09/05/24 19:37:29 kHPRGVuNO
んっ…チュッチュッチュッ…はぁ…(唇を激しくクリに押し当て、吸いついて行く)
あぁ…美味しいよっ…(口から顔まで汚しながら、必死で舐め回していき、そのままちんぽをシゴいてく)
973:舞
09/05/24 19:45:12 0/DGxgW4O
うくぅっ!!
はひっ…大志さまっ…クリ感じすぎますぅっ!!(大志の口内で痛々しいまでに勃起する舞のクリトリス。あまりの快感に腰を突き出し、大志の頭を両手で押さえ、髪を撫で回す)
んぐーっっっ!!
た、大志さまあっ!!
おちんぽミルクぅ…また出そうですぅ…はうっ…ど、どうすれば…よろしいですかぁ…?
(扱かれますます硬く太くなるふたなりおちんぽ。射精を知らせるように脈打ち始める。)
【大志さん、白手袋欲しいですぅ…ごめんなさい。なんかリア逝きしそうな勢いですぅ、たぶん、大志さんにクリ舐めてもらったの初めてかも……しれない】
974:大志
09/05/24 19:48:13 kHPRGVuNO
んっ…このまま…おまんことちんぽ一緒にイっていいよっ…
んっ…ヂュポンヂュッパッヂュッパッヂュッパッヂュッパッ!!
(ちんぽをシゴく手を早めながら、クリを思い切り吸い上げる)
975:舞
09/05/24 19:55:19 0/DGxgW4O
んんんーっっ!!
大志さまぁっ…はいっ…おちんぽミルク出しながらぁ…舞、いっちゃいますぅっ!!
(大志の頭を激しく撫で回しながら、腰をブルブル震わせ爪先立ちになり身を反り返らせる)
あうーっっっ!!
大志さまーっっ!!
ビュルゥゥッ!!
イクぅぅっっっ!!
ビュルゥビュルビュッビュッビュッビュッ…(絶頂を迎えながら、二度目のおちんぽミルクを大志の身体めがけ吹き出す。大志の頭にふりかかる温かなドロドロのおちんぽミルク)
976:大志
09/05/24 19:59:13 kHPRGVuNO
あぁあっ…すっごぉっ…あはあっ…あっ…
(大量に放たれるちんぽミルクを浴び、顔をゆがめて)
はぁ、はぁっ…(白手袋越しの手で、ちんぽを揉みしだいてちんぽミルクをふき取り)
んっ…チュッチュッチュッヂュッパッ…チュポンッ…(何度も尿道に吸いつき、残るちんぽミルクを吸い出す)
977:舞
09/05/24 20:06:49 0/DGxgW4O
はぁ…はぁ…(小さな身体を小刻みに痙攣させ、呼吸を整える舞)
はぁはぁ…大志さまぁ…いっぱい出しちゃいましたぁ…お許しくださいぃ…(身体をすくめて大志に謝罪する舞)
あひっ…あうぅ…大志さまぁ…(管に残ったミルクも吸い出してもらいながら、三たび硬さを取り戻すふたなりおちんぽ)
【大志さん、展開つまらない?】
978:大志
09/05/24 20:11:29 kHPRGVuNO
【いや、面白いよw】
じゃあ、そろそろ奉仕してもらおうか…?
(ズボンとパンツを下ろすと、既にビンビンに反り返り我慢汁をたれながしているちんぽがあらわに)
ほらほらっ…(舞の顔にぐいぐい押し付け)
979:舞
09/05/24 20:17:39 0/DGxgW4O
【はぁ…安心しました】
はあっ…はいっ♪
(差し出された大志のおちんぽを優しく掴み舌先で亀頭を舐めまわす。)
あふっ…レロレロォ…んっ…レロレロレロォ…(上目で大志を見つめながら、全体に満遍なく唾液をなすりつけながら、舐めまわす。鈴口を舌先でチロチロとくすぐるように刺激し、反応する大志の姿を楽しむ)
はぁ…レロォ…大志さまぁ…気持ちひいれすかぁ…レロレロレロォ…
980:大志
09/05/24 20:23:09 kHPRGVuNO
あぁあっ…気持ちいい…うまいよっ…(白手袋越しの手で舞の頭を撫で回して)
そうだ…まだまだそのちんぽ収まらないなら…自分でシゴきながら奉仕してみな…?(舞の髪を撫で、掴み)
981:舞
09/05/24 20:31:30 0/DGxgW4O
ふあっ…はいっ♪
(大志のおちんぽを片手で支え、もう一方の手で自分のふたなりおちんぽをしごきはじめる)
んふあっ…あうぅレロレロォ…ひもちひいぃっ…レロレロレロォ…
(扱くたびにふたなりおちんぽから我慢汁を吹き出し大志の足元を汚してゆく。)
(大志の鈴口から我慢汁を吸い出しながら舌先で何度もなぞり、時折、舌先をねじ込み尿道を刺激する)
あうぅ…レロレロォ…大志はまぁ…どうれすかぁ…?
大志はまの、おちんぽミルクぅ…ひっぱい飲まへてくらはいねっ…あむっ…レロレロォ…(そう言うと、またヌルヌルの鈴口深く舌先を埋め込む)
982:大志
09/05/24 20:37:16 kHPRGVuNO
くうっ…!!凄い…いいぞっ…!!
(舞を仰向けにし、69になると)
あぁあっ…!!チュゥウッ…チュポンッヂュルヂュルヂュルッ…チュゥウッ…チュポンッヂュルヂュルヂュルッ…チュゥウッ…!!
ヂュルヂュルヂュルッ…ヂュパァ…ヂュルヂュルヂュルッ…!!
(舞の口にちんぽを思い切り突き立てながら、舞のふたなりちんぽを絶妙な舌使いで舐め、すいつきながら、クリを白手袋越しの指先ではじく)
983:舞
09/05/24 20:45:34 0/DGxgW4O
はうっ…大志さまぁ…あむあっ!!(体勢を変えられ、大志のおちんぽを口に突っ込まれる。肥大したクリを弄られ、ふたなりおちんぽを大志に舐められながら仰向けの状態で腰をクネクネ動かす。)
あぐむあっ…あぶふっ…グチュグチュグチュんっんっ…グチュグチュ…むあっ(大志の亀頭を粘膜で覆いねっとりと舌で舐めまわす。心の中で大志の名前を口にしながら、無意識に腰を浮かせ大志の口内にふたなりおちんぽをねじ込んでしまう。)
984:大志
09/05/24 20:51:13 kHPRGVuNO
んぶ、んうっ!!かはぁ…!!あっ…!!(いきなり喉を突かれて、互いの口からちんぽを引き抜くと)
お仕置きだ、ほらっ…!!ジョロロロロ…
(舞の顔めがけて大量に放尿し、黄色い液体を浴びせる)
んっ!!チュゥウッヂュッパッヂュッパッヂュッパッヂュッパッ!!(あえてちんぽはいじらず、クリに激しく吸いつきまくる)
985:舞
09/05/24 20:59:15 0/DGxgW4O
ぶはっ…あっ!!
ごめんなさいっ…大志さまぁ…あぶっ!!(怒りに触れ、大志の放尿を顔面にうける舞。オシッコを顔でうけながら陶然とした表情を浮かべる)
ふあぶっっ…あふっ…ご、ごめんなさいっ…
(形だけの謝罪をする舞)
うくっ…クリっ…気持ちひいっっ!!あぎひいっっ!!(大志の口内で赤く充血しながら肥大しまくるクリトリス。痛みにも似た強烈な快感に死にそうになる)
986:大志
09/05/24 21:05:59 kHPRGVuNO
ヂュッパッヂュッパッヂュッパッ!!(何度も何度もクリを吸い上げると)
んぅっ…!!(ちんぽを思い切り喉奥までくわえ込み、そのまま白手袋越しの指先でクリをシゴく)
ヂュグッヂュグッヂュグッ…チュポンッヂュルヂュルヂュルッ…チュポンッ…(もの凄い勢いでちんぽとクリを攻める)
987:舞
09/05/24 21:16:03 0/DGxgW4O
はひいーっっ!!
あむふっ…グチュ…ズチュズチュゥゥ…んぐふっ…ズチュゥグチュグチュ…(再び、大志の勃起おちんぽをくわえ舌を絡ませる。舌先でカリ首の溝を何度も何度も表面を削るようになぞり刺激を与える)
あぐうっ…んっズチュゥ…グチュグチュグチュ…ぶふあっ…グチュグチュ…ズチュゥゥゥゥ…(頬をすぼめて内側の粘膜で亀頭を覆い、舌を鈴口に差し込み尿道をえぐりまくる)
(大志の口内のふたなりおちんぽは、我慢汁を吹き出しながら喉奥で更に膨張し咽喉を無理矢理に拡張し大志を苦しめる)
988:大志
09/05/24 21:19:38 kHPRGVuNO
んううぅっ!!ヂュルヂュルヂュルッ!!ヂュッパッヂュッパッ…ヂュルヂュルヂュルッ…ヂュパァ…チュポンッ…!!(舌先の刺激に耐えながら、必死で舞のちんぽに吸い付き、クリを白手袋越しの手全体で撫で回し、しごき)
んふうううっ…
ドビュッビュルッ!!ドビュッドビュッドビュッビュルッ!!ドビュッ!!
(舞の口内に精液を注いでいく…)
【イっちゃったよ…舞ちゃん…】
989:舞
09/05/24 21:30:33 0/DGxgW4O
あぶふっズチュゥゥ…グチュ…グチュグチュ…うぐうっ…(一心不乱に大志のおちんぽを舐めまわし、とどめに舌先を尖らせ尿道深く差し込み抜き差しを繰り返す。)
あぶぶぶっうっ!!(大志が耐えきれずおちんぽミルクを発射。ドロドロで濃厚な大志のミルクを嬉しそうな顔で飲み下す舞。飲みながら、大志の口内で三度目のおちんぽミルクを発射してしまう。)
んぐうっ!!(大志さまあっ!!)ドビュッ!ビュッ…ビュルビュルビュルビュルゥ…
【遅くなってすみません。舞も逝きましたぁ…凄い気持ち良かったですぅ…】
990:大志
09/05/24 21:33:15 kHPRGVuNO
んっ!!ゴクゴクゴクゴクっ…あはあっ…いっぱい出たっ…はあ、はあ…(舞の体を撫で回し)
ふう…ありがとう…
【じゃあ、今日はここまでだね…ありがとうございました!】
991:舞
09/05/24 21:36:40 0/DGxgW4O
【大志さんありがとうございました♪】
【また会ってくださいねっ…】
992:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/05/24 21:48:28 0/DGxgW4O
大志さん落ちられたかな?
落ちます、
以下空きです