08/11/10 11:45:26 uF2CxAt7O
>>732
ありがとう。(チケットを受け取って)ご、ご主人様券?ちょ、ちょっと大げさな気もするけど…ま、いいか。
ご主人様って響きもたまにはいいし、何よりも穂波にあんな事やこんな事をたっぷり…。(目の前の穂波の事をすっかり忘れて、頭は妄想でいっぱいになり、にやけまくる)
あ…ご、ごめん。あ、あれ?三時間だけ?うーん、三時間だけじゃ到底足りないけれど仕方ないか…。
(但し書きに気付かすポケットの中に押し込む)
穂波、ありがとう。それじゃ、これでこれからはどんどん振り回して大丈夫だから。
(穂波の唇に唇を重ねて、穂波の唇を優しく何度も吸う)
それじゃ、そろそろ次で行こうか。今日はありがとう。穂波に会えて嬉しかった。
(最後に唇を重ねて舌を穂波の舌に軽く絡め、穂波のとろけるような舌を軽く味わったあと、名残惜しそうに唇を離し)
今日は本当にありがとう。愛してる、穂波。(穂波を抱きしめて)今日はせっかくだから、この後何か食べに行こうか。
穂波は何か食べたいものあるかな?(穂波の肩を抱いて、入り口のドアへ向かって歩き出す)