09/12/13 00:40:20 AtXhIqP50
【嫌がる真衣をシートに押し付けて…はぁはぁ(笑)】
ふふっ、そういいながら気持ちよくなってるんでしょう?
分かってますよ…お嬢様、ふふふ…。
この敏感な突起…ちゅっ、んっはぐっんむっ…硬くなってますよ…。
ほら、震えてた体が…興奮で赤くなって…今止めたら困るのはお嬢様でしょう?
(たっぷりと唾液を塗りつけ吸いつきちゅぱっちゅぱっと音を車内に響かせる…)
そんな気持ちよさそうな声を出して…いくら人の来ない場所って言っても外へ漏れますね。
そんな大きな声を出しちゃ…ふふふっ
(楽しそうに笑い再び真衣の乳首に吸い付き…赤く尖った乳首を唇と舌で蹂躙する…)
許してもないでしょう…こここんなに濡らして…。
処女だと言うのに…なんですかこのイヤらしいお汁は…ふふふ。
(真衣の割れ目に押し込んだ指先から愛液が白手袋の指先を濡らし始める…)
…ほらっ、優しくしてあげますよ、正直に処女だって告白してくれましたからね。
(力を入れていた指先を優しく動かし割れ目に沿ってゆっくりと指先を這わせて幼い性器を嬲る)
ふふ…もう、抵抗する気力も無いようですね…気持ちよくなってきたんでしょう?
……お嬢様。
(胸から顔を上げて真衣の苦悶の表情を見上げ…次第に顔を胸から下へずらせて行く…)
処女には優しいんですよ…俺は…たっぷりと濡らして差し上げてから頂きますからね。
(いたぶるように声を掛け真衣の股間へと顔を移動させ太股の付け根に舌を這わせ
真衣が自分から股を開くまで執拗に付け根部分を舌先で舐め責め立てる…)
我慢出来なくなったら言ってくださいよ。お嬢様…「入れてくださいとね。」ふふふっ
(ぴちゃぴちゃと音を立て…なんども太股の内側を舌で愛撫し付け根に舌を這わせて…)