08/10/30 01:44:04 iXq6fLtLO
>>121
(見て、見て下さい…
はしたない私のいく姿…
太く固く、熱い冬也さんのソコに、焦らされるように突き動かされ、悶える間もなく、激しく奥にこつこつと先端があたる感覚が、
体を走りぬけ
体全体が、痺れるような快感に支配され、アソコに全神経が集中し、どんどん敏感になっていく
中では、絶頂をむかえる快感から、激しい収縮がはじまり、冬也さんのソコを絞りしごくように激しくうねる。)
ひぁぁあ!もお、も、いっちゃいますっ…ふぁん、んぁあああーっ!
(溢れ出した汁は、かきまわされたため、穴のまわりに白く泡立ち、とぷとぷと垂れ続けて、中はまだ収縮をやめない。)
もう、指ふやかしながら、喘いで、腰をひくつかせて、はしたなく開脚して、ベッドの上でいっちゃいました。
まだ、溢れて、ひくついてます…