プレミアムホテルのスイートルーム 76号室at SUREH
プレミアムホテルのスイートルーム 76号室 - 暇つぶし2ch923:恭子
08/12/03 00:56:00 KGSRITCiO
おちますね

924:斎藤
08/12/03 00:56:06 ylsIZtUkO
そうですか。嬉しいお言葉です。

では今夜10時にアンでお待ちしていますね。

925:斎藤
08/12/03 00:56:49 ylsIZtUkO
お疲れ様でした。

以下空室です。

926:恭子
08/12/03 22:02:32 KGSRITCiO
使います

927:斎藤
08/12/03 22:08:40 ylsIZtUkO
>>926
お待たせしました。

こんばんは、恭子さん。

928:恭子
08/12/03 22:11:12 KGSRITCiO
お待たせ・・・
書くから待っててね・・・

929:斎藤
08/12/03 22:12:12 ylsIZtUkO
了解です。
ゆっくりとお書きになってください。

930:恭子
08/12/03 22:33:25 KGSRITCiO
お待ちになって・・・
(立ち上がり帰ろうとする斎藤を引き止めると)

あら、彼と待ち合わせだとお思いになっていらしたの?
今は・・・お付き合いしてる方はおりませんのよ
・・・
(隣に座ると、ドレスから覗く美脚を思わせぶりに組み替えて・・・)

私ね・・・今夜は貴方にお相手して欲しいの・・・
おわかりでしょ? その言葉が何を意味してるかくらい・・・
(しなやかな腕を絡めて豊満な体を密着させると、彼の腕に豊かなバストを押し付けて・・・)

私のカラダ・・・好き放題にしてモノにして・・・
(美貌に色っぽい微笑を浮かべながら、斎藤の太股を淫らな手つきで撫で上げて・・・)
(官能的な唇を近づけると甘く囁く・・・)

(今まで感じたことのない、柔らかな感触と甘い囁きに理性が崩壊して行く・・・)

(まだしちゃダメよ)

931:恭子
08/12/03 22:34:51 KGSRITCiO
ごめんなさい、書いてる途中で指の切り傷の治療してました・・・

932:斎藤
08/12/03 22:45:33 ylsIZtUkO
す、好き放題…っ!?
(絡みつくように体を寄せてくる恭子を直視出来ず、正面を向いたまま喉を鳴らす)
(脇から汗がじんわりと浮きでて、顔も興奮から紅潮していく)

へへ…あんたもなかなか酷い女だな…どうせ好き放題にさせるとか言って、最後は俺から金を巻き上げるつもりだろ…?

おい、いいか…?俺をはめようなんてしても無駄だぞ…こんな見え透いた罠に引っ掛かるわけ…ん…?
(自身の顔の近くに恭子の唇が近付き甘い吐息を漏らす)

(あまりに整い過ぎた顔に胸は高鳴り、恥ずかしさから顔をうつむけてしまう)

(くそ…こんな人目が多い場所で誘惑するなんて…)
(こんなところを職場のやつらや、子供達の知り合いの親にでもみられたら…)


933:恭子
08/12/03 23:05:59 KGSRITCiO
(斎藤に密着したまま、触れそうなほどに顔を近づけ太股を撫で上げて・・・)

ねぇおじ様・・・これから最上階のスイートで、私と熱い一夜を過ごしましょうよ・・・

そこなら誰もいないし、二人きりで・・・
誰にも内緒よ・・・おじ様・・・
(恭子がフロントでチェックインを済ませている間、斎藤の脳内を淫らな妄想がよぎっていく・・・)
(チェックインを済ませた恭子が斎藤の元へ)

さぁ・・・行きましょ・・・したいでしょ?・・
(淫靡に微笑みながら、美しい手を差し延べる)

(美しい気品と淫靡な色気を漂わせながら闊歩する恭子に、周囲の男達の視線は釘付けになり、
それと同時に斎藤には羨望と嫉妬に満ちた視線が送られる・・・)

(前を歩く恭子が歩く度に、豊満なヒップラインが誘うように揺れ、ドレスからは白く美しい背中が全開で・・・)

934:斎藤
08/12/03 23:20:53 ylsIZtUkO
お、おい…っ!ちょっと…!!
(主導権を恭子に握られたまま、自分の意思とは反した状況に流れてしまう)

ばかやろう…っ!俺には妻も子供もいるんだ…っ!!あんなところで手を引きやがって…っ!!誰かに見られたりしたら…
(恭子はそんなことに耳を貸さずに、微笑みながらカードキーで部屋のロックする)

(ゆっくりドアを開けると、室内は広々とした空間で町の夜景が一望できるようになっていた)

おぉ…これがあんたみたいなセレブが泊まる部屋か…(さっきまでの態度とは一転し、口を開けたまま窓に近付くと窓に手をつきながら夜景を堪能する)

あぁ…こんな夜景を娘達に見せてやりたいな…
(そんな独り言をブツブツと言っていると恭子の存在を忘れていたことに気付き…)

は…っ!?
すまん…つい…初めてだから…興奮しちまった…

俺は…俺は帰るぞ…っ!
(そういいながら出口へ向かおうとするが、真っ暗な室内のせいで足元をもたつかせてしまい、その場につまずいて転んでしまう)

ぐ…っ!!痛ぇ…
(片膝立ちになり、膝小僧を撫でていると、恭子が近寄ってきて…斎藤を見下ろす)

な、なんだよ…その目付き…俺だって男だぞ…
本気になれば女なんてすぐに…力付くで…

(室内の暗さと夜景の光とが影響して、恭子を魔性のような立ち姿へと演出する)

935:恭子
08/12/03 23:21:33 KGSRITCiO
ごめんなさい・・・
でも今夜には必ずエッチに繋げるから・・・
焦らしすぎたわ私・・・

936:恭子
08/12/03 23:46:28 KGSRITCiO
(ドアを開けると、都内の夜景を一望できる、英国貴族の邸宅を思わせる豪華な部屋が・・・)

ふふ・・・口では強く言えても、欲望には逆らえないんじゃないかしら?
(倒れた斎藤を見下ろすと相変わらずの色気のある声音で微笑みながら)

このお金で、ご家族をお連れになって・・・
(斎藤に厚みのある封筒を渡すと、中には札束が)
夜景が綺麗でしょ・・・このお部屋・・・
(暗闇に恭子の美貌が映える。斎藤と窓際に立つと、耳元を唇で甘く包んだ後、彼の胸元を撫でながら囁きかけて・・・)

(窓際には、天井は鏡張り、豪華なキングサイズのベッドが斎藤を誘うように置いてあり、これから始まる恭子との濃密な情交を彷彿とさせる・・・)
私これからシャワーを浴びてくるから、貴方はここでお待ちになって・・・
(凝った作りのテーブルセットに座るよう促す)
(大理石のシャワールームに入っていく恭子。斎藤からはガラス張りで恭子の裸体が透けて見える作りに・・・)
(軽い続きがあります。この次でついに・・・!です)

937:恭子
08/12/04 00:01:52 KclwZ58IO
シャワールームに入って、挑発的にドレスを脱いでいく恭子。
そして、ザァーーッとシャワーの流れる音が・・・
直後斎藤の目の前に現れたのは、蒸気に透けて薄っすらと浮かび上がる、
神々しいまでに白く美しい恭子の裸体。

ガラス越しに浮かび上がるナイスバディに、エロティックにしなやかな指を這わせ、
美しく髪を掻き上げる姿にさらに股間の努張が増して行く・・・

シャワールームから出て来た恭子は、メイクを整え妖艶な髪形。斎藤にセクシーに歩み寄る。
磨き上げたゴージャスな裸体を一枚の毛皮で包んでおり、愛欲をさらに煽る・・・

こっちにいらっしゃい・・・

抱いて・・・

938:斎藤
08/12/04 00:11:19 +z5bn2O0O
(恭子の抱いて、という言葉を聞くと鼻息を荒くしながら服を脱いでいく)

ふー…っ!ふーっ…!恭子…っ!!恭子っ…!!
(古びたパンツだけになると靴下を脱ぐのを忘れたまま恭子に抱きつく)

恭子っ…!!
(恭子の毛皮をはぎとるとそのままベッドに押し倒して、恭子の耳たぶや首筋に舌を這わせていく)

ん…!んんっ…!!
(憧れの女の味はとても甘く、気持ちに甘美さを冗長させているようで)

はっ…!はっ…!!恭子っ…!!
(舌先でツンツンと耳の穴を刺激しながら、その豊かな乳房を片手で鷲掴む)

(掴むと同時に荒々しく揉みあげ、綺麗な乳房は男の汚くゴツゴツと荒れた手で犯される)

んぷ…っ!!ちゅ…っ!!(首筋や耳への責めをやめるとそのまま唇を奪う。強引に舌をねじこむと、口内をかきまわし、唾液をねっとりと送り込む)

939:恭子
08/12/04 00:29:30 KclwZ58IO
いいわよ・・・押し倒して・・・
(斎藤に抱き着かれたまま、縺れ合うようにベッドに倒れていく・・・)

あんッ!・・・んっ!・・・ぁ・・ぁん・
(首筋や耳元に舌を這わされると、甘い嬌声を上げる・・・)
ふぅ・・・ぁあん・・

(唇に吸い付かれ、浅く唇を重ねる。だが徐々に、
熱く激しく恭子の官能的でエレガントな唇が吸い付いて行く・・・)

あ・・・ふぅ・・・ぁぁん
(執拗に、激しく。それでいて淫らに舌を絡ませていき、さらに斎藤を興奮させていく・・・)

940:斎藤
08/12/04 00:35:01 +z5bn2O0O
(しはらくの間、舌と舌を絡ませあい…)

…ぷはっ…!おい恭子…っ!!俺みてぇなゲスな男とのキスはどうだい…?
俺はあんたの唇に触れたくて触れたくて仕方がなかったんだよ…っ!
庶民を代表して…っ!あんたの唇にキスをしまくってやる…っ!!
(そういうと再びキスを初め、唇を舐め回したり歯の裏側を舌で探ったり…)

(胸を揉む手は、徐々に攻めかたが変わっていき、指先で乳首を刺激しはじめる)

941:恭子
08/12/04 00:47:44 KclwZ58IO
ふぅ・・・ンっ!・・・アンっ!・・・
(二人の唾液を交換する音がクチュクチュと淫らに響く)

ぁあん・・・いいわ・・・貴方の唇・・・最高よ・・・
(再び恭子の口内に、斎藤の舌が絡み付いて来る。)

(淫らに舌を絡ませて、激しいDEEPキスをしながら、中年体型の斎藤の体に、頭に、しなやかな両手を廻すと、色っぽい手つきで撫で回して・・・)
(早くも乳首が固くなり、豊満な上に敏感な肢体だとわかる・・・)

942:恭子
08/12/04 01:08:37 KclwZ58IO
寝落ちしちゃったかな・・・
私が遅レスだし・・・

943:恭子
08/12/04 01:27:42 KclwZ58IO
斎藤さん、よろしければいつもの時間に、アンにいらしてくださいね


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