンヅンと当てていき)
こっちも小さくて奥に当たるしいやらしいここが絡みついてくるからすごく気持ちいい
(徐々に中で肥大していき動きも速くなっていき)
そろそろ天からじゃなくてオレからここに精気をあげるからさ
915:鈴
09/11/13 01:31:03 XkV8H42E0
だ、黙れっ!
人間などに怪我されてしまった…口惜しい!ひっ!
(子宮口の入り口を亀頭でぐちゅっと突かれ、思わず腰がぶるっと震える)
おのれ…わらわをこのような目にあ、合わせ…て…あんっ!
ひっぐ!あうっ!あああっ!
(強がってはいるものの、膣の中はいやらしく蠢き肉棒を奥へと誘い込み)
いっ!止め…!
精気を受け止めてしまえば…天には帰れなくなってしまう!
だめぇっ!ああああっ!
(恐怖から一層大きくなった肉棒をきゅうっと膣が締め上げてしまう)
【すいません、あと少ししか時間が…】
916:結城
09/11/13 01:37:26 pb/IyhlMO
おおいい締め付けだ
いくぞさあ受け取れ!
(締め付けと同時に膣の奥に肉棒を思い切り当てると先ほど出したより多くの精液が膣中に溢れていく)
はぁはぁ
どうだこれでちょっとは反省したか?
(雪女にとって極めて屈辱的な行為だったが自分自身は対して気にしておらず気持ちよくお仕置きができたと思いながら)
【わかりました
そろそろ締めですし
いつでも言ってください】
917:鈴
09/11/13 01:49:06 XkV8H42E0
うううっ!だめじゃっ!
精気を出してはならぬっ!ああああああっ!
(口ではそう言うも、結城の射精の瞬間に腰を突き出すように密着させ)
ああ…精気が…中に…うっ…
(たっぷりと中に注ぎ込まれ、更には結合部から溢れ出し床を濡らす)
反省?ふふ…それはどうかな…
(ふっと冷たく微笑むと、繋がったままの鈴の内部が怪しく蠢き、やがて冷たく…)
天から授かるというのは嘘じゃ
ここから精気を授かると、今までの何倍の妖力が蓄えられる
(そういうと、肉棒を受け入れたまま小さな腰をいやらしく振り出し)
滅多に行ってはならぬのだがな…おまえさまが相手でよかった…
さあ…もっと精気を与えるが良い!
(いつのまにか小さな胸が膨らみ始め、元の美しい女の姿に戻り…)
おまえさまが死ぬまで精気を吸い取ってやるからのぅ…
(いつの間にか騎乗位になり、腰を振りながら結城の唇を再び奪う…)
【こちらはこれで締めますね】
【最後駆け足になってしまってすいません】
【おもしろいシチュで楽しかったです】
918:結城
09/11/13 01:54:11 pb/IyhlMO
なっ!?
や、やめろ!
(その後男は凄まじい快楽に溺れながら精気を吸い取られ続けたというが精気の供給源として飼い慣らされたという話や寸前で見逃して貰った、死ぬまで吸い取られたという話しがあるが男の安否は不明である)
【こちらこそありがとうございました
とても楽しくできました
わがままな要求に答えていただきありがとうございました
またお相手する機会があれば是非
以下空き】