09/10/27 23:57:27 Xolus4hK0
>>880
そうなんですね。無理やり覗いたもしくは、覗きをしたのかとw
頼みこんだんですね。
春香だと恥ずかしいからやだって拒否でしょうね。
でも、うるうるとお願いされるとなし崩しにみせちゃいそうですが・・・・・・・
882:秋也
09/10/27 23:59:18 MiDI7MHTO
「ちり紙、持った?うんこしたら、ちゃんとおしり拭くんだよ」
とお兄さん風を吹かせる秋也。女の子に言うにはいささか恥ずかしいセリフではある。
トイレの中にいた別の生徒が春香を見て、クスクス笑う。
(木造便所て、覗けるとこありましたっけ?少し前みたく、仕切りに隙間ある奴だと助かります)
883:秋也
09/10/28 00:20:11 a1r/w/ijO
既に睡魔に襲われてるようですね…。
884:春香
09/10/28 00:20:53 dRcXUdaW0
妙なことを言う従兄に顔を真っ赤にさせる。傍を通っていく女の子に言い訳めいたふうに答える。
「ちり紙くらいちゃんと持ってるわ…・ばかにせんといて、もう1年生じゃないんやからな。」
日頃、背の低いことを気にしている春香にとって、子供扱い、まして小さい子扱いされることは腹立たしいことなのである。
ほんとは、この薄暗い西側のトイレは怖いので中までついてきてもらおうと思っていたのだが、あきらめて、
肩に下げていた、鍵盤ハーモニカを入れてきたカバンからちり紙を出すとカバンを手洗い場の横に置き、
一人で、薄暗いトイレの中に入っていく。中に入る。
手洗い場の前に立つ金木犀から、強い芳香が漂っている。
右端から5番目の扉を開けて中に入る。中に入ると左を向いて足元の穴をまたぐ。
実は、この5番目と6番目の個室を隔てる板壁にはちょうどコンクリートの床から60CMぐらいのところに
板の節があり、そこが長年の間に腐り、穴があいているのである。
その部分にはきれいに使いましょうと張り紙がしてあるのだが、当然穴があけてある。
だがそのことを知っているのは6年生の男子のごく一部である。
(次のレスで用を足しますね。ところでどっちをしましょう?w)
885:春香
09/10/28 00:23:41 dRcXUdaW0
トイレの中を書くのに手間取りましたw
秋也さんこそ眠くないですか?
886:秋也
09/10/28 00:46:03 a1r/w/ijO
「ひとりが怖くなったら、いつでも呼んでいいんだよ。僕はここで待ってるからね」
子供扱いされて、むすりと拗ねる春香がとても可愛く思えて、からかうように背中に呼び掛ける。
小さな姿が個室に消え、かつトイレの中が無人になると足音を忍ばせ、経験を感じさせる俊敏さで後ろの個室へと身を隠す。
覗き穴を隠した貼り紙をそっと剥がすと、片目を閉じて中の様子を覗き込み伺う…
(まだまだ夜はこれからです♪)
(大きい方で…)
887:春香
09/10/28 01:03:04 dRcXUdaW0
トイレの中に立つ春香、手に握ったちり紙を落とさないように気をつけながら、
体操服の裾をもちあげ、ブルマのゴムに手をかける。
お尻を振りながら、ブルマを引き下げ、次に、白いパンツを引き下ろす。
後ろの個室に誰かが入った気がするが、それには構わず、膝に手を添えてしゃがみこむ。
目を閉じて、お腹に力を入れる。
少し前から我慢していたので、なかなか出てこないので更におなかに力を入れてきばる。
「んーーーっ・・・・・・っはぁ・・・ぅんーーーーーーっ・・・・・」
白く丸いお尻が少し持ち上がり、にゅるりとうんこが穴の中に落ちる。
小さな水音が響く。
「はぁ、はぁはぁ・・・・・・」
まだし足りないのか、さらにきばる。もう一度水音が誰もいない静かなトイレの中にポチャリと響く。
大きくため息をつくと頭を下げてお尻を持ち上げる。
背後からのぞく秋也のちょうど同じ高さに春香の白い小ぶりのお尻がさらされ、
菊穴と幼いおマンコが目の前にさらされる。
春香は持っていたちり紙の半分を半分に畳んで右手をお尻に回し、丁寧に菊穴を拭く。
888:秋也
09/10/28 01:15:33 a1r/w/ijO
(春香ちゃんがうんこしてる…僕の前で、おしり丸見えで…あんな、小さな体を気張らせて、声も出して…。…あのおしり、触りたいな…)
実は覗き穴の少し下の板は、取り外せるようになっている。木材が腐って、強度が落ちているのだ。
バレないように板を外すと、春香のおしりに手を伸ばしそっと優しく撫でた。
889:春香
09/10/28 01:26:35 dRcXUdaW0
いきなり、拭いているおしりを誰かが撫でる。
「きゃーー」
小さく悲鳴をあげて足をずらして前に体をやる。腰をひねって後ろを振り返る。
そこにはなにもなく、いつものように板塀があるだけである。
春香が振り向く前にあわてて、板をもどし、落ちないように支えている秋也がいるのだが、
そのことには気づかなかった。
春香の頭の中に、まことしやかにささやかれているお化けの話が思い浮かぶ。
トイレで用をしていたら、お尻を冷たい手が撫でたというものだ。
だが、春香のお尻に触れた手は冷たくはなかったが、確かに触ったのだ。
足が震える春香。
890:秋也
09/10/28 01:34:43 a1r/w/ijO
さっ、と早く手を引っ込めて、気付かれる前に、外した板を戻す。
…しかし、微妙に形が合っていなくて、僅かに隙間風が吹き抜けていることには、気付けなかった。
「春香ちゃん、どうしたの?お化けでも出た?」
白々しく、トイレの外から心配して覗き込む演技をしたが、その声はどうしても春香にはすぐ背後から聞こえてくる。
891:春香
09/10/28 01:46:40 dRcXUdaW0
後ろから秋也の声が聞こえた気がするが、恐怖心でいっぱいの春香は気づかない。
「秋也ちゃん・・・・・秋也ちゃん」
声が震え、涙声になっている。
春香は手に持っていたちり紙を足元の穴の中にあわてて落とすと、
上体を起こし、白いパンツを引き上げると次にブルマを引き上げる。
春香が出て行くことに気付き、あわてて、外に飛び出す秋也、
春香は、木の扉のかんぬきをはずして扉を開ける。
目の前に体操ズボンのウエストの持って、引き上げるしぐさをしている秋也がいる。
しらじらしい演技だがそのことに気付かず、目の前の秋也に抱きつく。
「誰かが・・・・・誰かが・・・・うちのお尻に触った~~~」
ぎゅっと秋也に強く抱きつく春香。
(ごめん、眠たいからこれで落ちますね。後よろしく。)
892:秋也
09/10/28 01:51:34 a1r/w/ijO
「えぇっ?本当に?だとしたら、それはおばけの仕業かもしれないね。でも大丈夫だよ、僕がついてるから。ほら、こわくないこわくない…」
春香の頭を撫でてあやしながら、やっぱりこの一つ下の従妹を可愛いと思うのであった。
(はい。わかりました。ここ、閉めておきますね。おやすみなさい)
893:春香
09/10/28 01:55:50 dRcXUdaW0
次、いつ出来るか、また伝言ください。
では、おやすみなさい。
894:秋也
09/10/28 02:09:01 a1r/w/ijO
以下空室です
895:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/29 10:38:02 tBBnDKuZ0
岡田外務大臣キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
896:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/29 14:41:35 EeZ4HSJZO
>>896
悪意あるURLなので触らないでください
897:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/03 21:14:38 G/RtfcpcO
使いますね。
898:春香
09/11/03 21:19:11 33wtkELW0
来ました~~~。
ちょっとハイテンションです。
ここにきたってことは、シチュをするんですよね。
どんなのをします?
私が提案したのでいいですか?
899:秋也
09/11/03 21:22:52 G/RtfcpcO
何かいいことでもありました?
春香さんが言ってたの、やっと思い出しましたよ。
怪談ごっこですよね。
確かに途中で終わってますね…
でも、春香さんが提案したシチュにしましょう。
ど
900:春香
09/11/03 21:26:36 33wtkELW0
それですよ提案したのはね。
はじめっからしたいので、書き出し書きますね。
今回は、先に春香のお願いを聞いてから、秋也が怪談の実演をさせてほしいと頼むでしたいと思います。
いいですか?
901:秋也
09/11/03 21:28:59 G/RtfcpcO
いいですよ~。
春香さんのお願い…どんなのだろ…
いつものことでありますが、眠くなったら遠慮なく言って下さいね。
902:春香
09/11/03 21:45:51 33wtkELW0
秋雨がしとしと降る中、赤い傘と青い傘が木造校舎の影で揺れる。
二人は目的の教室の窓の下まで来ると傘をたたみ、壁に立てかける。
背の高い少年が少女の足の間に頭を潜り込ませ、肩車をして窓の中を覗き込むように立つ。
小さくて痩せてる春香を持ち上げることは秋也には簡単なことだった。
春香は窓枠をもつとかたことと揺すり、カギになっている釘を落とそうとしている。
「あかんわ・・・・なかなかうまいこといかへん。
しっかり窓枠に手ぇ掛けといてな。肩の上に立つから」
春香は靴を下に落とすと秋也の肩に足を置き、窓枠をもって立ち上がる。
見上げる秋也の目にオレンジと白の縦じまのスカートの中から
細い小麦色の2本の足とその間から、白いパンツのエッジが見える。
カタカタコトコト・・・・・ちゃりーん、鈍い金属音がして、
「やった~~~。はずれた。」
窓枠の上に立ち、中に飛び降りるためにカエルのような姿勢を取る。
風が吹き抜け、春香のスカートをめくる。
秋也の目の前に猫のバックプリントがついた白い布に覆われた春香のかわいいお尻がされされる。
何事もなかったかのように少女がはねて、音楽室の中に入る。
「秋也ちゃんも早く~~~。入ってきて。」
春香の声に我に返るとそこらへんの荷物を中にほりこみ、少し下がって窓枠に飛びつき、
じたばたと手足をもだえさせながら、教室の中に入り込む。
903:春香
09/11/03 21:50:05 33wtkELW0
ごめん、長くなってしまいました。
ふふふ、春香のお願いは次レスです。
たぶん、秋也には嬉しくも悶える羽目にw
(素直な反応待ってます。)
今回は秋也ちゃんにサービスです。
904:秋也
09/11/03 21:55:01 G/RtfcpcO
「ん……しょっ…と!…わ…わわっ」
ぐらっ。
窓枠から降りる途中で、昨日の雨に濡れて滑りやすくなっている『さん』の上で足を滑らせ、どすん、と尻餅をつく。
さっき見た春香のパンツとおしりが、まだちらついているからか。
とにかく、ドジを踏んだ。春香がみっともない秋也の様子を見、けらけら可笑しそうに笑う。
「うぅ~。痛い…」
おしりを擦りながら、目に涙を浮かべる。
905:春香
09/11/03 22:08:10 33wtkELW0
「きゃはは・・・・・・秋也ちゃんそのかっこう・・・・」
ひとしきり笑うとお尻をさする秋也のお尻を撫でる。
「大丈夫か?」
ひとしきり撫でると秋也の手を取って部屋の真ん中までいくとそこに座るように言う。
「演劇会の練習したいから付き合ってな。それと手拍子頼むでぇ~~~。」
主役の一人に選ばれた春香と違い、早くの犬役の秋也の出番は少ない。
春香は秋也が座るとこより一段高い場所まで来ると最初のポーズを決める。
今日春香が履いているオレンジのスカートは2年生の時から履いているので
ひざ下まであった裾が今は、お尻のすぐ下にあるミニスカートになっているので、
後ろで手を組んで背中を前かがみにするそのポーズは、秋也の目の前にさっきの猫が丸見えになってる。
にやりと笑っている猫のぱんつが少し丸みお帯び始めた春香のかわいいお尻のうえで表情を変える。
手拍子を始めると春香が歌いだし、かわいらしい優しい歌声が誰もいない教室に響く。
(ふふふ、秋也ちゃんにお尻見せまくりw)
906:秋也
09/11/03 22:18:59 G/RtfcpcO
(これは、春香ちゃんが秋也に背中向けて歌ってる、ってこと?)
(春香ちゃんが無自覚で見せてるんだとしたら、個人的にはアリです)
手拍子が止まる。
さっきからはっきりと見えるおしりに、真剣な眼差しを向ける。
バックプリントのパンツは好きだし、それに包まれる控えめな丸いおしりも大好きだから。
歌ってる春香ちゃんに手を伸ばし、スカートの内側に手を差し込むと、パンツをするりと下げた。
907:春香
09/11/03 22:27:13 33wtkELW0
(はい、始まりは後ろ向きなんですよ。春香は、今来ているスカートが、短くなっていることと
段差のせいで秋也にパンツが見えてることに気がついてませんw)
(2年の時に姉のお下がりでもらったスカートを6年まではいていて、
気がついた時にはウエストは入っても、着丈が・・・・・急に背が伸びたこともあって超ミニにという実話ですw)
908:秋也
09/11/03 22:29:27 G/RtfcpcO
(貴女はわかめちゃんですかwその当時の写真あったら、見てみたいですよー)
909:春香
09/11/03 22:33:46 33wtkELW0
さっきから、短いスカートからのぞく猫のバックプリントに包まれたお尻を
真剣なまなざしで秋也が見ているとは気づかずに振付通りにお尻をゆらしている。
秋也の手が伸びて、春香のパンツをずり下げる。
春香はあわててパンツのゴムつかみ、振り返る。
「なにすんねんな。あきなりちゃん。」
驚いた顔と怒った顔をして頬を膨らませて秋也を睨みつける。
「うち、一生懸命なんやからな。。。。お母さんの前でいいとこ見せたいんやから。。。。」
910:春香
09/11/03 22:41:55 33wtkELW0
いや。。。。。髪型はあんな感じじゃないですよw
写真は・・・・・・・ちょうど4,5年生のころのものはカメラが壊れたためにほぼないですw
6年のものも、撮影者の実力のため、だれやねんですね。
それに、次女はあんまり写してもらえないんですよw
あと、写真に写っている私の服装はほぼ、ズボンか体操服ですw
ちなみに、今見ても、男の子に間違われたのがうなずけるというものです。
きりりとした細い顎に太いしっかりとした眉毛じゃねぇw
911:秋也
09/11/03 22:50:03 G/RtfcpcO
「ごっ、ごめんっ。春香ちゃんが歌ってる間ずうっと、パンツ丸見えで…だから、つい…」
さすがにやり過ぎたかなと反省しながらも、春香にイタズラしたい気持ちはなくならず…
「…演技が上手になる方法があるんだ。今から僕が言うことを、よく聞いて…」
椅子を2つ並べる。
「ここがトイレ。春香ちゃん、ここにしゃがんで。僕は下に寝転がるから…」
椅子と椅子の間に仰向けに寝て、
「おしり触るから、びっくりしてね。でもって、またしゃがんで…今のなんだったんだろ、って感じで。いいかな?」
912:春香
09/11/03 23:01:02 33wtkELW0
「パンツ丸見えって……」
うつむきスカートを見る。裾が太ももの真ん中あたりまでしかないことに気付く。
「あきなりちゃんのあほ・・・・」
頬を赤く染めてうつむく。ふつふつとパンツを見られていた恥ずかしさがこみあげ
見ていた秋也に対して怒りがこみあげる。
きっした眼でにらみ返すと反省した愁傷な表情を浮かべる秋也を見て、
それ以上怒れなくなる。
怪しげな演技指導を言う秋也に不審そうな顔を向けるも、いつも優しくて頼りになる従兄が
春香に嘘をつくとも思えず、
「それって、ほんまに練習になるの?」
「セリフの練習とかうたのれんしゅうのほうがよくない?」
913:春香
09/11/03 23:14:47 33wtkELW0
ごめんです~~~~~。名前が・・・・・ちゃんと「しゅうや」と呼んでますよ。
変換の都合上「あきなり」と書いてます。
あ、そういえば、男の子でもよかったんですよねw
どっちとも取れるうちはストライクゾーンなのかな?
914:秋也
09/11/03 23:19:05 G/RtfcpcO
「なるよ!」
珍しく強気で、説明する。
「ちょっとした劇みたいなものだから、練習にもなるよ。やってみない?」
915:春香
09/11/03 23:25:51 33wtkELW0
「ちょっとした劇みたいなものなん?」
疑っているもののこの従兄が嘘を言うはずはなく、
まして悪意があるなどとは思わないので、素直に言うことを聞く。
並べた椅子の上に立ち、しゃがみこむ。
「これでいいん?秋也ちゃんが触ったら驚いたらええねんな。」
916:秋也
09/11/03 23:36:55 G/RtfcpcO
「あっ。もちろん、パンツも脱いでからしゃがむんだよ。ここはトイレなんだから…」
真下から話し掛ける。
この位置からだと、パンツに覆われたおしりと股間がよく見えて、すごくエロい視点だ。
917:春香
09/11/03 23:46:54 33wtkELW0
「え、え~~パンツも脱ぐの?・・・・そ、そりゃトイレではパンツ脱ぐけど…・
はずかしいよ~~~。いくら、秋也ちゃんでも、パンツの中なんか見せられへんよ。」
真下に潜り込んだ秋也を見ながら、答える。
たしかに、ついこの間も一緒にお風呂に入ったとはいえ、さすがに丸見えのこの格好は恥ずかしい。
じーっと見つめる秋也を見つめる春香。。。。。。
「秋也ちゃん嘘ついたやろ・・・・」
眉間にしわを寄せて考える。・・・・・・・
「秋也ちゃんが見たいだけやろ……」
再び考えこむ春香・・・・・・・
頬を赤らめながら目線をそらして言う。
「秋也ちゃん、みたいん?うちのここ・・・・・で、触ってみたいんやな?」
「・・・・・・・ええよ。・・・・秋也ちゃんやから・・・・・でも、誰にも内緒やよ。このことな。」
918:秋也
09/11/03 23:52:04 G/RtfcpcO
「うんうん。内緒にするから、お願い」
早く見たくて、風呂などではじっくり見れないからと急かしてみる。
(あ、仕返しというか怒らせたお仕置きに、おしっこ掛けたり。プレイではなくイタズラ返しみたいに)
919:春香
09/11/04 00:01:17 33wtkELW0
(その辺は考えてませんでした。仕返しなら、同じようにいじり倒して白濁とした液を。。。。。w)
春香の頭の中にこの春ぐらいから、事あるごとにおしりや、股間を中心的に胸とかを触ってくる秋也と、
特にプールで身長差を利用して羽交い絞めされて触られたこと。。。。。
そのあと怒って海水パンツを脱がせ、仕返しにさんざんおちんちんをいじり回して、
喘ぎ声を上げさせて、周りの注目を浴びる中、すぽんぽんの秋也をほって逃げたのも思い出す。
あの時ちゃんと謝らなかったことも思い出したのだ…・
「秋也ちゃんがどうしてもしたいって言うのなら。。。。。。
したら、プールでのこと許してくれる?」
920:秋也
09/11/04 00:11:02 J765b0CqO
「プールのこと?」
言われて思い出す。
春香ちゃんにパンツを脱がされて、恥ずかしい思いをさせられたのを。
でも、秋也の中で、それはもつ過去の話で。
「もうそのことは、気にしなくてもいいんだよ。確かにその時ははずかしかったけど、昔の話でしょ?それに、僕が悪い部分もあるし」
だから気にしないでよ、と笑う。
921:春香
09/11/04 00:18:36 zIFyjRaz0
「もういいの?・・・・・あの時ちゃんと謝らんとごめんな。
で、秋也ちゃんは見たいやな。」
尋ねる春香にうなずく秋也。
決心を固めると春香はもう一度立ち上がり、スカートの中に手を入れてパンツをひざ下までずらす。
「秋也ちゃんのこと好きやから、見したるわ」
腰を落としてトイレに屈むように屈みこむ。
922:秋也
09/11/04 00:24:20 J765b0CqO
「あ…」
真下から見上げる春香の下半身。縦に割れた股間やお尻の穴がはっきり見える。
そっと手を伸ばして、丸みを帯びた春香のおしりを撫でる。
923:春香
09/11/04 00:32:02 zIFyjRaz0
「ひゃぁっ・・・・・」
尻に触れた冷たい手にマジに驚き、悲鳴を上げ、腰を浮かす。
「秋也ちゃんの手、冷たい。」
そうゆうとふたたびしゃがみこみ直す。
秋也の手が、お尻を撫でまわる。その手の動きに次第にこそばいような感じがしてくる。
がしかし、笑い声ではなく、別の声が春香の口から洩れる。
秋也がこんな風に女の子に触れるのは春香だけなのを知っているから、
うれしさような屑具ったい思いがこみあげてくる。
924:秋也
09/11/04 00:40:16 J765b0CqO
両手でおしりを掴んで、ゆっくりと左右に拡げて、おしりの穴に舌を当ててぺろぺろ舐める。
「んちゅ…れろれろ…春香ちゃん、おしりの穴、綺麗にしてあげる」
925:春香
09/11/04 00:47:28 zIFyjRaz0
(わーい・・・・・この誤字は痛いwくすぐったいが、屑具ったいw)
秋也にお尻を広げられ、お尻の穴を舐められ、お尻の穴を閉じる。
「やっ・・・・そこはあかんよ・・・汚いからやめて・・・・・」
立ち上がろうとするがお尻を持たれているので立てない。
お尻の穴を舐め続けられるうちに、変な気分になってくる。
春香の幼い割れ目の中がじんわりと濡れてくる。
(ごめんね。そろそろ眠くなってきたので落ちますね。
次はいつ出来そうですか?)
926:秋也
09/11/04 00:53:56 J765b0CqO
解りました。
その辺りは、伝言にて。
今日はありがとうございました。
おやすみなさい。
927:春香
09/11/04 00:55:00 zIFyjRaz0
おやすみなさい。
またね。
以下空室です
928:♂
09/11/15 00:26:16 rN3AowhoO
♀募集中
929:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/15 00:34:59 rN3AowhoO
空室
930:小6男子
09/11/20 23:49:15 a5Sp2NaB0
誰かいる?
931:小6男子
09/11/20 23:59:26 a5Sp2NaB0
空き
932:
933:秋也
09/11/27 11:20:50 3UOSqSMJO
春香ちゃんの仕返しがどんなのか…
ちょっと怖いです。
934:春香
09/11/27 11:22:08 CEXPPnuX0
大したことないですよ。はるかちゃんですからw
では書き始めますので、しばしお待ちを
935:秋也
09/11/27 11:30:25 3UOSqSMJO
一つお願いが。
終わったら、このスレの次スレを立ててくれませんか?
こちらでは出来ないので…
936:春香
09/11/27 11:35:58 CEXPPnuX0
2時間目と3時間目の中間休み、チャイムの音とともに子供たちが飛び出してくる。
生徒たちの下駄箱の前は、運動場でドッジボールや縄跳びをしようと
上靴を履き換えようとする生徒たちでごった返している。
少し遅れて、秋也がトイレへと向かう。2時間目の途中から、おしっこをがまんしていたのだ。
下駄箱のところに春香がいたのにも気がつかない。
(秋也ちゃん、トイレ行く見たいやな。・・・・・・この間、恥ずかしい思いさせられたから、
今度はうちが恥ずかしい思いさしたる。)
邪な考えで、薄暗いトイレの中に入って聞く秋也の後から、トイレの中に入る。
目を瞬かせて、薄暗闇に眼を慣らすとぐるりと周りを見渡す。
右後方の20cmほど高くなったコンクリートの上に秋也が立っている。
男子が、小便をするところは、1段高くなったコンクリートの足元に
深さ50cmくらい幅6,70cmくらいの溝が入り口側の壁に掘られているだけのものである。
秋也の右側、入口から遠い方に少し離れて、しゃがむ。ちょうど秋也の股間の高さに目線が来るように
(では、横に来た春香に気がつかずに立ちションをしてくださいねw)
937:春香
09/11/27 11:39:15 CEXPPnuX0
了解です。
でもあまり使われないスレだから、970を超えなければ、立てないことにしますね。
立てても落ちてしまうでしょうから・・・・・たぶん。
そっか、次もここにして、落ちる前に次スレに行けるようにすればいいかなw
938:秋也
09/11/27 11:57:26 3UOSqSMJO
(そういえば昔住んでた町の駅のトイレが、そんな感じでしたね)
(あそこはボットンが現役だったりするので…)
トイレに行きたくなったのは、2時間目の途中、ちょうど授業も半分くらいまで進んだ辺りだ。
(…1時間目の休み時間、春香ちゃんに引っ張り回されてトイレ行けなかったし…)
(でもまだ大丈夫だよね。授業中に行くの、恥ずかしいもん)
我慢できると思った。だがすぐに尿意に耐え難くなり、漏れそうになるのをぐっと堪える。
短パン越しに股間を押さえ、苦悶の表情で時計を見る。
隣の席の女の子が「鷹瀬くん、顔色悪いよ。だいじょうぶ?」と尋ねるのに、笑って「うん」と答える。それが精一杯。
(後ろで春香が、女の子と話してる秋也を睨み付けるが、気付かずに)
チャイムが鳴り、挨拶を済ませると秋也はトイレに立った。ついてくる春香には気付かず短パンのチャックを開け、ちっちゃなおちんちんをポロンと出す。
皮を被った先っちょから、かなりの勢いでおしっこが出る。
939:春香
09/11/27 12:07:16 CEXPPnuX0
もどかしげにズボンのチャックを下し、可愛いおちんちんを出す秋也。
その先からおしっこがほとばしる。それを眺めながら、春香が声をかける。
「秋也ちゃん。おしっこいっぱい出てんなぁ・・・気持ちいい?」
少し腰を浮かせて、おしっこを出ているおちんちんを秋也の手の上から持つ。
「男の子って、こうやっておしっこするんやね。しっかりもたな。上靴にかかるでぇ」
からかうように秋也に声をかける。
「今な、こしゅこしゅしたら、この前みたいに大きくなって白い液体でるかなぁ?秋也ちゃん?」
それは、この間苛められてる春香を連れてトイレにこもった時の出来事を言っているのだ。
可愛い喘ぎ声とおもに春香の口の中で果てたことを言っているのだ。
(ふふふ、辱めてみましたがいかがでしょ?だめ?甘いかな?)
940:秋也
09/11/27 12:24:37 3UOSqSMJO
実に23分と06秒、膀胱に蓄積し続けた小水を一度に解放する。
この解放感に浸りつつ無防備な姿を曝しているところへ、聞き覚えのある声が耳に届いた。
「…!?は、春香ちゃんっ?」
すぐ隣にいたずらっ子みたいな笑みを、白い歯を見せて笑う従妹がいた。
春香の小さな両手が、おちんちんを支える秋也の両手と重なる。
「春香ちゃん、やめようよ。ダメだよ、おしっこしてる男の子にこんなイタズラしたら」
慣れたもので、秋也は春香を注意する余裕さえある。そもそももっと幼い頃は一緒にトイレにも行ったし、今でもお風呂に一緒に入っている。
今更、恥ずかしがることはなかったのだ。
(というわけで、ちょっと生温い気もしますね)
(秋也ちゃんは怪談ばかりする割に、結構怖がりなので、そこを切り口に攻めるといいですよ)
(たっぷり怖い話を聞かせて、トイレに行けなくしておもらしさせるとか)
941:春香
09/11/27 12:37:50 CEXPPnuX0
(なるほど、生ぬるいですかwさすがに、排泄中を覗かれるのは恥ずかしいと思ったんですがw)
(でも、春香ちゃんも怪談苦手なんで、それは無理かなwすぐ忘れるからトイレには行けるけどねw)
恥ずかしがらない従兄を見て、ちょっとムッとした春香、
しかし、次の手を考えてる春香なのだった。
(そや、秋也ちゃん、青虫とか、だめやったよね。でも今の季節、青虫は居らんからなぁ)
あんまり効果がなかったので、飽きてしまった春香は手を離して、手洗い場のほうへそそくさと行ってしまった。
春香の考えを読んでいた秋也がにやりと笑って、春香の後を追って、トイレの外へと出て行くのだった。
(たまには、秋也さんにトイレの様子を描いてもらおうと思っただけなんだけどねw)
942:秋也
09/11/27 12:54:52 3UOSqSMJO
(春香ちゃんだったら、実行するまで自分も苦手だってことは頭から除外していそうw)
(次の手が…読めないというか解らない。普通に手洗い場に行きます)
(水を掛けるとか?)
さて用足しも終え、飽きて出ていく春香の背中を見ながら手洗い場へ。
蛇口が横一列に並んだ手洗い場にて、この季節は特に辛い無色透明の冷や水に手を濡らしながら丁寧に洗っていく。
「春香ちゃんも、ばっちいからちゃんと洗いなよー」
とそこにいるであろう従妹に一声掛ける。
943:春香
09/11/27 13:09:38 CEXPPnuX0
(実はこれでおちだったりしてwじゃあ、怖がりなのを忘れて、怪談でも聞きに行きますかw)
すでに、手を洗い終えた春香がハンカチで手を拭いている。
「そや、和尚さんがな、今日お寺においでって言っとたから、帰りによろか。
あそこの奥さんのクッキーおいしいから楽しみやわ。」
のんきに誘う春香。しかし、奥さんのクッキーがおいしいのも有名だが和尚さんの怪談好きも有名なのである。
おやつのクッキーにつられて、お寺で怪談を聞く羽目になった春香と秋也、
当然帰り道は二人肩を寄せ合って帰ってきたのだった。
二人は、週末の大人たちだけの宴会から追い出され、早々に寝間に追いやられたのだ。
今日は春香の隣に布団を敷いてもらって一緒に寝ている秋也。
寝る前に怖くてトイレに行けなかったため、夜中の2時に目を覚ます。
大人たちも、酔いつぶれすでに寝付いている。
春香の家の暗い廊下の奥にあるトイレに行くのが怖い秋也、春香を起こそうとする。
すっかり寝込んでいる春香は起きない。
(書き出してみたけどだめなら破棄してください。)
944:秋也
09/11/27 13:32:56 3UOSqSMJO
(えっ?あ、すみません。気付きませんでした)
(どうせなら、ここからは怪談シチュにしません?白い手が、秋也のおしりを…)
「春香ちゃん。ねぇ、起きてる?」
上体を起こす。
春香が横になっているであろう方向に声を掛けるが、返事はなく静かな寝息だけが返ってくる。
「春香ちゃん…?」
室内の照明をオレンジ色の小さな明かりだけ点して、春香の体を揺らす。
起きない。
「……春香ちゃん…ねえ…」
布団を剥ぐ。寝返りを打ちうつ伏せに体勢を変えたが、起きない。
春香が着ている、ネコ柄のパジャマに手を掛け脱がせる。続いてパンツも脱がしてみたが、やはり効果は同じ。
「むー」
諦めた。それにトイレに行くのに、女の子を付き添わせるのも恥ずかしい。
(続きます)
945:春香
09/11/27 13:37:57 CEXPPnuX0
では久しぶりに白い手になってみます。
楽しみにしてますね。
946:秋也
09/11/27 13:42:13 3UOSqSMJO
襖をゆっくりと静かに開ける。暗い廊下の奥に、目的のトイレはある。
「やだなぁ」
一言呟く。廊下をおどおど歩く。
室内灯に明かりを灯してドアを開けると、迎えるのは和式便器。ぽっかり開いた穴から何か出てきそうで怖い。
「…あ、赤い紙やろうか、白い紙やろうか」
特定の妖怪に効くという呪文を唱えるとトイレに入りドアを閉めた。
パジャマのズボンに手を掛け、パンツと一緒に下ろす。夜の冷えた空気がひんやりと冷たく、おしりが特に嫌な空気がまとわりついた。
「んん~っ。ふ…っ、うーん…!」
早くしなきゃと気張る。おしりの穴から、うんちが顔を出し便器に落ちていく。
「はぁ…」
947:秋也
09/11/27 13:45:35 3UOSqSMJO
時間掛かり過ぎですね。
申し訳ないです。
フルに書き込もうとしたら、改行が多すぎます、ってダメ出し食らって書き直しorz。
948:白い手
09/11/27 13:49:25 CEXPPnuX0
明りがあるとはいえトイレの明かりである、ちょっと薄暗い。
その明りが、2,3度またたき、そして、くぐもった声が足元から響く。
「赤い紙と白い紙どっちの紙がいるのかえ?」
そう尋ねる。秋也が唱えたおまじないはなんの効果も発揮していなかったのだ。
さっきまで、たしかにペーパーホルダーにあったトイレットペーパーが今はない。
949:春香
09/11/27 13:55:51 CEXPPnuX0
いえ、うちのほうこそ携帯相手に長文の書きすぎではと思いつつ、そのまま書いているので・・・・
問題があったら、秋也さんから言ってくれるだろうと思っているので、
読みにくかったりしたら言ってくださいね。直しますから、
950:秋也
09/11/27 14:01:06 3UOSqSMJO
「何か」は秋也の真下にある便器の奥から、秋也を見上げている。
うんちを出し終えて、ひくついているおしりの菊門も、白い肌が綺麗で男の子とは思えない尻たぶも、股の間で項垂れている愛らしいおちんちんも、恥ずかしい部分は残らず全て丸見えだ。
「あっ…か、紙がない!?なんで、入るときはあったのに」
尻を出したまま聞こえてくる声に怯えて、立ち上がろうとしても体は言うことを聞かない。
俗に言う金縛りという奴だ。その上本人の意思とは無関係に、口が勝手に言葉を吐く。
「両方の紙を下さい」
951:春香
09/11/27 14:12:52 CEXPPnuX0
秋也の恥ずかしい部分を下から覗いていた目が妖しく光り、返事を返す。
「まずは、白い紙をあげましょう」
声とともに、足ものの穴から真っ白な手がしゅううと伸びてきて、柔らかい尻たぼをなでる。
さわさわと滑らかな秋也のきれいな肌を感覚を楽しむがごとく撫でつづける。
さらに手は、尻の割れ目に移動して、まだしぼみ切っていない菊門へと動き、
長い指がくるくると円の書きながら、撫でまわし、挿入される。
更にもう一本のたが穴から伸びあがり、寒さでちじみこんだ玉を玩ぶ。
執拗に冷たい白い手は秋也のお尻の穴と睾丸を弄り続ける。
952:秋也
09/11/27 14:21:54 3UOSqSMJO
「僕、何も言ってないよぉ…。どっちもいらないのに」
エッチなおばけが、秋也にイタズラを加えようと便器の内部からその魔手を伸ばしてくる。
ここはトイレであり、さっきまでうんちしていた秋也の下半身は剥き出しのままで、白い手がおしりを撫で回し真ん中のすぼみにも指先を挿入し、別の手がおちんちんを玩ぶ。
「……」
秋也は頬を赤らめ、決して嫌ではない下半身へのイタズラに身を委ねる。
953:白い手
09/11/27 14:38:00 CEXPPnuX0
執拗に撫でつづける。秋也の頬が赤く染まり、巧みな動きにおちんちんが立ち始める。
「赤い紙もあげましょう。・・・・」
足元のかをから声が聞こえ、長く真っ赤な舌が伸びてくる。
舌は、秋也の右足を舐め、巻きつくようにして、太ももへ、
玉をいたぶり続ける手に変わって今度はぬらぬらとした舌がちろちろと舐めまわす。
更に赤い舌はすーっと伸びておちんちんの先を舐め始める。
おチンチンに被った皮を剥き、中の亀頭を露出させべろっと舐める。
くるくると舐めながら、更に皮をむいていく。
日頃でていない亀頭は、敏感でぴくぴくと震える。
足元の女の顔が舌を飲み込みながらせり上がり、秋也のおちんちんをその口の中に含む。
生温かく秋也のおちんちんを咥えこみ包み込む。
その間も片方の手は菊穴を撫で、指が1本が抜き差しされる。
さっきまで玉を撫でていた手は今は滑らかな肌触りの尻たぼを撫でつづけている。
女の口の中で快感に跳ねる秋也のおちんちんを捕え、舐めまわし、吸いついている。
954:秋也
09/11/27 14:45:04 3UOSqSMJO
春香さん、すみません。
友人が来たので、昼はここまでにさせてもらっていいですか?
春香さんも、そろそろ時間ですよね?
955:春香
09/11/27 14:48:17 CEXPPnuX0
そうですね。またよろしくです。
夜は、10時ということでお願いします。
では部屋を閉めておきますね。
(以下、空室です)
956:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/27 14:53:09 CEXPPnuX0
スレリンク(sureh板)
次スレを用意しておきました。
957:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/27 18:45:14 RFl5wXDFO
なら貼るべよ
次スレ
【ロリ】幼い同士でせっくす 7回目【ショタ】
スレリンク(sureh板)
958:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/27 18:46:47 RFl5wXDFO
スマン間違えたw
スレタイ無いから見落としてた
以下空室
959:春香
09/11/27 22:28:21 CEXPPnuX0
使います。
960:春香
09/11/27 22:39:55 CEXPPnuX0
キャンセルします。
(以下空室です。)
961:男子
09/11/30 10:29:27 xSniCR+h0
女子募集
962:男子
09/11/30 10:49:20 xSniCR+h0
空室
963:秋也
09/11/30 11:08:24 7fhKPr5fO
使わせて下さい。
964:秋也
09/11/30 11:42:03 7fhKPr5fO
キャンセルします。
965:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/01 18:33:41 jhVEfK+zO
次スレ
【ロリ】幼い同士でせっくす 7回目【ショタ】
スレリンク(sureh板)