09/07/19 21:21:55 ACVwDcdb0
ううん、無理じゃないの。
鉄平くんの……大好きな鉄平くんのだから……。
気持ちよくなってくれて、嬉しいな。
(ニーソックスを履いた膝を抱え込んで顔を埋め)
(今にも湯気を噴きそう、といった態度を取って)
(ぽそぽそ喋りながらも脚の間から下着を覗かせる)
でもべとべとのままじゃ大変かも。
お風呂、借りてもいい?
こんなにお世話してもらって、わがままだとは思うけど。
(膝で顔の下半分を隠し、揺れる瞳だけを鉄平に向け)
(さも戸惑いながら話しているというように、言葉を短く切り)
お背中、流したいなあ。
(最後に消え入りそうな声で呟いて、シーツを指先で弄る)
(楽しんでもらえているようなら、良かったです)
(それじゃあもう一度、よろしくお願いしますね)
953:鉄平
09/07/19 21:31:55 wMGydWji0
・・・っ
(ミミの告白に、思わず顔がほころぶ)
お・・俺も大好きだよ・・ミミさん・・
(すっかりその気になり、恥ずかしそうなミミの顔を見る)
(我慢汁で汚した下着に目を奪われる)
あぁ・・もちろん構わないよ。
風呂場にあるものは自由に使っていいからさ・・
(微笑ましい仕草をするミミにすっかり虜になった様子である)
・・・・じゃあ、お願いしようかな・・
俺も部活が終わって・・汗が残ってベトベトするし・・
(ミミに手を差し伸べ、立たせると部屋を出て階段を降りる)
(風呂場に案内し、少し戸惑ったような表情を見せる)
えっと・・・じゃあ・・・一旦俺は外で待ってるからミミさんが先に着替える・・?
954:ミミ
09/07/19 21:49:17 ACVwDcdb0
わあ、両思いだね。
(食料とだけど、という邪悪な本音はしまいこんで)
(汚れていないほうの手を鉄平の手と絡め、微笑む)
なんだかちょっと、悪いなあ。
べとべとを鉄平くん家のタオルで拭くの。
(遠慮する素振りを見せながら、身体を包んだ布地ができることを口にする)
(犬小屋に主人のものを入れておくように、自分の魔力で縛ろうという魂胆らしく)
うん……裸は、恥ずかしいから……。
少しだけ待ってて? すぐに呼ぶね?
(戸惑っている少年を苛めたくなるものの、ぐっと堪えて)
(代わりに青い恋人を演じ、荷物を持って洗面所に入る)
(そして、わざと少しだけ戸の隙間を開けたまま服に手をかけ)
胸、きつくなっちゃったかな。
(手間取っているふりをしながら、身体のラインをなぞるような手つきで制服を脱ぐと)
(入り口から斜め後ろを向いたままショーツも下ろし、黒のビキニに着替えていく)
……ふふ。
(そして、ニーソックスに手をかけようとしたところで悪戯を思いつき)
鉄平くん、入ってきて?
うっかり背中の紐結び忘れちゃったの。
(胸を手で押さえて無防備な背中を晒したまま、少年を呼ぶ)
955:鉄平
09/07/19 21:56:19 wMGydWji0
んーん・・全然気にしなくてもいいよ。
選択は俺がやるし・・ミミさんのなら気にならないしさ。
(まるで気づく様子もなく、笑顔で対応する)
うん。焦らなくてもいいからね。
(廊下に出て、一度大きくため息をつく)
(何気なく、ドアのほうを振り向くと少しだけ開いていることに気づく)
(ちらりと中を覗くと、自分に背を向け着替えるミミの姿が)
(見つからないのをいいことに、着替えを食い入るように見つめる)
・・・っ!!
(突然名前が呼ばれ、体をビクッとさせる)
あ・・・あぁ・・・わかった・・・
(勘違いだとわかり、安堵の表情を浮かべる)
(黒ビキニにニーソというアンバランスな服装が、逆に興奮をかりたてる)
きつかったら言ってね・・?
(ヒモに手をかけ、結んでいく)
956:ミミ
09/07/19 22:09:07 ACVwDcdb0
ありがとう。
(良いカモもとい彼氏さんだね、と笑顔を返して)
ん、んん……んっ 大丈夫。
途中でほどけちゃっても、大変だから。
(親切な鉄平に結んでもらいながら、際どい声をあげる)
(そして、背中が落ち着くと鉄平の目の前でかがみこみ)
(するする……と滑らかな太腿からニーソックスを剥ぐ)
(前かがみになっているせいで、胸もだいぶ強調されて)
最初は、私が鉄平くんの背中を流すね?
(本物の恋人のように腕を組み、柔らかい感触を伝えながら)
(ゆっくりとバスルームへと脚を運び、背中越しに戸を閉め)
ひゃっ
(ボディーソープを手に取ろうとしたところで)
(慣れない人間のモノに力加減を間違い)
(ぬめりつくそれを胸にかけてしまう)
957:鉄平
09/07/19 22:16:27 wMGydWji0
・・・・
(ヒモをきつくしていくと、際どい声が聞こえ、手が震えてしまう)
(目の前でニーソックスから、綺麗な脚が現れていく)
(自然と息が荒くなり、目を離そうとするが今度は胸元に目が行ってしまう)
うん、お願いするよ。
(ヒジに柔らかい感触と、素肌のサラサラとした感触が伝わってくる)
だ・・大丈夫・・・?
(高い声が聞こえ、急いで振り向く)
(谷間へと流れていくドロリとしたボディーソープを息を呑んで見つめる)
結構・・ドジなんだね・・
(少し微笑み、ミミの顔を見る)
958:ミミ
09/07/19 22:25:57 ACVwDcdb0
だ、だって……だって……。
(人間の前で失敗したせいもあってか、今までで一番自然に恥じらい)
笑っちゃやだよ。鉄平くんたらあ。
(ヘッドをとるなり、二人の間に割り込ませるようにしてシャワーを流す)
(それから、濡れていく彼の身体を見ているとまた何かを思いついて)
もったいないから、このまま塗っちゃおっか。
(肩越しに振り向く獲物の耳元で囁くと)
(ぬめつく胸を背中に二、三度押し付けて)
そのほうが、鉄平くんとくっつけるし……。
き、きもちわるい。かな。
(小幅な動きで乳房を泡立たせながら、表情を見せないようにして尋ねる)
959:鉄平
09/07/19 22:33:30 wMGydWji0
(恥ずかしそうにするミミを、微笑ましいと思い笑う)
へ・・・?そのままって・・・・?
(きょとんとした表情で聞き返す)
・・・・っ!!
(柔らかな感触が、滑るように背中を伝い・・)
はぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・
(背中に体温と吐息を感じ、なんとも気持ちがいい)
そんなこと・・ないよ・・
気持ちいいよ・・ミミさん・・
(うつむくように前かがみになる)
(シャワールームに胸が擦れる音が響いている)
(次第に興奮していき、耳が赤く染まっていく))
960:ミミ
09/07/19 22:47:49 ACVwDcdb0
鉄平くん、耳まで真っ赤になってる。
気に入ってくれたんだ……。
じゃあ、体中。こうして洗ってあげるね?
(期待通りの反応に、明るい声を出して動きを大きくした)
(耳元で囁いて頬にキスをすると、肩から腰にかけて)
(ぬるり……ぬるり……と自慢の膨らみで泡を塗りたくり)
(赤くなった耳を、つんっと舌先で何度かつついて刺激する)
前も洗ってあげる。
(胸を強く押し付けるようにしてボディーソープに手を伸ばすと)
(今度はきちんと液体を手に取って鉄平の胸板を撫でていく)
(乳房が背中の形に合わせて歪み、手も胸や腹を撫で回し)
(片や往復して、片や渦を描くようにして獲物の欲求を刺激する)
これだけじゃ洗い切れないかも……。
ねえ、起きて? 今度は前後交代。
(そして今度は彼の前面に胸を滑らせようと、前に回って)
(自分の膝に手を置き、泡だらけの肉を抱いてみた)
961:鉄平
09/07/19 22:55:48 wMGydWji0
あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(耳が赤くなっていることを刺激され、益々恥ずかしくなっていく)
(緊張のせいで、背中の筋肉は強張ってしまっている
(胸が背中を往復するたびに、温かい吐息が漏れる)
んっ・・・はっ・・!
(耳を舌で刺激されると、体が震え、全身の力が抜けていく)
うぅぅ・・・あぁぁぁ・・・!
(ローションを塗られるように、滑らかな手のひらが体を滑っていく)
(前後、同時に撫でられるような責めが続き、息は途絶え途絶えになってしまっている)
・・・っ!
(ミミの動作の1つ1つに心を奪われ、感じてしまう)
(ペニスはもう、すっかり勃起しきってしまっている)
962:ミミ
09/07/19 23:08:07 ACVwDcdb0
大丈夫? すごく息が上がってるよ?
でも、ここは元気なんだ……。
(蕩けそうな表情で、鉄平の太腿に手を置くと)
(ぬめつく感触を楽しみながら、股間を撫で付ける)
(それから、中心にそそり立つものへと滑って行き)
(裏筋を指先だけで撫で上げ、ぽっと頬を染めて)
今、綺麗にするからね?
(ビキニを着けたまま挿入するようにして、硬くなったペニスを挟む)
(カウパーだけの時とはまた違う、とても滑らかな刺激がうまれて)
ん、ん。
(水着に包まれたままの胸を持ち上げ、滑りおろし)
(じれったくなるようなスピードでそこを洗う)
(鉄平の目の前で、濡れた胸が淫らに歪み……)
963:鉄平
09/07/19 23:14:01 wMGydWji0
だ・・大丈夫・・・気持ち・・よすぎて・・
(何とか呼吸を整えようとするが、次々と快感が襲ってくる)
はぁぁ・・・ぁ・・・
(太ももあたりを撫で回され、情けない声を漏らしてしまう)
(指先でペニスを刺激されると、ペニスが跳ね上がる)
あぁぁ・・・・!!!それ・・気持ち・・よすぎて・・・
(するりと胸の谷間にペニスが飲み込まれていく)
(スムーズに抜き差しされ、壮絶な快感が襲う)
くぅぅぅぅ・・・!!ぁぁぁぁ・・!
(もどかしいようなスピードで攻め立てられ、悶えてしまう)
(次第にカウパーが谷間に溜まっていく)
(腰はぷるぷると震えてしまっている)
964:ミミ
09/07/19 23:22:02 ACVwDcdb0
もっと、もっと味わって?
(快感に飲まれている鉄平を、ますますじっくりと責める)
(これだけ熟成された欲望はどれほど美味しいのだろう)
(そう考えると自分の欲求も高まって、次第に腰が動き)
……ごめんなさい、鉄平くん。
(一度抜き差しをした後胸を持ち上げ、ペニスから抜いてしまう)
(そして、シャワーをとるとぎりぎりイけないくらいの圧力で洗って)
私も、我慢できなくなっちゃったの。
(彼の膝に跨るようにして座ると、下の水着をずらす)
(中からは、蜜の壺と化した卑猥な割れ目が覗き)
お願い、私にもちょうだい?
こっちも……胸に負けないくらいきもちいから。ね?
(首に手を回し、顎にキスをしておねだりをする)
965:鉄平
09/07/19 23:28:11 wMGydWji0
え・・・?
(快感をいきなり打ち止められ、もどかしさが残る)
(残らされたペニスが主張するように震えている)
あっ・・・ぁぁぁぁ・・!
(シャワーの水圧にさえ感じてしまい、顔を歪めてしまう)
ミ・・ミミ・・さん・・
(水着の下から覗く割れ目を見て、挿入した衝動に駆られる)
(入れたことを想像するだけで、射精してしまいそうになる)
うん・・もちろん・・いいよ・・?
(ミミの虜となってしまった今、断れるはずもない)
(先端を割れ目にあてがい、一度大きく深呼吸をする)
966:ミミ
09/07/19 23:37:56 ACVwDcdb0
わがまま言って、ごめんね?
(心の底から詫びているように目を潤ませると)
(ペニスの先端を感じ、びくりと身体を震わせる)
(鉄平のすぐ目の前で胸が弾み、唇が開けられて)
……んんっ
(あてがわれたそれを肉の壁へと飲み込みながら)
(唇を奪って、すぐに舌同士を濃厚に絡めあう)
(潤沢な愛液の中、柔らかい粘膜の壁がペニスを包み)
(身体が上下に動くたび、乳房が大胆にバウンドして)
すごいの……あつくて。かたくて。
鉄平くんとつながってるっ
(水玉を弾く太腿に、腰を沈めるたびに鉄平に触れるお尻)
(全身で獲物の欲望を駆り立てながら、自身も快楽に嬌声をあげる)
967:鉄平
09/07/19 23:44:13 wMGydWji0
謝る必要なんてないよ・・
俺も・・ミミさんと・・・したい・・・
(目を潤ませるミミを慰めるように言う)
・・・・っ!!
(あまりの快感に言葉も出ず、絶句する)
(ミミの熱い吐息が顔にかかり、甘い匂いが鼻へと入る)
むっ・・!?
(口内を激しく犯され、されるがままに弄ばれる)
ミ・・ミミさんの・・中・・凄い・・・
絡みついてくるようで・・こんな・・の・・すぐ・・出ちゃいそう・・
(魅力的すぎる膣内に、あっという間に射精寸前まで追い込まれる)
968:ミミ
09/07/19 23:52:31 ACVwDcdb0
じゃあ今度から、胸も中もしてくれる?
私の全部、鉄平くんに楽しんでほしいの。
(慰められている彼女になりきって、甘えるように頬擦りをし)
(胸を軽く当てたりしながら、腰を小さくゆっくりと動かして)
いいよ、ちょうだい……鉄平くんの欲しいなあ。
(だんだん速くしながら、くぐもった声で囁く)
(寸前まで追い込むと一度極端に遅くして)
(これでもかというくらい焦らし、また速くして)
ん、ん、んん、んっ!
(一突きごとに出てくる声を、青年の耳に吹き込み)
(いよいよ大きく腰を振って精を食しにかかる)
(風呂場には喘ぎ声と愛液の音が響きわたり)
(胸に残っていたソープが、彼の胸板を洗って)
くうっ
(限界を迎えるふりをし、脚を閉じて膣でペニスを締める)
969:鉄平
09/07/19 23:58:16 wMGydWji0
もちろんだよ・・・?
大好きだよ・・ミミさん・・・
(甘えてきたミミを愛おしそうに頭を撫でる)
(完全に、彼女の全てに夢中になってしまっている)
あっ・・!!んぅぅ・・・まっ・・・遅く・・しない・・で・・・
(射精寸前で止められ、ゆるゆるとした刺激を送られ続ける)
(苦悶の表情を浮かべ、体を身もだえさせる)
(ミミが限界に行くと同時に、ペニスを強烈に締め付けられる)
ぐぁぁぁぁぁ・・!!あっ!あぁぁぁ・・・っ!!!
(搾り取られるように、ミミの中に精液を吐き出してしまう)
(ミミの目の前で、口が開いた無防備な表情で射精する)
970:ミミ
09/07/20 00:10:33 QISnUpSn0
あ、あ……んああっ!
(最後の瞬間まで喘ぎ声で耳をくすぐって、欲望を受ける)
(焦らしつくした末に搾った精は良質な魔力に変換され)
(力が全身に満ち溢れ、心なしか肌の艶もさらに良くなり)
すごかったよ、鉄平くん……。
また、私のこと抱いてね?
(二度の最高の食事で夢見心地の表情を浮かべ)
(満足げに、無防備になった獲物の顔つきを眺める)
(珍しく唇を重ねるだけのキスを交わし、微笑んで)
(そして、もたれかかるようにして身体を預け)
課題、頑張って。
(記憶が混乱しないように適当に頭の中を調整すると)
(出てきた時と同じように、いつの間にか風呂から消えた)
……また、私に美味しい精をちょーだい。
(夜空浮かぶ月の真ん中に、女のシルエットが浮かぶ)
(淫魔はにんまりと口を歪ませると、星の海へと溶けていった)
(ごめんなさい、これ以上遅くなると明日に障るのでまとめてみました)
(こんなに長い時間遊んでいただいて、とても感謝しています)
(ありがとうございました。途中何度も待たせてすみません)
(鉄平さんも楽しんでいただけたことを願いつつ、これで失礼します)
971:鉄平
09/07/20 00:12:17 r1Q/204z0
(こちらこそ長時間ありがとうございました。
凄く興奮して、リアルでも射精してしまいました。
また機会がありましたら、是非。
では、僕も失礼しますね。
以下空室です)
972:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/07/20 00:13:53 r1Q/204z0
悪魔っ娘が逆レイプ21
スレリンク(sureh板)
次スレ立てておきました。
終了後にお使いください。