08/12/18 01:46:49 ePDeXoWbO
(ご主人様の背中に腕を回し、密着するようにぎゅっと抱き締める。
微笑みを見つめながら、頬を染めて)
後悔なんて…しないです。
ご主人様がリリィを抱いたあかし…いっぱい、いっぱい下さい…
(再び始まる律動に、熱っぽい瞳をゆっくり閉じる)
…ん…っ…、ん、あ…ごしゅじん、さまぁ…っ…
(張り出した部分が膣壁を行き来するたびに、濡れたそこが締め付ける力を増していく。
ご主人様の小さく掠れた声にまで感じるかのように、速くなる腰の動きに
ただただ淫らな姿を晒して)
ッ…ひ…ぁ、っ…ご主人様、激し…いっ…あ、あ、やぁ…っ!
だめ、いく……いっちゃ……
あ、あ…っア…、出して…だしてぇ…っ、リリィにいっぱい…だして…っ!
っ、や、あ…ッ…あ、あぁぁ―っ!
(最奥を、子宮口を絶え間なく突き上げる動きに耐えられず、ご主人様をきつく締め付けたまま
再び絶頂をむかえてしまう。
同時に膣内へ吐き出される白濁に、びくびくと体を震わせる)