09/04/11 23:09:25 FcrufAxP0
>>909
反論しないってことは認めるんだね。
やっぱり碧生の方が俺よりずっとエッチだ。
(ちょっt勝ち誇ったような表情を浮かべると)
俺のことよーくわかってるね。
碧生に対する最高のイジメってまったく虐めない…ううん、エッチなことを
まったくしないこと。
うーん…俺の上でいつもように暴れられるとちょっとヤバイかなぁ…。
そこら辺は実際にやって確かめて…ん…何か言った?
(海風の音にまぎれて最後の碧生の言葉を聞き逃す)
はぁ…はぁ…いっぱい…出ちゃった。
お外だから…いつもより早く…いつもよりたくさんかも。
ありがとう…碧生…。
(一滴残らず吸い取られると、大きな息をつき、優しく髪を
撫でてやりながら、碧生に向かって微笑みかけると)
……一生懸命がんばってくれたからご褒美上げないとね。
どうする? そこの柵に手を突いてワンちゃんみたいにお尻ふりふりするか…。
それとも抱っこちゃんでしちゃう?
碧生の好きにしていいよ。
(お待たせしました。今夜もよろしくお願いします。今夜もこの間と同じ服?)
923:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/11 23:14:41 eOQ08hk1O
ばーか
924:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/11 23:25:37 t/tPopIr0
そ、そんな事…無いけど、それで…
…でも、こんなに私をエッチにするのは新之助さんですからね!
(拗ねた様子で見つめて)
な、何も言っていませんから…
(聞かれていなかった事でホッとするも)
ん?私って暴れる?いつも必死だから分らないけど…
ん…はぁ、はぁ‥‥
(新之助さんの声を聞き、撫でられる髪を心地よく思いながら身体を起こして)
うん、たくさんでした…よかった。気持ち良かったみたいで。
(嬉しそうに新之助さんを見つめる…その目は次にされる事への期待で熱っぽく…)
たくさんご褒美して…でも、ここ…本当にこの前と違って…
(周りを見廻し、人目が気になる事を気にしてしまい、少し考えて)
…大丈夫ですよね?
人、来ないですよね?
(自分に言い聞かせるかのように呟くと)
…後ろから…この前みたいに…後ろからして下さい…
(恥ずかしそうに、目を反らしながらおねだりをする)
(改めて、宜しくお願いします。はい♪でも、続きですからもう胸ははだけています…)
925:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/11 23:36:31 FcrufAxP0
碧生が一生懸命がんばってくれてたからだよ。
今日も美味しそうにおちんちんしゃぶったね。
本当におちんちん大好きなんだ。
碧生の大好きな俺のおちんちんでさっきよりもずっと気持ちよくさせるからね。
(優しく頬を撫でながら、穏和な笑みを投げかけていたが)
誰か来るかもしれないからここでお終いって言っても我慢出来ないでしょ。
その証拠に…碧生のアソコ…トロトロに溢れてるよ。
しゃっぶている間にまた感じちゃったかな?
(いやらしい笑みを浮かべながら、右手を碧生の股間へと伸ばし、
濡れた下着の上から指でつーっとスリットを撫でると)
いいよ…可愛いワンちゃんみたいにまた可愛がって上げるよ。
さぁ…自分で下着を脱いで、柵に手を突いてお尻をこっちに向けてごらん。
もちろんお尻ふりふりしながらおねだりするのを忘れずにね。
(にやにや笑いながら軽く乳首を指で突っつくと、バックから交わる格好に
なるように碧生を促す)
(準備万端なんだね。ひょっとして始まる前から弄ってたりしてw)
926:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/11 23:49:08 t/tPopIr0
だって、新之助さんの…美味しいんですもの…
…大好き…お口でしてても、気持ち良く…なっちゃう。
(くすぐったく、頬を撫でられると猫のように目を細めて…)
っ…んっ…
(下着の上からスリットを撫でられると、つい気持ち良さそうな声を出してしまい)
うん…我慢出来ない
それどころか…少し、興奮しちゃってるかも…
(アソコへの刺激でスイッチが入ったのか、色っぽい声でそう言うと)
新之助さんも…違います?
(確かめるように、さっきまでお口の中にあったペニスに手を延ばして確かめてみて)
じ、自分で?
(一瞬躊躇したものの、新之助さんにいやらしい視線を送りながら
ストリップするように下着を下ろすと、片足だけ外して立ち上がると
柵に手をつきお尻を付きだして、振り返りながら)
新之助さん、お願い…ご褒美、下さい…
(それは秘密wだけど、もう濡れてるかも…)
927:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/11 23:59:35 FcrufAxP0
そんなに好きになってもらえて嬉しいよ。
俺も好きだよ…碧生のお口も胸もアソコも…いや…全部かな。
碧生の身体の中で嫌いなとこなんてひとつもない。
(真剣な口調で囁いてみると)
さっきまでホテルへ行こうって言ってたのはどこの誰かな?
少しじゃないでしょ…すごく興奮してるでしょ。
そうでなかったらこんなに濡れたりしなよね。
(指先で下着の上からクリトリスを軽くぐりぐりすると)
さぁ…俺は碧生と違うから…と言っても信用してもらえないか。
興奮してるよ…早く獣みたいに碧生と愛し合いたいって。
その証拠に…あっ…もう…碧生ったら。
(硬さを失うことのないペニスを碧生に触らせようとしたが、
先に触れられ、思わず苦笑いを浮かべると)
そう…自分で…何なら全部脱いでも構わないけど…碧生は
着たままが好きだから…そのままでいいよ。
(ゆっくりと腰を上げ、柵に手を突いた碧生のウェストをがっちり掴むと
硬くなったペニスをアソコにあてがった、そのまま挿入することはせず)
そうそう…さっき聞くの忘れてた。ご褒美って何が欲しいの?
俺はお馬鹿だからわからないんだよなぁ…教えてくれる?
(カチカチになったペニスで碧生のスリットをなぞりながら、わざとらしく碧生に問いかけてみる)
(それなら確かめてごらん。下着を脱いで触って…)
928:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/12 00:13:20 7iuwwgV10
そんな風に言って…なんて言って良いのか…分らない…
私も、新之助さんの事、好きだから…
(恥ずかしそうにそう言って)
あっ、あぁ…だ、だめ…す、少しだから…
(「少し」は否定しながらも、アソコを触られる事は嫌がらずに受け入れて)
…新之助さんも、こんなに…
(まだ硬いままのペニスを撫でながら嬉しそうに微笑む)
(はだけたブラウスから、胸がこぼれ落ち、自分で捲ったスカートの裾からは
もう既に濡れているあそこが物欲しそうに露出していて…)
は…はぁ…はぁ
(ウエストを掴れると、期待で息使いが変わってくる)
い、意地悪しないで…お願い…
挿れて…それ…新之助さんの、おちんちん…挿れて…お願い…
(おねだりする声がうわずり、自分からも腰を動かして懇願する)
(うん…もう、トロトロ…このまま触って良いですか?
929:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/12 00:23:36 DRKTyb9k0
少しねぇ…ちょっと信用できないけど…いいかな。
そうだよ…これから碧生と一緒に獣になるんだって思うと
元気なって…困ったもんだ。
(少し苦笑いを浮かべていたが、もちろんここで止めるなんてことは考えもせず)
あれ…意地悪されるの大好きだと思ってたけど…違ってたかな?
そんなこと言うのなら今度から意地悪するの止めちゃうけど…。
(心底意地悪そうな口調で囁きながら、手を前に伸ばして
ぷっくり膨らんだクリトリスを指で軽く弄ると)
おやおや…大きなお尻ふりふりして…大好きなおちんちん
欲しくて欲しくて溜まらなかったんだね。
いいよ…可愛いワンちゃんにご褒美上げる。
(一旦ペニスを引き、改めて蜜壺にあてがうとゆっくりと碧生の中に
挿入っていく。焦らすようにゆっくりと…亀頭が中に収まると、一旦動きを
止め、両手を前に伸ばして、はだけたブラウスからこぼれ落ちた豊満な乳房を
揉みしだきながら、再びゆっくりと中へ挿入していく)
(お待たせしちゃったから今夜は焦らさない。いいよ、触っても。俺も弄るから
今夜も一緒にいこうね♪)
930:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/12 00:40:11 7iuwwgV10
信用して下さい…ね?
今日も…一緒に獣に…
(これから始まる柵を見て、こくんと喉を鳴らして)
意地悪好きだけど…もう、我慢出来ないの…はぁっ…はぁ…
…あ、あぁ、あぁぁ…
(クリトリスに指が触れると、我慢出来ない様子でもっと腰を突き出しで
本当に催促するかのようにお尻を振ってしまい)
うん…はぁ…欲しくて…たまらない…
待ってたから…はぁ…
(ペニスがあてがわれただけでピクンと反応し、期待で一瞬動きを止める)
あ…あ…あ…
(ゆっくり挿入され、ゆっくりと押し広げられるような感覚に思わず小さな声が出てしまう)
はぁ…あ…
(動きが止り、まだ到達していない奥の部分が催促するかのように
きゅう、きゅうっともどかしそうに動くのが分る)
…焦らさない…で…あ…あぁ…
(再び、挿入されるとそのもどかしさを楽しむようにしながら)
あ…し、新之助…さん…す、すごい…
(はい♪遠慮しないで、触っちゃいますね…新之助さんと一緒…とても興奮します)
931:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/12 00:51:53 DRKTyb9k0
お外だからいつもよりも興奮してるんだね。
いつもはこんなに激しくおねだりしないし…。
わかるかな…ご飯を欲しがるワンちゃんみたいにお尻ふりふりしてるの。
碧生にとって俺のおちんちんがご飯なんだよね。
(意地悪そうな声で囁きながら、執拗にスリットをペニスで刺激していたが)
焦らしてるんじゃないよ。碧生のアソコをじっくり味わってるんだ。
ふふふ…いつもより締め付けがキツイね。
本当に欲しくて欲しくて溜まらなかったなね。
今…全部上げるからね。
(いやらしい言葉を囁きながらゆっくりと中へ挿入っていく。全てが中に収まると
そのまま動かずに乳房を揉みしだきながら)
俺のおちんちん…碧生の中に全部入っちゃったよ。
凄いね…碧生のアソコ。ぴくぴく蠢いてすごく気持ちいい。
さぁ…獣になって吠えるんだよ。俺たちのことに気付いた人がオナニーにしたく
なるくらいに大きな声で…。
(そう囁くと、腰をがっちり掴んでペニスを出し入れし始める。さっきまでの動きとは
違い、ストロークを大きく取り、激しい勢いで碧生の奥底を突き上げていく)
(スカートをたくし上げて弄ってるとこが見えるようにしてね。俺もズボン下ろして
しごいているとこ見せるから。イキたくなったらイッちゃっていいよ♪)
932:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/12 01:05:03 7iuwwgV10
うん、凄く…ドキドキしてる…
美味しいのが欲しくて欲しくて、おねだりするくらい…
早く食べさせて…
あ…あ…新‥之助‥さんのが…
あぁ…あぁぁ…
(奥まで欲しくて堪らなかったものが入ると、胸だけの刺激でも自分の締め付けだけで
思わずイッてしまいそうになる)
うん…私も、気持ち良くて…あっ…はぁ…
…奥まで気持良いのぉ…
(囁くような声でそう言っていたが)
うぅ…ん…あ、あぁ…あっ、あぁ…
(突き上げられると、思わずいつもの声が出てしまい)
気付かれちゃう…あ、でも…いいの…あ…
(新之助さんの動きに任せながら、柵にしっかりとしがみつく
突かれる度に、ガサガサと柵が動き周りにある緑が揺れる)
気持いいの…もっと…あっ、あぁっ…
(ちゃんと、見えるようにモニターに向かって脚を開いています…新之助さんのも、見てますから。また欲しくなっちゃう…)
933:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/12 01:19:13 DRKTyb9k0
そうそう…周りにことなんて気にしないで獣になっちゃおうね。
見せつけちゃえばいいんだよ…。
可愛いワンちゃんといやらしい雄犬の交尾を…。
もっといやらしい声いっぱい出して…海風に負けないくらい。
碧生のエッチな声を聞くと…凄く興奮しちゃうから…。
こんなことしたら…もっと出してくれるかな。
(右手を結合部へと伸ばし、愛液で濡れているクリトリスを
指で摘んでくりくりすると)
これくらいじゃ物足りないんだ…もう碧生ったら。
もっと奥まで突いて上げるよ…碧生の身体が壊れるくらいに…。
(柵に突いている碧生の右手を掴んで引っ張ると、さらに結合が
深まるようにする。海風と波の音に負けないくらい碧生の喘ぎ声と
結合部から奏でられる淫らな水音が耳に届く)
(ちゃんと見ててね…俺のおちんちんを。コチコチになって先端から
液が流れてるから。ん…何が欲しいの?)
934:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/12 01:32:01 7iuwwgV10
そんな事、そんなの…だめ…
でも、気が付かれちゃうよね。こんなに…
あぁぁん、あっ、あぁっ
い、意地悪!あっ、知っててしてる…あぁ…でも、凄く感じちゃう…
(不意の事で、自分でも驚く程大きな声が出てしまいそれでも止らずに
少しお尻の位置が上がり、さっきとは違う部分が擦れて
更にまた、喘ぐ声が大きくなってしまう)
そ、そんなに…あ、あ、あぁ、あ…
(いつの間にか、無意識に誰かに聞かせるようにといつもより大きな声で喘ぎ出し)
すごい…新之助さん…すごいのぉ…あっ、んん、んんん‥
ね、イク、そんなにしたらイッちゃう…
(態勢が変わりもっと奥まで気持ち良いのが届くと、絶頂に向い始め
新之助さんの放出するのが欲しいと、中も締め付けながら)
(はい。それをお口で舐めとりたいです…新之助さんの、おちんちん…指を入れて、やらしい音をたてながら
入ってるつもりで…
次にはイキそうです…)
935:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/12 01:44:31 DRKTyb9k0
平日の昼間の公園だから大丈夫じゃない。
もし人が来たとしても止まらないでしょ…俺も碧生も。
お巡りさんが来ないことを祈るしかないか。
(周りを見回し人気がないことを確かめるとほっと安堵の息をつくと)
もちろん知ってますよ。
でも…碧生にもっともっと気持ちよくなって欲しいから。
あぁ…クリちゃん弄ると…締め付けがきつくなって…
すごく気持ちいい…我慢しないと出ちゃうくらいに…。
(クリトリスを弄る指が動く度にペニスへの締め付けがきつくなり
奥歯を食い締めて必死に堪えていたが)
こ…声…いっぱい出てるよ…いつもよりずっと…。
すごく興奮しちゃう…碧生の声…綺麗で…エッチで…。
いいよ…イッちゃって…俺も…我慢出来ないから…。
いつものように一緒にいこう…碧生…。
(右手を離し、耳元でそっと囁くと、再び腰を掴みペニスを出し入れする。
碧生の奥底をえぐるかのように激しく)
(今夜もかけて上げるね…碧生のお顔に。清楚な碧生のお顔が俺のザーメンで
汚されると思うと‥すごく興奮する。いいよ…イッちゃって…碧生に合わせて俺も…)
936:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/12 01:58:32 7iuwwgV10
お、お巡りさん?
いないよね…?
新之助さん、何でも知ってるの…碧生の気持良いコト、何でも…
だから…こんなに感じちゃう…あぁ…新之助さん…
(堪らずに自分からも腰を動かしてしまい)
だって、だって、だって…新之助さんが激しく…気持ち良くするんですもの…
我慢も、止める事も出来ない…あっ、あぁ…
うん…イク、一緒に…一緒に…あっ…あぁぁ…
(もう、新之助さんの声しか耳に届かず、ただただ、快感を貪っていたが)
ダメ…いいの…イッちゃう…
あっ、あっ、あぁぁ…
(激しく動きながら背中を仰け反らせ、一層トーンの高い声を出したかと思うと動きを止めて
新之助さんの激しさにみを任せながら、頂点に達してしまう)
(たくさんかけて下さい…お顔に…書き込んだら、エッチな声を出しながらイキますから…熱いのを下さい)
937:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/12 02:10:05 DRKTyb9k0
いたらこんなことしてませんって。
もう…心配性なんだから。
ん…そんなことはないよ。
まだまだ俺の知らないこといっぱいありそうだし。
もっともっとエッチして色んな碧生を見せてほしいなぁ…。
(耳元で甘く囁くと)
……獣に変身させてしまったのはどこの誰かな?
こんなに素敵でエッチな人がいたら誰だって変身しちゃうって。
一緒だよ…碧生…このまま一緒に…。
はぁ…はぁ…あぁ…イキそうなんだね…碧生…。
俺も…もう…ダメ…碧生がきつく締め付けるから…。
あぅ…あぁ…出すよ…いつものように碧生の中に…。
一滴残らず絞り出して…。
あ…あ…碧生…ぁぁ…。
(ぐいっと腰を突き上げると、碧生の豊満な乳房を両手で掴みながら
熱く濃い精液を碧生の中に一滴残らず注ぎ込んでいく)
(これを書いたら俺もイクから。ちゃんと見ててね。俺の精液が碧生のお顔を
目がけて放たれるとこを…)
938:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/12 02:23:50 7iuwwgV10
心配してないけど…見られたら…恥ずかしい…
う…ん…もう、ネタ切れ…
でも、新之助さんがもっとエッチな私にしてくれそう…
だって、お外でエッチするのも、新之助さんが…
(耳元で囁かれ、ドキドキしながらそう話して)
いつもはジェントルマン(?)な新之助さんが…
こんなに激しい獣になっちゃうなんて…
一緒に、一緒にね…しんっ…あぁ‥
(中に新之助さんの熱いのが放出されると、言葉を飲み込み、
その感覚に集中するかのように息を凝らして)
…あっ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…
(やっと落ち着くが、まだ繋がっているアソコが離したくないというように微かに痙攣して)
イッ…ちゃ…った…はぁ、はぁ…
一緒に…でしたね…
(ちゃんと見てました…とーっても濃いのがお顔に飛んできて…)
939:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/12 02:37:17 DRKTyb9k0
ネタ切れ?
碧生の口からそんな言葉を聞くとは思ってなかったなぁ。
まだまだ隠している体験いっぱいありそうな気がするけど。
そういえばそうだったね。碧生がしたことないって言うのが意外だったけど。
何故そこに(?)が入るの。
俺はずっとジェントルマンだよ…その顔は信じてなさそうだけど。
(思わず苦笑いを浮かべてしまい)
はぁ…はぁ…一緒にイケたね…。
嬉しいなぁ…こうやって一緒に気持ちよくなって一緒にイケて…。
……好きだよ……碧生……。
(後ろから身体をぴったりくっつけて耳元でそっと囁くと名残惜しそうに
身体を離して、衣服を整えると)
さてと…美味しい碧生をご馳走になったし…軽くお茶して
帰りましょうか。
(顔を汚しちゃったね…ごめんね。俺もちゃんと見てたよ。眠くなかったら
場所変えていちゃいちゃしない? 時間も時間だから無理しなくていいけど)
940:碧生 ◆I9Mmn2TJ4s
09/04/12 02:47:00 7iuwwgV10
…はぁ、はぁ…
(呼吸を整えながら、身支度を調える…)
(まだ火照っている身体をクールダウンさせるように…)
ご馳走になったのって、私の方…かな
(髪を整えながらクスっと笑い)
喉、カラカラ…行きましょうか
(機嫌良くそう答えると、新之助さんの手を軽く握って微笑み身体を寄せて歩き出す)
(大丈夫ですwエッチな私も見られちゃった;;
もう、良い時間ですね…でも30分くらい、如何でしょうか?)
941:新之助 ◆.6mo6BR6qM
09/04/12 02:51:11 DRKTyb9k0
(ではこちらでお待ちしています)
スレリンク(sureh板)
以下空室です。
942:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/14 20:58:09 jprl3A4y0
27歳の人妻です。
スリーサイズは88/58/86、子供はまだいません。
見知らぬ男性から電話やメールで脅迫されて、自宅や街中で露出させられ
たりエッチな行為を強要されたり…というシチュを希望します。
最後まで脅迫者が誰だかわからないまま、最初は嫌がりながら応じていた
要求に徐々に興奮してしまい、思い悩みながらも夫にも相談できず…。
媚薬の使用はNGで。SMやスカトロ的なアブノーマルな展開でも大丈
夫です。というか、アブノーマルな方が興奮するかもしれません…。
遅レスはOKですが(こちらも遅いので…)、PCからの方希望です。
合うようでしたら凍結もOKです。
しばらく待機してみます。
943:ハル
09/04/14 21:02:53 /o4p/ODAO
菜々子さん!
お願いします!
944:ハル
09/04/14 21:07:39 /o4p/ODAO
落ちます
945:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/14 21:16:36 jprl3A4y0
PCからの方希望です。
もう少し待機します。
946:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/14 21:18:38 +AmcfLF60
やりたい事満載ですが
ただ、このシチュ全部こなしてたら
今日中には終わらない自信も満載です
長文は放っておいてもそうなるので問題ないのですが
展開が妙に細かくて遅い奴でも大丈夫?
947:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/14 21:19:02 2cpLtwsg0
参考までに、「最後まで相手がわからず」ということは直接的にお相手することはない、ということですか?指示だけ?
948:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/14 21:25:15 jprl3A4y0
>>946
展開が細かくなるのは全く問題ありません。
やりたい事満載…という時点で少し興奮しちゃいます…。
>>947
できれば指示のみで。
誰だかわからないというシチュエーションにスリルを感じるもので。
949:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/14 21:30:08 +AmcfLF60
>>948
女性を困惑させるような、恥ずかしい指令を出して
遠隔操作なんて、興奮しますが
流れで直接って言うのを想像してたんだけど
それってダメなんだ・・・じゃ二次候補でROMってます
950:ゆうと ◆Uvgmx0VOXM
09/04/15 18:52:34 lroYVd0hO
愛しのるかへ
るか…お疲れ様♪
俺は一足お先に仕事を終えています。
ごちの件…了解です♪
うちのるかがお世話になります
…と、お伝えください(笑)
では、23時過ぎに待ってます♪
(事情が変わったら、そっちが優先。)
ゆうと
951:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 20:04:10 +CsViinV0
>>924で再募集します。
昨日は席をはずしたまま用事でPCに戻れませんでした。
申し訳ありません。
流れで直接虐めて下さるのもOKです。
しばらく待機します。
952:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 20:08:56 2lvfS/8+0
こんばんは、お相手いいですか?
953:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 20:12:18 +CsViinV0
>>952
はい。よろしくお願いします。
脅迫の為に握られる弱みはどういうものにしましょうか…?
夫を愛する貞淑な人妻…という設定にしたいので不倫現場やオナニーの盗撮写真なんかは嫌なのですが…。
我侭でごめんなさい。
954:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 20:15:49 2lvfS/8+0
了解しました。
ところで、つかぬ事をお聞きしますが…
家中に隠しカメラを設置され、化粧瓶に入れられた精液でオナニーを…
というプレイに記憶はありますか?
955:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 20:19:03 +CsViinV0
あります!!
すごくドキドキした記憶があります。
あのときの方ですか?
956:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 20:23:53 2lvfS/8+0
やっぱりw
そうです、俺もすごく興奮したので覚えていますw
どうでしょうか?
今日のプレイはあの時の後日談という感じで、背徳の行為を犯してしまった菜々子さんが…
夫への罪悪感にさいなまれつつも、また掛かってきた電話に逆らえなくて…みたいなのは?
957:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 20:28:09 +CsViinV0
>>956
了解です。
現実と一緒で、かなり時間がたっているという設定でお願いします。
私はあのときの行為を必死で忘れようとして、やっと忘れかけているということで。
958:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 20:31:28 2lvfS/8+0
(了解です、では書き出すのでしばらくお待ちください)
(媚薬以外はどこまで大丈夫でしょうか?暴力はないですが、かなり変態的な事を要求してしまいそうでw)
(書き出しを待つ間に教えていただければ嬉しいです)
959:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 20:32:21 +CsViinV0
前回のロールは前スレでしたっけ…?
もう読めないので細かい部分まで覚えていません…(ごめんなさい)
もしよろしければ少し思い出させて下さるような描写をして頂ければ助かります。
また、もし今回のやりとりでつじつまが合わないような部分があっても許して下さいね。
960:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 20:38:20 2lvfS/8+0
(あれから数ヶ月、あの行為はまるで夢だったかのように男からのメールも電話もなく日々は過ぎ)
(菜々子が自分で見つけられる範囲で隠しカメラも取り外している)
(ぎこちなかった夫との会話も以前のような心地よさを取り戻し始めている)
(そして愛する夫が泊まりの出張に出掛け、あの時以来始めて菜々子が一人で過ごす夜、不意に菜々子の携帯電話が鳴る)
(携帯の着信は見覚えのない番号)
こんばんは…… 菜々子、久しぶりだね?
覚えてるかい、僕の事……
(電話の向こうから低い声が菜々子の耳に響く)
961:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 20:40:21 2lvfS/8+0
>>959
俺も忘れている部分は多いので気にしないで、今日のプレイを楽しみましょうw
菜々子さんが楽しめて興奮できるように、勝手に話を作ってくださっても大丈夫ですw
一応、950も超えてるので次スレ立てに挑戦してきますね
962:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 20:42:23 +CsViinV0
かなり変態的な要求…すごく楽しみですw
媚薬以外ならほんとにどんなことでもOkです。
恥辱系でも汚い系でも…。
だけどロールの中の私は嫌がり、抵抗し、逡巡し、泣きながら…応じてしまいます。
963:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 20:50:30 +CsViinV0
もうむこうに着いたのかな…?
(ひとり夕食の後片付けをしながら、出張に出掛けた夫のことを想う)
ひとりになるの久しぶり。いつ以来だろう?
(何気なくそんなことを考えた菜々子の脳裏に、あの日のことがふと思い出される)
……。
(ぎゅっと唇を噛み締める菜々子)
忘れてたのに…せっかく…。
(あのとき鳴り響いた携帯の着信音が菜々子の心の中に響く)
もう終わったことなんだから…もう…。
(体の奥から、ドクンドクンと何かが沸きあがってくるような感覚が菜々子を襲う)
何考えてるの、私…
(自分に嫌悪しながら、皿やお椀を洗い終えると、ピンクの清楚なエプロンで手を拭いながらリビングへと戻る)
(テーブルの上には携帯電話。あのときと同じ機種)
え…
(菜々子の心を見透かしたように、あの時と同じメロディで急に鳴り響く着信音)
あのひとかしら…でも…
(急いで手にした携帯のディスプレイには見知らぬ電話番号)
まさか…ね…。
はい、もしもし…。
(スピーカーから聞こえてきたのは…)
あの…あの…
(明らかに記憶にあるその声に何も言えなくなる菜々子)
(上品な白いワンピースのスカートの裾から伸びる足が微かに震えている)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
964:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 21:00:57 2lvfS/8+0
どうしたの菜々子、震えるくらい嬉しいのかい?
(微かに震える菜々子の足すらすぐ側で見ているように電話の向こうの声が囁く)
まだ忘れてなんかないんだろう、あの時の事を……
僕はあれからもずっと君の事を見ていたんだよ?
そうずっと… でも菜々子?君はなかなかの女だね?
僕の精液をしゃぶった唇で、僕の精液を受け入れた……あそこに……
何もなかった様に旦那様の…あれをしゃぶって、突っ込まれて…喘いでいるんだから……
特に…… 昨夜は激しかったね?
しばらく会えないからかな、どうだった……昨日、君が飲み込んだ旦那様の精液の味は?
僕の精液とどっちが美味しかったかな?
(笑いを押し殺した様な声が菜々子の耳に届く)
(まだ隠しカメラが残っているのは間違いない、昨夜の情事の感想などを細かく菜々子に伝える)
【既に興奮してきましたよw変態的要求…どんどんさせて貰いますねw】
965:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 21:09:21 +CsViinV0
(震えていることを指摘され、一瞬体が凍りつく)
ど、どうして…
(眉間に皺を寄せながらリビングの隅々に視線を這わせる)
(向きをかえるたびに背中まで伸びたストレートの黒髪が妖しく揺れる)
まさか、まだカメラが残ってるんですか!?
(そんなわけはない…。あれだけ探し回って何台ものカメラをはずしたのに…)
(携帯を持つ手にぎゅっと力が入る)
ずっと見ていたって…そんな…
(男の話が精液に触れた瞬間)
や、やめて下さい! あなたのせ…精液なんて私…
(しかし菜々子の唇と舌にあの時の濃厚な感触がはっきりと蘇る)
う…昨夜のことなんて知りません!
(このひと…全部知ってる…寝室まで覗かれてるんだ…)
(昨夜はここ数ヶ月で最も激しく夫に求められ、男のいう通り口で夫の興奮をおさめたことも間違いない)
どっちが、って、馬鹿なこと聞かないで下さい!
も、もう切ります!
二度とかけてこないで下さい…
(ヒステリックに叫ぶ菜々子。しかしなぜか携帯は耳にあてがったまま…)
【私も興奮してきました。どんな恥ずかしいことを要求されるのか…ドキドキしてます】
966:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 21:23:40 2lvfS/8+0
もちろんだよ、君が探して当てたカメラなんて…くく、仕掛けたカメラのほんの一部なんだよ?
今も全部見えているよ?
可愛いエプロンだね?もう結婚して何年たつのかな?
まるで結婚したばかりの新妻みたいなピンクのエプロン……似合っているよ。
そのワンピースは旦那様と一緒に選んだものだね……。
旦那様は君の事をよく分かってる、それもすごく似合ってる…
でもね、旦那様は君の心の中までは分かってないんだ。
君の事を一番よく分かってるのは…… そう、この僕なんだよ?
清楚な外見とは裏腹の淫らな本性……
ずっとずっと心に抱えてるんだろ、あれ以来……
(菜々子の希望を打ち砕くようにカメラの存在を示し言葉を続ける)
ほら、電話を切ってもいいんだよ?
ふふ、本当は切れないんだろう… 吐き出したいんだろう?
押さえ込んでる淫らな欲望を……
僕に見て欲しいんだろう?言ってごらん…菜々子…
(菜々子の気持ちを弄ぶように言葉を続ける)
おっと、言い忘れてたけど…僕のPCのボタンを一つクリックしたら……
君が旦那様のアレをしゃぶってる画像が…君のPCに登録されているアドレス全部に送信されるからね?
(菜々子に従う理由を与えるように最後に付け加える)
967:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 21:37:17 +CsViinV0
ほんの一部…そんな!
(あれだけ探し出したのに…いったいいくつ仕掛けてたの…?)
(泣きそうな表情で再び周囲を眺め回す)
え、ワンピースのことまでどうして!?
(先月、夫と久しぶりに二人っきりで出掛けた先で買ってもらったお気に入りのワンピース)
(男の視線から体を隠すように携帯を持っていない方の手で体をぎゅっと抱きしめる)
心の中って…あなたは私の心の中がわかるっていうんですか?
淫らな…って、いいかげんなこと言わないで下さい!!
そんな、あの時のことなんてみんな忘れました!
あなたがあんな卑怯な脅迫をするから仕方なく…そう、仕方なかったんです!
(必死に抗弁する菜々子。しかし数ヶ月前の様々な感情と感覚がじわじわと菜々子の心を犯し始める)
ほ、ほんとに切ります…切ります…!
(しかし男のいう通りどうしても電源ボタンに指が伸びない)
(どうして…早く切りなさい…切らなきゃ…)
え、アドレス全てに送信…ってそんな、そんなことやめて下さい!
(アドレス帳には、友人知人はもちろん、自分の両親や夫の家族まで登録されている)
(昨日のあんな姿をみんなに送られたら…私生きていけない…)
お願いです、そんな酷いことやめて…
(必死になって哀願する菜々子)
(しかし、脅迫されることによって電話を切らずに済んだことにホッとする感情が芽生えてきたことにはまだ気がつかない)
お願い…です…
968:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 21:47:59 2lvfS/8+0
くくっ…何故電話を切らないんだい?
例え、君が旦那様のあれを「美味しそうに」頬張ってる画像が君の知人に晒されたとしても……
君は盗撮された可哀相な被害者…なんだよ?
もし僕の電話が本当に苦痛なら…少しの恥なんか我慢して電話を切ってしまえばいい……
それで僕からは逃げられるんだから……
逃げたくないんだろう、本当は……
菜々子… 今、何を考えてるのかな?
君の白い肌が少し赤く火照ってきてるのは…僕への怒りなんかじゃないだろう?
期待…なんじゃないのか?
(菜々子の心を見透かしたように電話口で囁く)
ほら、僕が見てあげよう……
そして君に教えてあげる……君が隠してる君の本性を思い知らせてあげるよ。
そうだな?キッチンに戻ろうか?
君と旦那様が仲良く食事をしてる場所、君の幸せの象徴の場所だ……
そこで君に教えてあげるよ……
(まるで菜々子が電話を切らないことが分かりきっているような口調で話す)
969:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 22:00:02 +CsViinV0
なぜって…そんな恥ずかしい画像をみんに見られたくないからにきまってます!
被害者…って、それはそうですけど…だからといってあんな姿を…
(男の巧みな言葉に心を絡め取られていくような錯覚を覚えつつ)
逃げたくないなんて…そんなことありません!
(ほんとに?)
肌なんて赤くしてません! 怒ってるに決まってるじゃないですか!
(ほんとに怒ってるの?)
期待…馬鹿なこと言わないで下さい!!!
(期待して…るの??)
(男のからかう様な口調にひとつひとつ大きな声で反論する菜々子)
本性だなんて…そんな…そんなもの…
(菜々子の目にうっすらと涙が浮かぶ)
(あなた…助けて…私、私このままじゃ…)
(必死で夫の顔を思い浮かべる。しかし、体の奥からは別の感情が沸きあがり)
うう…。
キ、キッチン…ですか?
(そう、私は脅迫に屈しただけ…仕方なく…私と夫の生活を守る為に…)
(夫との幸せの場所…幸せの…)
は、はい…。
(小さな声でつぶやくように応じ、ゆっくりとキッチンに移動する)
(リビングに、スリッパを履いた菜々子の足音だけが響く)
970:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 22:09:52 2lvfS/8+0
そんなにムキになって否定しなくてもいいじゃないか…ふふふ……
(それでも素直にキッチンに向かう菜々子に満足気に小さく笑い声を上げる)
今日は一人だけの食事で少し寂しそうだったけど……
そんな寂しさもすぐに忘れさせてあげるかなね…?
じゃあ始めようか?
僕と菜々子の楽しい夜の始まりだよ……
(その声には電話越しにもはっきりと淫猥な響きが含まれている)
菜々子、いつも旦那様と食事をしてるそのテーブルの上に乗ってごらん?
ふふ、僕ははしたないなんて言わないから心配しないでいいよ……
そう、そうだよ?
(菜々子がテーブルの上に乗るのを待って言葉を続ける)
そのまま、旦那様がいつも座ってる椅子の方に身体を向けて……
足を開くんだ…
その清楚な白いワンピースの中身を見せ付けてごらん…?
ふふ、旦那様の椅子の方を向いていても…
見せる相手は… そう、僕だよ?
971:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 22:12:14 2lvfS/8+0
【もし良かったら、着けている下着の描写、菜々子さんの陰毛の生え具合等教えてくださいますか?】
【もちろん菜々子さんが興奮出来るような設定でも構いません】
972:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 22:20:39 +CsViinV0
寂しくなんて…寂しくなんてありません…
(キッチンへ向かいながらもムキになって男の言葉を否定する菜々子)
始める…って…
(さすがに不安からくる震えが菜々子の全身を襲う)
楽しい…夜…
(何考えてるの…今ならまだ間に合う…電話を切らなきゃ…電話を…)
(だめ…あんな画像を流されてもいいの? 耐えられるの? そう…仕方ないのよ…)
(唇を噛み締めながらゆっくりとテーブルの上に足をあげていく)
うう…
(なんて惨めなの…脅されてるとはいえ…こんな場所に…)
(今朝にはこのすぐ前の席に愛する夫が笑顔で座っていた)
(今日も私の料理の味を褒めてくれた…優しいあの人…)
え、足を…ですか??
(そんなことできない…どうせカメラで全て見られてるのよ…)
(だけど…開かなきゃ…開かなきゃメールが…)
(あんなに優しいあの人のこと裏切るの? それも二度も…あれだけ後悔したじゃない…!)
(違う…優しい主人との生活を守る為…幸せな生活を守る為に男のいうことをきくだけ…)
(ほんとにそう思ってるの? 自分に言い訳してるだけで…ほんとは…ほんとは…)
ううう…
(色々なことを考えながらも、菜々子の足は徐々に開いていく)
(スカートの裾が割り開かれ、白い太ももが露出し…)
うう…恥ずかしい…
(菜々子の頬が上気して桃色に染まる)
(太ももの奥に、清楚なシルク生地の純白のショーツに包まれた部分がチラチラと見え始める)
(すぐ目の前には夫が座っていた席)
ああ…やっぱり、やっぱり駄目…こんなこと…恥ずかしい…
(急に足を閉じ、テーブルの上に座ったまま顔を覆って泣き始める)
ううう…いや…うう…
(しかし、チラリと見えたショーツのあの部分が明らかに湿っていたのがカメラ越しにもわかる)
973:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 22:22:55 +CsViinV0
【陰毛は薄めで、下着のラインからはみ出ないように綺麗にカットしています】
【こういうの説明させられるのすごく興奮します。もっと説明させたいことがあれば遠慮なくおっしゃって下さい】
974:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 22:31:35 2lvfS/8+0
そんなにすぐに足を閉じてしまったらよく見えないじゃないか?
それとも泣くほど恥ずかしいのかな、染みが浮いている下着を僕に見られるのが……
(その口調には含み笑いが混じっている)
菜々子… でも僕は今すごく嬉しいんだよ…
何故だか分かるかい……?
菜々子が着けているその下着…… あの日の下着と同じだね。
あの日の事を菜々子もやっぱり忘れられないんだね?
本当に嫌ならすぐに捨ててしまうだろう?
それに…旦那様がいない夜にその下着を着けてるなんて……
ふふ、菜々子……
もし僕が電話をしていなかったとしても…君はきっと……
心とアソコの疼きを抑えることは出来やしなかったさ……
言っている意味、分かるかい?
菜々子… 君はきっと一人で疼きを抑えるために…オナニーをしていたよ。
ふふ、オナニーなんかよりずっと気持ち良くしてあげる、僕が…
ほら、もう一度足を開くんだ…よく見せてごらん?
さぁ、菜々子……
足を大きく開いて、その純白の下着を自分で引っ張り上げて食い込ませるんだ……
(恥ずかしい要求を菜々子に突きつける)
975:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 22:34:07 2lvfS/8+0
>>973
【なるほどなるほどw】
【シチュの中でも、シチュ外でも色々エッチな事聞いていきますね?】
【リアでも興奮してください、興奮してもらえると僕も嬉しいし興奮しますw】
976:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 22:45:08 +CsViinV0
染み…なんて…染みなんてついていません…!
(手で覆った顔を左右に振りながら否定する菜々子。その度に黒髪が揺れる)
え…
(下着があの時と同じだと指摘されてハッと顔をあげる)
そ、それは…ただの偶然…
(ほんとに?)
あのときのことなんて覚えてません…!
(じゃあどうしてこのショーツ、あのとき捨てずに箪笥の一番奥にしまったの?)
それは…たまたま…あとで捨てようと思って…
(うそ…何度か捨てようとして…ためらったのはどこの誰?)
今日履いてたのも偶然その下着に手が届いたから…
(それもうそ…箪笥の一番奥から探しだして、躊躇いながらも履いたのはあなたでしょ…?)
うう…オナニーなんて…そんなことするわけ…
(夫がいない寝室で誰憚ることなく…しようと思ってたでしょ…ねぇ…)
そんなこと…そんなこと…
(あなた…ごめんなさい…足を開くだけ…下着を見せる…だけ…)
は…い…
(震える足をもう一度ゆっくりと開く)
(先ほどよりも大きく露出したショーツの裾に右手を絡ませる)
(だめ…やめなきゃ…ここで…)
(しかし、俯き、目を閉じた菜々子の右手が湿ったショーツの裾を引き上げていく)
ああ…
(綺麗にカットされた陰毛の端が、純白のショーツの左右に見え始める)
(27歳とは思えない綺麗な柔らかい恥丘の割れ目に下着が食い込んでいく)
(見られてる…カメラで…この部分が…)
977:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 22:56:39 2lvfS/8+0
濡れてるじゃないか?自分でも分かってるんだろう……
ほら、はっきりと見えているよ。下着の真ん中に広がってる菜々子の染みが……
(晒されていく菜々子のスカートの中の様子をつぶさに菜々子に伝える)
知ってるんだよ。
菜々子が大事に引き出しの奥にその下着を隠していたことも……
時折、その下着を出しては眺めている菜々子の表情もちゃんと見ていたよ。
ふふ、すごくいやらしい顔をしていた……
その下着を手に取る時、菜々子はどんな事を考えていたのかな?
分かってる…僕は分かってるよ。
今、していることだろう?
僕に下着を卑猥な姿を見られ辱められることを妄想してたんじゃないのか?
ほら、食い込んだ下着がどんどん湿っていってるよ……
もっとだ、もっと…きつく食い込ませるんだ……
食い込んだ下着で割れ目を擦るように手を動かすんだ……
欲しいだろ、刺激が…
お尻を上げて…腰を突き出して…僕によく見えるように下着で割れ目を擦り上げて……
菜々子…菜々子の下着からはみ出した部分が艶々濡れて光ってる…
いやらしい、いやらしいよ…菜々子……
(菜々子の食い込んだ下着を眺めつつ、その下着で割れ目を擦るように指示する)
978:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 23:07:52 +CsViinV0
濡れてる…そんな…そんなわけ…
(ほんとに濡れてる…こんなに…うそ…どうしよう…)
え、知ってるって…
(男がそこまで見ていたことに、菜々子の顔に少なからぬ動揺が走る)
やめて…
(確かに、ときどき箪笥の奥から取り出したこの下着を眺めてた…)
いやらしい顔なんてしてません!!
(うそ…うっとり…下着にみとれてたじゃない…)
何も、何も考えてなんか…
(それもうそ…このショーツとブラだけの姿で夜の街を歩かされたり…)
(このショーツを履いたまま電車の中であの男に痴漢されたり…)
妄想なんて何もしてません…!
(髪を振り乱して否定する菜々子)
うう…
(しかし菜々子の手は男の要求通り、さらに下着を引き上げて股間に食い込ませる)
(割れ目の左右の肉は完全に露出し、紐状になったショーツの脇には淡いピンクの部分までがチラチラと見える)
(陰毛は溢れ出た愛液でべっとりと肌にはりつき、ショーツを動かすたびに卑猥に形を変える)
ああ…んん…
(先ほどまでとは明らかに異なる質の声が菜々子の喉から漏れる)
お尻を…あげて…
(ゆっくりとお尻をあげ、腰を突き出していく菜々子)
(何してるの…こんなはしたないこと…ここはキッチンなのよ…あの人と私の…)
(テーブルの上に座って…下着を食い込ませて…腰まで突き出して…だめ…こんなの…)
んん…あぁ…
(そんな心とは裏腹に、菜々子の右手は食い込ませたショーツを上下に擦りはじめる)
あああっ!
(その度にショーツに吊られてはみ出した桃色の部分も上下左右へと淫らに揺れる)
んんんん…
979:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 23:22:19 2lvfS/8+0
ふふ、やっぱり菜々子のおまんこは綺麗だね?
でも…今のいやらしいおまんこが僕は一番好きだよ……
僕は旦那様よりも菜々子の身体を知っているんだ…
そう、全部知ってるんだ…
キッチンで旦那様と愛し合っていたこともあったね…
後ろから旦那様に突き上げられて…いやらしい声を上げていたこともあったね…
おちんちんを抜かれてポッカリ開いた穴からどろっと旦那様の精液を垂らす菜々子のおまんこも興奮したよ。
お風呂場であそこの毛の処理を一生懸命してる菜々子のぱくっと割れたあそこも可愛かった……
(食い込んだ下着で割れ目を擦る菜々子に次々に卑猥な言葉を浴びせる)
でも…僕の言葉で…おまんこを擦って…
奥から愛液を溢れさせてくれている菜々子のおまんこは……
一番好きだよ…
菜々子、菜々子の愛液がテーブルにポタポタと落ちてるよ……
旦那様との幸せの場所を淫らな汁で汚すなんて… なんていけない奥様だ……
ふふ、壊してしまおうか?
壊れたいだろ、菜々子……
旦那様の食器をテーブルに並べるんだ…
茶碗にお皿…いつも菜々子がビールを注いであげているグラス…旦那様が使っている食器を……
(旦那が使っている食器を菜々子にテーブルの上に並べさせる)
菜々子、旦那様の食器を跨いで…下着をずらしてごらん。
そう、旦那様がいつもビールを飲んでるグラスに…おしっこを注ぐんだ……
出来るね?
980:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 23:39:36 +CsViinV0
全部…そんな…そんなこと…
(菜々子の右の動きは止まらず、さらにスピードを増していく)
キッチンで…ううん…そんなことするわけありません…
(あの日のことも見られてたの…流し台に手をついて…後ろから…)
お風呂場まで覗くなんて酷い…んん…ああぁ…
(ぱくっと割れたあそこ…ああぁ…あそこの奥までこの人に見られてるの…)
ああん…
(一番…すき…好き…)
(なに考えてるの…この男は卑劣な脅迫者なの。私は脅されているだけ…!)
え、愛液が…あぁ!
(男に指摘されてテーブルの上を見てみると、割れ目から零れ落ちた雫が小さな水溜りをつくっている)
いやぁ…見ないで…
(主人の席なのに…出張から帰ってきたらここに座るのに…)
うううう…
(しかしそれでも菜々子の右手は動きを止めない。それどころか腰の方も微妙に動き始めている)
壊れたい? そ、そんなわけありません…
(壊れる…?)
しょ、食器を…そんなものどうするんですか?
(これは脅迫なの。男の要求には屈しないと恥ずかしいメールが両親にまで流されちゃうの…)
(名残惜しそうに右手を下半身から離すと、いちとテーブルをおり、フラフラの体で夫の食器を手にする)
こ…れを並べるんですか?
(うつろな目で夫のお椀、お皿、グラスをいつものように並べ始める)
終わり…ました…
(下半身の火照りを必死で押し殺しながら男にそう告げる)
981:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 23:40:14 +CsViinV0
これを…跨ぐ…
(言われるがままに再びテーブルにあがり両膝立ちになり、スカートをめくりあげて下着に手をかける)
え、何を注ぐんですか?
オシッコ…うそ…そんな、そんなこと…
(どこに仕掛けられているかわからないカメラを探して必死の眼差しが部屋中を彷徨う)
(カメラの前で…主人の席で主人のグラスにオシッコを…そんなこと出来ない)
(何言ってるの…ほんとはしたいんでしょう。このグラスを満たしてみたいんでしょう?)
だめ…こんなこと駄目なんです…
(しかし、膀胱に溜まった液体が菜々子の言葉を裏切るかのように徐々に押し出される)
あああ…いや…こんなの…
(静かに音を立てながら、菜々子の性器から黄色い飛沫がグラスへと注がれる)
(あの人のグラスなのに…自宅のキッチンなのに…)
(とんでもないことをしている菜々子の脳が、排尿とともにビリビリと痺れだす)
ううう…
(嗚咽とも喜悦ともつかない声が菜々子の唇から漏れる)
982:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/15 23:50:29 +CsViinV0
【そろそろ時間がなくなってきてしまったので、もしお嫌でなければ凍結をお願いしたいのですが】
【伝言板にまた顔を出しますので…】
983:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 23:55:17 2lvfS/8+0
ふふふ、たくさん出るじゃないか…ほら、まだ止まらない……
もうグラスから溢れてるよ、教えてあげようか?
菜々子のおしっこがグラスから溢れて、旦那様のお茶碗やお皿にまで飛び散ってる……
もう下着も愛液とおしっこでビチャビチャに汚れてる…
もう菜々子の水溜りが広がってテーブルからも零れ始めたよ。
食事をする場所でおしっこと愛液を垂れ流して汚すなんて、どんな気分なのかな?
気持ちいいんだろ、菜々子…
(菜々子の排尿が終わるまでその様子を言い続ける)
菜々子、おしっこまみれの下着を脱ぐんだ…気持ち悪いだろ?
脱いだ下着は旦那様の置くんだよ。
そして想像してごらん?
どんな顔をするだろう……
出張から帰ってきて、テーブルの上におしっこが注がれたグラス。
愛液とおしっこで汚れた下着がテーブルに並べられていたら……
菜々子の愛しい旦那様は、菜々子を嫌いになってしまうかもしれないね?
でも僕は違うよ……
菜々子のおしっこで汚れたおまんこも舐めて綺麗にして上げる…
想像してごらん、菜々子……
スカートをめくり上げておしっこの水溜りの上で四つん這いになりながら……
僕に向かってお尻を突き出すんだ……
テーブルに顔を付けて、自分の手でおまんこを開いて僕に見せるんだ…
さぁ、菜々子……
菜々子の汚れたおまんこを見てあげる…さぁ、開いて……
菜々子のおまんことお尻の穴を僕に見せるんだ。
(おしっこが広がるテーブルの上で四つん這いになりお尻を突き出すように指示する)
984:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/15 23:57:12 2lvfS/8+0
>>982
【嫌だなんてとんでもない、こちらこそぜひ続きをお願いしたいですw】
【今日の時間くらいなら時間の都合は付きやすいので、菜々子さんの都合のいい時間を伝言して頂ければお返事します】
985:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/16 00:20:47 7WmNyTQb0
【落ちられたかな?俺も落ちますね。】
以下空室。
986:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/16 00:21:16 7WmNyTQb0
次スレ
【最低5行!】長文でスレエッチ!9【遅レスOK!】
スレリンク(sureh板)
987:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/16 08:28:04 RqpsXyy00
【ごめんなさい。昨夜はあのまま落ちてしまいました】
【たぶん昨日と同じくらいの時間から大丈夫です。たぶんですが】
【ではまた伝言板にて…】
988:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/16 20:54:14 7WmNyTQb0
使用します。
989:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/16 21:04:18 RqpsXyy00
>>988
【私が昨日の続きから書き始めますね】
【23時頃までの件OKです】
【自宅の中以外の行動も知られていることを臭わされるのがすごく興奮します】
【もしよろしければ「男」が私をどこで知って狙い始めたのか、過去のことに触れてもらえるのも嬉しいかもしれません】
【数年前から狙われているという設定でもいいですし。それこそ学生時代からとか(強制ではないですよ…)】
【要求もどんどんエスカレートして下さって構いませんので(我侭でごめんなさい)】
990:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/16 21:07:50 7WmNyTQb0
菜々子さんのレスお待ちしますねw
自宅外のシチュは菜々子さんのレスにもありましたので、取り入れようかと思ってましたよw
後は流れの中でシチュに組み込んでいけたらと思います。
こういうシチュなので少し強引なところもあると思いますが、その辺はさらりと流しましょうw
では改めてよろしくお願いします。
991:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/16 21:16:29 RqpsXyy00
ああ…止まらない…
(泣きそうな表情で自分の下半身へと視線を走らせる)
(ショーツにも、そのショーツを横にずらしている指にも尿がかかってしまう)
あぁぁ…こんなの、いや…
(男の言う通り、グラスから溢れた菜々子の尿が皿やテーブルを濡らしていく)
(私何してるの…夫婦の食卓の上で…男の人に見られながら…こんなこと…)
(だったら止めればいい。今すぐテーブルを降りて警察へ電話すれば…)
(…それは…わかってる。わかってるけど…)
(少しずつ勢いを弱らせながら、最後の数滴がグラスの中へと注がれる)
うう…おわり…ました…
(惨めさと恥ずかしさと、そして胸の奥から沸きあがる背徳的な興奮が菜々子を襲う)
え…下着を…脱ぐ…?
(そんなこと出来ない…主人を裏切ることになるのよ…やめなきゃ…もう…)
(別に犯されるわけじゃない…下着を脱ぐだけ。そう、気持ち悪いから脱ぐだけなの)
わ、わかり…ました。
(目を伏せながら、ゆっくりとオシッコで濡れたシルク生地のショーツをおろしていく)
(膝をあげてショーツを足から抜き取るたびに、テーブルの足がギシギシと音をたてる)
(躊躇いながらも、男の言うがままに、脱いだショーツを夫の皿の上に置く)
主人は…主人はそんな人じゃありません!
私は無理矢理脅迫されてこんなことをしてるだけ…主人はわかって…くれ…ます…
(自信の無さを露呈するかのように尻すぼみに小さくなる菜々子の声)
そんな想像…できません!
(と言いつつも、男の言う通りのポーズを取る自分が脳裏に鮮明に浮かび上がる)
992:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/16 21:17:13 RqpsXyy00
ううう…
(いけない…そんな格好できない…もしそんな格好しちゃったら…)
(したいんでしょ、ほんとは彼の言う通り、何もかも彼に見せ付けたいんでしょ?)
(そんなことない…私は脅されて…脅されて…うう…)
は…い…。
(顔を真っ赤に染めながら、ゆっくりとテーブルの上で向きを変える)
(四つんばいになり、ショーツを置いた皿の方向にむかってお尻を突き出す)
(腰までめくれあがった白いワンピースの裾も垂れ流した尿で濡れてしまっている)
(ああ…大切なワンピースが…。主人との思い出の…)
(しかし菜々子の動きは止まらず、顔をテーブルに伏せてさらにお尻を高くあげる)
ああ…こんな格好…恥ずかしい…
(お尻の割れ目が開き、ピンク色のアナルと、その下の性器が男の視線に晒される)
こんなの…酷い…あなた助けて…もう…もう…私…
(涙が菜々子の頬を流れ落ちる。その菜々子の頬と黒髪に、テーブルの上に溢れ出ていた尿がべっとりと絡みつく)
993:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/16 21:29:57 7WmNyTQb0
いい眺めだよ、泣いているのかい?どうして……
くく、哀しいのかな…?旦那様を裏切って見も知らない男のに全てを晒してしまっている自分が……
でも菜々子の本心は違うんだよ……
上辺だけの悔しい顔をして見せても……
君のおまんこからは…だらしなく、はしたないほどとろとろと愛液が溢れているよ……
(菜々子が突き出した下半身も、涙を流す菜々子の表情も…全てを見ているように話す)
ふふふ、おまんこが何かを欲しがっているみたいにひくひく動いてる。
その度に美味しそうな愛液が菜々子の奥から溢れてくるのがよく分かる……
本当に綺麗なおまんこだよ、菜々子のおまんこは……
旦那様が呆けた顔をしてむしゃぶりつく気持ちもよく分かるよ……
(菜々子の旦那を少し馬鹿にするような口調で言う)
でも不思議だな?
菜々子の旦那様は…おまんこのすぐ近くにもう一つ素敵な場所があるのに……
そこには興味がないみたいだね?
菜々子は本当はそこに触って欲しいのにね…?
旦那様におまんこを舐められている時、バックから突かれている時も…
菜々子のお尻の穴は可愛くぴくぴくと動いてるのに…気づかないなんて……
菜々子も気づいていないだろ、俺が教えてあげるよ…お尻の気持ちよさも……
くく、そこを弄ったら…頑固な菜々子のお通じも解消するかもしれないしね。
(菜々子が便秘気味だということまで知っている)
994:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/16 21:38:27 RqpsXyy00
どうしてって…そんなの、辛いからに決まってます…!
(少し振り返り、カメラがあると思われる方向に向かって涙目で睨みつける)
私の本心なんて…あなたにわかるわけ無い…
(再びうつむいて悔しそうに顔と髪を左右に振り乱す)
愛液なんて…出てません…そんなもの…
(うそ…いっぱい出てる…こんなにいっぱい…はじめて、こんなの…)
やめて、それ以上言わないで…
あぁ、夫のことはほんとに言わないで下さい!
(主人の優しそうな顔がふと浮かぶ)
(ごめんなさい…私…もうこれ以上…)
あ…んん…
(主人の顔がゆっくりと消えていく)
もうひとつ…何のことですか!?
え、まさか…!?
(今更ながら男から隠すようにお尻の穴に力をいれてアナルを窄める)
こんなところ触って欲しいわけありません!
いやぁ…こんなところは駄目です…
(かといって高くかかげたお尻を下げるわけでもアナルを隠すわけでもない)
お通じ…そんな…
(もう何日も出してない…もしこんなところを刺激されでもしたら…)
(あなた…助けて…)
どうしてそんな酷いことばかり思いつくんですか…!?
いったい、いったいあなたは誰なんですか…!?
(ヒステリックに大きな声で叫ぶ菜々子)
995:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/16 21:51:11 7WmNyTQb0
酷いことなのかな、僕には菜々子が喜んでいるようにしか見えないけどな、ふふ……
(菜々子の必死の叫びも軽く聞き流す)
ふふ、僕のことなんかどうでもいいじゃないか……?
僕は旦那様と同じで君を愛しているだけななんだ……
ふふ、そう…ずっと前から…
君を愛する気持ちは旦那様にも負けていないつもりなんだよ。
君の事を心底愛してくれる男が二人いる……旦那様と僕……ただ君はそれを受け入れればいいだけだよ。
そうすれば全てが満たされるんだから…
そうだ、菜々子にプレゼントを用意してあるんだ。
ふふ、僕の菜々子への愛情がたっぷりと詰まったプレゼントだよ。
きっと喜んでくれると思う……
テーブルの片付けは後でもいいだろう、これからもっと……
ふふ、なんでもないよ。
そのままの格好で玄関の外の郵便受けまで行くんだ。
ふふ、火照った身体を冷やすのに少し外の風に当たるのも悪くはないだろう?
(おしっこと愛液で汚れたワンピース、そしてノーパンで玄関先の郵便受けを覗くように言う)
箱が入っているだろう開けてごらん。
どうだい、言わなくてもそれが何かわかるだろ?
何か月分かの僕の菜々子への愛の証だよ。
(菜々子が開けた箱にはペットボトルほどの大きさで注射器の形をしたガラスの容器が五本)
(その全てに白濁の液体がたっぷりと詰まっている、それは言うまでもなく精液と分かる)
996:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/16 22:05:48 RqpsXyy00
どうでもいいって…そんなことありません!!
いったいどうして私が狙われるの…どうして私が…
愛してるって…こんな酷いこと命令して、愛してるわけなんてない…
(愛してる…愛して…)
(なぜかその言葉を聞いた瞬間に膣からドロッと濃い愛液が溢れ、オシッコで濡れた太ももを伝わり流れる)
うう…
全てを…受け入れる…
(そんなことしちゃ駄目…それは主人を裏切ることになるのよ!)
(そうなの? そうかしら… 愛されてるの…私…主人にも、この人にも…)
プレゼント…?
愛情がつまった…??
(駄目、そんなの受け取っちゃ駄目…)
(そんなことない…欲しいんでしょ…自分に正直にならなきゃ駄目…)
(うつろな目でテーブルを降りる菜々子)
(汚れたテーブルについ視線が走る)
え、これからもっと…ってどういうことですか?
(携帯から聞こえてきた声にハッとして聞き返す)
このままの格好で外へ…ですか?
(その恥ずかしすぎる命令に、質問したことすら頭から飛んでしまう)
そんなこと出来ません!!
誰かに見られたら、私…
(うそ…誰かに見られたいんじゃないの?)
(そんなことない…だけど、スカートさえ下ろしてしまえば…)
うう…わかりました…。
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしてキッチンに戻ってくる)
(運よく家の前には誰もいなかったが、濡れたスカートに風があたり妙に寒い)
(男の指示するままに箱をあける)
これは…
(数ヶ月前の小瓶と、その中身、そしてその時の臭いや味までもがいっきに菜々子の心に溢れかえる)
いや、これだけは嫌…
(しかし、菜々子の視線はそのガラスの容器に釘付けになったまま離れない)
997:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/16 22:19:19 7WmNyTQb0
その顔、もちろんその中身が何か分かってくれたみたいだね?
たまらないな、そんなに嬉しそうな顔をしてくれて……
その中のものと同じものが出てしまいそうになったよ……
(電話口で自分の下品な様子を菜々子に教える)
どうだい?たっぷりあるだろう……
それは僕が菜々子の事を想いながら搾り出した…精液だよ。
毎日毎日僕は菜々子を見て、菜々子の事を考えて……
本当に何度も何度も射精するんだ……
菜々子の旦那様との情事、お風呂…トイレ…家の中だけじゃない……
昨日、あの花柄の可愛いスカートを穿いて出掛けただろう?
昨日はとても風が強くて……
踏み切りで電車が通り過ぎる時、スカートがめくれ上がって……
白い太股を高校生の男の子に見られていたね?
あの時の菜々子の恥ずかしそうな顔、たまらなかったよ。
その時に射精した精液もその中に詰まっているんだよ。
思い出してきたかい、あの時飲んだ僕の精液の味。
また飲みたいだろ?いいよ、その先を口に含んで、精液を口の中に押し込んでごらん。
(それでも躊躇する菜々子にそれを口にする理由を与えるように続ける)
それにしても菜々子の旦那様は仕事熱心だね?
ホテルに着いた途端、明日のプレゼンの資料のチェックを始めたよ。
相当大きな契約のようだね?
菜々子の為に頑張ってるんだ、本当にいい旦那様だ……
ふふ、大事なプレゼンの資料が……
妻とのセックスの画像や、妻の排泄の画像なんかに変わってたら…
旦那様、明日のプレゼンでどんな顔をするだろうね?くく……
998:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/16 22:39:47 RqpsXyy00
毎日…ですか…何度も…
(菜々子の脳裏にハァハァと声を出しながら一心不乱に自分のものを慰める男のシルエットが浮かび上がる)
え、昨日…踏み切り?
(確かに昨日、花柄のフレアスカートを履いて買物に出掛け、踏切を渡った)
(あの時、高校生の男の子にスカートの下を見られた…もしかしたら昨日履いていたピンクの下着まで…)
あとを尾けてたんですか?
(驚きと恐怖に菜々子の顔が歪む)
その時に出したものも…
(再び菜々子の視線がガラスの容器につまったドロドロの液体に落ちる)
(これがみんな…彼が私のことを想って吐き出した精液…)
(気持ち悪い…)
(ほんとに? これだけ私のことを好きだって証拠なのよ…)
思い出してなんか…思い出してなんか…
(それも嘘…はっきりと覚えてる。あの舌に絡みつく濃厚な感覚…あの狂うような臭い…)
飲み…たい…?
999:菜々子 ◆rgG2t.iTew
09/04/16 22:40:26 RqpsXyy00
(そんなわけない!!)
(嘘…口に入れてみたいんじゃないの? そうでしょ、そうよね?)
(駄目…カメラにむかって下着の奥を見せるのとはわけが違う。これ以上は駄目!)
(だけど…ああぁ)
(菜々子の左手がガラスの容器へと伸びる)
(いけない…ここで踏みとどまらないと…このままズルズルといっちゃう…)
え、主人が仕事熱心?
うそ…まさか主人のホテルまで突き止めてるんですか?
(ほら…彼の言うことを聞かないから怒らせちゃった…さぁ…)
(駄目だってば…私の為に一生懸命働いてる主人を裏切るなんて…できない…)
(その夫を助けるためでもあるの。男のいうことを聞けば夫も助かるし、私も…私の気持ちも…)
飲み…ま…す…
(うつろな表情で菜々子の手がガラス容器を持ち上げる)
(容器の先がゆっくりと菜々子の唇にあてがわれる)
ああ…
(菜々子の鼻を強烈な臭いが襲う。しかし、それは菜々子には懐かしい臭いでもある)
んぐ…んんん…
(容器を傾け、男の精液がドロドロと菜々子の口の中に溢れてくる)
(ああ…この味…濃い…ああぁ)
(菜々子の舌と歯に男の欲望の体液がねっとりと絡みつく)
1000:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/16 22:43:04 7WmNyTQb0
次は次スレに書きますね。
次スレ
【最低5行!】長文でスレエッチ!9【遅レスOK!】
スレリンク(sureh板)
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。