09/02/04 21:22:22 noIOaIEx0
はぁい、そしたら書きますね・・・・しばしお待ちください、父上♪
916:ゼルギウス
09/02/04 21:25:40 2pGIdyBWO
>>915
ああ、頼んだぞユーリシア…
917:ユーリシア
09/02/04 21:34:40 noIOaIEx0
(父から注ぎ込まれた三度目の精を床に排泄し、さらにその精を舐め啜り取り、)
(湯あみした体が汗と白濁でまたも汚れ、同じく愛蜜と汗で汚れた父と共に、)
(風呂場へと向かうことにする)
(全て心得ている、自国から連れてきた侍女に、風呂の用意をさせて下がらせ、)
(広い広い浴室に、二人きりとなる)
(浴室の端の籠に、ローブをゆっくり脱いで入れながら、どことなく子どもっぽく父王に話しかける)
先程湯あみした時に思ったのですが、この国は、お風呂に対して深いこだわりがあるようです。
お湯が雨のように降り注ぐからくりや、足を延ばして入れる広い浴槽・・・
父上、わたくしはこの国に来て、このことだけは良かったと思っております・・・
(今までは狭い浴槽で体を洗うだけ主だったが、)
(この国は浴槽で湯に浸かることで、疲れを癒すという役割もある、と話を聞いていたので、)
(性以外のことには疎い世間知らずの王女の目は、素敵なことに映っている)
918:ゼルギウス
09/02/04 21:56:07 2pGIdyBWO
>>917
>>917
そうか…ユーリシアは大浴場というモノを我が国の様式しか知らぬと見えたか…左様、この雨季が如く降り注ぐ湯浴みは「シャワー」と言ってな…
炎天下の最中、沐浴に用いるモノだ。そしてあそこから泡状のそれが噴き出すのを「ジャグジー」と言う…ふむ、我が離宮にしつらえるとしよう
(側女、端女、侍女達も心得た物で、湯煙立ち込める大浴場内にはゼルギウスとユーリシアの二人しかおらず…物珍しそうに視線を巡らせる愛娘を、この時だけ慈愛に満ちた父親の眼差しで微笑みかけ)
どれ…一つ、父娘水入らずの一時を過ごすとしようか…肩まで浸かって足を伸せるなどそうそうありはしないモノであろうからな…来やれ、ユーリシア…
(二人並んで“シャワー”というモノを浴びながら先程までの情交の跡を綺麗サッパリと汗ごと流して行く…中でも、ユーリシアの肌は瑞々しく湯を弾く若鮎が如き肌で…)
(ユーリシアの肢体に、ボディーソープなる液状石鹸を満遍なく塗りたくり…それをそのまま両手で、ガラス細工を磨くかのような優しい手つきで…文字通り手洗いして行く)
(最初は両腕を万歳のような形で上げさせ、美しい脇の下から脇腹にかけてヌルヌルと泡立てたソープを塗り付け…続けて胸元をホイップクリームでトッピングするように)
こうしていると…侍従の者達の手を焼かせていた頃を思い出すなユーリシア…シャンプーが目に入ったと泣き、目をつぶるのが怖いと喚いて…
(ニュルンッ…ニュルンッと泡だらけになった胸元をマッサージするように揉みほぐすと…そのまま腹部、太股、ふくらはぎ、爪先、その指の股まで…寒くないように肩にシャワーがあたるようにして)
(そしてついに…ユーリシアの秘裂へと辿り着く…これまでは肉親の情から愛を込めて子供を手洗いしていたが…思わず肉棒がムクムクと立ち上がり、似合わない苦笑いを浮かべる)
919:ユーリシア
09/02/04 22:12:04 noIOaIEx0
ふふ・・・わたくしが湯浴みを嫌がって泣いていると、最後には必ず父上が来てくださいましたね・・・
そして、「父が洗うから、泣くな」と、わたくしの髪を自ら洗ってくださって・・・・・
いつからでしょうね、わたくしが一人で湯浴みするようになったのは・・・
・・・・・・・・・・はふ、ん・・・・
(自分の国では、石鹸を泡立てて体を擦るため、)
(ぬめる液状石鹸と共に父の手が身体を這いまわるのが、気持ちいいようなくすぐったいような、)
(妙な感覚に身悶えしそうになるが、堪えて恥ずかしそうに微笑むばかり)
あ・・・・・父上・・・・・・・
(父が自分の秘部に泡だらけの手を伸ばした時、あれだけ激しく交わったというのに、)
(また剛直が勃ち上がるのを目にする)
(どことなく和やかな雰囲気だったせいか、生娘のような恥じらいが、今更のように浮かんできて、)
(思わず頬を赤らめて目をそらし、口をつぐんでしまう)
(が、身体は慣れ親しんだその剛直を尚も求めているのか、)
(父の触れるそこから、泡を流し落す愛蜜が溢れてきてしまう)
920:ゼルギウス
09/02/04 22:29:47 2pGIdyBWO
>>919
いつからであったろうな…我にも覚えがないが、それはきっとそう言うモノなのだろう。フッ…随分と感傷的になったモノだ。これ、ユーリシア…自分でも開いてみせよ…中から奥まで余す事無くな…
(まるで男の手すら握った事すらない初心な生娘のように恥じらう微笑みがどことなく新鮮で、そのままユーリシアの割れ目に中指を這わせ…筋目に沿うようにして上下に)
(ヌルリッ、ヌルリッと湧き出して来た愛液をそよぐ薄い陰毛や陰核に塗り付けるようにくすぐりたて…ヌプッ…と膣口の中へと推し進めて…クチュクチュと掻き回す)
(膣内で中指の第一関節を折り曲げるようにして手前に引っ掻いて擦り立てたり、伸した中指を根元が膣口に埋まり込むまでヌプヌプと抜き差ししてユーリシアの性感を苛む)
申してみよユーリシア…汝の“ココ”は誰の所有物であり、何のために用いるべきであり、何を為すためのモノかを詳しくな…そして見せつけてみよ。自身の具合と使い心地が如何なるモノかを
(するとおもむろに立ち上がり…ユーリシアの美貌の前に、屹立した剛直を突き付ける…幾度もユーリシアの秘裂を使って性欲処理し何度も膣内射精を繰り返してきた肉棒)
(そして、あらかたユーリシアの肢体を洗い清め泡だらけにすると…その胸元からオイルローションを垂らし…泡とローションが入り交じったヌルヌルフワフワのそれがユーリシアの身体を包み込んで)
921:ユーリシア
09/02/04 22:40:25 noIOaIEx0
はっ、んんっ・・・父上・・・・
わたくしのそこは・・・父上のもの・・・父上の、性欲処理のためにあり、父上の子をなすための、もの・・・
そして・・・ぁ、あっ・・・いかなる男も、極上の悦びを与えるために、父上に、作られたもの・・・・んっ
(泡まみれの父の手が、いつの間にか洗うそれではなく愛撫するものに変わっていく)
(開発されつくした体は、ただそれだけで感応し、考える前に、手が勝手に命令に従い、濡れた秘部を開いていく)
(その開いた秘部に、逞しい王の指がぬめりこみ、風呂椅子に座った腰が軽く浮いてしまう)
(目の前に突きつけられた太い幹に、何も言われていないのに、)
(ぬめり泡立つその胸を押し付け、父の腰に腕を回し、体をこすりつけていく)
(二の腕で両胸を挟むようにし、父王自身を柔らかく、そしてきつく挟みこむようにし、)
(自分の体で父王を洗うように、そのまま上下に擦っていく)
父上ぇ・・・
922:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/04 23:05:51 2pGIdyBWO
>>921
随分とはしたない洗い方だなユーリシア…だが悪くない…そのまま続けろ。全身を隈無く泡立てて磨き抜くのだ…やり方は今更教えるまでもないが…嫁入り前の復習も兼ねて、もう一度仕込んでやろう…
(ムニュムニュと先端しか見え隠れ出来ぬほどたわわに実ったユーリシアの乳房の谷間で揉み洗いされる怒張…腰元に回された両腕が心地良い密着感に包まれ、もっと激しくシゴけとユーリシアに命じ)
(続いては足指舐め…開かれた五指に満遍なく舌を這わせ、一本一本口に含み、指の股まで丹念に舐め回し、そのまま脇の下と胸板にくちづけ、唾液を塗り付けよと促して)
次は手指舐めだよユーリシア…要領は足指舐めとそう変わらぬが、一つ異なる点がある…汝の蜜壺へと小指から薬指、中指から人差し指、親指に至るまで導き、愛液に濡らすのだ
(そして右手を差し延べ…ユーリシア自身の手によって秘裂へと指入れを繰り返すのだ。まるで、自慰に耽る手指を他人に借りるようにして行うそれは正しく娼婦の技巧…)
そして、続いては菊門舐めへと移る…我を四つん這いにして、股の間からくぐらせた手でシゴき立てるのだ。舌で擦るもよし、舌で舐めほじるも良し…やれ、ユーリシアよ
(そして、ユーリシアには手慣れたモノだが、アナル奉仕を行わせながらの手コキ…これを、これから毎晩あのアルスラーン王子が受けるかと思うと胃がチリチリし)
最後には、口にローションを含んでの口淫奉仕だよユーリシア…万感の思いを込めて行いなさい。これより朝を迎えれば、汝は彼の男の伴侶となるのだからな
(最後には、口の中へローションを含ませたままのフェラチオ奉仕…これが例えようもないほど心地良く、泡風呂奉仕の最後にゼルギウスが必ずユーリシアにさせる奉仕で)
汝が申した通り…汝は我の性欲処理のための道具であり奴隷であるが…これよりは中々そうは行かぬ…心して行えい
(王も嫉妬に苦しんでか、本心では命を投げ出しても惜しくはない愛娘を無益な争いを避けるための政略結婚になぞ差し出すのは断腸の思いだとユーリシアに伝わるほど苦渋を舐め)
923:ユーリシア
09/02/04 23:29:07 noIOaIEx0
はい、父上・・・・・・
ん、んむ・・・・ぁむ・・・
(泡まみれ、ローションまみれの体を一旦父王から放し、王の足指に口付けを贈ると、)
(丁寧に丁寧に、時間を掛けて舐め、足の裏から指の間、爪の隙間まで綺麗にしていく)
(言われるままに、男らしい太い毛が揃った脇や、逞しい胸板を、舐めた部分が無いくらいに綺麗にしていく)
(その間にも、硬い幹への泡だてや擦りを忘れない)
(奉仕を続ける間に、「嫁入り前の復習」という言葉が頭から離れない)
(もうこれからは、愛しい父王への奉仕が、今までのように行なえないのだから)
ぁあ、父上・・・父上への、ご奉仕も・・・もう毎日、できないのですね・・・
わたくしは、いたく寂しゅうございます・・・・・
(半ば泣きそうになりながら、父の手指を自らの秘部で擦り、蜜で泡だてていく)
(いつもなら快楽に身を任せて喘ぐのだが、今は寂しさが胸を満たしており、素直に快楽を享受できない)
(それでも、奉仕の手は少しも抜かず緩まず、菊門を舐め、舌をこじ入れるのにも躊躇が見えない)
父上・・・・できることならば、わたくしは、他国に嫁ぎたくありませぬ・・・
ずっとずっと、父上のお傍で、父上のお疲れを癒し、父上の性欲処理人形でありたいのです・・・
しかし、他ならぬ父上が、わたくしを王子に嫁がせたのですから・・・わたくしは・・・
・・・・・・・・ん、はむっ・・・
(ずっと心に秘めていた思いが、王の言葉により、堰を切って溢れてしまう)
(しかし、その思いも言葉尻の最後で途切れて消え、)
(代わりに、ローションと共に父のそれを口で愛していく)
(いつもよりも優しく、いつもよりもねっとりと)
924:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/04 23:55:00 2pGIdyBWO
>>923
言うな、ユーリシア…奉仕に集中せよ…汝は、我の性奴足り得たいと言うなれば、先ずは我の快楽と快感に奉仕せよ…うっ…そうだ、ねっとりとしゃぶれ…父のこの味を、忘れるでないぞユーリシア…くっ…ぬおっ…
(愛娘の切なる願いは痛いほどにわかる…されど、国是を揺るがす事は出来ぬ。為政者としての懊脳に悩み苦しみ、主人としての煩悩に身を焼かれ…ユーリシアの頭を両手で引き寄せ、股間に埋めさせ)
汝の意見など聞いてはおらぬ…今一度申せユーリシア。汝の今為すべき事柄はなんぞや?我が満足行くまで奉仕する事であろう…?舌を使え。唇でシゴけ。汝の口は我の精を如何に心地良く搾り出すかだ
(射精するための道具のように奉仕させる…絶えず上目遣いで主の顔色を窺わせ、ヌチャ…ヌチャと美唇でシゴかせ…ユーリシアを自慰の玩具のように用いる…)
(激しくピストンするように首を前後に、頭を上下に振らせたかと思えば…喉奥まで飲み込ませ、陰毛に鼻先が埋まり込むまで深く咥えさせ…更に陰嚢を舐めさせ、吸わせ、転がさせ、媚びを売らせる)
…なに、もし王子が“不幸な”流れ矢に当たったとすればそこまでよ…王子の血族は既に耐えて久しい…向こうから誼を結びたいと申して来た婚礼だ…後はオマエの胸先三寸だユーリシア
(ヌルッ…とユーリシアの口内から唾液まみれの怒張を引き抜き…ユーリシアの美貌で唾液に塗れた肉棒に頬擦りしろと命じる…美しい可憐な表情すら、主のために用いろと)
(そしてユーリシアを唆し、誑かし、扇動する…ただ一言、王に訴えれば良いのだ…王子を殺せと。愚図な雄を縊り殺して、父の女にしてくれと…一言言えば、ユーリシアの言葉が王子を殺せるのだ…)
ユーリシア…新しいショーツを持って来い…その中に出してやる…いつものように、父に仕える女としての振る舞え
(一言“殺せ”と告げるだけで…ユーリシアは、肉欲に満ちた近親相姦の奴隷として、父の子を孕み、その精子を独占出来るのだと)
925:ユーリシア
09/02/05 00:17:59 8EFCCgaX0
んぅ・・・んんっ・・・はぁ・・・
わたくし、は・・・ぁ、ん・・・
(父のそれに、唇を、舌を、喉を用いて奉仕を続けて、)
(快楽によるものでも、喉の奥をつく吐き気からでもなく、心の内から、涙が溢れ、落ちていく)
(涙でぬれた眼で父を見つめながら、亀頭と竿の境目、裏筋、根元などを、舐め擦り吸い上げていく)
(僅かに唇が解放されたと思ったら、次は袋に唇を寄せられ、それにも素直に愛撫を施していく)
(音が鳴るほどに、なおかつ剛直よりも繊細に、舌や唇で愛していく)
(下着を持ってくるように命じる父の目の前で、ゆっくり立ち上がり、数歩進んだ先で、)
(細い肩を震わせ、ぽたりぽたりと浴室に涙を落とし、父に背を向けたまま、切々と語る)
・・・・・・・・・・父上・・・わたくしは、願ってはいけないと知りながら・・・願ってしまいます・・・
王子が『不幸な』流れ矢に当たって討ち死にされ・・・
わたくしは国へと帰り、父上のものとして生きたい、と・・・
(小さく、それでいてはっきりとした声で、切々とつぶやく)
(語るだけ語ると、ゆっくりと歩み出し、替えの下着を取りに浴室の入り口へと向かう)
926:ゼルギウス
09/02/05 00:39:19 Tv7467piO
>>925
罪深い女よな…業深き娘よな…クックック…さもあらん、流れ矢は戦場の常よ…まして、一度嫁ぎ、子を為す前に伴侶を失った王妃は不吉の象徴とされ国元に帰されるのが王室の習い…それでこそ我が子よ
(ユーリシアの献身的かつ情熱的な奉仕により、雁の括れより裏筋の縫い目、陰翳生い茂る根元に至るまでローション混りの唾液に塗れ、精管を登り行く白濁は行き場を求めて荒れ狂い)
(神の教えはおろか人の道にすら背を向けたユーリシアの後ろ姿を見送り争えぬ血にほくそ笑む。そして黒揚羽を連想させる下着を携えて訪れて来た娘に…それを怒張に包み込ませ、再び朱唇で奉仕させ)
ふうっ…良かったぞユーリシア…中身を広げて目を凝らして見つめなさい…そして、一滴残さず父の眼前と顔前にて、それを舐めしゃぶり、食み、涙を流して感謝の辞を述べよユーリシア…
(黒揚羽を思わせる漆黒のランジェリーに包まれたペニスを口に頬張らせられ、そのまま口内に今までで一番大量かつ濃厚な夥しい精液を吐き出し、ユーリシアに口内を開かせ覗き見る)
(口の中を黄ばんだゼリー状の精液の塊と、ミルクのようなザーメンの水溜まりのような口内…そこに漆黒の精液まみれのランジェリーを咥えさせられ涙を流すユーリシア)
どれ、クチャクチャと下品に、品位を貶めて噛み締めるのだユーリシア…美味であろう?たった今、汝は紛れも無く人を殺したのだ。汝の殺意と引き換えに味わう罪の味は?
(くちづけを交わせるほど、互いの吐息が鼻にかかるほど間近で、ユーリシアにザーメンランジェリーを噛み合わせ、味合わせ、舐めしゃぶる様子を王が満足するまで眺め)
(上目遣いで何度も口内にジュルジュルと啜り込んだ精液をクロッチに吐き出させ、また味合わせ…最後には丸めてクシャクシャになった下着を口に詰めた)
927:ユーリシア
09/02/05 00:51:42 8EFCCgaX0
んむっ・・・ぁ、あむ、ん・・・
ふぁい、父上・・・・たとえ、わたくしの言葉が、人一人殺し、国を揺るがすこととなったとしたら・・・
父上のこのお味・・・・いつにもまして、美味なるものに、ございます・・・
(黒のレースに、黒曜石が飾られた下着が、黄色みを交えた白濁に染まり、)
(その下着を口にし、啜り、丹念に丹念に、味と匂いと、温もりを愉しみ、味わっていく)
(外側から順に乾いてきた髪が、ふわりふわりと金色の雲のように輪郭を覆い始めている、)
(口元を汚すその顔には、確かに笑顔が・・・妖艶すぎる程の笑顔が浮かんでいた)
・・・んっ、んんっ・・・・
(口に下着を詰め込まれ、たとえ小さな布としても、満足に声を出すことすらできない)
(それでも、抵抗らしい抵抗を全くせず、大理石の浴室に座り込み、)
(潤んだ瞳で父を見上げ、まるで虜囚のように、両手首を軽く開いた足の間に、そろえて置いておく)
(今から何をされても、何を命令されても、文句ひとつ言わず、むしろ喜んでする、とでも言うように)
928:ゼルギウス
09/02/05 01:13:25 Tv7467piO
>>927
気は熟したな…ユーリシア。褒美として、我の子を孕ませてやる…股を開け。世継ぎを産み出すための道具として使ってやる。是にて最早、誰にも憚る事はない…性欲処理としてでなく、子を為すための奴隷としてな…うっ…むうっ
(超えてはならない一線を踏み越えたその妖艶な微笑みは禍々しくも神々しく、へたりこむユーリシアを横たわらせ…ムチムチした太腿に両手をかけると…ヌリュッ…!と)
(正常位にての交わりと営み…黒曜石をちりばめた黒揚羽のランジェリーを口枷に、容易く子宮を当て擦る長大にして極太のペニスを宛い…ズリュッズリュッと腰を進めて)
そうだ、人殺しの娘が、人殺しの父の子を孕むのだ…ねだれ。我の子が欲しいのだろう?衆目に醜いボテ腹を晒し、近親相姦の子を身籠もったと、蔑んだ眼差しが欲しいのだろう?
(ヌッチュヌッチュヌッチュと発酵させた大豆を掻き混ぜるような、粘着質な音を響かせて、膣道をヌリュヌリュと前後に擦り付けられ、自慰の道具のように、無造作に…)
思い付く限りの卑しい言ノ葉を紬ぎ出し、吐き散らし、我を狂わせ、ケダモノにせよユーリシア…男が、女を射精するための道具として用いるのだ。どんな気分だユーリシア
(ジュップ、ジュップ、ジュップと粘り気を帯びた真っ白な愛液を垂れ流すユーリシアの膣肉で、ジュボジュボと先端で割り開き押し開いて…)
(ユーリシアにも伝わるだろう。主人が奴隷を責め苛むのでもなく、父が娘を愛でるのでもない、ユーリシアの身体を使ったオナニーのようなセックス)
(ジュックジュックジュックジュックと次第に抽送は激しさをまして行き…ユーリシアの快楽や反応すら射精のための道具として用い、今やダッチワイフかオナホールのように好き放題に)
(精液を吐き出すための肉穴、排泄するための便器のように使ってやるとユーリシアの耳元に囁く…ランジェリーをベロベロ舐めさせながら…)
929:ユーリシア
09/02/05 01:25:01 8EFCCgaX0
ん、ぁんんっ、ぅっ・・・ぅうっ・・・!
(待ち望んでいた、父の、王の子を宿すことを許され、快楽と歓喜に、)
(下着の下でくぐもった、それでいて甘く濡れた嬌声を高々と上げる)
(人非人と蔑むような父の問いにも、必死でこくこくと頷き、)
(その答えを体で示すかのように、きゅきゅ、と下腹部に力を込めて父を締め付けていく)
ふ、うぅっ・・・ひあわへ、れふっ・・・ひひうえっ・・・あぁっ・・・
(奴隷に対する荒々しいものでも、娘に対する愛しく優しいものでもない、)
(ただ淡々と快楽のためだけに、自分の体が使われているのを、)
(肌で、胎内で、言葉で、心で感じるが、それでも父に使われることこそ自分の幸せである、と、)
(より一層父の快楽を引き立てるべく、よがり声を上げ、腰をくねらせ、愛蜜を垂らしていく)
(それは激しく抱かれる度に悦びを増し、より反応が強く、身体が父の子をせびっていく)
930:ユーリシア
09/02/05 01:34:48 8EFCCgaX0
(父上・・・・・申し訳ありません、眠いです><)
931:ゼルギウス
09/02/05 01:47:09 Tv7467piO
>>929
良いぞ…良いぞユーリシア!汝も腰を使え…卑しい犬のように、腰を振れ!我の動きに合わせよ…うっ!ううっ!うううっ!望み通り種付けしてやるとしよう…実の父親の子を孕ませられるのが待遠しいか?ユーリシア…イクぞ…吐き出してやる…受け取れっ!
(ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!両手で肉感的な美脚を抱え、折り畳むようにしてユーリシアを組み敷き、ユーリシアの肉体を使った自慰行為で、間欠泉のように次々と噴き上げる精液を子宮目掛け)
(ドックン!ドックン!ドックン!とユーリシアの体内を白く濁った汚らわしい遺伝子で汚し抜き、神聖なる子宮に唾でも吐きかけるように精液を浴びせ掛け、塗り付けて)
ユーリシア…膣内を両手で広げて奥底まで晒け出しなさい…我に見せつけるようにだぞ。たった今、自分の身体でオナニーされた、精液の掃き溜めのような肉穴を自己紹介してみろ
今までも何万回と性欲処理に使われ、何千回と膣内射精に汚され、これから何人もの近親相姦の子供をひりだす、ユーリシア自慢の、父の性欲を満たすための穴を広げて見せよ
(歓喜と狂喜との二重奏に打ち震えるユーリシアの頬に優しく手を添えて労を労うように慰めると…自分の膣口を広げさせられ、あまつさえその中身を口述を兼ねて…ドロドロと溢れ出す精液を零して)
どれ…次は汝が上に跨がれユーリシア…父の快楽のために、いつでも身体を投げ出し、捧げ持ち、いつ如何なる時も股を濡らし、これを開く事を父の御名に誓いを立てよ…
(そして今度は神を冒涜するような、性欲処理奴隷として日夜絶えず父に奉仕する事を誓う祝詞を挙げるよう命じ…絶えず父の肉棒を口に含み、射精したくなったら穴を貸す事まで)
932:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/05 01:47:50 Tv7467piO
>>930
(わかりました。明日は如何いたしますか?)
933:ユーリシア
09/02/05 01:50:10 8EFCCgaX0
んー、明日はお昼は無理だと思うので・・・
夕方以降なら、一度夕食をはさむと思うのですが、大丈夫だと思うのです
934:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/05 01:52:22 Tv7467piO
>>933
わかりました。今度は、今回のような設定以外でやりたいのですが…私も明日までしか休めないので
では明日の夕方にでも…詳しい時間がわかったら伝言下さい。それでは空室になります
935:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/05 01:59:08 KPWpd84a0
どんだけ企画倒れなホテルだw
特定の二人で使用してるケースしかないし、メイドもボーイも出番は数えるほど
次スレは立てない方向で
どうしても次スレ必要なら、テンプレ整備し直して普通のホテルにでもしないと意味ないぞ