08/12/25 00:29:30 u3j7Rsdc0
URLリンク(yui.at)
ここ来て誰か話そうよwww
534:ライム
08/12/25 00:34:03 oJ51IP11O
・暴君と滅ぼした敵国のお姫様
・魔法使いと捕まったエルフ
で責められたいです。
NGはスカ、グロです。
535:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/25 00:40:01 oJ51IP11O
落ちます
536:ダイダロス
08/12/25 00:40:39 rytwRET50
>>534ライムさん、お願いします。
暴君をやりますので、姫をお願いします
537:マルス
08/12/25 00:49:22 rytwRET50
女の子なら誰でもいいのでお願いします。
希望がありましたら、従います
538:♀
08/12/25 02:24:26 WTP5MqjvO
募集age失礼いたします。
中文~長文でお相手して下さる方いらっしゃいますか?
シチュエーションはお相手様の希望に合わせますが
特に希望がなければ、こちらでいくつか案を出したいと思います。
では、しばらく待機してみますね。
539:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/25 02:26:51 /AJBpY3CO
速度に自信がありませんが、それでもよろしければ。
540:♀
08/12/25 02:31:42 WTP5MqjvO
>>539
はい、よろしくお願いします。
こちらも興にのるとレスが遅くなりがちですが…
そこはお互い様ということで。
シチュエーションの希望はありますか?
また、NGがあれば教えて下さい。
541:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/25 02:43:55 /AJBpY3CO
ありがとうございます、よろしくお願いします。
NGは暴力とスカくらいですね。
♀もなにかありましたら教えてください。
希望は……いくつかあるので、好みに合うものを選んでいただければ。
・お姫様(お嬢様)に振り回される従者
・生け贄にされそうな巫女と来訪者
・モンスターと少女の和姦
もちろん上記以外でも希望があれば
542:♀
08/12/25 02:51:04 WTP5MqjvO
こちらのNGも、そちらと同様です。
そうですねえ…一番目、もしくは三番目のものが面白そうです。
前者でしたら、おてんばで元気の良い10代後半のお姫様を。
後者なら、世間知らずのあどけない少女をやってみたいと思います。
良かったらお好きな方を選んで下さい。
543:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/25 02:58:40 /AJBpY3CO
ああ、いけない。よく見たら前レスで呼び捨てに。
大変失礼いたしました。
じゃあ、一番目でお願いしてもいいですか?
こちらはどのような設定にしましょう。
すぐ思いつくのは、忠誠を誓う騎士か気弱な宮廷魔術師か……。
年が近いということでかまいませんか?
544:♀
08/12/25 03:06:04 WTP5MqjvO
いえいえ、まだちゃんとした名前入れてないですし、大丈夫ですよ。
お気になさらず。
うーん、騎士も気弱な魔術師も悩む…w
では、ファンタジースレなので宮廷魔術師さんでお願いします。
年齢が近い設定で大丈夫です。
日常に退屈した姫がいつものように部屋を抜け出して、魔術師さんの部屋へ行く…
という感じにしましょうか?
毎日、姫の退屈しのぎの話し相手になっているという感じで。
545:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/25 03:12:07 /AJBpY3CO
>>544
すみません、本番でやらかさないよう気をつけます。
それじゃあ魔術師で。
詳しい設定をありがとうございます。
こちらはお姫様の頼みを断りきれずに、いつものように向かい入れるということで。
こちらから提案したシチュですので、私が書き出しましょうか?
546:皇女 ヴィヴィアン
08/12/25 03:15:11 WTP5MqjvO
名前入れてみました。
そうですね、魔術師さんの雰囲気など掴みたいので
よろしければ書き出しをお願いいたします。
547:宮廷魔術師クリス
08/12/25 03:32:30 /AJBpY3CO
はい、よろしくお願いします。皇女様。
よっしと、これを加えれば……。
(皇国の中枢にして象徴である城の地下には、魔術師のためのラボが用意されている)
(血が苦手で軍事や医療分野に関われないクリスは、その中でもっとも小さな部屋を割り当てられ)
(農作物や花の品種改良と、自然を司る妖精との交流の担当とされていた)
さあできた、きっとみんな驚くだろうなあ。
548:皇女 ヴィヴィアン
08/12/25 03:39:49 WTP5MqjvO
(宮廷での退屈な毎日、繰り返される日常。
そんな日々に飽き飽きしている皇女がひとり、今日も城の地下へと通じる
長い螺旋階段を、忍び足で下って行く)
(やがて見えてくる分厚い樫の木の扉。
それを勢い良く押し開けると、腰の辺りに両手を添えて室内を見渡し)
クリス、いるかしら?
作法のお勉強が退屈で……ねえ、少しくらい時間あるのでしょう。
良かったら私の話を聞いてちょうだい、……って…
なにか研究でもしていたの?
(相手の様子を一瞥すると、首を傾げて問いかける。
栗色のふわふわとした巻き毛が、動きに合わせて小さく揺れ)
549:宮廷魔術師クリス
08/12/25 04:00:29 /AJBpY3CO
(研究に夢中で足音に気づくことはなく、当然心の準備など皆無で)
うわ、わ!? 皇女様。
(毎日繰り返されようと慣れることのない、その気まぐれに驚く)
(一国の姫君が抜け出して研究室なぞにこられたというこの状況)
(それに、皇女様という肩書きに負けない美しい顔立ちと巻き毛)
(小心者のクリスが平静を保てるはずもなく、おおきな目を白黒させる)
ですが、お作法も学ばれないと近々舞踏会があるの……では……。
(元々中性的な声をさらに細くしつつ、忠言をしようとはしたものの)
(最後まで言い終えることはなく、途中でたち消えるようにして俯く)
(何年も同じことが続いたのだ。結局押し切られるであろうと容易にわかった)
はい。新しい作物の研究の副産物で、面白いものが。
青い花と白い花が、同じ株から咲き乱れるんです。
(いつもと同じく、機嫌が悪くならないうちに研究の話へと移る)
550:皇女 ヴィヴィアン
08/12/25 04:00:45 WTP5MqjvO
(…落ちてしまわれたのでしょうか?)
(眠気が増してきてしまったので、こちらも落ちさせて頂きますね)
(ありがとうございました)
【以下から空室です】
551:皇女 ヴィヴィアン
08/12/25 04:01:58 WTP5MqjvO
(わわ、すみません。まだいらっしゃいましたね)
(続きから打ちたいところなのですが…ちょっと眠気が…)
552:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/25 04:06:14 /AJBpY3CO
すみません、速度が違いすぎますものね。
皇女様には不釣り合いだったということで……。
こちらが落ちましょう。
お休みになられても、新たに募集されても。
ありがとうございました。
553:皇女 ヴィヴィアン
08/12/25 04:10:12 WTP5MqjvO
いえ、そんな不釣り合いだなんて。
レスを拝見させて頂きましたが、とても素敵な展開になりそうなものでした。
続けられないのが非常に心苦しいのですが…
良かったらまた改めてお相手させて頂きたいです。
気が向いたらで構わないので、よろしければ伝言など頂けたら嬉しいです。
では…このレスで落ちますね。
お休みなさいませ。
554:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 00:05:26 qd0AImw9O
男性募集します
シチュ重視で…
こちらはエルフなど異種族系をやりたいです
555:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 00:10:31 CIm8ORS00
どんなシチュをご希望ですか?
556:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 00:12:57 qd0AImw9O
私はイチャ系でも無理矢理系でも大丈夫ですので系統の希望いただければいくつか案出そうかな、と…
希望のシチュがある様でしたら合わせますよ
557:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 00:15:41 CIm8ORS00
盗賊とかモンスターの類で異種族の娘を犯してみたいですね。
無理矢理になりますが・・・。
558:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 00:17:47 qd0AImw9O
それで大丈夫です
どちらかというと無理矢理される方が好きなので
559:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 00:19:24 CIm8ORS00
それは良かった。
書き出しはお願いしてしまって良いですか?
560:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 00:22:30 qd0AImw9O
シチュはどれでいきますか?
書き出すの苦手なのでできればしていただけると助かります…すみません…
561:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 00:27:11 CIm8ORS00
そうですね・・・。
異種族の少女が住む家に珍しい宝石を盗みに入った盗賊が
宝石の在り処を無理矢理聞き出すために襲っちゃう・・・とか。
そんな感じでどうでしょうか。
562:ルミア
08/12/26 00:30:06 qd0AImw9O
わかりました。ではそれでお願いします。
563:盗賊
08/12/26 00:37:53 CIm8ORS00
(了解しました。
寝落ちしそうとか合わないとか何かあったら言ってください。
それとPCのくせにレスが遅いです。すいません。)
(異種族の村に忍び込んだ盗賊が一人)
さて、地図によるとこの村に間違いないんだが・・・。
問題は宝石のある家がどれかってことだな・・・。
多分この家だと思うんだがこの地図古すぎてあんまあてにならねぇぞ・・。
(村の片隅にある小屋の壁に隠れるようによりかかってぼやく。)
侵入路はそこの窓しかないか・・・。
(自分の真上にある窓を眺めながら)
564:ルミア
08/12/26 00:43:24 qd0AImw9O
(わかりました)
(盗賊に気付く様子もなくいつもの様に就寝の準備をしている)
…窓…しめないと…
(そう言うと盗賊がいる方とは反対の窓を閉めに行く)
565:盗賊
08/12/26 00:50:05 CIm8ORS00
まぁ、考えても仕方ないか・・・。
動きながら考えないと盗賊なんかやってられないしな。
さて・・・まずは窓の鍵を開けないと・・・ん?
何だ、まだ閉めてないのか。有難い話だ。
(鍵が開いていることを確認すると素早く窓を開け、室内に飛び込む)
・・・・ほぅ。
この家の住人は嬢ちゃん一人か?
(ぱちん、と音を立てて今入ってきた窓の鍵を閉めながら尋ねる)
(武器で脅すわけでもなく特に威嚇するような気配もない。)
566:ルミア
08/12/26 00:52:31 qd0AImw9O
(窓から入ってきた男を見て目を見開くと、怯えた様な声で)
あ……あの…どなたですか…?
(明らかに動揺した表情で盗賊を見上げる)
人間の方がこんな所に来るなんて……道に迷った方ですか……?
567:盗賊
08/12/26 00:55:53 CIm8ORS00
まぁ半分当り、半分外れ、かな・・・。
地図が信用していいんだか悪いんだか分からん代物でね。
(ルミアの方にゆっくりと歩み寄りながら)
なぁ、嬢ちゃん。この家に珍しい宝石あるだろ?
俺にくれないかな?
(ルミアの目の前に立ち、その目をじっと見つめながら迫る)
568:ルミア
08/12/26 00:58:11 qd0AImw9O
(心当たりはあるものの言うわけにもいかず、後ずさる)
あ…ありません、そんなもの…
(不自然にならぬ様取り繕いながら)
あの…早く村を出た方がいいですよ…
ここは人間の方を…あまり歓迎しないので…
569:盗賊
08/12/26 01:05:17 CIm8ORS00
そうか、ないのか。
俺の勘違いだったかな?
(とぼけたことを言いながらルミアを壁まで追い詰め)
ああ、そういえばここは異種族の村だったか・・・。
(そう言うとルミアの身体を上から下まで舐めるようにじろじろ見て)
宝石がないなら俺がここに来たのが無駄足になるなぁ・・・。
それはいやだな・・・。
(突然、ルミアの両手首を片手で掴んで頭上の壁に押し付けて拘束し)
嬢ちゃん、選ばせてやるよ。
宝石をよこすか、嬢ちゃんの体をよこすか。
(空いている手でルミアの胸を軽く撫で回す)
異種族の娘って一度犯ってみたかったんだよねぇ・・・。
570:ルミア
08/12/26 01:10:48 qd0AImw9O
きゃっ…は…はなして下さい!
人を呼びますよ……っ?
(抵抗していたが、理不尽な選択を突きつけられると表情を強張らせる)
な…そんな…選べるわけないじゃないですか……っ
誰か…ッ誰かきて…っ!
(だが窓は閉められており、声が家の外に届くわけもなく)
お願いします…お引き取り下さい…っ
571:盗賊
08/12/26 01:18:06 CIm8ORS00
悪いな、嬢ちゃん。
宝石がないならこの家には嬢ちゃんの体しかないよな?
(次第に胸を揉む手の動きが乱暴になっていく)
異種族の身体・・・・想像するだけでもそそるなぁ・・。
それに・・・・あんまり盗賊に逆らわない方がいいぜ?
(胸を揉む手が素早く動き、次の瞬間、ルミアの顔の真横の壁にナイフを突き立てる)
・・・な?
(ナイフを壁に突き立てたまま、再び胸を弄り始める)
572:ルミア
08/12/26 01:21:09 qd0AImw9O
や……ぁっ、そ…んな…勝手な……ッ
やめ…触らないで下さい…っ
きゃっ……!!
(ナイフが刺さった瞬間に悲鳴を上げ、突き立てられたそれを横目で見ると怯えきった表情に)
や…やめて…お願いします、殺さないで……
(恐怖からか体が震え、目に涙が浮かぶ)
573:盗賊
08/12/26 01:27:26 CIm8ORS00
安心しなよ・・・。
俺だって死体を見るのなんざ好きじゃない。
だから大人しくしてくれるよな?
(掴んでいたルミアの両手を放す)
まぁ・・・大人しくしてろよ?
(突然しゃがむと、ルミアの腰に抱きつくようにして自分の顔をルミアの股間に押し付ける)
これくらいは序の口だよなぁ?
嬢ちゃん・・・。
この服の下はどうなってんのかな・・?
574:ルミア
08/12/26 01:30:48 qd0AImw9O
(手を放された事で微かに安心するが、抱きつかれるとまた先程よりも大人しい抵抗をする)
いや…っいや…嫌です……ッそんなところ…っ
(羞恥で顔が赤くなり始める)
いやぁ…っそこは…そこは駄目ぇ……ッ!
放して…見ないで…
575:盗賊
08/12/26 01:37:08 CIm8ORS00
残念・・・・
俺にはそうやって抵抗する嬢ちゃんの表情が誘ってるようにしか見えないんだ・・。
そろそろいい頃かな?
(懐から小さなナイフを取り出すとルミアの股間を覆う布だけを器用に切り)
(切れ目を手でゆっくりと広げて秘部を露出させる)
これが異種族のアソコかぁ・・・・。
これはなかなかよさそうだ・・。
(露になったそこに顔を密着させ、恥毛を軽く舐める)
576:ルミア
08/12/26 01:39:34 qd0AImw9O
やっ…いやぁあ…ッ!
(下着を切り取られ、そこが外気に晒されると弱々しく悲鳴を上げ)
っぁ……あ、やめ…舐めないで…っ
(僅かな刺激だというのにエルフのそこは誘う様にヒクつき始める)
577:盗賊
08/12/26 01:45:47 CIm8ORS00
何だ?ヒクヒクして何か欲しそうにしてるみたいだぞ?
(顔を秘部に押し付け、ジュルジュルと音を立ててルミアのそこに吸い付く)
(片手はルミアの尻を撫で回し、もう片方の手はルミアの腿を舐め回すように這い回る)
どうだ?淫乱エルフの嬢ちゃん・・・。
宝石の在り処を言う気にはなったか?
まぁ・・・・ここまで来たら宝石なんかどうでもよくなってくるけどな・・。
(ルミアの秘部を舐め回し、味わう・・・)
578:ルミア
08/12/26 01:48:31 qd0AImw9O
(最後まで嫌がるのと屈服しておねだりとかするのどっちが好みですか?)
っぁあ……ッ
そ…んなに…触らないでぇ…っ…
(目を固く閉じ、迫り来る感覚を耐えようとする)
いやぁ…ッあ…あ……ッ、もうやめて…あ…ぁあ!
(だが宝石の事は言えず、緩く手を握りながら生理的に溢れた涙をポロポロと流す)
579:盗賊
08/12/26 01:54:52 CIm8ORS00
(おねだりされるとグッと来ますね。でもそちらの好きな方でして頂いて構いませんよ。)
何だ?嫌がってる割には随分と感じているようじゃないか?
(ニヤニヤしながら秘部に舌を挿し入れる)
くく・・・。蜜が出てきてるじゃないか・・・。
エルフってのは感じやすいのか?
(ちろちろ、ちろちろと秘部を刺激し)
たまにはこういうのも悪くないな・・・。
(腿を撫でていた手を秘部まで持ってくると恥毛を一本ぷつんと抜き取る)
580:ルミア
08/12/26 01:58:49 qd0AImw9O
(わかりました。じゃあおねだりの方でやりますね)
あ…ぁ…っ
(段々と気持ち良さそうな表情になり始めたが、恥毛を抜かれると体を跳ねさせ)
っぁ……!や…、いた…い…やめ…
そんな事しないでぇ…
(真っ赤になった頬、潤んだ目で盗賊を見上げる。もう殆ど抵抗はない)
581:盗賊
08/12/26 02:04:07 CIm8ORS00
(ありがとうございます。)
くく・・・気持ち良さそうな顔になってきたな、嬢ちゃん?
(立ち上がり、ルミアを床に押し倒すと69の体勢になり)
ほら・・・・今嬢ちゃんの目の前にあるもの好きにしていいぞ・・・。
(ズボンの中でギチギチに張り詰めた肉棒が脈打っている)
さぁ・・・エルフはどんな風にイクのかな?
(再びルミアの秘部にしゃぶりつくと音を立てて舐め回す)
582:ルミア
08/12/26 02:07:06 qd0AImw9O
っん…、あ…ぁあ…あ…ッ!
そ…こ…そんな、されたら私…ッ…ぁ…ぁあああん…ッ!!
(舐められると限界だったのかイってしまい、人間の男の人の様に勢いよく愛液が吹き出る)
っ……ぁ……あ…ー…
(イった余韻でぼうっとした目になり、拙い手付きで盗賊のものを取り出すとチュプチュプと舐め始める)
583:盗賊
08/12/26 02:13:00 CIm8ORS00
(顔に飛び散った愛液を舌を出してぺろりと舐め)
強盗に犯されてイッちまうとは・・・とんでもない淫乱なんだな、エルフってのは・・・。
まだまだ終わらせないけどな・・・・
(イッたばかりの秘部に再び顔をつけると割れ目に舌を挿し入れる)
うっ・・
そうか・・・淫乱エルフちゃんはチンポが大好きなんだな・・・?
(脈打つ肉棒がルミアに舐められてどんどん硬く反り返る)
もっとしてくれよ・・・。
エルフの顔に精液ぶちまけるのは初めてだぜ・・・。
584:ルミア
08/12/26 02:16:31 qd0AImw9O
っん…、ふぁ…あ……っ
は…い…大好き…です…
(どこか虚ろな目で、くわえたまま返事をする)
早く…私の顔に…かけて下さい……
(裏筋を舐めあげると今度はきつく吸い付き、指は根本や玉を刺激する)
585:盗賊
08/12/26 02:20:55 CIm8ORS00
随分素直になったな、嬢ちゃん・・・・。
さっきまで嫌がってたのは何だったんだ?
(ルミアの愛液を啜りながら冷やかす)
何だ、随分と積極的じゃないか・・・
エルフって実は淫魔の系統の種族か?
巧いじゃないか・・・。
すぐ出ちまいそうだ・・・。
(肉棒はビクビクと脈打ち今にも射精しそうな状態になっている)
586:ルミア
08/12/26 02:24:01 qd0AImw9O
ぁ……、んん…っ…ふぁ……
(奉仕を続けながら、話しも殆ど聞こえていない様な様子で)
…お願い…早く……
飲みたいの…かけてほしいの…
っん…ー…
(射精を促す様に強く吸い付く)
587:盗賊
08/12/26 02:30:15 CIm8ORS00
・・・・っ・・出る・・・!
(与えられた刺激に耐え切れず肉棒が白濁を吐き出す)
(ルミアの顔に濃い粘液が飛び散る)
これでお互い様だな・・。
さて。
(立ち上がり、壁に刺したナイフを抜いて仕舞うと)
宝石は渡す気になったかな、嬢ちゃん?
588:ルミア
08/12/26 02:33:33 qd0AImw9O
(かかった精液を指でぬぐい、それを舐めながら)
…もう…終わりですか……?
人間の方は…これだけしか…しないの……?
(緩く首をかしげると自ら足を開き、そこを指で広げる)
宝石の事は…言えないから代わりに…体を…
お願いします…中にも…下さい…
589:盗賊
08/12/26 02:38:17 CIm8ORS00
ああ・・・そういえばそんな話だったな・・・。
(ここまで堕ちるとは思わなかったからな・・・。ただの尋問のつもりだったんだが。)
自分からねだるか・・・・。
最初とはえらい違いだ。
(ルミアに覆い被さるように抱きつき、同時に秘部に肉棒を突き刺す)
うぉっ・・・
これがエルフの中・・・・
なるほど、こりゃ普通の人間とは比較にならねぇな・・・・。
590:ライム
08/12/26 06:57:56 wjUsDqmyO
>>532で再募集します。
強引なのが好きです。
591:ライム
08/12/26 07:08:13 wjUsDqmyO
落ちます。
592:リリィ
08/12/26 08:18:00 VVBxNIUOO
もぉ・・・・・・みんなどこに行っちゃったのかな。
(キョロキョロしながら森の中を歩いている)
《冒険者で待機します》
《無理矢理されるのが好きです》
593:リリィ
08/12/26 08:46:35 VVBxNIUOO
おちます
594:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 22:44:40 qd0AImw9O
男性を募集します
できればキモヲタ風の人にエルフや吸血鬼など異種族を犯してほしいです
595:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 22:51:38 qd0AImw9O
あげます
希望ありましたら他シチュでも大丈夫です
596:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 23:01:07 qd0AImw9O
もう少し待ちます
どなたかいかがですか?
597:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/26 23:10:15 qd0AImw9O
落ちます…
598:男
08/12/26 23:46:01 GjeRN/Gz0
お相手募集です
シチュは相談で。
599:♀
08/12/27 00:00:35 NCl4rEE6O
まだいらっしゃいますか?
600:男
08/12/27 00:04:38 NKXr1Dvr0
いますよ~。
どんなシチュでいきますか?
601:♀
08/12/27 00:04:51 NCl4rEE6O
男の人募集です
どなたかお願いします
602:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/27 00:05:55 l8ZpAhomO
お願い出来ますか?
603:♀
08/12/27 00:06:13 NCl4rEE6O
すみません!すれ違いました…
シチュはそちらに希望ある様でしたら合わせますよ。
私は異種族の女の子を研究?みたいな形で犯してほしいな、と
604:男
08/12/27 00:09:19 NKXr1Dvr0
了解しました。
では、こちらは学者的な感じで行きましょうか?
そちらの種族は何にしますか?
605:♀
08/12/27 00:11:32 NCl4rEE6O
何か希望ありますか?
エルフ、悪魔系、ヴァンパイア、獣人系などあらかた出来ると思います。
606:男
08/12/27 00:13:27 NKXr1Dvr0
特にはございません。
気に入ったので結構です。
あと、書き出しをお願いします。
607:♀
08/12/27 00:16:53 NCl4rEE6O
わかりました。
じゃあエルフでいきます。
書き出しはこちらが捕まって目を覚ました所からでよろしいでしょうか?
608:男
08/12/27 00:18:10 NKXr1Dvr0
OKです。
出来ればで結構ですが、比較的運命を受け入れた感じで従順だとやりやすいです。
609:キセナ
08/12/27 00:23:01 NCl4rEE6O
(わかりました。では始めますね。希望などありましたらいつでも言って下さい)
(研究室らしき薄暗い部屋の中、ゆっくりと目を開く。手は拘束されておりそこから動く事も出来ず、ただ不安そうに室内を見回す)
……あの……
(部屋の中にいた男に気付くと遠慮がちに小さく声をかける)
610:エブル
08/12/27 00:25:10 NKXr1Dvr0
(名前入れました)
あ、目覚めましたか。おはようございます。
私の研究所内で見つかったので保護させていただきました。
少々あなたたちエルフについて調査したいことがあるのですが、よろしいでしょうか?
611:キセナ
08/12/27 00:29:38 NCl4rEE6O
(緩く首をかしげてエブルを見上げていたが、小さく頷き)
私に出来る事でしたら…
(頷いた際に長い髪が前に垂れるが払う手はなく)
あの…どんな事をすればいいんでしょうか…?
612:エブル
08/12/27 00:33:44 NKXr1Dvr0
私、異種族の研究をやっていまして。
少々、エルフの性とその反応について調べたいのです。
一応報酬のほうはお出しするのですが、いかんせん体の問題ですので…
心と体の準備が出来ましたら、服を脱いでいただけると。
613:キセナ
08/12/27 00:35:40 NCl4rEE6O
ごめんなさい、落ちます…
()の描写がないとどうしても入り込めなくて…
614:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/27 00:38:37 NKXr1Dvr0
了解です。
以下空室
615:ライム
08/12/27 01:28:56 1AAPApRqO
また来ました。
暴君に捕まって性奴に落とされるお姫様をやりたいです。
または狼男と村娘とか
616:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/27 01:31:11 T6QyVG0EO
やりましょう!
詳しいシチュを教えて下さいね。あと、ライムちゃんのことも。
617:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/27 01:32:25 1AAPApRqO
教えてクレクレWWWWWWキター
618:♂
08/12/27 16:00:35 JxnU/1vI0
募集します
強い勇者などを責めてみたい方、
もしくは気丈な姫が抵抗しながらおとされたい方など。
619:♂
08/12/27 16:43:22 JxnU/1vI0
おち
620:♂
08/12/27 20:21:35 JxnU/1vI0
>>618にて再募集
621:♀
08/12/27 23:12:45 zMOniI1ZO
620さんは多分もうおられないかなと思うので
新規に募集させて頂きます
こちらが携帯からなのでで
お互いに速度をあまり気にせず
まったり遊べる方を募集します
シチュはそちらに合わせますが
特になければこちらで考えます
それでは暫く待機してみます
622:ぴろ
08/12/27 23:15:07 ogQoja+4O
よろしく
623:男
08/12/27 23:15:55 FMyUuPd90
ご期待に添えるか自信がないのですが、興味はあります…。
シチュもお任せで結構ですので…
立候補してみてもいいですか?
624:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/27 23:16:33 zMOniI1ZO
>>622
よろしくお願いします
何かご希望のシチュ等はありますか?
625:ぴろ
08/12/27 23:19:25 ogQoja+4O
手コキでいかせて
626:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/27 23:21:07 zMOniI1ZO
>>623
と、どうしましょう
お二人になってしまった…
申し訳ありませんが、622さんのお返事次第ということで
少々お待ち頂けると有難いです
627:ぴろ
08/12/27 23:23:50 ogQoja+4O
先着順
628:男
08/12/27 23:24:24 FMyUuPd90
>>626
待つのは構いませんよ。
ただ、先客の方ともう少しこのスレの内容について意志疎通が必要そうですね…
629:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/27 23:25:28 zMOniI1ZO
と、募集しておいて本当にすみせん
急に電話が…
破棄させて下さい
申し訳ありませんorz
630:sage
08/12/27 23:26:45 ogQoja+4O
>>628
うるせぇばーか(^-^)
631:男
08/12/27 23:28:24 FMyUuPd90
>>627
この内容をよく読んで、お相手をしてあげてくださいね。
私は後着ですので、もちろん出しゃばりませんので。
>あなたの職業はなんですか?
>勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
>レベルはいくつですか?
>ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
>それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
>場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
>さぁ。冒険してみましょう。
>*注意*
>☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
>☆職業と名前を入れましょう。
>☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
>スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
632:♂
08/12/28 00:50:01 oSLQ77CY0
募集してみます。
シチュについてはお任せします。スカグロ以外でしたら何でも構いません。
1時まで待ってみます。
633:♂
08/12/28 01:07:07 oSLQ77CY0
寝付けないので待ち時間を延長します。
落ちと書くまでは待機しております。
634:♀
08/12/28 01:10:20 36Gv2rdZ0
熱血系の勇者サマを、サキュバスが誘惑して、
逆レイプしちゃう感じのシチュでやってみたいです。
付き合ってくれる男の子いませんか?
635:♀
08/12/28 01:10:57 36Gv2rdZ0
>>633
ごめんなさい。リロミスでかぶっちゃいました。
636:♂
08/12/28 01:11:53 oSLQ77CY0
>>635
よろしければお相手願えますか?
637:♀
08/12/28 01:14:44 36Gv2rdZ0
こちらこそヨロシクお願いしますw
じゃあ、始めましょうか。
魔物退治に来た勇者サマが、森で迷う感じのところからスタートでいいでしょうか?
638:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/28 01:22:07 oSLQ77CY0
こちらこそよろしくお願いしますー。
不慣れなので気に入らない所などあれば言って下さい。
(そろそろ日も暮れようとする時刻、鬱蒼と茂る森の中に男が1人)
ったく頼まれて魔物を狩りに来たものの、広すぎんだろこの森!
倒しても倒してもキリがねーし。そろそろ野営の準備でもすっかな…
639:ジブリール
08/12/28 01:27:48 36Gv2rdZ0
2ちゃんねる初心者の方でしょうか?
名前の欄に適当な名前を入れて、メール欄にsageと入力してください。
ヨロシク♪
(木の上から、男を観察するサキュバス)
ふーん。。あれが噂の勇者サマか。
まだ若いし、けっこう好みのタイプかも♪
(木から下りて、獣耳を隠し人間を装うと、勇者に近づく)
あの、道に迷ってしまったんですが、王都に戻る街道はどちらでしょうか?
(か弱い娘を装い、塩らしい声で…)
640:セラス
08/12/28 01:36:45 oSLQ77CY0
募集時に外してそのままでした。すいません_o_
(ふと近づいた気配に反射的に剣を抜き払う)
誰だ!
人間…か。
(確認し、剣を鞘に収めながら)
こんな所で女の子が一人とは、危なっかしいことこの上ないな。
悪いんだけど俺も迷ってるクチでさー。ハハハ…
よければとりあえず一緒に行かないか?
流石にこの夜道に一人は危なすぎるよ!
641:セラス
08/12/28 01:38:56 oSLQ77CY0
(うわぁ遅レスすぎ_o_ すいません。。)
642:ジブリール
08/12/28 01:42:11 36Gv2rdZ0
よかった。山賊に馬車を奪われてしまい、困っていたんです…
(ほっとした表情を浮かべて、突然セラスの腕にくずおれる)
ごめんなさい、なんだか一人でずっと歩いていたせいで、疲れが……
(潤んだ瞳で勇者の青年を見つめ、
まるでキスをせがむかのような上目遣いをする)
643:ジブリール
08/12/28 01:44:48 36Gv2rdZ0
>>641
【どうぞお気になさらずw ゆっくりじっくりエッチしましょうね、勇者サマ♪】
644:セラス
08/12/28 01:49:32 oSLQ77CY0
おい!大丈夫か!?
(崩れかけるジブリールを慌てて抱きとめ)
そ、それはさぞかし疲れただろう。
見張りをしておくから、暫く休もうか…。
(一瞬ジプリールの表情に鼓動がドクンと跳ねたが
自分は勇者だという自覚でどうにか平静を取り戻そうとする)
645:ジブリール
08/12/28 01:54:17 36Gv2rdZ0
やだっ、いかないでっ!!
(見張りに立とうと、自分から体を離そうとしたセラスにしがみ付く)
怖いの……、お願いだから傍にいて。。
(いつのまにか白いドレスの胸元がはだけている。
セラスにぴったりと肌を寄せ、吐息がかかるほどの距離で懇願する)
(セラスの鼓動が否応なしに早まったことを密かに笑いつつ、
勇者の腰の剣をどうしようかと視線を落とす)
646:セラス
08/12/28 02:02:49 oSLQ77CY0
分かった!分かったから!
その…ここは危険で!いつ魔物が襲ってくるか分からないから
この状態だと咄嗟に動けないから、その、少し離れてくれないか!
(酷く慌ててジブリールを自分から引き離すが
その際に見えてしまった胸元に否応なしに興奮してしまう)
(勇者と言えど齢18の青年には余りに刺激的な姿だった)
647:ジブリール
08/12/28 02:09:59 36Gv2rdZ0
(引き離されると、心細そうな瞳を一瞬セラスに向けて俯いてしまう)
ねぇ、勇者様のお名前は?
(しばらくすると、魔物を見張るセラスの背中に頬を寄せて、
鎧の胴当てに手を回して抱きついてしまう)
寒い………
(勇者の同情を誘おうと、わざと震えて見せる)
勇者様の鎧が冷たくて、凍えそう………
お願いだから、私と一緒に寝て。。すごく寒くて、つらいの。。お願い
648:セラス
08/12/28 02:17:33 oSLQ77CY0
あ、ああ、まだ名乗ってなかったな。
俺の名前はセラスっていうんだ。よろしくな。
一緒に寝ろって…その…
(戸惑いながらも寒そうに震えるジブリールへの心配の方が上回り)
…仕方ないな、分かったよ。
ただ突然動き出しても文句言わないでくれよ。
(そう言いながら鎧を外す)
そういえば、君の名前は?
649:ジブリール
08/12/28 02:23:28 36Gv2rdZ0
私の名前? ジブリール。。
セラス様は、私と寝るの、本当は嫌?
(同じ毛布に包まりながら、セラスの胸板に添い寝する)
(ドギマギしてるセラスに気づかれない内に、鎧と剣を足でセラスから遠ざける)
女の体には、興味がないの?
(突然、耳元で艶っぽい声で囁くと、服をスルスルと脱いで裸になってしまう)
650:セラス
08/12/28 02:34:40 oSLQ77CY0
嫌、というわけではないんだがその…
今日初めて会った男女が一緒に寝るっていうのは…
余りよくないと…思わなくも…
(自身に密着する柔らかい身体に、頭に熱が上がっていく)
女の身体って…うわっ!?
ちょ、ちょっと、何してるんだ!早く服きて!
(必死に目を瞑り見ないようにするが
一度は落ち着いた鼓動が大きく、早くなっていく)
651:ジブリール
08/12/28 02:38:04 36Gv2rdZ0
(サキュバスの罠にかかったな、勇者セラス…っ!!)
(情欲の炎がともった青年の様子に、勝利を確信するジブリール)
セラス様ったら、可愛い。
まるで精通したばかりの童貞の男の子みたい♪
(クスクスと笑うジブリールの吐息から、サキュバス特有の淫香がたっぷりと放たれる)
(鼻腔の粘膜から体内に取り込まれれば、どんな男をも虜にする魔力がある香気だ)
(枯れた老人をも狂わせる強烈な媚薬成分に、
セラスのような年若い健康な男子が抗えるはずないと、ジブリールは微笑んだ)
セラス様の熱くたぎるオチンチンで、ジブリールの体を温めて欲しいの。
お願い。。
か弱い女の子を救うのは、勇者様の使命なのでしょう?
【すごく雰囲気のある文体で素敵ですねw】
【こんなに素敵なスレHして下さる方は、久しぶりです】
652:セラス
08/12/28 02:49:25 oSLQ77CY0
(呼吸も荒くなっていた為、淫香をモロに吸い込んでしまう)
う…あ…
(狂いそうになる頭をどうにか制御しながら)
お前…人間じゃ…ないな…
俺に何をした…?
(勇者としての血の耐性が、ギリギリのラインで理性を保たせている)
(立ち上がって戦闘耐性を取ろうとするが、下半身の一点を除き力が入らず、座り込む)
【いえいえ、貴女が上手なのでそれに乗せてもらってるだけですよ】
【少々興奮してきてしまって、更に遅れてしまっています。申し訳ない】
653:ジブリール
08/12/28 02:57:05 36Gv2rdZ0
わぁ、すごいw さすがは勇者様。
これだけ淫香を吸い込んで、まだ闘う気力が残っているなんて♪
でも、ほら、無理に抵抗すればするほど、
ますます淫らな欲求が募ってくるはずですわよw
ほ~ら、その証拠に、腰から下は、もうソコしか力が入らないでしょう?
(そそり立つ勇者の逸物に、敬意を込めてキスをする)
さすがは勇者様。本当に逞しく勃っていらっしゃいますこと。
さあ、もう我慢することはないのですよ。素直に快楽を受け入れて、
あなたの生命のエキスを、たっぷりと捧げて下されば良いのです♪
【もしリアでもなさっていたら、タイミングを合わせますので遠慮なく仰ってくださいw】
654:セラス
08/12/28 03:07:04 oSLQ77CY0
は、はぁ、はぁ…うぁ…
そうか…さきゅ、ばす、か…
まんまと…してやられたというわけか…
(下半身のそれにキスをされた瞬間に、電気のような感覚が全身を走る)
う、ああぁぁぁあっ…
はぁ…はぁ…煩い…
さっさと殺せ…お前達が躍起になって欲しがっている首だぞ…
【なんとかなると思います(汗)】
【久々にお上手な方と会えたので、出来るだけ頑張ります】
655:ジブリール
08/12/28 03:14:25 36Gv2rdZ0
ご名答っ!!
(サキュバスと見破った勇者の前で、からかうように獣耳と角を見せびらかす)
私のキスで、感じちゃった?
すごく敏感なオチンチンw
ねぇ、教えて。やっぱり勇者様は童貞なの?
(クスクスと哀れむような笑いを浮かべ、セラスの鈴口を指先でこねくり回す)
まさか、殺すなんてとんでもない。。
生け捕りにして、私たちの巣に連れ帰って……
あとはどうするか知っているでしょう?
この前はね、竜騎士のボウヤを皆でパフパフしてあげたのw
あの子、若いだけあって、最初はいくらでも精液を出してくれたのに、
すぐにヘタっちゃってね。
最後は泣きながら、
「許して、お願いだからオチンチンをもう吸わないで」って頼んでたっけ。。
凛々しいドラグーンがあんなブザマだなんて、ちょっとガッカリしちゃったなぁ。。
もしかして知り合いだったりする?
セラス様は、いつまで誇り高い勇者様でいられるのかなぁ?
とっても楽しみw
656:セラス
08/12/28 03:26:25 oSLQ77CY0
あ、あぁぁああああっ
さ、触るなと…言ってるだろ…
童貞かどうかなんて…お前には関係ないっ…
(少し触られただけでとてつもない快感が走る)
お前がアイツを…クソ。
(一瞬、僅か一隙間だけ、聞かされた内容に対する渇望が頭を過る)
(それに反応して逸物が更に硬度を増していく)
だが俺の誇りは折れはしないぞ。
やれるものならやってみるがいい…!
657:ジブリール
08/12/28 03:34:51 36Gv2rdZ0
すごい、まだ大きくなるんだ。
(セラスのペニスの反応に、目を丸くする)
勇者様、あたし、勇者様が自分でしてるところが見たいなぁ。
男の子って、自分でするんでしょう?
オチンチンを握って、自分の手で慰めて、精液を出すとこを見せて欲しいのw
オナニーって言うんでしょう?
童貞の勇者様は、いつもオナニーをしているの?
(セラスの天に向かって勃つモノの跨ぐと、
スカートの中の自分の陰部から愛液を滴らせる)
サキュバスのこれってね、ただの汁じゃあないんだよ。
さっきの淫香なんかより、すごいでしょう?
だって、交わった男を、それしか考えられないようにしちゃう媚薬なんだから…
普通の女にだって適わない童貞勇者様には、サキュバスとのセックスは荷が重過ぎるでしょ♪
だから、まずはオナニーをさせてあげる。
さぁ、早く私の前で、勇者様の一番恥ずかしい姿を曝して見せてw
658:セラス
08/12/28 03:45:18 oSLQ77CY0
手が…勝手に…
(流石の耐性も、サキュバスの蜜を直接かけられては只の空気でしか無かった)
はっ、はっ、はっ、やめろ…やめてくれ…
手が…とまらな…あぁっ…
(言葉とは裏腹に、凄まじい勢いで擦り続ける)
こんな姿を晒すくらいなら…殺してくれ…
(口から涎を垂らしながら、しまりの無い顔で懇願する)
(今までの手淫では無かった感覚に、あっという間に達しそうになる)
659:ジブリール
08/12/28 03:54:31 36Gv2rdZ0
(自分の蜜が、勇者の手淫で泡立ち、ペニスを塗り固めていく様子を満足に見物する)
それだけサキュバスの催淫エキスを塗り込んだら、もう人間の牡はたまらないでしょうね?
でも、発狂しないのは、さすがは伝説の勇者の血を引く男だわ。
殺してくれ? 犯してくれの間違いじゃないかしら?
(意地悪く微笑みかけると、使い魔のヘビに命じてセラスの後ろの孔をペロペロと舐めさせる)
清楚なジブリールにドキドキした?
「寒くて凍えそうなの、勇者様、お願いだから一緒に寝て」
って言われただけで、顔が真っ赤になっちゃって……
女の色香に惑わされて、油断して、捕らえられ、玩ばれるのはどんな気分?
百戦錬磨のモンスターハンターの勇者様も、
下半身は普通のエッチな男の子だったってことかしら?
ほら、もう我慢できないでしょう?
(と言いつつ、もう一匹のヘビの使い魔に命じて、セラスの亀頭冠を縛りつける)
どう、イキたい? イカせて欲しい?
素直にあたしのいうことを聞いたら、まずは一回精液を噴かせてあげる。
じゃなきゃ、いつまでもそのヘビに縛らせて生殺しよ?
あたしのお願い、聞いてくれる?
660:セラス
08/12/28 04:03:16 oSLQ77CY0
うぁ・・うああ…
(蛇によるアナル攻めと言葉により、堅固な意思は崩れ去っていった)
も、もう…ダメだっ…出る…出るっ
(その瞬間に蛇に亀頭を締め付けられ)
はぁ・・・はぁ・・・
イきたい…
イきたいれす・・・
お願いって…なんで…すか…
661:ジブリール
08/12/28 04:12:16 36Gv2rdZ0
(すっかり淫らな欲望に支配されきったセラスを満足げに見つめると、
彼の剣を拾って、刃を抜く)
私ね、昔から騎士の誓いに憧れてるの♪
だからね、勇者様に、
「淫魔ジブリールに、身も心も魂もすべて捧げて忠誠を尽くす」
と誓って欲しいの。
セラス様は、処女神に忠誠を誓う勇者でしょう?
だからね、女神様への忠誠を誓った同じ剣を精液で穢して、
私のために堕ちて欲しいのw
ねぇ、いいでしょう? わたしの勇者様♪
(虚しく手淫を続けるセラスの手を包み込み、一緒にペニスを扱き出す)
(セラスの剣を、抜き身のまま、精液が飛ぶであろう位置の地面に横たえる)
あたしに忠誠を誓うと言って。
それから、聖剣にたっぷりと淫らな雄の欲望の象徴をぶっかけて♪
662:セラス
08/12/28 04:21:03 oSLQ77CY0
(既に限界を超えていたセラスは
その言葉を口にするのになんの抵抗もなかった)
はぁ…はぁ…
勇者…セラスは…
ジブリール様に…
身も心も魂も全て捧げ…
生涯の忠誠を尽くす…
あ、あああ、ああああああああっ!
(言い終わった瞬間に、解き放たれた大量の精液が剣を汚していく)
663:ジブリール
08/12/28 04:30:22 36Gv2rdZ0
嬉しい。。これで、勇者様は永久に私のもの♪
(セラスのアナルにヘビの舌が潜り込んで、内部をくまなく嘗め回す)
(射精の勢いを手助けするように、
セラスの手に添えられたサキュバスの細い指が、ペニスをストロークする)
(亀頭冠の戒めを緩めたヘビが、妖しく蠢き、蠕動して、精液を搾り出そうとする)
(ジブリールのもう片方の手が、優しくセラスの淫玉を左右交互に包み込み、
玉の中のエキスまで搾りとろうとする)
気持ち良かった、勇者セラス?
快楽と引き換えに、誇りも名誉も淫魔に奪われた気分はどう?
(射精して、少しは理性が戻ったであろう勇者の耳元にそう囁き、
まるで赤ん坊をあやすような仕草で、セラスの髪を撫でる)
しばらく休んだら、今度はその屈辱が更なる快楽を生み出すことを、教えてあげる♪
【こんな感じの〆でいかがでしょうか?】
【久々に素敵な方とスレHできて最高でしたw】
664:セラス
08/12/28 04:36:34 oSLQ77CY0
はっ…はっ…はっ…
(サキュバスに限界まで搾り取られ
体力の限界に陥る)
…。
(自ら欲して堕ちていったことを思い出し
絶望と期待を織り交ぜながら
意識を闇に落としていく)
【最高に好みのシチュだったので非常に気持ちよかったです】
【できればいつか続きをお願いしたいものです(笑)長い時間どうも有難うございました。】
665:ジブリール
08/12/28 04:39:06 36Gv2rdZ0
こちらこそ、また機会があればお願いしますw
では、おやすみなさい。
ありがとうございました。
666:セラス
08/12/28 04:39:50 oSLQ77CY0
おやすみなさいませ。
以下空室です。
667:♂
08/12/28 18:37:40 0vUJcdst0
どなたかいますか?
668:♀
08/12/28 18:43:22 QpSrlzdjO
>>667
いいですか?
669:♂
08/12/28 18:45:23 0vUJcdst0
はい、よろしくお願いします。
希望のシチュはありますか?
670:ニィコ
08/12/28 18:48:19 QpSrlzdjO
異族同士がいいです
私ちっちゃい種族の人やりたいです
671:♂
08/12/28 18:49:49 0vUJcdst0
じゃあこっちは人間?
それとももっと野性的な感じが良いですかね?
672:ニィコ
08/12/28 18:52:26 QpSrlzdjO
監禁シチュとか好きです。
人間で大丈夫ですよー
673:オール
08/12/28 18:55:38 0vUJcdst0
じゃあ人間で。
国の兵士とかで良いかな?
ニィコさんを捕まえて拷問みたいな感じで良いですか?
674:ニィコ
08/12/28 18:57:31 QpSrlzdjO
わかりました、私のサイズとかどれくらいにしましょう?
書き出しお願いしたいです。
675:オール
08/12/28 18:59:52 0vUJcdst0
(サイズは任せます)
(町外れの小さな小屋)
お前が報告にあった異種族か…
初めて見たが随分と小さいんだな…
(片手を鎖で繋がれているニィコをじろじろと見つめる)
676:ニィコ
08/12/28 19:03:01 QpSrlzdjO
(繋がれた手を外そうと動きながらオールさんを睨む)
なにするのっ
これ外してよぉー
677:オール
08/12/28 19:05:06 0vUJcdst0
(さんはいりませんよwあとサイズを教えてください)
お断りだ
お前みたいのは珍しくてな
ん?お前は何歳なんだ?
まさかその体で大人だなんて言わないよな?
(小さな体の嘗め回すように見つめ、馬鹿にするように)
678:ニィコ
08/12/28 19:11:24 QpSrlzdjO
(20㌢くらいで^^)
(回りをきょろきょろ見回しながら)
大人だっ!
ちゃんと21だもん!
679:オール
08/12/28 19:13:49 0vUJcdst0
(了解です。体験したことない小ささですが頑張りますw)
21!?
こんな色気がない体でか?
(馬鹿にするように胸を指先でつつく)
680:ニィコ
08/12/28 19:17:56 QpSrlzdjO
(私もがんばりますw)
ひ…、ぅ
(少し体をよじらせる)
681:オール
08/12/28 19:21:00 0vUJcdst0
ん?
(ニィコの反応を見て)
…もしかして感じてんのか?
こりゃ良い!小さくても性欲は同じか?
(今度はつつくののではなく、こするように
指の腹で胸を刺激する)
682:ニィコ
08/12/28 19:26:58 QpSrlzdjO
やぁ、ゃだ…
(後ろに下がりながら顔を赤くしていく)
683:オール
08/12/28 19:30:48 0vUJcdst0
おっと…逃がさないっと
(左手でニィコの腰の辺りを鷲掴み、持ち上げる)
ほら、どうだ?
(二本の指で乳房ごと挟み刺激する)
684:オール
08/12/28 19:40:10 0vUJcdst0
ニィコさん?
685:♂
08/12/28 19:45:07 0vUJcdst0
いないようなのでもう一度募集します
シチュは相談の上
686:♂
08/12/28 19:47:50 0vUJcdst0
一旦、落ちます
687:♀
08/12/28 20:02:23 /46/9DyJO
気の強い女戦士がオークとかモンスターに襲われ快感堕ちていく…
みたいな流れでお相手してくれる人募集します。
688:♀
08/12/28 20:02:51 ZZG7/o8WO
お相手様を募集させて頂きます。
・パーティーの仲間同士
・海賊の船長と船員(あるいは船長と副船長など)
・王族と吟遊詩人(♀)
・盗賊と踊り子
以上のいずれかのシチュエーションで募集します。
いずれもすでに体の関係がある設定で。
設定の追加希望などあれば、お互いに相談しつつ進めていきたいです。
参考までに…
こちらのレスは中文~長文、レスにかかる時間は5分~10分前後です。
689:♀
08/12/28 20:04:01 ZZG7/o8WO
>>687
すみませんっ、被ってしまいました。
大変申し訳ありません…
こちらは落ちますね。
690:♀
08/12/28 20:10:34 /46/9DyJO
>>689あ…なんか急用出来たので私も落ちます
691:♂
08/12/28 20:21:04 PLnWdEDXO
>>689さんいませんか?
692:♀
08/12/28 20:22:18 ZZG7/o8WO
>>691
わわ、ちょうど戻って参りました。
前の方が落ちられたようなので…お相手して頂けますか?
693:♂
08/12/28 20:25:20 PLnWdEDXO
あ、良かったです。
なんかレスの感じとか気が合いそうだったんで☆
良かったらお願いします。
個人的には王族と吟遊詩人が良いです☆
694:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 20:31:20 ZZG7/o8WO
ありがとうございます^^
では、王族と吟遊詩人の設定でお願いします。
とりあえず、名前を入れてみました。
こちらの希望としましては…
某国の王と古くから交流のある吟遊詩人を見初めた王族(王、皇子など…設定はお任せします)が、
旅を終えて王宮を訪れるたびに、一夜の逢瀬を重ねる…という感じが良いなぁと。
695:皇子 イリラル
08/12/28 20:35:31 PLnWdEDXO
良いですね、その設定w
やっぱり禁断の関係とかのほうが良いですか?
こっちはまだ若い皇子がやりたいです。
696:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 20:39:10 ZZG7/o8WO
そうですね、皇子には許嫁がいるが吟遊詩人と密かに想いを通わせている…という感じで。
こちらの年齢は不詳(見た目は二十代前後)で、ミステリアスな雰囲気を持つキャラにしたいなぁと。
NGはスカ・グロです。
そちらのNGもあれば教えて頂けると嬉しいです。
良ければこちらから書き出しますね。
697:皇子 イリラル
08/12/28 20:42:57 PLnWdEDXO
了解です。
王族のしきたりとうに嫌気が差してる少し、ひねくれた感じで。25くらい。
NGは同じです。
では書き出しお願いします。
698:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 20:50:06 ZZG7/o8WO
(古くから続く王家によっておさめられ、広大な領土と民を持つ国家。
その国の中心に位置する王宮へ、ひとりの吟遊詩人が訪れたとの噂が、
城下に暮らす人々の、今一番の話の種である)
(吟遊詩人が城を訪れたその晩、離宮では華やかなパーティーが催されていた。
着飾る人々で埋め尽くされたその部屋の一角で、ハープのような小さい竪琴を手に
その人は静かに詩を奏でている)
(異国の言葉で詠われる旋律に合わせ、銀色の糸のような髪がさらさらと揺れて。
―やがて演奏が終わると、玉座の王と王妃に向かい一礼をし、その場をあとにする)
(向かう先は小さな小部屋…いつもあの方と逢瀬を重ねる、その場所で)
699:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 20:51:21 ZZG7/o8WO
(書き出しということで、文章が長くなってしまいました…すみません。
こんな感じで大丈夫でしょうか?)
700:皇子 イリラル
08/12/28 20:57:54 PLnWdEDXO
(一人の男が小さな小部屋にいる。その姿はシンプルながらも高級品とわかるものに身をつつんでおり
その衣服には王族の紋章が刻まれている)
ふう…
(その男は窓から外を眺めつつ、遠くから聞こえるパーティの賑やかさにため息をつく)
(まるでその賑やかさにうんざりしているかのように顔をしかめる。しかしパーティ会場から聴こえてきているハープの音が止むと
心なしか明るい表情になる)
701:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/28 20:58:40 PLnWdEDXO
(素敵な感じです!
久しぶりなんですが負けないように頑張りますね)
702:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 21:05:07 ZZG7/o8WO
(彼女のためにあてがわれたその小部屋は、異国情緒あふれる小物で埋め尽くされている。
毎回、たった一晩しか滞在しないというのに、まるでその部屋で誰か暮らしているかのよう)
(ゆっくりとした足音が扉の前で止まり、やがて軋んだ音を立てて扉が開かれる。
その部屋にひとりの男の姿を見つけ、シェスティンの瞳がふわりと細められる)
…イリラル……ここに、いらっしゃったのですね。
(鈴のような声音で静かに語りかける。
後ろ手に扉を閉めると、彼の方へ数歩近づいて)
今宵も…旅を終えて帰って参りました。
―貴方に逢うために……。
今回の旅は北方の民と………、いいえ、こんな話は無粋ですね。
(小さく笑いながらそう告げると、ふわりとイリラルの胸中へと飛び込む)
ただいま……
703:皇子 イリラル
08/12/28 21:13:12 PLnWdEDXO
シェスティン…おかえり
(それ以上言葉を続けることはなく、ただ優しくシェスティンを抱き締める)
待ち遠しかった…お前が国に帰ってくるのが…そして王宮のパーティが終わるのが…
(パーティの雰囲気が苦手でシェスティンの姿を確認すると
いつも逃げるように小部屋に逃げてきてしまう自分を情けなく思い、苦笑しながら)
シェスティン……いいか?
(問いを投げ掛けるが、答えを聞く前に唇を重ねる。そっと優しく)
704:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 21:19:21 ZZG7/o8WO
(いつものように優しく抱き締めてくれる、一年に一度のみしか味わえないその抱擁に、
自らもイリラルの背にそっと腕を回して)
貴方はいつも…この部屋で待っていて下さいますものね。
私こそ、演奏を終えるのを早めようかと思ったくらい…。
(そう告げる声は心なしか笑みを含み、彼の頬を優しく指先で撫でる)
貴方はちっとも…変わっていない…。
(深い緑にグレーを重ねたような、不思議なシェスティンの瞳が相手を見つめる。
問いかけには小さな頷きで答え、ゆっくりと重なる唇に眼を閉じた)
………ん、…
705:皇子 イリラル
08/12/28 21:26:47 PLnWdEDXO
ん…ちゅ
(小さな部屋の中に二人が交わる音が響き)
(そっと唇を離すと、黒い瞳でシェスティンの瞳を見つめ)
変わってないさ…俺は変わらずお前を想っている…
(その言葉をつげる表情は変わらぬ愛情に満ちていて。しかし、ふとその顔が曇り)
…でも周りの環境は変わっていく…父上や大臣は…早く俺にクリスティーナと結婚しろと…
(許嫁との結婚を急かす周りの環境を顔をしかめ言葉にする)
706:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 21:32:28 ZZG7/o8WO
(僅かに角度を変えて交わる唇。
一度ぶりに感じるその甘い口付けに、長いまつげを震わせて)
根無し草の吟遊詩人である私がここへ帰ってくるのも、イリラル…貴方がいるから。
でも―…そう、貴方はこの国をおさめる王の息子。
民のため、国のため…その使命を全うしなければならない。
(とろりとした闇のような、そんな彼の瞳に移るシェスティンの姿。
表情をくもらせるイリラルを優しく抱き締め、背中を何度か撫でさする)
貴方が私を想っていて下さる、それだけで…私には充分でございます。
(静かな声で告げ、自ら再びイリラルへと口付ける)
707:皇子 イリラル
08/12/28 21:40:40 PLnWdEDXO
(再び交わる唇。しかし、先ほどとは違いイリラルの唇には迷いが混じり)
確かにそうだ…俺はこの国の皇子…俺の人生は国のため、民のためにある…
そんなことはわかってる…だけどっ…俺は…
(何かを吐き出すように声を荒げる)
シェスティン…俺は…
(その先は言葉にしてはいけない。そうわかっていながらも心が揺れる。)
(そのどうしようもない感情をぶつけるようにシェスティンを抱き締めると
強引に部屋にある整えられたベッドに押し倒す)
708:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 21:47:35 ZZG7/o8WO
(彼の感情を揺らぎを痛いほど感じ取り、切なそうに眉を寄せて瞳を伏せる。
声を荒げるイリラルを、ただ抱き締めることしかできなくて…)
ええ、…ええ……分かっています。
…分かって、います…―
(そんな言葉しか告げられない自分に、思わず唇を噛みしめるシェスティン。
強引とも思える相手の動作に、気がつけばベッドの上へと押し倒されてしまう)
(ばらり、と銀糸の髪がシーツの上に散らばる。
イリラルを見上げる瞳を相手を拒むことなく、むしろ慈しみを含んだ眼差しで
彼の頬をそっと撫でる)
(補足:シェスティンの洋服は、長い袖なしのワンピースです。
ひらひらとした余計な布がたくさんついている感じで…笑)
709:皇子 イリラル
08/12/28 21:55:56 PLnWdEDXO
(自分の頬撫でられる優しい指先にそっと自分の手を重ね…)
悪い…今夜、だけは…優しくできないかもしれない…
(そう告げると、想いのままにシェスティンの胸をその衣服ごと鷲掴む)
ん…
(唇はシェスティンの首筋に落ちる。イリラルの口先はシェスティンを味わうように動く)
(幾度となく交わった経験からかイリラルの舌はシェスティンを快楽を与えていく)
(了解です。なんかドキドキです笑)
710:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 22:04:51 ZZG7/o8WO
(彼の言葉に唇が小さく動くが、何も言えずに閉じられてしまう)
…………ッ、―…
(イリラルの手が荒々しくも思える動作で胸元を掴むと、きつく目を閉じて。
無意識にシーツを掴み、彼の求める要求に応えようと首を仰け反らせる)
(何かを言おうとした唇が、再び言葉を紡ぎ出そと小さく震えて)
…良い、んです……手荒に…乱暴にして下さって…
いっそ貴方を憎めたら、気も楽になるのでしょう……
―…でも…っ、私には……できない…
(震える声をおさえるように、イリラルを見ずに顔を覆い隠す。
声が揺らぐのは与えられる快感からか、泣き出しそうな胸中からかは…分からない)
711:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 22:09:53 ZZG7/o8WO
(ではもっとドキドキして頂けるよう…頑張りますね。
それにしてもロールの微妙な誤字脱字…申し訳ないですorz)
712:皇子 イリラル
08/12/28 22:14:12 PLnWdEDXO
(幾重にも重ねられた布に隠されたシェスティンの膨らみ、そこに食い込む指先は、その膨らみの形を強調する)
……そうだな…いっそ君に憎まれたら………でも、それは叶わぬことだと俺は知っている…
それでも…っ
(いつもは少しずつ愛撫を行う指先も今宵は荒々しく、シェスティンの太股を這う。
長いワンピースからはシェスティンの白い脚が露になり、月明かりに照らされる)
(シェスティンを求めつつ、イリラルは自分の衣服の胸元のボタンを外す)
713:皇子 イリラル
08/12/28 22:16:05 PLnWdEDXO
(いえいえ。こちらこそ…orz頑張ります)
714:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 22:21:51 ZZG7/o8WO
(柔らかい胸元のふくらみは、衣服越しでも相手の手のひらに吸い付くようで。
荒々しい動きに合わせてその形を変え、そのたびにシェスティンの唇から
切なく弱々しい吐息が零れ落ちる)
…っ……は、………ぁ、…
(控えめな声が部屋の暗がりに吸い込まれていく。
太ももに感じるイリラルの手が妙に熱く感じられ、ぴくっと体を震わせる。
するりと露わにされた足が、彼の体にぴったりと寄り添って)
(衣服のボタンを緩めるイリラルの、そのたくましい首筋から胸元の辺りを
そっと伸ばした指先で辿り、愛撫するよう何度か行き来させ)
……イリラル、……イリラル…
(何度も名前を呼ぶことで、気持ちを紛らわせているかのよう)
715:皇子 イリラル
08/12/28 22:30:50 PLnWdEDXO
ん…、はぁ…
(シェスティンの熱を帯びた吐息に呼応するようにイリラルの呼吸も乱れる)
シェステ、ィン…
(太股も這う指先はまるで何かを求めるように動き。
まるで引き寄せられるかのように、シェスティンの秘部へと…)
……ん
(いつもはそっと進む指先だが、荒々しくその指の腹を秘部に押し付ける)
716:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 22:37:52 ZZG7/o8WO
(いつものように優しい手順を踏まえていなくとも、それでも求めに反応してしまう自分の体。
徐々に火照りを帯びてくるシェスティンが、甘い吐息を零し始めて)
…名前…、っ……貴方が呼ぶその声が、…好き…
私が、存在する意味を…気づかせてくれる……
っ……ん、…もっと、呼んで下さい……もっと…
(自らねだるようにイリラルを見上げ。
下半身を這う指先の動きには、そのつどピクリと背筋を震わせて)
(秘所へと押し付けられた指に、わずかな愛液がしっとりと絡みつく。
ひく、と収縮してうごめくそこは、何度求めても足りないイリラルを
更に欲しているかのようで)
717:皇子 イリラル
08/12/28 22:46:25 PLnWdEDXO
…シェスティン……シェスティン…
(シェスティンから漂う女の甘い香り、その甘い声、指先から感じる熱…
その全てがイリラルの感覚を刺激し、イリラルを酔わし堕としていく)
ん……
(秘部に進む指は、シェスティンの欲求に応えるようにその身を深く、深く沈めていき)
くちゅ…
(秘部から響く水音が部屋に広がる)
718:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 22:51:22 ZZG7/o8WO
(自らの要求に答え、何度も名前を呼ぶイリラルの優しい声が、
体の芯までゆっくりと溶かしていくようで。
その感覚に酔いしれた、とろりとした眼差しを見せる)
ぁ……っ…、…ン……
(彼の指を迎え入れる秘所が、きゅ、と収縮する。
それと同時に小さな声を響かせ、つま先にぴんと力がこもる)
…は、…ぁ……あ、……イリラ…ル…
(更に愛液を溢れさせるそこは、彼の指先で刺激されるたびに、
否応なく淫猥な水音を響かせてしまう)
719:皇子 イリラル
08/12/28 22:58:47 PLnWdEDXO
っはぁ…
はぁ……
(自分を狂わせるような刺激に耐えかねたかのか、時折大きく呼吸をする。
イリラルを狂わせているのはシェスティンか、それとも…)
シェス…ティン…
(イリラルは愛しき名を呼ぶと、ゆっくりと自分のものに手をかけ…
解放する、と言う言葉を表すように熱く膨張したものを外気へと露出する)
……
(いつもなら何も言わず交わる時。
しかしイリラルはその表情迷いを浮かべている。
行為の初め…どうしても紡ぎ出せなかった言葉が心を揺さ振る)
720:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 23:07:51 ZZG7/o8WO
(イリラルの微かな吐息を聞き、それにすら頭の中で響き渡り快感へと変わる。
柔らかな月明かりが差し込む中でも、上気したシェスティンの頬は
彼の瞳にしっかりと映るはずで)
(イリラルの動作を瞳で追えば、晒された彼自身を目にして吐息を飲み込む。
しかし…何か戸惑っているような、そんな空気を感じ取ったのか
相手へと問いかけるような視線を向けて)
…イリラル……?どうか…しましたか…。
貴方の迷い…感情…、救えるものならば…―お救いしたかった…
(そっと、指先を伸ばして相手の頬に触れる。
語尾を過去形にしてしまったのは、完全に彼を救うことができないと
分かっていて、まるで自分自身へと言い聞かせるように言葉を紡ぐ)
721:皇子 イリラル
08/12/28 23:13:14 PLnWdEDXO
(その言葉を聞き…イリラルは決意する…)
シェスティン…
(その言葉は紡ぐべきではない)
聞いてくれ…
(口にしたら最後、何かを失う)
俺は…
(しかしイリラルは迷うことなく紡ぐ)
お前を愛している…
国とシェスティンを天秤にかけたとしても、俺の心はシェスティンに傾くんだ…
(幸せそうな笑顔で言葉を続ける)
これが俺の本心だ
この気持ち…どうか覚えておいて…ほしい
これから、ずっと…どんなことがあっても変わらない、俺の想いだがら…
(そして、自分の体をシェスティンの脚の間に移し、そっと自分のものをあてがう…)
722:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 23:20:41 ZZG7/o8WO
(彼の言葉。
心の中では予感していたその言葉。
愛している、と。
揺らぐことのない、強い決意を秘めたイリラルに、じわりと胸の奥が締め付けられるようで)
…っ……イリラル……―
…どうして…、どうして…貴方は笑顔なのですか…?
私の想いを知っていながら、私の…揺るがない心を知っていながら…なぜ…、なぜ……
(思わず口元を覆ってうつむいてしまう。
王宮の誰もが今まで目にすることのなかった吟遊詩人の涙が、シェスティンの瞳に滲む)
(応えることのできない運命を呪いながらも、彼の求めには精一杯の応えを。
そんな想いを向けながら、イリラルを体の中へ迎え入れようと、控えめに足を開く)
私の願いはただひとつ…。
いつまでも、貴方が……笑っていて下さいますよう…
723:皇子 イリラル
08/12/28 23:26:10 PLnWdEDXO
俺は笑い続けるさ…
シェスティンが…シェスティンがいるから……ありがとう…
(少しだけ目を潤ませた笑顔はとても優しく)
ん、ぁ…
(イリラルがシェスティンに沈んでいく。
何かを確かめるように、ゆっくりと…優しい動きで)
724:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 23:32:16 ZZG7/o8WO
そう…ね、貴方はいつまでも…笑っていて下さい。
時には私を思い出して…、今宵のように優しく…優しく……笑って、い…て…
(言葉にするたびに泣き出してしまいそうなシェスティン。
だが、これ以上涙は見せるまいと、ふわりとした笑みを浮かべて見せる)
(ゆっくりと、イリラル自身がこの身を分け入ってくる感覚に、ぞくりと体を震わせる。
するりと彼の背中に腕を回すと、更に奥深くへと招き入れるよう
男のそれを飲み込んでいく…)
…ッ……、―…ん……
(何よりも大切なイリラルの存在を体で感じ、秘所が絡みつくように蠢く)
725:皇子 イリラル
08/12/28 23:37:12 PLnWdEDXO
ん、…ん…
(こぼれる声は快感を含み。
動く腰はさらなる快感を求め動く。
その行為は愛に満ちあふれており…)
(交わる部分からは淫らな水音が溢れる)
…っ…ん…
(シェスティンの存在を確かめるように、求めるようぬ、徐々に速度があがっていく)
726:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 23:44:03 ZZG7/o8WO
(ゆっくりと行き来する男根に、シェスティンの愛液が絡みつく。
それを潤滑油に行為はスムーズなものとなり、体の中を硬い熱が貫くたびに
浮かされたような甘ったるい声が、唇の合間から零れ落ちる)
…っ…あ、……ぁ…
(決して大きな声でない代わりに、二人の体液が混ざり合う音が
いやに耳につくように、結合部分から響き渡る)
…あ、っ……は…ぁ…イリ…ラ、ル……ッ……
ぁ……感じ、ます……貴方を…私の、なか、に…っ……
(求めには懸命に応えるよう、自らも腰を揺らめかせる。
柔らかい内壁に、張り出た先端がこすれるたび、ビクッと体が仰け反り)
727:皇子 イリラル
08/12/28 23:51:46 PLnWdEDXO
あ、シェス…っ…ティン…
(愛しきその体を抱き締めていた腕は、いつの間にか腰に添えられ、シェスティンを激しく突き上げる。
指先は力強くシェスティンの肌を圧迫する)
ぁ…は、ぁ…
(イリラルの熱は、シェスティンの中でさらなる熱を得、その姿を限界以上に大きく変貌させる。
今にも爆発しそうなほどのそれは、その身に快感を貯めていく)
シェ…スティ、ン…もう……っ…
なか、で…っ…もう…
728:吟遊詩人 シェスティン
08/12/28 23:59:12 ZZG7/o8WO
(相手の手が腰に添えられたことで、更に交わり合う肌と肌。
そこから伝わる力強さに、シェスティンが彼の背中に回す腕の力も
自然と強いものになっていて)
(体内を激しく掻き乱す熱の塊が、限界にまで高められると、
イリラル自身を膣内がきつく締め上げる)
ッ…あ、…は…っ…ぅ………あ、……ぁ…っ…
(自分自身も徐々に絶頂へと導かれるように、不規則な吐息を乱す。
きゅ、きゅ…と膣内の圧迫感がリズミカルなものとなっていき)
…っ……ぁ…イリラル、…いいですよ…このまま、私の中…で……
(いつもは体外にという約束も、今宵限りは無効になるようで。
苦しそうな吐息の合間、吐精を促すかのように微笑みかけ、自ら腰を揺らす)
729:皇子 イリラル
08/12/29 00:05:20 haVqUNz6O
ん、あ…
シェスティン…っ…んんっっっ!
―――っ
(行為の終わり。それは二人の時間の終了をつげる。
蓄えられた快感、熱が解き放たれ、全ては闇の中―
しかし、いつもなら闇に放たれるその想い…今宵はシェスティンへと―その内へと放たれる。
それはどのような意味なのか―)
(イリラルの腕は力強くシェスティンを抱き締めている。
ありったけの愛情がこめられたその腕は未だにシェスティンを離さず)
………
(ひたすら無言で抱き締める)
730:吟遊詩人 シェスティン
08/12/29 00:14:11 lEhwkuQZO
…ッ…、ア……ぁ、あ、……―っ!
(控えめながらも、ひときわ高く甘い声をあげ、シェスティンも絶頂へと達してしまう。
イリラルから放たれる熱を体の奥に感じながら、時折ひくっと小さく腰が跳ねる。
初めて受け入れた彼の熱…、いつまでも感じていたいその幸福感に、しばし瞳を閉じて)
…っ、……ぁ…
イリラル…、………
(強く、強く抱き締める腕。
自らは反対に、どこまでも優しく、ふんわりと彼の体を抱き締め返す)
(無言でいる相手の髪の毛を、何度も何度も柔らかい動作で撫でている)
731:皇子 イリラル
08/12/29 00:23:43 haVqUNz6O
(やがて、窓の外の闇に光が混じり始め)
(その光は夜の終わりを告げる光。
過去何度もこの光と共に二人は背を向けあった―)
シェスティン…お前はこう言った…俺に笑っていてほしいと…
だから俺は笑い続けたい…それがシェスティンの願いなら…
だけど…
俺の願いを言わせてくれ…
(イリラルはシェスティンをまっすぐな瞳で見つめ)
シェスティンも…笑っていてほしい…
笑っていりだけじゃなく、幸せでいてほしい…
だから―
(それ以上の言葉はなく、唇が重ねられる)
732:皇子 イリラル
08/12/29 00:25:03 haVqUNz6O
(そろそろ締めですかね?タイミング見て締めてもらって良いですか?)
733:吟遊詩人 シェスティン
08/12/29 00:33:11 lEhwkuQZO
(了解です、ではこのまま〆ますね)
>>731
(いつしか広間でのパーティーの喧噪も消え、深い闇も少しずつ明るさを取り戻していくよう。
何度も見てきたはずの夜明け、いつもと変わらぬ夜明け…。
胸が締め付けられるような思いで、イリラルをそっと見つめる)
私の願いは貴方願い…なのですね。
……分かりました、貴方がそう望むのであれば…。
私は貴方のために笑い、貴方のために…幸せであり続けます…―。
(イリラルの言葉を胸に刻み、真っ直ぐな眼差しを全て受け入れるよう
その口付けを長く、長く味わう―)
(シェスティンが城を去り、季節が巡り一年が立つ頃、王国では皇子イリラルの盛大な
結婚式が執り行われる。
しかし、ひとりの吟遊詩人の姿はそこにはなく、彼女が王国を訪れることは
それ以降なかったという)
734:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/29 00:39:54 haVqUNz6O
~end~
ep,
(結婚式当日、天からの光が王宮を照らしあげる。
イリラルは式を終え自室に戻ってくる)
ふぅ…
(癖のようにため息がこぼれるが、それはいつかの夜にこぼしたものとは違う)
ふと外を眺める。
その瞳にはなにが映っているのか、それは彼にしかわからない。
しかし、
その彼の顔は誰もがわかるような満面の笑顔であった―
735:吟遊詩人 シェスティン
08/12/29 00:39:57 lEhwkuQZO
ひ…悲恋になってしまった…
もうちょっと幸せなエンドにしようかなとも思ったのですが、手が勝手に…
しかも書いててちょっと涙が……あわわ。
イリラルさんはこんな感じで大丈夫でしたか?
736:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/29 00:41:46 haVqUNz6O
(すみません。やっぱ書きたくて書いちゃいました笑
本当に長時間ありがとうございます。
力不足で申し訳なかったですが、なにやら素敵なシチュになって、楽しかったです!)
737:吟遊詩人 シェスティン
08/12/29 00:41:53 lEhwkuQZO
>>734
うわわーしかもこんな素敵な〆まで!
これで完全な悲恋ではなく、少しでも幸せな感じになれましたね。
ありがとうございます。
738:吟遊詩人 シェスティン
08/12/29 00:43:41 lEhwkuQZO
>>736
こちらこそ、長時間ありがとうございました。
もしお時間ありましたら少々雑談でも…と思ったのですが、いかがでしょうか?
739:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/29 00:45:11 haVqUNz6O
あ、良いですよ。
せっかくここまでのものがやれましたし…正直テンションあがってます笑
とりあえずは一度アンシャンテに移動で良いですか?
740:吟遊詩人 シェスティン
08/12/29 00:46:34 lEhwkuQZO
ありがとうございます!
ええと、空きスレ見つけてきちゃいました。笑
【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】158戸目
スレリンク(sureh板)
ここでいかがですか?
741:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/29 00:47:28 haVqUNz6O
はい、移動します。
長時間ありがとうございました。
以下空き室です
742:吟遊詩人 シェスティン
08/12/29 00:48:40 lEhwkuQZO
こちらも落ちますね。
以下から空室になります。
743:白魔導士♀
08/12/29 03:20:49 Qqu8eow0O
お相手募集します
744:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/29 03:27:11 Dj6Z/jM40
いまーす。どんな story がよろしいですか?
745:白魔導士クリス
08/12/29 03:32:48 Qqu8eow0O
魔物や悪人に襲われるのも、イチャイチャでもどちらでも大丈夫です
こちらは世界中のケガ人や病人を助けるために放浪している旅人って設定です
746:魔導師 ピルロ
08/12/29 03:37:57 Dj6Z/jM40
では、私は邪悪な魔導師になって、クリスを襲いたいと思います。
道端で怪我をして苦しんでるフリをしていて、クリスを襲うみたいな流れで。
(郊外の人気のない道で1人の魔導師姿の青年が、道に倒れ苦しんでいる…)
ぅ……ぅぅ…//
747:白魔導士クリス
08/12/29 03:46:55 Qqu8eow0O
(わかりました)
あっ…!
(いつものように村を目指して旅を続ける途中)
(路上に倒れている青年を見つける)
どうしたのですかっ…しっかりしてください!
(とっさに駆け寄り、そっと上体を抱き起こす)
748:魔導師 ピルロ
08/12/29 03:47:09 Dj6Z/jM40
…落ちちゃったのかなぁ。残念。
749:魔導師 ピルロ
08/12/29 03:49:55 Dj6Z/jM40
(あ…いらっしゃいましたね。)
(クリスに抱き起こされ…)
あ…す、すみません。少々目眩がして…気がついたら倒れていたようです。
ぅっ…、大丈夫です。貴女も魔導師ですか? あ、ありがとう。
(少しフラフラしながら、力が抜けクリスにもたれかかる。)
750:白魔導士クリス
08/12/29 03:57:05 Qqu8eow0O
(遅くてごめんなさい…)
はい、私は旅の白魔導士です。まだまだ未熟ですが…
あなたも魔導士なのですか?
あ、あまりご無理はなさらないほうが…
少し休まれてはいかがですか?
(ふらつく体を支えながら)
こんな状態で魔物に襲われでもしたら大変ですよ…
751:魔導師 ピルロ
08/12/29 04:00:40 Dj6Z/jM40
(いいえ…でも、眠気防止にも、もうちょっと早い方が嬉しいかな。)
えぇ…私も魔導師ですが、御覧の通り…こんな状態で。
すみません…それでも、私にはやるべき事が。
心優しい白魔導師の方…私は、わ、私は大丈夫ですから、
私の顔を、私の目を見て下さいませんか?
(ピルロの目には怪しい光りが。そして、その目を見たクリスの身体から力が抜け)
752:白魔導士クリス
08/12/29 04:07:52 Qqu8eow0O
でも…あなたが倒れてしまったら悲しむ人がいるでしょう?
どうか無茶だけはしないで…私がいますから、今はご自分のお体を大事になさってください…
え……?
…あ……ぅ…
(な、に…?ちからが…抜けて…)
(くたっと脱力しその場にへたりこむ)
753:魔導師 ピルロ
08/12/29 04:11:56 Dj6Z/jM40
いいえ…私は、私は大丈夫ですから…
ふふふっ、ふふっ、はっはっはっ…
(病気のフリを止めて立ち上がる)
はははっ、この程度の魔術にかかるとは、本当に未熟な奴だな。
まぁ、俺様が邪悪な気を消してたからしょうがないと言えばしょうがないが…
ふふっ…どれ、まずはその可愛い唇から頂くか。
(クリスに口づけをし、強引に舌を捻じ込むと、口の中に媚薬効果のある唾液を流し込む。)
(何時ぐらいまで大丈夫ですか?)
754:白魔導士クリス
08/12/29 04:19:43 Qqu8eow0O
そん、な……あなたは…
あなたは、一体……っ?
(力が抜けたままで呆然と彼を見上げ)
からだが…重い……
動けない……
……んんっ
(なすがままに唇を奪われてしまう)
(できるだけ頑張ります…)
755:魔導師 ピルロ
08/12/29 04:23:30 Dj6Z/jM40
ふふ…俺か?お前も名前ぐらいは聞いたことがあるだろう?
キングキャッスルに君臨される魔王サイラス様の第一参謀ピルロの名をな。
お前の身体は既に俺の意のまま…なのに気付かぬのか?
それに、先ほどの俺の唾液は、ふふっ…
756:白魔導士クリス
08/12/29 04:32:09 Qqu8eow0O
そんな……あなたが、魔王の手先だなんて……っ
(純粋に助けたい一心で近づいた気持ちを裏切られ愕然とする)
…私なんかを騙して…一体どうするつもりですかっ…
……ぅ…んくっ…!
(胸の奥から熱い疼きが沸き起こり)
(自分の体を抱き締めるようにして身をよじる)
あぅ…あつい…あつい、ですぅっ…
(もじもじと体を震わせて辛そうに)
757:魔導師 ピルロ
08/12/29 04:36:03 Dj6Z/jM40
ふふふ…そんなことにも気付かないお前の未熟さを呪うがよい。
まぁ…お前のような若い女が魔王様の好みでな。
献上する前に、俺様がいろいろ仕込んでおく必要があるってわけよ。
ふふ…どうした? 熱いか? ふふっ、いい顔だ。
熱いんだろう? どうして欲しい? こうか…?
(ピルロが指先を上下に動かすと、クリスの服が消えてなくなり下着姿に)
ほらっ、その顔をよく見せてみろ。(顎に手をかけ自分の方を向かせ)
(わざと焦らすように、太腿の付け根を指先が動く)
あついから…どうして欲しいんだ? ふふふっ、ちゃんと言えるたら、考えてやってもよいが…
758:白魔導士クリス
08/12/29 04:40:32 Qqu8eow0O
ごめんなさい、ここまで進めておいてこちらが寝落ちしそうです…
申し訳ありませんが落ちます…ごめんなさい
759:魔導師 ピルロ
08/12/29 04:41:47 Dj6Z/jM40
(そりゃないだろw)
760:魔導師 ピルロ
08/12/29 04:43:29 Dj6Z/jM40
(何時まで大丈夫か…自分である程度目安を考えて、
それに沿った、レスの中身、レスのテンポを考えてスレHするのが大人ってもんだろ)
(まぁ、無言落ちよりはましか…)
761:♀
08/12/29 15:12:12 1cMh/iWzO
触手スレから移動してきました
速度には余り自信がありませんが
どなたかお相手して頂けると嬉しいです
触手以外でもご希望のシチュがありましたら
出来るだけ合わせます
762:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/29 15:13:00 qzn45jZ1O
>>761
良いですか?
763:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/29 15:13:50 qzn45jZ1O
間違えました。すいません
764:♀
08/12/29 15:14:54 1cMh/iWzO
>>762
よろしくお願いします
765:♀
08/12/29 15:16:19 1cMh/iWzO
あらら
了解ですー
766:♀
08/12/29 15:48:40 1cMh/iWzO
この時間は人がいないかな
落ちます
767:♂
08/12/29 22:24:01 uqlWqAoR0
募集します
ストーリー重視にて、責め受けでも。
過激じゃないものでよければ、
768:♀
08/12/29 22:31:37 P5n6Xgky0
こんばんは
パーティの勇者に恋する気の弱い魔法使い役をやってみたいのですが、
お相手お願いできますか?
769:♂
08/12/29 22:42:12 uqlWqAoR0
あ、はい。おねがいします
甘い感じですか?それともちょっとクールな感じがよいですか?
770:♀
08/12/29 22:46:04 P5n6Xgky0
そちらのキャラクターはお任せします
魔法使い憧れの勇者役でも、それを知りつつ魔法使いを放っておけない仲間の一人でも
全然関係ない敵キャラさんでもなんでもOKですw
771:ジド
08/12/29 22:50:35 uqlWqAoR0
はい。じゃあ、敵キャラさんでお願いします。
勇者はちょっと照れくさいので、凄腕の剣士ということでよいですか?
場面的には。。。。皆とはぐれてしまったような感じがよいでしょうか。
なにか提案あれば言って下さいね
772:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/29 22:52:19 PKVneJ2bO
>>771
なんであげてんの
773:ジド
08/12/29 22:53:12 uqlWqAoR0
>>772
すまん。凡ミスです
774:リリア
08/12/29 23:00:17 P5n6Xgky0
じゃあ、パーティとはぐれてしまって心細くなっている魔法使いでいきますね。
ジドさんもなにかありましたら言ってください。
では、遅レスですが宜しくお願いします。
ageドンマイですw
(鬱蒼とした森の中。しっかり羽織ったローブの胸元を押さえて小走りする少女が一人。)
…あれ?やっぱりここ、さっき通ったかもしれない…。
どうしよう、ちょっと魔法石に気をとられているうちに…みんなどこにいっちゃったの?
(目深に被ったフード、さらには長い前髪で目は隠され表情はみえないが、明らかに動揺している様子。)
775:ジド
08/12/29 23:04:06 uqlWqAoR0
お心遣いありがとうございます
では、気弱ながらも強がって見せるような魔法使いがいいなあ、なんて思います。
ん。。。。あれは、いつか戦った連中の一人の小娘魔法使い。。。
あれは迷っているな。。。。
(そーっと近づいていくと、動揺しているリリアの両肩を掴む)
おい。。。おまえ、迷っているだろ?
776:リリア
08/12/29 23:09:45 P5n6Xgky0
(仲間かと思い一瞬気を緩めるが、すぐに表情をこわばらせる。)
だ・・れですか?
離してください!ま、迷ってなんかいません。
ちょっと…置いていかれちゃっただけで・・・
(俯いていることが多いのでジドのことがわからないが、手を振り払い逃げようとする。)
777:ジド
08/12/29 23:13:01 uqlWqAoR0
おい。。。。落ち着けよ
(じたばたするリリアの両肩をぎゅっとつかみ、動かないようにする)
おいてかれたんじゃなくて、オマエは迷っているんだよ。
途中で魔宝石でも見なかったか?それがこの森に住む連中の悪戯なんだよ。
それに俺は。。。。前におまえらのパーティーにボコボコにされたうちの一人だよ。
見覚えないか?きょうはあん時の勇者様はいないようだな。。。
778:リリア
08/12/29 23:18:30 P5n6Xgky0
え・・・あ、あの時の…!
今日は、し、仕返しに来たんですか?
(両肩を掴まれたまま身構える。)
でもフィリオ様がこの前みたいに…って・・・
・・え?私、みんなとはぐれて迷っちゃったんですか?
ど、ど、どうしよう・・早くみんなのところに行かないと
私まだ高等魔法使えないし・・一人じゃ戦えない…
779:ジド
08/12/29 23:23:29 uqlWqAoR0
仕返し?馬鹿いえよ。。。あん時はオマエの魔法になんかこれっぽっちもやられていない。
あの勇者様一人にやられたようなもんだ。仕返しするならあいつだ。
周りにいれば人質くらいの価値はあるけど、迷子じゃなあ。。。(ため息をつく)
なにかするならしてもいいぞ?
(馬鹿にするように大股になり、両手を広げてさも打って来いといわんばかりのポーズをする)
おまえは魔法石を見て幻覚状態だから、俺と一緒ならとりあえずこの森は出れるぜ?
どうする?迷子のお嬢ちゃん?
(馬鹿にしたように微笑む)
780:リリア
08/12/29 23:32:01 P5n6Xgky0
うううう、私だって、フィリオ様のお手伝いくらいできるんですっ!
(真っ赤になって手にしていた杖を握りしめるが、その手を緩めて落ち込み)
・・・フィリオ様のお役に、立ててるのかなあ、私・・・。
・・とりあえずみんなに合流しないと、これっぽっちもお役に立てませんね。
フィリオ様に仕返ししたいなんていう人にお世話になりたくないけど・・・
い、一緒に・・つ、つれてって・・・ください…。
(俯いたまま、か細い声で頼む。)
781:ジド
08/12/29 23:35:05 uqlWqAoR0
おいおい、泣くなよ。
役に立てるかどうかは、おまえの修業しだいだろ?
何で敵の俺が。。。。
じゃあ、一緒に行くか?ほれ。
(そういうと俯いているリリアの手を握り、前に歩き出す)
そういえばさあ。。。あれ、なんていったけ?あの勝気な僧侶のお姉ちゃん?
782:リリア
08/12/29 23:40:22 P5n6Xgky0
(ぐすぐすと鼻をすすりながら素直に手を引かれ歩いていく。)
僧侶・・・カテーネさんですか?
今、高等治癒魔法をマスターして、賢者に転職するんだって頑張ってますよ~
(仲間の話になると、次第に嬉しそうに話しはじめる。)
783:ジド
08/12/29 23:45:02 uqlWqAoR0
ほれ、拭け。まったく。。。。
(ローブのポケットからハンカチを出し、リリアに渡す)
あ、そうそう、カテーネ。ふうん。。。今度賢者に。。。
(なにか推し量るように考え込む)
まったく、あの女、僧侶のくせに体術もこなしやがって。
俺なんか喉突かれた上に、キンタマまで蹴られたんだぞ?
そういや、そのカテーネとフィリオって、できているようだぜ。
フィリオもあんなじゃじゃ馬のどこがいんだか。。。
784:リリア
08/12/29 23:52:00 P5n6Xgky0
カテーネさんは、みんなのお姉さんみたいな人なんですよ~
時々怖いですけれど・・そんなことも・・
(露骨な言葉に頬を赤める間もなく、次第に表情が凍りついていく。)
・・ええ!?カテーネさんとフィリオ様が?
な、なんでそんなこと知ってるんですか?
だって、だって、フィリオ様は・・私・・・……。
785:ジド
08/12/29 23:55:09 uqlWqAoR0
お姉さんねえ。。。。あんなことするの?
たっく。。。
(痛みを思い出したかのように、片方の手で股間をさする)
なんでって、戦闘中にあんな風に見つめあうんだからなあ。。。
終わったときにもさりげなく、寄り添っていたし。
ほら、あれだ、時々、二人、いなくなる時ないか?
だってって、なんだよオマエ?
786:リリア
08/12/30 00:00:54 bKurVGcW0
だって・・・フィリオ様は、私にもやさしくて・・・
私、あんまり魔法上手じゃないけど、仲間って言ってくれて…
(ジドの中で、自分の手を固く握って俯き)
私、フィリオ様に・・憧れてたのに…
・・・でも、カテーネさんも大好きだし・・私・・・
(ぽすっ、っとジドの胸に体を預けて、顔を押し付けて声を押し殺して泣く。)
787:ジド
08/12/30 00:05:03 BOnAPqdw0
そりゃあ、勇者様は誰にでも優しいだろうさ。
それが勇者様の条件だ。逆におまえにだけ優しいわけじゃないだろ?
ふうん。。。。おまえ、フィリオのこと好きだったんだ。
そいつは気の毒だったな。。。。。
(リリアを抱き、頭や肩を撫でる)
でもまあ、修業には邪魔だ。いい機会だから諦めろ。
(抱いているうちに、顔立ちよりも案外、丸みを帯びた大人の女の身体ということに気付く)
788:リリア
08/12/30 00:11:02 bKurVGcW0
ぐすっ・・・剣士さん・・いい人なんだか悪い人なんだかわかりませんね・・・
そう・・ですよね。
私は早く一人前の魔法使いにならなきゃいけません・・
(ごしごしとローブの裾で涙を拭って)
そうだ、剣士さんのパーティには魔法使いいませんでしたよね?
どうですか?ひよっこ魔法使いですけれど。
・・今は・・・まだちょっと・・・フィリオ様とカテーネさんの顔・・・みられないです・・よ
789:ジド
08/12/30 00:16:14 BOnAPqdw0
いいひと?お前らから見れば、間違いなく悪い人。反王制派だからな。
ああ、確かに魔法使いはいないが。。。。こっちにきたら、ずっとオマエは戻れんぞ?
それは嫌だろ?まだ子供なんだから、あんまり軽率なことするな。
それにオマエの魔法じゃ。。。自分の身も守れないだろ?
カテーネも昔は魔法なんかろくに使えなかったから、そういう体術を覚えたんだろ?
いまいましいが。。。。
オマエにそういうのできるか?
あと、俺はジドだ。
790:リリア
08/12/30 00:22:16 bKurVGcW0
いいじゃないですか!子どもだって…軽率なことしたって・・!
(今までとはうってかわった強い口調で)
わ、私は、ジドさんの言うとおり・・・なにもできないけど・・
カテーネさんにも…ぜ、全然・・かなわないけど……
…今は、一人の・・失恋した女の子なんですよ・・・
つらいこと忘れたいって思っても・・いいじゃないですか・・・
791:ジド
08/12/30 00:27:15 BOnAPqdw0
え?お、おい。。。。
(突然、語気を強めるリリアに驚いて)
わ、わかったよ。忘れたい気持ちは分かるよ。。。
じゃあ、ちょっと俺に向って体術の型でもしてみろ。ちょっとは習っているだろ?
カテーネよりも強く。。。
すっきりするかもしれん。。。。ローブを取れ。
(構えてみるが、わざと隙だらけな構えをとって誘う)
792:リリア
08/12/30 00:34:28 bKurVGcW0
体術・・・ですか?
カテーネさんからちょっとだけ・・習っただけですけど・・・
そうですね、いつまでもカテーネさんを追いかけてちゃ…だ、だめですよね・・
(厚手のローブをとると、薄手のワンピース姿になる。)
い、いきますよっ、えいっ、やあっ、たあっ!
(所詮非力な魔法使い。鍛えた剣士には、蚊ほどの威力もない。)
793:ジド
08/12/30 00:38:17 BOnAPqdw0
おっ。。。。。
(一瞬、薄手のワンピースに目を奪われてしまう)
ゴホン。。。さあ、来い!
なんだそりゃ?ちっとも効かないぞ?それじゃあ、運良く急所に当たっても効かんぞ?
カテーネの1/100だ!
(もっと打たせようと煽り、さらに無防備な恰好になる)
794:リリア
08/12/30 00:43:52 bKurVGcW0
こ、これでも全力なんですよぉ~
…えいっ、たあっ!てえいっ!!
・・・うわっ!?
(慣れない体術に足がもつれてジドにむかって倒れこみ、無防備なジドを押し倒してしまう。)
795:ジド
08/12/30 00:51:52 BOnAPqdw0
うん。。。さっきよりは、効いているぞ。。。
お、あら。。。ぐわあ
(まさか押されるとは思っておらず、押した倒されてしまう)
(受け身もとれず、まともに倒れる。重なり合う中で、リリアの胸を思わずつかむが、
次の瞬間にリリアの膝が股間の急所に突き刺さる)
ぐほっ!?
(白目をむくように天を仰ぐ)
796:リリア
08/12/30 00:57:11 bKurVGcW0
きゃっ・・・!!!
(胸を掴まれてとびのいた拍子に、ジドの鈍い悲鳴が聞こえる。)
え・・え?え?ええっ?ジドさん、ジドさんっ?
ごめんなさい、私ったら・・・ほんと、もうっ・・・
(ジドの頬をぺちぺちと叩くと、無意識に蹴り上げてしまった股間に手を伸ばして優しくさすり)
ごめんなさい・・私、回復魔法は覚えてなくて・・・
797:ジド
08/12/30 01:01:54 BOnAPqdw0
んぐ、ぐぐぐ。。。。。
(かろうじて意識を保っているが、口が回らない様子)
お、おまえ。。。。ちゃんとカテーネに習ってるんだな。。。
キ、キンタマ蹴り上げるなんて。。。
(焦るリリアの顔を見て、言い放つ)
あ。。。。おまえ。。。。そんなところ。。。
(予想もしていなかったリリアの手に、呆気にとられつつも思わぬ快感が走ってしまう)
(すーっと、まだ力の入らない手でリリアの背中を撫でる)
798:リリア
08/12/30 01:06:48 bKurVGcW0
そ、そんなこと習うわけないじゃないですか・・
たまたまですよお・・・本当に本当にごめんなさいっ
痛み、引いてきましたか?ほんと・・私が回復魔法を使えれば・・・
(一生懸命撫でながら、次第に冷静になってゆくと自分のしていることに気がつき)
・・・きゃあっ!?!?
私、あの、違うんです、違うんです・・っ
(急いで離れようとするが、優しく背中を撫でられて動きが止まる。)
799:ジド
08/12/30 01:11:12 BOnAPqdw0
ほ、ほんとうかよ。。。随分と正確に。。。。
違うって。。。。。
(さらに背中を撫でる手はやさしく大きな円を描き)
まだ、痛みが引かないんだ。。。。もうちょっとしてくれよ。
そう、下のほう。。。。
(段々と快楽を覚え始め、とんでもない要求をし始める)
(それでもペニスに触れないようにと、少し気を使うが、勃起は抑えられず、少しずつ膨らんでいく)
800:リリア
08/12/30 01:16:54 bKurVGcW0
えっと・・その・・・私・・どうしたら・・・
(戸惑いながらも、優しく暖かい手と罪悪感から言うことを受け入れる。)
あの・・こんな、感じ…ですか?
(恐る恐る、掌で優しく撫でる。)
・・痛み、引いたら・・・早く言ってくださいね?
・・・・あれ?ジドさん、なんだかどんどん・・・腫れてきてませんか?
801:ジド
08/12/30 01:22:09 BOnAPqdw0
いや、そんな感じでいいよ。。。。
(手は頭も撫で始め、時折、耳の辺りを掻き分け、首筋にも指を這わせる)
・・・・おまえ、触れるのは初めてじゃないみたいだけど・・・・・
早くって、恥ずかしいのかい?
(わざとリリアの顔を覗き込んで尋ねる)
ん?腫れてきたか。。。。やっぱりダメージが深いのかなあ。。。。
(もう一方の手は、ワンピースの裾に伸び始める)
802:リリア
08/12/30 01:27:21 bKurVGcW0
初めてですよっ・・・恥ずかしいに決まってるじゃないですか・・
ああもう・・本当に…こんなに回復魔法覚えてればって、思ったことないですよぉ…。
(半べそをかきながら、時折ジドの指の動きに体をこわばらせる。)
ちょ・・ちょっと、どこ・・触ってるんですか?
もう、大丈夫ですよね?起き上がれますよね?
(股間を撫でていた手を放し、両手でワンピースの裾を押さえる。)
803:ジド
08/12/30 01:33:15 BOnAPqdw0
ふうん。。。ほうとうかなあ。結構、手つきがなれているぞ?
これは回復魔法じゃ無理だから。。。
ううん。。。まだ、ちょっと起き上がれないかな。。。辛いかも
(そういうと、ぐっとリリアの身体をよき寄せ戻す)
なんか、おまえも辛そうだな。。。。動きすぎて苦しくなったか?
そういう時は締め付けを楽にするといい
(素早くワンピースの中に手を入れると、胸に巻いているものを外してしまう)
804:リリア
08/12/30 01:40:01 bKurVGcW0
あっ・・・やだ、なにするんですかっ?
(慌てて両腕を胸の前で交差させて胸元を隠す。)
息苦しいのは…ジ、ジドさんのせいじゃないですかっ・・・
こんなことさせて、こんな格好じゃ・・へんな、こと・・してるみたいですっ・・
805:ジド
08/12/30 01:44:48 BOnAPqdw0
ふふ。。。。。
(胸を両手で隠したリリアを見て微笑み、
肩を抱くとすっと体勢を入れ替える)
そうかあ。。。。息苦しくさせて悪かった。
でも、外れて胸はだいぶ楽になったろう?
オマエさん、似合わず結構胸があるし。
(胸を守って他は無防備な身体を、脚から柔らかく掌を這わせていく)
さっきのお礼だ。。。。楽になるといい。。。。
(妖しげな微笑で、みつめる)
806:リリア
08/12/30 01:50:31 bKurVGcW0
っ・・・
(視線で射すくめられたように体がこわばり、心拍数が上がっていく。)
ジド・・さん・・・なにか…魔法、使いました?
触られたところが・・なんだか熱くて…頭がボーッとしてきて・・・はぁ…
(だんだん体が支えられなくなり、とろんとした顔で、両手をジドの肩に添える。)
楽になんか・・・ならないです…どんどん、胸が苦しく・・・
807:ジド
08/12/30 01:55:13 BOnAPqdw0
おいおい。。。俺は魔法使いじゃないぜ。
おまえが自分にかけた魔法だよ
ずーっと、フィリオ様の傍で我慢してきたんだろ?
だからだよ。。。。
苦しくなってきたか?じゃあ、これでどうだ?
(ワンピースの上から円を描いて掌で乳房を撫で始める)
(薄い生地が胸によくすれ、滑りよく乳首までを刺激していく)
ほんとうは、こんなことを、フィリオ様とするのを想像していたんじゃないか?
(耳元で囁き、熱い息を吹きかける)
808:リリア
08/12/30 02:01:55 bKurVGcW0
フィリオ様は・・・憧れの方・・ですからっ・・・
こんなこと・・想像することも・・・畏れ多いですっ・・・
(頬を真っ赤に染めて首を振るが)
・・・フィリオ様も…カテーネさんと・・こういうこと、してるんでしょうか・・・?
(前髪の間から、涙に濡れた目がジドを見つめる。)
私の頭を撫でてくれたあの手で・・・こんな風にカテーネさんの…胸を・・触って・・・
カテーネさんも…フィリオ様の腕に・・こんな風に抱かれて・・・
(両肩に置いていた手を、首の後ろに回して)
・・・私だけ、置いてけぼりじゃ・・イヤです・・・
809:ジド
08/12/30 02:06:32 BOnAPqdw0
真っ赤になって、俺の前では隠さなくていいぜ。。。。
そうすると楽になるから。
もちろんあの二人もこんなこと、いやそれ以上のことをしてるんだぞ。
フィリオ様はカテーネさんの身体を優しく撫でて、
カテーネさんはフィリオ様の熱くなったものを握って。。。
おまえも、本当はそうしたいんだろ?遠慮しなくていいんだぞ?
(手を回され、そのままゆっくりと、顔をリリアに近づけると優しく唇に触れていく)
おまえの名を教えてくれ。。。。
810:リリア
08/12/30 02:14:37 bKurVGcW0
んっ…
(唇を離しながら、熱い吐息を洩らす。)
…リリア・・・リリアです。
私は・・私の魔法にかかります・・・
(とろんと潤んだ目、上気した頬、小さく開いた唇をジドに向ける。)
ジドさん・・今だけ・・・カテーネさんのじゃない…
私だけのフィリオ様になってください・・・
811:ジド
08/12/30 02:18:23 BOnAPqdw0
ああ、いいよ、リリア
(約束するように、もう一度唇を触れ、今度は熱く長いキスをする)
おまえのフィリオだよ。。。。。。
(手はワンピースの中に入り込み、直に胸をまさぐりはじめる)
愛おしいよ、リリア
おまえも好きなことをしていいんだよ?
812:リリア
08/12/30 02:24:28 bKurVGcW0
フィリオ様・・・
(頬に何度もささやかな口付けを降らせる。)
フィリオ様にこうして触れられるだけで、私は幸せです・・
(指先を滑らせながら、顔の輪郭をなぞっていく。)
フィリオ様に抱いていただいて、私は幸せです・・・っ
(胸をまさぐられると、体の奥に熱が宿り、自然と腰が動いていく。)
813:ジド
08/12/30 02:31:53 BOnAPqdw0
じゃあ、もっと熱いものをあげよう。。。
(顔を正面に向けさせると、口付けと共に、舌を割り込ませ執拗に絡めていく)
(手は硬くなり始めた乳首をつまみ、コリコリとほぐしていく)
(長い口付けを終えると、ゆっくりとブラウスの裾をあげ、下半身、ぷっくりとした胸をあらわにしていく)
(ふーっと熱い息を乳首に吹きかけると、唇で優しく包む)
(リリアの手を、自らの勃起に導く)
814:リリア
08/12/30 02:37:41 bKurVGcW0
(導かれるままにジドの中心に手を添える。)
・・・フィリオ様・・私で・・・こんなにしてくださったんですか・・?
嬉しいです・・
(乳首を甘噛みするジドの頭を撫でながら、ジドの熱いものを優しくしごく。)
(ジドの耳たぶを優しく噛みながら、耳元で)
ねえ・・フィリオ様?
・・・私に…フィリオ様を・・くださいませんか?
私の中に・・フィリオ様の…熱いのを・・・
815:ジド
08/12/30 02:43:00 BOnAPqdw0
そうだよ。。。リリア
おまえのために、こんなに熱く硬くなっているのだよ?
そんなに嬉しいかい?
(優しく情熱的にしごくリリアの手に目を細める)
いいよ。。。。お前の中にこれをあげよう。。。
(探るように手を秘所にあて、指で優しく撫で始める)
(既に濡れている部分を重点的に擦る)
もう、おまえはこんなにして。。。はしたない子だ。。。。
(そういいながら、ゆっくりと下着を脱がしていく)
816:リリア
08/12/30 02:49:49 bKurVGcW0
はい・・・フィリオ様が・・・私で感じてくださるのが、嬉しいです…
(一層ねっとりとしごきあげる。)
フィリオ様…はしたなくてごめんなさい・・・
(ぬるぬると濡れた部分を、ジドの屹立したものにあてがうとゆっくりと腰を落とし)
でも、私・・やっとフィリオ様のお役に立てる・・・
(うっすらと浮かべた涙が、一筋こぼれる。)
817:ジド
08/12/30 02:53:13 BOnAPqdw0
うん。。。。でも、こんなになってるリリアが愛おしいよ。
ここも。。。。。
(秘所に口付けをして、愛液を吸い上げる)
おお・・・・・・
(リリアの濡れた秘所が降りてくると、まっすぐとゆっくりとそれに侵入していき、
よりいっそうペニスは硬さを増す)
どうだい?リリア。お前の中で絡み付いているよ。。。
(下からゆっくりと腰を動かし始める)
818:リリア
08/12/30 02:58:34 bKurVGcW0
熱い・・です・・フィリオ様…嬉しい・・
(ジドにしっかりと抱きつきながら、愛おしい人の名前を繰り返し呼ぶ。)
フィリオ様・・フィリオ様・・・っ・・・
ずっと、好きでした・・・っ
(秘所の中で動くペニスを感じながら、熱く唇を重ねる。)
819:ジド
08/12/30 03:02:16 BOnAPqdw0
ほら、もっと奥まで。。。。
(さらにペニスを奥にまで突き入れ、リリアの内壁に絡ませる)
私も、熱いよ・・・・・・
(唇も重ね合わせると、中の動きとあわせるように、舌を絡ませていく)
もっと、激しく動くよ?
(さらに激しく、リリアの奥を突くように腰を動かす)
820:リリア
08/12/30 03:08:21 bKurVGcW0
ああ!だめですっ、そんなにしたらっ!
(華奢な体はジドの思うままに突き上げられる。)
体の奥に・・当たってっ・・・・すごい・・です・・・ふああっ!
・・あん、だめ・・いっちゃいますっ・・・
フィリオ様・・・フィリオ様・・・・・ううんっ
(首を力強く左右に振って、両腕に力を込めてジドに抱きつき)
・・ジドさんっ!!
(名前を呼ぶのと同時に果て、体の奥がきつく収縮する。)
821:ジド
08/12/30 03:11:20 BOnAPqdw0
いいんだ。。。もっと、もっと、欲しいんだろ?
だから、いっぱい。。。
(止むことなく激しく突き上げていく)
たくさん、イっていいぞ。。。。
あ、ああっ!
(名前を呼ばれ、最後の締め付けをされると、耐え切れず射精してしまう)
(熱いものがなんども出てきて、リリアに注がれる)
リ、リリア・・・・・
822:リリア
08/12/30 03:14:44 bKurVGcW0
(熱いものを体の奥に受けながら、戸惑うジドに口付けをする。)
・・・やっぱり、ジドさんは優しい・・いいひとです。
今日、迷子になって…よかったです・・
(脚をからめたまま、ジドに体を預ける。)
823:ジド
08/12/30 03:19:39 BOnAPqdw0
んん。。。。。。
(戸惑ったまま、優しく口付けを受け入れる)
(身体を預けられると、包み込むように両手で抱く)
。。。。。。これで、ちゃんと皆の下へ帰れるか?
これでフィリオ達の顔を見れるか?
(心配そうに髪をなで上げる)
824:リリア
08/12/30 03:24:33 bKurVGcW0
・・・はい、大丈夫です
本当は、まだつらいけど・・・、さっき、ジドさん言ったじゃないですか
軽率なことはするなって。
私はまだまだひよっこだから、もっともっと修行を積まないと・・・
(にっこりと笑って)
・・・いっぱい修行を積んで、一人前の魔法使いになれたら、
そのときは、ジドさんのパーティに入れてください
(右手の小指を出す。)
825:ジド
08/12/30 03:27:42 BOnAPqdw0
ああ。。。。きっと、皆リリアを心配しているから、今は帰ってやるんだ。
そうだな。もっと修業を積んで、色々分かったら。。。
もし、その時本当に来たいと思うなら俺のパーティーに来い。
ちゃんと迎え入れる。約束だ
(ニコッと微笑み、小指を絡める)
でも、あの蹴りだけは覚えてくるなよ。。。。
826:リリア
08/12/30 03:31:03 bKurVGcW0
大丈夫です
カテーネさんに甘えるのは、ちょっとお休みにして・・・
ちゃんと自分で編み出してきますからw
それまで、ちゃんと私の事、覚えていてくださいね。
約束ですよ・・・?
(頬にそっと唇を付ける。)
827:ジド
08/12/30 03:34:02 BOnAPqdw0
な、なにを編出す気でいるんだ・・・・・・
お、覚えているさ。。。んん?
(最後の頬へのキスに驚き、赤く染まる)
忘れるもんか。。。
(ぎゅーっと腕を回して抱きしめる)
(こんなところで締めでしょうか?)
(思わず長くなってしまいましたが、お付き合いありがとうございました)
(ストーリーがとても楽しめましたよw)
828:リリア
08/12/30 03:36:38 bKurVGcW0
(私もすっごく楽しくて、時間を忘れてレスしてしまいましたw)
(遅くなっちゃってごめんなさい。楽しい時間をありがとうございました^^)
829:ジド
08/12/30 03:38:04 BOnAPqdw0
あ、楽しんでもらえてよかったです。
できれば、もう一度お会いしたいですね。
今度は逆の立場もしてみたいなあ。。。
いかがですか?
830:リリア
08/12/30 03:40:41 bKurVGcW0
いつの間にか気弱な魔法使いから、ただのドジっ子になっちゃってましたねw
逆というと、私が責めるほうになるのかなあ?
あんまり得意ではありませんが、ジドさんのご要望とあらば頑張っちゃいますw
831:ジド ◆4Z7ZaTVOX2
08/12/30 03:45:06 BOnAPqdw0
いや、とてもよかったですよ。
いじらしくなりました。
そうですか。ありがとうございます。
では、よければ今夜か明日の夜でも。都合の良い時間は?
普通の伝言板にて連絡でよろしいですか?
なにかしたいシチュなど考えてみてください。
僕も考えておきます。
832:リリア ◆.a81hDrnMg
08/12/30 03:48:09 bKurVGcW0
今夜がいいです。
明日の夜からはしばらく接続できなくなってしまうので・・
では、伝言板確認しますね。
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい^^
833:ジド ◆4Z7ZaTVOX2
08/12/30 03:51:30 BOnAPqdw0
分かりました。今夜で。夕方頃、一度伝言します。
目安は9時ごろかな?
では、おやすみなさい。
以下、空き室です
834:♀
08/12/30 23:55:23 onUIRK+rO
どなたか相手して下さいませんか?
できればシチュ重視で…
835:♀
08/12/30 23:56:59 onUIRK+rO
あげ
836:リク
08/12/30 23:58:40 DpTkFT1EO
>>835
どんな感じがいい
837:♀
08/12/31 00:00:53 onUIRK+rO
リクさんは何か希望あります?
ない様でしたらイチャか無理矢理かの希望をくれればシチュ案出します
838:リク
08/12/31 00:02:59 DpTkFT1EO
自分は無理矢理がいいです
839:♀
08/12/31 00:06:33 hiTWyjVnO
わかりました。ではこんなのはいかがですか?
・町娘を兵士や貴族が
・敗戦国の王女を敵国の王が
・吸血鬼をハンターが
気に入らない様でしたら他の案も出します
840:リク
08/12/31 00:10:57 Hd+m+zYHO
なら2つ目の敗戦国の王女でお願いします
あっ、でもできれば王ではなく、王子でいいでしょいか?
まだそこまでリアルに年とってないんで(笑)
後、身体の特徴とか教えてくれませんか?
841:♀
08/12/31 00:13:25 hiTWyjVnO
ごめんなさい、そこ王子の子抜けてました。王子様で大丈夫です。
身体の特徴はリクさんのお好みに任せますよ。
842:リク
08/12/31 00:22:47 Hd+m+zYHO
そうだったんですか
よかった(笑)
ならこちらから始めますね
おい起きろ
王子様がお前に会いに来られた
(近隣国との揉め事から始まった戦争に負け、今では敵の捕虜となり王女以外は全員殺され、王女は地下室に寝台型の拘束器に大の字に拘束されている)
君が隣国の王女かい?
敵の王女にしては美しいじゃないかい
(鉄格子越しに王女に話し、兵士を下がらせる)
君、ここから出して欲しいかい?
843:ミラーナ
08/12/31 00:26:43 hiTWyjVnO
(いつ殺されるのかと怯えた様子でリクを見て)
だ…出して下さるんですか…?
(声も震えており、頬には涙の跡がある)
844:リク
08/12/31 00:32:55 Hd+m+zYHO
ああ
一応この国の王子だからね
これくらいはかんたんだよ
ガチャ
(鉄格子の鍵を開けて中に入り、拘束されている王女のそばにたつ)
可哀想にこんなにボロボロになって
(王女の服装は下着だけで、下着もところどころが破けている)
まず、せめてこれだけは取ってあげるよ
(拘束具の首を固定する木の枠を外す)
俺の言うことを聞くなら出してあげるよ
845:ミラーナ
08/12/31 00:35:21 hiTWyjVnO
(もう兵士などから乱暴された後でしょうか?)
(中に入って来られ、体が強張る)
(首が自由になると、その首を緩く傾げて)
……何をすればいいのでしょうか…?
…私にできる事なんて、あまり…
(怯えきった目がリクを見上げる)
846:リク
08/12/31 00:40:14 Hd+m+zYHO
(いえ、兵士は暴力ってことで、行為はなかったです)
何を言っているんだい…君にはこんな凄いものがあるだろう?
ビリビリ
(王女のブラジャーを掴むとそれを破き、胸が露わになる)
847:ミラーナ
08/12/31 00:44:22 hiTWyjVnO
(突然の事に喉をひきつらせ、目を見開く)
ひっ……!
や…っ、な…何をなさるのですか…?
(恐怖から涙が浮かび、どんな酷い事をされるのかと気が気ではなく)
848:リク
08/12/31 00:50:11 Hd+m+zYHO
大丈夫
我が国の寡兵も毎日していることさ
君も気にいるよ
こっちも邪魔だね
ビリビリ
(ブラジャーに続き、次にパンツを破き、陰毛がうっすら生えたおまんこが丸見えになる)
流石王女だね
まだおまんこがピンク色だね
849:ミラーナ
08/12/31 00:53:02 hiTWyjVnO
(下も破られると顔は真っ赤になり、頬を涙が伝う)
やっ…嫌…やめて下さい…
見ないで下さい…そんな…汚い所…
(足を閉じようにも出来ず、弱々しく訴える)