09/01/11 03:08:22 P54h8jHq0
あっ、あ、はぁ…ん、
ぁふ……ん!…いた…い、ああ…
(強く押しつぶされた乳首は乳房の弾力で元へ戻ろうとし)
(その揺れと、手の動き、全てが甘い喘ぎのもとになる)
…あ…、や…ああ
こんな…、からだが熱い…はぁはぁ、ああ、ん…
(男の動きに応えて、自ら淫らに腰を前後に動かして)
……っ!
(熱い迸りを体の奥で受け止めると、耐えられずに目を閉じ)
んん、熱い…お前の…これが…
熱いものを、わたくしの中へと……注いだ…
(汗と涙で顔は濡れて、半ば呆然としたままで体を震わせ)
(やがて息が整うと、ゆっくりと目を開け、男の瞳を見つめて呟く)
…もう、わたくしはお前のそばで生きていくしか…
ないのですね…
これがわたくしの天命ならば…おまえとともに行きましょう。
いろいろなことを教えておくれ…(少し躊躇い、頬を赤く染めて)
そう、このような交わりも…もっと。
(月明かりの下、全てを許す微笑でその笑顔は輝いて)
>>707
で、完。
遅くなって本当に本当にごめんなさーいー
今日はこれで、先におやすみさせてもらうね。
とても悩んだけど、楽しく気持ちよくできたよ。ありがと。
日曜はいつもの時間で待ってていい?
それじゃあ、その時にね。おやすみなさい(先に落ちます)