09/11/18 23:18:34 nPtL/gqq0
（担任の女教師に反応した童貞ペニスを罵られながらも、母親満由美の困惑が混じる喘ぎ声を聞きながら、妙子の成熟した女性器を真下から見上げる…）
はぁはぁはあぁはぁ…先生の…妙子先生の。。。おまん…こ…
（顔面にゆっくりと妙子の肉ビラとアナルの皺が近づいて来ると、独特の雌臭が鼻腔の奥まで…）
≪先生のオマンコとお尻の穴が…あっ、付いちゃう、すごく、いやらしい匂い…あぁぁ～ん、先生…≫
うぐっ！うぅぅっ！！！はぁはぁ…ぐっ！
（口も鼻穴も完全に塞がれ、1週間前の凌辱を思い出しながら、担任女教師の妙子の匂いを胸一杯に吸い込みながらくぐもった声を上げる）
≪せ、先生の匂い…酸っぱくて、、、臭いのに…どうして、こんなに興奮しちゃうの！！すごい匂い…なのに、オチンチンが熱くて…）
（初めての顔面騎乗の感触と征服されている感覚に童貞ペニスは嬉しそうにピクピクと上下に動き続ける）