09/07/26 09:28:20 sez1S/rL0
（４０歳の会社研究職 メガネを掛けた細身だが筋肉質の佳彦は よく図書館で調べ物をしている。ときどき見かける 詩織の真面目そうな清楚な容貌は印象に残り 興味を持っていたところ）
（ふむう 性欲旺盛 セックスに興味いっぱい ってところだな… 一人でなんて もったいないじゃないか… ふふ）
（背後からそっと忍びより 肩に手をかけると同時に 耳元でささやく）
お嬢さん、静かに… こんなところで大胆だね ガマンできなくなったか… オレが手伝ってやるからな
（優しい手つきで 詩織の左手に自分の左手を重ねて 胸揉みを 続けさせる…）
怖がらなくていいぞ…
961:詩織
09/07/26 09:34:17 +C43T0ruO
あぁ、んっ……ふぁ…あ…
………っ、ひゃ！？
(突然肩に手をかけられ、肩をビクッとさせて小さな声をもらす)
あ……え、そんなっ…///
(自慰を見られていたのだと知り、顔を赤く染めて困惑する)
うぁ…待ってくださっ……ひぁっ…ん、やめ…て…っ！
(あまりの恥ずかしさに身体を捩って逃れようとするが、他人から与えられる愛撫に力が抜けてゆく)
962:佳彦
09/07/26 09:42:18 sez1S/rL0
（詩織が 快感を高まらせ 力が抜けるのを感じ 心の中でにんまりする… ふふ そうとうスケベじゃないか… ちらりとカバンに無造作に入っている入館証を覗き込み 名前を確認する）
どうだい 詩織ちゃん 自分でやるのとはまた違って 気持ちいいんじゃないか…？
（左手を ブラの中にそっと差し入れて 白桃のような 詩織の乳房を じんわりと 愛撫していく…）
詩織ちゃん 右手をお休みしちゃいけないね…
ちゃんとアソコを弄り続けなさい…
さぞ湿っていることだろうが…
（そういいながら 右手を 詩織の右手に重ねて ショーツの上から 刺激を与え続ける…）
963:詩織
09/07/26 09:51:36 +C43T0ruO
んっ……なんで、名前を…っ
はぁ…んっ……あぁっ…！
(赤い顔を佳彦に向けて尋ねようとするも、ブラの中に侵入してきた手に身体をピクンと震わせる)
……っ、こんなの…だめです……やめてくださいっ…
えっ、あっ……んぁ、あっ！
あぁ…ん…っ、ふぁ…あっ…
(自分の手を包む佳彦の手に男を感じ、期待と感度を高ぶらせてゆく)
んんっ…だめぇ……きもちいよっ…
(蚊の鳴くような声で呟き、佳彦の愛撫に乳首を硬くさせてショーツを濡らす)
964:佳彦
09/07/26 09:52:47 sez1S/rL0
この場所はね 人は来ないし 監視カメラの死角なんだよ… おじさんはよく知ってるからね… 詩織ちゃんとどんなことしても 誰にも分からないよ… でも 大きな声を出すと 恥ずかしいことになっちゃうから… なるべく静かにね…
（詩織を 安心させるセリフを 耳元にささやきながら 胸と局部に いやらしい愛撫を重ねていく…）
おやおや 詩織ちゃん ショーツが湿ってるけれど これはなんなの？
（右手の指は ショーツの中に滑り込み… 草むらをかき分けて… ぬるりとした陰唇の間の谷間を そっと上下にさすりはじめる）
965:詩織
09/07/26 10:00:05 +C43T0ruO
はぁ…ぁんっ……わかり、ました…
(理性など消えかけている頭で佳彦の言葉にうなずき、身を任せる)
んんっ…う…んっ…
(声を我慢ようと手で口を覆い、ピクピクと震える)
……んっ！んん、う……はぁっ…あっ、ひぁっ…
…だ…めぇ…っ、声出ちゃっ…ぁあっ、ん///
(直に秘部に触れられ、我慢できずに甘い声をもらしてしまう)
966:佳彦
09/07/26 10:01:36 sez1S/rL0
（ショーツの中の 湿った谷間を ｸﾁｭｸﾁｭと やさしく 弄り
硬くなりだした乳首を 軽く摘まんで コリコリと刺激して
耳を舌で ねっとりと舐め上げながら…）
チュゥ… ぺろぺろ
ふふふ 詩織ちゃん 入館証に かわいい名前が書いてあるよ
こんなに乳首を硬くして アソコからオツユいっぱい出して いけないお嬢さんだね… もうエッチは何人くらいとしてるんだい？ 最近の子はすすんでるっていうからねぇ…
（経験がまだなさそうだと 見当をつけるが わざと経験豊富だとみなしたフリで…）
ｸﾁｭｸﾁｭ… コリコリ… チュゥ ペロペロ…
967:詩織
09/07/26 10:08:41 +C43T0ruO
やぁっ…ん……恥ずかしいっ、です……ひぅっ、んん…///
(自分の股間から響く卑猥な音に顔を赤くして)
(耳を舐められると、力が抜けたように佳彦に寄り掛かり)
そんなこと、言っちゃ…やです…
んぁっ…はぁ……んっ、エッチなんて……まだ…///
(処女だということを恥ずかしく感じ、うつむく)
968:佳彦
09/07/26 10:10:34 sez1S/rL0
そうかそうか エッチまだか… したくてたまらないんだろ…
ｸﾁｭｸﾁｭ… ﾇﾁｭﾇﾁｭ…
声を抑えてね… 詩織ちゃん 人が来たら恥ずかしいでしょう… こんなに乳首立たせて アソコをｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにしちゃって…
（ズボンを半分おろすと 引き締まった筋肉質の下腹部から 大きく硬く勃起したペニスが 飛び出すように 現れる…）
詩織ちゃん… こっち向いて そこに膝をついて
お口で これをしごきなさい…
（向きをかえさせて 乳首を摘まんでコリコリしながら 命令する）
ショーツの中に 自分で指を入れて おじさんがﾇﾁｭﾇﾁｭしてたところを さすりながらだよ わかったね
969:詩織
09/07/26 10:17:48 +C43T0ruO
それは……っ、その…！
(図星をあてられ、真っ赤になる)
……え？……っ、あ…///
(そそり立つ肉棒を初めて目のあたりにし、思わず見入ってしまう)
ふぁっ…あっ……わかりました…
(命令通り、ショーツの中に手を入れて割れ目をなぞりながら)
(恐る恐る勃起した肉棒をくわえ、舌を絡ませてゆく)
970:佳彦
09/07/26 10:20:35 sez1S/rL0
（処女のエッチな高校生に 自慰させながら フェラしてもらう… ふふ たまらんぜ… 徹底的に仕込んで 性奴隷にしてやるか）
気持ちいいぞ… 舌と 唇をうまく使って 歯を当てちゃだめだぞ… カリの その横に張り出したところを 唇で 引っ掛けるようにして 絞り上げて 先端に 舌先でかすかに刺激を与えるんだ… そうそう
谷間のﾇﾁｭﾇﾁｭを 指に絡めたら その指で クリちゃんをいじりなさい… いつもやってるんでしょ…？
971:詩織
09/07/26 10:27:45 +C43T0ruO
んぅっ……くっ…うぅ…
ｸﾁｭ……ふっ、う…んんっ…
(指示されるままに、肉棒を愛撫してゆく)
(初めて味わうカウパーに、少しむせそうになりながらも必死で舌を絡ませ吸い上げたりしながら)
んくっ、んっ…んぅ……ふぁい…
(佳彦の言葉にうなずき、愛液をクリに擦り付けながら自慰を続ける)
…んぅっ！んっ、う…ちゅっ…ｸﾁｭ……ふ…んんっ///
(無意識に腰を揺らしながら、夢中で肉棒にしゃぶりつく)
972:佳彦
09/07/26 10:31:34 sez1S/rL0
（ペニスで 詩織の 生暖かい 口の中 舌 唇の ねっとりとした淫猥な感触を楽しむ…）
いいぞ なかなか うまいな
エッチはまだしたことがないといっていたが フェラは経験豊富なんじゃないか？ どうだ？
クリをこすって 腰が自然に揺れてくるなんてのは そうとうスケベで淫乱だな 詩織…
（詩織の後頭部を手でおさえ 口の中を犯し続ける…）
あとでコイツを 下のお口にも入れてやるから しっかり潤しておくんだぜ… ふふ
973:詩織
09/07/26 10:37:19 +C43T0ruO
ん、うぅ……ちがっ、はじめてです…
…んぅ、あ……ｸﾁｭ…ぢゅるっ…
(肩で息をしながら、フェラを続け)
んんっ…ん…///
(羞恥心を煽る言葉に、さらに愛液を垂らし)
んぐぅっ…！ん、ふっ…う…んぅ、んっ！
(後頭部を押さえて好き勝手に口内を犯され、瞳に涙を滲ませて苦しげな声をもらす)
974:佳彦
09/07/26 10:41:02 sez1S/rL0
そろそろ いいだろう
（手を離し 口から 唾液まみれになった ペニスを引き抜く…）
仰向けだ…
（詩織を 固い床に仰向けに寝かせ 下半身に上から覆いかぶさるように のしかかる
手を伸ばし 詩織の胸を揉みながら ショーツをずり下げて 下腹部をあらわにし クリトリスを舌先で チョロチョロと 優しく舐め始める…）
ふふふ びしょびしょになってるな…
クチュクチュ…
975:詩織
09/07/26 10:46:45 +C43T0ruO
ふぁ……
(涎を拭いながら、離れてゆく肉棒を見つめて)
はい……んん、あっ…
(抵抗することなく、とろとろになった秘部を露にされる)
あぁっ…ん、そんなとこ…舐めちゃっ…ひぁ、あんっ///
(熱い舌の感触に膣は引くつき、敏感になったクリを攻められて背を仰け反らす)
976:佳彦
09/07/26 10:49:09 sez1S/rL0
気持ちいいか・・・？
（反り返る 詩織のカラダの反応を楽しみながら 濡れに濡れた谷間の上にある 真珠の皮を舌先で器用に剥いて クリを露出させ ねっとりと 優しい刺激を与え続ける…）
充分すぎるほど 感じているんじゃないか…
クチュリ クチュリ チュゥ チュゥ ｸﾁｭｸﾁｭ
977:詩織
09/07/26 10:53:21 +C43T0ruO
やっ……ひぁあっ、あっ！
だ…めっ、そんな…したら…イッちゃいます…っ
ぁあっ…んっ…ふぁ、あぁっ///
(声を抑えることも忘れ、執拗なクリへの愛撫に限界を訴える)
うぁっ…も、本当に…イッちゃ…はぁ…んっ
あんっ、ん……きもちよすぎてっ…変になっちゃうっ…！
978:佳彦
09/07/26 10:57:41 sez1S/rL0
それが エッチのよささ…
ｸﾁｭｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭ…
そろそろ 潤滑はいいか…？
（ゆっくりと 詩織の脚を広げ ペニスを 膣の入り口に 押しあてて… じんわりと 亀頭の先で 陰唇を こじあけて）
979:詩織
09/07/26 11:05:50 +C43T0ruO
ごめんなさい、イキすぎて疲れたので落ちます…
３回イッちゃいました…
お相手ありがとうございました。落ち
980:佳彦
09/07/26 11:07:41 sez1S/rL0
おっと 寸止めだなw
お相手ありがとう
落ち
以下 空き室