【悪女か】少女娼婦の裏通り18番街【天使か】 at SUREH
【悪女か】少女娼婦の裏通り18番街【天使か】 - 暇つぶし2ch850:レン
08/10/17 21:52:37 hhy1SkZu0
んぶふっ!?んぐぅ!!んむぅ!ふぅぅー・・・!!
(いきなり頭を押さえ込まれ、腰を使われたことで、喉奥を犯され思わずえづく)
ぅぉっ・・・うぶ・・・うぇぇ・・・んぐ!ふぐぅ!
(どんどん激しくなる動きに、目からぼろぼろと涙が溢れこぼれてゆく)
んぐ!うぶぅ!んご、うぶっ・・・うぅー!
(あまりの苦しさに意識が朦朧としてくる)

851:ヒロ
08/10/17 21:59:55 6dJasi4VO
あまりの締め付けに腰が止まらない。
12歳の少女の喉をペニスで犯している事に興奮して…更に喉奥で勃起する。
グポ グポ グポ グチュ グポ…

レン…//…飲むんだ///

凶暴なペニスはレンの喉に向けてかたまりのようなザーメンをひりだす。
ブピュ ブピュ ブピ ドプ ドプ ドピュ ブピュ…

852:レン
08/10/17 22:07:31 hhy1SkZu0
ふっ・・・うぅ・・・んぐっ!ふぐぅ!
(朦朧とした意識の中で、さらに大きくなったちんぽを必死にくわえ込み、
何とか相手を満足させようと努力する)

やっ・・・ふっ・・・んぐぅ・・・
(口の中に出すことを告げられ、少し抵抗を感じたものの、
されるがままで、口を犯され続けると、やがて、腰が一際深くに突きこまれる)
うぐぅ!!っごふ!ごほ!ごほっごほ!けふ・・・
(そのまま、射精を喉奥に受けるが、慣れない事に、思わずむせる)

・・・あ、あの・・・ごめんなさい・・・
(半分以上を受け止められずに、吐き出してしまい、申し訳なさそうに、
ヒロさんの膝元に座り込んで、俯いてしまう)

853:ヒロ
08/10/17 22:15:38 6dJasi4VO
ふぅ//…ちゃんと飲まないとだめじゃないか…
(まだ勃起してるペニスをレンの顔になすりつける)
ニチャ~
まぁいい。次はその身体を味わせてもらうよ…
(レンの可愛い膨らみを見て…嗜虐心をそそられる)

脇に手を入れて立たせる。
そのまま立ってろよ。
(いやらしい微笑みを浮かべる)舌を膨らみに這わせ…乳首以外をベトベトにする。
じゅる…にちゅ…にゅるにゅる…

854:レン
08/10/17 22:22:05 hhy1SkZu0
ごめん、なさい・・・
(そのまま立たされ、乳首に吸い付かれ、身体がビクビクっと反応する)
あっ・・・やっ、そ、そんな・・・べたべたに・・・しないで・・・ください・・・
(心の中で、ちょっと嫌悪感を覚えながら、それでも、責められて、身体が火照り始める)

なんで、そんな・・・はしたない舐め方するんですかぁ・・・
(イラマチオからの余韻で、目に涙をたたえたまま、蚊の鳴くような声で聞く)

855:ヒロ
08/10/17 22:33:59 6dJasi4VO
レンの小さな…痛々しく勃起してる乳首を舐める。
じゅる…にゅるにゅる…ねちょ…
甘かみ…くにゅくにゅくにぃ…
小刻みに震えるレンを見ながら微笑む。
そりゃ飲めなかったバツさ。
悪いことしたらおしおきされるだら?
レンは立ったまま犯されるんだ…(うっすら笑う)
もし…座ったら…
(パンツの横から…小振りなおしりの割れ目に指をはわせる。肉を掻き分けてつぼみの周りを指先でこねる)
ここの処女もらうぞ…いや…アナル処女じゃないのかな?

無理矢理キス
ちゅば…ぬちゅ…
幼い唇に舌を押し込む。
ぬちゅ…にゅる…

856:レン
08/10/17 22:39:59 hhy1SkZu0
はっ・・・ああぁ・・・くぁ・・・
(やっと乳首を責められ、快楽に身体が震え膝が笑い出す)

た、立ったまま・・・ですか?
アナル・・・って・・・お尻ですか・・・?
(焦らされた乳首を責められ、ボーっとした表情で、ポツリ、ポツリと呟くように聞く)
そ、そんな・・・ところで、できるんですか・・・?んむぅ!
ちゅぷ・・・ちゅ、くちゅ・・・
(されるがままでキスを受け入れ、舌を迎えるようにこちらからも絡める)

857:ヒロ
08/10/17 22:51:53 6dJasi4VO
舌はレンのふっくらとした唇…舌を絡めていやらしい音を響かせる
くちゅ…ねちゃ…じゅるぬちゅ…
唇は首筋を舐め…耳に。
小さな耳たぶを舌であじわう。
にゅる…ぬちゅ…ぐちゅぐちゅ…
甘かみ…くにゅくにくにゅ…

細い腰をだいて快楽から逃がさない。
いつのまにかレンのパンツは降ろされ…アナルから幼い割れ目に指先を這わす…
にゅる…
指先はいやらしいヒダヒダをねぶるように触る。
ぐちゅぐちゅ…

858:レン
08/10/17 22:58:29 hhy1SkZu0
あむ・・・くちゅ・・・はぷ・・・
(濃厚なキスを交わしながら、うっとりとした表情になる)
ヒロ、さん・・・キス・・・すご・・・ひぁ!
(そのまま首筋から、耳を責められ背中を反らせて震える)

だめ、だめです・・・おかしく、なるぅ・・・あっ・・・
(いつの間にか、おまんこを責められ、自分の意思とは別に、
はしたなく、いやらしい音を立てていることに、赤面する)

いやっ・・・いやです・・・そんな音、立てないでくださいぃぃ・・・
(拒否しながらも、身体はどんどん快感に苛まれ、火照る)

859:レン
08/10/17 23:17:12 hhy1SkZu0
(飽きられちゃったかなぁ・・・)

860:レン
08/10/17 23:20:58 hhy1SkZu0
(20分たったのでー、落ちさせていただきますね・・・
下手でごめんなさい)

以下、深夜、賑わう裏通り

861:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/17 23:25:21 CMx8d1aA0
おや、素敵な天使はいたのか?残念だった。
きっとまた会えるだろう。

(以下、変わらず賑わう裏通り)

862:ケイ
08/10/18 00:35:04 kLC0Dnzt0
今日は誰か通るかな・・

863:旅人
08/10/18 00:38:39 NN/P2i1K0
ここか…天使がいるという通りは…

864:ヒロ
08/10/18 00:40:12 jxycYAbzO
レンごめん。
何故かカキ制限入って…
ほんとごめんな…
以下、深夜賑わう裏通り

865:ケイ
08/10/18 00:40:22 kLC0Dnzt0
(誰か、きた…)

866:旅人
08/10/18 00:43:10 NN/P2i1K0
ん?あの娘は………だな。

(何気なく歩み寄る旅人)

お嬢さん、こんばんは。こんな夜遅くに一人かい?

867:ケイ
08/10/18 00:43:39 kLC0Dnzt0
(通っても…たぶん、誰も私なんかに目をとめないんだろうな。
 とめてほしくない人は、とめてくれたのに…)

868:ケイ
08/10/18 00:44:35 kLC0Dnzt0
…はい。

(この人、私のこと…ちゃんと、みえてるの?)

869:ケイ
08/10/18 00:50:04 kLC0Dnzt0
(やっぱり…誰も私のことなんかみない…
 ああいうこと、してるときしか…)

870:旅人
08/10/18 00:50:06 NN/P2i1K0
そんな顔されちゃ、困ったなぁ…
大丈夫。俺はお前さんを食ったりしねーよ。
ただの旅の者さ。

ところで、この裏通りに寂しい男に良い夢を見させてくれる「天使」が
いるって話を聞いたんだけどよ。お前さん、心当たりないかい?

(と、軽く笑いながら白々しく話を振ってみる)


871:ケイ
08/10/18 00:53:54 kLC0Dnzt0
…知らないです。

(天使、だって…なにいってるんだろこのひと…)

いい夢っていうなら、
それは、知らないことないけど…

872:旅人
08/10/18 01:00:32 NN/P2i1K0
じゃ、その「いい夢」っていうのを教えてもらえないかい、お嬢さん。
もちろん、お礼はさせてもらうよ。先に欲しいなら言ってくれればいい。


873:ケイ
08/10/18 01:05:44 kLC0Dnzt0
それなら…

(そんなこといって…このひともきっと
 自分だけ「夢」をみて、どっかにいっちゃうんだ…)

夢の入り口でためしてみて。
それでいいなら…その先は、もらってからにするから。

(その旅人の顔をみあげながら、ゆっくりとひざまづいて
 彼の足のつけねにそっと手をのばす)



874:旅人
08/10/18 01:22:25 NN/P2i1K0
(少女の視線から目をそらさずに)

ほう…。

(幼い顔して立派に夜の女じゃないか。おもしろい…)

…分かったよ。立ってくれ。

決めたよ。俺は今晩、お前さんの案内でその夢の先が見たい。
案内料はお前さんが決めてくれ。指で示してくれればいい。

875:ケイ
08/10/18 01:28:27 kLC0Dnzt0
いいの?ためさなくて。
入り口までなら、ただで連れて行ってあげるのに。

(おかしなひと…)

でも…決めてくれるなら…
これで…(指を3本たてる)、夢のなかまで。
でも、もっと奥までいきたいなら(指をさらに2本、ゆっくりとたてて)。

876:旅人ジン
08/10/18 01:39:59 NN/P2i1K0
(少女の高さにまで腰を落とし、両肩に手を優しく置いて語りかける)

お嬢さん、よく聞いてくれ。

いいか、俺はお前さんの知ってる夢を買うんだ。ただ女を買ってるわけじゃない。
お前さんの目を見て、その夢を最後まで見たくなった。ただ、それだけだ。

(袂からおもむろに片手で足りない数の札を取り出し、握らせる)

…俺はジンだ。よろしく。名前を聞いてもいいかい?

877:ケイ
08/10/18 01:42:51 kLC0Dnzt0
(手のひらのなかの札をしばらくぼんやりとながめながら)



(こんなひと、初めて…)

ケイ…

878:ジン
08/10/18 01:48:45 NN/P2i1K0
ケイか。よろしくな。

(軽く頭を撫でる)

じゃ、さっそくだが、俺はこの辺りには不案内だ。
この裏通りにだけは迷わず来たけどな、ははっ。

ついでだから、現実世界も案内してもらおうか。
どこか俺たち二人に都合の良い場所はないのかい?


879:ケイ
08/10/18 01:52:49 kLC0Dnzt0
ベッドがいいなら、決まってるところがあるけど…
外が好きなら、この裏の路地だっていいし…
あなたの好きなようにするから、
言って。どうしたいか。なんでもしてあげる。

(ジン…
 でもこのひとだって、きっと優しいのは最初だけ。
 夢なんか…みちゃだめ)



880:ジン
08/10/18 02:00:48 NN/P2i1K0
(ケイの言葉に歩みを止め、深いため息をついて)

…おいおい…

俺はこれでも人だぜ。人間様。

かわいいレディーと裏路地で相まみえるなんて、俺には考えられないね。
それとも俺がそんな趣味の輩に見えたかい?それならショックだ…。

とりあえず、優しい夢が見れそうな場所にしておくれ。

(ふと思い出したように、ケイを見て)

何でもしてくれるっていうなら、俺の手を握って歩いてくれないか。
寒い夜でも歩くのが楽しくなるぞ。



881:ケイ
08/10/18 02:06:50 kLC0Dnzt0
(しばらくのあいだ、珍しいものでもみつけたかのように、
 黙ってジンの顔をじっとみあげている。そして。)

…ごめん、なさい。

(自分でも思いがけなかった言葉が口をついて出た。
 ジンの顔からゆっくりと視線をさげて、
 ためらいがちにその手をとる)

…来て。

(ジンの手をそっと引き、いつもの部屋への道をゆっくりと歩いて行く。
 路地をいくつも曲がり、だんだんとより細い道へ。
 いつもならすこしずつ感情を殺して進んでいくはずの道が、
 今晩はなにか特別な緊張にとらわれて、足が震える)

882:ジン
08/10/18 02:17:35 NN/P2i1K0
はは、謝ることはねえよ。さ、夢の入り口へ案内してくれ。

(握られた小さな手の弱々しさが、いくつもの昔話を伝えてくる)

ひえー、お前、こんな道、全部頭に入ってるのかい?
頼むから、あとで俺の宿まで連れてってくれよ。この歳で迷子は勘弁だぜ。

(歩みを重ねるにつれ、少しずつ感じられる手の温もりと力強さにジンの頬がゆるむ)

883:ケイ
08/10/18 02:25:16 kLC0Dnzt0
(ジンの明るいものいいに、つられて表情がすこしだけ緩む。
 さっぱりとしたいい布地でできた服をまとったジンをみて)

宿…いいところに泊まってるんでしょう?

(ちょうど、部屋のある石造りの古いアパートのしたにたどりつく)

ここよ。
きっと、あなたの泊まってるとことはぜんぜん違う。

(ジンの手を強くひいて、直接2階へあがっていく狭い階段をのぼりはじめる)

884:ジン
08/10/18 02:39:44 NN/P2i1K0
(ケイの卑屈な言葉を打ち消すように、肩を軽く叩いて)

ん?ちゃんと屋根があって壁があるじゃないか。上等上等。

ケイ、お前、何か俺を特別な人種だと思ってるみたいだけどよぉ、
今の俺はお前さんが持ってる何かにときめいてついてきた、ただの男よ。
良い夢が見れるなら場所は二の次、三の次だよぉ…おっと。

(強く引かれた手に少し前のめりになりながら、ケイについていく)






885:ケイ
08/10/18 02:46:49 kLC0Dnzt0
(ジンの、いつも相手にする男たちとはちがう
 暖かみのある言葉に胸をつまらせながら、
 そうとは気づかれないように無表情をよそおって部屋にあがる)

入って。

(それなりに乾いた心地のいい部屋には、
 部屋にくらべて大きなベッドがひとつ。
 かたわらのテーブルのうえのキャンドルに火をつける。
 官能をよびおこすような、微妙な香りがあたりに漂う)


886:ジン
08/10/18 03:01:34 NN/P2i1K0
(古い木の床のきしむ音を気にしながら、先に部屋に入ったケイの許可を外で待つ。
 木戸の塗装はげ、ノブの錆を眺めていると、入室を促すケイの声が聞こえる)

おう、遠慮なく邪魔するよ。

へぇ…結構広いじゃないか。小ぎれいだしさ。俺の自宅よりずっと居心地が良いぜ。
燭台もなかなかいい趣味だしな。

(明るく話しながらも、部屋の広さに不釣り合いの大きなベッドが視野に入ると
 何とも言えない感情がこみ上げてくる)



887:ケイ
08/10/18 03:10:47 kLC0Dnzt0
(立ったままのジンを振り返る。
 不思議な時間だと思う。
 いつもなら、ろうそくの火をつける間もなく男たちは覆いかぶさってくる。
 なにもかもが特別だと、そう思いながらも。
 自分の薄い外套を脱いで椅子の背にかけ、ブーツも脱いでその横にたてかける。
 まとっているのは、白いキャミソールの上下だけ)

…ジン。

(歩み寄り、背の高いジンをしばらくみあげてから、
 手をひいてベッドへと誘って腰掛けさせる。
 外套をぬがせながら、目を閉じ、ちょうど同じくらいの高さになったジンの顔の
 唇に、ゆっくりと自分のそれを押し当てる)


 の手をひいて

888:ジン
08/10/18 03:24:52 NN/P2i1K0
(外套を脱いだケイの肢体は少女としか表現できない。)

(…この娘、いくつだ…)

(ふと気がつくと、ケイの顔が目の前にあり、小さな唇が触れる。
 か弱い少女の躰と慣れたキスから感じられる大人の女の仕草が
 脳裏で錯綜し、一瞬思考が止まる)


(キスを続けようとするケイを制して)

ケイ、怖がらなくていい。俺はお前と優しい夢を見たいんだ。

(優しく頭を撫でた後、大きな手でケイの頬を包み、軽くおでこにキスをする)

これでも紳士のつもりだぜ、はは。


889:ケイ
08/10/18 03:44:58 kLC0Dnzt0

※ジンさん、ごめんなさい、寝落ちしてしまいそうです。
 続きをご一緒につづりたいのですが、
 また明日の夜、ここでお会い出来ませんか?
 12時ごろ、アンシャンテで必ずお待ちします。
 気が向かれたらでいいので…

890:ジン
08/10/18 03:56:16 NN/P2i1K0
(事務連絡)

長い間のお付き合いありがとうございました。
また、遅レスならびに勝手な話の進行、申し訳ありませんでした。

でも、こんなに深いお話が出来て、本当に嬉しかったです。
この板に来て、一番必死で、でも、一番楽しくお話を綴った時間でした。
私も是非続きをお願いしたいと思いますが、明日のこの時間に
確実にお会いできるかどうかはわからないです。申し訳ありません。
一応、明日の12時頃、アンシャンテを目指します。

ただ、ここまでお付き合いいただいて、どことなく影のある「ケイ」を
もっと知りたいと思いますし、書き手のケイさんにもいろいろと
ご指導いただきたいですし、なんとか今一度お話ししていただける
機会を得たいと考えております。話の流れ的にもちょうど切れてますしね。
連絡事項があれば「大人の掲示板」でも大丈夫です。ちょくちょく見るようにします。

ホント、楽しい時間をありがとうございました。
また、ケイと会わせてくださいね。

夜も遅くなりました。風邪など引かれぬよう、暖かくしてお休み下さい。

良い夢を。


(以下、月夜が照らす裏路地です)

891:ケイ
08/10/19 00:34:52 k2IKuuNe0
(両頬を大きな手で包まれ、額にキスをされて、ふと動きをとめる。
 少なくとも、物心ついてからされたことのない行為)

…。

(脱がせかけたジンの外套を握ったまま、ゆっくりとジンの顔をみあげる)

…どう、したいの?言って…私…。

(優しくみつめられるより、ひどくされるほうがましだと思いながら。
 じっと、ジンの言葉を待つ)



892:ジン
08/10/19 00:45:31 PQUV9iCF0
(ケイからの視線をそらし、苦笑いをして頭を掻きながら)

…まいったなぁ…お前さんの目はおしゃべりが過ぎるんだ…


(ケイを優しく胸に抱きしめ、軽く背中を撫でながら話しかける)

ま、俺も野郎の端くれだからよ。レディーを前にして逃亡することはないさ。

ただな、俺は独りよがりは嫌なんだよ。お互い無防備に体をむき出しにするなら、
一緒に気持ちよくなった方がいいだろ。女の悦ぶ姿が俺は好きなんだよ。

お前だって、俺にとっちゃ、大切なレディーだよ。精一杯愛するのが俺の作法。
あぁ…なんか、さっき俺が青姦野郎と勘違いされたのがむかついてきた…。


(ケイを抱きしめた両手から解放し、別人のように鋭い視線でケイを見つめる)

そう言えば、さっき、俺のために何でもしてくれるって言ったよな、ケイ…

893:ケイ
08/10/19 00:53:03 k2IKuuNe0
(抱きしめられ、背中を撫でられたぬくもりから急に解放され、
 みあげると、さきほどと色を変えたジンの視線とぶつかり)

ジ、ン…

(その言葉と真意をはかりかねて、つい無防備に視線を泳がせる)

そうよ…なんでも…するって私…。

(ジンの外套を握っていた両手が、なぜか、小刻みに震え始める)

894:ジン
08/10/19 00:56:43 PQUV9iCF0
(反駁を許さない鋭い視線はそのままに、目尻が少し動く)


…本当だな…

895:ケイ
08/10/19 01:01:36 k2IKuuNe0
…。

(視線に射すくめられて、かすかに頷くしかできない。のどがかすかに鳴る)

896:ジン
08/10/19 01:07:50 PQUV9iCF0
(ケイの頷きを見ると、暖かい日差しを受けたかのように、
 ジンの厳しい顔が緩んでいく。)

 そうか…わかった。


(すっかり陽気な笑顔に戻った所で、両の手をケイの肩にポンと置く)


 じゃ、俺に向かって笑ってくれ。


(さっきとは全く逆に、優しい眼差しをケイに向ける)



897:ケイ
08/10/19 01:16:17 k2IKuuNe0
笑うっ…て…

(鋭い視線に怯え、緩んだ表情に温められて。
 ジンのその表情の変化を負うのに精一杯で、
 肩にその手を置かれた瞬間、思わず力が抜けて
 ひざをついていた床にそのまま座り込む)

…どうやって?
なにに、笑ったらいいの…?

898:ジン
08/10/19 01:33:38 PQUV9iCF0
(床に崩れていくケイに少し驚きながら)

 おぉっと、そんなに怖かったかい?いや、悪い悪い…あらよっと。


(ケイの両脇に手を差し入れ、軽々と持ち上げると横に座らせる)

 なぁに、笑うっていうのはそんな難しいもんじゃない。
 俺なんかさ、お前さんに手をつないでもらっただけでこの通りさ。
 単純な男って女からすりゃ便利なもんだぜ、はは。


(ケイに向かって少し目を大きく開いて笑顔を見せる)

 今は笑えなくてもいいさ。無理なのは分かってるよ。
 でもな、今晩は少しでいいからいつもの自分を捨ててみろ。
 俺はお前を今から愛する。それを受け取るのがお前の仕事だ。
 その後で笑ってくれたら、俺は最高に嬉しいね。

 くどいけどさ、なんでもするって言ったよな、ケイ?


(ケイに向かって悪戯っぽく笑う)

899:ケイ
08/10/19 01:45:01 k2IKuuNe0
(ベッドの上、ジンの横に座って顔をみあげる)

うん…なんでも、する。

(通りに立って、あるいは行為のとちゅうで。
 なんの気持ちもなく笑ってみせたことはあったかもしれない。
 けれども、いざ「笑って」といわれて、それがどういうものだったか
 ――もともと、自分もそれができた頃があったのかどうか、
 すぐには思い出せなかった)

受け取るって…私、どうすれば…

(しばらく考えあぐねて、ふと、
 キャミソールの背中に手をまわし紐を解いて、脱ぎはじめる)


 俺なんに立ってかさ、お前さんに手をつないでもらっただけでこの通りさ。
 単純な男って女からすりゃ便利なもんだぜ、はは。


(ケイに向かって少し目を大きく開いて笑顔を見せる)

 今は笑えなくてもいいさ。無理なのは分かってるよ。
 でもな、今晩は少しでいいからいつもの自分を捨ててみろ。
 俺はお前を今から愛する。それを受け取るのがお前の仕事だ。
 その後で笑ってくれたら、俺は最高に嬉しいね。

 くどいけどさ、なんでもするって言ったよな、ケイ?


(ケイに向かって悪戯っぽく笑う)

900:ケイ
08/10/19 01:46:46 k2IKuuNe0
(ほんとうにごめんなさい、後半の文章を消し忘れました)

901:ジン
08/10/19 01:58:16 PQUV9iCF0
(大人の言葉遊びに困惑したケイの表情に、純朴な少女の面影を見る。
 この少女の笑顔が見たいと願いながら、おどけて語りかける)

 それはこれから見てりゃわかることさ。自称紳士の俺に任せておけ。
 ただ、自分に嘘はつくなよ。それだけ守ってくれればいい。


(自ら上半身を身軽にしてから、ケイをお姫様のように抱きかかえる)

 さぁ、一緒に夢を見ようか。


(ケイの体を優しくベッドに横たえ、腕枕をしながら笑顔を向ける)

902:ジン
08/10/19 01:58:57 PQUV9iCF0
(大丈夫です!)

903:ケイ
08/10/19 02:05:30 k2IKuuNe0
(抱きかかえられ、優しく横たえられて、
 紐だけが解けて脱ぎかけのキャミソールもそのままに
 両手を胸のうえにあわせるようにして、腕枕に頭をあずける)

うん…。

(じっと、ジンの顔をみつめる。
 目が美しいと、そう思っておもわず指先をのばし、
 そっとまぶたに触れる)


904:ジン
08/10/19 02:16:30 PQUV9iCF0
(ケイの視線にこれまでとは違う暖かさを感じ、自然と頬が緩む)

 よし、いい子だ。
 …ん、何か俺の目が珍しいか?
 俺は目は感じないけどよ、ははは。


(ケイの手を優しく下に降ろし、自らの上半身をゆっくりと重ねていく)

 どうだ、あったかいか?


(ケイに負担をかけないように、しかし、体の温もりは全て伝えるように、
 広い肩、厚い胸板、引き締まった腹筋がケイを包む) 

905:ケイ
08/10/19 02:24:02 k2IKuuNe0
(重ねられた半身のぬくもりと、包み込まれるような安心感に
 そっと目を閉じる)

…あったかい…。

(静かに、小さく息をつきながら、つぶやくように言う。
 目を閉じたまま、ジンの肩から胸板、その体の線をあたまのなかでたどり、
 ふと、体の奥に火がともるのを感じる)


906:ジン
08/10/19 02:36:31 PQUV9iCF0
(自らのぬくもりをケイに与えると、引き替えに
 ケイの凍えた心がジンに染み渡る。)

 (…この子の寂しさは…深い…なぁ…)


(ケイの表情がわずかながら穏やかになってきたのを
 感じ取り、優しく笑いながら語りかける)

 ケイよぉー、お前さん、まだまだ固いなぁ…

 よぉし、俺が旅先で出会った東洋の医者から聞いた
 とっておきの治療をしてやるよ。絶対に効くはずだ。
 俺を信じて試してみろよ。

(軽く頬にキスをする)

907:ケイ
08/10/19 02:42:16 k2IKuuNe0
(頬にキスをうけて、くすぐったげに小さく眉根をよせると、
 目をあけてジンを見返す)

いろんなところに旅してるの?
治療って…どうするの?


908:ジン
08/10/19 02:54:34 PQUV9iCF0
(ケイからの他愛のない問いかけを嬉しく思いながら)
 
 ああ。年中旅してるからさ。家に帰るのは年に1回くらいかな。
 行った先の地名は「あっちこっち」で勘弁して欲しいくらいだね。


(少し眉間にしわを寄せ、わざと少し気難しそうな表情を作ってから)

 じゃ、その治療を今からしてやるよ。お前さんを別人に変えてやる。

 んー…よし、いくぞ、ケイ!!


(不自然に気合いを入れた声と同時に、ジンの右手がケイの脇腹をくすぐる)

909:ケイ
08/10/19 02:59:54 k2IKuuNe0
やっ…
ちょっ、なに…アハハ…

(思いがけないジンの行動に、
 ジンの肩にかけた手をつっぱるようにして身をすくめ、体を丸める)




910:ジン
08/10/19 03:13:16 PQUV9iCF0
(体をひねるケイの背中に両手をまわし、動きを優しく封じて)

 ほら。笑顔のかわいい女の子の出来上がりだ。
 ウソでもインチキでもなかっただろ。
 この後でもっといい笑顔が出てくるさ。


(ケイの頬に手を添えて、優しい目でしっかりと見つめながら)

 これで大丈夫。一緒に夢の中を駆け回ることも自由だ。
 俺は遠慮はしないからな、ふふ…


(唇がケイに近づく…)

911:ジン
08/10/19 03:20:04 PQUV9iCF0
(事務連絡)
 えー、私の脳みそが「疲れた…」と申しておりますので、
 今宵はケイさんの綴られたお話を最後に「つづく」と
 させていただければと思います。私個人としては、
 ここまでが「ひと区切り」という感覚です。


 長らくのお付き合い、ありがとうございました。
 またちょくちょく「大人の伝言板」に書き込みをして
 おきますので、この先もご縁を守ることが出来れば嬉しいです。

912:ケイ
08/10/19 03:22:17 k2IKuuNe0
(思わず声をあげて笑ったその余韻が、自分の頬に残っているのがわかる。
 その頬に手を添えられてみつめられ、
 意識したことのなかった心臓の音がきこえてくるような高鳴りを感じる)

…っ…。

(近づいてくる唇をみつめながら、目をふたたび閉じ、
 受け入れるようにほんのわずかだけ顎を上に傾けた)

913:ケイ
08/10/19 03:33:47 k2IKuuNe0
(事務連絡)
了解しました。
ちょうど「ひと区切り」というところで。
私もちょくちょく「大人の伝言板」に立ち寄るようにしますね。
この不思議なご縁を大切に、
このお話の先まで続けていけることを祈りつつ。
遅くまで、ほんとうにありがとうございました。
おやすみなさい。

(以下、月夜が照らす裏路地です)




914:更紗
08/10/21 23:11:27 hpwR57y30
誰か・・・ 愛を・・・ください・・・
真摯な愛も、狂気の愛も・・・全部大事なもの・・・

だれか・・・?

915:リュウスケ
08/10/21 23:13:33 A+GU5nLT0
買おう。

916:更紗
08/10/21 23:16:10 hpwR57y30
あ・・・
あなたが・・・、愛をくれるの・・・?
(不意に声をかけてきた男性を見上げ、じっと見つめている)

917:リュウスケ
08/10/21 23:19:09 A+GU5nLT0
(20歳くらいの、白皙の美青年。
 端正な顔立ちだが、どこか歪んだ印象を与える、冷笑めいた表情をしている)

いいや……あなたにあげる愛はありません……
私があげられるのは……これだけです……
チャリチャリ……
(ジャケットのポケットの中で小銭を鳴らしてみせる)

今は……少し何かを買いたい気分なんです……
(ふっ、と薄く笑う)
君の嬌声を買いましょう……

918:更紗
08/10/21 23:23:50 hpwR57y30
(少しづつ後ずさりながら)
・・・だめ、わたし、愛されなきゃ・・・、だめなの・・・
おかねじゃ・・・ないの・・・

「なにか」じゃなくて、ひとときでも「わたし」が必要な人が、わたしも必要なの・・・

919:リュウスケ
08/10/21 23:28:00 A+GU5nLT0

……(ゆったりと微笑む)……

ええ………私には必要ですね……
(あごに手をかけて目をのぞき込む)
君が、あえぎ、淫水を垂らし、快楽に悶える姿が……
必要なんですよ……
切実にね……

君が……これを愛と呼ばなければ落ち着かないのなら………
そう呼ぶのは自由ですよ………くっくっく……

【やめときましょうか?どっちでもいいですよ。それと下げてね】


920:更紗
08/10/21 23:31:56 hpwR57y30
ほんとうに・・・「わたし」が必要なの・・・?

・・・・・・
(しばらくじっと見つめ続け)

・・・うん。 いい・・・よ。
あなたのやりかたで・・・愛して・・・
(見つめていた瞳を閉じて、寄りかかる)

921:リュウスケ
08/10/21 23:37:23 A+GU5nLT0
【ところで年齢とか外見の設定を教えてください】

(更紗の首をぐいとねじ上げるようにして、冷たく唇をむさぼる。
 長い舌が更紗の舌に絡み、2人の口腔を行きつ戻りつする)

………君は、何人男を知っている?
つまり……これまで何百本の、男性器をくわえ込んで来たのか……
教えて欲しいね……
(唇を離し、あざ笑うように唇をゆがめて尋ねる)



922:更紗
08/10/21 23:44:10 hpwR57y30
【13歳で小柄。ストレートロングの黒髪です。服装はシンプルなワンピースです】
【よろしくお願いします】

んっ・・・、んむ・・・・・・
(舌が絡められると、そのむさぼりに押されながらも懸命に絡み返す)

はぁ、はぁ・・・
ごめんなさい・・・ それは、言っちゃいけないの・・・
たくさんのひとから、愛をもらったけれど・・・、ぜんぶおぼえているけれど、ひみつ・・・なの・・・

923:リュウスケ
08/10/21 23:50:20 A+GU5nLT0

ひみつ……ほう……
んー……私の見るところ……
百や二百では……きかないとおもうけどね……
(なんの予備動作もなく、無造作にワンピースに左手をいれ、ふくらみかけた胸をなですさる)
……別に根拠はないが。匂いというか……雰囲気かな……

(右手がするりと更紗の下半身へと伸び、下着の中へと進み、直接割れ目をなでる)

さっさと……濡らすんだな。私の指がふやけるくらい……
街娼なのだろう?いつでも……発情できなくては……商売に触るんじゃないか?
私に……何かしてもらえるなどと思うな。
どうやって……自分を発情させて……私を悦ばせるか……
それだけを考えておればいい。

……さあ、雌犬のように……盛って……男を欲しがってみろ……
お前はそれしかできないのだから……
(更紗を見下ろす冴え冴えとした瞳の奥には、白い炎が揺らいでいるように見える)

924:更紗
08/10/21 23:59:47 hpwR57y30
(見透かされているかのような言葉に、すっと視線が逃げる)

んぁ・・・、あ・・・、雰囲気・・・? はぁ、はぁ・・・
(胸を急になでられるとともに、ひみつをほぐされていくようで、緊張感に大きな息をする)

はぁ・・・っ、そん・・・な・・・、急には・・・あぁ・・・
(敏感な場所は、まだなんの準備もととのってなくて、刺激だけを伝える)

んっ・・・、くぅ・・・、そんな・・・、わたし・・・ただ・・・愛がほしい・・・だけ・・・
お、おねがい・・・、愛して・・・、おねがい・・・
(腕をのばして首のうしろにまわし、ぎゅっと体をよせ、すりつける)

925:リュウスケ
08/10/22 00:07:52 Hb3mfTwy0
(更紗の体温を厭うように、身体を振り放す)

カチャカチャ……
(ベルトを外し、萎れた男根が姿を現す)

これが……君の言葉で言うならば、私の愛、だな。
今のところ……無に等しいというわけだ……

(更紗をひざまずかせて頭を押さえ、だらりと垂れた竿に口づけさせる)
どうぞ……君が欲しがれば……愛が満ちてくるかもな……

(性欲と愛を……等しいと考えてる点で、この小娘は私と同類だ……)

君が欲しがる愛など……しごく簡単に手にはいるよ……
たかが粘膜の産物だからね……

【暴力とかはないですけど。
 やりすぎだと思ったら適当に落ちて下さいね】


926:更紗
08/10/22 00:17:30 kQVUo4Eh0
きゃっ・・・
(突き放されて転び、小さい悲鳴がこぼれ)

(体を起こしながらリュウスケの行為を見ている)

愛されるには・・・
愛されるには・・・、愛さなくちゃいけないの・・・
んっ・・・、ちゅく・・・
(そろそろと指をのばし性器にふれ、最初は軽くキス)

んぅ・・・、はぁ、はぁ・・・、んむぅ・・・
(キスを繰り返し、唇を這わせた後、息を整え、すこし口をひろげ、ついばむように舐めていく)

・・・ちがう。
ちがうの・・・、愛は・・・、ほんとにひつようだっていう気持ちなの・・・
「たかが」なんて、いっちゃだめなの・・・

【大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます】

927:更紗
08/10/22 00:20:55 kQVUo4Eh0
【レス遅くてごめんなさい】
【難しいシチュで悩みます・・・】

928:リュウスケ
08/10/22 00:25:31 Hb3mfTwy0
(更紗の小さな唇が懸命に男根に奉仕しているのを目にして、
嗜虐的な気分が沸き上がってくる。
 同時に、むくむくと男根は興起し始める)

ちゅく……むちゅ……
(更紗の唾液が、亀頭にまとわりつき、音を立て始める)

……君流に言えば、私はもう君を愛する努力はすませている………
君を買ったのだから。
(すっと、手を伸ばして更紗の髪を一掴みとる)

……さあ……もっと深く……くわえて……
口は君の第二の性器なんだからな……

………古代帝国の、ストリッパー上がりの皇后は……
なぜ女には穴が三つしかないのかしら、と快楽をむさぼる器官が少ないことを嘆いたそうだけど……

……君は……どうなのかな……第二の性器を犯されただけで……欲情できるのかな
(腰をふって、硬く隆起した男根を更紗の口の中へと進ませていく)
ん……なかなか……いい感触だな……
(はじめて心地よさ気に微笑む)

929:更紗
08/10/22 00:36:33 kQVUo4Eh0
んっ・・・、んん・・・
(懸命に性器を口と舌で愛撫していく)
(口がふさがる時間が増え、すこし息苦しそうな顔をみせるが)
(砂をすくうようなさらさらの髪に触れられると、一瞬だけうっとりとした表情になり)

んっぐ・・・
はぁ、はぁ・・・・・・
お口でするの・・・気持ち・・・良いの?
わたしは・・・よく分からないの・・・ 息苦しいし・・・

でも・・・おとこの人は、これ、あいされてるって感じる・・・の?


930:リュウスケ
08/10/22 00:44:00 Hb3mfTwy0
硬く……なっただろう……ハアハア……
君に愛された結果……だと思え……

……(目を閉じて更紗の喉の感触を味わう)……
んん……ふふ……少し窮屈だが……いい口マンコだ……
(端正な唇から直裁的で卑猥な単語がこぼれる)

ずちゅ……ぬちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ……(完全に勃起した男根が更紗の喉をえぐる)


さて、と。(一瞬で表情が醒める。男根をずるりと更紗の口から引き抜く)

君の体重くらいならば……大丈夫だろうな
(男根を硬起させたまま、更紗を抱き上げる)
……足を私の腰に回して、しがみつくんだ……
そう……そのまま……
じっとしてるんだ……(少しだけ顔が上気している)
(腰を突き出し、更紗の位置を調整して、穴に男根を押し当てる。
 濡れ具合の不十分な女性器を、ゆっくりと突き上げていく)

めり……ぬちゃ……ちゃ……ぐぐ……


931:更紗
08/10/22 00:55:33 kQVUo4Eh0
・・・んぐ、んぁ、んむぅ・・・、んっ、けほっ・・・けほっ・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(小さい口の喉の奥まで突き入れられ、引き抜かれた後もずっと息が乱れる)

はぁ、はぁ、あっ・・・
(軽々と抱き上げられ)

あ・・・、はい・・・
(言われたとおり、抱きついて、両手両足でしがみつき)

んっ・・・!
あっ、ま、まって・・・ わたし・・・まだ・・・んんんっ!!
(まだ準備の整わない、そうでなくて幼い秘裂をわりさかれ、痛みで背中に回してしがみついている手は爪を立ててしまう)

んっ、くぅ、い・・・たい・・・です・・・
これが・・・これ・・・が、あなたの・・・愛・・・なの・・・? んぁあっ!
(しがみついたまま、声にすこし涙が混じる)



932:リュウスケ
08/10/22 01:02:33 Hb3mfTwy0
……愛はこれからだ。
(くくく、と喉の奥で笑う)

……さあ、行こうかな。
(意外と骨太な身体で、ゆうゆうと更紗を支え、挿入したまま歩き出す。
 少し前屈みで、老人くらいの歩みの遅さだが、着実に街路を進んでいく)

タタッ、タタッ、タタッ……
ぬっちゃ……ちゅぷ………ぬっっっちゃ……
(ときおり抜けそうになりながらも、確実に更紗の肉穴からあふれる愛液は増していき、
 チンポの形になじんでいく)

……ほら、みろ……同業の方々だろう?
(目だけを動かして指し示す。更紗と同じ年頃の、少女娼婦たちが辻辻に立っている)
……くくく……みんな、見てるようだな……
どうだ?同業にお前の発情した様を見られてる気分は……
(辻を一つ越えるごとに、一人、また一人と少女娼婦たちの視線にさらされる)

……次は、ハアハア……(さすがに息が切れる)
ハアハア……あの角を……曲がるぞ……
(更紗の中でチンポがひときわ硬くなったように感じられる。どくどくと脈打っているようにも思える)
(その角を曲がると、表通りへ……深夜とはいえ、人通りの絶えない、表の綺麗な街路に出てしまう)



933:更紗
08/10/22 01:07:18 kQVUo4Eh0
【遅いレスにお付き合いいただいておりながら大変申し訳ありませんが・・・】
【少し合わなくなってきましたのと、睡眠欲が高まってきたのとで、ここで落ちさせてください】

【わがまま言ってごめんなさい。 ありがとうございました】
【おやすみなさい】

934:リュウスケ
08/10/22 01:08:53 Hb3mfTwy0
【はい、ありがとうごさいました。
ちょっとサディスティックな気分だったので。
 一夜限りの愛、みたいなシチュは避けてしまいました。
 ごめんね。おやすみなさい~ノシ】

【落ち】

935:香奈美
08/10/22 16:13:29 aJPyv5Y+0
ふぅ・・・。
(夜になるにはまだ早い時間、いつもの裏通り・・・。ため息つきながら、
ぽーっとお客様を待ってます・・・)

936:香奈美
08/10/22 16:20:58 aJPyv5Y+0
帰ろ・・・。
(軽く周囲を見渡して、ちょっと背伸びをしてから、繁華街の方へ歩いていきます・・・)

(以下、空室です)

937:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/23 09:23:42 Qy+/vswAO
実際にハメハメしよう

938:海鳥
08/10/23 16:22:00 8WqQGiAy0
ここで、雇ってくれるのかな・・・
な、なんか緊張してきちゃったなぁ。

(おっとりした、黒髪をポニーテールにした娘です)
(身なりはボーダーワンピににデニム地のジャンパーを羽織ってます)
(膝上までのソックスをはいてます)

(娼館の面接で、お客との接し方を教えてください・・・)

939:悠
08/10/23 16:33:18 2WD8HMfpO
まだいる?

940:海鳥
08/10/23 16:34:04 8WqQGiAy0
いますよー。お願いできますか?

941:悠
08/10/23 16:36:17 2WD8HMfpO
いいですよー(・∀・)
シチュ希望に細かく設定等ありましたらどうぞ。

ボクは設定の年齢と3サイズ知りたいです(^ω^)

942:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/23 16:38:39 rP3+LR6h0
君か・・さっき電話してきた子は?
入りなさい。

(開け放した部屋の奥から呼びかける男の声)
(隅に置かれた机に向かって座っている、スーツを着た紳士風な男)

ここで働きたいんだね?・・それなら面接してあげましょう。こちらへ・・

(優しい声で話しかける。眼には暗い光りを宿している)

943:海鳥
08/10/23 16:39:36 8WqQGiAy0
(15歳 152-85 57 88でお願いします。)

944:942
08/10/23 16:39:40 rP3+LR6h0
出遅れた・・・orz
落ちます。

945:悠
08/10/23 16:41:27 2WD8HMfpO
了解しました。
書き出しお願いしていいですか?

946:海鳥
08/10/23 16:43:23 8WqQGiAy0
>>942さんごめんなさい、またの機会にお願いします。

シチュは、娼館の面接に来て、お客との接し方を教えてもらう、みたいな。
後々で、拒みはじめたら、無理矢理やってもらっても構いません。

では書き出しますね。


(重そうな扉を開いて、中を覗き込み)
あ、あのー、ごめんください・・・
今日、ここに面接に来るようにいわれたんですけどー、
誰かいませんかぁ?

947:悠
08/10/23 16:49:00 2WD8HMfpO
(PCをカタカタと眺めながら)
えっと今日の面接は…海鳥ちゃんだ、なかなかの上玉だな。
稼いでもらうようにしっかり指導しなくては…(ニヤリと卑猥な笑みを浮かべる)

(扉が開いたのに気付き先程とは違う来客用の顔に)
こんにちは、今日面接の娘だね。
じゃあここに腰掛けてね

948:海鳥
08/10/23 16:52:08 8WqQGiAy0
はい!おねがいしますー。失礼します。
(促されるままに、椅子に座って、お兄さんを見る)

海鳥と言います。年は15歳、です・・・けど・・・いいんですか?
水商売で、雇ってもらって。
(ちょっと不安そうな表情で)

949:悠
08/10/23 16:55:27 2WD8HMfpO
15歳かぁ…まぁ法律上は完全にアウトだねー。
でも海鳥ちゃんならちょっとメイクしてキレイな格好すれば、顔も大人びてるし大丈夫でしょう(品定めをするように頭から足まで目を配らせる)

950:海鳥
08/10/23 16:58:56 8WqQGiAy0
本当ですか!?
え、えへへ・・・受かったら、全力で頑張ります。
(ぱっと表情を明るくして、喜ぶ)

あのー・・・な、なんですか・・・あまりそんな風に見られると、その・・・
恥ずかしいんですけど・・・
(ワンピースの裾をきゅっと握って、膝に力を入れて、閉じる)

951:悠
08/10/23 17:03:12 2WD8HMfpO
頑張って稼いでもらうからねー、きっとナンバーワンになれるよ。

ん?恥ずかしいのかい?
困るなぁ、これくらいで恥ずかしがってもらっちゃあ。
海鳥ちゃんだってこのお店でどんなことするか分かってるよね?
まぁ恥ずかしがってるところが逆にそそられるかもしれないけど。
(席を立ち海鳥の後ろに回り、肩に手を置く)

952:海鳥
08/10/23 17:07:13 8WqQGiAy0
え?あ、はい。お給仕、ですよね?
(お兄さんを見ながら、ニコニコして答える)

お客さんに、お酒注いだり・・・違うんですか?

あ、あのー・・・もしかして、私・・・何か間違ったことを・・・?
(なんとなく、変化した雰囲気に気圧されて、言葉尻が弱くなる)

953:ユウヤ
08/10/23 17:16:04 2WD8HMfpO
あぁー、たまにいるんだよなぁこういう娘(めんどくさそうに頭を掻きながら)
さっき水商売って言ってたからもしやと思ったんだけど…

海鳥ちゃん、娼婦って分からないかなぁ?
簡単な話風俗な訳よ、do you understand?(ねちっこい英語の発音で)

954:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/23 17:42:11 MuCZA6iK0
悠でもユウヤでもいいけど、空き表示ぐらいできないものかねえ


「以下 いつもの裏通り」


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch