09/10/03 22:20:52 n/VGAzL50
>>847
あ、ごめんなさい!!
(紫音に言われるまであまりの感触に暫し我を忘れ固まっていたが)
(紫音の声に反応してサッと手を放すものの、紫音の顔をあらためて見てちょっとドキドキしている)
(予想外の出来事であったがこのような位置で顔を見合せていることに息をのむ)
いや、俺が悪いんだ・・・
あ・・・俺も実は・・・紫音の事、気になってはいたんだ・・・
(いきなりの告白に自分もつられるように本心を吐露してしまう)
えっと・・・・え~い!判った。僕から告白する。紫音僕は君が好き・・・なんだ!
(赤面しながらしどろもどろに言いきる)