09/04/17 15:24:02 iRajIa600
あっ……ああっ、だめぇっ!
(入ってくる孝行を感じて目をかたく閉じて首をいやいやと振る…まゆき、と呼ばれたことに何故か、熱いものがにじんで孝行をすんなり受け入れる)
どうして…嫌、あっ…はぁ、うっ…あ……
(どうして、は孝行にではなく自分の感じてしまう体に。だけど段々と快感に溺れて)
たか…ゆき……ああっんっ…
(自分の気持ちなど省みずに欲望のままに激しく動く孝行を、少しずつ愛しく感じる)
ね…っ、中で出しちゃ……あ、あ、だめ…だよ?
(夢中の孝行の頬にそっと触れる……だけど自分にも大きな快感が押し寄せてきて、思考回路がショートしてくる)