09/01/10 22:43:08 Fvb9dqcr0
…運動…?
(唐突な藤堂の言葉に一瞬、きょとんとして顔をあげるが)
あ、ぁ…、やだ、それ、好きじゃ…ない、です…っ
(もぐりこんできた指先の感触に慌てて声をあげるが)
(布越しに一撫でされると、敏感に腰が揺れてしまい)
も、もう…、お願い…、できないです…
(続く愛撫を拒もうとする)
980:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/10 22:51:43 iiDc5NBXO
(拒もうとする動きを力で押さえながら)
(指を食い込ませて敏感な突起を見つけ出し)
(布地の上からクリクリと転がして)
お嫌いでしたか?では止めておきましょうね…
(クリトリスから指を離して、割れ目の縁をなぞる)
私の勘違いだったのですね…
葵はおまんこをいじくられるのが大好きだと思い込んでいました
いつもお願いされていましたから、てっきり好きなのだと…
(プックリと膨らんだ割れ目の形を探るように指を動かして)
(下着を持ち上げ、ゆっくりと食い込ませていく)
981:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/10 22:56:41 Fvb9dqcr0
あ…、く…っ、ん…
(敏感な突起を弄られると、こぼれる声を懸命に喉で止めて)
(囁かれる卑猥な言葉に、耳まで赤くなり)
おね…がい、なんて、してない…です…
(自分でも説得力がないと分かっている嘘をつきつつも)
(食い込んでいく下着が当たる部分から広がる快感に腰が浮いて)
ん、ぁ…、いじ、わる…
(自分の感じさせ方を心得た藤堂の動きに、恨めしさを感じつつ)
(弾んできてしまう息を恥ずかしく思いながら囁く)
藤堂さん、は…、いじわるです…
982:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/10 23:03:42 iiDc5NBXO
「おまんこペロペロして…」
「おまんこグチュグチュに…」
「おまんこイかせて…」
全部貴女が言ったことですよ
(葵の嘘を跳ね返し、言葉で追い込みながら)
(下着を持ち上げてますます食い込ませる)
好きな女性には意地悪してしまうんです…
(さり気なく気持ちを伝えつつ)
でも、葵もいじわるされるのが好きなんですよね?
983:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/10 23:09:50 Fvb9dqcr0
ぁ、あ…、や…
(嘘を重ねることもできないまま、藤堂に言われた言葉を頭の中で反芻し)
(さらに食い込んでいく下着に当たる敏感な部分が甘く疼いて)
や…ん…、好き、じゃないもん…
(言葉の響きは、いつしか甘えるようになって)
(下着の中の敏感なところがぷっくりと膨らんでいくのを感じながら)
ぅ…、ん、ぁあ…、も、ゆるして…
(思わず口が滑る)
感じ、ちゃうから…
984:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/10 23:16:50 iiDc5NBXO
(小さな囁きを聞き逃さずに)
やっと本音が出ましたね?
葵はいじわるされると感じるんだと…
いじめて貰うのが大好きな淫乱なのだと…
(下着を強く食い込ませると、空いた一方の手で膨らんだ突起を摘む)
告白してしまいましょう…
「葵は淫乱Mなので、いじめられるの大好きです」
「おまんこ触って欲しくて、えっちなお汁漏らしちゃってます」
985:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/10 23:21:50 Fvb9dqcr0
ぁあ…っ!
(卑猥なささやきと、強い食い込み、突起をつままれたことで声がこぼれて)
あ、ぁ…、だって、だって…ぇ…、ぁん…
(ささやきに懸命に首を横に振るが、脚はがくがくと揺れて)
(つままれた部分から蜜がにじんで、藤堂の指を濡らす)
ん、いじ…められ、るの…、好き、です…
(ようやくそれだけ言うと、さらに蜜があふれて、太ももを伝って)
ぁ…、はずか…しい…
986:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/10 23:28:42 iiDc5NBXO
(尖った突起の先端を指の腹で転がして)
(あふれ出した蜜をタップリと下着に吸い込ませる)
恥ずかしいですね…
おまんこからお汁が溢れていますよ
クリトリスも勃起して、まるでペニスみたいに硬くなって…
(下着に指を押しつけると、染み込んだ蜜が絞られて)
(葵の内股を更に濡らす)
(その滴りを指先で拭いながら)
ほら…まるでお漏らししたみたいに濡れてますよ…
987:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/10 23:34:48 Fvb9dqcr0
は…、ぅ…、やぁ…、は…ん…っ
(下着越しの愛撫がもどかしくなるほど感じ始めて、息が荒くなる)
(藤堂の囁きの通り、痛いほど硬くなってきたクリを感じて)
ぁ…ん、もう…、もう…、ダメ…
(見せ付けられた滴りに、羞恥心がさらに高まり)
(絶頂への前兆を感じはじめて、腰を揺らす)
ぁう…ん、ぁ…、ぁ…、おね、がい…、おねが…い…
(はっきりとは言えないまま、熱く濡れた瞳で藤堂を見つめて)
も…、つらい…、です…、おねがい…
988:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/10 23:41:01 iiDc5NBXO
つらいのですか…?
(葵の期待を裏切り、刺激を止めて手を離す)
それなら止めておきましょうね…
(抱き締めていた体から離れて距離を開けると)
(葵の濡れた瞳をじっと見つめる)
お願いがあるなら、はっきりと…
私が何をすればいいのか、教えて頂けますか?
989:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/10 23:46:59 Fvb9dqcr0
ぁう…ん…
(手を離されると、思わず失望の声が漏れて)
(身体まで離されると、ふらふらと、そばにあったソファに座り込んでしまう)
(耳まで赤くなった顔のまま、スカートの裾をきゅっと握り締め)
(藤堂の視線を受けて、震える声で)
ぁ…、あ…、ィか…せて、ください……
もう、がま…ん、できな…い、です…
(震える指で、自分から、スカートの裾をずらして、太ももを露出させつつ)
おねがい…
990:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/10 23:51:02 iiDc5NBXO
それだけでは分かりませんね
(ゆっくりと首を左右に振って)
どこを…どのようにして…?
私にちゃんと見えるように…大きく、拡げて下さい
(そう言いながらも座り込んだ葵の足の間に近付いて)
(気付かれないように携帯を取り出す)
991:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/10 23:54:50 Fvb9dqcr0
あ…、ぁ…、いじわる…
(羞恥の余り、目を伏せて囁きながら)
(言われるままに、脚をソファの上に乗せて開いて)
(下着を自分からずらして脱いでしまう)
ぁ…、ここ…、葵の、クリ…を…
(むき出しになった濡れた部分を指で指しながら、おねだりする)
気持ちよくして…、イかせて、ください…
992:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/10 23:59:44 iiDc5NBXO
よく言えました…
分かりました、葵のクリトリスをいじくりますよ…
イかせてあげますからね
(葵にはじめ優しげな笑顔を見せると)
では、その前に…
(携帯を取り出すと)
(自分で恥ずかしい部分をさらけ出している葵の姿を撮影する)
993:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/11 00:03:21 Fvb9dqcr0
ぁ…
(優しげな笑顔と言葉に、緊張がとけて、微笑むが)
え…?や…っ!
(ケータイを取り出され、撮影されると慌てて脚を閉じるが間に合わず)
やだ、だめ…っ、こんな、とこ…、写真に撮っちゃ…
(手を伸ばし、藤堂のケータイを奪おうとするが届かない)
(以前、ご主人様に撮影されたときのことを思い出し、羞恥が高まる)
だめです、消して…
994:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/11 00:12:17 xCLskO3yO
ダメですよ…
(撮影した携帯をいじりながら)
そうだ…いいことを思い付きました
(画像を見せつけながら)
これをあの方や小林君に送りましょう
そうすれば、葵が誰のものかはっきりとしますからね
(葵に笑いかける)
《リロードミス…遅くなってゴメン》
995:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/11 00:15:18 r89o5v1D0
ダメ…
(見せ付けられた画像の自分の姿に絶句して)
(続く藤堂の言葉に、慌てて首を横に降る)
そんなこと、ダメです…っ!
ね、おねがい…、それだけはやめて…、画像、消してください…
なんでもするから…
(必死な様子で懇願する)
《OKですw》
996:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/11 00:20:44 xCLskO3yO
どうしましょうか…
(迷ったふりをしながら、葵の体を見つめ)
なんでも…と言いましたね?
(少し考えてから、葵の耳元に口を寄せる)
では、葵の一番恥ずかしいこと、また見せて貰えますか?
それを撮影させて下さい
心配しなくても大丈夫ですよ…これは私達だけの秘密です
997:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/11 00:26:35 r89o5v1D0
え…
(耳元のささやきをくすぐったく感じながら)
(囁かれた内容に思わず首を横に振るが)
(藤堂の表情と、いまにも写真を送りかねない手にあるケータイを見て)
そん、なこと…できない…です
でも…、そうしたら本当に、画像を消してくれますか?
送ったり、しない…?
(不安気な表情で藤堂を見つめるが、身体の疼きは消えないままで)
《次スレ立てておいたので、1000になったら移動しましょう》
《あと…キスして…》
998:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
09/01/11 00:31:51 xCLskO3yO
はい、約束します…
(葵のアゴを摘み軽く持ち上げて)
(優しく唇を重ねる)
ん…ちゅ…
(ゆっくりと舌を絡ませてから唾液を交換して)
ん…んん…
(唇を離すと、二人の間に細い糸を引き、静かに切れる)
誰にも送りません…私だけの宝物にします
《了解です》
《スレ立てご苦労様》
999:葵 ◆3zLiTObCFg
09/01/11 00:34:58 r89o5v1D0
ぁ…
(唇が重なると、じんわりとした快感が全身に広がって)
(優しいくちづけに溶けるような心持になって)
(“宝物”という言葉に頬を染める)
もう、うま…くできるかどうか、わかんないです…けど
藤堂、さんが…、見たいなら…
(おずおずと脚を広げて、軽く震える)
でも、あんまり見ちゃだめ…