09/11/03 14:19:46 dgGoZo8o0
い、いえ…… とても恥ずかしいです。
でも奴隷はこうやって歩くものだと、教えられました。
(罵倒されて、さらに膣の奥から愛液を溢れさせて)
あぁっっ!! はぁ、は、はい……っ
(雅紀に言われたとおり、さらに尻の振りを大きくして歩く)
(同時に、呼吸を熱く甘く、激しくさせながら)
963:雅紀
09/11/03 14:28:06 lALBGUuRP
なるほど、お前はいい主人に教育されたのだな…
ちゃんと躾けられている…いい買い物をしたのかもしれないな
(別室のドアを開くと、薄暗い部屋の中の壁に様々な調教具が壁に並べられていて)
(香穂のリードの一端を掴んだまま、大きなソファにゆらりと腰を下ろす)
ふん…
(顎をさすりながら、全裸で首に首輪をつけただけの香穂を見つめ)
まだ、なにもしてないのに、1人で濡らしやがって…
お前の汚い身体のまま、俺に抱かれるつもりか
まずは身体を洗ってやろうか…嬉しいだろう?
(にやりと薄笑いを浮かべながら、香穂をシャワールームへと引き連れ)
(リードを壁のフックに引っかけると、シャワーのお湯を香穂の頭からかけ流す)
964:香穂
09/11/03 14:32:34 dgGoZo8o0
ありがとうございます。でも、まだまだ至らないところがあると思います。
なので、新しいご主人様からも遠慮なく私を躾けて下さい。
(褒められて、今までの辛い生活は無駄ではなかったと少し嬉しくなる)
え…… 洗っていただけるんですか?
(主人の優しさに思わず胸が高鳴ってしまうが、奴隷の身分でははしたないと考える)
ご主人様、ありがとうございます……
(正座してシャワーのお湯を浴びる)
965:雅紀
09/11/03 14:37:03 lALBGUuRP
(正座したままの香穂の身体にまんべんなくシャワーを浴びせ)
(両手でソープを泡立たせながら)
その汚い身体のまま、俺の相手をしようとしてたわけじゃないだろ?
せっかくの買い物だからな…綺麗にしてやろう
(香穂の首筋から、掌の泡で撫でつけていく)
(首筋、乳房…大きな乳房を持ち上げて、重さを確かめる様にたぷたぷと弄んで)
へっ、大きい胸が自慢か?
(乳首をきゅつと摘んで、指先で転がす)
966:香穂
09/11/03 14:42:03 dgGoZo8o0
いえ、そんな汚い身体でご主人様の相手をしようというわけには…… あぁっ!!
(首筋を撫でられて、シャワールームに嬌声を響かせる)
はぁっ、あぁっ! は、はい…… 胸が自慢なんです。
でも、び、敏感で…… んあぁっ、はぁぁ、ぁぁ……
(乳房の先端を弄られ、身体が熱くなってくる)
967:雅紀
09/11/03 14:48:06 lALBGUuRP
ふん…随分、敏感な身体をしているな…
感じやすいのは、嫌いじゃない…
声は我慢しなくていいからな、たっぷり聞かせなさい
(香穂の背中から両手を回して、両の乳房を泡の手で揉みしだく)
乳首がいいのか?もうこんなに固くしやがって…
(指先でつんと乳首を弾く)
(たぷたぷと乳房を弄ぶ…指先が乳房に食いこみ、形を変える)
(香穂の身体を撫でるうちに、剥き出しのものがゆっくりと大きさを増していき)
(念入りに、香穂の胸を背中を撫でる度に、香穂の背中に先端が触れて)
(ゆっくりと跪く香穂の前に身体を回し、固くなったそれで香穂の頬を叩く)
968:香穂
09/11/03 14:55:52 dgGoZo8o0
良かった…… ご主人様に嫌われないで良かったです
私なんかの声でよろしければ、もっと、お聞きください……
んあぁっ、ああっっ! ひっ!? 弾いちゃ……
はぁはぁ、あっぁ、あぁっ、はぁはぁ…
(感じるあまり、硬くなっていった乳首がさらに硬くなる)
(シャワーで流しても流しても溢れる愛液の量が増していく)
あぁ…… ご主人様の、大きい…… ご奉仕させて、いただきます……
(背中に触れたときから薄々気付いてはいたが、実際に見るとさらに驚いて)
(土下座した後、主人のモノに口付けを行い、舐めてゆく)
ん、ちゅ・・・ んぐ、はぁはぁ、ちゅぱっ、ちゅ…
969:雅紀
09/11/03 15:02:25 lALBGUuRP
(仁王立ちのまま、従順に口で奉仕を始める香穂を見下ろす)
なかなかいい舌使いだな…
ふっ、前の主人のに比べて、俺のはどうかな?
さぁ、もっと深く咥えなさい…
(香穂の頭をそっと撫でると、喘ぐ香穂の唇を割って、腰を少し前へと押しつける)
どんな風に教え込まれた?
(リードを少し強く引っ張ると)
知っている通りにやってごらん…
970:香穂
09/11/03 15:07:53 dgGoZo8o0
んはっ、ちゅっ、ちゅ、ん、んんっ、むはっ、ん、ん……
(とうとう主人のモノを口の中に入れ、唇や舌で丁寧に奉仕を続ける)
はっ、はい…… 前のご主人様とは比べ物にならないぐらい大きいです。
ちゅっ、ちゅぱ、はぁはぁ、ああっっ、太くて、長くて……
こんなの、見たことありません。
(主人の竿を手で撫でながら、素直に感想を述べる)
んんっ、んぐ…… おぇ、んぉ…… んんっ
(新しいご主人様に喜んでもらおうと、彼のモノを奥まで咥え込む)
(そうして苦しさを堪えながら喉の奥で、しっかりとそれを締め付け)
(同時に舌を動かして刺激を与えていく)
971:雅紀
09/11/03 15:13:06 lALBGUuRP
なかなか上手いぞ、いい気持ちだ…
だが、手を使っていいと、誰が許したんだ?
(香穂の両手を持って、頭の後ろで組ませる)
そう、くやって両手は頭の後ろだ…
口だけで綺麗にするんだ、わかるだろ?
(絡みつく香穂の舌をじっくりと味わいながら)
(香穂の唇から出入りする自らのものの、香穂の唇の色とのアンバランスさに目を細めて)
そんなに奥まで咥えるのか…
初めてじゃないな?
(少しえづきながらも奉仕を続ける香穂の口腔をたっぷりと犯しながら)
(香穂の頬裏を撫でる… そのたびに香穂の頬が膨らんで)
もっと深くだ、出来るな
(香穂の頭を押さえると、遠慮なく喉奥へと突き進み、そのまま腰を捻り動かす)
972:香穂
09/11/03 15:23:54 dgGoZo8o0
も、もうひはけありまふぇん……
(勝手に手を使ってしまったことを詫びて、改めて奉仕を再開させる)
(主人の優しい指摘に、心で感じてしまって頬を真っ赤にする)
んぐ、んんっ、おご、おぉ、んぉ……
(主人の問いに頷いて答えるが、ここまで大きいものは咥えたことがない)
(本当にちゃんと奉仕できるかどうか不安になりながらも、頑張って舌を動かす)
んおおおっ、おごっ、おえ、んおっ、んご、んんんっ!!
(喉の奥へと容赦なくモノを挿入されて、あまりの苦しさに涙が出てくる)
(それでも主人のために逃げ出すわけにはいかないと、苦しさを堪えて懸命に耐える)
(そして彼に快感を与えようと、自分がより苦しくなるのにもかかわらず喉をさらに締める)
973:雅紀
09/11/03 15:28:54 lALBGUuRP
へっ、なかなかいい眺めだ…
ここまで、俺のを深く咥えた女はお前が初めてだよ…
(必死に耐える香穂の喉奥を、口腔の中をたっぷりと蹂躙する)
(動かすたびに、吸い付き、舌を絡ませる香穂の口奉仕を味わいながら)
(固くなって、突きだした乳首をつまみ捻って、転がして)
(唾液を唇の端から溢れさせて喘ぐ香穂の姿に満足げに)
(喉奥を刺激する様に、押しつけていたものをふいに抜き去ると)
ふん、このまま飲ませてもいいのだけどな…
(香穂の唾液で濡れたもので、香穂の唇、頬を撫でつけて)
(笑みを浮かべながら、香穂と視線を絡ませ)
立て…立って壁に両手を突け…
(リードをぐいと引っ張って)
尻を突きだして、お前にいやらしいおまんこを見せてみろよ
974:香穂
09/11/03 15:39:09 dgGoZo8o0
んぐぉ、おおおっ、んぐ、んんんっ!!
(喉を蹂躙されながら乳首も責められて、呼吸困難で意識を失いそうになる)
(しかし限界寸前で、入れられていたモノを抜かれてなんとか意識を保つ)
ぷはっ、げほっ、けほっ、はぁはぁ、けほっ!
はぁはぁ、はい…… どうぞ、私のいやらしいおまんこをご観賞下さい……
(口の端から涎を垂らしながら、壁に手をついて主人に尻を向ける)
(大量に溢れた愛液は太腿を伝い、脛の辺りにまで流れている)
あぁ…… ご主人様、なんだか恥ずかしいです……
(愛液が足を伝う感触で、自分が今どれだけ股間を濡らしているかをようやく自覚して)
975:雅紀
09/11/03 15:45:51 lALBGUuRP
恥ずかしいか… こんな所に売りに出されてるくせに、羞恥心はあるみたいだね
(身体中を染めて、恥ずかしがる香穂の後ろ姿を視姦しながら香穂の尻先へとかがみ込み)
(突きだした香穂の尻を掴んで、ぐいっと押し広げて)
すごいな…まだ触ってもいないのに、こんなに勝手に溢れさせて…
太股までたれてぐしょぐしょだ
(溢れた愛液を指先で掬って、香穂の尻穴に擦りつけて)
(吐息を吹きかけながら、指先で押し広げて中を覗き込んで)
使い込まれてるわりには綺麗な色してるな…
こっちも、こっちもな…
(指先を尻穴と膣口に当てる、ぬるりと膣口へ滑り込む指先
尻穴を指先で揉み込んで)
どっちがいいかな… まぁ、いずれどちらも味わわせてもらうのだけどな…
(立ち上がりながら、壁に両手をついた香穂の背中を舌先でなぞる)
(舌先が這い上がり香穂のうなじを撫でる)
(掌で香穂の身体をまさぐり、乳房を掴み、荒々しく揉みしだく)
976:香穂
09/11/03 16:00:20 dgGoZo8o0
だ、だって、いつもと雰囲気が違うんですもの。
こんなところで、ご主人様と二人っきりでなんて……
(どれだけ愛液が溢れているかをしっかり確認されたことで、耳まで羞恥で真っ赤になる)
ひぃっ、あぁ…… なんで、なんでこれだけなのに……
入れられてもいないのに、触られているだけで、なぜか凄く感じちゃいます。
(自分の下半身を指先で吟味されているだけなのに、肩で大きく呼吸する)
ああっっ!! あぁ、ひっ! ご、ご主人様ぁ……
(背中を舌先で刺激されて、優しくもひどく甘い快感に全身を震わせる)
(そうしてうなじを撫でられた頃には、軽く達してしまいながら)
(涙を流して、主人の愛撫を受け続ける)
こんなの、初めてです…… 今まで色々とされてきましたけど、
なんで、なんで涙が出るんでしょう……
977:雅紀
09/11/03 16:09:41 lALBGUuRP
雰囲気だって?
前の主人にどんな風に教えられてきたかは知らないけどな
いいか、俺には、こんな風にしかできないよ…
お前は俺に買われたんだ… いいか、買われたんだからな
(首筋を這わせた舌先で、顔だけ振り向かせた香穂の唇を撫でる)
(流れる涙を舌先で掬い、頬を撫で)
(舌先で唇を割り、香穂の口腔を蹂躙する…舌先を探し、絡め、吸い立てる)
(指の間に乳首を挟む…持ち上げて、指を食い込ませ、くねらせて固い乳首を柔らかい乳房の
感触を掌で味わう)
柔らかい… とても、いいぞ、お前の身体は俺の好みだよ…
(小さく笑って) いまのところはな…
(香穂の片足を膝裏から持ち上げ、固いもので膣口を叩く)
(幾分落とした腰を上へ持ち上げる…膣癖を割って先端から、ぬぷっと音がした様な
感触をさせながら入り込む)
んっ… 狭いな… だが、いい感触だ… きゅっと締め付けてくる…
いいぞ…、なかなかいいおまんこだ…
(腰をゆっくりと突き出す、根元まで…奥まで…)
ほら、俺のが入ったぞ… 奥までたっぷりくわえ込んでるぞ
978:香穂
09/11/03 16:24:46 dgGoZo8o0
はい、申し訳ありません……
奴隷の身分でありながら、口が過ぎました
(自分は人ではなく物なんだということを改めて思い知らされ、今度は別の涙を流す)
ん、ちゅっ、んんっ、んぅ……
(大好きな主人の口付けを受け入れて、自分からも舌を絡めて―)
んあぁっ、ご主人様、い、いまのところは、だなんて悲しいこと……
いっ、言わないで…… 下さい。あぁっ、んっ、あ、あぁ、あぁっ!
(傷ついた心に、優しい愛撫が痛いほどに感じてしまい、嬌声を上げる)
んひっ!? あぁ…… ご主人様のものが、私の中に……
どうぞ、たっぷり私のおまんこを楽しんで下さい
それが、私の役目なのですから…… ああっ、はぁはぁ、あぁ……
(下腹部に力を入れて、主人が快感を得られるよう膣を締め付ける)
はい、奥まで入っています……
太くて、まるで、私の中に楔が打ち込まれているみたいです。
はぁはぁ、あぁっ、ご主人様……
(奴隷の身分でやってはいけないと思いつつも、瞳を閉じて、キスをねだる)
979:雅紀
09/11/03 16:35:04 lALBGUuRP
謝ることはない…
俺はお前を買った… そして俺はお前を気にいった
それだけでいいだろ?
ん、いい声だ… 淫らでいやらしくて…
(絡ませた舌先… 唇で香穂の舌を軽く噛み、吸い立てる)
(根元まで入れたまま、腰をひねり中を掻き回す)
いいぞ、中が熱い… 吸い付いてくる…
前の主人も、お前を手放したくはなかっただろうな…
(指先で香穂の身体をなぞる… 入れたままの襞を確かめる様に撫でる
そのまま、香穂の愛液で濡らした指先で膨らんで顔を出したクリトリスをまさぐる)
手を床につけ…四つん這いになって、もっと腰を突き出せ…
(抜ける寸前まで腰を戻し、一気に奥まで突き立てる)
(尻肉を掴み、腰を抱え、深い動きで香穂の膣中を蹂躙する)
(奥まで突き立てる… 香穂の子宮口を感じ、さらに深く…)
よし、いいか、このままたっぷり注ぎ込んでやるからな…
(香穂の肩を掴み、引っ張り寄せる… 腰の角度を変えながら、浅く、深く…)
(濡れた肉同志がぶつかる音が激しく、噴き出る汗で香穂の身体が妖しく光って)
んっ…いくぞ… いいな…受け取れ…
(さらに激しく突き立てると、膣奥を突いた瞬間に一気に熱い液を放出する)
980:香穂
09/11/03 16:51:20 dgGoZo8o0
はい、ご主人様…… 買ったことを後悔されないよう、
精一杯、仕えさせていただきます……
んぁ、ん、んっ! ちゅ、ちゅっ
(主人の舌戯に応え、こちらも彼の舌を吸ったりする)
んああぁっ! お、おなかの中が…… ひぁっっ!
おなかの中を、メチャクチャにされているみたい
はぁはぁ、あぁっ、凄い、です…… ひぃっ!? そんなところまで触っちゃ……
(巧みな腰遣いとともにクリトリスまで責められて、息も絶え絶えに喘ぎ続ける)
はぁん、ああぁっっ! こんなに、奥まで……
あぁ、あ、あぁっ、ん、んぁ、あああっっ!!
(四つん這いになってからは、今までよりもさらに深く突き上げられ)
(何度も絶頂に達しながら、それでもなお膣に力を入れて、主人に感じてもらおうとする)
はぁ、は、はい…… たくさん出して下さいませ……
ああぁっ、はぁ、んぁ、あぁぁあっっ!! んあぁっ!!!
(シャワールームに嬌声を響かせながら、子宮に熱い子種を浴びる)
981:雅紀
09/11/03 16:55:31 lALBGUuRP
(たっぷり注いだ香穂から身体を離す)
(ぐったりとした香穂の顎を掴み、荒々しく唇を重ね、深く舌を使う)
今日はいい買い物をしたよ… いい奉仕だったな、可愛いよ
また、来るからな、その時はまた別の事をしよう…
やり残したこともあるしね
(香穂を残したままシャワー室のドアを開けて)
(長々とありがとうございました。
すいませんが、時間が無いので、これで失礼します)
(ホントにいい買い物?しました。たっぷり堪能出来て、満足です)
(もう少しと心残りですけどね… 続きは、機会あったらw)
(勝手重ねですいませんが、ここ閉めておいてください)
(それでは、慌ただしくて悪いけど、落ちます)
982:香穂
09/11/03 17:05:15 dgGoZo8o0
んんんっ、ちゅっ、んはっ、んぐ、んんんっ!
はぁはぁ、あぁ…… ご主人様…… 行かないで……
でも喜んでもらえたみたいで、本当に良かったです……
(シャワー室の中でぐったりと横たわりながら、名残惜しそうに主人を視線で追う)
(彼がたっぷりと中で出した精液が、ゆっくりと膣の奥から逆流してくる)
(いえいえ、こちらこそありがとうございました)
(そしてお疲れ様でした。本当に楽しかったです、それでは次の機会を楽しみにしています)
↓
以下、空室です。