09/01/19 13:02:29 wDcP3/Qo0
優斗君の小さな手が耳に当たり思わずドキッとしてしまう。
(オナニーって……確かに教えたのは僕だけど…)
あどけない優斗君の笑顔を見ているとやっぱりムラムラとしてしまうが…
「オナニーしてるなんて人に言っちゃダメだよ!」
もう一度時計を見て雰囲気を必死でごまかす
962:ゆうと
09/01/19 13:08:52 EyM5K/TwO
……ちょっとだけして欲しいです……(脚をモジモジさせてお願いするゆうと)警備員さんのいう通りにしますからぁ……(幼いながらも大人びた切ない表情を浮かべ警備員さんに訴えるゆうと)
963:警備員
09/01/19 13:10:03 wDcP3/Qo0
【それが設定通り時間が余り無いと言うか、わからないんです。だから急に
中断ってこともあり得るんで、その時はスイマセン。だから今日はあまり
濃いのは避けるつもりです。だから軽いシュチにしてみましたw】
964:ゆうと
09/01/19 13:14:20 EyM5K/TwO
>>963
【前回はありがとうございました。今日は警備員さん忙しいんですね。わかりました。でもほんとに声かけてもらって嬉しいです。】
965:警備員
09/01/19 13:16:15 wDcP3/Qo0
(休憩終わるまであと15分か……)
時計を見て時間を確認しながら…
「優斗君、オシッコしたくない?…トイレ行こっか?」
立ち上がり優斗君をじっと見つめる
966:ゆうと
09/01/19 13:21:59 EyM5K/TwO
はいっ(警備員さんの考えてることを察知してか元気に返事をするゆうと)テクテク……(警備員さんに手を引かれトイレへ向かうゆうと。車イス用のトイレへ入り中から鍵をかける警備員さん)ガチャガチャ
967:警備員
09/01/19 13:29:17 wDcP3/Qo0
個室に二人きりになり無意識に優斗君を抱きしめた後…
「エッチな子になっちゃったね、優斗君は…」
そう言いながらズボンを脱がせてゆく…
「どうしてほしいの?エッチな優斗君♪」
意地悪な笑みを浮かべ、下着姿を晒した優斗君を見つめる。
968:ゆうと
09/01/19 13:33:44 EyM5K/TwO
…ドキドキ…う、うん…前みたいなこと……ゆうとの…おちんちんいじって欲しい…(興奮と期待から小さな体を震わせたどたどしく応えるゆうと)
969:警備員
09/01/19 13:43:37 wDcP3/Qo0
「じゃあ、自分でパンツ脱いでごらん」
体を密着させ白い手袋をつけたまま、首筋をくすぐるように刺激し…
「おちんちん見せて…」
壁に持たれた優斗君が自分で下着を脱ぐのを、膝間付いてで待っている
更に優斗君の股間に凄く顔を近づけていく
970:ゆうと
09/01/19 13:49:39 EyM5K/TwO
は、はいっ…(なんの抵抗もなく警備員さんの指示に従いパンツを脱ぐゆうと)…ドキドキ…警備員さん…もう…ゆうとの、おちんちん…こんなになっちゃって………(既に半分キツリツしてるゆうとのペニス。警備員さんの顔の前にあてがわれる)
971:警備員
09/01/19 14:04:30 wDcP3/Qo0
「優斗君のおちんちん可愛い♪」
そういいながら、いきなり優斗君のおちんちんの皮を引っ張り、隙間を作ると…
「いきなりだけど耐えられるかな…」
おちんちんの皮の隙間に、白手袋の小指を侵入させていく…
「ほら…おちんちんの中に入っていくよ…」
固くなりつつある優斗のおちんちんの根本を、片方の白手袋がしっかりと摘まみ
もう片方の白い小指が、先っちょだけ皮の中に入り、クルクルと薄ピンクの亀頭
を刺激する
972:ゆうと
09/01/19 14:10:02 EyM5K/TwO
はあぁっ……ああっ(この前とは違う警備員さんの行為に戸惑いつつも微かな喘ぎを漏らし快感に体を捩るゆうと)んっ…んっ…け、警備員さんっ…はぁ、はぁ、(淫靡な感覚に小さなからだが犯されていく)
973:警備員
09/01/19 14:25:59 wDcP3/Qo0
「エッチだな~優斗君は…」
皮の中に入った白手袋の小指をクルクルと亀頭を廻らせ…
「もっと声だしてエッチな言葉…いっぱい言ってごらん」
優斗のおちんちんをただ一点に見つめ…
おちんちんに熱い息を吹きかけてみる――ふうぅぅぅ=3
974:ゆうと
09/01/19 14:31:58 EyM5K/TwO
ああっ…んっっ!ううっ(少年のまだ柔らかい亀頭を弄る警備員さんのちょっぴり意地悪な態度がゆうとのM性を刺激する)うっ…警備員さんっ…もっと…ゆうとの、おちんちんをいじって…白い液を…はぁ、はぁ…出させてぇ…!
975:警備員
09/01/19 14:42:03 wDcP3/Qo0
「まだ出しちゃ駄目だよ。」
突然、優斗君のおちんちんから白手袋が離れ…
「優斗君のおちんちん…写真とっちゃお。」
おもむろに携帯を取り出し写メを撮ろうとしながら…
携帯を優斗君の勃起した局部へ構えだす
976:ゆうと
09/01/19 14:48:02 EyM5K/TwO
ああっ…(弄られるのをストップされ残念な息をもらすゆうと)
ええっ!?撮るんですかぁ…ちょ、ちょっと警備員さんっ…(突然の警備員さんの行動に股間を押さえ慌てるゆうと)
977:警備員
09/01/19 14:58:07 wDcP3/Qo0
「アハハw嘘だよ。これはこう使うの!」
エッチな顔で強引に優斗君の手を除けて、携帯をピッピッと設定しながら…
――ブイィィィィンッッ!
携帯をパイブに設定し、優斗君のおちんちんの裏筋にそれを当て
「どう?気持ちいい?」
携帯をグイグイ優斗君のおちんちんに押し付けながら興奮が高まる僕は…
「オシッコするところ見せてよ」
と優斗君に聞いてみる。
978:ゆうと
09/01/19 15:07:26 EyM5K/TwO
えっ…何!?ブィィィ…うあっ!んんんっ!(警備員さんの制服を掴みバイブの振動に必死に耐えるゆうと)
あうぅっ…警備員さんっ…き、気持ちいいっ!(快感に顔を歪めるゆうとを見て興奮する警備員さん)
っ…えっ!?…おしっこですかぁ……
979:警備員
09/01/19 15:15:38 wDcP3/Qo0
【すいません。今電話が鳴りまして…これから出かけなければなりません。
ホント申し訳ない。また時間がある時に見かけましたら是非つづきをw
なんか変態プレイっぽくなりましたので気にいらなければ最初からでも
いいですし。ゴメンね、可愛い優斗君。ノシ】
980:ゆうと
09/01/19 15:20:30 EyM5K/TwO
【警備員さん今日もありがとうございました。楽しかったです。またゆうとを宜しくお願いしますねっ!】
981:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/19 15:32:11 EyM5K/TwO
以下空きです