11/02/14 20:25:31 kSHO5jK70
シチュは前の方が分かりやすそうなので
そちらでお願いします~。
あと、お名前の読みを教えてください。
394:啓祐
11/02/14 20:28:00 IJqlzbst0
【けいすけです】
(あさみさんの彼氏を送り、あさみさんを家まで送る途中)
あいつったら、終電がないからってタクシー代わりに俺呼ぶなんて最低だよなぁ…
(プンスカ怒っている啓祐)
ねぇ…ひどいと思わない、あさみ?
395:あさみ
11/02/14 20:31:28 kSHO5jK70
(啓祐さんの車の助手席に乗せてもらって)
あぅ~、ま、まあ…ほら、たまにはいいじゃい。ねっ!
そんな深く考えずにさぁ~。
ほら、わたしといっしょにドライブできるって思ったら
ラッキ~じゃない?
(あまり深く考えず、軽く返して)
396:啓祐
11/02/14 20:36:07 IJqlzbst0
深く考えなきゃ逆に癪だよ~
(何を思いついたのか車のブレーキを踏み、道路脇に車を止める)
ねぇ、そうだよね、あさみとドライブできてラッキーなんだよな。
(あさみをじっとみつめて)
あさみとドライブできることがお駄賃…
こっからあさみの家まで暗いじゃん、車で送ってほしいでしょ?
それならさ、それ相応のお願いをしてもらってもいいよね?
あのさ、単純なことなんだけどさ。
あさみさあ、今ここで俺のほっぺにキスしてくんない?
そしたら気分よくあさみを送るからさあ。
ほら、別に口にしてとはいってないんだから…
(ほっぺを出し、キスするように促す)
397:あさみ
11/02/14 20:40:16 kSHO5jK70
(真っ暗な道路の脇に急に車が止まっ
え~っ、お駄賃って~?
そりゃ送ってほしいけどさぁ~。
(ちょっとだけ考えたけど、酔った勢いもあって)
まぁ、いいっかぁ~。でも、ゆうじには内緒だよぉ~?
(そっと身体を近づけて、ほっぺに唇を合わせて…ちゅっ…)
はいっ、じゃ、おうちまでお願いね~。
398:あさみ
11/02/14 20:41:14 kSHO5jK70
(あっ、とりあえずおうちまでは送ってほしいです~)
399:啓祐
11/02/14 20:43:43 IJqlzbst0
やった。
(あさみに頬にキスしてもらいにんまり顔になる)
ゆうじには内緒だよ。
お家まで送るから、お家でもう一回してほしいな~いいよね、それくらい?
(車を再び発進させ、あさみの家まで送っていく)
さあ、着いた。
家だよ、あさみ。家の中までエスコートしてあげる。
誰が見てるとも限らないから、お家の中でキスしてね。
400:あさみ
11/02/14 20:51:14 kSHO5jK70
えぇ~、またするのぉ~?
啓祐って、そんなえっちだったんだぁ~。
(お部屋の玄関まで身体を抱えて連れて行ってもらって)
(玄関の中に入ると、もう一度念を押して)
ほんとに、ほんとーに、ゆうじには内緒だよ?
(寒い中送ってもらったので、ちょっとラッキーに思って)
じゃ、目閉じてね。恥ずかしいからさぁ~。
(啓祐の唇に…ちゅっ…)
はいっ、お礼のちゅ~だよっ!ありがとね~。じゃっ!
401:啓祐
11/02/14 20:56:29 IJqlzbst0
なんだよ、えっちって。そんなんじゃないぞ。
うん、絶対内緒にするってば。
(目を閉じると、予めカメラが撮れるようにしてあった携帯をポケットから取り出し)
(ピロリーンという電子音)
くすっ…いいもの撮れた。
あさみにキスしてもらった写真。
自分のPCに転送しとこーっと。
あ~ゆうじに間違えて転送したらまずいよな、ゆうじだけは気をつけないと。
あさみがもうちょっといいことしてくれたら、たぶん元気になってそんなミスはしないんだけど、駄目かな?
(ちょっと下手にでて反応をうかがう)
402:あさみ
11/02/14 21:00:14 kSHO5jK70
あ~~っ!ちょ、ちょっと!
何フラッシュ光らせてんのっ!
ちょっと、消してよっ!だ、だめだからっ!
(玄関先で大きな声を出してうろたえて)
そ、そんなの…だ、だめ…だよぉ…。
もうちょっといいことって…啓祐、なんか…ヘンなこと考えてる…?
403:啓祐
11/02/14 21:05:10 IJqlzbst0
ごめん、ばっちり撮れちゃったね…
おっと間違えてゆうじに転送しちゃうかもしれないから触っちゃだめ。
(ゆうじあてのメールにすでに今の写真を添付して)
変なことなんか考えてないよ。
ただ、今日あさみを助手席に乗せて運転してたらさ~どんな下着付けてるのかなって気になっちゃって…
夜も眠れなくて、夜中に変なメールしちゃうかも…
玄関寒いし、中はいって、暖房きかせてお話しようか?
お邪魔します。
(靴を脱いであさみの背をおして勝手につかつかとお家に上がる)
404:あさみ
11/02/14 21:09:10 kSHO5jK70
(勝手に部屋に入り込んだ啓祐を押し返すこともできず)
ちょ、ちょっと…何あがりこんでんの…。
それに下着って…そんな、ふつうだよ…。
(目の前にいる啓祐の前で、短いスカートの端を)
(両手で押さえながら)
ぜ~ったい!メールなんかしちゃだめだよっ!
ゆうじが怒っちゃうんだからぁ!
405:啓祐
11/02/14 21:13:02 IJqlzbst0
ん?悶々とした気分で家に帰れと?
普通の下着じゃわからないよ~。
今からシャワー浴びて寝るんでしょ?
ちょっと下着姿見せてくれればそれで帰るってば、ね、お願い。
そしたら、ゆうじにもメールしない。
ね、約束だよ。絶対約束するから、あさみの綺麗な下着姿見せて。
(ぺこぺこ頭を下げながら、短いスカートから覗く美脚をみている)
406:あさみ
11/02/14 21:18:10 kSHO5jK70
ほ、ほんとに…これだけで帰ってくれるの…?
(下から覗き込むような視線の啓祐に答えながら)
ちょっと、だけだから…ね…これ以上は…
(言いつつ、スカートの端を少しめくって)
(ほとんど中が透けて見えるような)
(薄いピンクの生地のショーツをちらりとのぞかせて)
は、はいっ…も、もうおわりっ!じゃ、おやすみっ!
407:啓祐
11/02/14 21:22:37 IJqlzbst0
あっ…
(いいもの見えたと、表情がほころぶが、一瞬にして曇る)
なにそれ…
下着姿見せてってのはさぁ、下着だけになって、俺の目の前で一回りするくらいやってくれないと…
なんかおちょくられてる気がして、すごく不愉快な気分になった。
いつもゆうじとあさみ幸せそうでちょっと嫉妬してたんだよね、ちょうどいい、明日がお別れの日になるかもね。
じゃあ、帰ろうかな。
(座っていたのに立ち上がる)
408:あさみ
11/02/14 21:27:21 kSHO5jK70
(なんか不機嫌な物言いになった啓祐を見て)
(すごく不安になって)
ちょ、ちょっと…け、啓祐…ちょっと、まっ、待ってよ…
何、その、「明日がお別れの日」って…
そんなことしないでよ、お願いだから…分かったから…
(啓祐の手を引っ張って、そこに座らせて)
409:啓祐
11/02/14 21:30:19 IJqlzbst0
「明日がお別れの日」?さぁ?明日わかるんじゃない?
(突き離したように冷たく言い放ち)
なに…ちゃんと言った通りにしてくれるの?
ちゃんと言ったとおりにしてくれたらこれまで通り君たち二人を応援する気持ちになるんだけどな…
(まだ仏頂面をしているが、すこし期限をとりなおして、座ってあさみをみている)
ほら、早く~
410:あさみ
11/02/14 21:33:45 kSHO5jK70
うぅ~…ほんとに、これで終わりだからね…
これ以上はしないから、ちゃんと消してよねっ…
(返事を聞くまもなく、啓祐の前でスカートのホックをはずし…)
(セーターも脱いで、おそろいのうっすらと透けるピンクの下着姿になって)
(くるりと一回りして)
ほ、ほら…もういいでしょっ!
お風呂入るから、はやく
411:啓祐
11/02/14 21:40:02 IJqlzbst0
おわっ…すげぇ…
あさみってこんなにきれいな体してたんだぁ~。
今日ゆうじとえっちするつもりだったでしょ?こんなにかわいい下着付けて~
あっ…ちょっとストップ…
(一回転したところで、お尻を掴んで、顔を股間に引き寄せ)
この距離なら透けて見える気がする。
毛は見えるね。可愛い。
(いったんあさみを見上げる)
これが、あさみの…
(はぁはぁと吐息があさみの股間にふきかかる、股間を見ると同時に匂いも嗅いでいるようで)
(だんだん近づくと鼻の頭がちょこんちょこんとあさみの股間に触れる)
あさみ…おれ変な気分になってきちゃった…
412:啓祐
11/02/14 21:55:27 IJqlzbst0
もうあさみさんいないかな?
413:啓祐
11/02/14 22:06:46 IJqlzbst0
おちますね、ありがとうございました。