監獄ホテル『Nightmare Prison』 第2獄舎 at SUREH
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第2獄舎 - 暇つぶし2ch798:真由
08/12/23 16:45:25 Zwlop1tt0
では、奉仕させて頂きます・・・

(亀頭を口に含み、口の中で舌を使って
(愛液と精液を舐め取る
(下から上にねっとりと舐め上げる
(鈴口を吸って、たまっている精液を吸い上げる


(今日はこの辺で〆てもいいですか?

799:大輝
08/12/23 16:46:38 8KHEV05X0
>>798
そうだね
今日はここまでにしようか

年末は忙しくて顔だせないんだけれど、また会う約束する?
それとももう止める?

800:真由
08/12/23 16:49:48 Zwlop1tt0
>>799
そうですね
私も年末は家族と過ごすのでこれないです
お互いフリーでいたいですよね
でも私はまた会いたいと思ってます
年明けにまた伝言入れていいですか?

801:大輝
08/12/23 16:50:38 8KHEV05X0
そうだね
適当に伝言いれ合って、気長に待つようにしようか
でも名前間違えたらだめだよw

802:真由
08/12/23 16:52:34 Zwlop1tt0
すみません・・・
あれは本当に失敗でしたね
私としたことが・・・

では、今日はこれで 空室表示お願いします
ありがとうございました

803:大輝
08/12/23 17:00:20 8KHEV05X0
年末年始はアナルオナして開発しておくようにね

ではでは

落ちます

以下空きです

804:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 03:09:07 ZZ6Gh1KZO
レイとお借りします

805:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 03:10:36 ZZ6Gh1KZO
レイへ

URLリンク(orz.2ch.io)
の続きで…

806:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 03:24:24 ZZ6Gh1KZO
(服装と下着いまの格好とどんなオナニーしてるか
あきおに教えて興奮させて…)

807:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 03:25:11 lVDI5Kyl0
「あっ…あのっ…そ、そのスイッチはぁ、
レイのいやらしいお豆を…は、挟んで
ブルブルするスイッチです…せんせい、
もうクリはやぁ…感じすぎてヤなのぉ」

パールの入ったバイブがべとべとの
性器全体を舐めるようにうごめく。
泣きながらイヤイヤをする私を眺めて
先生は満足そうな笑顔を浮かべて
バイブの動きをとめてくれた。

(許して…くれたの…?)


(今日はシチュに合わせて白ブラウスに
ミニのプリーツスカートです。下着は
さっきまでピンクの上下だったけど
濡れてしまったので今は下だけ白の
ボクサータイプのショーツです。)

808:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 03:34:42 ZZ6Gh1KZO
(下着は脱いでおこうか…もう沢山攻め立てられてる後のはずだし…)
(格好も仰向けで腰をおもいっきり曲げて自分のアソコみながらね…)

いやらしい蜜を纏ったバイブを教え子の口にあてがい
自分の体液を味あわせる様に舐めさせ
「手だけは自由にしてあげるから…」
手のみを拘束から解き放ち
足を縛られ大きく脚を開いたまま
大きく開けたシャツ…
ずり上がったブラ…
蜜と汁まみれのスカート…
そんな姿で自ら分泌した液体に塗れた教え子の腹の上に
ローターと化粧瓶を並べ大きなバイブをその手に握らせ
「ふだん、先生の事思いながらどんな風にオナニーしているか先生に見せてくれないか…」

赤く染まった陰部と内股を摩り
陰部に優しく口ずけをする…


809:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/24 03:45:00 /E1iDU+a0
レイ=まはね
同時進行中
スレリンク(sureh板:158番)-159

810:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 03:45:38 ZZ6Gh1KZO
(バイト中も このHの事考えて 下着湿らせてたんだねレイ…)

811:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 03:48:06 lVDI5Kyl0
>>809

すみません。ログを読んでいて
こちらのスレに続きを書き込もうとして
誤爆してしまいました。
ご迷惑おかけしましたが別人です。


812:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 03:51:33 ZZ6Gh1KZO
(見たしゅんかん、まちがったなと(汗 お騒がせして申し訳ありませんm(_ _)m)

813:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 03:55:53 lVDI5Kyl0
(あちらのスレでフォローしていただいて
ありがとうございます_(._.)_)


「できません…先生の前で…そんなことできないよ…」
首を振りしゃくりあげながら訴えるが
先生は無言で私を見下ろしている。
仕方なく私は化粧瓶を手に取りおずおずと
入口付近をなぞるように動かした。


814:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 04:08:56 ZZ6Gh1KZO
「そんな焦らす感じで気持ちイイのか?」
生徒の手に自分の手を添え激しく陰部を擦らせ
「先生を想像してオナニーしてくれてるんだろ?
先生はそんなおとなしい動きしかしないで
いつも、レイくんを満足させてるのか?」
「本当はこうだろ!こうしてくれてるんだろ!」
勢いよく教え子の濡れた性器へ化粧瓶を差し込ませる!
「ひゃぁっ!あっ あっ ああっ♪」
何度か激しく出し入れし
教え子がよがり始めると自分の手をすっと離す…

815:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 04:12:19 ZZ6Gh1KZO
(むこうの方良い方で良かったね(*^▽^*)b)
(ミスった分沢山乱れるんだぞ…)

816:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 04:21:38 ZZ6Gh1KZO
(レイのアソコから聞こえる恥ずかしい音…こっちにも聞こえそうだよレイ…今どんな風に自分で自分犯してるの…レイ)

817:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 04:31:37 lVDI5Kyl0
(はい、これからは気をつけます。)

先生の手が離れても私は
夢中で自分の中を気持ちいいところを
探して擦り続けた。
「ごめんなさい…本当は、先生に
犯されること…考えて…あぁんっ!
毎日、自分でこうしてました…」
空いた手でローターのスイッチを入れ
脚につぶされて歪んだ胸を苛める。

(私もあきおさんに間近で見られてるの想像して
あおむけでせいいっぱい脚を折り曲げて
自分のアソコ見ながら化粧瓶入れました。
いつもと違うとこにあたって変な感じがします。)



818:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 04:33:27 ZZ6Gh1KZO
ちょい遅れすに
待ってて

819:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 04:35:30 lVDI5Kyl0
はい。気にしないでください。ごゆっくり♪

820:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 04:50:38 ZZ6Gh1KZO
(お待たせ 焦らしながら待っててくれた?)

「うれしいよレイくん!先生を思ってそんなに淫らに!」
教え子の持つローターのスイッチを強くし
淫乱に激しく自慰する教え子に「ほらレイくんのアソコ越しに先生の顔見えるだろ?」
「じゅぽ じゅぽ 音させて…いっぱい、いやらしい蜜だして…
あっまたピュピュッて汁をおもらしして…
いやらしい匂いがクラクラするくらいムンムンと漂ってるよ…」

吹き出した汁を顔に浴び、それを舌で舐めると
教え子自らが虐めているアソコをペロペロと
自慰を邪魔しないように教え子が分泌し続ける体液を音をたて
美味しそうになめとる
「ぴちゃっ… ぴちゃぴちゃ ぴちゃ れろーっ ちゅぱちゅぱ ヂュルルルルっ!」


821:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 04:53:13 ZZ6Gh1KZO
(仰向けでお尻上げて入れると中の性感帯刺激しやすいから
潮吹きと気絶しやすいかも)

822:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 05:11:32 lVDI5Kyl0
(逝かないように)

「ふぁ…あぁん…センセ…もう、いっちゃ…
先生に…見られて、イッちゃいそう…」
次第に化粧瓶を出し入れするスピードが速くなり
縛られた足の指先をギュッと丸めて
襲い来る絶頂の予感に備える。
「先生!先生!センセィ…あああぁっ!!」
ひときわ深く化粧瓶を突き差し、手を離す。
穴が収縮してニュルリと異物を押し出し、
お腹の上にベトリと落ちた。
私は今まで感じたことのない大きな快感に
ハァハァと荒い息を繰り返していた。


823:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 05:12:47 lVDI5Kyl0
あ、最初のカッコは間違いです///

824:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 05:12:50 ZZ6Gh1KZO
(先っぽからヌルヌルの汁いっぱい出て
下着がびちゃびちゃなのわかるくらい濡れてる…
動くと管の部分に溜まってる愛液がネト~って出て先っぽが洪水に…
ズボンまで染みでそうなくらい濡れてるよ…)


825:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 05:18:34 ZZ6Gh1KZO
化粧瓶と共に大量溢れだす愛液…
溢れる樹液にたかる昆虫の様に教え子の陰部に顔を埋めむしゃぶり続ける教師

「美味しいよレイくん!チュルルルっ!レイくんのアソコから匂うエッチな匂いで先生どうか成ってしまいそうだよ!」

身体を痙攣させ余韻に浸る教え子に
「これも普段どう使ってるか見せておくれ…
大事な教え子だ…同じ大学に合格させる為に全てを知っておかないとね…」

と、うねるバイブを手渡し陰部を摩らせると

太ももをしゃぶり口元は徐々に内ももの股筋に…

826:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 05:31:47 ZZ6Gh1KZO
(すこし中入るか試してみようか…絶対無理!と思ったらそれ以上はいれないでね)
(仰向けお尻上げの状態で足開いて
ローション垂らしたらバイブに馴染ませて
入口をバイブの先っぽでイジイジしてみて
徐々に角度つけて穴に対して亀頭と穴が水平に成るような角度にして
手でバイブをグリグリ回しながら少しねじ込み感じで少しずつ…)

827:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 05:34:16 lVDI5Kyl0
(あきおさんのおちんちん口に欲しいよ…
先走りも、白いのも全部舌で舐めとってあげたい
今からバイブ入れるから、見ててね。)


ごくり、と唾を飲み込んで、渡されたバイブを
だいぶやわらかくなった入口にあてがい、
大きく深呼吸をする。
ゆっくりと先端を回すようにだんだん押し込んで―

828:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 05:40:25 ZZ6Gh1KZO
うん 頑張って しっかり見ててあげる
想像して摩りながら…
あ~くんの手レイの手に優しく沿えて
一緒に少しずつ少しずつ…


亀頭納まったら竿を穴と水平にして
ゆっくりグリグリしながら少しいれたら
少し引いて
またグリグリしてさっきより少し深く…を繰り返して
ズブズブいれて…

829:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 05:41:32 ZZ6Gh1KZO
レイの口で舐めて吸い取って貰って気持ちイイよ…

830:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 05:43:18 ZZ6Gh1KZO
今レイが入れようとしてるのは
あ~くんの肉棒だよ…
レイの中に入りたいって
アソコグリグリ掻き分けて…

831:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 05:50:53 ZZ6Gh1KZO
教師は教え子の性の限界を見届ける様に
ジロジロと陰部に突き刺さろうとしているバイブを見つめ
時折、バイブと蜜壷の接点に唾液を注ぎ込み無理な挿入を促す…
「レイくんイイ調子だ…先生がちゃんと見ていてあげてるよ…」

バイブがめり込む穴の部分に愛おしむように舌を這わせ鼻息を荒くそこを舐め続ける

832:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 05:53:34 ZZ6Gh1KZO
レイ…リラックスして
大きく深呼吸して…
入ってくるのがあ~くんのだと思って受け入れて


833:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 06:01:14 ZZ6Gh1KZO
あ~くんも職場のトイレで
レイの頑張ってるところ想像して
擦り始めるよ擦り切れるくらい…
レイから返事くるまでイクの我慢するから…

834:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 06:07:03 lVDI5Kyl0
亀頭が入ってる…
痛いよ…あきおさん…
動かせないよ
キスして欲しいよ。
ギュってして欲しいよ。

835:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 06:07:55 ZZ6Gh1KZO
あ~くんの手がグッて力入れて押し込もうと…

パールのスイッチ瞬間入れて
切ったら
また入れて 徐々に長く…
クリ虐めもクリに触りそうになったらスイッチ入れて
レイのよがるエッチな姿みせて…

836:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 06:11:27 ZZ6Gh1KZO
頑張ったね…Chu!
強く抱きしめて身体包み込んで頭いいこいいこ

それ以上はいらなかったら手で回しながら抜いて…
強く抱きしめてキスし続けてあげるから

837:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 06:18:19 lVDI5Kyl0
まだ怖くて動かせないけど…
ゆっくりだんだん深くまで入るように
なってきました。
クリに当たるとこまで頑張ります。

838:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 06:25:12 ZZ6Gh1KZO
(レイこれ以上無理しないで( ;_;)ノレイ壊れちゃうから…無理させてゴメンねChu!ありがとうねChu!ギュッ)

自分の辱めに身体を震わせ限界である事をわかりながらも自分を虐める教え子…

胸を締め付けられる様な想いで教え子が愛おしくなり
「もうやめてくれ…よく頑張ったから…お願いだから…」
泣き声で拘束していた脚を自由にし
教え子を力強く抱きしめる教師…
やさしくキスをし強く抱きしめ教え子の手に自分の手を沿え
教え子を犯していた異物を
繊細な部分を壊さない様に優しく丁寧に抜き去ろうとする…

839:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 06:30:09 lVDI5Kyl0
いまズルンっていって完全に中に入った感じがしました。
そのまま起き上がれなくってどうしようかと思った(笑)
どうしよう、嬉しい。
今もあきおさんが私の中に入ってるんだよ。

840:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 06:37:54 ZZ6Gh1KZO
うん レイの中に入って
レイの体温全身で感じてる

すごいよ キュウって締め付けて( ;_;)ノいい子いい子

あ~くん腰動かすよ…いい?

クリ虐め動かしてみて

841:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 06:39:55 ZZ6Gh1KZO
きっと今レイの本当の処女もらった感じした…
レイ有難う(ノ_・。)大好き♪

842:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 06:42:03 lVDI5Kyl0
(私もあきおさんが大好き。ありがとう。
私の中でたくさん気持ち良くなって。)

「先生だめだよ…レイは先生のものに
なりたいんだから。先生の命令は
なんでも聞かなきゃ、だよ。」
無理に笑顔を作って先生の手を制して、
途中で止まっていたバイブを再び
自分の中に埋めていく。
「い…痛い…うぅ、あうぅっ!」
最大限広がったと思われた穴が突然
ズルンと先端の部分を飲み込んだ。
「センセ…ほら、見てぇ」


843:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 06:47:37 ZZ6Gh1KZO
「レイ…凄いよ…よく頑張った」(ノ_・。)
優しく頭を撫でギュッと強くだきしめ
「大丈夫なのか…?」
お腹を摩り無理を気遣う…

激しく舌を絡ませてキスをし
教え子の手を優しく摩る

844:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 06:58:37 ZZ6Gh1KZO
(繋ぎ目にローション少し垂らして潤おわせよう…)
(レイゆっくり動くよ…無理しないように優しく動かして)
(クリ虐め動かしてパールも一瞬動かして大丈夫だったら次少し長めに…)

845:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 07:12:23 lVDI5Kyl0
「大丈夫だよ。エヘヘ、でも少し疲れちゃった。
ねえ先生、気持ち良くしてください。」

持ち手の部分に先生の手を導き
スイッチを入れるよう促す。
戸惑いながらも先生はクリ用のバイブの
位置を調整し、少しだけスイッチを入れた。

「ひゃうっ…すごい…ビリビリが中まで
響いてますっ」

これまではなかったみっしりと
中を埋め尽くす感触と子宮ごと
震わせるバイブの振動に
涙が一筋こぼれて落ちた。

先生の首に抱きつき自分から
舌を絡ませキスをもっと、とせがむ。

846:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 07:12:47 ZZ6Gh1KZO
(レイもう少し早く動くよ…
ずりずりっずり
レイのなかズリズリ引きずりだしてしまいそうな位
凄く締め付けて…
「痛くない?」
優しくキスをしつつ
淫らに腰を動かしレイの蕾を指先で激しく擦り潰す)

847:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 07:19:59 ZZ6Gh1KZO
壊れてしまいそうな教え子の身体を抱きしめ
敏感になった身体を優しく撫で回しながら…
「レイお前をオレと同じ大学に合格させてやる…」

頬を優しく撫で
「自分を虐め淫らなふりをして…純情な本当の自分を偽って…」
「これからも、ずっと一緒だ…」

「レイ俺を…俺を受け入れてくれ…レイの中に!」
強く抱きしめ激しくキスをする

848:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 07:32:28 ZZ6Gh1KZO
(バイブで中逝きできそう?)(逝けそうになかったら化粧瓶にしようか…心配)

849:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 07:35:10 lVDI5Kyl0
「私、こんなことして、本当は先生に
嫌われたらどうしようって…不安だったの。
ご…ごめんなさい、先生。
私の身体も心も、全部先生のものにして。
先生のオチンチン、レイの中にいれてください。
ずっと、先生と一緒に…いたいよぉ…」

ボロボロと涙を流ししゃくりあげながら
やっと伝えたかった言葉を吐き出し、
バイブでぽっかりと口を開けたそこを
指で広げて見せる。

(いけなくてもいいからこのまま
バイブでしたいです。ダメですか?)

850:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 07:46:06 ZZ6Gh1KZO
(うんイイよ、あ~くん感じながらして/今回責めきれなくてゴメンね(汗 レイの事心配で愛おしくなっちゃった///)


そそり立ちヒクヒクと震えながら
愛液を大量に滴らせている肉棒を
アソコにあてがうと先の部分を回すように擦りあげ
徐々に広げられた穴の中へ…
「すりすり ぬる にゅる…ずりゅズプズプ…」

「レイ入って行くよレイの中へ!」
亀頭がチュプっと入ると愛液が蜜壷からトロトロ と溢れだす…

851:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 08:04:11 lVDI5Kyl0
(ううん。今日は心配かけたり迷惑かけたりで
わがまま言って付き合ってもらったのに
こちらこそごめんなさい。
はやくこの大きさに慣れてあきおさんので
イけるようになるんだ♪o(^-^)o)


「はぅ…あきお先生。私の中、どうなってますか?
ちゃんと先生の、気持ち良くできてますか?」

まだ少し残る痛みに耐え、先生を見上げて

「動いて。先生が気持ち良くなってくれたら
私もうれしいから」

と言い、きゅっと目を瞑りシーツを握りしめる。

852:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 08:14:31 ZZ6Gh1KZO
(これからも仲良くしていこうねレイの事ずっと大事にするから…///)

「熱くて優しく包みこんで…根本まで…その感触で包んでほしい…」
腰をゆっくり動かし
少しずつ体重をレイの身体に落としこむと
蜜壷へ肉棒が突き進む事に
じゅぷじゅぷと音を立てて沈んでゆく…
「レイの中へ…吸い込まれて…飲み込まれて行くようだ…」

舌を絡ませお互いの全てを吸いつくすようなキスをしながら
レイの脚を腰に絡ませ激しく抱きつく
「レイ!もっと深く!もっと一つに!!」
全てをレイの温かな部分に沈みこませる


853:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 08:33:02 lVDI5Kyl0
(嬉しいです。あきおさんに出会えて幸せです。)

私の身体を気遣って、先生は
ゆっくりとした動きで腰を進める。
すべてが体内に収められたところで
私は先生の腰に脚を絡ませて
自分から腰をピストンさせ始めた。
まだ上手には動けないけど、少しでも先生に
気持ち良くなってもらおうと、はだけた胸も
先生の身体に密着させて―。

854:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 08:42:31 ZZ6Gh1KZO
二人の身体を溶かし一つにしてしまう様な快楽に
激しく腰を突き立てレイの中を掻き乱す
「レイ!レイ!レイ!愛してる!」
子宮口を突き上げる度に
蜜壷がキュキュっと肉棒を締め付け頬張り
カリが肉ヒダをめくり上げる度肉棒にアソコが纏わり付き肉ヒダを引きずり出しそうになる
「ひゃあぁぁっ! あぁっあんっ!アソコの中が擦れて…イイ!気持ちイイよ!」
アソコが纏わり付き壷の外まで絡み引き出されていた…
「ずりゅ!ずりゅ!ずしゅずしゅ!」
「レイ繋がってる所みてごらん!レイのアソコが纏わり付いて…凄く…凄く気持ちイイよ!」
二人の混ざりあった愛液が繋ぎ目から次から次へと溢れ
肉棒が蜜壷へ沈み込む度に透明の愛液が泡立ち白濁してゆき
媚薬の様な匂いを立ち込めさせる…

855:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 08:52:39 ZZ6Gh1KZO
(今帰りの車の中、時々とめてレイの言葉みてる
早く家に着いてレイのアソコを沢山突いて掻き混ぜて
レイのからだの中にだしたい!)

856:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 09:00:23 lVDI5Kyl0
(お仕事おつかれさまです。
私もあきおさんの精子中に出されてイきたいです。
でも事故のないように、気を付けて帰ってきてね。)




857:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:19:22 ZZ6Gh1KZO
着いた

858:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:21:23 ysb3Thx10
(レイただいま!)
854続きおね w

859:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 09:23:56 lVDI5Kyl0
(お帰りなさい(^-^)ノシ)


「私、大好きな先生とえっちしてるんだね。
オマンコがオチンチン離したくないって
泣いてるみたいだね。」

繋がった部分を二人で見合ってふふっ、と笑い合う。
ちゅっ、ちゅっ、とついばむようなキスを繰り返し
そのままディープキスへとなだれ込み…

「ねぇ…先生の精子、中にちょうだい。
レイが先生のものになった証を刻みつけてよ。」

先生の肉棒から中身を絞りだそうと
アソコをキュンキュンと締め付ける。


(バイブ抜かないで待っていました。
ずっとあきおさんといっしょ////)

860:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:30:46 ysb3Thx10
(待たせてごめんよ~^^:)
「レイの胸が揺れながら俺にさわって
乳首が俺の身体擦って・・」
ぎゅっと抱きしめた後、両手で掴み激しく揉み乱す
「じゅぷじゅぷ!じゃぷじゃぷ!」
激しく腰を突きレイが妖艶に腰をうねらせる
「レイ レイの中が!チンポ擦り上げて凄いよ!」
匂い・・・音・・・感触・・・すべてを包み込みまとわりつく温かさ・・・
それらに興奮する度、肉棒の動きが激しさを増し
血管が浮き出るくらいに膨れあがる
「レイのアソコが絡みついて・・・熱いよ・・・」
夢中で腰を振りレイの口の中を舌で犯し回す・・・


861:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:33:56 ZZ6Gh1KZO
「レイ!また締め付けて…あきおを絞りだそうと…凄い!」
思わず堪える為に胸を引き契りそうな程、掴んで握ってしまう

862:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:39:57 ysb3Thx10
「レイのアソコを突く度、アソコからピュッピュッって付け根に・・・
温かくて嫌らしい匂いがしてきて気持ちいいよ!」
腰をグイグイと反るようにして押し上げて中を擦り上げる
カリ捲れるくらいレイの中をズリズリと引っ掻き
子宮口から時折熱い液体が噴き出すのを
肉棒の先端が感じ取る・・・

863:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:41:41 ZZ6Gh1KZO
(レイのなかぎゅうぎゅうで凄く締め付けて…もっと動かすよ!じゃないと我慢できない!)

864:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:42:47 ZZ6Gh1KZO
(レイもあ~くんで感じて…あ~くんのチンポで中掻き混ぜて!)

865:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 09:46:43 lVDI5Kyl0
胸を強く握りつぶされるたび
「いぎぃっ」と叫んでまた強く
股間の先生のものを締め付ける。
「センセ…い、いいよ…もっと強くして。
私の身体、唇も、おっぱいも、おまんこも
全部先生のものだからね。」

肩口に顔をうずめて首筋に
熱い息を吐きながら
さらに強く脚を絡めつける。
先生の動きに合わせて
腰を激しく揺さぶる。

「出してっ先生。熱いのいっぱい出してっ…」

866:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:48:38 ysb3Thx10
レイの身体がガクガク震え壊れるぐらい
激しく腰を打ち付け子宮を貫く勢いで
レイの中を肉棒が暴れ犯す
「あ゛ぁ゛っ ひゃぁん! あっぁっぁっぁっくぅんっ!」

レイの鳴き声に反応しますます乱暴に 早く 力強くレイを愛する
「ハァハァハァハアっ!レイ!レイ!」

ムクムクっと膨れ膨張する亀頭
レイの身体が小刻みに震え痙攣を始める
(逝きそうになったら教えて 一緒に・・・)

867:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:52:53 ZZ6Gh1KZO
レイの中で!レイの中で!
もっと一つに!
レイの膣で肉棒が暴れまわる
右手で掻きむしる様に指先でレイのクリを捩り転がす!

868:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:54:05 ysb3Thx10
あああっ凄い太さになってヒクヒクしていっぱい涎だしてるよ・・・

869:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:56:45 ZZ6Gh1KZO
レイのぐちょぐちょなアソコのエッチな匂いが…沢山する
じゅぽじゅぼ音たてて
チンポ頬張って…
美味しい?ねえ美味しい!?

870:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 09:58:26 lVDI5Kyl0
(もうすぐにでもイかせてほしいです。
さっきからクリのとこ強くしたり弱くしたりで
ギリギリのところ行ったり来たりしてる。
チンポ美味しいってキュウキュウ
締め付けてるよ。)


「センセェ怖いよぉ、ギュってしてて!
レイのこと離さないで!」

膣とクリを同時に責められ
体力の限界ギリギリで
最後の絶頂がやってくる。

「一緒にイきたい!あきおっ、一緒に…」

871:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 09:59:30 ZZ6Gh1KZO
レイのアソコもっと激しく犯して!あ~くんだと思って太いので
強く抱きしめてあげるから


872:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 10:03:39 lVDI5Kyl0
もう腰のビクビクが止まらないよぉ
イってもいい?あきおさんの入れたまま
クリも最強にしてイきたいです…

873:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:04:57 ysb3Thx10
レイ! レイ! 溶けて一つに!
逝くよ!レイ!
腰がガクガクと震えはじめ力任せに
レイの身体へ精子を注ぎ込もうと大きく降り突き犯す
肉棒がレイの中でビクビクンと痙攣し
肉棒の管がドクドクっと何が流れてくるのを
レイが感じた瞬間
「イクーーーーーーっ!!!」
肉棒から精子が吹き出しレイの子宮口に大量の精子を打ち付ける
「どぴゅゅっ!と゜ぴゅっどぴゅっどくどくどく どくん! どくどくどく・・・」
射精が始まっても腰を振り続けすべてを注ぎ込む・・・
レイの中へすべてを・・・・

874:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:07:38 ZZ6Gh1KZO
レイの身体を強く抱きしめ
強く繋がり
全てを一心不乱に注ぎ込む

875:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:09:36 ZZ6Gh1KZO
レイ…中にでてるのわかる?
ドクドクドクって…
レイがその度キュッキュッて締め付けて
絞りだそうとしてる…

876:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 10:12:15 lVDI5Kyl0
イッちゃった…
あきおさんと一緒に…
中出しされて感じてる
私のやらしい顔見て…
ドロドロおまんこの中に
あきおさんの匂い
染み付けて…

877:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:15:58 ysb3Thx10
レイ 愛してるよ♪
アソコ痛くない?

レイの処女もらっちゃった///それくらい痛かったでしょ^^:(笑

878:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:17:31 ysb3Thx10
レイちゃんとバイブ抜けそう?回しながらゆっくりとね・・・
亀頭の部分は角度付けてから抜いて


(時間とらせてゴメンネ^^:)

879:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:19:40 ysb3Thx10
これからもずっと一緒だぞレイ・・・

880:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 10:21:49 lVDI5Kyl0
痛くて抜けないかと思いました(>_<)
あきおさんに初めてあげられて幸せ///


881:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:25:59 ysb3Thx10
抜けて良かった・・・レビュー通りだったかんじだね^^:

レイ大切にするねChu♪///

寝なくて大丈夫?(汗

882:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:28:11 ysb3Thx10
使い心地はどうだった^^:?

883:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 10:31:05 lVDI5Kyl0
スイングが中に入ると弱まるのもレビュー通りでした^^;
でも私はじわじわ擦られてGが気持ちよかったです///

今日はすごくうれしかったです。
あきおさん大好き♪メリークリスマス♪

884:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:33:06 ysb3Thx10
中に収まるといい感じみたいね良かった///

レイ愛してるよ メリークリスマス♪

Xマスデートはラブラブにしようか?(笑

885:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/24 10:35:46 lVDI5Kyl0
わーい♪ラブラブv

じゃあ、あしたはあきおさんの好きな
ミニスカで過ごそうかな(*^_^*)


886:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:40:06 ysb3Thx10
やった^^ドキドキするデートにしようね♪

実際に会うってシチュにしよっかw

887:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:40:44 ysb3Thx10
スレリンク(sureh板)
雑談こっちでしようか

888:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/24 10:41:18 ysb3Thx10
移動します
【以後空室】

889:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/27 23:51:45 BWsuoaIc0
レイと使わせていただきます



890:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/27 23:54:26 BWsuoaIc0
少しずつ・・・少しずつ意識の戻るレイ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

意識が戻ると目の前が真っ暗で
身体が窮屈に何かで締め付けられ圧迫されている・・・
身体の自由がきかない・・・
手足を広げ椅子のようなものにもたれ掛からせられており
拘束され身動きがとれない・・・

目隠しをされ黒い革紐の様な服を纏わされ
SM拘束台に(屈辱M字開脚診察台)拘束されているレイ・・・

もがき慌てるレイを見つめ・・・
目が覚めたね・・・レイ・・・
レイの身体の事もっと知っておきたくて・・・
きっと分かってくれるから許して遅れ・・・・

(筆用意して^^あとローター復活です バイブ挿入したままがいいかな?))

891:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 00:06:11 YH9XHobf0
「あきおさん…?そこにいるの?
ここ、どこですか?
どうしてこんなことするの?
怖いよぉっ!ほどいてっ!」

矢継ぎ早に質問を浴びせかけ
手足をジタバタさせるが冷たい皮が
ギシギシいうばかりで返答がない。。
これからなにをされるのかと思うと
身体に震えが走り奥歯がカチカチと鳴る。

(今はバイブ抜いています。)

892:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 00:10:38 RI51Xiks0
そっとアイマスクを取り除き状況を把握させる
「レイの身体の事もっと知りたいんだ・・・・」
拘束されたままのレイに口づけをし
両手をつり下げている手錠をはずすと
軟膏の入った容器をレイに渡し
「蓋を開けて・・・・」
変な薬ではと疑いながら蓋をあけながら効能を確認するレイ

女性の敏感な部分に軽く一塗りしよく馴染ませてください
薬が触れた瞬間、絶頂に達してしまいますが
すり込む事により熱く敏感になり塗布した部分の周り一体が
触れただけで絶頂に達するくらいの快感が得られます


男性への使用はご遠慮ください
男性性器に大量に塗布して使用した場合、
射精しても果てることが無くなってしまい
理性を失ってしまう場合があります

成人 一日一回まで、小指ひとすくいを限度としご使用ください。

呉々も口に含み体内に呑み込む事はおやめください
身体全体が性感帯と化しとても危険です

絶対に他の同じ効果のある薬品とは併用を固く禁じます

「あけたら、自分の敏感な部分に塗りたくるんだ・・・レイ」
未知なる快楽に恐怖と好奇心と期待で容器を持つ手が震えるレイ・・・・


893:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 00:12:04 RI51Xiks0
両脚と腰が拘束され逃れる事はできない・・・(イジワル w

894:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 00:12:48 RI51Xiks0
腰は拘束無しだなやっぱw

895:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 00:27:01 YH9XHobf0
「こ、こんな怪しい薬、効くはずないよ…」
鼻で笑ってやろうとしたが声が震えて消え入りそうだ。
黙って見ているあきおさんに気圧されて
指先にちょこんと軟膏を乗せて
意を決して大股開きにされた脚の中心へ…
革ひもの服の間をくぐり抜けて
ビラビラの内側にちゅくちゅくと擦りつけた。

896:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 00:33:53 RI51Xiks0
指がアソコをなぞった瞬間
「ひゃぁうっ!はぁんっ!」
今までに感じた事のない刺激が伝わりビクン!
と大きく腰を浮かせ絶頂を迎え失禁てしまう・・・

「まがい物かと思ったけど・・・本当に聞くようだね・・・」

ジワジワとアソコが熱くなりトロトロと蜜を垂れ流してしまうレイ・・・

「まだまだ感じるところあるだろ レイ? 遠慮しないで沢山塗り込むんだ」

レイの指先を掴み大量にすくい取らせる・・・

(媚薬第二弾 塗り込みの本物は凄いらしい・・・ 肥後芋茎は駄目スースーするだけ)

897:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 00:35:08 RI51Xiks0
(檄カラ料理を半信半疑で大量に口に含み
なんだ大したこと・・・!!! みたいな感じで)

898:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 00:47:46 YH9XHobf0
どうしよう…こんなに塗ったら、オカシくなっちゃう…
そう思いつつも催眠術にかかったかのように指が動き
両方の胸の先端に塗りつけると
みるみるそこが立ち上がり痛いくらいに熱を持つ。
「やぁぁっ!これやだぁぁ。うわぁぁぁっ!」
乳首をつまみあげかきむしるようにつま先でひっかくが
余計に薬が塗りこまれ快感で手が止まらなくなってしまう。
自分の乳首をつまんでもだえる私を満足そうに見つめ
あきおさんはさらに軟膏をすくい取り私に近づく。


899:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 00:59:42 RI51Xiks0
「この薬・・身体が気に入ったようだねレイ・・・」
たっぷりとすくい取りボンテージスーツの股間の部分にあるホックを外し
アソコを露わにすると既にビラビラがヒクヒクと痙攣していた・・・
「この蕾に沢山付けてあげようね・・・」
「ぺちょ・・・」「ひやぁぁっ!あああっ・・・」
レイの腰が跳ね上がり拘束台を打ち付け再び身体を痙攣させる・・・
「凄い効き目だねレイ」
よくすり込むように蕾をこねくり回し
また薬を指ですくい取ると
涎を垂らす穴の中へズブズブと潜り込ませまんべんなく塗りたくる
「くちゅくちゅくちゅ・・・」
「あっんぁぁっぁぁぁぁぁぁっん・・・・プシュッ ジョロロロローーっ」」
レイの身体がガクガクと震えだし大量に失禁し身体を痙攣させる・・・
「凄いねレイ・・・」
人差し指にクリームを塗りたくりレイの口元へ近づける・・・

900:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 01:16:55 YH9XHobf0
近づいてくる指を避けようとぶんぶん頭を振ると
左手で頭を押さえつけ鼻をつままれる。
「ぷはぁ!」息をするために口を開き
ぜいぜいと肩で息をして喘ぐ私の口に指が差しこまれ
舌を撫でまわすようにかき回される。

「あっあっあぁぁっやらぁあぁ!!」

指に思いきり歯を立てると痛みに驚いて
あきおさんの指が口から引き抜かれる。
急いで中身を吐き出そうとした私の口を塞ぎ
再び息ができないほど強く押さえつける

「うぅ~~~~!!んっ…んぐっ!」

ついに苦しくなって薬ごと唾を飲み込んだのを
見届けてようやく呼吸を許される。

901:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 01:26:58 RI51Xiks0
唾液を呑み込んでしまい身体が悶々とし
薬の塗られている部分が疼いて自分では仕方が無くなり
感じる部分を次々とあえぎ声をあげながら引っ掻くように擦り上げるレイ・・・

「レイ 歯を立てるなんて・・・ひどいじゃないか・・・」
穴の開いたピンポン球の様なもののついたバンド状の猿轡を取り出すと
そのピンポン球に軟膏を塗りたくりレイの口を拘束する 
口を閉じる事・・・涎を吸い取る事さえ困難になり
しゃべる事が不自由となった・・・・

「レイがこれ以上暴れるのを見てられないし
自分で宥め始めてしまうだろうから・・・また手を繋がせてもらうよ・・・」
そう言い自慰を止められる事を嫌がるレイの手を
握りしめ再び拘束台の腕輪に繋ぎぶら下げる・・・



902:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 01:27:34 RI51Xiks0
黒いラバーグローブを両手にはめると
軟膏をすくい上げグローブの手のひらによく馴染ませ・・・
「どれほど敏感になったか試させてもらうよ・・・レイ」
拘束台の背後から両手をレイの両胸に回し強く揉みほぐし始める・・・
「むにゅ むにゅ むにゅっ・・・もみもみもみ」
勢い良く乳首が膨らみ凄い勢いで伸び始める・・・
それを指先で扱くようにして素早く擦り上げる
「ひゃぁぁぁっ ああっ・・・・んぉっハアハアハア」
涎を垂らし悲鳴に似たあえぎ声をあげるレイ・・・・

朦朧としていると背後から両方の乳首に小刻みに震える振動が近づく・・・
ボディークリップの先にローターが垂れ下がり勢い良く振動している・・・
クリップの部分を開き 乳首の元に近寄らせ
「レイ・・・これつけたらレイのおっぱいどうなっちゃうかな・・・」

903:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 01:40:21 RI51Xiks0
(路線少しかえる?)

904:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 01:43:23 YH9XHobf0
(お任せします。私はこれ好きですよ^^
でも薬使ったことないから、どんな感じか
良かったら詳しく教えてください。
妄想します(//_//))

905:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 01:48:58 RI51Xiks0
(むずむずして極度に敏感に成る感じ?
イク寸前みたいで手で擦ったりしたら途中で止められなくなるらしいw
知人が経営するタレント事務所との取引先AV女優談 )

906:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 01:49:33 RI51Xiks0
(因みにおれは そことは直接関係ないからね w)

907:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 01:51:15 RI51Xiks0
(この流れでオナできてるか心配だったりするw)

908:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 01:56:48 YH9XHobf0
(私は乱暴にされるの嬉しいです。とても。
あきおさんがやりにくいのでなければ
このまま続けてほしいです)

909:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 01:59:18 RI51Xiks0
(ういうい レイ本当に調教してるつもりで楽しみます)

パチッと乳首にクリップを取り付ける
「ビィィィィィィィン」と乳首の先に振動が走り続け
胸を揉みかき立てたいが自由がきかず鳴き声を上げてしまうレイ・・・

910:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 02:00:25 RI51Xiks0
次に小さなスポイトの様なものを取り出し
赤く充血したクリに近づけ一気に吸い付ける
レイの身体がビクビクっと反応し腰を大きく振りイヤイヤをする・・・
が、猿轡を付けられた口元からは大量の涎を垂らし
すべてがあえぎ声のようになってしまう
「んんっあああっ んあっ ひゃぁっん」
そのスポイト状の物に鈴を縛り付けると
「レイがお行儀悪くするとこの鈴がチリンチリンて成って教えてくれるから・・・上品にね・・・」

アソコ全体の疼きが止まらず腰を動かす度に「チリンチリン・・・チリン」と密室に鳴り響く・・・

「レイ!上品にっていったよね?」
ラバーグローブの指先に再び軟膏を塗りたくり
ボタボタと雫を垂らし続けヒクヒクさせている膣口に指をぬちゅっと突き刺し入れ
激しく膣壁を擦りたてる !膣の内部至る所が敏感に反応してしまい
激しく鈴の音をならし飛沫をあげて絶頂を繰り返すレイ
「ふひゃぁぁあっ あっあっ んあっんんんっあああーっ!!」

911:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 02:03:07 RI51Xiks0
「凄い洪水だね・・・びしょびしょだよ・・まだ噴き出して・・・・ほら・・・」
腰をクネクネとさせ鳴り止まない鈴の音・・・
物欲しそうな目をしてしまい見つめるレイ・・
「このローターを入れてあげようね・・・・ちゅぷ・・・・びぃぃぃぃぃぃん」


912:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 02:14:49 RI51Xiks0
「レイ・・・イイ子にするのならその口を自由にしてあげるよ・・・」

913:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 02:16:48 YH9XHobf0
猛獣のように身体を揺らして拘束を解こうともがき
口からは涎と泣き声を上げながら
乳首とクリと膣に同時に与えられる
刺激にビクビクと身体を震わせる。
股間からぴゅっぴゅっと壊れた噴水のように
潮が吹き出し鈴の音を響かせ
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
と言葉にならない声を上げながら
頭を縦にふり、あきおさんに服従を訴える。

914:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 02:19:08 RI51Xiks0
何かを訴える目に
「レイの為に感じるところ探してあげてるんだ・・・わかったらイイ子にするんだ イイね」
と言い猿轡を取り去り
「感じたら言い声で鳴いて遅れよ・・・・」

指先で奧までローターをねじ込むと
この場にふさわしくない泡立ての容器とカミソリ・・・
絶頂を繰り返し我を忘れ始めているレイへ
「レイのここスベスベにしようね・・・優しく剃ってあげるから・・・・」
筆でレイのアソコにシェービングクリームを塗りたくる・・・
筆がアソコの輪郭にそってなでられる度に鈴の音が・・・・
「ほら レイ!動くと危険だからおとなしくして・・・」
「ゾリ・・・ゾリゾリ ゾリゾリゾリ・・・・」
冷たい刃がレイの陰部の周りに生える陰毛を剃り上げてゆく・・・・
刃がアソコに触れるとビクンと震え鈴をならしてしまう・・・
「ゾリゾリゾリ・・・・ゾリゾリ・・・・」
指でビラビラをよけては「ゾリ・・・」・・クリの皮を指先で押さえては「ゾリゾリ」
すべての陰毛を剃り上げられ丘とアソコが露わになり強調される・・・

「可愛いよレイのアソコ・・・Chu」

915:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 02:21:34 RI51Xiks0
大きな浣腸機を取り出し
「レイ・・・おしりの穴・・・・感じるか試してみる?」


916:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 02:33:45 YH9XHobf0
シェービングクリームが流れ落ちていく感触と
冷たい剃刀の刃が敏感な部分を滑る感触に
性器からだらだらと涎を溢しクリームを落としていく。
大人の身体に似合わぬ恥ずかしい股間を晒し
心まで子供に孵ったように泣きじゃくる。
あくまで優しく触れてくるあきおさんの指に
物足りなさを感じ、もっと激しくかき回してと
目で訴えてみるが、そのとき目の前に取り出された
見たことのない不気味な道具に大きく目を見開き―

「恥ずかしいよぉ…もう怖いのも痛いのもやだぁ…」

917:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 02:38:13 RI51Xiks0
(嫌がるところを開発 or 言う事をキクで許しを請う)

918:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 02:39:48 RI51Xiks0
(グロくなるから 別路線にするか^^:)

919:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 02:43:26 YH9XHobf0
「な、なんでも、いうこと聞くから…それだけは、ゆ、許して下さい。」
泣きながら許しを請い身体のムズムズをなんとか
抑え込もうと全身に力をこめて、時折びくっと小さな痙攣をみせる

920:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 02:50:40 RI51Xiks0
「わかったレイお尻はゆるしてあげる・・・」

「でも折角の注射器だ使わせてもらうよ・・・」
注射器の先に細いカテーテルを取り付け
「レイのもう一つの小さな穴・・・そこにお薬いれてあげようね・・・」
「つぷっ」とカテーテルの先を小さな尿道口に差し込むと
痛さが麻痺して快感に感じてしまい鈴の音を上げてしまう・・・
「レイ・・力を抜いて・・・そう・・・・」

じょじょに注射器に力を加え注射器の中の液体をレイの体内へと注入してゆく・・
「ズブ・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・」
尿道を通り膀胱へと液体が流動し流れ込むのをかんじるレイ・・・
次第に小腹が膨れあがると
「いいって言うまで我慢するんだよ・・・」と言い
カテーテルをちゅぷっと抜き去り
「レイには従順なペットになってもらおうか・・・」
拘束をすべて取り払い革紐の拘束衣を脱がせると
チェーンの繋がった首輪を渡し自ら付けろと言わんばかりに手渡す・・・


921:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 03:05:13 RI51Xiks0
(レイ尿道口オナニーはした事ある?綿棒にローション付けて少しグリグリしてみて)

922:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 03:10:32 YH9XHobf0
お腹に液体を流し込まれる初めての感覚に
「うぅっ」とうめき声をあげるが、膀胱がぱんぱんに
なるまで冷たい液体を流し込まれ、排泄することすら
禁止されもじもじと小さく震えてオシッコを我慢する。

拘束を外され、痛みに軋む身体をなんとか起こし
白い首筋に赤くてごつごつした首輪をはめて跪く。

「私をあきおさんの…ペットにしてください…」

見下ろすあきおさんの前にチェーンを差し出し
服従の証として足の甲にキスをする

923:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 03:14:32 RI51Xiks0
「よし イイ子だ」
と頭をなで下ろしクリキャップをチュポンと取り外すと
レイの身体がビクンと震え チョロっお漏らしをしてしまう・・・
「今のは仕方ないな・・・レイ」
と優しく頭をなでると クリキャップについていた鈴を取り外し首輪へと付け
「イイ子にしていたご褒美だ・・・良い音色だろ・・・」
頬を優しくなで上げ
「レイの中に入っているローターを産むところが見たい 見せてくれるね?」

924:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 03:16:00 RI51Xiks0
(オナは化粧瓶でしようか・・・)

925:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 03:20:14 RI51Xiks0
ラバーグローブを取り去りレイのローター出産シーンを見ながら
「レイ口で奉仕してくれないか・・・」
と尿を漏らさないよう膣に力を入れローターを
産み出そうとしているレイの口元にペニスを突き出す・・・・

俺の死角であるレイの足下に媚薬の塗り薬がある事に
レイがこっそり気がつく・・・・

926:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 03:29:39 YH9XHobf0
下腹に力を込めると中から卵のようなつるっとした
ローターのお尻がのぞくが同時に膀胱がゆるみ
慌てて穴を締める、その刺激にまたぞくぞくと震えて
背を反らして喘ぎ、一向にローターが産まれ出る気配はなく、
手を使わずにオナニーを延々としているようにしか見えない。

早くこの全身の疼きを何とかしてほしいという一心から
絶対に男性に使ってはいけないと書かれたあの薬を
たっぷりと舌にのせ、そのままペニスの先端に舌を這わせた。

927:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 03:41:04 RI51Xiks0
ぞくぞくぞ!クドクンドクンドクンと血液の流動が早くなり
レイの口の中で今までにないくらい、あきおのペニスが膨張し熱くなる・・・
口が異常に膨れ痙攣するペニスの変化に気がついた瞬間!
「レイ・・・凄い・・・何を・・・・くうううっ・・・ドピュット゜ピュッドクンドクンドクン」
レイの口の中に勢い良くネットリとした精液を大量に吐き出す
「んくっ ごふっ ごふっ けふっ 」噎せ返るレイ
その瞬間にローターを、にゅるん と生み出し
ポタポタと膣内にたまっていた蜜と汁をこぼし出す
生み出した時の感覚がレイの膣口を刺激しビクンっと身体をふるわせる・・・

「生まれたなレイ・・・・ハアハア」
徐々に頭がぼんやりとしアソコが疼いて仕方が無くなる中

ちゃんとお漏らしせずにローターだけを産み出して偉いぞレイ・・・」
鎖をジャラジャラっと引っ張り奉仕の途中の例に
「レイ・・・今度は四つん這いでお尻をこっちに向けて
動物らしく片足をめーいっぱい上げて
おしっこをしてる処を見せてごらん?」

「ちゃんと全部だせたらご褒美にこのご主人様のモノを
レイのイヤらしいマンコに入れてあげよう・・・早く・・・」
逝ったばかりのペニスが反り返り青筋を立て涎と精子を垂らし震えていた・・・

928:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 03:41:37 RI51Xiks0
(レイの具合どんな感じ?)

929:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 03:44:05 RI51Xiks0
知らず知らずの内に脈打つペニスを手で擦り始めてしまう自分・・・
自我と性欲の調和がとれず身体が勝手に行動を始めている・・・・
「レイ・・・レイ・・・・・・・」

930:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 03:51:20 RI51Xiks0
片足を上げ放尿の準備に力むレイのアソコを見て・・・
本能で欲情し腰に飛びつき堅く反り返ったペニスをレイのアソコに突き刺してしまう・・・
「レイ ハアハアハア レイ! ずぷしゅ!」
一気に突き刺し・・・・

931:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 04:25:28 RI51Xiks0
獣のようにレイの腰に抱きつき一心不乱に
雌の鳴き声を堪能し奧へ奧へと性器を突き刺し
膣内で暴れ回り膣壁をかき出す
さらにその動きと激しさが増し
レイの身体が痙攣し仰け反ると一気にペニスは膨れはれあがり
お互いの名前を激しく呼び合い性器を絡め縺れさせる
「レイレイレイ」「あ~くん あ~くん あ~くん!!」
二人の中で何かが弾けた快感の波がおしよせた
雌の中に雄が精子を激しく注ぎ込む・・・
二人の身体が痙攣しレイのアソコから
「チョロチョロ シ゚ョロジョロ ジャー じゃーっじょぼじょぼじょぼ」と
絶頂とともに小腹にため込んでいた液体を気持ち良さそうに放出する・・・・

優しく名前を呼び合い抱き合う二人・・・・すべてを注ぎ それを受け止め・・・
キスをしあい お互いの愛を確かめ合う・・・・それを繰り返し・・繰り返し・・・・
お互いが果て本能が休まるまで・・・

932:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 04:26:34 RI51Xiks0
(ローションべたべたで激しく射精したw レイ 逝けましたか?)

933:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 04:40:24 RI51Xiks0
(オナ報告待ち)

934:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 04:49:26 YH9XHobf0
はい、お風呂場で犬のポーズして
オマンコズボズボされながら
お漏らししてイッちゃいました。
恥ずかしいけど気持ちよかったです。

ペットになれて嬉しいです♪
可愛がってね(*^_^*)

935:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 04:53:19 RI51Xiks0
うん あ~くんの可愛いペット♪
お布団入ってヨチヨチしてあげようか?

936:レイ ◆oD6egv09oc
08/12/28 05:03:37 YH9XHobf0
うん♪してして!
今日はいろんなプレイをしてもらったから
夢で思い出して濡れてきちゃうかも///

937:あきお ◆TJ6cWEUYOg
08/12/28 05:06:07 RI51Xiks0
色々したね~笑
盛り沢山だw
それじゃ 猫のところで雑談にゃん

【以下空室・消毒済み】

938:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 19:27:05 tD7w5B5Q0
ありさと使います。

939:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 19:28:54 fHDzg5uQ0
邑さん、無理したんじゃないの?ありさがわがままだったかな。

邑さん、ここで良かった?ありさはSMじゃなくても、邑さんと色々したかったの。

940:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 19:34:30 tD7w5B5Q0
うん?リクエストは大歓迎だよ
まあ、今はここに来たんだから、SMプレイしようね
思い切り虐めて、ご奉仕させるよー
(今日は、時間は10時まで?11時?)

カチッ、ありさの首にチョーカー(兼首輪)をはめると
リードチェーンを取り付ける

(カットソーは、どんなのかな?キャミかタンクトップみたいのがイイな~)

941:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 19:37:17 fHDzg5uQ0
(11時。よろしくー。)

キャミね。つーか、格好、若いw。もちろんナマ足だね。

邑さんは着替える?

942:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 19:43:52 tD7w5B5Q0
(OK、オーバーしない程度に激しく虐めるよ)

うん、ナマ足限定だよ
ストッキングは嫌い、(ナマ)太股好きなんでニーソくらいなら許せるけどね

一人掛けのソファに腰掛け、目の前にありさを立たせる
手を脚の間に入れて、内腿を撫で回しながら
「ありさ、そのまま、ブラだけ抜き取ってノーブラになりなさい」

(リアでも可能ならノーブラなろうよ。無理ならホック外すだけでもできない?)

943:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 19:51:44 fHDzg5uQ0
(無理ッス。スイヤセン。)

「はい。」
手を後ろに回し、ホックを外す。両腕からストラップを下ろし、ブラを外す。
キャミの上から、乳首が立っているのがわかる。少し腕を前に組み、隠そうとする。

944:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 19:57:45 tD7w5B5Q0
(ん、判った。じゃ、ソノ分、ココで激しく、ねw
次スレ立てておいたよ。移動はF11キー)

「ありさ、イイコだ。カワイイよ」
太股を撫で上げて来て、指を1本だけ出す形にすると
ソレをオマンコの下部に当て、ユックリと前後に動かす
ソファの前に立たせたありさと目を合わせて
「ほら、脚を開いて、もっとだ、肩幅以上にね」
視線を絡ませたままそう言う。

945:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 20:03:02 fHDzg5uQ0
「はい。」
足を開く。

恥ずかしさで膝を少し曲げる。
「あ、邑さん、・・・・・。」

946:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 20:06:11 tD7w5B5Q0
「ありさ、イイぞー次はキャミの片方の肩紐を二の腕まで滑り落とすんだ」
ググッ、股間に当てた人差し指をもう少し強く押し当て
往復の速度が徐々に上がっていく

947:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 20:10:57 fHDzg5uQ0
「はい。」
肩ひもを落とす。右腕で前を隠す。

「む・・・・、邑さん・・・・。」
膝からくずれそうになる。

948:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 20:16:29 tD7w5B5Q0
「ほら、シッカリして、自力で立つんだ」
ビシッ! 手にしたリードチェーンを軽く振り、胸に鎖を打ち付ける

クイクイッ、オマンコに当てた指を撫で上げるようにズラし、
クリの真上を下着の上から引っ掻くように撫で上げる

「ありさ、スカートを脱がせてください、と言うんだ」
ヒュンッ、チェーンを大きく振り、さっきとは逆の乳房を打ちすえる。

949:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 20:21:59 fHDzg5uQ0
「はい・・・・、む・・らさ・・・・ん・・・、スカート・・・、んん・・・・、あ・・」
邑にクリを責められ、顔が赤くなる。

「邑さん・・・、スカート・・・、脱がせてください・・・、お願いします・・・。」
しゃがみそうになるありさ。

950:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 20:29:59 tD7w5B5Q0
「ほら、ダメだよ。ちゃんと立ったままで、ね」
プチッ、ボタン(ホック?)を外し、ファスナーを一気に引き下げると、
グイィイ、乱暴にデニムミニを引き落とす

「よし、イイぞー」
掌を上向きにすると下着の上から、
中指を入り口に当て、親指でクリの頭を押さえる
親指をクルクルと回しながら、クイクイッと中指で入り口を突き上げる.。

951:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 20:31:02 tD7w5B5Q0
(ゴメン、エラー連発で遅くなった)

952:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 20:37:23 fHDzg5uQ0
「邑さん、ねえ、もう、したい・・・。」
振るえながら、邑の指に感じる。

「ねえ、邑さん、ありさがご奉仕するから、ねえ、したい・・・。」
懇願するありさ。

953:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 20:41:34 tD7w5B5Q0
(ん、もう少し、虐めて大丈夫かな?即Hがいいならそう言ってね)

「よし、じゃあ、キャミを脱ぎ捨てるんだ」
ブルブルッ、肘から振動させ、ありさの入り口とクリを更に刺激する

「ありさ、カワイイよー」

954:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 20:46:13 fHDzg5uQ0
(昨日からじらされてる感じだから、もうシタイんですぅw。)

キャミを脱ぎ、下着一枚になるありさ。
「させて・・。」
ひざまずき、邑の股間を、ズボンの上から舐める。歯を軽くあて、刺激する。

955:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 20:50:03 tD7w5B5Q0
(うん、正直でよろしいwありさ、カワイイね。大好きだよ)

「ようし。イイコだ」
ズリズリッ、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てると
屹立した肉棒をありさの顔前に突きつける
「ありさ、おクチで奉仕しなさい」

956:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 20:56:48 fHDzg5uQ0
「はい。」
邑のものを口に含む。
「んん・・・」

邑の両方の太ももに手を置き、邑の足を拡げる。邑のものを喉の奥まで含む。

チュプ・・・、グジュ・・・、チュパ・・・

957:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 21:01:46 tD7w5B5Q0
「ありさ、カワイイよーうん、気持ちイイよ」
グイッ、腰を突き出すようにソファに浅く腰掛けると
「ありさ、パンツの上から手を当てて、オナりなさい」
「そう、よく見えるように、膝を思い切り開いて、ね」
優しく髪を撫でながらも、グイッと強くリードチェーンを引き奥まで咥えさせる

958:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 21:10:31 fHDzg5uQ0
「んぐっ・・・」
喉を突かれ、目を見開く。

夢中で邑の言うことを聞いて、右手を股間にやる。
かなり濡れて、ヌルヌルのパンツ。右手の指にねっちょり液が付く。

959:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 21:14:36 tD7w5B5Q0
「ありさ、カワイイよ、愛してる~」
ありさの後頭部に手を当て思い切り強く押し当てると
グイグイッ、乱暴に腰を使い、ありさの口を陵辱していく

「ありさ、愛してるよ、出る~ぅ」

(次で1回、イクね、ゴメン。イヤラシイ音たてたり、Hな声出して欲しいな)

960:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 21:22:25 fHDzg5uQ0
「んんーーー、」
チュバっ 口を離す。

邑のものにキスをしながら、自分の右手に感じる。
「邑さん、チュッ・・、邑さんのおいしい。愛してるよ、出して。邑さんの、チョウダイ・・・。」

また、邑のものを含む。喉でくわえ込む。

961:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 21:27:15 tD7w5B5Q0
「ありさ、イクよー」
ビクビクと脈打ち、張り詰めた肉棒から
熱い精を、思い切りありさの咥内に放つ

「ほら、綺麗に舐め取って、お掃除するんだ」
ググッ、ありさの顔を押し付ける手に、更に力を込める

962:ありさ ◆5MJ2wZ7s02
08/12/28 21:33:08 fHDzg5uQ0
「んん・・・。」
窒息しそうになるが、必死で鼻で息をする。

あごが痛い。

一生懸命舌を使う。

963:邑 ◆W3Ynymf0cw
08/12/28 21:38:42 tD7w5B5Q0
「ありさ、カワイイよ、愛してるよ」
充分満足すると、ありさからカラダを離し、
カチャリ、ガチャッ!
体の後で、右手首と左足首、左手首と右足首を手錠で繋ぎ、
ぐいっと、膝を思い切り左右に開く

(後手に縛られて正座から膝を開かれた形ね)


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