09/11/06 23:28:44 g51edLMMO
こんばんは、直人さん。
今来たところなので大丈夫です。
はい、>>771へのレスから続けますね？
のんびり待ってていただけるとうれしいです。
お相手よろしくお願いします♪
824:直人
09/11/06 23:31:58 kIieqoxL0
こちらこそ、宜しくお願いします。
レス速度は気にしませんので、ゆっくり書いていただければ幸いです。
こちらもレスが遅れないようにしないと…
825:クレア
09/11/06 23:40:29 g51edLMMO
>>771
(相手が考えるのも仕方はない。自信なさげに小首を傾げて返答を待っていると)
(提示された「取引」の案にどんぐりまなこをぱちくりさせて)
そ、それは……えっと直人さんさえよければ…
……信じられないです。まさかこんなに早くターゲットが見つかるなんて…。
直人さんに、直人さんにはターゲット捕獲のご協力をしてもらえたらって考えていたのに。
…人間界って優しい方ばかりなんですね！！
直人さんっ！
(小瓶片手に独り言じみた言葉をぽつりぽつりと洩らした後、突然ガバッと相手の方へ身を乗り出し)
わたし、何でもしますっ。
(満面の笑みを浮かべながら誓いの宣言をした)
826:直人
09/11/06 23:47:15 kIieqoxL0
交渉成立、だな。
（承諾の言葉に、若干の驚きを含めた表情を浮かべて）
（続くクレアの独り言に、へらりと苦笑いが零れる）
ん…まあ、早く済む方が君も楽だろうし…
（喋っている途中に、急にクレアが身を乗り出してきて）
（目を真ん丸にしたまま、クレアの顔を見つめる状態に）
あ、ああ…で、精液の取り方っていうのは…
（ちらり、と小瓶の方に視線を当てる）
…流石に、やり方は知っている…よな？
あと、君の名前。なんて呼んだらいいんだ？
（再び視線をクレアの顔に戻し、相手の返答を待つ）
827:クレア
09/11/06 23:58:07 g51edLMMO
……あ、そうそう。説明を忘れていましたね。
(ぽんと両手を叩いた後、小瓶を傍らにおいて)
人間の精液が淫魔の体内に入ると―
つまり直人さんの精液がわたしの体の中に入ると、自動的にこの小瓶に精気が溜まるようになっています。
体内への侵入口に制限はありません。
ですから、……うーんと、ココでも、ココでも、こちらでも、
(と少し開いた唇、股、それから尻尾の下を手のひらで指差して)
直人さんがたくさんきもちよく出せる方をお選び下さいね。
(事務的な説明の後、相手の片手のひらをぎゅっと握って見つめ)
……わたしのことはクレア、って呼んでください。
その方が、君、って呼ばれるよりなんだかずっとうれしいんです。
828:直人
09/11/07 00:04:39 /IistHk40
（クレアの説明に耳を傾け、自然と眉が内側に寄る）
…なんと言ったらいいのか…
淫魔らしいというか、らしくないというか…
（複雑そうな表情を浮かべて、相手の顔をじっと見つめる）
…とにかく、いっぱい出せばいい…って事だな。
（クレアの手を握り返し、手をくいっと引き寄せる）
（その勢いで、クレアの柔らかい唇にキスをして）
ん…じゃあ、クレアって呼ぶよ？
（手を握り締めたまま、また口付けを交わして）
（深く唇を重ねて、ぷるんとした唇に吸い付く）
829:クレア
09/11/07 00:16:09 wK4DW1L2O
(らしからぬとの評価には少々眉尻を下げて)
確かにわたしは学園でも落ちこぼれの方ですけど……
でも、淫魔のたまごだってことに違いはありません。…んっ。
(などと口にしている内、ぐいと腕を引かれて唇を塞がれ)
いっぱい、直人さんの……いただきます…っ
(それだけを告げれば後はまぶたを伏せ、両腕を相手の首根にまわしてなだれかかる)
(肢体を包む黒い衣服は胸の谷間をまるく開け、そこから股上に向かってジップを引き下ろせる仕様。
衣服の下にはほとんど紐のような伸縮性のある黒い下着を着用していて)
直人…さん……、
(甘い声を洩らすと相手の上顎をぺろりとなぞった)
830:直人
09/11/07 00:21:50 /IistHk40
（自然と深く唇が合わさり、キスを受ける度に音が漏れて）
（貪るように唇を吸ってから、ゆっくりと顔を離す）
…ごゆっくりと、召し上がれ。
（そう口にし、また唇同士を重ねる）
（舌先を尖らせて、唇の間にそれを押し込んで）
（にゅるりと口内に舌を侵入させて、舌先同士を触れ合わせる）
…ん…ちゅ、ちゅる…
（舌先を器用に使い、クレアの舌にそれを絡ませて）
（ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら、ねっとりとしたキスを交わす）
…クレアも、動かして…
（濃厚なキスを交わしている間に、手を胸元に伸ばして）
（薄い生地の上から胸を軽く掴み、やわやわと揉み始める）
831:クレア
09/11/07 00:29:42 wK4DW1L2O
は、んぅ……
(口内を甘やかに刺激する熱の感触が頬を上気させていく)
(己の舌に相手のそれが触れると刹那、肩を跳ね上げたが)
(それは心地よさから)
(相手の舌を逃すまいとこちらからも舌を絡ませ、温度の高い唾液に喉を鳴らす)
っ……、ふ……っあ、そこ、クレアはそこ好き…です……、
(息苦しさから自然と声は鼻にかかったものへ)
(相手の手が触れた薄生地の下に色づいた乳首をぷくりと尖らせ、ねだるように胸を押し付けた)
832:直人
09/11/07 00:36:49 /IistHk40
…ん、はあ…クレアのキス、すごいや…
（一度唇を離し、驚いたように言って）
（互いの唾液が混ざったものを、こくりと喉に通らせる）
やっぱり、淫魔ってだけはあるね…
キスだけで、蕩けちゃいそうだ。
（頬を真っ赤にしつつ、小さく笑みを零す）
…俺も、触るのは大好き…かな。
（ぴっちりと肌に張り付いたボンテージの上から、指を胸に埋めて）
（若干形を変えながら、ぐにぐにと胸を揉み弄る）
クレアのここ、硬くなってる…
（浮き出た突起に指を触れて、輪郭をなぞるように撫でて）
（生地を擦り付けるように、胸の上で乳首を転がす）
833:クレア
09/11/07 00:49:19 wK4DW1L2O
ほ、本当ですか？
(色気づいた顔を一変、ぱっと)瞳を輝かせ
えへへ…、直人さんったらかわいい。ほっぺが真っ赤っかですよ。
このまま倒れちゃわないでくださいね。本番はまだこれから……あん。あ…。
(揉まれた胸がぷるんと上下に弾み、相手の手中から逃げては吸い付きを繰り返す。)
(布越しの刺激が焦れったく、膨らんだ乳首が湿り気を帯びてきて)
(浅い呼吸を繰り返しつつ、向かい合った相手のあぐらにぴったりと跨がると)
直人さん、ココ…
(相手の片手に手を重ねて自分の谷間へと誘導。ジップの飾りに指先を引っかけさせて)
ココ、下に…おろしてください。
834:直人
09/11/07 00:59:06 /IistHk40
む…そういうクレアも、真っ赤っかだぞ？
…お互い、すっかりエッチモード…って所かな。
（ちゅっ、とクレアの唇にキスをし、にっこりと微笑む）
ああ…こんな所で倒れちゃ、男が廃るってものさ。
（両手で胸をぎゅっと掴み、大きな動作で両胸を揉み回して）
（指と指の間で乳首をきゅっと挟みながら、胸を寄せたりして…）
（クレアの手により、自分の手先にジッパーが引っ掛かる）
…それじゃ、お言葉に甘えて…
（ジッパーの降りる音を響かせながら、手をお腹へと降ろして）
（ジッパーを股上の金具まで降ろし、金具同士を外す）
…予想以上、だ。クレアの胸、すごく綺麗…
（ぷるんと零れた胸をじっと見つめ、ごくりと喉を鳴らして）
（衣服を手で外側に退けて、ぷるんとした胸を直に揉み始める）
835:クレア
09/11/07 01:10:04 wK4DW1L2O
んっ……直人さんって、見た目によらず…あっ…ん、大胆な方なんです…ね。
(胸を大きくつき出しながら、聞きようによっては失礼ともとれそうな発言をすると)
(隠すもののなくなった乳房に集まる視線とつむがれた賛辞の言葉に眉尻を下げて恥じらい)
あ、ふぅっ…わ、わたしは普通…ですよ。
(段々と呼吸が荒くなってくる)
(しっとりと汗ばんだたわわな胸より下方、ジーンズに覆われた相手の股間へ視線を落とし)
直人さんの方こそ、きっと素敵……なんです…、
(片手の指先をそこへ寄せ、つん。くりくりと円を描くようになぞってみたり)
きもちよくなってますか？ ね、直人さん…
836:直人
09/11/07 01:20:43 /IistHk40
…なんだ、その…大人しそうだったから、頼み込んだ…ってワケじゃないよな？
（複雑な表情を浮かべながら、じっとクレアの顔を覗き込む）
これでも、ある程度は経験済みだぞ？
（指の腹で乳首を優しく撫で、ふっと息を吹きかける）
…そうかな？なんというか、誘ってるような…
（舌先を口から出し、ぺろりと乳首の先っぽを濡らす）
（そのまま乳首を口の中に含んで、音を立てて吸い上げる）
…ん…クレアの乳首、すごく硬くなってる…
（とろとろの舌でねっとりと舐め、輪郭に沿って擦り合わせて）
（反対の乳首も、指先で捏ね回したり…）
（クレアの指が股間に触れると、ジーンズの下がぴくっと動く）
…うん、お陰様で。
クレアとキスしたときから、ずっとこの状態だ。
837:クレア
09/11/07 01:32:59 wK4DW1L2O
あっ。経験がおありなのはわ、わかります……
(吐息のくすぐったさにビクンと腰をよじり、相手の経験歴は身をもって実感中なのだと。)
(充分にほぐされた胸が手のひらの刺激に慣れ始めた頃、今度はぬめった舌での愛撫)
んあ……
(相手の口に乳首が含まれたとたん、大きく背をのけぞらせて身震いし)
あっ、ああっ…そんな、言わないでください、
わ…わたしばっかりきもちよくなっちゃう。
(ちゅうちゅうと吸い立てる音のあいまにか細い返事をなんとかつむいで)
直人さんのも…、直人さんのもお手伝いさせてください。
(股間に置いていた指を撫でるかたちに変えて、膨らみをなぞるようゆっくりと上下に手をすべらせた)
838:直人
09/11/07 01:39:34 /IistHk40
…俺、本当の事を言っただけなのにね…？
（クレアの反応に、意地悪な笑みを浮かべながら）
（舌を大きく出して、ざらざらを乳首にたっぷりと擦りつける）
…ちゅ…ちゅぱ…クレア、気持ち良さそう…
（クレアの顔を見上げながら、再び乳首を咥えて）
（ツンと尖った乳首に舌を絡ませ、時折吸い上げる）
うん、お願い…というか、そっちが本来の目的だよね。
（窮屈そうにジーンズの中で動いているそれを撫でられると）
（手の動きに合わせて、ビクっと跳ねるように動く）
ね、直接触ってもらってもいいかな…？
（胸の横辺りから覗き、クレアの手元に視線を寄せる）
839:クレア
09/11/07 01:52:05 wK4DW1L2O
は、あうぅ……直人さんの、いじわ…う…！
(揶揄るセリフすら体に火をともすものとなっている)
(耐えぬ刺激に目元が潤む)
(いつしか下半身を包む衣服の下、黒い下着には粘りけのある液体が色濃い染みを作って)
(相手の申し出にこくりとうなずくと、ジーンズのファスナーを下ろして高ぶりを露出させた)
これが直人さんの…。
(うっとりとした眼差しで見つめ、添えていた手を離す)
(代わりに背後から柔らかな尻尾をしゅるりと伸ばして、上向きの根元に巻き付けた)
こういうコトも「それなりに経験」されてますか…？
(きゅ、と締め付けて。下から上へ…くびれまでを扱きあげてみる)
840:直人
09/11/07 02:00:57 /IistHk40
（ファスナーからは、硬く反り返ったものが飛び出てくる）
（既に先端はぱんぱんに膨らみ、液体が滲んでいる）
こういうコト…うん、それなりには経験している筈だけど…
その、尻尾で扱かれるのは、初めてかな…
（柔らかい尻尾が絡みつき、先端が小さく揺れて）
（びくっと一瞬膨らみ、また尻尾に扱かれて元の大きさになる）
んっ…クレアのあそこも、見せて貰うよ？
（クレアの下半身を包む衣服を、ぎこちない手付きで脱がして）
（黒の下着を露にさせると、あることに気がつく）
…あ、クレアのここ…
（染みのできた部分に指を伸ばし、そこを指の腹で軽く撫でる）
俺の指と口で、気持ち良くなって貰えたんだ？
（湿った指先を下着に押し当てて、生地をあそこに擦り付けるように愛撫し始める）
841:クレア
09/11/07 02:13:09 wK4DW1L2O
(にじみ出た液体が絡みついた尻尾に垂れ、部屋の明かりの下でぬらりと光っている)
(くびれまでをぐるりと一周巻き上げると、)
(矢印状に尖った先端の表面でカリを丹念に撫で回して一度動作を解いた)
ふふ。それじゃあコレはわたしが初めてなんですね…
(嬉しげに背中の羽根を小さく揺らし、着替えを手伝う)
(下着姿となって再び相手の股間へ尻尾を伸ばした矢先、布越しに刺激をうけて肩を跳ね)
ん…ぅ、わたしも直接がいい、です…
(もどかしさから口走ると、足の開きを大きくする)
842:直人
09/11/07 02:19:57 /IistHk40
そういうことになる…のかな？
そもそも、人間には尻尾が生えてないから…
（ぬるぬるとした感触に、目が自然と細まって）
（尻尾から開放された後も、液体を更に滲ませる）
ん、じゃあ…直接、触るぞ？
（クレアの顔を見て、様子を伺いながら）
（指を下着の中に入れて、ぬるぬるが溢れている場所に指を置く）
（指をくの字に曲げて、とろとろのあそこを指先で軽く掻き回し始める）
…クレアのあそこ、こんなに濡れてたんだ…
（指が直接擦れる度に、いやらしい音が下着の中から漏れる）
（愛液で濡れた指をクリに移し、ぷっくりと膨らんだそこを指先で撫で回す）
843:クレア
09/11/07 02:23:58 wK4DW1L2O
【直人さん、ちょっと睡魔がき始めてるので次レスを返してから落ちます。】
【レス待ちの間にひとりでさわってしまって くたくたになってしまいました】
【途中までしか進められず、ほんとうにごめんなさい】
844:直人
09/11/07 02:36:05 /IistHk40
（了解しました。続きはまた今度…かな？）
（終始レス遅れてしまい、本当に申し訳ありませんでした。）
（また、伝言を送りますので是非ご確認ください。）
（実は、この後の展開も若干考え…もとい、想像してたり…）
（また続きからの場合は、クレアさんのレスを受け継いで～ですね。）
（クレアさんのレスが返り次第空室としますので、そのままで結構ですよ。）
845:クレア
09/11/07 02:36:31 wK4DW1L2O
(願い叶って直接箇所に触れてもらっても疼きは止まることがなく、むしろ余計に高ぶるようで)
っは……、ああ…あっ…
(中を掻き回す指先がある一点に触れたとたん、切なげに眉を寄せ声をあげた)
(濡れ、大きく膨らんだクリへの刺激にたまらず身をよじり)
(先ほどの指を誘うように、ぱくりと口を開いた穴が収縮する)
んっ……やっぱり指より…、直人さん……、
(尻尾を股間の高ぶりに再び巻き付けて。湿った音をたてながらゆっくりと扱きつつ)
直人さんのこれ…、これでクレアの中をぐりぐりしてください…
(しなだれかかりながらそう伝えて)
846:クレア
09/11/07 02:41:06 wK4DW1L2O
【あ…、ちょうど同じタイミングでレスしちゃいましたね】
【直人さんはぜんぜんレス遅くないですよっ。
毎回内容もすごくてドキドキしっぱなしです】
【ありがとうございます。伝言板のぞきに行きますね。ではお先に失礼しますzZZ】
847:直人
09/11/07 02:47:49 /IistHk40
（身に余るようなお言葉、ありがとうございます。）
（また都合の合う日に、是非続きをしましょう。）
（ではでは、おやすみなさい。）
（以下空室です。）
848:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/09 00:14:05 vcTh+2pMO
攻められたい悪魔っ娘いませんか
ｼﾁｭはご相談の上で
NGはグロと後ろスカくらいだといいな
849:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/09 00:24:56 Ker5rtE1O
引き続き募集してます～
850:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/09 00:37:03 Ker5rtE1O
一旦落ち
851:リリィ
09/11/10 00:28:07 gmhP6q00O
お相手様募集します。
シチュはお互い相談で決めたいです。
出来れば描写重視してくださる方お願いします
852:リリィ
09/11/10 00:49:26 gmhP6q00O
落ちます
853:♂
09/11/10 00:53:35 xD3VcsxxO
悪魔っ娘募集です
和風な感じでお相手できる方だと
詳しくは相談で
希望あれば言っていただけると
中文長文でお相手できる方お願いします
854:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/10 01:17:33 xD3VcsxxO
以下空き
855:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/11 00:59:37 koPdIghZO
攻められたい悪魔っ娘いませんか
ｼﾁｭはご相談の上で
NGはグロと後ろスカくらいだといいな
856:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/11 01:13:27 koPdIghZO
以下空き
857:美香
09/11/11 01:19:49 LDDH72x7O
お相手募集あげ
858:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/11 01:23:23 koPdIghZO
>>857
855で募集していたものですが、お相手お願いできますか?
859:美香
09/11/11 01:27:30 LDDH72x7O
>>858
はい。よろしくね♪
このスレあまりしたことないけど、頑張ります。
860:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/11 01:29:53 koPdIghZO
こちらこそよろしくお願いします
ご希望のｼﾁｭ等はありますか?
NGについては855のような希望なんですが、構いませんか?
861:美香
09/11/11 01:34:05 LDDH72x7O
ＮＧは了解です。
シチュは、このスレあまりしたことありませんので、おまかせしたいです。
862:カズマ
09/11/11 01:37:33 koPdIghZO
では、召喚した悪魔を契約盾に言うなりにして、最後は征服って感じで
イヤだけど不承不承命令に従ううちに、快感に目覚めちゃうとか
次から始めたいと思います
ﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝとかｺｽにご希望は?
863:美香
09/11/11 01:43:21 LDDH72x7O
>>862
契約盾って？
プロポーションは、リアルで小柄なので、１４５ｃｍとかでお願いしたいです。尻尾がついていて、耳は大きくて、触覚みたいなのが頭の上に２本生えている。
864:カズマ
09/11/11 01:46:37 koPdIghZO
あ、契約を盾に、でした
悪魔を使役できるという感じです
プロポーション等了解しました
始めますね
さて…魔法陣はこれでよし
召喚呪文も間違ってないよな…
どんな悪魔が来るのやら…
865:みかりん
09/11/11 01:50:12 LDDH72x7O
（魔方陣の真ん中に煙が出てきて、）
（その煙が消えると魔方陣の真ん中に悪魔っ娘みかりんが姿を表す）
866:カズマ
09/11/11 01:54:34 koPdIghZO
よく来てくれた、みかりん
召喚主たる俺の言うことには従ってもらうよ
その代わりこれからは、召喚の度に寿命一年と、死後の魂をみかりんが持って行くって契約だ
なかなか破格だと思うんだが、どうだい?
一応言っておくけど、魔法陣からは出られないし、魔力も封じた
魔界へは俺の許可ナシには戻れないからね
867:カズマ
09/11/11 02:07:38 koPdIghZO
いないみたいだね
落ち
以下空室です
868:♀
09/11/12 18:25:22 56jeHw+UO
お相手募集します。
現代系、ファンタジー系どちらでも大丈夫です。
シチュ重視、中文長文でお願いします。
ただ、こちらがリードするのは苦手なので、それだけご了承ください…
869:♀
09/11/12 18:43:25 56jeHw+UO
いないかなぁ…
もう少し待ちます…
870:♀
09/11/12 19:03:11 56jeHw+UO
最後に一度だけ、ageますね。
871:♀
09/11/12 19:19:41 56jeHw+UO
残念…落ちます。
以下空きです。
872:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 19:50:40 6TuzSRQdO
居候な悪魔っ娘を募集しまーす
873:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 20:15:40 6TuzSRQdO
今日は来ないかぁ おち
874:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 20:16:47 56jWSBQ50
.もう落ちちゃいましたか？
875:arisammmmm
09/11/12 20:18:35 n6hEtsDh0
ありさです・小悪魔っ娘です・・だれか・お相手してくださーい＾＾
876:arisammmmm
09/11/12 20:19:49 n6hEtsDh0
ありさです・小悪魔っ娘です・・だれか・お相手してくださーい＾＾
877:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 20:21:34 jcrzHg+F0
違うシチュでお相手しましょうか？
878:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 20:26:55 jcrzHg+F0
おちます
879:♂
09/11/12 21:29:22 waiwm726O
悪魔っ娘募集します
和風な感じでやってみたいなと思っています
希望があれば言ってください
中文長文でお相手できる方お願いします
880:♀
09/11/12 21:31:33 wPUuX9L+0
具体的にどういった感じをお望みですか？
詳しく教えて頂いてもよろしいでしょうか。
881:♂
09/11/12 21:37:30 waiwm726O
ええとそれはシチュでしょうか？
シチュに関しては希望をうかがってから調整しながら考えたいと思っていましたが
イメージでは所謂悪魔では無く和風な悪魔で着物を着た鬼女のような感じです
ただイメージが違ったりしたら言っていただければ
882:♀
09/11/12 21:42:11 wPUuX9L+0
一番最初に思い浮かんだのは座敷童子だったんですが（笑）
じゃあ、妖怪みたいな感じかな？
シチュはご希望があれば合わせますよ、何でも言ってください。
こちらのNGはスカグロです。
883:♂
09/11/12 21:47:08 waiwm726O
座敷わらしですか
逆にそっちの方が怖いですね
妖怪と言っても人間と容姿は変わらないような感じで少し特徴として何かあるくらいでしょうか
そちらは希望ありますか？
あとどのくらいの歳ならできるかなど
884:♀
09/11/12 21:53:04 wPUuX9L+0
少女なら座敷わらし、大人なら雪女…みたいなイメージでした。
そうですね…目に見える特徴は難しいから、体が冷たいとか？
見た目は色白で黒髪ストレートの着物姿。
こちらの年齢は幼女から熟女まで、お好みで。
♂さんのやりたいシチュでどうぞ。
885:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 22:01:14 waiwm726O
雪女いいですね
そのイメージだと雪女がぴったりです
無理やりな感じは大丈夫ですか？
大丈夫なら
妙齢ほどの外見の雪女が男を遭難させて小屋に迷い込ませて精もしくは体をいただこうとしたが何らかのハプニングで魔力、妖力がきれて幼女になってしまい逆に…
こちらにも希望があれば
886:♀
09/11/12 22:06:06 wPUuX9L+0
あ、無理矢理な感じいいですね大好物です（笑）
では、途中から幼女（いくつくらい？）になってしまう形で。
あと言葉使いは昔っぽいほうがお好みですか？
わらわ…とか、おまえさま…とか。
こちあの希望はリードしていただければ嬉しいです。
どんどん虐めちゃってください。
では書き出しお願いしていいですか？
887:結城
09/11/12 22:15:43 waiwm726O
12、13くらいでお願いできたら
言葉遣いは我かわらわでお願いします
詳しい設定は
今まで数々の男を雪山に遭難させて弱ったところを捉え男達から精を奪い妖力としてきたが現代になり不可思議な力を起こせる範囲も狭まって長い事妖力の供給源がたたれていたが
一人の若者が偶然に紛れ込んで狙いを定めたが肝心なところで妖力がきれてしまい…
でよろしいでしょうか？
あと精を奪ってきてはいたが性行からではなく妖術で無理やりみたいにやっていて実際には初めてみたいな感じで気高く抵抗があると嬉しいです
それとお尻やスパンキングって大丈夫ですか？
888:結城
09/11/12 22:16:35 waiwm726O
今から書きますので了解が取れ出来次第載せます
889:♀
09/11/12 22:19:01 wPUuX9L+0
年齢と言葉使い・シチュ了解しました。
実際には初めてで気高く抵抗っていうのがツボで楽しみ。
お尻やスパンキングいいですよー。
展開の中でうまく取り入れてください。
890:結城
09/11/12 22:25:19 waiwm726O
なんだよここ
全然地図にも書いて無いじゃないか
（秋も終わりに近づいた山の中、登山をしに来たはいいものの近道と違う道に入ったがために道がわからなくなり）
しかもすごい寒いし
それにこの間山は降ったらしいけど今の時期にこんなに積もるものなのかよ
（道に迷うにつれて雪が多く更に寒くなり）
すごい寒いと思ったら本当に降ってきたよ
これマジでヤバいんじゃない？
（自分が遭難したことに気づくも季節的に有り得ない吹雪に近い雪に意識も薄くなっていく）
【適当に合わせてくれれば前半もいろいろと付け足しで書きますので
ではお願いします】
891:鈴
09/11/12 22:33:15 wPUuX9L+0
誰じゃ…神の領域に近づくものは
（高い杉の枝の上で、一人山道を歩く結城の姿を見つけ）
久し振りじゃ…ここに人間が入り込むのはふふ…
（獲物を見つけ、ふっと薄く笑うとふわりと木から飛び降り）
おまえさま…雪に迷ってしまわれたのですか？
こちらへ…小屋があります…暖まっていかれませ…
（意識の薄れていく結城の後ろに回りこみそっと、背に寄りかかる）
【白い着物に腰までの長い黒髪、抜けるような白い肌で】
892:結城
09/11/12 22:40:30 waiwm726O
えっ？
（いきなり後ろに透き通るように白い美女が現れたことに驚くも、反応は体が冷え切っているせいか薄く）
小屋…暖まれる
ありがとうございます
（本来ならば冷え切った体に人肌があたりそれは暖かいはずだが冷たい
しかしそれに気づくほどの正気は残っておらずついていってしまう）
【妖怪などは一生に一度も会わないような稀なものだけどその存在は私たちの現実よりは確かな感じって設定でお願いできますか？】
893:鈴
09/11/12 22:47:57 wPUuX9L+0
そう、小屋へ…
（抱きかかえるように結城を小屋へと連れて行き）
さあ、火じゃ暖まってゆかれよ
（小屋の中には火が焚かれていて微かな暖気が）
おまえさま…何故この山に入られた？
ここは神の山、神の住む地じゃ？
人間のように、愚かで自分勝手な生き物が足を踏み入れてはならぬ場所…
（結城を板の間に寝かせると、防寒服を脱がせにかかり）
【えっと…難しいな…どうすればいいのかな？】
894:結城
09/11/12 22:56:40 waiwm726O
ふぅ……
（外よりは暖かいその小屋の中に入り徐々に意識は鮮明になってはいくものの体はしびれからか完全にはきがず）
いえただ登山を楽しみに…
神の山？
（その後に続く言葉はまだ本調子ではない頭には理解ができず）
な、何をするんですか!?
（多少濡れている服ではあるが脱ぐほどではなくまた感覚が戻った体なら自分でも脱げるそれを脱がされていき抵抗をしようとするが何故か何も抵抗できず）
【ただこちらがもしや妖怪と気づく感じで使いたかったのとあと何かに使えるかと
混乱させてしまいすいません
頭の隅にでもおいてくれれば】
895:鈴
09/11/12 23:05:01 wPUuX9L+0
何をする？
おまえさまは何も考えなくてもよい
（防寒服を脱がし、服の中に冷たい手をするりと滑らせ）
ああ…この温もり久し振りじゃ
お前たち人間が水を汚し、森を壊し、空気を乱したおかげで
わらわの妖力もすっかり衰えてしまった…
（空いている片方の手を結城の頬に当て）
危ないところでおまえさまが現れた
わらわにその精を、少し、ほんの少し与えてくれればよいのじゃ…
（うっとりとした目つきで結城の唇に近づき…）
【わかりましたー、こんな感じで大丈夫ですか】
896:結城
09/11/12 23:12:24 waiwm726O
何も考えなくていいって
何をするきなんだよ？
（雪女の独特の雰囲気からか圧倒されて恐怖感を覚えるが動けず）
つ、つめたっ…い
（冷たい手に驚きながら話を聞くも動転して訳がわかるはずもなく）
精ってなんだよ！
オレに何をするんだよ
（本来ならば極上の美女とこんな体験は美味しいこと極まりないないのだろうがいくつかの不自然がそれを恐怖だけにさせる）
【はい大丈夫です】
897:鈴
09/11/12 23:17:41 wPUuX9L+0
わらわの命の源は人間の精気
それも若い男のものほどいいのじゃ
（完全に結城の上に馬なりに乗っかって顔を近づける）
ふふ…怖がる事はない
むしろ今までの男共も喜んでいたくらいぞ？
（白い着物の胸元からは豊満な胸がしっかりと見え）
さあ…その精を…んんん
（冷たい唇を結城の唇にしっかりと押し付ける）
898:結城
09/11/12 23:25:29 waiwm726O
若い人間の精気がいいって
なんだよそれ
意味が分かんないよ
（上に乗られて顔を近づけられて一層その透き通るような肌に美しい容姿の顔に見入ってしまうが）
や、やめろよ！
そんなの無事な保障もなにもなにもないだろ？
（確かに喜ぶべき状況だがその反面にそれを凌駕する恐怖があり）
なっ……
（いきなり口をつけられると普段絶頂を超えるよりもはるかにたかい興奮が襲い股関もはちきれそうなくらいに腫れるが精気は何故だが上半身へといき口のほうへと向かっていく）
899:鈴
09/11/12 23:31:26 wPUuX9L+0
はあはあっ…んんっ！ぐっ！
（押し付けた唇の間から下を入れ深く吸い付くように口付けを続け）
ああ…男の精…懐かしい…あんっ…
（角度を変え、さらに深くくちづけようと）
（その時、外で大きな落雷の音が響く）
！！なんじゃ…！わらわの力じゃ…？ああっ！
（唇を離したかと思うと、弾ける様に体を震わせ結城の上に崩れ落ちる）
【幼女になるタイミングは結城さんが決めていただけますか？】
【しばらくこのままでも私は平気ですよ】
900:結城
09/11/12 23:39:55 waiwm726O
うっ…
（ほんの少し吸われた瞬間に落雷によってか雪女の残り少ない妖力は散乱して）
な、なんだ
助かったのか？
（すると体の上に崩れた雪女の体と着物はみるみるうちに小さくなっていき）
えっ!?
（人間で言うならやっと女性らしさが現れ始めたくらい幼くなるが、先ほどまで美女を幼くしたようなその容姿はとても可愛らしく、また少年の体を抑えていた冷たい結界のようなもの無くなり崩れた幼女の体は人肌を表していき）
【早すぎたらすいません
ここまでリードさせる形ですいません
ここからはリードできたらと】
901:鈴
09/11/12 23:47:00 wPUuX9L+0
はあっ・・・くっ…口惜しい…あと少しだったものの…
（乱れた呼吸を整えながら、ようやっと体を起こす）
もっと早くおまえさまが現れていれば！
（両手を結城の首にかけるが、小さくなった体にその着物は大きすぎて
肩からするりとはだけ、先程までたわわに揺れていた胸の場所にほんの小さな膨らみが見えて）
このまま…ただでは帰さぬ！ええい！
（両手に力を込めるが細い腕からは僅かな力しか伝わらない）
【構いませんよーここから好きなように虐めてください】
902:結城
09/11/12 23:53:47 waiwm726O
んっ？
なんだこれは？
（先ほどまでの圧迫感も無く目の前の幼女はほんの少し普通より体温が低いかくらいの人間と変わらなく）
ははーん
なんとなくわかったような
（さっきまで襲っていたのが目の前の幼女でまた彼女は普通の人間でないとわかる急にいたずら的な復讐心が芽生え）
まったく
こんなことする子にはお仕置きが必要だよね
（掴みかかってくるのを取ると四つん這いにさせて後ろをとると着物をはだけさせていき小さなお尻を晒す）
【何か希望や注意などありましたら言ってください】
903:鈴
09/11/12 23:59:44 wPUuX9L+0
な、なんじゃ？
そのような目でわらわを見るな…！
（まだ自分が小さくなった事に気付いていない為、僅かに怯み）
やっ…！何を！やめいっ！
（呆気なく手を取られその場に四つん這いにさせられてしまい）
は、離せ！
くうっ…妖力さえ使えれば…人間なぞ…！
（屈辱に震えながら、着物の下には何もつけていないお尻が晒されて）
【お好きなようにお任せします】
904:結城
09/11/13 00:09:10 waiwm726O
悪い子にはこうお仕置きをしなきゃね
（すると小さなお尻に対してお仕置きの平手を打っていくがその音は強く響き）
それにしても…
（小さくなったあまりの可愛らしさと経験したことないほど小さく可愛らしいお尻は興味をそそり、また先ほど登りつめた興奮が恐怖から醒めじわじわとやってきたためか復讐心は性欲による復讐に変わっていき）
そういえばさっき精が欲しいとか言ってたよね
（すると幼女の体に対しての欲情と先ほどの妖術の効果からか普通より更に反りあがった肉棒を出すとそれをお尻の穴に当てるが小さなお尻と対比されすごく大きく見え）
ここからでもいいんだろ？
905:鈴
09/11/13 00:16:14 XkV8H42E0
お仕置き？何を…ああっ！
（平手でお尻を叩かれ痛みで大きく仰け反り）
や、やめろっ！
人間ごときがわらわにこのような仕打ちを…ゆ、許さぬっ…！
（振り返り結城をキッと睨みつけるが
小さく震えるはだけた肩と、屈辱で赤く染まった白い頬は扇情的で）
な、なんじゃそれは…
（振り返って目にしたのは猛った肉棒で）
汚らわしい！そのようなものをわらわに向けるな！やめ…！
（その肉棒がちいさなすぼまりに宛がわれ、思わずぶるっと体を震わせる）
906:結城
09/11/13 00:24:02 pb/IyhlMO
だって精が欲しいんだろ？
ならたっぷりあげるからさ
（赤く染まった顔は余計に男を興奮させ）
それじゃあっ！
（そして大きな肉棒をその小さなお尻の中へと一気に突き挿していき）
すごい
これは狭いし締まってきてっ…
（その中は小さいためにあまりに狭く更に妖怪なためか人間とは違う何かが男を刺激して）
ほらほら
頑張ればすぐに精がでるよ
（腰の動かし始めるが無意識にそれはどんどん速くなり、求めるようにお尻を叩いていく）
907:鈴
09/11/13 00:32:12 XkV8H42E0
そ、そのようなモノからの精などいらぬっ！は、離せ！
（逃げようともがくものの、小さな肉体はしっかりと押さえつけられ）
いっ！ひいいいいいいっ！あがっ！ああっ！
（ずぶっ、と大きな肉棒が小さなすぼまりの中に一気に突き刺さり）
ひゃあああっ！やめっ！あううっ！いっ！なんじゃこれはっ！抜けっ！抜けえっ！
（人間とは体の構造が同じなのか、つるりとした内臓が
ぴったりと肉棒に隙間無く絡みつき、じわじわと男に快感を与えてくれる）
ぐうっ！動…くなぁっ！あひぃっ！あひっ！
（ぐちゅぐちゅっと動かされ激痛で顔を歪めるが
更にお尻を叩かれ、その度に白い喉元を仰け反らせ喘いでしまう）
908:結城
09/11/13 00:39:52 pb/IyhlMO
お仕置きなんだから多少痛みは無くっちゃね
（実際には激痛だし、お仕置きなど忘れて自分の性欲を果たすのが目的となってきていて）
それにしても気持ちよすぎて…
（突かれる肉棒は徐々に奥へ奥へと突くようになっていき）
そろそろ一発目いかせてもらうよ
（お尻を鷲掴みにして腰の動き速くなっていき肉棒がすべて収まるほど奥に突き出すと同時に精液がその中へと流れ込んでいく）
909:鈴
09/11/13 00:47:16 XkV8H42E0
ひっ！ひっ！痛くなど…わらわに痛みなど…うっ！
（肉棒が出し入れされる度に、繋がったすぼまりから
真っ赤な粘膜が纏わりつくように引きずりだされ、その光景があまりにも猥雑で）
ううっ！そんな奥まで…やめいっ！
（どんどんと奥まで進んでいく肉棒に段々と恐怖を感じ）
こんな事してただですむとは…ああああっ！いやあっ！
（ずっぷりとお尻に肉棒を突き刺したまま射精され）
（すっかり着物が乱れた下半身がぶるぶると痙攣している）
910:結城
09/11/13 00:54:02 pb/IyhlMO
はぁはぁ
気持ちよかったけど…
あれ？
震えてるけどもしかしてお尻を犯されていっちゃったとか？
（やっと引き抜くも精液はお尻の穴から流れ出て）
あらら
もしかしてここから精気とやらはあげられないのかな？
（まだいきり立ったままの肉棒を携えながらニヤリと笑うと仰向けにさせて）
次はここからやってみようか？
（震えて動けない体を無理に動かして足を開かせて割れ目を露わにしながら表面を肉棒でこする）
911:鈴
09/11/13 01:01:15 XkV8H42E0
（ぐぽっという空気と共に肉棒が抜かれると、ごぼっと大量の精液が滴り落ち）
お、おのれ…このような屈辱…ただではおかぬ…
（恥辱で目を潤ませながら、その間も精液が大腿を汚していく）
精気は口移しと決まっておる！
このようなところからなど…や、やめろ！何をするっ！
（そのままくるりと体を仰向けにされると、
はだけた着物の下から、なにも生えてないぷっくりとした幼い膣が露わに）
…だめじゃ！そこは…そこはだめなのじゃっ！ひっ！
（先程までとは打って変わり、急に怯えて震え出す）
（足を大きく開かされると、尻を犯されすでに濡れたそこを肉棒で擦られ思わず声をあげる）
912:結城
09/11/13 01:09:35 pb/IyhlMO
ダメって言われてもな
でもそんな潤んだ瞳で言われたらな
（割れ目に先端だけを軽く入れては抜き入れては抜きを繰り返して反応を見ながら）
逆に虐めたくなっちゃうんだよね
（逆にＳ気を呼び起こしていきほんの先端までしか入れて無かったそれを一気に奥に当たるほどにまで入れる）
さっき痛そうにしてた割には結構濡れてるね
しかもいやらしく絡みついてくる
（その中もまた違った快感を与えてズンズンと突いていくが実際に濡れているのをしらしめるために音をたてるように突きながら）
913:鈴
09/11/13 01:17:06 XkV8H42E0
（割れ目に軽く抜き差しをされるだけでちゅぷちゅぷとだらしない水音が響き）
そ、そこは…わらわたちのような妖が
天から精気を受ける場所…
（熱に浮かされたように目元を赤くし潤んだ瞳で結城を見上げ）
わらわも未だ、天から授かった事がないのじゃ…いいいいいいっ！ぎゃあっ！
（一気に奥まで突かれ、小さい膣はあっという間に奥まで達し）
ぎ、ぎっ！いやぁっ！ああああっ！
（両脚を宙に蹴り上げぶるぶると震わせて）
動くなぁ！ああっ！あ！あ！
（結合部は腫れ上がった膣がぴくぴくと動き、ぐちゅぐちゅと淫らな音が大きく聞える）
914:結城
09/11/13 01:24:31 pb/IyhlMO
周りくどい事いってつまり初めてってことなんだろ？
でもその割にはこんなにぐしょぐしょにして天から授かるとかいいながらすごいいやらしいんじゃないの？
（小さな膣の中を思い切り突いて奥にヅンヅンと当てていき）
こっちも小さくて奥に当たるしいやらしいここが絡みついてくるからすごく気持ちいい
（徐々に中で肥大していき動きも速くなっていき）
そろそろ天からじゃなくてオレからここに精気をあげるからさ
915:鈴
09/11/13 01:31:03 XkV8H42E0
だ、黙れっ！
人間などに怪我されてしまった…口惜しい！ひっ！
（子宮口の入り口を亀頭でぐちゅっと突かれ、思わず腰がぶるっと震える）
おのれ…わらわをこのような目にあ、合わせ…て…あんっ！
ひっぐ！あうっ！あああっ！
（強がってはいるものの、膣の中はいやらしく蠢き肉棒を奥へと誘い込み）
いっ！止め…！
精気を受け止めてしまえば…天には帰れなくなってしまう！
だめぇっ！ああああっ！
（恐怖から一層大きくなった肉棒をきゅうっと膣が締め上げてしまう）
【すいません、あと少ししか時間が…】
916:結城
09/11/13 01:37:26 pb/IyhlMO
おおいい締め付けだ
いくぞさあ受け取れ！
（締め付けと同時に膣の奥に肉棒を思い切り当てると先ほど出したより多くの精液が膣中に溢れていく）
はぁはぁ
どうだこれでちょっとは反省したか？
（雪女にとって極めて屈辱的な行為だったが自分自身は対して気にしておらず気持ちよくお仕置きができたと思いながら）
【わかりました
そろそろ締めですし
いつでも言ってください】
917:鈴
09/11/13 01:49:06 XkV8H42E0
うううっ！だめじゃっ！
精気を出してはならぬっ！ああああああっ！
（口ではそう言うも、結城の射精の瞬間に腰を突き出すように密着させ）
ああ…精気が…中に…うっ…
（たっぷりと中に注ぎ込まれ、更には結合部から溢れ出し床を濡らす）
反省？ふふ…それはどうかな…
（ふっと冷たく微笑むと、繋がったままの鈴の内部が怪しく蠢き、やがて冷たく…）
天から授かるというのは嘘じゃ
ここから精気を授かると、今までの何倍の妖力が蓄えられる
（そういうと、肉棒を受け入れたまま小さな腰をいやらしく振り出し）
滅多に行ってはならぬのだがな…おまえさまが相手でよかった…
さあ…もっと精気を与えるが良い！
（いつのまにか小さな胸が膨らみ始め、元の美しい女の姿に戻り…）
おまえさまが死ぬまで精気を吸い取ってやるからのぅ…
（いつの間にか騎乗位になり、腰を振りながら結城の唇を再び奪う…）
【こちらはこれで締めますね】
【最後駆け足になってしまってすいません】
【おもしろいシチュで楽しかったです】
918:結城
09/11/13 01:54:11 pb/IyhlMO
なっ！？
や、やめろ！
（その後男は凄まじい快楽に溺れながら精気を吸い取られ続けたというが精気の供給源として飼い慣らされたという話や寸前で見逃して貰った、死ぬまで吸い取られたという話しがあるが男の安否は不明である）
【こちらこそありがとうございました
とても楽しくできました
わがままな要求に答えていただきありがとうございました
またお相手する機会があれば是非
以下空き】