09/04/27 23:27:22 xuTWyUg2P
名前川照るし・・・
51:舞
09/04/27 23:37:38 xeObEW40O
し…真一、
（真一の目を見つめ軽く頷くと）…いいよ、舞のお尻で…気持ちよくなって…舞の身体は真一のものだから…真一が気持ちよくなれるんなら、舞、なんでも我慢できるよっ…
（真一の勃起して我慢汁を滴らせる卑猥な形の肉棒を眺め大きさを確認すると）
っ…はい、舞のお尻で…気持ち良くなって…。（真一に尻を突き出し、指で穴を広げて）
…いっぱい、気持ち良くなってね…舞のお尻で…いっぱい気持ち良くなってね、真一。（そう言うと、壁のほうを向き尻穴を目一杯に指で広げ、真一の挿入を待ち構える）
【真一さん、ごめんね…変なこと言って、舞もまた気持ち良くなってきました。いっぱいお尻で逝ってね】
52:真一
09/04/27 23:38:19 xuTWyUg2P
舞さんごめん。ＰＣ不調になり、
再起動してきました。
53:真一
09/04/27 23:39:51 xuTWyUg2P
【気にしないでいいよ・・・、舞さんが好きだからさ、これくらいで小さくなったりしないから・・・（笑）】
54:舞
09/04/27 23:46:00 xeObEW40O
>>53
【ありがとう、】
55:真一
09/04/27 23:47:28 xuTWyUg2P
舞様の、お尻・・・真白で、ピンク色のアナルがヒクヒクして、
さらに、指で広げられて・・・とってもいやらしいです・・・
舞様、いいかい？・・舞様の中に入りますよ・・・
（大きくなった物を、舞のおまんこに擦りつけ、愛蜜を絡ませ、
広げられたアナルに、添えて・・・・
舞のアナルに、ゆっくりと挿入していく・・・・）
舞様の中・・・とっても熱くなって・・・キュッ、キュッ・・・と締め付けて
とっても気持ちいいです・・・
（入る時に痛みが無いように、白い手袋に包まれた指で胸を優しく包み、
優しく揉んで・・・中指で乳首を転がしながら、ゆっくりアナルに挿入していく・・・）
56:舞
09/04/28 00:03:19 xeObEW40O
…う、うん…（真一の言葉に軽く頷いて合図を送る）
…っあうっ…（いっぱいに広げた尻穴を更に押し広げながら挿入される真一の肉棒。亀頭の先が埋まりはじめると、大きな呼吸をしながら目を瞑り、真一の肉棒を受け入れようと腰をくねらせる。）
んふっ…痛っ…くうっっ…いたいっ…ひっ…（必死に歯を食いしばり内部を擦られる痛みに耐える舞。更に深く侵入してゆく真一のペニス。顔を歪ませ一生懸命に真一のペニスを受け入れようと頑張る）
57:真一
09/04/28 00:13:28 Hnn9oKH/P
舞様、、まだ痛みたいだな・・・
もう少し我慢すれば、また気持ちよくなってきますから、もうしばらく
頑張ってください・・・。
（舞を片手で支える様に、肘で抱く様に支えつつ、胸を揉みしだき・・・
白い手袋手袋に包まれた指で、クリを転がし、優しくおまんおこの
入り口辺りを前後に撫でていく・・・）
はぁ・・、舞様のお尻が締め付けて、熱く包まれてすごく
とっても、気持ちいいです・・・
もうすぐ、もうすぐ全部入りますよ・・・
舞様のアナルの奥まで、全部入りましたよ・・・
（腰を動かさないように、気をつけ・・・ギュッと後ろから舞を抱きしめ、
舞の耳元に、「今、舞のお尻の中で繋がった・・」とささやき、
耳を舐め上げ、何度もキスをしていく・・・）
58:真一
09/04/28 00:15:35 Hnn9oKH/P
【舞さんも、お尻の入り口弄ったりしてるのかな・・・？
おちんちん・・だけど、大きくなって・・・先からお汁が溢れて、パンツに染みが出来ちゃってるよ】
59:舞
09/04/28 00:27:30 Yp6gwrQaO
んぐっ…くぅっっ!!（唇を噛み、顔を苦痛に歪めながら真一に気を使わせまいと声を押し殺す舞）
はあ…大丈夫だ…よっ…舞は…大丈夫だから、もっと入れてっ…い、いいよっ…くっ…っ!!（後ろから抱きしめられ、突き込まれる痛みに耐えながら笑顔で応えてみせる）
んっ…くぅっ…し、真一、もっと舞のお尻で…感じてぇ…舞は…大丈夫だから、もっと気持ち良くなっ…てぇ…（背中に密着する真一の身体から体温を感じながら、真一の為に奥まで肉棒を飲み込もうと努力する）
あっ…繋がったっ…真一と舞、繋がったぁ…（真一の言葉を耳にした瞬間、涙が零れ頬をつたう）
真一、いいよ…大丈夫だから、好きなだけ…動いて…いいよっ…いっぱい真一に気持ち良くなってもらいたい…舞に構わず、気持ち良くなって！
60:舞
09/04/28 00:30:15 Yp6gwrQaO
>>58
【お尻はまだ弄ってないです…真一さんに指示されるまで弄りません(笑)
…おまんこはぐしょぐしょです…】
【真一さん、何度もごめんなさい。あの…手袋、ダブってるぅ…】
61:真一
09/04/28 00:35:43 Hnn9oKH/P
【はぅ、手袋だぶてる、何度もごめんなさい・・・】
【舞さん＝舞様のイメージでお尻苛のですから、僕がレスで触れてるところは、
弄っても良いですよっ・・・
汚いとかイメージや思いがあるのでしたら、無理にとは言いませんが・・・】
62:舞
09/04/28 00:42:19 Yp6gwrQaO
>>61
【いえ、もともとお尻は好きですから（元カレの影響…恥ずっ）
真一さんに指示されたかったんです…(笑)】
63:真一
09/04/28 00:47:16 Hnn9oKH/P
では、舞様ゆっくりと動きますよ・・・
（舞のお尻の締まる感覚を味わうように、ゆっくりとおちんちんを引き出し、
白い手袋の指で愛蜜をおちんちんに馴染ませつつ、
ゆっくりと奥まで挿入していく・・・
はぁ・・・、舞様ぁ・・おおちんちんが擦れて、アナルのあまりの気持ちよさに、
早くもイッて仕舞いそうです・・・。
（舞をギュッと抱きしめつつ首や肩に何度もキスしつつ・・・、
アナルの奥まで突き上げるように、ゆっくりと力強く何度も突き上げ・・・
いやらしい・・・肉のぶつかる音と、蜜の音が混じって、
部屋中に響き渡っていく・・・
パン・・イニチャくちゅ・・・・パン・・クチュ・・ヌチュ・・・・
）
64:真一
09/04/28 00:56:20 Hnn9oKH/P
【レスで弄ってないのに、触ったり、上着脱いだりするのは、
お仕置きが必要かも・・ですけどね、
指示をを待つ舞さん、愛おしくて・・、ほんとに好きになりそう】
65:舞
09/04/28 01:03:09 Yp6gwrQaO
う、うん…真一、きてっ…舞を感じてっ…っう、（真一のピストンが始まる。緩やかに動きはじめる真一のペニス。ゆっくり確実に舞の尻穴に馴染んでゆく真一の温もりと感触）
はあっ…舞、嬉しいよっ…真一と繋がって…凄く…嬉しいっ…うくっ…っ
もっと感じてっ…真一に、もっと私を感じて欲しいっ…舞を感じてぇ…んっ…（埋まった真一のペニスを内壁で締め付け刺激を与え、同時に自らも快感を貪る。）
んっ…あうっ…真一!!好きだよっ…舞を、離さないでっ…うぐっ…痛っ…真一!!真一!!（懸命に内部で締め付け、真一のペニスに快感を与える。耳元で囁く真一の声に興奮が高まる。）
真一、気持ちいい？舞の中、気持ちいい？
66:舞
09/04/28 01:05:33 Yp6gwrQaO
>>64
【ありがとう真一さん、嬉しいです。
クリはしっかり弄ってるけど。。。
後で、お仕置きしてください、】
67:真一
09/04/28 01:16:18 Hnn9oKH/P
舞様、アナルを締め付けて、舞様の指でしごかれてるようで、
熱く優しく包まれて、ほんとに・・・・気持ちよくてすぐに
射精しちゃいしちゃいそうなくらい、気持ちいいです・・・
（白い手袋に包まれた手で、舞をギュッと抱きしめ、抱きかかえて後ろから、
舞のアナルの奥まで貫くように何度も、突き上げ・・・
少しずつ腰の動きが激しくなってくる・・・）
はぁ・舞様・・・、ま・・舞様・・・
気持ちよくて、もうすぐ射精しそうなのですが、
アナルに・・・中に・・・出しましますよ・・・。
白い手袋をした手でギュッと抱きしめ、、射精を奥で吐き出しやすいようにｋ
アナルを腰を振り、思いっきり腰突き上げ、舞のアナルをズンズンと突き上げていく・・・）
68:真一
09/04/28 01:18:34 Hnn9oKH/P
【舞様、じゃなく・・・、
舞さんを、お仕置きしないとですねぇ・・・♪】
【焦らして焦らして・・というのもいいですし・・・
少し考えておきますよっ】、
69:舞
09/04/28 01:28:01 Yp6gwrQaO
（真一の一言一言が舞の琴線に触れ、心を揺り動かす）
真一、大好きっ…もっと感じてねっ…（更に奥に真一のペニスをくわえ込もうと腰をひねる。内部の締め付けと、少女の淫猥な腰の動きが、真一を快感の高みに追い込む）
うっ…うん、いいよ！真一、舞の中で、いっぱい出してっ!!いっぱい舞を感じてねっ…いいよ！逝っていいよっ…!!全部受け止めるから、逝ってっ!!（耐えられなくなった真一にトドメとばかりに精一杯内部を締め付け、射精を促す）
さあっ…真一!!舞の中でいっぱい出してぇっ!!
70:舞
09/04/28 01:29:40 Yp6gwrQaO
>>68
【舞って呼び捨てでいいよ…】
【真一さんのお仕置きを楽しみにしてますね♪】
71:真一
09/04/28 01:37:59 Hnn9oKH/P
ま、舞様、、はぁ・・はぁ・・すいません・・・な中へ・・・・
出しますよ・・・・
（白い手袋で強く舞を抱きしめ、大きく・・より深くアナルを突き上げ、
たところでギューッと思い切り抱きしめ・・・）
舞様・・イキます・・・イク・・・・！！
（言葉が終わるか、熱い精液を吐き出すのが早いか・・・
ビクビクと体を震わせながら、舞のアナルの奥に、
ドクン・・ドクン・・・と精液を大量に吐き出し、舞のアナルを
精液が満たしていく・・・）
）
72:舞
09/04/28 01:48:02 Yp6gwrQaO
真一!!きてっ!!（真一の全てを受けとめようと身を構える。）
んっ!!
あああっっ!!しんいちぃーっ!!
（背骨が折れる程の力で抱きしめられ全身で真一を感じながら、真一の射精を身体の最奧で受け止める。）
んっ!!んんっ…真一が出してるぅ…舞の中で出してるぅっ!!
舞の中が真一の精液でいっぱいになるぅ…嬉しい…嬉しいよっ!!
（真一の脈打つペニスの感触を味わいながら腸内が真一の精液で満たされていく。）
【真一さん…舞、リアで逝っちゃいましたぁ…】
73:真一
09/04/28 01:53:50 Hnn9oKH/P
【ありがとう、舞と一緒にいけたのかな・・・♪
舞も、真一って、呼び捨てにしてくださいな。舞のイク姿横でみたかったなぁ・・・
ピクンピクンと体を震わせて、可愛いんだろうなぁ・・・】
74:舞
09/04/28 01:57:20 Yp6gwrQaO
>>73
【ほとんど声に出してます…もちろん、しんいちっ、てね♪
ありがとう真一さん。とっても気持ち良かったよ。
また、舞と会ってくれる？（不安げな表情で訊いてみる）】
75:真一
09/04/28 02:00:42 Hnn9oKH/P
ありがとう、、舞様、舞様のアナルとても気持ちよかったですよ・・・。
（舞と繋がったまま抱きしめ、最後の一滴まで、舞のアナルの中に放出し、
そっと舞を抱きかかえ、ベッドで一緒に横になり、放心状態の舞の髪を撫
でなが顔中にキスしていく・・・）
【まぁ、可愛い舞が見れるんだし、断る必要はないよね・・・
お仕置きも考えておかないと・・だし】
76:舞
09/04/28 02:07:59 Yp6gwrQaO
真一…大好き（真一と繋がったままベッドに横たわる。優しい真一の身体に包まれ暖かい温もりを感じながら、心地よい眠りに落ちてゆく）
【いっぱい気持ち良くしてくれてありがとう。
今度は、真一さんにお仕置きされたいです……つまんない舞だけど、お願いします♪】
77:真一
09/04/28 02:10:39 Hnn9oKH/P
【お仕置きが困るんだよね・・・
リアだったら、ベッドに手足縛って、アナルやおまんこにバイブ入れつつ、
クリ舐めたり
胸を洗濯ばさみで挟んで・・半日とか
お尻に、バイブ入れつつ、電マで2時間責めたりとか・・・
小さいローターを乳首に固定し、大きな絆創膏で止めて一日とか・・
やってたけど、、
もちろん、生活に支障出るような事は出来ないからねっ・・・】
78:舞
09/04/28 02:14:28 Yp6gwrQaO
【そっか…じゃ、これでさよなら？】
79:真一
09/04/28 02:15:11 Hnn9oKH/P
【だ・か・ら、舞と話しててつまんないって思った事はないってば・・・
私で良ければ、舞さんこれからも宜しくお願いしますねっ】
80:真一
09/04/28 02:18:04 Hnn9oKH/P
【希望あれば、舞のされたいお仕置きっほうこくとか、ここでやれば良いんだから・・・
まだまだ、離れたりしないし、離れたくないな・・・。】
81:舞
09/04/28 02:20:35 Yp6gwrQaO
>>79
【うん、ごめんね。。。良かったぁ…真一さんよろしくねっ♪】
【水曜日の夜とか、もし良かったらお願いします。無制限の伝言板でいいですか？】
82:舞
09/04/28 02:22:18 Yp6gwrQaO
>>80
【嬉しいです！よろしくね♪】
【舞、Ｍだからいろいろされたいです…】
83:真一
09/04/28 02:23:49 Hnn9oKH/P
【水曜だねっ、舞に逢いたいから、出来るだけ時間作るよ。
無制限の伝言板？・・・】
84:真一
09/04/28 02:25:22 Hnn9oKH/P
あ、あった♪
【ログ流し】回数無制限野伝言板…7枚目【黙認】
↑これだねっ
85:舞
09/04/28 02:25:26 Yp6gwrQaO
>>83
【うん、無制限。】
【ありがとう】
86:舞
09/04/28 02:26:33 Yp6gwrQaO
>>84
【うん。それだよ】
87:真一
09/04/28 02:28:46 Hnn9oKH/P
【昨日に続いて・・・、こちらこそ舞ありがと、
今日も長い時間付き合って貰って、感謝感謝です♪】
【その感じだと、もしかしてしばらくは、逢って貰えることになるのかな・・・♪】
88:舞
09/04/28 02:31:40 Yp6gwrQaO
>>87
【こちらこそありがとうございました。
真一さんが会ってくれるなら、舞は大丈夫だよっ…フェチ加わっちゃうけど、】
89:真一
09/04/28 02:33:46 Hnn9oKH/P
【舞って、寂しがり屋さん・・なのかな？
違ったらごめんね、ちょっとそんな感じがしたから・・・】
【もうちょっと、長文を早く打てるように頑張らないとなぁ・・・。
今日みたいに、2回、3回と・・・イける様にしてあげたいし☆】
【フェチ・・（手袋*２はごめんなさい。）これくらいなら、舞と逢えること思えば、
大したことではないさぁ♪】
90:舞
09/04/28 02:36:45 Yp6gwrQaO
>>89
【ズバリです…洞察力恐るべし(笑)
寂しいです…抱きしめられるのが好きです。
よろしくお願いします】
91:真一
09/04/28 02:40:46 Hnn9oKH/P
【舞、朝冷えるようだし、風邪引かないように、暖かくして休んでねっ
だって、私も寂しがりな方だから・・・なんとなく、わかったんよ＾＾；】
【もちろん、こちらこそ～よろしく、舞さん】
92:舞
09/04/28 02:43:54 Yp6gwrQaO
>>91
【真一さん優しいね。
ありがとう。伝言するね】
【一緒に落ちようね…おやすみ真一さん】
以下空きです
93:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/28 04:26:11 6bmDvR0VO
使用します
94:太一
09/04/28 04:28:28 6bmDvR0VO
名前付けてみました
95:風花
09/04/28 04:28:49 Zl0IwQyb0
太一さんよろしくお願いします＾＾
96:太一
09/04/28 04:30:56 6bmDvR0VO
よろしくお願いします
高校生というシチュかな？
97:風花
09/04/28 04:33:01 Zl0IwQyb0
学生のほうがいいかなあ。
それじゃあ高校生で。
書き出し適当にお願いしてもよろしいですか？
98:太一
09/04/28 04:37:52 6bmDvR0VO
はい、分かりました
校門前で待ち合わせし一緒に下校する辺りから始めます
(軽く走りながら
校門前で待つ風花へ近付く)
よぉ、風花お待たせ！
んじゃ、帰るか
99:風花
09/04/28 04:41:45 Zl0IwQyb0
あ、太一遅いよ～待ったんだからっ！
（頬を膨らませながらもまんざらじゃない様子）
100:太一
09/04/28 04:45:45 6bmDvR0VO
ちょっと先生に捕まっちゃってさ
話長いんだもん、参ったぜ
(風花の可愛く膨らませた頬をつつきながら歩き始める)
101:風花
09/04/28 04:49:03 Zl0IwQyb0
あはは、日頃の行いが悪いからじゃないの？？＾＾
（上目遣いでいたずらっぽくからかう）
あ、前言ってた漫画の新刊貸してほしいな。
このまま借りに行っていい？
102:太一
09/04/28 04:54:11 6bmDvR0VO
はいはい、そうですそうです
クラスのアイドル風花様のように、
俺は賢くないからね
(そう言いながら、花の上目遣いにドキッとし目を逸らす)
あぁ、いいぜ
貸してやるよ
けど、お隣なんだし、
読んでいけばいいじゃん
103:風花
09/04/28 04:58:56 Zl0IwQyb0
ごめんごめん拗ねないの！
（太一の反応に特に気にも留めず）
そうだね。
今日は予定も宿題もないし、そのまま読ませてもらおっかな＾＾
104:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/28 04:59:21 kr77mg4SO
馬鹿丸ダシノアホドモ！
(^з^)-☆Chu!!
105:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/28 05:01:57 kr77mg4SO
～今日のパチンコ日記～
今日の稼働はありませんでした
106:太一
09/04/28 05:05:24 6bmDvR0VO
拗ねたんじゃないってば、心の底からほ・め・た・の！
(風花の目を見るつもりが
風花の胸元を見てしまい
さらにドキッとする)
今日は、親は帰りが遅くなるそうだから、
ゆっくりして行きなよ
～家の前へたどり着く～
さぁ、上がって上がって
(玄関の扉を開き先に入る)
107:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/28 05:08:24 kr77mg4SO
URLﾘﾝｸ(caba-ch.com)
108:風花
09/04/28 05:10:21 Zl0IwQyb0
お邪魔しまーす。
どれどれ、ちゃんと部屋きれいにしてるかな～？
（ふざけながら部屋に入る）
おっ抜き打ちにもかかわらずきれいじゃん。
それじゃ早速読ませてもらお♪♪
（異性の部屋でも相幼馴染ということで、意識せずくつろぎ始める）
109:太一
09/04/28 05:15:17 6bmDvR0VO
おいおい、中学の時、風花に注意されて以来
部屋だけは綺麗にしてるぜ、一応な
(無防備なほどくつろぎ始めた風花の横に座り込み
漫画を覗き込む)
風花ってさ、なんか胸大きくなったよな
(無意識に発言してしまう)
110:風花
09/04/28 05:20:59 Zl0IwQyb0
根に持ってたんだｗｗ
（太一の一言で、自分が今凄く無防備な状態で
部屋に二人きりでいることを自覚する）
え… な、何いきなり！？
そ…そんなスケベだからいつもすぐ彼女に振られるんじゃない？？
（冗談を言って話の方向を逸らそうとする）
111:太一
09/04/28 05:29:51 6bmDvR0VO
根に持ってるわけじゃないよ
風花は昔からいじられるのが好きだったろ？
ただ、お礼を言うよりはいじった方がいいかとおもってさ
んでさ、スケベなのはお互い様だろ？
(無防備な風花の胸を鷲掴みにし
強めに揉む)
風花はこういういじられ方も好きなのか？
(理性が飛んでしまい思わず行動に出てしまう)
112:風花
09/04/28 05:37:24 lWZkSJgRO
(携帯からにチェンジします)
やだなあいつの話してんの…っ
(いきなり胸を揉まれ、混乱してしまう)
ひゃ…!!
ちょ、やめ…っん!!
(抵抗しながらも少しずつ感じ始め、
太一の手の大きさに男を感じ、ドキドキしてしまう)
113:太一
09/04/28 05:42:40 6bmDvR0VO
(了解)
いつの話って、今もそうなんじゃないの？
色っぽくなって来てる風花見てると
そう思うよ
こんなエッチな体つきになるなんて意外だよ
(胸を強く揉みしだきながら、
乳首の隆起に気付いてしまう)
ん？これなぁに？
風花、感じてるの？
114:風花
09/04/28 05:49:11 lWZkSJgRO
(幼なじみにそんな目で見られていたことに動揺が隠せない)
か…感じてなんか…!!
ン…!!
(意地を張るが、どんどん息が荒くなる
服越しに起った自分の乳首を見て赤面し)
だって…太一が変なことするから…っ
115:太一
09/04/28 05:55:21 6bmDvR0VO
(風花を抱え上げながらベッドに腰掛け
自分の両膝の上に風花を向かい合うように乗せる)
ごめんな、突然…
俺、おれ、風花のことが前から…
い、いきなり変なこと言ってごめん
しかもこんな状況で
(理性が飛ぶ中、勢いに任せて本心を打ち明ける)
116:風花
09/04/28 06:07:16 lWZkSJgRO
(いきなりの告白にさっきまでの態度とはガラリとかわり、おどおどしながら)
ふえ…!?
え…と、その…私も前から…。
太一誰にでも優しいしヤキモチ妬いたこともあったし…
(恥ずかしくて視線を合わさず太一のシャツを掴む)
117:太一
09/04/28 06:13:52 6bmDvR0VO
(風花からの思わぬ告白にビックリし
逆に冷静さを少し取り戻す)
えっ？風花…
心から大切に思ってるのは風花のことだけだよ
俺って誰にでも優しくしてたっけ？
…性格かな
風花は良く見てんだな
(恥ずかしがる風花の頬に口を付け
優しくキスをする)
118:風花
09/04/28 06:18:44 lWZkSJgRO
(頬に柔らかい感触があり、キスされたのだと気付く)
わ…っ///
……
ぎゅっ
(気持ちを返そうと、胸が当たるのも忘れてきつく太一に抱きつく
)
119:太一
09/04/28 06:24:46 6bmDvR0VO
(風花が強く抱きついてきたことで
風花の胸が強く当たり再び欲情し
ペニスが勃起してしまう)
風花のおっぱいがギュウギュウ当たってるよ
(そう言いながら耳たぶを甘噛みする)
120:風花
09/04/28 06:29:29 lWZkSJgRO
(太一の言葉で我に返り、体を引き剥がそうとするが、
耳たぶを噛まれて力が抜ける)
や… ぁ…
121:太一
09/04/28 06:36:45 6bmDvR0VO
風花はやっぱりいじられるのが好きなんだね
(耳たぶから口を離すと、
風花のシャツのボタンを外し脱がせ上はブラだけにする)
風花のおっぱい、本当に大きくなったね
(ブラの中に手を滑り込ませ軽く揉みながら
人差し指と中指で乳首を挟み込み
コリコリといじる)
122:風花
09/04/28 06:43:29 lWZkSJgRO
(乳首はもう主張するように起ち、揉まれるにつれて硬さを増す)
はあ…んっ…
や…太一、恥ずかしいよ…
(揉まれてやらしき形を変える胸を直視できず、肩に顔をうずめて耐える)
123:太一
09/04/28 06:51:10 6bmDvR0VO
風花、僕の目を見て
風花の恥ずかしがる顔を見せて
僕に風花の全てを見せて欲しいんだ
(ブラをずり上げ胸を露にさせる)
風花の乳首がこんなに勃ってるよ
気持ちいいんだね
おっぱい感じやすいの？
(そう言うと風花の乳首を強く摘み
その刺激で風花が顔を上向けるのを待つ)
124:風花
09/04/28 07:01:44 lWZkSJgRO
(ブラを下げるとぷるんと柔らかそうな胸が零れ落ちる)
ん…こんなことしたことないからわかんな…
でも腰がムズムズするの…
(強く摘まれ喉を逸らしてしまい、感じている顔が丸見えに
快感で頬は紅潮し、瞳は潤んでいる
)
125:太一
09/04/28 07:09:46 6bmDvR0VO
風花…初めて…なの？
でも、素直に感じてくれたら大丈夫だよ
安心して気持ち良くなっていいよ
優しくするから
(風花のおでこにキスをしながら)
僕の目を見て
風花の顔をもっと見せて
(潤んだ風花の瞳に目を合わせ
両手で腰を優しく撫でる)
ここがムズムズするの？
126:太一
09/04/28 07:40:59 6bmDvR0VO
落ちられたようですね
時間も時間ですしｗ
僕の強引さが弱かった
＆中弛みがあって良くなかったのかもですね
機会がありましたら、またよろしくお願いします
おちます
【以下空室】
127:ひろし
09/04/28 09:16:27 C1cMGhQeO
奈央さんまち
128:奈央
09/04/28 09:22:01 TteSyTODO
ひろしさん、
お待たせしました。
ｵﾅ指示以外じゃだめですか？
胸はFカップです。
129:奈央
09/04/28 09:28:24 TteSyTODO
落ち
130:拓巳
09/04/28 21:07:42 FkwPe5/jO
使います
131:七海
09/04/28 21:08:47 IVTyPGbnO
誘導ありがとうございます。
シチュどうしましょう？
そちらは希望とかありますか？
132:拓巳
09/04/28 21:10:58 FkwPe5/jO
いえいえ
希望は奴隷という関係は崩したくないんですよね。
133:七海
09/04/28 21:13:44 IVTyPGbnO
では…主人×メイドとかどうでしょう？
昨日と同じシチュで仕切り直してもいいですが。
134:拓巳
09/04/28 21:21:28 FkwPe5/jO
昨日と同じだと似たような展開になりそうなので止めますね。
主人×奴隷メイドはいいですね。
七海さんの意見も聞かせてください。
135:七海
09/04/28 21:26:21 IVTyPGbnO
私は、ねちねちと虐めて欲しいです。
メイドは前からやってみたかったので、是非やりたいです。
主人×メイドでいいですか？
136:拓巳
09/04/28 21:33:28 FkwPe5/jO
ねちねち虐めるのは好きです。
では、主人×メイドのシチュでいきましょう。
（では、始めますね）
（呼びベルを鳴らし七海を呼び出す）
137:七海
09/04/28 21:36:40 IVTyPGbnO
了解です。お願いします。
失礼します…ご主人様、お呼びでしょうか？
(ドアのすぐそばに立つ)
138:拓巳
09/04/28 21:40:51 FkwPe5/jO
七海を呼び出したらやることは決まってるだろ。
（ソファに座り近くに来るように手招きしキスを催促する）
【下着を指定してもいいですか？】
139:七海
09/04/28 21:45:01 IVTyPGbnO
はい…今日もよろしくお願いします。
(おずおずと隣に座り、遠慮気味に軽くキスをする)
【構いませんよ。】
140:拓巳
09/04/28 21:50:08 FkwPe5/jO
それだけで、俺が満足すると思ってるのか？
キスはこうするんだよ。
（頭を押さえ貪るように強引にキスをする）
【ありがとうございます。下着はオープンブラと網タイガーターノーパンでよろしいですか？】
141:七海
09/04/28 21:53:27 IVTyPGbnO
んぅっ…ぷはぁ…すみません…
(今度は自分から舌を絡める)
【了解です。】
142:拓巳
09/04/28 21:57:28 FkwPe5/jO
そう、いい子だ。
舌もゆっくり絡めるんだ。（七海の舌を自分の舌に絡めるように深く濃厚なキスをする）
143:七海
09/04/28 22:01:19 IVTyPGbnO
はい…んんっ…あぁ…
(ゆっくりと舌を絡め、鼓動がどんどん速くなる)
144:拓巳
09/04/28 22:05:03 FkwPe5/jO
（唇をゆっくり離す）
今のキスの仕方覚えておくんだぞ。
ソファに上がったままでいいから四つん這いになってお尻を向けろ。
145:七海
09/04/28 22:09:33 IVTyPGbnO
はい…わかりました、ご主人様。
(恥ずかしさで拓巳さんの顔を直視できず)
え…はい…
(おずおずと後ろを向き四つん這いになり、お尻を拓巳さんの方へ向ける)
こう…ですか…？
146:拓巳
09/04/28 22:14:59 FkwPe5/jO
それでいいよ。
毎日ノーパンで恥ずかしいか？
（白く丸いお尻を撫で回し時折鷲掴みする）
興奮してるのか？
キスだけでマンコが濡れてるみたいだぞ。
147:七海
09/04/28 22:19:01 IVTyPGbnO
は、恥ずかしいに決まってるじゃないですか…///
仕事に集中できません…はぁんっ
(お尻を撫でられ、だんだんと濡れる)
…ここに来る間、想像してしまって…濡れてしまいました…
(小声で恥ずかしそうに言う)
148:拓巳
09/04/28 22:24:09 FkwPe5/jO
まだ、奴隷メイドになりきれてないみたいだな。
まぁ、俺は恥ずかしがる方が興奮するんだけどな。
何を想像してマンコを濡らしたんだ？
（割れ目を指でなぞるとクチュクチュと卑猥な音がする）
149:七海
09/04/28 22:28:31 IVTyPGbnO
申し訳ありません…
以後気を付けます…。
ああんっ…ご、ご主人様の…おっきいの…です…。
(触られる度、腰をピクピクと動かす)
150:拓巳
09/04/28 22:36:13 FkwPe5/jO
俺が調教して羞恥心なんて無い完璧な奴隷メイドにしてやるからな。
俺の大きいなんだ？
ちゃんと言わないとダメだろ？
（マンコの割れ目をなぞる度にマンコ汁が漏れだす、尻肉を舐める）
151:七海
09/04/28 22:40:09 IVTyPGbnO
はいっ…よろしくお願いします。
んあっ…ご主人様の…お、おちんちん、です…
(また想像してしまったのか、愛液の量が増える)
152:拓巳
09/04/28 22:46:06 FkwPe5/jO
この淫乱マンコに極太のチンポ入れられる事を想像して濡らしてたのか？
（割れ目に指をゆっくり入れる）
これだけ濡れてるからあっさり指が入ったな。
153:七海
09/04/28 22:49:59 IVTyPGbnO
はぁっ…はい…そうです…
(中で拓巳さんの指を締め付ける)
(指を少しでも動かす度、腰が動き、喘ぎ声が漏れる)
言わないで…くださいっ…///
154:拓巳
09/04/28 22:54:29 FkwPe5/jO
いやらしいメイドだな。
調教しなくても十分淫乱だから楽でいいな。
（グリグリと指を動かし膣壁を刺激する）
実際そうなんだからしかたないだろ。
二本目も入れるぞ。
（指を追加し更に複雑に膣壁を弄っていく）
155:七海
09/04/28 22:59:56 IVTyPGbnO
あぁんッ…いえ…も、もっと…躾てください…っ…
(お尻を突き出しねだる)
はぁぁんっ…気持ち良い…ですっ…！
(嬉しそうに声を出す)
156:拓巳
09/04/28 23:04:37 FkwPe5/jO
もっといやらしく調教してほしいのか？
七海はドＭだな。
（突き出したお尻に軽い平手打ちをする）
気持ち良さそうな声が出して。
ホントに敏感な体だな。
157:七海
09/04/28 23:09:49 IVTyPGbnO
いたっ…はいっ…私はドＭな…ご主人様の奴隷メイドですっ…
(叩かれることさえも快楽に感じられる)
ご、ご主人様が…上手すぎていらっしゃるのですっ…あぁんっ…
イ、イきそうです…っ！
158:拓巳
09/04/28 23:15:14 FkwPe5/jO
ちゃんとわかってるんだな。
こういう風に叩かれるのも気持ちいいのか？
（バシンとお尻を叩く乾いた音が響く）
逝ってもいいんだぞ。
今日は何回も逝かせてやるからな。
（三本に追加し指でマンコを激しく掻き混ぜる）
159:七海
09/04/28 23:19:56 IVTyPGbnO
はうっ…きもち…いいですっ…///
(お尻の叩かれた所が真っ赤になる)
んんっ…あぁっ…あああああああ～っ…！
(三本に増えたことで一気に快楽が増し、腰をガクガクいわせ果てる)
イ、イってしまいました…//
160:拓巳
09/04/28 23:28:43 FkwPe5/jO
痛いことも快楽になるなんて最高の奴隷メイドだな。
逝っちゃったね。
マンコの中が痙攣してるぞ。
（指を抜き取り手についたマンコ汁を七海に舐めさせる）
161:七海
09/04/28 23:33:45 IVTyPGbnO
ありがとうございます…
あぁっ…恥ずかしいです…///
(舐めさせられ、赤面する)
ご主人様…舐めさせて頂いてもよろしいですか…？
(拓巳さんの股間に、そっと手を乗せる)
162:拓巳
09/04/28 23:39:48 FkwPe5/jO
自分のを舐めるなんてなかなか無いだろ？
いやらしい姿だな。
チンポが舐めたくなったのか？
マンコにこれを入れさせてくれたら舐めさせてやる。（コードレスのロータを見せる）
163:七海
09/04/28 23:43:29 IVTyPGbnO
いやらしいです…///
えっ……わかりました…入れてください…
(足を開き、入れられるようにする)
164:拓巳
09/04/28 23:52:04 FkwPe5/jO
七海はなんでも言うこと聞くメイドだね。
落としちゃダメだよ。
（ローターをマンコに入れ受信機をガーターベルトにかけかける）
じゃあ、気持ち良くしてやった分七海のいやらしい口で奉仕してくれよ。
（七海をソファからおろし足の間にこさせ手にはローターのリモコンを持つ）
165:七海
09/04/28 23:58:46 IVTyPGbnO
私はご主人様の奴隷メイドですから…ご主人様の命令は、絶対です。
大丈夫です…
(慣れない異物が入ってきたので、少し痛そうに顔をしかめるが、すぐに元の表情に戻る)
はい…ん…
(亀頭をペロペロと舐め、好きそうに口の中に入れて舌を這わせる)
166:拓巳
09/04/29 00:05:05 OsUPsxlpO
いい心掛けだな。
奴隷メイドはそうでなくちゃな。
七海は俺のこと好きか？
（黒光りしたチンポはすでに反り返り堅く大きくなっている）
毎日舐めてるのによく飽きないな？
チンポ美味しいか？
167:七海
09/04/29 00:10:22 qEoD8XjKO
もちろん…私は、ご主人様のことが好きです。でなければ、こんなことしません。
ええ…とても美味しいです。
(嬉しそうに頬張り、ペロペロと音を立てて舐める)
たまには…こんなこともいかがですか？
(拓巳さんをソファーに寝かせ、自分は服を上半分だけ脱ぎブラも外し、胸で拓巳さんのモノを挟む)
168:拓巳
09/04/29 00:18:21 OsUPsxlpO
じゃあ、俺のこと好きならたっぷり気持ち良くしてくれよ。
ホントにチンポが好きなメイドだな。
（舐められながら七海を見下ろす）
なかなかいいことをするじゃないか。
どこで覚えたんだこんなこと…
（七海の突然のパイズリ奉仕に戸惑うがすぐに冷静になり乳房の感触を楽しむ）
169:七海
09/04/29 00:24:23 qEoD8XjKO
もちろん…わかっています。
好きなのは…ご主人様のものだけです…
(裏筋に舌を這わせる)
メイドは、日々色々なことを勉強していますから…気持ち良いですか？
(手でぐにゅぐにゅと胸の形を変えて、拓巳さんのモノを包み込む)
170:拓巳
09/04/29 00:29:52 OsUPsxlpO
わかってるよ。
七海は俺専用の奴隷メイドだからな。
七海は偉いな。
俺のためにこんなエッチな勉強をしてるなんてな。
凄く気持ちいいぞ。
七海にご褒美をあげないとな。
（チンポの先からはカウパーが漏れ出しご褒美と称してローターをONにする）
171:七海
09/04/29 00:34:14 qEoD8XjKO
ええ…私は拓巳様専属のメイドです。
それはよかったです。
ふあっ！？ああっ…はぁっ…！
(突然中で動き始めた物に驚き、またその気持ち良さにも驚く)
(手は必死に動かし、胸で拓巳さんのモノを扱く)
172:拓巳
09/04/29 00:46:15 OsUPsxlpO
そう、俺や俺のチンポが好きないやらしい奴隷メイド毎日の調教が楽しいな。
どうだ？
俺からのご褒美は気に入ったか？
（少しづつローターの振動を強くしていく）
チンポが気持ち良すぎてもう出そうだ。
（七海の乳房の間でカウパーは漏れ熱く反り返ったチンポから白濁の精液が勢いよく噴出し七海の顔や髪、乳房に精液がかかる）
173:七海
09/04/29 00:51:09 qEoD8XjKO
私のような者で楽しんで頂けて、嬉しいです。
はぁっ…気持ち良いですっ…
(ポタポタと愛液が絨毯に落ちる)
ん…ご主人様のミルク、濃くて美味しいです。
(顔に付いた物を舌ですくい取り舐めて、笑顔で言う)
174:拓巳
09/04/29 00:59:15 OsUPsxlpO
七海も俺に調教されて楽しいか？
それは濡れやすい七海専用に作ったものだからいくら濡らしとも大丈夫だぞ。
チンポミルクで汚れちゃったね。
これからお風呂で綺麗に洗ってあげるから来なさい。（精液まみれの七海を連れ広い浴場に向かう）
網タイガーターとローターは付けたままでいいからね。
175:七海
09/04/29 01:03:51 qEoD8XjKO
ええ、とても楽しいですし、幸せです。
はいっ…ありがとうございます…んんっ…
わかりました…
(自分と拓巳さんの服を綺麗に畳み、網タイガーターとローターは付けたまま浴場へ行く)
(一応、手で胸を隠す)
176:拓巳
09/04/29 01:08:46 OsUPsxlpO
幸せか…
俺も幸せだな。
こんな従順な奴隷メイドにつかえてもらって。
どうしておっぱいを隠してるんだ？
ご主人様にはすべてをさらけ出さないとダメだろ。
（ローターの振動をMAXに上げる）
177:七海
09/04/29 01:14:19 qEoD8XjKO
本当ですか？
そう言って頂けて嬉しいです。
ああああああんっ…！す、すみません…
(手を胸から離し、突然の振動に座り込んでしまう)
178:拓巳
09/04/29 01:21:32 OsUPsxlpO
本当だよ。
だから、俺に一生奴隷メイドとして仕えてくれよ。
そう、ご主人様にはすべて見てもらうことが奴隷メイドの喜びだろ？
（ローターの振動を少し下げちょうどいい温度に設定したシャワーを七海の頭からかける）
179:七海
09/04/29 01:25:27 qEoD8XjKO
もちろん…ご主人様が飼い続けてくださる限り、仕えさせて頂きます。
はぁ…ええ、そうです…申し訳ありません…
(頭からシャワーをかけられ、身体に付いていた精液は全て流れる)
180:拓巳
09/04/29 01:33:11 OsUPsxlpO
かわいい子だな。
じゃあ、俺に飽きられないように常に勉強に励んで一生飼い馴らしてやる。
下着が濡れてエロくなったな。
約束通り綺麗にしてやるからな
（精液は流したが手に泡を付け後ろに回り乳房を揉み洗いする）
181:七海
09/04/29 01:37:23 qEoD8XjKO
ありがとうございます…本当に嬉しいです。
私、頑張りますね！
はぁんっ…んっあぁ…
(乳首を触られるとビクンと身体を震わせる)
(お風呂ということもあり、だんだんと身体が熱くなる)
182:拓巳
09/04/29 01:43:00 OsUPsxlpO
頑張る七海をちゃんと見ててあげるからな。
洗ってるんだから感じちゃダメだろ？
発情期の牝犬じゃないんだからな。
（耳元で囁きグニュグニュ揉みしだきながら洗う）
183:七海
09/04/29 01:46:34 qEoD8XjKO
ご主人様…本当にありがとうございます。
こんな素敵なご主人様に仕えることができて、嬉しいです。
はぁっ…す、すみませんっ…っ…///
(耳元にかかる息にも感じ、必死に声を出さないようにするが、乳首はどんどん堅くなる)
184:拓巳
09/04/29 01:54:36 OsUPsxlpO
ホントに七海は幸せな奴隷メイドだ。
俺に仕えられて大きいチンポで調教されていっぱいご褒美の中出しまでされてな。
最近はおっぱいの発育もいいし、乳首だってこんなに堅くして…
（両方の乳首を指で摘み捩る）
185:七海
09/04/29 01:59:40 qEoD8XjKO
はい…私は幸せなメイドです。
立派なモノで毎晩ご褒美を頂けるのですから。
はぁんっ///きもちいぃ…
(一気に乳首が堅くなる)
(ただ快楽に身を任せる)
186:拓巳
09/04/29 02:04:32 OsUPsxlpO
じゃあ、この立派なチンポのご褒美をもっと回数を増やしてやろうか？
おっぱいばかり洗わないで他も洗わないとな。
（ゆっくり手を下に持って行き全身を揉み洗いしていき背中には出したばかりのはずの反り返ったチンポを押し当てる）
187:七海
09/04/29 02:08:30 qEoD8XjKO
いいのですか？お願いします…！
はぁんっ…ご、ご主人様…もう立ってらっしゃるのですか…？///
(背中に当たるモノを感じ驚く)
(全身を揉まれ、恥ずかしそうに足をモジモジする)
188:拓巳
09/04/29 02:14:08 OsUPsxlpO
そんなに嬉しいか？
じゃあ、朝昼晩の三回調教してやるからな。
誰のチンポだと思ってるんだ？
七海が大好きなご主人様のチンポだぞ。
（泡まみれの七海を四つん這いしローターをMAXに上げお尻間にチンポをあてがい擦りつけ尻コキする）
189:七海
09/04/29 02:19:02 qEoD8XjKO
本当ですか？嬉しいです！
頑張って体力付けますね。
そうですけど…っはぁぁぁぁんっ…！
(突然MAXに上げられビックリする)
(尻コキしているモノにも、溢れている愛液が付く)
ご、ご主人様ぁ…き、機械は嫌です…あぁんっ…！
190:拓巳
09/04/29 02:22:22 OsUPsxlpO
確かに一日三回なら体力がいるな。
まだ、発展途上の七海なら大丈夫だろ。
機械が嫌なら何が欲しいんだ？
大きな声でおねだりしてごらん。
（尻コキするスピードを上げる）
191:七海
09/04/29 02:26:02 qEoD8XjKO
ええ…まだ大丈夫だと思います。
普段のメイドの仕事で、元から結構体力は付いているはずなので…
私は…ご主人様の…大きいおちんちんが欲しいです…！
(喘ぎながらも叫ぶように言う)
192:拓巳
09/04/29 02:30:04 OsUPsxlpO
じゃあ、心配ないな。
一日三回調教なら普段のメイドの仕事は免除してやらないとな。
しょうがないな。
かわいい七海のおねだりだから聞いてあげないとな。（ローターを抜き取り熱く勃起したチンポを割れ目に押し付ける）
193:七海
09/04/29 02:33:26 qEoD8XjKO
それはいけません！他のメイドに怪しまれます…
はぁ…ありがとうございます…
(ローターでびしょびしょになり、腰をガクガクさせながらも、しっかり身体を支えて、いつでも受け入れられる準備をする)
194:拓巳
09/04/29 02:36:46 OsUPsxlpO
別に俺は知られても構わないけどな。
むしろそのほうが好都合だよ。
ほら、大好きなご主人様のチンポだぞ。
たっぷりマンコ奉仕をしなさい。
（ゆっくり亀頭を入れる）
195:七海
09/04/29 02:40:01 qEoD8XjKO
私は困ります…恨まれてしまいます…
は、はいっ…！あっ…ふぁあ…！
(腰を大きく動かし奥へと導く)
(ローターでビチョビチョだったので、何なくと拓巳さんのモノを飲み込む)
196:拓巳
09/04/29 02:44:41 OsUPsxlpO
大丈夫だ。
他のメイドも俺の言いなりだから。
俺の極太チンポが簡単に入ったな。
マンコ奉仕なんだから七海がもっと腰を動かせ。
（バシンとお尻に平手打ちする）
197:七海
09/04/29 02:47:42 qEoD8XjKO
大丈夫でしょうか…ご主人様は皆から好かれていらっしゃいますから…
いたっ…はいっ……
あっ…あっ…ああっ…！
(激しく小刻みに腰を動かす)
198:拓巳
09/04/29 02:50:44 OsUPsxlpO
好かれてるから言うこと聞くんだろ？
おれが守ってやるから安心しろ。
そうだ、それでこそ奴隷メイドだ。
俺のチンポはどうなってる？
（マンコの締め付けに反応し脈打つ）
199:七海
09/04/29 02:52:58 qEoD8XjKO
ありがとうございます…！
な、中でもっと大きくなってます…っ…！
(一瞬たりとも休まず腰を動かす)
200:拓巳
09/04/29 02:59:22 OsUPsxlpO
最高のチンポだろ？
さぁ、ラストといこうかな。
（七海の腰に合わせ自分も腰を振り出し平手打ちの回数も増える）
叩く度にどんどんマンコが締まっていくな。
ほら、出すぞ。
（何度もマンコを突きそのたびにマンコ汁が溢れ最後に膣奥に捩込み白濁の精液を流し込み果てる）
201:七海
09/04/29 03:03:54 qEoD8XjKO
ご、ご主人様の…最高ですぅ…！
い、いっぱい出してくださいっ…あああああっん！
(最後に奥に熱いモノが当たるのを感じ、そのまま果てる)
(果てた後で、ぐったりとして)
ご主人様、今日も気持ち良かったです。
202:拓巳
09/04/29 03:07:20 OsUPsxlpO
俺も気持ち良かったぞ。
ほら、今日最後の仕事だ。中に残ってる精液を吸い取りなさい。
（ぐったりする七海の目の前にチンポを持ってくる）
最後に御礼のキスも忘れるなよ。
203:七海
09/04/29 03:09:18 qEoD8XjKO
はい…
(中に残っている精液を舐め尽くし、最後に軽くちゅっとする)
ごちそうさまでした。
204:拓巳
09/04/29 03:12:04 OsUPsxlpO
はい、よく出来ました。
（頭を優しく撫でる）
【長時間ありがとうございました。今回は最後までできました。】
205:七海
09/04/29 03:15:11 qEoD8XjKO
ありがとうございます(えへへ、と嬉しそうに笑う)
【こちらこそありがとうございました。
最後まで出来てよかったです。
あの、よければまた、お相手して頂けますか…？
攻め方がかなりヒットで、終わるといつも、びしょ濡れで…///】
206:拓巳
09/04/29 03:18:07 OsUPsxlpO
【それは嬉しい申し出ですね。俺も七海さんはかなりヒットで終始アソコがビンビンでした。次はちょっとひどい言葉責めしたいですね。】
207:七海
09/04/29 03:22:04 qEoD8XjKO
【本当ですか？嬉しいです。
楽しみにしてますね。
今日はとりあえず睡魔が襲ってきているので寝ます…
今日と同じ伝言板に伝言残しますね。
最後、締めお願いします】
落ちます。
208:拓巳
09/04/29 03:24:21 OsUPsxlpO
【それでは次回を楽しみにしてますね。伝言待ってます】
落ちます。
以下空室
209:たく
09/04/29 09:02:44 E64kezzSO
お金に困って初援交するって設定の♀募集します。
210:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/29 09:08:18 0MR96sxLO
ここは募集禁止では？
211:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/29 09:09:41 E64kezzSO
申し訳無い 落ちます
212:♂
09/04/29 10:28:43 E64kezzSO
年齢や金額や援交理由…詳細設定は任せます
ネットで相手を探して見つけて…って流れでやりたいんですがどうですか？
213:♂
09/04/29 10:34:14 E64kezzSO
みゆさんいる？
214:♂
09/04/29 10:43:16 E64kezzSO
落ちます
215:美佳
09/04/29 17:34:10 RZTVBU9A0
使います(｀･ω･´)
216:浮浪者
09/04/29 17:34:49 DXGLj+5Y0
移動してきました
217:美佳
09/04/29 17:36:26 RZTVBU9A0
（…ぁんなこともあるんですね…遠い目…でわでわ）
ボールどこいったんだろう？
（おっきな公園の、深いしげみのなかをごそごそ…）
ぼーる、ボールって？あれ、何これ…
（段ボールとブルーシートの塊に気付く）
ここんとこに、入っちゃったのかなぁ？
218:浮浪者
09/04/29 17:36:27 DXGLj+5Y0
美佳ちゃんは何歳くらいなのかな？
219:美佳
09/04/29 17:37:06 RZTVBU9A0
（いくつくらいまでＯＫなんだろ…小学か中学ぐらいでしたい）
220:浮浪者
09/04/29 17:38:46 DXGLj+5Y0
>>217
おい、何してるんだ？そこはおじさんの家だぞ？
（見るからに不潔そうな格好のおじさんが声を掛ける）
まさか何か盗もうってのか？お嬢ちゃんよ。
（酒が入っているのか、頬が少し赤い）
221:浮浪者
09/04/29 17:39:32 DXGLj+5Y0
（それじゃあ小学生の６年くらいでおねがい）
222:美佳
09/04/29 17:43:51 RZTVBU9A0
家……なのかな？
（ブルーシートの中、ボールがぶつかって物が散乱）
（小銭が入っている缶が倒れているのを思わず拾う）
え！あ、ち、違うよっ…ご、ごめんなさいっ
も、もう帰るから
（膝までの白のロングパーカーに、黒のニーソックス）
223:浮浪者
09/04/29 17:48:48 DXGLj+5Y0
>>222
何だ何だ一体…ん？待ちな…それ。何手に持ってんだ？
（握っている小銭が入っている缶を目ざとく見つけ呼び止める）
やっぱり盗みに来たんだな？子供だからって、なめたことしてくれるなぁ…
くそ、馬鹿にしやがって。おい、こっちに来い！
（逃げようとする美佳を捕まえて、ダンボールハウスの中へ引っ張り込む）
悪い子にはお仕置きが必要だな…ひひひ。
（まったくセックスとはご無沙汰のため、溜まっているのか）
（まだ幼い美佳の体つきを見ただけでもッ勃起してしまう）
224:美佳
09/04/29 17:53:00 RZTVBU9A0
え！ぁっ……。。。
（なんだか怖くなって盗る気もないのに慌ててしまって後ろに隠す）
や、やだっ！ごめんなさいっ
お、お金返しますからっ！！
（黒くて驚くほどさらさらのおかっぱの髪が揺れる）
ごめんなさい！ごめんなさい！
（靴は私立小学校の制服の革靴のまま）
225:浮浪者
09/04/29 17:57:33 DXGLj+5Y0
>>224
ごめんで済めば警察要らないんだよ！
…もしかしたら他に何か取ってるかもしれないしな。
おい、お嬢ちゃん、裸になりな。……なにしてる早くしろ！！
（にやりと一瞬笑い、声を荒げて怒鳴り散らす）
しかも土足で上がりやがって…そんな教育受けてるんだ最近のガキは。
ほら、裸になったらこっちに来い。徹底的に調べてやる
226:美佳
09/04/29 18:04:10 RZTVBU9A0
け、警察！だ、だめだよ…美佳退学になっちゃうよ！
は、はだか！？
は、はだかになったら…誰にもいわないでくれるのね？
（パーカーの裾を、真っ赤になって握りしめる）
（ロングパーカーを下からズルリと脱ぐ）
ほ、ほら…何も盗ってないでしょ？
（白の簡単なスポーツブラは、わずかに膨らんで、したは白地に紺の水玉の下着）
（靴は慌ててぬいで、くつしたは履いたまま）
227:浮浪者
09/04/29 18:08:02 DXGLj+5Y0
つべこべ言わずに裸になりな。何もなかったら許してやるよ。
…何してる？下着も脱ぐんだよ。下着を脱い後ろを見いて尻を突き出しな！
（脱いだ服を手に取り手で弄りながら）
女にはまだ隠し場所があんだよ。ひひひ
228:真一
09/04/29 18:09:56 JRN3MqjAP
舞さんと、お借りします☆
229:舞
09/04/29 18:12:04 Zvbd0NkGO
>>227
ごめんなさい。
使われてましたね…すみませんでした。
真一さんごめんなさい。一旦アンに戻ってもらえますか？
使用されてた方すみませんでした。
230:美佳
09/04/29 18:12:18 RZTVBU9A0
え！下着も……。
（伏し目がちに、ホックもないブラを脱ぐ）
（後ろを向いて前をみえないようにして、いっきにパンツも下ろして脱いでしまう）
こ、これでいいですか…。
（くつしたも脱いで、柱に手をついてお尻を突き出して）
231:真一
09/04/29 18:12:57 JRN3MqjAP
え・・・、あ、ごめんさい！！！！
おちます！！
232:浮浪者
09/04/29 18:15:04 DXGLj+5Y0
>>230
そうそうそれでいいんだ。今から徹底的に調べてやるからな？
（突き出された割れ目に顔を近づけると、両手で左右に広げる）
もしかしたらここに隠してるかもしれないからな。しっかり調べるソ？
（舌を突きいれ、舐めしゃぶり、吸い上げる）
ほら、もっとケツ突き出しな！よく見えねぇよ。
（２本の指を突っ込むとゆっくりと出ししｒを始めた）
233:美佳
09/04/29 18:19:20 RZTVBU9A0
えぇえ！！？？あ、は、恥ずかしいよおっ！
やぁあ、な、舐めてるのっ、そんなとこ舐めるのっ！
（柱…にみえる立ち木におもわずしがみつく…）
ふぅくぅッー！ぁ、ゃゃだぁ、ぃ痛いよぉぉっっ！
そんなとこに隠したりしないからぁぁっ
（痛さが刺激になって、だんだん中が潤ってくる）
234:美佳
09/04/29 18:37:43 RZTVBU9A0
（浮浪者さんおちちゃったかなぁ…）
（続きしてくれるいいＳの人いますか）
235:美佳
09/04/29 18:44:34 RZTVBU9A0
はぁ…なんか悪い日なんですねぇ。
めちゃくちゃになるし、知らないひとくるしぃ…
落ちます（；．；）
236:香月
09/04/29 22:14:29 V8ScCu1l0
入室していいですよね？
由衣様待ちです。
237:由衣
09/04/29 22:18:02 dNx36UnEO
香月さん、ごめんなさい急に。
会ってくれてありがとうございます。
238:香月
09/04/29 22:18:54 V8ScCu1l0
いえ、昨日は来れずすいませんでした。
お会い出来て嬉しいです★
239:由衣
09/04/29 22:23:24 dNx36UnEO
とんでもないです。
私もです、香月さん優しいから好きなので嬉しいです。
あと大変申し訳ないのですが、体調が悪くなってしまったのでエッチ出来なさそうなんです。
香月さんさえ良ければ、雑談でもいいでしょうか？
240:香月
09/04/29 22:26:01 V8ScCu1l0
優しいって言ってもらえて、とってもうれしいです？
全然構いませんよ。
僕も、いろいろ由衣さんのこと知りたかったので。
というか、体調大丈夫ですか？
無理は禁物ですよ。
241:由衣
09/04/29 22:28:13 dNx36UnEO
私甘えたがりなんで、どうしても優しい人になついちゃって。
ちょっとお腹痛いかなーくらいなんで、あったかくしてれば大丈夫だと思います。
スレ探して来ますね。
242:香月
09/04/29 22:28:52 V8ScCu1l0
ｽﾚﾘﾝｸ(sureh板)
ここなんかどうでしょう。
取りあえず、ここで待ってます。
243:由衣
09/04/29 22:32:31 dNx36UnEO
ありがとうございます。
行きますね。
244:香月
09/04/29 22:33:46 V8ScCu1l0
以下退室
お邪魔しました。
245:碇シンジ
09/04/30 00:03:44 jLNZpyUO0
使用します。
246:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/30 00:10:26 413Rr8i80
灰になる前にアンシャンテの次スレでも立てておいてよ
247:碇シンジ
09/04/30 00:11:27 jLNZpyUO0
>>246
はい、わかりました。
ちょっと立ててきます。
248:綾波レイ
09/04/30 00:13:13 Fq8OBkz/O
(今晩は！
伝言ありがとうございましたｖ
嬉しかったです＾＾)
(実はさっきお仕事から帰ってきて、
色々やりながらなのでレス遅めになるかもです…ごめんなさい！)
249:綾波レイ
09/04/30 00:14:57 Fq8OBkz/O
>>247
(あっ、スレ立てご苦労様です＾＾)
250:碇シンジ
09/04/30 00:15:48 jLNZpyUO0
（こちらこそ、こんばんは。直ぐに来てくれたので驚いています。
仕事大丈夫？もし、忙しいようだったら後日に延ばしても私は大丈夫ですよ。
レスが遅いのは全然気にしないのですけど、綾波さんが大変になってしまうのはちょっと悲しいからｗ）
251:碇シンジ
09/04/30 00:17:18 jLNZpyUO0
>>249
（いえいえ、ちょうど９５０を 踏んでしまったようなので慌てて立ててきました。
もう終わったので大丈夫です）
252:綾波レイ
09/04/30 00:19:23 Fq8OBkz/O
(全然大丈夫ですよｗ
色々、と言っても顔洗ったり明日の準備しながら、なので＾＾
それに今日シンジさんとお話したいし。
お気遣いありがとうございますｖ
シンジさん優しいーvv)
253:碇シンジ
09/04/30 00:21:34 jLNZpyUO0
（そう言ってもらえると、嬉しいな。私も綾波さんと話がしたいから。
じゃあ、始めますね。今日は前回と違うシチュが良いとのことでしたけど、
綾波さんは何かリクエストがありますか？もし、無ければ私が頑張って考えます。）
254:綾波レイ
09/04/30 00:27:27 Fq8OBkz/O
(ありがとうございますｖ
今夜もお願いしますね＾＾)
(むむー…希望は特に、ないですｗ
シンジさんにお任せしちゃってもいいですか？
あとあと、この前のような口数多いレイちゃんでも大丈夫でしょうか？;
もし原作レイちゃんがいいのなら変更しますよー？)
255:碇シンジ
09/04/30 00:29:56 jLNZpyUO0
（口数の多いレイちゃんでＯＫです。こちらもやりやすいですしね。
そうですね。では、今日は思い切ってホワイトデーの告白を綾波さんの
マンションにシンジがやってきたという設定ではどうでしょう？
そして、成り行きで……という感じで。）
256:綾波レイ
09/04/30 00:34:51 Fq8OBkz/O
(了解です＾＾)
(可愛いシチュですねｖ
ではそれでお願いします＾＾
書き出しお願いしちゃってもいいですか？)
257:碇シンジ
09/04/30 00:35:22 jLNZpyUO0
（はい、了解しました。少々お待ちください。）
258:碇シンジ
09/04/30 00:38:49 jLNZpyUO0
綾波のマンション……二度目だ。
（シンジがマンションの扉の前で、呼び鈴を押そうとしている。緊張した面持ちで、手には小さな包みを持っている。）
緊張するな。前にここに来たときに最悪の事……綾波にしちゃったからな。
まだ、綾波はその時の事、覚えているのかな……。
（手を二度三度握り、その手を見つめて、頬が紅潮する）
何時までも考えてちゃ駄目だ。
ミサトさんにだって、協力してもらっているんだし。
（ぎぎぎぎという音が聞こえてきそうな程緊張しながら、呼び鈴をぎこちなく押すと、ピンポンという音が室内で響く……）
あっ、綾波、いる？
碇シンジだけど……。
（目一杯の笑顔を作り、綾波を待つ）
259:綾波レイ
09/04/30 00:47:08 Fq8OBkz/O
(家に帰ってきてから靴下だけ脱ぎ制服のままベットに俯せに寝転がりぼうっとしてると呼び鈴が二、三度なったのでゆっくり起き上がりスリッパを履いて玄関のドアを開ける)
碇、くん…。
急にどうしたの？
(きょとんとした顔をしてシンジを見上げる)
260:碇シンジ
09/04/30 00:51:35 jLNZpyUO0
（そこには妙にオシャレをした碇シンジが立っていて……）
あのっ、こっ、これさ。
今日、ホワイトデーだから、そのっ、あのっ、綾波にいつも助けて貰ってるし、
感謝とお礼も込めてこれっ。
（可愛いピンクのリボンがついた包みを綾波に差し出して……）
綾波が迷惑だったら、受け取らなくていいから。
本当に……その……いいから。
（下を向いたまま、綾波の返事を待つシンジ。段々と呂律が回らなくなってきている）
あっ、綾波？
（恐る恐る、頭を上げて……）
261:綾波レイ
09/04/30 01:01:05 Fq8OBkz/O
(シンジと小包を交互に見て不思議そうに首を傾げる)
私に…？
だって、私…碇くんにバレンタインデーという日に何もあげてないわ。
今日はその日のお返しをあげる日ではないの？
でも……私にくれるというのなら…ありがとう。
(にこりとひとつ微笑んで小包を受け取る)
お礼と言ってはアレなんだけどお茶、ご馳走するから上がって。
262:碇シンジ
09/04/30 01:06:35 jLNZpyUO0
（綾波の素っ気ない態度にあははと口元だけ笑って……）
そっ、そうだよね。おかしいよね。
お茶……貰おうかな。
（トボトボとパジャマ姿の綾波の後を付いていく）
相変わらず……部屋の中、何も無いんだね。
でも、綾波らしくていいかもしれない。
（余り褒め言葉になってないフォローをしながら、シンジはちょこんと椅子に座る）
あっ、それ折角だから開けてよ。
クッキーが入っているからさ。
実はそれ、ミサトさんに選んで貰った奴で……ごめん。
（ピンクの包みにはメモが１通挟まっている）
263:綾波レイ
09/04/30 01:14:04 Fq8OBkz/O
(ペタペタと台所を歩き回りお茶をいれようとするが解らず結局冷蔵庫からペットボトルの麦茶をコップに注ぎシンジに差し出してから自分も椅子に座る)
部屋に帰ってもすることないし…必要最低限の物しか置かないようにしているの。
(シンジの言葉にこくりと頷くとリボンをほどき中身を出し、しばらく見とれる)
可愛い…。
勿体なくて食べれないわ。
……、この紙は何？
264:碇シンジ
09/04/30 01:20:51 jLNZpyUO0
えっ？何だろう。僕知らないよ。
可愛い……かな。そう言ってもらえると、嬉しいや。
（メモには達筆な字でこう書かれている）
【レイ。シンジ君は恐らく何も言えないだろうから、私がフォローするわね。
シンジ君は１通の手紙を持っているわ。
それをジャケットに仕舞っているはずよ。
レイが欲しいって言ってあげなさい。じゃーね。頑張ってね。】
何？それ。お菓子屋さんのダイレクトメールかな。
ごめん、よく見なかったんだ。
それ、有名店のお菓子なんだって。レイは甘いの嫌いみたいだから、シンプルな奴買ってきたんだ。
（何時もと変わらない笑顔をレイに向けて、話しかけている）
265:碇シンジ
09/04/30 01:26:35 jLNZpyUO0
【綾波は甘いの嫌いみたいだから、】です。
【シンジ君はレイって言いませんからね。】
【設定が凝りすぎて混乱してしまっていたらすいません。】
266:綾波レイ
09/04/30 01:29:08 Fq8OBkz/O
(メモの内容を読んでいくうちにくすりと笑って読み終えればテーブルに置いてシンジを見る)
葛城三佐からだったわ。
碇くんが私に渡す手紙を持ってるって。
(クッキーをひとつ取り出して口に含むとふわりと口の中に控えめな甘味が広がる)
…美味しい。
碇くんも食べてみたら？
(そう言うとクッキーをシンジの口元に持って行く)
あーん…。
267:碇シンジ
09/04/30 01:37:19 jLNZpyUO0
えっ、ええっ！！なっ、なんで。みっ、ミサトさん。
あっ……あーん。ぱくっ。
（落ち着いた綾波が言った言葉にパニックになりながら、レイの差し出したクッキーを思わず口にする）
……おいしい。あの……綾波……これ。
本当は……持って帰ろうかと思ったんだけど。
（顔が真っ赤になったシンジが一通の手紙を差し出す。それっきり黙ってしまい、
小声で【ミサトさんの裏切り者】と呟いている。）
綾波へ
綾波、突然ホワイトデーの贈り物なんかして迷惑だったかな。
でも、僕が綾波を好きな気持ちは本当だから。
アスカやミサトさんにいつも直接口で告白しろって言われているんだけど、
勇気が無くて手紙にしました。
あの……好きです。綾波のこと。
こんな事言われたら迷惑かもしれないけど、今日は勇気を出して言います。
碇シンジ
（手紙の内容にはこう書かれている）
迷惑だよね……。綾波、迷惑だよね。
僕なんかにこんな事言われたら。
（シンジは既に観念したように、頭を下げて謝っている）
268:綾波レイ
09/04/30 01:38:05 Fq8OBkz/O
>>265
(大丈夫ですよ＾＾
気にしないで下さいねｖ)
269:綾波レイ
09/04/30 01:43:53 Fq8OBkz/O
ありがと…。
(シンジから手紙を受け取ると読んでもいいかしら？と聞いてから封を開け手紙を取り出す)
(手紙を開くと丁寧な字で綴られており碇くんらしい…と思いながら読み進めていき、読み終える頃には顔を赤くしている)
碇くん……これは、その、告白？//
わ、私でいいの？///
270:碇シンジ
09/04/30 01:48:16 jLNZpyUO0
いいの？なんて……、綾波じゃなきゃ駄目なんだ。
……えっ？……今なんて。
うん、いい。綾波がいいんだ。
（同じく顔を赤くしたシンジが思わず椅子から立ち上がる）
あのっ、さ。やっぱり、口で言うね。
綾波……好きだからさ……いいかな。
（精一杯の言葉を振り絞って、レイに告白をする）
271:綾波レイ
09/04/30 01:59:21 Fq8OBkz/O
(顔を赤くしたシンジを見て自分も更に顔が赤くなり思わず俯く)
あ、ありが…と。
私も…その……//
(しばらく俯いたままクッキーを指で突いていたがやがて顔を上げシンジを真っ直ぐ見る)
私も、碇くん…好き…だから。
手紙、嬉しかった//
272:碇シンジ
09/04/30 02:05:34 jLNZpyUO0
うん……僕も嬉しいよ。綾波。
（シンジは綾波の事を思わずぎゅっと抱きしめて、自分の体を密着させる）
あっ、ごめ……。
（言いかけて頭を振る）
謝っちゃ駄目だよね。綾波に別に悪いことしている訳じゃないんだから。
謝らないよ……綾波。
（さらに力を込めてレイを抱きしめていく。レイの胸がシンジの胸に密着し、お互いの体温を感じながら……）
人を好きになる事ってこういう事なんだね。
僕はさ。あんまり好きって言われたこと無いから。
（シンジがレイの髪の毛を撫でて互いの抱擁を続けていく。長く抱き合っていると、気分が高まり、興奮して、
自分の体が宙に浮いているような感覚になる）
キス……いいかな。
今日しなきゃ、ずっと出来ない気がしてさ。
（勇気を持って、レイに言ってみる。心臓はバクバクと鼓動し、今にも息が詰まりそうになりながら……）
273:綾波レイ
09/04/30 02:14:33 Fq8OBkz/O
(シンジに抱き着かれると一瞬驚くがすぐに穏やかな表情に戻り自分もシンジの背中に腕を回す)
…あったかいのね、人って。
ずっとこうしてたい気持ちになる…。
碇くんだから…なのかしら//
……//
(シンジの言葉に目をぱちぱちとさせ、やがてゆっくり頷き目を閉じる)
274:碇シンジ
09/04/30 02:25:21 jLNZpyUO0
んっ……綾波……。
（唇が軽く触れるフレンチキスをする。何度も何度も唇を求め、シンジは綾波に唇を重ね……）
最初、父さんが羨ましくて、だって綾波は父さんをずっと見てたから。
でも、綾波の事を知る度に、好きって思ってきて。
エヴァに乗って綾波に何も無いって聞かされたとき、僕に似ていると思ったんだ。
僕はそんなこと言うなよとそれを否定したけどね……。
だから……僕はそんな綾波が……凄く近くに感じて。
（制服の膨らみが妙に愛おしく感じ、シンジがその膨らみに手を重ねる）
前にここに来た時、綾波に殴れて……。
もう、綾波にずっと許してもらえないことをしたって後悔したけど。
でも、それでも好きって気持ちが膨らんで、どうしても伝えたくて。
（じっと動かないシンジ。レイの瞳をずっと見つめている）
僕も……綾波とこうしていたい。
許してもらえてくれるだけで本当に嬉しかった。
275:綾波レイ
09/04/30 02:32:43 Fq8OBkz/O
っ…碇く……ん//
(シンジの唇が触れるとくすぐったそうに身をよじり背中に回していた腕に力をこめる)
碇司令は、すごくいい人なの。
でも、それ以上に碇くんは優しい。
だから…好きになったんだと思う。
(ぴくりと肩を上げて頬をピンクに染めシンジを見上げる)
碇くん……。
ありがとう//
276:碇シンジ
09/04/30 02:40:21 jLNZpyUO0
綾波、凄く可愛いい。
僕は……今日は勇気を出すよ。
（胸に置いた手がゆっくりと動いて、その膨らみの形を変えさせていく）
今日、綾波と結ばれないと、離れていってしまいそうだからね。
（綾波の制服のボタンを外し、その隙間から手を入れる。ブラの隙間から進入したシンジの細く白い手が、
レイの形の良い乳房に触れ……）
んっ……綾波の……柔らかいや。
（直に触ったレイの乳首を擦るように触っていく）
こちらこそ、ありがとう。
レイの優しい気持ちは、ずっと前から気が付いていたよ。
僕と同じで……不器用なだけ。
（スカートのホックを外すと、レイの下着が露わになっていく……）
277:碇シンジ
09/04/30 02:42:57 jLNZpyUO0
【キャラ変わっている部分は目をつぶってください】
【シンジはこうでもしないと、レイとエッチは出来そうにないので多少強引です】
【この世界のシンジは、原作よりもずっと積極的でエッチという設定でお願いしますｗ】
278:綾波レイ
09/04/30 02:49:17 Fq8OBkz/O
ぁ…ぅ、碇くん…//
(シンジのワイシャツをきゅっと掴み頭をシンジの肩に預ける)
はぁ…やんっ//
やだ…恥ずかしいわ……碇くんってば……//
(乳首を擦られると顎を上げて声を漏らしとろんとした目でシンジを見る)
(ふとシンジの手を掴み行動を制止させ、息を乱しながら言葉を紡ぐ)
碇くん……ベットに、連れてって。
此処でしたら…お尻が痛くなるわ。
279:綾波レイ
09/04/30 02:50:43 Fq8OBkz/O
>>277
(大丈夫ですよ＾＾)
(レイちゃんのキャラも崩れ気味ですが…許してやって下さい;)
280:碇シンジ
09/04/30 02:58:20 jLNZpyUO0
うん。ベッドに行こう。
綾波の事もっと大切にしなきゃいけないのに……駄目だね。
（レイをベッドに連れて行く。横になったレイの側で、緊張の面持ちで自分の服を脱いでいくシンジ）
綾波は……凄くスタイルはいいし、可愛いよな。
それに比べて僕は……プラグスーツで見て何となくは知っていたけど。
（自分の貧弱な体を嘆き、悲しそうな顔をする。広げられた両足の間に身体を置き、ゆっくりと体を重ねてキスをする）
こんな僕でいいのかな……。
（不安げな表情で、レイの首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める。唾液がレイの首筋を濡らし、
その舌先はピンと尖った乳首に達する。）
綾波の……。
ちゅっ……ちゅっちゅ。
（丹念に乳首を舐めていくシンジ。その先が少しずつ固くなって……大きく勃起してくる）
281:碇シンジ
09/04/30 03:04:00 jLNZpyUO0
>>279
（ありがとう。）
（レイは全然平気です。だから、こちらのキャラを崩せなくて困ってます。）
（１４歳のエッチですから、多少ぎこちないのは勘弁してくださいね）
282:綾波レイ
09/04/30 03:08:14 Fq8OBkz/O
(服を脱いでいくシンジをぼうっと見つめ小さく首を振りその細い身体にぎゅっと抱き着く)
そんな事ない。
でも、壊れちゃいそうで怖い…。
ぁ…っん、碇くんが、いいの…っ//
すき…碇く、ぅん///
(シンジの首にしがみつき頬を擦り寄せ両足は腰に絡め快感に耐える)
283:綾波レイ
09/04/30 03:09:53 Fq8OBkz/O
>>281
(シンジ君らしくてすごくいいと思いますよｖ)
(気にせず貴方らしいシンジ君でお願いします＾＾)
284:碇シンジ
09/04/30 03:18:25 jLNZpyUO0
駄目っ、だよ、綾波。そんな事されたら……。
（脚を腰に絡みつけられると、恥骨と恥骨がぐりぐり重ね合わせられ、シンジの固くなったおちんちんがレイの股間に密着する。
頬を擦り寄せられて、そのおちんちんの固さは一層増し、レイの割れ目にその固さを伝えて……）
ぁっ……くっ……あやっなみ……。
（苦しそうにその刺激に耐えるシンジ。恥ずかしそうに下着をずらすと、仮性の反り返ったおちんちんが姿を現す）
ごめん……少しだけ。離して。
（腰を引こうとするシンジ。その刺激が射精感を高めてしまっている）
綾波のここも、してあげなきゃ。
（クリトリスを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、陰唇に指を上下させる）
大丈夫？綾波……本でしか見たことなくて、上手くできないかもしれないけど。
（心配そうに恐る恐る指をその割れ目に這わして愛撫していく……）
285:碇シンジ
09/04/30 03:21:14 jLNZpyUO0
>>283
（そう言ってもらえて嬉しい。レイの事をエッチできてシンジは幸せだと思う）
（本当なら２，３回はエッチが失敗しそうなカップルだけどね。ｗ）
286:綾波レイ
09/04/30 03:28:16 Fq8OBkz/O
(痛そうなくらいに反り勃つシンジのそれを見て若干驚きゆっくりと脚を下ろし、再びまじまじと見てしまう)
痛く、ないの…？それ…。
、！
ひゃ、ぁ…ゃ、っん//
(クリを刺激されればびくんと腰を浮かせ割れ目から蜜を溢れさせる)
ふ…大、丈夫……痛かったら、言うから…//
(少し身体を起こしシンジの額にキスをして目を細め微笑む)
287:綾波レイ
09/04/30 03:30:41 Fq8OBkz/O
>>285
(レイちゃんもシンジ君に抱かれて倖せだと思いますよｖ)
(あははｗ分かる気がするｗ
絶対レイちゃん「痛いんだけど。」って淡々と言っちゃいそうｗ)
288:碇シンジ
09/04/30 03:36:43 jLNZpyUO0
うん、大丈夫だよ。
凄く恥ずかしいけど、こうなっているのが綾波を好きっていう証拠なんだ。
（指を這わしていると、愛液が自分の指に絡みついて、くちゅくちゅという音がしてくる）
濡れているよ……綾波。
凄く可愛く感じてくれて……。
（濡れた割れ目にそっと亀頭を近づけ、先端を這わせてカウパー液と愛液を混ぜ合わせる）
少しずつ……ここ、柔らかくなってる。
（シンジが驚いた表情をして、綾波を覗き込む。手でう誘導した亀頭の先がゆっくりとレイの膣内に埋没して……）
ここも凄く起ってる……凄いや。
（乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する。乳首が伸びて、その先端をコリコリと刺激が走る）
少しずつ入れるね。綾波……痛っ！
（亀頭が少しずつ埋没して、その先端が入ったところで止まる。レイの膣がぎゅうっと締め付け、その進入を拒んでいる）
289:碇シンジ
09/04/30 03:38:05 jLNZpyUO0
>>287
（それ、凄く言いそう。ｗ どうしてそんな事するの？とか、拒否も入りそうですね）
（愛しているのなら、言葉で伝えればいい。この行為は今は無意味とか……怖いなぁ）
290:綾波レイ
09/04/30 03:45:12 Fq8OBkz/O
そう、なの？
痛くないならいいのだけれど…。
(自分の股間から水音が聞こえ思わず顔を赤くして両手でそこを隠そうとする)
あぁっ…やっ…碇くん、見ては駄目…//
(乳首を摘まれるとより一層股間を愛液で濡らしシンジのモノさえも濡らしていききゅっとそこに力を入れてしまう)
ぅ、んく…ッ、碇くんのが……私の中に……？
(シンジの痛がる顔を見てどうして痛いのかも解らずただ哀しそうな顔をして)
…ごめんなさい。
碇くん、どうして痛いの？
私、どうすれば…。
291:綾波レイ
09/04/30 03:48:09 Fq8OBkz/O
>>289
(あぁー言いそうｗ
すごい不愉快な顔してそうですもんｗ
シンジ君可哀相…´｀)
(怖いですね…でもほら、今私達は愛し合ってますからｖ
ねっ？ねっ？)
292:碇シンジ
09/04/30 03:50:43 jLNZpyUO0
大丈夫……だから。
（一瞬、苦しそうな表情を浮かべるが、直ぐに笑顔を向けて）
綾波は僕を信じて、リラックスしてくれるだけでいいから……。
（頬に手を当て、撫でていく。自分の胸にレイの手を導き……）
綾波。ドキドキしてるよね。でも、大丈夫。
綾波を痛い目にあわせたりしないから。僕を信じて……。
（膣内が一瞬緩むと、ぐっと力を込めてその先端を押し込む。やがて、全てが入り繋がった状態になる）
今、綾波と僕は一つだよ。
（三度目のキス。今度はゆっくりと繋がったままで……長く……深く……）
293:碇シンジ
09/04/30 03:53:10 jLNZpyUO0
>>291
（好きだよ。綾波。今日、ここにいる綾波は怖くなんか……ない……と信じてる……からｗ）
（いや、冗談だよ。愛してる。綾波……ちゅっ）
294:綾波レイ
09/04/30 04:01:55 Fq8OBkz/O
(シンジの笑顔にホッとしたのか自分も少し微笑みかける)
碇くんの心臓…ドキドキしてる。
私も…さっきからすごく鼓動が早いの。
碇くんとこんな事してるからかしら…//
(力を抜くとシンジのモノが一気に中に入ってきて一瞬痛みに顔を歪ませるがすぐにそれは解け重ねられた唇の感触を確かめるようにキスをしていく)
ん…碇くん……嬉しい…すきよ…。
295:綾波レイ
09/04/30 04:04:20 Fq8OBkz/O
>>293
(うん、私は怖くないですよｗ
私も好き。大好きです//)
(シンジ君も、貴方も大好きです…ちゅ//)
296:碇シンジ
09/04/30 04:10:22 jLNZpyUO0
僕もだ。今日だけできっと一生分の好きを綾波にもらった気がする。
こういう…風に思えるのも、綾波がいてくれたから。
ぁっ……んっ好きだよ。
（ほんの少し……ほんの少しだけ腰が上下に動いて、レイの膣内のオチンチンが移動する。
子宮から膣内を通り、Ｇスポットまでゆっくりと……）
綾波……くっぅ……僕はもう我慢ができなくて。
本当はもっと感じて欲しいけど、それもできそうにないや。
（ぴくっ、ぴくっとシンジのおちんちんが収縮する。もうすぐ絶頂を迎えるのを教えるように）
綾波、最後っだけ、きつく動いていいかい。
少しのっ、間だけだからっ、、。
（シンジの顔から余裕の色が消えている。体がビクビクと痙攣し、何かを必死に耐えている）
297:碇シンジ
09/04/30 04:13:25 jLNZpyUO0
>>295
（貴女の優しさが伝わって来ています。レスにもコメントにも。）
（今日は一緒で良かった。初々しいエッチが出来たのも、貴女のおかげですよ。）
298:綾波レイ
09/04/30 04:18:13 Fq8OBkz/O
これからも…好きでいるから。
ずっと…碇くんと生きていくの//
(ね？と笑いかけた後激しい快感が襲ってきて腰をうねらせながら一際甲高い声で鳴く)
ひゃ…碇く、あぁっ、気持ち、の…//
(自分も余裕のない表情を見せてシンジの言葉にこくこくと頷きシーツをギュッと握る)
碇くんの、好きにして…//
何でも受け止めるから…。
299:綾波レイ
09/04/30 04:20:57 Fq8OBkz/O
>>297
(そう言ってくれると嬉しいです…//
私も今夜は貴方とシンジ君と居られてよかったですｖ)
(今度は貴方ともしてみたい…優しく責められたいの…駄目かな？)
300:碇シンジ
09/04/30 04:24:51 jLNZpyUO0
んっ、……綾波、動くよ。
（膣内をかき混ぜその思いを遂げるように、シンジのおちんちんがレイの膣内を犯していく）
ぢゅくっ…じゅぷ、ちゅくっ！ぢゅぽっ！
あ……やっ……なみ。
くっ、んっ、ぁっくっ、んん！
（子宮に亀頭を押しつけるように、激しく打ちつける。シンジの方が跳ねるようにビクンと動く！）
どくんっ！びゅびゅっ…！びゅくっ！びゅっ！
（レイの膣内にシンジの精子を放つ感触と激しく流れ込むモノを感じて……）
301:碇シンジ
09/04/30 04:27:49 jLNZpyUO0
>>299
（今度は普通の男女としてエッチをと言うことですね。びっくりしていますが、私で良ければお願いしますね。）
（では、これが終わったら少しだけ話しましょうか。）
302:綾波レイ
09/04/30 04:35:25 Fq8OBkz/O
(シンジが激しく動き出すと痛みを増すがそれよりも快楽の波が大きく押し寄せ痛みを忘れさせる)
あっ！碇くん、碇くん…んっ、あっぁ…ッ//
ッ、碇くん、や、め…あぁっ、あっ、なんか…変になっちゃ……ぁ、やあぁぁん！//
(ふと気付いた時に絶頂を迎えそうになり慌ててシンジの行動を止めようとするが時既に遅く１番敏感なスポットを擦られると一気に絶頂を迎えシンジのモノをびくびくと締め付ける)
あん…碇くんの…すごい熱いの…//
(シンジの首にしがみつきそのままだらりと脚を伸ばす)
303:綾波レイ
09/04/30 04:37:47 Fq8OBkz/O
>>301
(そうそう、普通のコテ入れて雑談しながら…的な。
やったぁ…ありがとうございますｖ)
(はいｖじゃあ、後でお話しましょう＾＾)
304:碇シンジ
09/04/30 04:40:06 jLNZpyUO0
今日は綾波に勇気を出せて良かったよ。
（恥ずかしそうにシンジは綾波の顔を見ていう）
これからも、ずっと一緒だよ。いいよね？
それに……綾波には僕がいるから。
もう、エヴァだけじゃないから。
（レイの頬を撫でると、屈託のない笑顔で笑う。これまでより少しだけ大人になり、
これまでより少しだけ勇気をもったシンジは、そう言ってレイにキスをした）
【お話はこれで〆でいいでしょうか？】
305:碇シンジ
09/04/30 04:41:55 jLNZpyUO0
じゃあ、ここは閉めておきますので、こちらに移動をしてください。
ここではスレ違いになってしまいますので。
ｽﾚﾘﾝｸ(sureh板)
お待ちしていますね。
306:綾波レイ
09/04/30 04:43:50 Fq8OBkz/O
(素敵な形で〆て下さってありがとうございましたｖ)
(シンジ君…可愛いしカッコ良すぎでした//
14歳だけど手を出したくなっちゃうような…もう何書いてるか解らないやｗ)
307:碇シンジ
09/04/30 04:44:48 jLNZpyUO0
ｗでは、移動をお願いします。
以下 空き室です。
308:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 21:57:16 tVxMaY4OO
使わせて下さい
309:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 22:00:15 tVxMaY4OO
葵の到着待ち
310:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 22:02:52 JGtXv3cu0
来ましたｗ
前回は急なキャンセルでごめんなさい。
ようやく仕事も落ち着いて、GWの始まりです。
良と会えて嬉しいな…
311:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 22:06:32 tVxMaY4OO
お疲れ様…
おいで…約束通り「いい子いい子」してあげるw
それから、ぎゅ…ってして、キスもしちゃう……
葵に会えて嬉しいよ
前の続きでいいかな？
よければこちらからはじめるね
312:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 22:09:52 JGtXv3cu0
いい子いい子うれしいなｗ
続き、楽しみにしてた…
ちょっとだけ、リク、いいかな？
配達員さんは敬語のままで、いやらしく責めて欲しい…
葵に執着したストーカーで、感じてる葵を意地悪に指摘して苛めて…ｗ
今夜もよろしくお願いしますｗ
313:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 22:15:18 tVxMaY4OO
イっちゃいましたね？
（震える膝と太股から、葵が達したことを察して）
まだ触ってもいないのに
おまんこイっちゃったんですね
ほら、こんなに濡らして…
（溢れた蜜を拭き取るように、下着の布を葵の中心に押しつける）
《こちらこそよろしく…》
314:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 22:19:20 JGtXv3cu0
……そん、な…、そんなこと、ないです……っ
（まだ身体の芯に残る震えを懸命に否定しようと首を横に振って）
（動けない体をくねらせ、男の指を拒もうとする）
お願いです、離して……
（潤んだ瞳を男に向けて、懇願する）
もう、変なことしないでください……
315:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 22:24:28 tVxMaY4OO
変なこと…？
葵のイっちゃってトロトロになったおまんこをいじるのは
変なことですか？
（葵の懇願に逆に聞き返しながら）
（更に布を押しつけると…）
いくらお願いしても、ここは正直ですね…
葵のバンツ、えっちなお汁をたくさん吸って透けてますよ
おまんこの形がはっきりと分かっちゃいますね…
316:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 22:29:16 JGtXv3cu0
あ、ぁ…、さわ、ちゃ……だめ……
（布を押し付けられると、敏感な部分が甘く疼いて）
（指の動きにあわせて、濡れた音が響く）
そん、なこと……いわないで、ください……
感じて、なんか…ないです……
（震える声で抗うが、身体は赤く染まって、感じているのが一目瞭然）
（むき出しになった乳房も、乳首がピンと勃起している）
あ、ぁ……、もう……
317:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 22:34:35 tVxMaY4OO
もう……？
正直に言っていいですよ
（中心から顔を離し、葵に覆いかぶさると）
おまんこ触って欲しいんですよね？
触るだけじゃなくて、ペロペロ舐められてイきたいんじゃないですか？
（耳元に息を吹きかけながら囁いて）
別れた元カレさんには、たくさん舐めて貰ってましたよね……？
318:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 22:38:55 JGtXv3cu0
きゃ……っ！
（覆いかぶされると、全身が大きく震えて）
（耳元の囁き、息が当たるたびに、身体がびくんと揺れ）
そん、なことまで……、見てた、んですか……？
（自分の恥ずかしいところを見られていたと思うと羞恥心が高まり）
（さらにしばらく感じていない舌の感触を思い出して）
（理性とは裏腹に、クリが強く疼いて、熱いものが溢れるのを感じる）
はず、かしい…です……ぅ……
319:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 22:44:11 tVxMaY4OO
元カレさん、焦らすのがお上手でしたね
いやらしい言葉たくさん言わされて…
そう…葵はお潮を噴くんですよね
（囁き続けながら、震える耳たぶを口に含むと）
（優しく吸いつき、舌先で転がして）
320:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 22:49:37 JGtXv3cu0
あ、ぁ…っ、そんな…ぁ……
（どこまで見られていたのか分からない恥ずかしさに）
（身体が一気に熱くなり、中心からの滴りを、太ももにまで感じて…）
や、……そこ、だめ、だめ…え……
（耳たぶを吸われて、舌先で転がされると、ぞくぞくと走る震えに思わず）
あ、感じ……、ちゃう、から、だめです……
321:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 22:54:35 tVxMaY4OO
感じますか…？
葵は耳たぶと…乳首と…クリトリスを舐められるのが大好きなんで…
（耳たぶを軽く甘噛みしながら）
（いきなり乳房を鷲掴みにすると）
こんな風にされるのも大好きでしたよね……
（少し乱暴なくらいに揉みしだき、乳首を押しつぶす）
322:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 23:01:28 JGtXv3cu0
やだ、やだ……ぁ……っ
（熱い卑猥な囁きに、身体に走る興奮を懸命に否定しようとするが）
（乳房を揉まれて、乳首を押しつぶされると）
ぁう…ん、だめ、だ、め…え、そこ……
弱い、です……、だめ、ち…くび、だめなの…ぅ…
（高く甘えたような声で快感を訴えてしまう）
感じ……ちゃう……、知らない、人なのに…ぃ……ぁ…ん…
323:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 23:07:12 tVxMaY4OO
ほんとに乳首が好きなんですね…
ほら、こんなのはどうですか？
（硬く勃起した乳首に爪を立て、引っ掻くようにして転がし）
感じてますか？
葵は感じるとどうなっちゃうんですか？
（確かめるように強めの口調で話しかけ）
（下着を引っ張りあげて、ヒダに布地を食い込ませる）
おまんこからお汁を垂れ流してますか？
クリトリスがビンビンに勃起しちゃっているんじゃないですか？
324:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 23:12:44 JGtXv3cu0
ぁう…っ、ぁん、あぁ…ん…っ！
（乳首を転がされると、たまらずに甘い声をあげて）
あ、ぁ…、感じ、ちゃって、ます……
（下着を食い込まされると、クリが擦れてむずがゆいような快感が広がって）
えっち…な、お汁…、溢れちゃって…る……
クリ、も…感じて、勃っちゃって……ます…ぅ……
（男の言葉にそのまま応じると、腰が勝手に突き上げるように動いて）
あ、もう……、許して……、恥ずかしい…、すごく……感じてる……
325:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 23:20:03 tVxMaY4OO
いやらしくなってるおまんこを見て欲しいんですよね？
たくさんおまんこを見て貰ってから
クリトリスをペロペロされてイきたいんですよね？
（暗示をかけるように耳元に囁き続け）
「パックリ開いたえっちなおまんこを見て下さい」
「クリトリスをペロペロされて、お潮噴きながらイきたいです」
言えたら…してあげますよ
326:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 23:24:22 JGtXv3cu0
ぁ…ぁ……
（耳元の囁き、ぴったり寄り添った身体から伝わる体温）
（気が遠くなりそうになりながら、中心からの疼きは耐え難いほどで）
…ぱ、ぱっく…り、開いた…えっち…な、お…まんこ…見て、ください……
（卑猥な言葉を口にすると、身体がビクッと揺れて）
クリ…トリス……を、ペロペロ、され……て、お潮、噴きながら、イきたい…です…
（泣きそうな声で言うと、熱い吐息が漏れる）
はう…ん……、ぁあ……
327:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 23:28:33 tVxMaY4OO
言っちゃいましたね…
知らない男にレイプされているのに
いやらしいおねだりをしちゃいましたね…
そう言う女性は「淫乱」って呼ばれるんですよ…
（下着に手をかけて引き下ろし、足から抜き取り）
（両手で拡げてぐっしょりと濡れた部分を葵に見せつける）
ほら…これ全部、淫乱な葵のまんこ汁ですよ
たくさん出ましたね…
（葵の目の前で口に含み染み込んだ蜜を吸い取る）
328:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 23:35:31 JGtXv3cu0
あ、あ……、いわ、ないで……
（言葉での責めに思わず目を伏せるが）
（下着に手をかけられると、足は自然に開いて脱がされるのを協力して）
やだ……、そんなもの、見せないでください……
（下着を見せられると、目をきゅっと閉じるが）
（男の行為に思わず腰が求めるように浮いてしまう）
ぁ、あ……、お願い……、意地悪、しないで……
329:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 23:40:14 tVxMaY4OO
意地悪されるのが大好きなんですよね？
だからもっと意地悪してあげますからね
（お臍の周りにキスを落としながら）
（少しずつ下へと降りて行く）
ん………ちゅ…ぅ…
（時折強く吸い付いては、肌の柔らかさを確かながら）
（葵の足の間にある茂み全体を口に含む）
330:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 23:43:37 JGtXv3cu0
ちが……う……っ
（キスが落ちていくたびに、さざなみのような震えが全身に）
（強く吸われると、息が弾む）
（茂み全体を含まれると、腰が押し付けるようにもちあがって）
ぁん…っ
331:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 23:46:17 tVxMaY4OO
何が違いますか？
葵は淫乱Ｍですよね……
だから、こうして……
（開き切った中心の周囲をゆっくりと舐め回し）
（肝心の部分に触れないまま太股に舌が降りていく
332:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 23:51:47 JGtXv3cu0
ふ、ぁう……っ！
（淫乱と責められると、腰が揺れて）
（太ももを舐める舌の動きに合わせるように息が漏れる）
ぁん……は、ぁ……ん……、違い、ます……
葵、いん、らんじゃ……ないもん……、そんな、変態……じゃない……
ぁう…
333:良 ◆NUV.Yf62zA
09/04/30 23:55:52 tVxMaY4OO
そうですか？
嘘はすぐにバレちゃいますよ…
こうすると……
（いきなりクリトリスに吸い付くと）
（膨らんだ部分を舌先でむき出しにして）
（甘噛みしながら頂点をくすぐるように舐める）
334:葵 ◆3zLiTObCFg
09/04/30 23:59:08 JGtXv3cu0
え……？
（一瞬、戸惑うが）
（クリに吸い付かれ、甘噛みされると言葉を失って）
………っ!、ぁ……、や……っ！
（腰をがくがくと揺らして、快感にわれを忘れて）
ぁ、う……！だ、め……、クリ……、感じちゃ…う……
なめ、なめ……、感じちゃう、の…ぅ…！
335:良 ◆NUV.Yf62zA
09/05/01 00:04:22 mu13qZPTO
ん…っ
（葵が悶え始めた途端に口を離し）
どうします？もっと続けますか？
（足の間から葵の表情を伺う）
淫乱じゃないなら、このままでも我慢できますよね？
336:葵 ◆3zLiTObCFg
09/05/01 00:08:15 3UtNTRUh0
ぁ……、やん……っ
（口を離され、思わず失望の声が漏れて）
（からかうような男の言葉に、屈辱感と羞恥が沸くが）
（クリの疼きは、耐え難いほどで）
ぁ、あ……、がま…ん、できない、です……
続けて……
337:良 ◆NUV.Yf62zA
09/05/01 00:14:40 mu13qZPTO
いいですか…？一回イったくらいでは許しませんよ
「許して」って言ってもそのままイかせますからね…
（クリトリスを甘噛みしながら）
（時折歯を当てて痛くないくらいに齧り付く）
338:葵 ◆3zLiTObCFg
09/05/01 00:18:16 3UtNTRUh0
あ、あ……っ
（男の言葉に怖さも感じつつ）
（足が自然にもっと淫らに開いて、誘うように）
イき、たい……、イか、せて……ください……、あ、う…！
（クリを甘噛みされると、腰を大きく揺らして）
あ、あ……、きも…ち、いい……
イっちゃ……う……！
339:良 ◆NUV.Yf62zA
09/05/01 00:31:15 mu13qZPTO
１回目…イきましたね…さぁ、もっとイって下さいね
（震える葵の腰を押さえ付けて）
（何回も甘噛みを繰り返しながら）
（指先を入口に押し当てると）
おまんこの穴もいじめてあげますからね…
（ずぶりと中に沈める）
《ゴメン…リロミス…》
340:葵 ◆3zLiTObCFg
09/05/01 00:37:00 3UtNTRUh0
あう……ん、あ、あ…、イった、あと……、敏感だか、ら……
だめ、許して、ゆる……し、て……！
（何回も甘噛みされるたび、腰が突きあがり）
（クリで達するたび、奥から、熱い蜜が噴き上がる）
（中に入り込んできた指をきつく締め上げながら、大きな声を上げて）
ぁ、ああ、イっちゃ、う……、舐め、舐めでイっちゃう……っ
舐められるの、きも……ち、いい……、イく…！
（激しく達すると、吹き出た熱い蜜が、男の顔を濡らす）
はぁ…、あ…、あ…ぁ…
341:良 ◆NUV.Yf62zA
09/05/01 00:41:37 mu13qZPTO
許して…？
言いましたよね？許しませんよ…
（噴き出した蜜をかき出すように激しく指を出し入れすると）
（クリトリスを強く吸いながら舌で転がし、押し潰して）
まだまだ続けてイって下さいね
（手首をひねり指を葵の中で曲げると）
（指先がＧをグリッと抉る）
342:葵 ◆3zLiTObCFg
09/05/01 00:46:45 3UtNTRUh0
あん、ぁ、あ……！、そん、なぁ……
（達したあとの余韻も消えないうちにすぐ次の波が来て）
（指先と舌での責めに悶絶しながら、身体を揺らして）
ぁう……ん、あん、ぁあ……、なんど…も、イってる…ぅ……
おねがい、ぁ、もう……、おかしく、なっちゃう……
だめ……え……
（続けての快感に、失神しそうになりながら、脱力する）
343:良 ◆NUV.Yf62zA
09/05/01 00:52:35 mu13qZPTO
おかしくなっちゃいましょう
葵は淫乱な変態なんですから…
（脱力しても容赦なく、葵の中心を責める）
（口を離し、入れ替わりに指先でむき出しの突起を摘み）
葵のおまんこを壊しちゃいますよ…
（優しくひねりながらしごき）
（揃えた2本の指を出し入れするたびにＧを擦る）
344:葵 ◆3zLiTObCFg
09/05/01 00:59:47 3UtNTRUh0
あ、あ、あ……っ、だめ、も……、おね、がい……
（腰を浮かして、逃げようとしながらも、響く快感に動きがとれず）
（どんどん高まってくる波に、とろけながら）
あ、だめ……、はな、して……、出ちゃう、出ちゃ…う……
おも……らし、しちゃうの…ぅ……！
（Gを擦られ、達した瞬間に、勢いよく水音が響いて）
（ひくひくと震えながら、温かい水溜りをお尻に感じて）
ぁ、あ…、ごめんな…さい……
葵、すごく、イく……と、しちゃう、ん、です……
恥ずかしい……、あぁ…
《…時間だね》
《…恥ずかしいな…ｗ》
345:良 ◆NUV.Yf62zA
09/05/01 01:06:35 mu13qZPTO
んん…時間かぁ……
もっと葵をいじめてあげたいのに……w
また続きでいじめていいかな？
せっかく届けたんだから、玩具も使いたいなw
さて、いよいよGWだね
葵の予定は？
346:葵 ◆3zLiTObCFg
09/05/01 01:10:22 3UtNTRUh0
苛められたいな…
おもちゃもいいし…もっといいものも欲しいなｗ
GW、5月4～6日と遊びに行く予定。それ以外は大丈夫だよ。
良のほうはどうかな？
347:良 ◆NUV.Yf62zA
09/05/01 01:15:59 mu13qZPTO
もっといいものって何？
２、３日が予定入ってて…
４～６が暇で…葵と真逆になっちゃってる…
もしかしたら休み明けまで会えないかな……
348:葵 ◆3zLiTObCFg
09/05/01 01:19:29 3UtNTRUh0
…良の、おっきくなってるものｗ
あん、残念……、すれ違っちゃったね＜GW
休み明け…っていうと、7日？
それまでいい子で待ってますｗ
また伝言くださいな。
では、お先に休みます。
良のもっといいものｗをぎゅっと握り締めて……
ぺろっとして、キスもしたいな…、今夜はいっぱい苛められたからｗ
もちろん、やさしいキスも、ぎゅっも、ね…？
だいすき、愛してるよ…
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
349:良 ◆NUV.Yf62zA
09/05/01 01:26:50 mu13qZPTO
たくさんあげる…w
んん…残念…
俺もいい子にしてるよ
７日に会えたら、お互いに「いい子いい子」しよう
必ず伝言するよ
優しくして…すぐに出ちゃうから…
ぎゅってして、キスもして……たくさんいじめてあげたところに、いいもの入れちゃうね
大好きだよ、愛してる
大事だからもう一度…
愛してるよ
おやすみ。葵がよい休日を過ごせますように
またねﾉｼﾉｼ
お邪魔しました。以下空室です
350:毅
09/05/01 12:39:54 9EsjbHQw0
予約
351:絹乃
09/05/01 12:46:22 9vyDpj3wO
毅さん
お待たせしました
352:毅
09/05/01 12:48:40 9EsjbHQw0
いえいえ全然待ってないですよ＾＾
シチュは募集していた内容でいいですよね？
年齢設定はどうしましょう？それから、もう関係がある不倫関係が、今日が初めてか？
353:絹乃
09/05/01 12:50:15 9vyDpj3wO
今日が初めてがいいですね
私はリアで30歳なのですが…
354:毅
09/05/01 12:53:53 9EsjbHQw0
（了解です。じゃぁ以前からお互いが好意を持っていたって事にしましょう）
（同じ年って事で＾＾2人が学校の同級生でそのときからお互いが好意を持っていたって事にしましょうか？）
355:絹乃
09/05/01 12:55:10 9vyDpj3wO
わかりました
書き出しお願いいたします
356:毅
09/05/01 13:00:16 9EsjbHQw0
（はい）
…かっ、、課長、、も、もう直ぐつきますから、しっかりしてくださいよ…よいっしょ…
（今日は課長と私が2人っきりで今のプロジェクトの打ち合わせとの名目で一杯…）
（一杯が二杯、そして三杯と）
（課長はすでに酔っ払って、私が背負って家まで送るはめに）
（しかし、課長の奥さんは私が高校生の時密かに好意を持っていた女性…）
さぁ課長、、、着きましたよ、、よっこらしょっと
ピンポーン♪すいませーん奥さん…
357:絹乃
09/05/01 13:01:42 9vyDpj3wO
電話なので15分ほどお待ちいただけますか？
358:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/05/01 13:02:13 9EsjbHQw0
（了解）
359:毅
09/05/01 13:06:51 9EsjbHQw0
（すみませんあげちゃいました）
360:絹乃
09/05/01 13:19:22 9vyDpj3wO
毅さん
遅くなってごめんなさい
まだいらっしゃいますか？
361:毅
09/05/01 13:19:51 9EsjbHQw0
（いますよ＾＾）
（あげちゃいました…ごめんなさい）
362:絹乃
09/05/01 13:22:52 9vyDpj3wO
【いえいえ、お気になさらずに
続き書きますね】
はーい
あらっ…やだぁ！
こんなに酔っぱらって！
毅くん、申し訳ないけど奥まで主人運んでくれる？
363:毅
09/05/01 13:26:13 9EsjbHQw0
わっ、、わかった…
ほらっ、、課長！！しっかりしてください！！
（課長の靴を脱がせ、そして自分の靴を脱ぎ、玄関に上がり背負ってそのまま家の中に）
364:絹乃
09/05/01 13:28:42 9vyDpj3wO
じゃあこっちの寝室に主人を…
ありがとう
毅くん、重かったでしょう？
あっ、お茶いれるね
365:毅
09/05/01 13:32:41 9EsjbHQw0
（寝室に課長を下ろし）
…じゃっ、、お茶だけ…貰っていくよ
366:絹乃
09/05/01 13:35:46 9vyDpj3wO
（深夜なので絹乃はすでにお風呂をすませた後でパジャマ姿
ノーブラの豊満な乳房が薄いパジャマの下で揺れている）
はいお茶どうぞ
いつもごめんね
主人が迷惑かけて
367:毅
09/05/01 13:40:12 9EsjbHQw0
（絹乃の妖艶なパジャマ姿に、目はキョロキョロと何処を見ていいのか）
（しかし、その姿、そして胸の揺れでブラをしていないと言うことは直ぐにわかった）
、、めっ、、迷惑だなんて、とんでもないよ
こっちがいつも仕事で迷惑かけてばっかりだからさ
（お茶を飲み、絹乃の姿を見て乾ききった喉をうるおす）
それにしても、こうして2人でお茶のんでると昔思い出すよなぁ
368:絹乃
09/05/01 13:42:27 9vyDpj3wO
昔の話は…もうしないで
しても…どうにもならないじゃない…
369:毅
09/05/01 13:45:58 9EsjbHQw0
どうにもならないって絹乃…
でもさぁ、アノ頃の絹乃も、すっ、、素敵だったけど
３０になって、一段と女としての魅力でてきたよなぁ
毎日毎日、課長が自慢してるぞ！！うちのかみさんは、スタイルいいし綺麗だしって
（そういいながら、パジャマ姿の絹乃の姿を）
…ｺﾞｸﾝ･･････
370:絹乃
09/05/01 13:48:37 9vyDpj3wO
毅くん…？
やだ…そんなに見ないで…
（ノーブラだったことに気づいて胸元を隠す）
371:毅
09/05/01 13:53:18 9EsjbHQw0
いやいや、、ちょっと絹乃の姿が、あまりにも…
（言葉を詰まらせる）
…ほ、、ほんとうだったら絹乃…
俺が、、俺が君の旦那に…
いやっ、、ごめん…変な事を…
（そういいながら、今まで向かい合わせに座っていたが、少しづつ移動しいつし俺と絹乃が隣合わせに座っている）
…絹乃…（寝室で寝ている課長に気づかれないように小声でそう名前を呼ぶと、俺は絹乃の手の上に自分の手をそっと添える）
372:絹乃
09/05/01 13:56:23 9vyDpj3wO
毅くん…
（目を閉じてキスを待つ絹乃）
373:毅
09/05/01 13:59:51 9EsjbHQw0
絹乃…
（目を閉じたことが何を意味してるのかは直ぐに分かった）
（俺は絹乃のその妖艶な唇に）
…ﾁｭｩｯ
(そして先ほどはそっと手を添えるだけだったが、今度はその手をギュッと握り締め）
ずっと、ずっと好きだった…絹乃…
ﾁｭｯ･･･ｯﾁｭｯ･･･
374:絹乃
09/05/01 14:04:04 9vyDpj3wO
毅くん…私だって…ずっと…
あっ…
やっぱりだめよ！
いけないわ、私には主人がいるのに…
375:毅
09/05/01 14:08:37 9EsjbHQw0
(一度は唇を重ねたが、旦那がいると言う事で冷静になった絹乃）
（2人の身体を離そうと俺から逃げようとするが、1度火がついた俺の心はどうすることも出来ない）
絹乃…そんなの、、そんな事…
（俺は絹乃の身体に両手をグッと廻し抱きつき、顔を背けようとする絹乃の唇を再び）
ちゅっぅ、ぶちゅっ…
（唇を重ねながら、絹乃の身体を床に…）
376:絹乃
09/05/01 14:13:16 9vyDpj3wO
ﾁｭｯ…あっ…
だめっ…毅く…
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…だめだってば…
（言葉とは裏腹に身体は毅の要求に応え、疼き始めている）
377:毅
09/05/01 14:17:21 9EsjbHQw0
（床に倒れこんだ絹乃、そしてその絹乃の身体に覆いかぶさり、2人の身体は強く抱きしめられた）
（そして、尚も重ねられた2人の唇から、俺の舌が徐々に絹乃の唇を開かせ、お互いの舌が…）
ｼﾞｭｩｩ･･ﾁｭｩｯ･･ﾁｭｩｩｩ･･･
(俺の舌が絹乃の舌を刺激する、、そして上下に左右にと俺の舌が絹乃の舌を次第に占領していく）
378:絹乃
09/05/01 14:23:22 9vyDpj3wO
んっ…んん…
毅くん…
（欲情を抑えきれず腰をくねらせる）
379:毅
09/05/01 14:25:39 9EsjbHQw0
（舌を重ねながら、俺の手がパジャマで隠されているが豊満なことだけはよくわかる胸へと宛がわれる）
ﾁｭｩｯ･･･ﾑﾆｭｯ･･･ﾑﾆｭｯ･･･
･･･きぬ…の……
380:絹乃
09/05/01 14:30:30 9vyDpj3wO
あっ…
（毅の手が敏感な乳房に触れ、ビクッと身体を震わせる）
…好きにして…
今夜だけは…
毅くんの絹乃になるから…
381:毅
09/05/01 14:35:54 9EsjbHQw0
…いいんだね…いいんだね絹乃…
（そう言い左手の指をパジャマのボタンにかけると、一つ二つと丁寧に外していく）
（徐々に絹乃の絹のように白い肌とそして白く張りのある豊満な乳房が…）
（その現れた乳房を手で覆い、左乳房は時計回りに、そして右乳房は反時計回りに優しく揉んでいく）
（絹乃の唇を離れた俺の唇が、絹乃の顎下そして首筋から耳へと這っていく）
･･･ﾁｭｩｯ･･･んんっ…ぅっんんっ……
382:絹乃
09/05/01 14:39:45 9vyDpj3wO
あっ…はぁっ…あっ…
恥ずかしい…
ああっ…
（すでに乳首は硬く勃起し毅の愛撫を待ちわびている）
383:毅
09/05/01 14:45:02 9EsjbHQw0
きっ、、きれいだ、、綺麗だ絹乃、、
（手を大きく広げて胸を覆っても、その手から食み出んばかりの豊満さ…）
（そして大きく広げた手の指の間に乳首を挟み、乳房をゆっくり揉みながら、その挟んだ乳首を刺激していく）
（愛撫は耳かた、そして肩口へ、、そして胸の谷間へと）
･･･ﾁｭｩｩｯ･･･ﾍﾟﾛｯ･･ﾍﾟﾛｯ･･･
(愛撫は音を立てながら絹乃の身体を…）
（部屋の向こうで課長が寝ていることも忘れ…）
384:絹乃
09/05/01 14:48:57 9vyDpj3wO
はぁんっ！あっ…あっ！
だめえ…見ないで
学生時代とは違うの…
私もう30のおばさんなのよ
恥ずかしい…あっ…毅くんっ…ああっ！
385:毅
09/05/01 14:54:21 9EsjbHQw0
（絹乃の見ないでと言う言葉が、よけいに俺を刺激する）
なに、、なに言ってんだ、、きれいだ、、素敵だ絹乃…
この絹乃の身体を…あの、、あの課長が…
（そう思うと、今日一日、今晩は俺がこの絹乃の身体を…）
（胸を覆った手が、絹乃の乳房を握り潰すかのように乳房の外側からきつく揉み）
（その中央部分の突起が強調されるかのような形に）
（そしてその突起、絹乃の乳首に、愛撫が）
386:絹乃
09/05/01 14:59:10 9vyDpj3wO
あっ…あっ！
声が…でちゃうっ…
あぅっ…奥に、奥に主人がいるのにっ…
ああっ…そんなに胸を攻めないで！
だめなの…あっ…胸…はぁっはぁっ…
387:毅
09/05/01 15:03:42 9EsjbHQw0
（乳首を舌が触れるだけで喘ぐ絹乃…）
（胸を揉む片方の手が絹乃の口を塞ぐ）
（そして、続けられる乳首への愛撫…）
（時には舌先で乳首の先端を転がし、時には舌全体を使い乳首全体を嘗め回すように、左右代わる代わる愛撫していく）
……んんんぅっ…ちゅくっ…んぱっぁっ…
388:絹乃
09/05/01 15:08:40 9vyDpj3wO
んん…んっ…んっ…
（口を塞がれたことで、まるでレイプされているかのような錯覚に陥る絹乃
それが更に絹乃を欲情させる）
（執拗な乳首への愛撫に絹乃の秘部からとめどなく蜜が溢れ、下着だけでなく薄いパジャマのズボンにも染みを作っている）
389:毅
09/05/01 15:14:59 9EsjbHQw0
（口を塞がれ顔を左右に振る絹乃…そしててで抑えられた口元から漏れる吐息）
（舌は次第に乳首を離れ、絹乃の身体を全て嘗め尽くすかのように、脇腹へ、そして腰骨付近へと）
（その舌の動きにあわせ、手の指が絹乃の身体を這う）
（再び口から離された手…）
390:絹乃
09/05/01 15:17:44 9vyDpj3wO
はぁっ…はぁっ…
もう…欲しい…
欲しいの…毅くん…
（涙目で訴える絹乃）
391:毅
09/05/01 15:23:24 9EsjbHQw0
（ゆうくり絹乃の言葉に答える…）
（そして、パジャマを全て脱がし、俺も慌ててシャツを脱ぎそしてズボンを脱ぐ）
（パンツのみになった絹乃の身体…）
（そして俺は６９の態勢になり絹乃の下着に指をかけ脱がす）
…絹乃……みたいんだ、、君の、、君の全てを…
（そういうと俺は指を大陰唇、そして小陰唇に指腹を充て、その指を左右に開く）
（ぱっくり口を空ける絹乃の膣…その膣にはすでに溢れんばかりの蜜液が）
392:毅
09/05/01 15:24:23 9EsjbHQw0
（ちょっと興奮してところどころ文字がおかしくなってごめんなさい）
393:絹乃
09/05/01 15:30:44 9vyDpj3wO
いやぁっ！見ないで！
あっ…毅く…やっ…
（羞恥に欲情を掻き立てられ、目の前にある毅の男根を掴むと、口に含む）
ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾞｯ…ｼﾞｭﾙｯ…んっ…ｼﾞｭﾙｯ…
394:毅
09/05/01 15:34:44 9EsjbHQw0
（俺が膣への愛撫を始める前に、絹乃が、俺の、、俺の肉棒を…）
……んんっ…ぅっっつぅぅ…
（声を殺し我慢しながら、舌が絹乃の膣の上にある突起物へと）
（それは既に赤く充血し、そして大きく顔を覗かせている）
だっ、、だいじょうぶ、、きれいだ、、こ、、これで、絹乃の全てが俺に…
（そういいながら突起物に宛がった舌で、その突起物を、上下に刺激していく）
395:絹乃
09/05/01 15:40:14 9vyDpj3wO
んふぅっ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾞｯ…
ﾁｭｯ…んん…んっ…ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙｯ…
（最も敏感な部分を舌で刺激され、小さな悲鳴をあげそうになるが
毅の男根を頬張ることでそれを必死に抑えている絹乃）
396:毅
09/05/01 15:45:08 9EsjbHQw0
……んんっ…ちゅぅぅっぅぅう
…あぅぅっぅぅ…ちゅぅぅっつ
（舌を動かすたびに溢れ出す蜜液…その蜜液を夢中で吸いとるように舌が絹乃の一番敏感な部分を刺激していく）
ｸﾁｭｩｩ･･･ﾋﾟﾁｭｳｯｩ･･･
(絹乃蜜液の溢れ出す音と俺の舌が動き回る音が交じり合う）
397:絹乃
09/05/01 15:49:44 9vyDpj3wO
はぁっ…
毅くん…もう…本当に…
あぅっ…だめ…はぁっ…はぁっ…
欲しいの…毅くんっ…
（絹乃の唾液で濡れた男根を手で激しく扱きながら懇願する）
398:毅
09/05/01 15:55:33 9EsjbHQw0
おれも、、おれも、、我慢できないよ…
いいんだね、、絹乃…
（俺は絹乃の膣から舌を外し、そして絹乃もくちから俺の肉棒を外す）
（そして、絹乃の身体に覆いかぶさり、俺は右手で絹乃の左足の膝裏を持ちそのまま少し足をあげ）
（そして、肉棒を膣口に）
（肉棒の先が絹乃の膣の入り口に…）
くちゅぅっ…ぴちゃぅっ…
（少し触れるだけで、蜜液の音…）
（今、、今２人が、絹乃の旦那が寝ているその隣の部屋で結ばれようと…）
399:絹乃
09/05/01 15:57:36 9vyDpj3wO
あっ…早く…
私の奥まで来て…毅くん…
400:毅
09/05/01 16:00:39 9EsjbHQw0
（その言葉を受け、俺は腰をグイッと突き出し）
くちゃぅっ…
（俺の肉棒に絡みつく絹乃の膣壁）
（俺はその膣壁を楽しむかのように、腰の動きを止め）
…んんぅぅ…きぬ、、絹乃…やっと、、やっとこうして一つに…一つになれたんだ…
401:絹乃
09/05/01 16:05:48 9vyDpj3wO
ああっ！毅くんっ！
（自分の指を噛んで必死に声を殺す）
んふぅっ…んっ…
402:毅
09/05/01 16:09:32 9EsjbHQw0
…はいってるんだ、、はいってるんだ、絹乃…
感じるかい？かんじるかい？俺の全てを…
（そいいながら、ゆっくりゆっくり腰を前後に）
（その度に漏れる音…）
ｸﾁｭｩ･･･ﾋﾟﾁｭｯ･･･ﾆｭﾂｯ･･･
（時には深く…そして時には浅く…３度…そして４度と腰をピストンしていく）
403:絹乃
09/05/01 16:13:26 9vyDpj3wO
んっ…うん…
感じる…感じるよ毅くんっ！
ああっ！
主人のより、ずっと、ずっと素敵…
あぅっ…んっ…はぁっはぁっ
404:毅
09/05/01 16:17:29 9EsjbHQw0
（次第に大きくなる絹乃の漏らす声）
…まっ、、まずいよ、、そんな声だしたら…
（しかし、そういいながらも）
感じて、、感じてくれてるんだ、、俺を、、俺の全てを…
俺も感じるよ、、絹乃の、、絹乃熱い全てを…
……ぅぅぅっぁぁ…ぅっつっ…
（声を殺しながらも、絶頂に近づいていく二人）
（次第にピストンが早く…）
（２人の肌がぶつかり合い、音を上げる）
…ﾊﾟﾂﾝﾊﾟﾂﾝ･･･ﾊﾟｯﾂﾝﾊﾟｯﾂﾝ･･･
ｸﾂｩｯ･･･ﾋﾟﾁｭｩｯ･･･
405:絹乃
09/05/01 16:25:01 9vyDpj3wO
はぁっ…あぅぅっ！
もう…イくっ…
毅くんっ…あぅっ…一緒にっ…
はぁっはぁっはぁっあああっ…！
406:毅
09/05/01 16:29:49 9EsjbHQw0
ぁぁぁあぅぅぅーーー
きぬっ、、絹乃ぉぉーー
でっ、、でるっうぅーー
いっ、、いっしょにーーぅっぅうぁぁあｌ－－
でっ、、でるぅぅーー
（隣の部屋で寝ている課長のことなんか２人の頭からは消えたように感じるほど、ピストンは激しく９
（そして２人は絶頂へと…）
ぅっぅうぅーーーー
（絹乃の中へ、ドクドクと放出される、精子。。。その精子が飛び出すたびに俺の肉棒が絹乃の中でピクンピクンと波打つ）