09/10/18 02:59:21 vwsOHKRvO
っは……ぐぅ、う……!?
ひぃ、ひゃ、かはっ……!!!
(ぎゅっと抱きしめられて腰を固定され、肛穴に肉棒の先端を押し当てられたかと思うと、
先程の玩具などよりも太さのあるそれが、ゆっくりとではあるが止まることなく自分の中に押し入ってきて)
ひぎっ……あ……ぁあ゛……!!!
(肛穴をいっぱいに押し広げながら全部を埋め込まれると、
その質量と熱さで体の内側から灼かれるようで、息も絶え絶えになる)
……っ……は…ぐ………!!!
(自分の肛穴にみっちりと埋まった肉棒がゆっくりと挿出を始めると、苦しげな呼吸をしながら、その圧迫感と違和感に耐えていたが)
…あ、ぎっ……ひ……あぐぅうぅぅぅっ!!!?
(こちらの体の馴染みかたなどお構いなしにペースをあげられると、お腹の中をぐちゃぐちゃにされるような感覚を味わい、獣のような悲鳴を上げる)