09/02/26 00:59:24 XT31uU4KO
や、だ…… いや、見ないで、言わないでぇ……!
(今の自分の姿を口にされ、羞恥のあまり泣きそうに歪んだ顔を、タオルで縛られた両手で隠そうとする)
ひゃ…っう、だめぇ、だめぇっ……ひぐぅぅっ……!!
(腰骨のあたりを両手で押し下げるようにされ、まるで自ら求めるような体勢でじわじわと肉杭に貫かれ)
(夫に体に触れられていたことで蜜を滲ませはしていたものの、関心のその場所に直に触れられもしないまま挿入され、)
(狭い肉穴を無理に押し広げられる感覚に苦鳴を漏らす)
あう、う…… ご、め、なさ…… ごめん、なさいぃっ……
(愛しい夫に叱られながら、その肉杭で貫かれる被虐を味わい)
(それを快楽として受け止めてしまったか、謝罪をする妻の目は淫らに蕩けかけている)
ふぁ……ああぁっ!!
(とどめとばかりに力を込めて腰を押し下げられ、亀頭が軽く子宮に埋まるほどに深く貫かれると、)
(背中を軽く反らしながら甘い悲鳴を部屋に響かせてしまう)
……はぁ……あぅ、っは…
(荒い息を吐きながら、夫の言葉どおり立ち上がろうとしてみるが、力が入らず)
や……やだぁ……… 動け、ないぃっ…!
(夫の腰の上でM字開脚をするという、恥ずかしい形のまま動けなくな