08/10/25 01:12:15 RTK4v1Qz0
はぁっ・・・は・・・知ってる、癖に。
性格の、悪い・・・。
(ごくりと、愛液と自分の唾の混じったものを嚥下して。振り返って顔を、微妙な涙目で迎える)
ぁぁ・・・っんはぁ・・っ、っか、んじてる、よ。
半ば、当たり前、だ。悪い、かっ。
(ふん、と涙目のまま鼻を鳴らして。こちらの視線も負けず劣らず、とろんとふやけきっている)
ぁ、ぅ・・・ぐ。
・・・なん、だろ。
こう思っちゃいけないってのは、判ってる、のに。
・・・・・・食べられたい、かも。
(どこかぼうっとした表情で、ぽつりとそう、漏らした)