09/03/05 10:12:05 vCOHLtzTO
う…ん …ﾝ？
(まだ咲の目はあかない…目を閉じたまま…)
おはよ…啓二ｻﾝ
982:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/03/05 10:14:08 L2U055lU0
おはよう 起こしちゃった？咲 ごめんね
（そっと額にキスしながら）
まだ寝てていいよ 昨日の夜は遅かったんだし
（そう言いながら 髪を撫でている）
983:咲
09/03/05 10:19:52 vCOHLtzTO
(髪を撫でる手をとり、唇へと誘い指先にｷｽを落とす)
ﾁｭ…
おはよ…
(目を開き、潤んだ瞳で啓二を見つめる)
984:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/03/05 10:24:43 L2U055lU0
（見つめる咲に 微笑んで）
おはよう 咲 よく眠れたかな？
（唇に導かれた指先でそっと咲の唇をなぞって）
昨夜の咲の事 また思い出してたよ 可愛い姿の咲の事
この唇が可愛い声をいっぱい出してた事
985:咲
09/03/05 10:32:33 vCOHLtzTO
(唇を少し開き、指先を軽く噛み愛おしいように舌で舐める)
(啓二の囁きを聞き、顔を赤らめ、ツｲ…とそっぽを向く)
そんなｺﾄ言わないで…
(咲の身体にはまだ昨夜の余韻が…)
986:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/03/05 10:37:08 L2U055lU0
その恥ずかしがる咲の顔が好きなんだよ
いつもはそんな風に見えないのにね
（髪を撫で そっと耳たぶからうなじを撫で ゆっくりと肩 腕を通り背中に手が回る
優しく咲の背中を撫でながら）
咲がとっても喜んだ翌日の肌触りが好きだよ 吸い付きそうにしっとりして
咲の肌を撫でるだけで どれだけ咲が気持ちよかったか伝わってくる
（そっと唇を塞いで 舌を絡め合う）
987:咲
09/03/05 10:48:55 vCOHLtzTO
(顔を赤らめながらも、しっかりと啓二の目を見つめなおし、咲の身体を撫でる優しい啓二の手に…ゆっくりと目を閉じ…昨夜の快感を思い出す)
ﾝ…ﾌ 啓二ｻﾝ…
あなたの…その意地悪で優し…いところ…好き
(重なる唇から声がわずかに漏れる)
…ﾝ…ﾌｧ…
988:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/03/05 10:53:03 L2U055lU0
（唇がそっと咲の耳たぶへと滑り 耳たぶにキスしながらアマガミ）
咲のその可愛らしさといやらしさが 交互に顔を見せるところが好きでたまらないね
（背中を撫でる手が ゆっくりと腰をなで回し 丸みのすてきな尻をなで回す）
少し ここの丸みが俺好みになってきたね？咲 とても手触り良くて 美しい丸みだ
（ささやきながら また耳にキス）
989:咲
09/03/05 11:04:26 vCOHLtzTO
(唇が離れ少し寂しげな咲、ふいに耳たぶを甘ｶﾞﾐされ…)
あ…ﾝ…
(背中から腰、お尻へと撫でる啓二の手に身体を震わし…快感に酔いつつも…)
ﾊｧ…
また…そんな意地悪ばかり言って…
(そう言うと咲は身体を起こし、啓二の下腹部へと指先を滑らす)
ｳﾌ…
［啓二ｻﾝ、凄く素敵…
読んでると引き込まれちゃいます…自分のが恥ずかくなります。ｺﾞﾒﾝなさい］
990:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/03/05 11:08:21 L2U055lU0
（褒めて頂いて恐縮です）
意地悪？意地悪じゃないだろう？咲 咲が大好きな事を言っているだけだよ
咲の好きなエッチな事を
（微笑んでささやくと うなじにキス）
おや また悪戯な咲の手が何かおいたを始めようとしているな？
そう言う事は咲にしちゃだめだって言っているだろう？
（尻を撫でる手が そっと咲の太ももの間に滑り込み）
なるほど おいたをしたくなるわけだね 咲 ここがぬめり始めているじゃないか
991:咲
09/03/05 11:19:44 vCOHLtzTO
(啓二のｿｺに触れるか触れないかという時に、咲なお尻を撫でていた啓二の手が動くのを察し、太股をｷﾞｭｯと擦りあわしたが…遅かった)
!…ﾝあぁ…
ﾔﾀﾞぁ… 駄目
違う… もん 濡れてなんか… ﾊｯ
(先ほどから濡れていたのを悟られ、恥ずかしさで身体はどんどんｱﾂくなる)
992:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
09/03/05 11:25:03 L2U055lU0
隠さなくてもいいんだよ 咲 エッチな咲の体が我慢できるわけもない事は
わかっていたよ
（微笑んで そっと唇にキス）
こんなに可愛らしい咲が あんなにいやらしいお汁を溢れさせるのが好きでたまらないんだよ
そんな咲の姿を見せられてほら 俺のものがこんなになってしまったよ
（咲の伸ばした手を固く脈打つモノに導く）
その間にも太ももの間の差し込まれた手が もぞもぞうごめく）
ほら 素直に足を開いてごらん？咲の中がどんなになってしまったか 調べなくちゃね？
（悪戯っぽく微笑みながら 指先が咲の割れ目をそっと探る）
993:咲
09/03/05 11:35:27 vCOHLtzTO
ｲﾔ…恥ずかしい
啓二ｻﾝ…
ﾁｭ…ｳ…ん
ﾌｩ…
(唇にｷｽを落とされ、ゆっくりと目を閉じる)
(動きを止めていた咲の手、啓二に導かれ熱いﾓﾉに触れる)
あぁ…熱いｲ…啓二ｻﾝのも…も…こんなに
ふぁ
(啓二の硬く熱くなったﾓﾉの先から溢れている液を撫でつけるように円をかき、ゆっくりと包みこむようにまさぐる)
(咲の割れ目で動き啓二の指先に…快感に飲み込まれてゆく)
あぁ…ﾊｧ
994:啓二
09/03/05 11:39:51 L2U055lU0
（咲の手がしたいようにさせておきながら）
もうこんなにして いけない子だな？咲
いつもすました顔で何もしらなそうにしてるくせに あっという間にここをどろどろにしちゃう
女の子なんだからね
（また悪戯っぽく微笑み 指先は割れ目を開き中にゆっくりと差し込まれる）
ああ、もうこんなに熱くして 指先がとろけてしまいそうだ
（もう一方の手が咲の胸に伸び そっと乳首の先を指先がなで始め）
ここももうこんなに固くしてる
995:咲
09/03/05 11:54:23 vCOHLtzTO
(割れ目をなぞる指先が与える快感に酔いつつ、啓二の熱く硬くなっているﾓﾉを掌で優しく包みこみ先端から根元、根元から先端へとゆっくりと、ゆっくりと扱きだす)
ﾝﾌ…啓二ｻ…ﾝが…
こんなに咲をやらしくさせ…てるんじゃない
け…いじ…のせいﾖ
(…と割れ目から滑るように愛液で溢れている中に入ってきた指に)
あぁ!ンハｯ…
… ｲｨ ン…
(身体中を快感が走る…ｲｷそうになる身体を鎮めようと大きく息をする)
ん…ﾊｧ …はぁ… はぁー
(…更に胸を責められ、大きく身体を反らす)
んー!!
996:啓二
09/03/05 11:58:39 L2U055lU0
（中をいじったとたんに走る痙攣に）
おや 咲？もう行ってしまいそうなのか？最近 咲の体は特に敏感になっているね
それがまたたまらないのだけれど
（中の粘膜をゆっくりと撫で回し ひだのひとつひとつを味わうように）
ほら我慢しなくて良いんだよ エッチな可愛い声聞かせてごらん？
（乳首の指がそっとつまむと こりこりとひねり出す）
997:咲
09/03/05 12:08:18 vCOHLtzTO
ﾔｯ! ﾝﾌ…ﾊｧ
あぁ ァ… ァア…ん
んﾝﾝー
(熱くいやらしい液を溢れさしﾋｸつくｿｺは収縮を繰り返し、指を更に奥へと誘いこむように飲み込んでいく)
(乳首はﾓｯﾄ快感を得ようとﾋﾟﾝｯ上を向きと、はやく舐めてと咲はもどかしそうに身体をよじる)
ﾈ…啓二ｻﾝ… 舐…ﾒ て…
998:啓二
09/03/05 12:10:18 L2U055lU0
何を舐めて欲しいのかな？咲
言ってごらん？言わなくちゃわからないな
ごめんなさい 良いところなんですけれど そろそろお昼で時間となりました
長い時間ありがとうございました
999:咲
09/03/05 12:12:51 vCOHLtzTO
ｳﾌ…(微笑)
残念です
ﾚｽ遅くてｺﾞﾒﾝなさい
また…お会いできるでしょうか
1000:啓二
09/03/05 12:14:32 L2U055lU0
今日は突発の休みでしたのでいつもは出ていないのです
またどこかでご縁あれば
咲さんはいつも出ておられるのでしょうか
1001:１００１
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