09/05/22 13:38:37 ToL49EUC0
(本文と会話で改行してもらえると、見やすくて助かります)
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……あれれ?
浩太、こんな時間に何してるのかな?
(扉を開けるなり目に映ったのは、家の主が欲求を処理しようとしている姿)
(打って変わってにやにやと黒い笑みを浮かべると、浩太の側へとにじり寄る)
ふふふ、そんなになるまで我慢して。
言ってくれれば、いくらでも気持ちよくしてあげるのに。
(獲物を狙う猫のような目で、じっと浩太の顔を覗きこみながら)
(四つんばいになって、浩太が扱こうとしていたモノへと近づいていく)
(ぷるんと強調された谷間が、エプロンの隙間から誘うように見え隠れし)
(ぴっちりしたビキニに包まれているお尻も、動きに合わせて左右に揺れる)
ね……食べさせて?
(甘ったるい声でおねだりしながら、エプロンの紐をぎゅっと締める亜緒)
(ウエストがぎゅっとしめられるとその分胸の膨らみがより際立ち)
んんっ
(小さく漏らした喘ぐような声が、浩太の部屋に響く)