09/01/04 00:41:52 vKyOkIqv0
ほう、あんまり遭ってないんだなぁ
美人には手を出さないのか?
でも、俺は違うぜ 毎日こうやってやるのになぁ ひひひ・・・
(ネチネチといやらしく菜々子のお尻を撫で回す)
【痴漢の件は、後で、いたぶりながらじっくり聞くとして・・・】
ふふっ・・・奥さん 助けなんか呼んで良いのか?
お前は、何の為に、ここにこうしているのか、よく考えろよ
(小声で助けを求める菜々子をいたぶるように言う)
まっ、全く抵抗されないのもつまんねーしよぉ ひひっ・・・
痴漢されたら、どんな風に抵抗するのか見せてくれよ うひひひ・・・
(卑猥な笑みを浮かべながら、菜々子のお尻を好きなように撫で繰り回す)
(そして、お尻を撫で回していた手が、ゆっくりと下に移動し、膝の裏からねっとりと脚を撫で触ってゆく)
(超ミニのスカートではなく、あくまで短めのスカートで、ハイヒールを履いてくるようにと、
さっきの脅迫電話で執拗に注文し続けていた。
ただでさえ美脚だった菜々子の脚は、電車に乗るまでの間も、男達の視線を集めていた。
そんな綺麗な脚が、ごつごつした男の手にまさぐられてゆく)
【続きます】
625:ともき
09/01/04 00:42:55 vKyOkIqv0
ハァハァ・・・ 相変らず綺麗な脚だなぁ
大人になってより綺麗になった・・・たまんねぇぜ へへへ・・・
俺は、このパンストとハイヒールっていうのが大好きなんでねぇ ひひひひ・・・
(そんな事を菜々子の耳元で囁きながら、膝裏、ふくらはぎを撫でて、膝まで移動させた手を蠢かし、
スカートの中に手を入れる感じで太腿を撫で触ってゆく)
このパンストの感触が、たまんねぇんだよなぁ
(菜々子の美脚を包むパンストのツルザラとした感触を楽しみながら、菜々子の太ももを撫で回してゆく)
おらぁ もっと触らせろぉ
昔は、シッポリハメ合った仲じゃないか?ひひひひ・・・
(たった一度きりのレイプだったのに、まるで昔の恋人のように何度も交わった仲であるかのように言いながら、
内股になって、抵抗を続ける菜々子の脚を弄り続ける)
ほら!脚を開けろって言ってるんだよ
相変らず、クセの悪い脚だなぁ
(そんな事を言いながら、自分の太い足を菜々子の細い脚の間に割り込ませて閉じれないようにし、
その隙に手を菜々子の内ももに這わせてゆく)
626:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 00:56:25 ILlb0rhn0
何の為に…うう…
(もし声を出したらあの写真をばら撒くってこと…?)
そ、それだけは…やめて下さい…
(必死に振り返り、他の乗客に築かれない程度の声で哀願する)
ああ、もう触らないで下さい…
(そんな菜々子の気持ちを踏みにじるように男の手はお尻をしつこく撫で回す)
あ、そこは…
(太ももの裏に男の手がねっとりと絡みつく)
いや…
(足を動かして逃げようとするが周囲の乗客にさえぎられてどうすることもできない)
(やめさせないと…)
(必死で右手を自分の後ろへとまわし、男の手をどかせようと動かすがうまくいかない)
(中途半端な抵抗が逆に男を刺激したのか、男の手が徐々に太ももの上へとあがってくる)
ああ…いや…
そんな、私達そんな関係ではありません…
(ハメあった仲…その言葉に嫌悪感と悔しさが溢れてくる)
(無理矢理されただけ…力ずくで…脅されて…私の人生を無茶苦茶にして…ううう…)
きゃ…ああ、足なんて開けません…ああっ
(強引に足を割り開かれる菜々子)
ほ、他のお客さんに気づかれて…しまいます…
(実際、周囲の乗客がもぞもぞと動く菜々子の方を迷惑そうにチラチラ見始めている)
(もう逃げないとこれ以上は…)
【続きます】
627:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 01:01:19 ILlb0rhn0
(そのとき、電車が減速して停車駅のホームに滑り込んでいく)
(ああ、助かる…)
(しかし無常にもホームは菜々子の位置とは反対側であり、こちらのドアは開かない)
(反対側のドアが開き、一部の客が折り始める。しかし菜々子の周囲の乗客は誰ひとりおりようとしない)
あの…私、降ります…
(必死で反対側へと逃れようとするが、男にがっしりと腰をつかまれて動けない)
あの、私、この駅で…
(降りた乗客以上の人数が既に乗り始めてきた)
ああ…
(一人の女性の声などかき消されてしまう。誰も助けてはくれなかった)
(車内はさっきよりも更に混雑し、菜々子は本当に身動きひとつできなくなる)
そんな…
(無常にも発車を告げるアナウンスが響き、ドアがしまる。電車が動き始める)
ううう…
(男は怒っているだろうか? 写真をばらまくといい始めるだろうか?)
(怖くて男の方を見れずに体をガチガチに緊張させる菜々子)
628:ともき
09/01/04 01:16:33 vKyOkIqv0
ふふふ・・・ 何逃げようとしているんだ?え?
(怯える菜々子の耳元で、薄ら笑いを浮かべながら言う)
○○駅までは付き合ってもらわねぇとなぁ
それで、俺を満足させられたら、あんたにとっても都合が良いんじゃねぇのか?え?
(菜々子の脚を撫で回しながら、そんな勝手な事を言う)
せっかく、こっちが譲歩してやっているのによぉ
別に、俺は、ここであんたを犯っても構わないんだぜ
本当は犯られたいのか?犯されたくないって言うから、ここまで譲歩してやっているんじゃねぇか
ま、そんなことするなら・・・これからのあんたの態度次第だからな
(脅迫しているクセに、心にも無いような事を言っては菜々子の心に隙を作ってゆく)
(太ももの付け根にまで手が這い回り、その手の動きに合わせてスカートが捲り上がってしまう)
ほらぁ もっと良く見せろ
(そう言って、空いている手で、菜々子のスカートの前側の裾を掴み、バッと捲り上げて、
薄いパンストに包まれたパンティを曝け出させる)
【続きます】
629:ともき
09/01/04 01:18:06 vKyOkIqv0
(慌ててスカートを押える菜々子の仕草を面白がりながら・・・)
なら、今度はケツの方だ ほれ!
(今度はお尻の方のスカートの裾を掴んで、スカートを捲り上げ、再びパンストに包まれた
センスの良い清楚ながら色気のあるデザインの純白の下着を晒しものにする)
うへへへ・・・ ほらほらぁ、また前を捲っちゃうぞぉ ほぅら
(また、軽い悲鳴を上げてスカートを押えようとする菜々子をからかいながら、
いやらしい行為を続けて、菜々子とのスカート捲りの攻防を楽しむ)
ほらほら、菜々子 あんまり声を上げたりしたら、さっきも言ってたみたいに、
周りに気付かれるんじゃねぇのか?ん?
(必死で抵抗を続ける菜々子の羞恥心を突くような事を言っていたぶり、
菜々子が怯んだ隙に、ついに、スカートの中に入れた手を股間にまで到達させてしまう)
ほぅれ、久しぶりの菜々子のアソコは、どんな感じかなぁ
(股を閉じれなくなっている菜々子の股間に、無遠慮に指を這わせてゆく)
630:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 01:28:30 ILlb0rhn0
逃げようとなんて…してません…
(少し震えながら男の質問に答える)
○○駅と間違ってしまって…
(すぐに嘘とばれるような言い訳をしてしまう菜々子)
いや…もう、もう犯されるのはいやです…
夫を裏切りたくもありません…
(十年前の凌辱劇のイメージがまた菜々子の心を支配する)
(目に涙を浮かべて大人しくなってしまう菜々子)
きゃあ!
(スカートの前をめくりあげられて周囲に気づかるほどの声を出してしまう菜々子)
やめて…下さい…
(窮屈な両手を動かして必死にスカートを下ろそうともがく)
(隣の乗客が少し視線をずらせばパンストの下の下着が見えてしまったに違いない)
こんなところで…酷い…
え、きゃあ!
(やっとスカートをおろしたかと思うと、今度は後ろを大きくめくりあげられる)
(何とか手を後ろにまわそうとするがうまくいかない)
(もぞもぞと動き声をあげる菜々子を見かねて、隣にいた女性が大丈夫かと尋ねてくる)
あ、申し訳ありません…足を、足を踏まれちゃって…大丈夫…ですから。
(もぞもぞと必死にお尻のスカートをなおしつつ、顔を赤らめて女性に答える菜々子)
【続きます】
631:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 01:34:07 ILlb0rhn0
(乗客に気づかれてしまったことで更に大人しくなってしまった菜々子)
うう…お願いですから…やめて…あっ
(ついに男の手がパンストの上からとはいえ股間へと達する)
お願いです…いや…
(男の指が割れ目をなぞるように動き始める)
ああ…
(何とか右手を自分のスカートの中にもぐりこませ、男の手に重ねて指を引き離そうと努める)
(しかし男は自分の手に絡みつく菜々子の指の感触を楽しつつ菜々子の割れ目から指を離さない)
いやです…ああ…
(もう周りの乗客に気づかれるわけにはいかない。菜々子の声は更に小さくなる)
(触られてる…。下着の上からだけど…OLの時の痴漢よりも…ああ)
(その時よりも動きがいやらしい、という言葉を必死に心の中で打ち消す)
お願いですから…もう…離して下さい…
632:ともき
09/01/04 01:38:50 vKyOkIqv0
くっくっくっ・・・ 嫌だね もっと俺を楽しませろ
(菜々子の哀願を嘲笑いながら拒否する)
(秘部を弄られてビクッと身体を震わせる菜々子の身体を支えるように、スカートを捲っていた手で、
菜々子の胸をニット越しから掴み、揉みまくり始める)
おぉ~ あの時より随分と大きくなったよなぁ え?
(いやらしくニット越しから胸を揉みながら、囁き続ける)
柔らかさと弾力は、あの時以上だ。おぅおぅ こりゃ イイ乳になったなぁ
一体、どれぐらいの男と寝たら、こうなるんだ?え?ひひひひ・・・・
(菜々子の胸の感触を楽しみながら、卑猥な事を聞き続ける)
(10年前、ブラウスを引き裂かれ、ブラジャーまで切り裂かれて、
誰にも見せたことなかった形良い乳房を無防備に男の前に晒してしまった菜々子。
両手を後ろ手に縛られ、若くて瑞々しい乳房を隠すこともできず、血走った欲情の視線に晒され、
汚いごつごつした手で揉みまくられ、痛いほど勃たされた乳首を弄繰り回され、
汚い舌で舐め回され、思いっきり吸い付かれ、男の欲望の的にされた挙句、
野太い肉棒まで挟まされ、肉の凶器を擦り付けられ、男の吐き出した欲望を擦り付けられもした)
前は、ただプルンプルンだけだったがよぉ、今はムニュムニュっていう感じも加わって、
いっそうイイじゃねぇか ひひひひ・・・
(10年経ったとはいえ、まだまだ若い菜々子の乳房を揉みまくって楽しむ)
633:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 01:52:08 ILlb0rhn0
ああ、そんな…胸まで…
(男の片手が脇からコートの下に侵入し、乳房を弄びはじめる)
いや…
(体をよじらせて逃れようとするが、身動きがとれずどうすることもできない)
(股間は股間で男の指が蠢く)
ああ…
(声が大きくならないように必死で我慢する菜々子)
どれくらいの男って…主人だけです…主人としかこんなこと…
(レイプされて以来、ここまで体を許したのは愛する夫ただひとりだった)
あの時のことは言わないで…
(胸を激しく揉まれながら、どうしても十年前のことが頭をよぎる)
(胸の間に性器を挟まれ、驚くくらい大量の精液を胸に射精されたあの日…)
(大量の精液が付着したまま胸をもまれ、乳房を精液でベトベトにされたあの日…)
(男のいやらしい唇や歯の感触が、今揉まれている胸に蘇ってしまう)
あああ…いやです…
(しかし、巧みな指の動きが菜々子を徐々に徐々に別の世界へと連れて行ってしまう)
(ダメ…こんなところで、こんな男に感じさせられるなんて…絶対だめ…)
(しかしいつしか菜々子の指は男の指に絡みついたまま引き離す力を失っていく)
ああ…ん…
(男の指が衣服の上からとはいえ乳房を、乳首を刺激していく…)
【十年前の描写素敵です…どんどん入れてもらえれば…】
634:ともき
09/01/04 02:01:19 vKyOkIqv0
(そうしている間にも、菜々子の下半身を蠢く手は、パンストとパンティ越しから、
ゆっくりと菜々子の秘部の割れ目をなぞり始めてゆく)
ふふふ・・・
(大きく開いたニットの胸元から、菜々子の胸の谷間やパンティとお揃いのデザインのブラジャーが
チラチラと覗いて見えて、目を楽しませてくれる)
さぁて・・・
おぉ・・・相変らず、スベスベしてるなぁ ひひひひ・・・
(ようやく胸から手を離したかと思うと、下から、ニットの中に手を入れて、菜々子のお腹の辺りを
撫で回し、そのスベスベとした柔肌の感触を楽しんでから、胸の膨らみにまで進んで、
ブラ越しから、菜々子の胸を揉みまくり始める)
おやおや?このコリコリしてるのは何かなぁ?ん?ん?
(ブラの薄い布越しから、菜々子の乳首の位置探って、そこを集中的にいじってゆく)
(菜々子の下半身を攻めている手も、だんだんと強めに秘部の割れ目を弄ってゆく)
ふふふ・・・ だんだんこっちも熱くなってきているみたいだなぁ 火照ってきたのか?ん?
(菜々子の耳元に熱い息を吹きかけるだけでは飽き足らず、舌を出して、首筋や耳たぶを舐めたりしながら、
菜々子の胸を揉みまくり、乳首を刺激し、秘部を指で擦るように弄くってゆく)
どうだ?菜々子?10年前を思い出すだろ?
あの時みたいにして欲しいんじゃねぇのか?えぇ?
(そんな事を言いながら、菜々子の身体を嬲り回す)
(10年前、激しい凌辱の中、女の悦びに目覚めさせられてしまった菜々子は、拘束を解かれた後も、
男に縋りついてしまい、処女とはいえ、本能的に男を求めて腰を振ってしまっていた)
635:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 02:08:10 ILlb0rhn0
あああ…そんな…いや…
(ニットの中にまで侵入してきた男の手がブラの上から乳房を弄びはじめる)
やめて…ああ…
(いつしか、その小さな声は抵抗のそれではなくなってきている)
うううん…
(絶妙な動きで秘部を、乳首を刺激し続ける男)
(こんなの…だめ…感じてはダメ…でも…ああ…)
(明らかに主人の愛撫よりも菜々子の肌に絡み付いてくる)
(私…この男に弄ばれる為に生まれてきたの…違う…そんなわけない…)
(しかし既に菜々子の体からは抵抗の動きが全く消えてしまっている)
お願いです…やめて…
(言葉だけが辛うじて人妻としての貞淑を守ってはいるものの…)
ううう…あっ!
(男の指がパンストとショーツの上からクリトリスを突くように刺激してくる)
んんん…
(唇を噛み締めて必死に声を押し殺す)
(意識はしていないにも関わらず、下半身が男の指の動きに合わせて微妙にくねりはじめる)
(こんなの嘘…私はこの男にレイプされたのに…酷いことされたのに…)
【続きます】
636:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 02:12:51 ILlb0rhn0
(異性と手をつないだこともなかったあの日…)
(好きな男の子と挨拶しただけで顔を赤くしていたあの日…)
(私の全てを奪った憎い男なのに…大嫌いな男なのに…)
ああ…んっ!
(思わず声を出してしまう)
(心の奥底に封印していた記憶が徐々に菜々子に蘇る)
(私…犯されたあと…こんな風に、今みたいに腰を動かしてた…そうなの?)
(処女だったのに…初めてだったのに…痛かったのに…)
(…なのに…気持ち…良かった??)
(2週間以上学校を休み、やっと頑張って登校したとき、好きなひとを見られなかった…)
(男の先生とも口をきくことができなかった…)
(クラス中、いや学校中の男子が自分のレイプのことを知っているような気がした…)
あああん…
(それなのに…わたし…感じてるの…違う、そんなことない!)
(必死に頭をふって自分の気持ちを否定する菜々子)
やめて…やめて下さい…
637:ともき
09/01/04 02:23:05 vKyOkIqv0
なんだ?やめてとか言いながら、やっぱり感じているのか?ん
(強引に与えられる快感に敵わず、時折、甘い声を出し始めた菜々子をいたぶる)
ほぅれほぅれ どんどん熱くなってるぞぉ ココがぁ・・・
(菜々子の秘部を弄る手が、より淫猥さを増して、秘部の割れ目を弄ってゆく)
どれ、乳首が感じるのか?
随分と硬くなっているじゃないか ほれほれぇ
(そう言うなり、強引にブラの中に指を捻じ込み、乳首を探り当てて刺激してゆく)
ハァハァ・・・ 痴漢されて感じているんだ・・・ いけない奥様だねぇ
ほら、もっと感じさせてやるよ
(興奮気味に、菜々子の内ももや股間部のパンストを引き裂きにかかり、
空いた穴から指を忍び込ませ、パンティ越しから熱を帯び始めた秘部を弄ってゆく)
(窮屈なところで、菜々子の乳房を弄るのに飽きてきて・・・)
10年経って、あの綺麗なおっぱいがどれだけ成長したか見せてみろよ
(菜々子のブラから手を引いてそう言うなり、菜々子のニットをグイッと引き上げてブラジャーを丸出しにさせ、
器用に背中のホックを外すと、ブラまで引き上げてしまい、電車の中で菜々子の乳房を曝け出させる。
幸い、コートを着ていたおかげで、周囲には気付かれなかったが、ドアの窓には、
乳房を晒した七個の姿がはっきりと映っていた)
【つづく】
638:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 02:23:25 ILlb0rhn0
【申し訳ありません、そろそろ眠くなってきてしまいました】
【私はすごく興奮できたのですが、ともきさんはどうでしたか?】
【凍結でも解消でもともきさん次第で結構ですよ】
639:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 02:24:36 ILlb0rhn0
【書き込んでいただいているので、もうひとレスはお返ししますね】
640:ともき
09/01/04 02:33:13 vKyOkIqv0
おぉぉ・・・ 綺麗なおっぱいのままじゃねぇか
これじゃ、まだ処女でも通用するぜ
(いやらしい視線を露出した乳房に這わせて、品定めするかのように鑑賞する。
理想的な丸いお椀形の白い乳房。経験の少ないのが一目でわかるピンクの乳首が頂点で彩っている)
うへへへ・・・
(そんな乳房に手を伸ばし、左右交互に、いやらしく揉みしだいてゆく。
下からすくい上げるようにしたり、掴み上げるようにしたり、淡白な夫の愛撫には無い揉み方。
10年前に犯された時と同様に、ねちっこく、いつまでも揉まれた感触が残るような揉み方)
おらぁ こんなイイ乳を旦那のモンだけにしておくのは勿体無いよなぁ ひひひ・・・
(菜々子の乳房の感触をたっぷり味わいながら、愛撫に反応してしまって硬く尖ってしまった乳首を
指で転がしたり、摘んだり、弾いたりしてゆき、菜々子に10年前の凌辱を鮮明に思い出させてゆく)
ほらほらぁ こっちも濡れてきてるぞぉ
やっぱり、痴漢されて感じてるんだな ひっひっひっひっ・・・
(パンティ越しから、秘部の割れ目をなぞり続け、そして、反応し始めたクリトリスの突起を探り出して、
その淫核の突起を集中的に弄り倒してゆく)
641:ともき
09/01/04 02:36:06 vKyOkIqv0
すみません。
興奮しすぎて時間を忘れてしまいました。
そうですね。
ここまでにしましょう。
良ければ、また続きのお相手を良いですか?
空いている時間とかは?
642:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 02:41:08 ILlb0rhn0
あっ、そこは…
(音をたてて男がパンティストッキングを引き裂きにかかる)
電車の中…なのに…
ああ…あん…!
(男の指がショーツ越しに秘部に触れ、思わず大きな声を出してしまう)
胸…成長なんて…ああ…
(巧みにニットを押し上げられ、ブラもたくしあげられてしまう)
見えちゃいます…他の人に…
(ドアの窓に体を押し付けるようにして必死に左右から胸を見られるのを防ぐ)
(こんなの…嘘…)
(と、窓の外を逆方向から来た電車が通りすぎていく)
いやぁぁ…!
(向こうの電車にも多くの乗客が乗っており、窓の外を見ている者も多い)
(まさか…気づかれたり…)
(意識してみていないと気づくことはないだろうが、菜々子の顔がいっきに赤くなる)
離して下さい…もうこれ以上は…
(しかし男は離すどころか更に激しく胸と秘部を弄びはじめる)
んん…
(ショーツの内側からじわっと染み出てくるものがあるのに菜々子も気づく)
(もうとめられない…)
(乳首も立ちはじめ、男の目を楽しませてしまっている)
あん…もうこんなの…
(濡れてる…私、レイプ魔に痴漢されて…濡れちゃってる…)
(嫌悪感に支配されつつも、心の奥底で蠢く何かにも敏感に察知してしまっている菜々子)
(私このままじゃ…このままじゃ…)
643:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 02:43:35 ILlb0rhn0
【長文でお相手して下さる方って少ないのですごく嬉しかったです】
【明日は夕方に来れるかどうかってところです。明日の昼にならないとわからなくて…】
【これたとしても日曜日なので余り遅くまではできません】
【平日もときどき顔を出すんですけど、金曜日以外は日曜と同じで余り長時間はダメなんですよ…】
【伝言板か何かで連絡とりあえれば嬉しいです】
644:ともき
09/01/04 02:46:21 vKyOkIqv0
そうですか、僕も金曜の夜ぐらいしか、まっとうにお相手できないと思います。
(休みの間は、いつでもOKですけど(笑))
じゃ、明日の昼ぐらいに伝言板に来れるかどうか書いてもらって、
会えるようなら、夕方にアンシャンテで会いましょうか?
645:藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6
09/01/04 02:48:28 ILlb0rhn0
【わかりました】
【もし伝言板に書き込みがなければ(外出等)明日はなしと思ってください】
【明日無理でもぜひ次回お会いできれば…】
【10年間!もお付き合い頂いてありがとうございます】
【では】
646:ともき
09/01/04 02:50:56 vKyOkIqv0
えっと、伝言板は、大人の伝言板@スレH・エロ会話でお願いします。
明日は、無理しないで下さい。
また都合の良い日を書き込んでくださいね。
では、落ちますね。
647:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/04 18:35:37 yr4wRERXO
ともきさん素敵ですね。
菜々子さん羨ましい…
648:ヒロシ
09/01/07 03:57:13 FKeRSj4IO
ななさん待ちです。
649:なな
09/01/07 04:01:23 1i+CiEAOO
お待たせしました。
長文なんですね。
出来るかな…(>_<)
650:ヒロシ
09/01/07 04:05:23 FKeRSj4IO
さっきと同じ量で大丈夫です。
ななさんのバストラインとかヒップの描写に興奮します…w
では始めます。
「あ…スチュワーデスさん…
夜分遅くにすみません、ちょっと手伝いをお願いしていいですか?」
深夜の機内を巡回中のななさんに小声で話しかける。
651:なな
09/01/07 04:09:21 1i+CiEAOO
頑張ってみます(^-^;
『はい、お客様。いかがなさいましたか?』
(こんな感じの始まりでいいのでしょうか…?)
652:ヒロシ
09/01/07 04:14:11 FKeRSj4IO
「上のボックスにしまった荷物を取り出したいのですが…
室内が暗くてとれません。
スチュワーデスさん代わりに取り出してくれませんか?」
その場合…座席間に入りヒロシの眼前にお尻を見せつける体勢をとる必要がある。
(大丈夫ですよ。
今回はソフトな責めでいいですか?)
653:なな
09/01/07 04:21:49 1i+CiEAOO
はい、かしこまりました。
それではお客様、前をちょっと失礼致しますね
(通常の業務と何ら変わりないと思っているななは当たり前のようにお客様の間に入りボックスに手を伸ばす…)
(展開はヒロシさんにお任せいたしますがちょっとHなスチュワーデスさんになってみたい気もしますw)
654:ヒロシ
09/01/07 04:26:32 FKeRSj4IO
「お願いします。
………え…!」
眼前につきつけられた、スカートに包まれたお尻を見てエッチな気持ちになる。
「あ、あの…いつもこういう体勢で荷物を出し入れしてるんですか…?」
(わかりました。
では今回は私がエッチなことをしても抵抗せず、
恥ずかしそうにするスチュワーデスというのはいかがですか?)
655:なな
09/01/07 04:37:42 1i+CiEAOO
お見苦しい体勢で大変申し訳ありません。
夜間で足元が暗いのと気流の関係上、お客様に席をお離れして頂くわけには参りませんのでこのまま失礼させて頂きますね。
(お客様の視線が背後からでもわかる…急いで済ませようとするなな…)
お客様、こちらでよろしいでしょうか?
(お渡ししてその場を離れようとするなな…)
(それでは今回は拒否しませんのでヒロシさんの責めをドキドキしながら待ちますねw)
656:ヒロシ
09/01/07 04:42:52 FKeRSj4IO
「あ…いえ、そういうことでしたら全然いいんですよ。」
(立ち去ろうとするななさんを呼び止める)
「あの…すみませんこの荷物ではありません。
それと…暗いですから、
良かったら後ろからスチュワーデスさんの体を支えましょうか…?」
遠回しに尻を触ってもいいか伺ってみる。
ななさんも、あの体勢で男性客がどこを支えるつもりかわかってるはずで…
657:なな
09/01/07 04:53:16 1i+CiEAOO
お客様、大変失礼いたしました。
こちらの奥の方のお荷物でございますね?
(夜間でお客様の移動をお願い出来ない状況なのは重々承知のなな…)
お客様にご迷惑かけるわけには参りませんので…
(と、言ったそばにも関わらずよろけてしまうなな…
お客様の手がお尻に触れているのがわかる…)
大変申し訳ありませんでした。こちらのお荷物で間違いないですね?
(顔を赤らめ恥ずかしげな表情でお荷物をお渡しするなな…)
658:ヒロシ
09/01/07 04:58:14 FKeRSj4IO
「あ…はい。
それです…ありがとうございます」
お礼を言う最中も、
両手はお尻を揉んだまま…
ななさんが恥ずかしそうに両手を見ている。
「あの…怒らないんですか…?」
少し指を動かす。
659:なな
09/01/07 05:06:35 1i+CiEAOO
あ、いえ、その…
(お客様に怒るわけにはいかないのでやんわりとお断りをするなな…)
お客様、あの、もう大丈夫ですから…お手の方、お離し頂いて構いません。
本当に失礼致しました。
(深夜の為、他のお客様もまた他のスチュワーデスも所定の位置についているのでこの状況を気付いている人は誰一人いない…)
660:ヒロシ
09/01/07 05:11:14 FKeRSj4IO
「…あの…スチュワーデスさん…
もし…失礼な事をしたと思うなら…」
(小声で囁く)
「スチュワーデスさんの綺麗なお尻…
少し触らせてくれませんか…?」
両手を一旦離して話す。
「さ…触ってもいいなら…
前の背もたれに両手をついてお尻をつきだしてほしいです…」
661:なな
09/01/07 05:21:54 1i+CiEAOO
え?ええ?
(聞き間違いかと確認しようとお客様の顔を見てみたが真面目な顔をしてきいているのがわかる…)
(この時間なら緊急事態がない限り、誰も持ち場からは離れない…お尻を少し触るくらいなら昼間の酔っ払いのお客様の方がよっぽどねちねちとしつこいし…)
そ、それじゃほんの少しだけ…あまり長いと他のお客様にご迷惑がかかりますから…
(ななは両手をつき、さっきと同じ体勢をとった…)
662:ヒロシ
09/01/07 05:25:09 FKeRSj4IO
「あ…ありがとうございます…!」
スカートをめくり、
下着ごしにお尻をもみしだく。
「や…やわらかいですね…w」
下着の中に手をいれて直接お尻をまさぐる。
663:なな
09/01/07 05:28:55 1i+CiEAOO
あ、ゃっ…お客様、その、直接手をお入れになるのは…やめていただけませんか…
(息が上がるななのお願いもお客様の耳には届かない…)
664:ヒロシ
09/01/07 05:32:22 FKeRSj4IO
「じゃあこうしたら…いいですか?」
下着を足元まで脱がしてしまう。
「スチュワーデスさん…お尻丸見えです…w」
直接お尻を揉み、片手を股の間に差し込みまんこを触る…!
665:なな
09/01/07 05:39:33 1i+CiEAOO
ぁ…ぁっ…
(我慢していた声がついにもれてしまうなな…パンティが湿っぽくなっている事は自分でとっくに気付いていた…)
お客様…本当に…これ以上は…おやめくださ…い…
他の…お客様の…ご迷惑になりま…す…から…
666:ヒロシ
09/01/07 05:45:08 FKeRSj4IO
「それは…スチュワーデスさんがエッチな声を我慢できなくなって
出しちゃうからですか…?w」
まんこに指をいれ、淫らな音をたてながら激しくかきまわす!
(ちなみに、ななさんをイカせた時点で終了でもいいですか?)
667:なな
09/01/07 05:50:56 1i+CiEAOO
ぁっ…ぃゃんん…
ダメぇ…ぁぁん…
そ、それ以上くちゅくちゅしないでぇ~
(すみません、時間が6時でタイムリミットですm(__)m)
668:ヒロシ
09/01/07 05:54:33 FKeRSj4IO
(それは申し訳ありません;
もう朝でしたね…
途中ですが、今日はここで終わりましょう。
伝言板に伝言を残しておきますが…
実はスレカノできたのこれが初めてでw
こういう場合スレカノ専用の伝言板があったりしますか?)
669:なな ◆0TZt/XjwzA
09/01/07 06:04:05 1i+CiEAOO
私も2年くらい前にちょっとだけしかやったことなくて…殆ど素人同然ですみませんでしたm(__)m
恋する伝言板とかいうのは今でも残っているみたいですけど…そちらで伝言のやりとりしてみますか?
トリ、つけておきますね。
(…ってつけ方もこれで合ってたかな?(^-^;)
670:ヒロシ
09/01/07 06:06:51 FKeRSj4IO
了解です。
ではそのスレで伝言やりとりしましょうw
トリとはどうやってつけるんですか?
671:なな ◆0TZt/XjwzA
09/01/07 06:11:05 1i+CiEAOO
名前の後ろに半角シャープ(#)と適当な数字(数字も半角)の羅列で今やってみたら出来ました(^-^;
ヒロシさんもできると思いますよ~
672:ヒロシ ◆WBRXcNtpf.
09/01/07 06:13:20 FKeRSj4IO
これでいいのかなw
確認書き込みです。
673:ヒロシ ◆WBRXcNtpf.
09/01/07 06:15:40 FKeRSj4IO
できましたw
では今日はこれで落ちます。
伝言板で会いましょう。
674:なな ◆0TZt/XjwzA
09/01/07 06:16:44 1i+CiEAOO
大丈夫です!
これで同じ名前の人がいても間違えないようになってますから。
それではまた次回を楽しみにしています。
ドキドキの時間をありがとうございました(^-^)
675:ヒロシ
09/01/07 06:18:10 FKeRSj4IO
こちらこそありがとうございました。
ではまたw
以下空室です。
676:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/07 06:18:20 1i+CiEAOO
以下、空いてます
677: ◆/nlE.10At2
09/01/10 20:41:22 d5JpKv5m0
お借りしますね。
移動を確認したら最初の書き込みをするね。
最初だけは用意してあるから。
名前はまだ空欄でもいいからね。
678: ◆DuQaxr3oZI
09/01/10 20:43:04 uNl3npTr0
追いかけて到着しました。
ドキドキだぁw
よろしくお願いしまーす(ぺこり
679: ◆/nlE.10At2
09/01/10 20:45:31 d5JpKv5m0
(人里離れた森の奥、夕日に照らされひとつの湖が佇んでいた)
(澄み切った湖面が太陽の残り火を映し、キラキラと静かに広がる)
(その静寂を破るように、一人の男が木々をかき分け現れる)
(獲物の兎を片手に持ちつつ、鞭のように細身ながら筋肉がしっかりとその身を包む)
(右目を斜めに傷跡が走り、鋭い視線をふと湖へと向けながら小さく呟く)
こんな場所で…あれは誰だ?
人の気配がして寄ったはいいが、女が一人…水浴び、とはな。
もしや追っ手、とも考えはしたが…
どこの誰かは知らないが、確かめておく必要があるな。
(音もなく忍び寄り、まずは逃げられないように荷物を隠し)
(何食わぬ顔で別の方向から近づいていく)
どうした…女の一人旅か?
迷子なら連れて行ってやってもいいぞ。
(無遠慮に視線を向けて肌を見つめ、ゆっくりと岸へ近づいていく)
(スタートはこんな感じw)
(こっちこそよろしくね)
680: ◆DuQaxr3oZI
09/01/10 20:57:07 uNl3npTr0
(天上の神々の座を離れ、息抜きに人間界へ降りてきた天女)
(深い森の奥にある清らかな水をたたえた湖で水浴びをしようと考える)
(空を舞うための大切な羽衣を岩の上に置いて全裸で水の中へ入っていく)
つめたい…でも、清めなくては…
(突然、岸辺から声をかけられて驚き、水に裸身を沈めて警戒する)
何者です?
私は迷子などではありません。気遣いは無用。
すぐにこの場を立ち去りなさい。
(気位の高さを表す強い声音で男へ命令を下す)
681: ◆/nlE.10At2
09/01/10 21:06:27 d5JpKv5m0
(ん? この反応…やはりただの女、というわけではなさそうだ)
(ただ…どうもよくない。見下すようなその態度…思い知らせてやりたくなるな)
(うまい具合に共の者もいないようだし、どこの誰かはわからないが…な)
そうは言ってももう日も暮れる。
このような場所で一人でいれば、野の獣に襲われてしまう。
見たところ、まだうら若き乙女のようだし、護衛のものでもいれば別だが…
(驚かせないようにゆっくりと、歩みは止めずに進みながら、周囲に視線を送る)
それに、迷子ではないなら、どうしたというのか。
この辺では見かけない顔だが、この地に災いをもたらしに来た…わけではあるまいな?
(探るように問い掛けて、鋭い目つきでにらみつけて)
682: ◆DuQaxr3oZI
09/01/10 21:16:19 uNl3npTr0
(命令にもかかわらず、去る気配を見せない男に苛立ち)
聞こえないのですか?
共の者などおりません。
立ち去りなさい、ここはお前のようなものが来るところでは…
(男が手に提げている兎を見て眉をひそめ)
この場所に獣の血が流されてしまうとは…
お前たち人間ときたら、どこへでも無遠慮に入り込んで汚してしまうのだから…
災い?それをもたらしているのはお前たちの方よ。
もうここへいることはできないわ。
(天へ帰る決意を固めて立ち上がり、夕映えの光に裸身を晒して)
(羽衣を置いたはずの岩の上で手を動かすが、見つからない)
…?確かにここへ…
683: ◆/nlE.10At2
09/01/10 21:31:07 d5JpKv5m0
ずいぶんな物言いだな。
命令するのに慣れてるようで、そのくせ共も連れてないとは。
お前こそ一体…何者だ?
(いぶかしみながらも興味をかき立てられ、その姿をよく見ようと目を凝らす)
お前たち人間ときたら…?
まるで自分は人間ではないとでも言いたそうだな。
汚すだ、災いをもたらすだ…勝手なことを言ってくれる。
ここにいられないなら…どこへ行く気だ?
さぞかしそこは素晴らしい場所なんだろうな。
(岩へと向かうのを目で追いながら、隠した荷物のことを思い浮かべて笑みを浮かべ)
急にどうした、水から上がって。
それに…何か探し物かな?
(羽衣が見つからずに慌てていると、いつの間にか背後に男が近づき、話しかけてくる)
(しっかりと肩を掴んだ手には力が入り、逃がさないようにして顔を見下ろしてくる)
684: ◆DuQaxr3oZI
09/01/10 21:44:07 uNl3npTr0
(腰まで届く黒髪の先から水を滴らせたままで、岩の上を何度も手探りし)
ない…羽衣が…
(青ざめ、うろたえていると背後から肩をがっしりと掴まれ、驚いて振り返り)
何をするのです!
離しなさい!
お前のような下賎な人間に触れられたくはありません。
(逃れようと身を捩りながら、身分を明かせば平伏するだろうと考え)
わたくしは天上に住まう天女。
今は身を清めるためにたまたま下界へ降りてきましたが、
もうこの場所も汚されました。
天へ帰ってそのことも神にお知らせしなくては…
しかし羽衣が見つからなくては帰ることもできない…
お前、わたくしの羽衣を見ませんでしたか?
(まだ男を疑うことはなく、純粋に尋ねる)
685: ◆/nlE.10At2
09/01/10 21:58:33 d5JpKv5m0
下賎だなどと…これでも少し前まで、都で働いていたんだが。
そこまで毛嫌いすることはないだろ。
慌ててるから心配しただけだというのに。
(勢いに押されそうになりながら、それでも逃げられないようにしっかりと肩を抱き寄せて)
(何食わぬ顔で手を動かして、肩から腕を撫でながら、目の前の女の話を聞き続ける)
(最初は何を言うか興味を持ちながら聞き)
(それが段々と、話が進むにつれて半ば呆れる)
おいおい…そんな話を信じろって?
言うに事欠いて、よりにもよって天女だと?
どう見てもただの女のお前がね。
(じろじろと裸身を見下ろして、上から下まで舐めるように見て)
嘘ならもうちょっとましなことを言うべきだったな。
(腰に手をまわして強く引き寄せ、正面から見つめて)
羽衣なんて、し ら な い な。
何か得になるなら、別かもしれないが。
686: ◆DuQaxr3oZI
09/01/10 22:13:08 uNl3npTr0
(男が自分の言う事を信じないのに苛立ちを募らせ)
(腕を撫でる手を邪険に振り払う)
嘘などついていません。
わたくしは本当に天女なのです。
あっ、何を…!
(強く引き寄せられて、正面から見た男の瞳は面白がっているようで)
離しなさいと言っているのに、何故わたくしの言う事を聞かないのですか。
都にいたのなら、天上の神のことも聞き覚えているでしょうに…
(男の心情が理解できず、ただ「得」という言葉を耳にして)
そうだわ、羽衣を見つけてくれたら、お前に褒美をやりましょう。
それならお前も満足でしょう?
(高慢な表情で男に告げる)
687: ◆/nlE.10At2
09/01/10 22:27:59 d5JpKv5m0
嘘じゃないなら、天女らしいところを見せてくれよ。
このままじゃあ、他の女と変わらないぞ。
確かに上玉かもしれないが。
それだけだったら遊郭にだっているさ。
(手を払われたのが気に入らなかったか、さげすむように見下ろして)
(両手を掴んで背中にまわし、片手で握ると兎を縛っていた縄で縛る)
天上の神なら聞いてはいるが、それが何だというんだ?
天上に居座ったまま見下ろしてるだけ、そんな神のことは今は関係ない。
ここにいるのは俺とお前の二人だけ…なんだから。
この状態でまだ褒美とか言うつもりかよ。
自分の立場はわかってるのか?
(裸のまま抱きしめられてもなお、気丈なままの態度に感心しながら)
(何を言うつもりか興味をそそられ、どんな褒美かと問い掛ける)
満足できるだけの褒美を用意できるのか?
いいだろう、何ができるか言ってみろ。
688: ◆DuQaxr3oZI
09/01/10 22:44:28 uNl3npTr0
(両手を掴まれて後ろ手に縛られ)
(一向に言う事を聞かない男の行動に焦りを覚えだす)
何を…何をするのですか、やめなさい、離しなさい!
だから、羽衣があればわたくしは天へ昇れるのです。
ただの女では飛ぶことは出来ません。
そのためにも羽衣を探しなさいと言うのに…このような仕打ちをするとは…
(唇を噛み、それでも気丈に頭を上げて)
(自分の不利な立場はおぼろげにわかって来たが、天上人の気位の高さは変わらず)
(男の心を動かそうと、必死で天にある宝を思い浮かべ)
褒美は…そう、鳳凰の羽飾りや、虹色の螺鈿で出来た香炉はどうかしら?
帝でも持っていない品物よ。
ああ、お前には剣の方が良いかしら?それなら鋼でも切れるものをあげましょう。
(どうだと言わんばかりの微笑を浮かべ)
689: ◆/nlE.10At2
09/01/10 22:57:06 d5JpKv5m0
それは天女の力なのか?
羽衣さえあれば誰でも飛ぶことができるとか…
もしそうなら、おまえ自身はただの女と変わらないってことだ。
(逃げられないように捕まえたまま、近くの木の枝に縄を吊るしいましめる)
このような姿になれば、ただの女と変わらない。
(一歩離れて体を眺め、手を伸ばして胸にあてがい)
(円を描くように揉み上げて、その感触をゆっくり味わう)
羽飾りや香炉がこんな場所でなんになる。
帝が持たないものを持とうが、見せる相手もいやしない。
もしいたとして、どうせ盗品だろうと疑われるのがせいぜいさ。
(くだらないとばかりに一笑にふせ)
それよりは…こっちの方が興味はあるな。
自称、天女だって言うなら、ただの女とは違うんだろう?
(下卑た笑みを口元に乗せ、手を太股の間に入れて、ゆっくり上下に手を這わせ)
(嬲るように瞳を見つめ続けながら、顔を近づけていく)
690: ◆DuQaxr3oZI
09/01/10 23:11:20 uNl3npTr0
(誰でも喜んで欲しがるであろう品物をやると言ったのに、男は興味を見せず)
(それどころか木に吊るされ胸を撫で回され、恐慌に陥り始める)
ただの女では羽衣を手にしても、飛ぶことは出来ないのです!
だから…だから…羽衣を…
わ、わたくしに触れることは許しません、すぐにこの縄を解きなさい!
(吊るされたまま、体を後ろに引いて胸に触れる手から少しでも遠くへ逃げようと)
(しかし男は笑いながら太股の間にまで手を入れてきて)
やめなさいと言うのに!
褒美もいらぬと言うのなら、お前の望みは何なのです?
わたくしに出来る限りの尽力はしましょう。
だから、このような仕打ちはすぐにやめなさい!
(逃れようと身を捩るが、足元は不安定で腰が揺れ)
(その姿は誘っているように見えなくもなく)
691: ◆/nlE.10At2
09/01/10 23:24:44 d5JpKv5m0
(体を引けば引いた分だけ男の体が近づいてくる)
(吊るされたからだが木の幹にぶつかり、裸身に樹皮が触れる)
(手を縛る縄の感触と、前からは男の手のひら、後ろからは硬い樹木に挟まれて)
(胸を撫でまわす手の動きは大胆さを増し、指を食い込ませるようにして揉む)
許さないならどうするつもりだ。
助けにならない神にでも縋るつもりか?
(あざ笑うように手は動き続け、指先を乳首に押しつける)
本当に天女だよ言うのなら、お前の体が望み…だな。
ただの女には飽きたところだ。
どう違うか、隅から隅まで…調べてみるか。
(手を太股に深く入れ、持ち上げるようにして手を押し上げて)
(膝を割っては自分の足をあいだに入れる)
天女じゃないなら、見逃すことも考えてやるが…
(肯定するのも否定するのも、どちらも逃げ道はない状態で)
(あざ笑うように頬に唇を押しつけて、顎のラインを舐めながら)
692: ◆DuQaxr3oZI
09/01/10 23:40:15 uNl3npTr0
痛っ…
(背中に硬い樹皮が触れ、痛みに顔をしかめて)
(体を引くのをやめると男の手に乳房を押し付けることになり)
(柔らかい肌に指が食い込み)
やめ…なさい…っ!
(気丈に言い続けるも、状況はどうしようもなく)
からだ…?わたくしとお前が交わると…?
(人間と交わることなど考えただけで怖気が走り)
馬鹿なことを…(考えるな、と言いかけるがこの男には通じそうもなく言葉を呑みこみ)
(頬から顎を舐められて、初めての感触に鳥肌を立てて)
ぁう…
(天人であることを否定すれば逃れられるという言葉に縋ることにして)
そう…そうです、わたくしは天女ではない、ただの旅の女。
お前をたばかったのです。
だから…どうか、見逃しておくれ。
(プライドを砕かれながら懇願し)
693: ◆/nlE.10At2
09/01/10 23:57:33 d5JpKv5m0
やめるには惜しい肌触りだな。
これだけ手に張り付いて、押し返してくるのも珍しい。
よほどいい暮らしでもしていたか…
(乳房に爪を立てて赤く筋を残し、からかうように乳首を擦り)
(指先で弾いて、感触だけでなく反応を見て弄ぶ)
裸の女を前にして、至極真っ当な反応だと思うぞ。
馬鹿なと言っても裸を見れば、もうこんな状態になってるし…な。
(服を脱ぎ捨て裸を晒し、既に大きくなり始めたものを)
(正面から見せつけるように近づけて、露な太股に擦りつける)
今まで言ったのは嘘だというのか?
よりにもよって天女を騙るとは…大罪者には相応の罰が必要だろう。
神の名まで騙っていたんだ、見逃すわけにはいかないな。
(かかったとばかりに追い立てて、もっともらしく蔑みの言葉を吐き出す)
(両手で足を持ち上げて、Mの字にして幹に押しつけ覗き見て)
ただの旅の女なら、遊んでいくのも手馴れたものだろ?
694: ◆DuQaxr3oZI
09/01/11 00:13:32 P54h8jHq0
(いつの間にか辺りは暗くなって、空にぽっかりと白い月が浮かんでいる)
(その明かりに照らされて、男の体ははっきりと見え)
(股間のものを太股に擦り付けられて恐怖に震え)
い…や…やめて…っ!
な…見逃してくれると…
(騙されたことを悟り、大きく目を見開いて)
(吊るされた手首が痛み、樹皮で背中が傷つくこともかまわずに暴れ、叫ぶ)
お前は…っ!わたくしを騙したのですね!
やめて、やめてーっ!
(人間に犯されるという恐怖が全身を震わせ)
遊んだことなど…肉の交わりなどわたくしには経験のないこと!
離しなさい、離して、離してーっ!
695: ◆/nlE.10At2
09/01/11 00:26:06 2cqfwc6Q0
そんなに嫌がることもあるまい。
これだけの体をしているのだから…普段のようにすればいいだけ。
そのほうがお互いのためになるというもの。
(太股に沿って上下に動き、秘部を押し上げるように密着すると)
(割れ目に食い込むように僅かに沈み、先端部が浅く入りこむ)
騙したのはお互いさま、ということだろう?
そこまで言われる筋合いじゃない。
それに、まだ嘘を積み重ねる気か?
経験がないなどと…信じられるわけがないだろ。
しるしがまだ残っているなら別だろうが。
(足を高くかかげ持ち左右へ割ると、その中心に顔を埋めて覗きこむ)
(唇で抉じ開け隙間を作り、舌を差し入れ膣の内部を探っていく)
何がまことで、何が嘘か、きっちり確かめさせてもらうぞ。
(話しかけるたびに肌に息がかかる状態で、股間に顔を埋めたまま、胸のあいだから顔を見上げて)
696: ◆DuQaxr3oZI
09/01/11 00:38:31 P54h8jHq0
(髪を振り乱し、涙を浮かべて)
ちが…う、嘘ではない…
わたくしは…天女…
天上ではそのようなことは…しない…っ!
あああっ
(秘部に先端部が触れたとき、嫌悪感の中に一瞬だけ甘い心地よさを感じて)
…んっ、ふぅ…
あ、何を…今のは、何…?
(戸惑う気持ちのまま、股間に息を吹きかけられ、舌が秘部を舐め回し)
(先ほどの心地よさが再び戻ってきて)
…っ!
何故、そんなことをする…!
は、あ、ぁ…やめ…
(不可解な体の感覚に溺れそうになる自分を戒めて)
まことも、何も…ああ…羽衣さえあれば…
(空に浮かぶ月を焦がれるように見て、涙をこぼす)
697: ◆/nlE.10At2
09/01/11 00:56:51 2cqfwc6Q0
天上ではしないというのか?
それでは宝の持ち腐れではないか。
これだけのもの、持て余すこともないと?
(秘部に触れた瞬間の、その反応を素早く感じ取り)
(更なる反応を引き出すように、先端を縁に引っ掛けて)
(擦るように動いて秘唇をなぞり、秘芽にも熱いものを触れさせる)
どうやら興味が出てきたか?
天上では味わえないもの、その体に教えてやるよ。
何故って…話が本当だというのなら、しっかり解してやらないと。
天女の初めてを奪えるのなら、こんなことは滅多にないから。
思う存分に味わいたいしな。
(舌を伸ばして膣内を突き、吸い付くように舐めまわし)
(膣内に異物の感触を馴染ませながら、唾液で潤いを加えていく)
羽衣があろうと変わらない。
いまあるのは男と女の二つのからだ。
天女だろうと、何も変わりはしないということさ。
(二つの伸びた足を肩に乗せながら、秘部に欲望を押しつけて)
(木の幹と体を挟みこみ、ゆっくり腰を押し出すように、体の中へと入りこむ)
698: ◆DuQaxr3oZI
09/01/11 01:12:50 P54h8jHq0
(月が涙で滲んで見ていられなくなり、瞼を閉じると)
(自分の中に生まれた疼きが驚くほど大きくなって)
はぁ…、あ…、何故、こんな…
穢れの多い人間の体に触れられて、こんな…
(秘部を滾る欲望のしるしでなぞられたり、弄られたりすると)
(自分の意志に反して吐息が洩れ、秘部からは蜜があふれ出し)
ぁああ、っう…!
(未だ何も侵入したことのない部分を舌でこじ開けられ、思わず声を上げ)
あっ、あっ、ああ!
なに…、い、や、あ…
(男の方に脚を広げて乗せて、ゆっくりと入り込んでくるものは大きく)
(恐怖と緊張で体は硬直して、瞼はしっかり閉じられたまま、ただ言葉だけで抵抗する)
やめて、…やめるのです…
わたくしは…ああ、いや…やめて…
699: ◆/nlE.10At2
09/01/11 01:31:08 2cqfwc6Q0
これが…本性だってことだろ。
穢れだ何だと言いながら、体の方は反応してる。
心の中ではしたかったんだろ?
穢れた人間との…交わりを。
(堕落を促すように目を閉じた天女の耳元で囁いて)
(執拗に秘部へと刺激を送り、溢れる蜜を掬ってまぶし)
(秘芽を潰すように押しつけつつく)
何か知りたければ目をあけるんだ。
自分の体がどうなっていくか、しっかりその目で見届けろ。
(乳房を揉みながら左右によけて、視線をさえぎるものを取り除き)
(目を開けば今にもその体を犯そうとする男の欲望が見えるようにして)
(嬲るようにいたぶるように、体が揺れるたびに襞に触れて)
(じわじわと体の中を進んでいく)
無理やり開けてもいいんだぞ。
これでも気を使ってやってるんだから。
何もかも初めての体験なんだろ?
体を開いて触れられて…さらに奥へと入っていくんだ…
700: ◆DuQaxr3oZI
09/01/11 01:48:32 P54h8jHq0
違う…ちがう…そんなことは…
こんな…、あ、ぁ、んっ
(否定する言葉から力が失われて行き)
(次第に鼓動は高鳴り、快感を与えられることを期待するように腰が揺れ)
はぁ…ぁん、んー、そんな、そんな…ああ…
(豊かな乳房の先端も上を向いて尖り、乱雑に左右に開かれることも刺激となり)
(その気持ちよさと、誘う言葉に思わず目を開け)
(自分に侵入しようとする男の欲望を見てしまい)
……っ!
な…、あ…、何…!
(初めて見る大きさに再び恐慌が襲い、取り乱して)
(天人の誇りも忘れて、男に懇願する)
許して…、わたくしの体には無理です…
これ以上奥へなど…ああぁ、痛い…!
(体が2つに引き裂かれるような痛みを感じ、汗をかき)
(しかし膣の中では襞がまとわりついて、男の欲望を刺激する)
701: ◆/nlE.10At2
09/01/11 02:05:32 2cqfwc6Q0
否定するだけ無駄なこと…
それも心の中では、わかってるだろ。
体の中に染みこんで、もう逃れることはできないはずだ。
(乳房を握って形を歪ませ、大きく揺らす)
(手のひらで包んで握りながら、指先で爪弾くように乳首を弄る)
そうだ、最後まで目を離すなよ。
穢れた人間の欲望が、天女さまを貫いて、ただの女にするんだから。
(どれだけのものが入っていくか、一旦引き抜き全容を見せ)
無理かどうかはこのまま奥へ…確かめてみればいいだけだ。
(取り乱す様子を見て、耐え切れなくなったものを勢いをつけて打ちつける)
(まだ不慣れな入口をかき分け、引き裂くように抉じ開けて、膣の奥へと入りこむ)
(満足げに繋がった場所を見下ろして、ゆっくりと体を揺らしていく)
これでもう…逃げることはできないだろう。
地上に降りて、人と交わり、子を成してこの地で生きるんだ。
(まとわりついてくるひだを押し返し、満遍なく膣内を擦り、奥へ奥へと突き進む)
702: ◆DuQaxr3oZI
09/01/11 02:26:25 P54h8jHq0
あっ、あ…
い、や…、はぁはぁ…ぁ、ん、んー!
(逃れることができそうにないのは自分でもわかり始めており)
(乳首を弾かれると嬌声に似た声を上げ)
こんな…、こんな…ああ、わたくしは…
(グロテスクなほど大きな男のものは、天女の蜜に濡れててらてらと光り)
(その逞しさに目を逸らせなくなる)
(そしてひといきに奥まで貫かれ)
あああーっ!
……るし…くるしい、ゆるし…て…、ああ、もう…
(心臓が脈打つたびに、秘部にズキズキと痛みを覚えながらも)
(入ってくるときの激しさとは違う、ゆっくりとした動きに変化した男の行為に)
(少しづつ体の硬直は解け、変わりに快楽のうねりを感じ始めて)
ん、ぁ…、あっ、ん、ふぅ…
…ああ…満たされていく…これが、人のまじわり…
もう、…逃げられ…ない…
ぁん、んん…、
(その事実はもう変えられないことのように思え涙をこぼし)
(悲しみを忘れるために、体をくねらせ、行為に没頭し始める)
703: ◆DuQaxr3oZI
09/01/11 02:28:14 P54h8jHq0
(うわ、いくら何でも時間かかり過ぎ;;)
(ごめんなさいorz)
704: ◆/nlE.10At2
09/01/11 02:42:42 2cqfwc6Q0
いい声だ…もう何も気にすることはない。
体の中から導かれるまま、感じたままを口にするんだ。
(乳首を摘んで転がしながら、爪を押しつけ乳房の中に突起を埋める)
(埋めながら手を揺らし、振動させたり突いたりとひっきりなしに刺激を送る)
許すも何も、望んだことだろ。
初めてのくせに受け入れて、奥まで全部飲み込んでるだろう。
(腰をぶつけるように奥に着くまで全てを埋め)
(最奥を押し上げるように先端部をねじ込んで)
(その硬さと大きさと、その熱量を直に伝える)
これが人との交わりのひとつ…
さらに逃げられなくしてやるよ。子種で体の中を満たしてしまえば…
もう、天上には戻れまい。
(隙間をなくすように腰を抱え、奥深くへと突き上げて、一気に子種が撒き散らされる)
(どくんどくんと鼓動に合わせ、熱いものが迸る)
705: ◆/nlE.10At2
09/01/11 02:44:46 2cqfwc6Q0
(今日はこのぐらいまでにした方がいいかな?)
(日曜の夜も大丈夫だから…どうしようか?)
706: ◆DuQaxr3oZI
09/01/11 02:53:11 P54h8jHq0
>>705
(キリもいいと思うので、次の私のレスで閉めてもいいよね?)
(日曜の夜、私も大丈夫です!)
707: ◆/nlE.10At2
09/01/11 02:56:42 2cqfwc6Q0
>>706
(それじゃあ、次のレスで閉めをお願いしちゃおうかな)
(書き込むまでちゃんと待ってるけど、時間は気にしないで大丈夫だからね)
(空き表示はこっちがしようか? それでもいいよ)
708: ◆DuQaxr3oZI
09/01/11 03:08:22 P54h8jHq0
あっ、あ、はぁ…ん、
ぁふ……ん!…いた…い、ああ…
(強く押しつぶされた乳首は乳房の弾力で元へ戻ろうとし)
(その揺れと、手の動き、全てが甘い喘ぎのもとになる)
…あ…、や…ああ
こんな…、からだが熱い…はぁはぁ、ああ、ん…
(男の動きに応えて、自ら淫らに腰を前後に動かして)
……っ!
(熱い迸りを体の奥で受け止めると、耐えられずに目を閉じ)
んん、熱い…お前の…これが…
熱いものを、わたくしの中へと……注いだ…
(汗と涙で顔は濡れて、半ば呆然としたままで体を震わせ)
(やがて息が整うと、ゆっくりと目を開け、男の瞳を見つめて呟く)
…もう、わたくしはお前のそばで生きていくしか…
ないのですね…
これがわたくしの天命ならば…おまえとともに行きましょう。
いろいろなことを教えておくれ…(少し躊躇い、頬を赤く染めて)
そう、このような交わりも…もっと。
(月明かりの下、全てを許す微笑でその笑顔は輝いて)
>>707
で、完。
遅くなって本当に本当にごめんなさーいー
今日はこれで、先におやすみさせてもらうね。
とても悩んだけど、楽しく気持ちよくできたよ。ありがと。
日曜はいつもの時間で待ってていい?
それじゃあ、その時にね。おやすみなさい(先に落ちます)
709: ◆/nlE.10At2
09/01/11 03:14:15 2cqfwc6Q0
>>708
時間のことは気にしないでいいよ。
たくさん楽しませてもらったし、気持ちよかったし。
二人のテーマは達成できたみたいだね。
今日も長い時間ありがとう。
日曜はいつもの時間にまた会おうね。
月曜も休みだし、のんびりできそうだから、いまから楽しみ。
それじゃあ、またね。おやすみなさい。
710:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/11 03:14:54 2cqfwc6Q0
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
711:希美
09/01/18 14:24:37 pLE4/fp8O
Sな方、何度も寸止めして焦らして虐めて欲しいです。
信頼して仲良しのバイト先のお兄ちゃん的な存在の先輩の家に泊まりにいったら無理矢理されて、
気持ち良くて抵抗出来なくなっちゃう…みたいな流れ希望です。
指でクチュクチュされるの大好きです。
優しいより言葉使い悪いくらいの人が好きかも。
712:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/18 14:28:25 o8lrpxiP0
襲うシーンからでいいのかな?NGなんかも教えて
713:希美
09/01/18 14:30:53 pLE4/fp8O
そうですね。家でのんびりしていて、襲われるところからスタートで。
NGはアナルです。
714:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/18 14:32:28 o8lrpxiP0
ごめん、パスさせてもらう
715:希美
09/01/18 14:35:19 pLE4/fp8O
書き出し考えちゃった…
残念ですが了解です。
再度募集あげ。
716:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/18 14:37:07 8vM7U2rhO
名前が読めない(;_;)
717:希美
09/01/18 14:39:35 pLE4/fp8O
可愛い…と思ってしまいましたwのぞみと読みます。
名前変えた方が良ければ、希望の名前に変えますよ。
718:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/18 14:43:42 8vM7U2rhO
私が名前フェチとご存知で?(⌒‐⌒) 大好物な素敵なシチュですね
719:希美
09/01/18 14:46:02 pLE4/fp8O
えと…名前なにに変えましょうか?
お相手して貰えるということですかね?
720:秀明
09/01/18 14:51:16 8vM7U2rhO
スカイハイツ西川崎にいます (名前は享子で) 移動おち
721:希美
09/01/18 14:52:45 pLE4/fp8O
おられないみたいなので、>>711でしつこく再募集。
722:希美
09/01/18 14:54:38 pLE4/fp8O
>>720
すみません。長文じゃないと嫌なので、ここを選んだので…移動はしません。
ありがとうございました。
723:希美
09/01/18 14:59:59 pLE4/fp8O
残念。
落ちます。
以下空室です。
724:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/18 15:00:02 ZsUzhiyw0
希美、ヤらせろよ。
…くらいの言葉遣いでいいのかな。
725:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/18 15:00:33 ZsUzhiyw0
遅かったか…;
726:希美
09/01/18 15:03:30 pLE4/fp8O
まだおられますか?
727:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/18 15:04:53 ZsUzhiyw0
あ、まだ見てました。
お願いできますか?
728:希美
09/01/18 15:07:46 pLE4/fp8O
こちらこそお願いします。
言葉遣いは上記の感じで、全然大丈夫ですよ。
書き出し考えてあるので、私から始めますね?
何か希望とかあれば出来るだけ合わせたいので、教えて下さい。
729:瞬
09/01/18 15:12:14 ZsUzhiyw0
では、よろしくです。
えーと、ではこちらはバイト先の先輩で大学生くらいのチーフ格でいいのかな?
希美さんの年齢層は幅広くいけますので、ご遠慮なく好きなあたりでどうぞ。
体型に関する要望はありません。
強気で来られるほうが好きかも、ってとこです。
では書き出し、お願いします。
730:希美
09/01/18 15:14:38 pLE4/fp8O
【了解です。こちらは18歳の大学1回生ということで。すぐに気持ち良くなって従順になっちゃいそうですが…頑張って強気な子にしてしますね。】
んーっ、先輩の家…妙に落ち着くね。
なんか眠くなってきそうかも…
(緊張感なく、両手を頭上へと突き上げて伸びをするとリラックスした様子で)
やっぱり眠い…
先輩…少し寝てもいい?
あ、30分経ったら起こして~。
今日から新ドラマが始まるし見なきゃ!
(返事も待たずに無防備にソファに横になると、寛ぎながら笑って言い)
731:瞬
09/01/18 15:22:58 ZsUzhiyw0
(希美から離れて机の椅子に逆に座って、背もたれに両腕を載せて)
ん?希美今日初めて来たのに、随分馴染んでるな
てか、寛ぎ過ぎだろ、お前んちじゃねえっつーの。
げ、もう寝てるし。
バイトじゃそう見えなかったけど、希美ってけっこう遊んでんの?
無防備にそんな簡単に男の部屋について来ちゃ危ないんだぜ?
(ソファーの傍にやってきて、笑いながら冗談めかしていいながら、希美の脚の辺りに手を這わせる)
732:希美
09/01/18 15:30:32 pLE4/fp8O
んー、自分ちより落ち着くかも。
このソファーふかふかだし。
(笑いながら、気持ち良さそうにソファーに顔を埋めて)
いや、そんなに遊んでないですよ?
さすがに普通の人なら来ないし、瞬さんなら大丈夫だから来たんです。
それに、同じ大学に彼女いるんでしょ?
瞬さんには勿体ないぐらい、綺麗な人だってバイトの人達が話してたし。
そんな彼女がいる人は、いくら私が可愛いからって血迷って手出したりしないだろうし…なんちゃって。
(首を横に振って否定すると、安心しきった様子で冗談混じりに笑って話し)
ちょっとふざけないで下さいよ~…眠いし、邪魔です。
(じゃれているだけだと判断し面倒くさそうに、貴方を手を退かせながら冗談混じりに言い)
733:瞬
09/01/18 15:39:27 ZsUzhiyw0
彼女?どれのことだろ…
(苦笑しながら考え込むフリをしてみせ)
遊ぶ相手ならいっぱいいるから、どの子のことか判んねえよ
ドラマ始まるまでまだ時間あるし、眠気覚ましにこんなもんでも見てみる?
(パソコンに切り替えると、いろんな女性とハメ撮りした写真のスライドショーが始まる)
俺に勿体ないくらいの美人ていうと、この子かなあ…
(髪の長いモデル顔が口いっぱいに咥えてフェラしている画像)
どう?目、覚めた?
(まだ余裕の微笑みを浮かべながらソファーの縁に腰掛けてきて、
手は希美の脚から尻の方にずり上がってくる)
734:希美
09/01/18 15:47:24 pLE4/fp8O
わぁー、最低…
(棒読みで言うと、冗談半分に軽蔑の眼差しを向け)
変態っ…純粋な後輩にそんなえっちな画像見せて、
しかも写ってるの瞬さんだし…他人のならまだしもリアクションしづらいからやめて下さいよー。
(チラッと画面に目を向けてから少し赤くなりながらも、冗談混じりに言い)
目は覚めたけど…
はいはい…いくら、バイトでの地位が上だからって…
それ以上したらセクハラですよー?
やだなー、瞬さんってば…欲求不満?
(内心ドキドキしながらも特に気にかけない様子を装い、生意気にからかうように言い)
735:瞬
09/01/18 15:55:12 ZsUzhiyw0
希美くん、セクハラとゆーのはだな…
あくまでも相手が嫌がってるときのことを言うのであって
内心喜んでるってのはセクハラじゃないんだぜ
(言葉は冗談ぽいが、希美のお尻の肉を、指先をきゅっと立てて、掴み、
手ごたえに目が一瞬きりっと輝く)
欲求不満、ではないな。
まあ足りてもいないけど。
(上衣の裾から手を忍ばせてきて、希美のわき腹を直に撫でる)
まあ基本女はヤってみる主義ってだけで。
ヤりもしないで付き合ったりしても体の相性合わないかもしれないし、しょうがないだろ?
736:希美
09/01/18 16:02:12 pLE4/fp8O
なっ、内心喜んでなんかないってば…
ちょっと男前だからって、自惚れすぎっ!
瞬さんにセクハラなんからされたいわけ…
(瞬時にカァッと赤くなりながらも、必死に否定して)
?!ちょっ…くすぐったいてば。っ…冗談にしては、しつこいですよっ…
(脇腹を撫でる手にビクっと身を揺らして反応してしまい、怒ったように少し大きな声で言うが迫力などなく)
そんな瞬さんの理論を語らられても、知りませんよっ…
737:瞬
09/01/18 16:10:09 ZsUzhiyw0
ふうん、これがくすぐったいんだ?
まあ、まだお子ちゃまの希美ちゃんにはわかりまちぇんかねえ
(希美のわき腹に爪を立てて、すうっと引っ掻くように撫で下ろしながら、からかうように言うと
手は背中にすっと忍び寄ってきて、ブラのホックをあっけなく外してしまう)
(潜り込んできた手は胸へ伸び、乳首を探り当てて指先で捏ねながら、手のひらで乳房をやんわりと揉み始め)
…ここなら、お子さまでもちっとは感じんだろ?
(乳首を指の間に挟んで軽く引きつつ、こりこりとほぐして)
738:希美
09/01/18 16:15:16 pLE4/fp8O
はぁ?子供なんかじゃないもん…
瞬さんなんか嫌いっ…
(事実とは異なる言葉を吐き出し)
んっ、はぁ…ほんとにやめ…て下さい…
(貴方の言動に徐々にえっちな気分にされてしまい、少し息が上がり始め困った表情で見つめ)
ぁ、んっ…やだぁっ…
私、遊び相手になんかなりたくないしっ…
ぁあっ…ん、触らないで…(先程のスライドショーの女性達が頭を過ぎれば抵抗が強まるも、すぐに乳首は硬くなり甘い声があがり)
739:瞬
09/01/18 16:23:15 ZsUzhiyw0
(こりこりと手触りが固くなってきた乳首の手ごたえに、希美の上衣をめくり上げ、
ブラジャーを跳ね上げて、乳房に吸い付く)
ふっ、確かにこれは子どもじゃないな
(両手で希美の二の腕を押さえて抵抗を封じ、希美に見せ付けるように、乳首に舌を絡める)
意外とけっこう好きな方なんじゃないの?なかなかいい感度だぜ…
(乳首を口に含んでちゅう、ちゅぱ、と吸って引っ張っては離して見せ)
希美も楽しめよ。
さっきからちょっとイイ声出して、こういうの、嫌いじゃなさそうだし、相性悪くないかもしんないぜ?
俺と一緒に楽しもうぜ…
(体を起こし、指の間に乳首を挟んで乳房を揉みながら、膝頭を希美の股間に入れてきて
ぐり、ぐり、と布越しの柔らかい肉の感触を味わう)
740:希美
09/01/18 16:30:34 pLE4/fp8O
あぁっ、ん…っ…これは嫌なのに勝手になるの…
(敏感なため貴方が刺激を与える度に声をあげて、反応を示し)
瞬さ…んっ、あぁっ…ほんとにもう嫌だよ…大体、こんなことしにきたんじゃない…
(どこかで期待して部屋に来たのか、少し大人びた派手めの下着をつけながらも未だ嫌がってみせ)
あぁっ、やっ…舐めないで恥ずかしくてオカシクなりそ…
(貴方が自分の胸を舐めている姿に更に興奮は高まり、まだ触れられてもいない下半身が疼くのを感じ)
ぁっ、あっ…ぐりぐりしちゃ嫌だよぉ…
ぁあっ…ん、はぁ…瞬さ…ん…
(快感に溺れて抵抗はなくなり、乳首は痛い程に硬く主張し秘部も既にびしょびしょに濡れてしまっているため、貴方の膝までもじんわりと湿らせて)
741:瞬
09/01/18 16:38:45 ZsUzhiyw0
ココロよりカラダの方が先に大人に育っちゃったか…
もっと素直になれよ
こっちの方がずっと素直だな。じんわり湿っぽくて、熱くなってるぞ
こんなにしてちゃ、希美だって気持ちワルいだろ
(希美の下の着衣を裾を引き剥がし、太腿の裏に手を宛がって片脚をぐいと持ち上げて、
下着一枚で無防備に晒される股間を見て)
あーあ、勝負パンツみたいなの履いてんのにこんなに汚しちゃって
(股布の染みを指先で撫で、濡れた布を肉のはざまに押し込むようにして形を浮き上がらせる)
希美も、案外やるじゃん。こんなこともあるかと、毎日が勝負下着か…
742:希美
09/01/18 16:48:15 pLE4/fp8O
やっ…見ないで…
瞬さんっ…恥ずかしいよ…
(すっかりしおらしくなり快感でトロンとした表情を浮かべ半開きになった口から吐息混じりに囁き、見られているだけでもトロトロと愛液は量を増して)
ひあぁっ、ん…それやだ~…擦れて変な感じするの…ぁ…んっ…
(食い込ませられると布がクリに擦れる感覚に、身体を震わせ)
いつも履いてるわけじゃない…今日は、ここ来る約束してたからだもん…
(真っ赤になって消え入りそうな声で言うと、不安そうに貴方を見て)
743:瞬
09/01/18 16:56:32 ZsUzhiyw0
へえ、俺の部屋に来るから、こんなのを履いてきたって?
意外とカワイイじゃん、希美…
(欲情した眼差しながら、やさしく希美の髪を撫でながら)
希美チャンは瞬お兄ちゃんに食べて欲しかったんだねえ…
じゃあ、もう遠慮しないぜ。たっぷり可愛がってやる
(腰のところに手を掛け、するすると下着を引き下ろし、それを手にとって、
股布の辺りに鼻を近づけて嗅ぐ素振りを見せ)
ふふ、とってもいい匂いがする…匂いの元は、ここ、かな
(希美の股間に頭を突っ込んできて、陰毛を手で撫で上げて、
露な割れ目の端からクリトリスまでぺろりと強く舐め上げる)
へへっ、いい味だ…もっと出せよ
(割れ目に指を潜らせ、膣口を指先でこすりながら、舌先をクリトリスを押し当てて舐める)
744:希美
09/01/18 17:07:45 pLE4/fp8O
ぁっ、瞬さん…そんなの汚いよ…
(自分の下着の匂いを嗅ぐ貴方を見て、羞恥心が煽られ)
ひぁあっ…ん、やっ…そこ気持ちよくなるから…あんまりしないでっ…
(貴方の頭に手を置き、舌から逃げるように腰がひけて)
んっ、そこで喋っちゃいや、あぁっん…瞬さんの舌、すごい気持ちいいよぉ…
これだけで、イッちゃいそう…ぁんっ…
(蜜が溢れビクビクと反応しながら、クリを硬くし快感に耐えるように目を閉じて)
んっ…お願い、焦らさないで…指欲しい。
(中に入ってこない指に、もどかしそうな表情で腰を揺らしてねだり)
745:瞬
09/01/18 17:15:24 ZsUzhiyw0
おっと、来た来た…っ
(陰部の蠢きとともに、溢れてきた蜜を唇でずびずび大きな音を立てて啜り)
なんだよ、ちょっとクンニしただけで、もう自分からおねだりか…
こりゃ相当猫被ってたんだな
(膣口で焦らしていた指をずぶずぶ…とゆっくり膣内に潜らせて、根元まで押し込む)
ふふ、やっぱり体は素直だなあ、もう子宮口降りてきてるじゃん
(膣の奥のこりっとした部分に突き当たり、指先でそこをくりくりと弄ぶ。
親指でもクリトリスを嬲りながら、片手ではおっぱいを揉み)
ほら、希美のおねだりの通り、おまんこにずっぽり指が入ったぜ?
(希美の顔を見下ろしながら、陰部からくちゅくちゅと音が立つように動かしてみせる)
746:希美
09/01/18 17:26:13 pLE4/fp8O
やっ、そんなの汚い…
(愛液を啜られると止まるどころか更に溢れさせてしまい)
ぁ、うっ…だって我慢できないよ…
あぁっん、はぁっ…瞬さんの指が入ってくるっ…
(言い訳するように呟くも、貴方の指がナカに入ってくる感覚にビクンッと大きく身体を震わせ)
あぁっ、ぁっ…何そこ…
やめ…て、変になるっ…
ぁ、ぁっ、はぁっ…
(貴方の指使いに翻弄され、喘ぎっぱなしになり絶頂が近いのかヒクヒクと中が痙攣しだして)
やっ、恥ずかしい…から、言わないで…音も駄目っ…
(貴方の言葉に真っ赤になり羞恥心が煽られ泣きそうになり)
747:瞬
09/01/18 17:33:06 ZsUzhiyw0
音は俺が立ててるんじゃねえし
希美のおまんこがぴちゃぴちゃ言ってるんだぜ?
(子宮口をびちびちと指の先で撫でながら、耳を希美の股間に向けて傾け)
おしゃべりなおまんこだなあ…なになに?お兄ちゃんのおちんちんが欲しい?
…こんなこと言ってるぜ、希美、どうするよ
(おまんこを弄る指は止めず、ズボンを下ろして、いきり立つモノを希美の顔の前に示し
手を取って握らせる)
希美のおまんこはこんなのが欲しいんだって…
(既に幹には血管が浮き、固く、エラの張ったモノが上を向いて反り返っている)
748:希美
09/01/18 17:41:54 pLE4/fp8O
ぁんっ、瞬さん…指止めてくれなきゃ、私もう…イッちゃうよぉ…
あぁっ、も…本当にやばいっ…あ、ぁっ、あぁっ…
あぁあぁっ…ん、はぁっ…はぁ…
(甘くどこか切なげな追い詰められた声で囁くと、貴方のペニスを握らされたまま絶頂を迎え)
んっ…ちがっ、そんなこと言ってない!
だけど……私も瞬さんの、フェラするっ…
(素直になりきれず否定するも、画面に映し出されていた綺麗な女性のフェラ画像を思い出し、対抗するように握らされていた手で緩く擦り上げ)
くちゅっ、ちゅぱっ…はぁっ…ん、瞬さんの味…
んっ…ふ、ちゅっ…
(拙いながら美味しそうにしゃぶりついて、時折貴方の反応を窺うように見上げ)
瞬さ…ん、きもちい…?
どうしたらイイのか、教えて…?
何でもするから…
(口元を垂涎まみれにしながら、浮き出た血管にツーッと舌を這わせて)
749:瞬
09/01/18 17:52:35 ZsUzhiyw0
(ひくひくと指を締め付ける感触に)
おやおや、指マンでいっちゃったのか…
もっと焦らしてやろうと思ったら、希美の感度が予想外だったなあ
(辱めるように言うと、引き抜いた指をぺろっと舐め)
…んっ?こいつ…
(いきなり咥えてきたのに少し驚くが、希美の殊勝な言葉に、ソファーに腰を下ろし
ムービーカメラを構え)
希美のフェラ顔も撮影しながら、教えてやるよ…
まず、舌でお掃除するように、丁寧に全体を舐めるんだよ。
それから咥えて、歯を立てないように唇を窄めて、口の中で舌を竿に絡めるんだ
顔がこっちから見えるように、目線は上げて…そうそう、いいぞ
ほら見てみな、希美の顔…きれいだろ?
(テレビに映し出される、瞬目線のフェラ顔を見せながら、片膝を立てて、スペースをあけ)
それから玉を舐めながら、竿を扱いて…玉は口に含んでみて…飴みたいに
750:希美
09/01/18 17:59:32 pLE4/fp8O
瞬さんの、おちんちん…
んっ…ふ、はぁっ…
くちゅっ、ちゅぱっ、じゅぱっ…
(言われた通りに丁寧に全体を舐めた後、貴方のペニスを口いっぱいに頬張り、顎の怠さに耐えながらも懸命に奉仕して)
えと…こうですか?
んっ、くちゅっ、ちゅぱっ…
(画面に映るイヤらしい自分の表情に興奮し愛液を腿まで垂らしながら、玉をペロペロと舌を絡ませるようにしながら舐めつつシコシコと手で竿を扱いて)
んっ、あの………
瞬さん…私、…その…
(握ったまま、何かを訴えるようにモノ欲しそうな表情で貴方を見上げ脚を擦り合わせながら)
751:瞬
09/01/18 18:08:29 ZsUzhiyw0
うっ…希美、フェラ上手いじゃないか
口の中も、舌も熱くてねっとりしてる…
教えて、なんて言ってるくせにしゃぶり慣れてるみたいだな
(腰を動かして、意地悪に口の奥に捻じ込んでる画像まで撮り)
自分のエロいフェラ顔見て余計に発情しちゃってんな
(こすり合わせる股を割って、手でびらびらを押し開いて中を覗き)
まあ、教えるまでもないかもしれないが…言ってみなよ
(再び膣内に指を潜らせ、今度はクリ裏のざらっとした部分を焦らすように弄びながら、
希美の耳へ唇を寄せて囁く)
…、希美のぐちゃぐちゃのおまんこにおちんぽハメて下さいって
(吹き込むように言うと舌を耳の穴に挿し込み、歯で耳たぶを甘噛みして)
752:希美
09/01/18 18:20:52 pLE4/fp8O
んっ、ふっ…おっきいよぉ…はぁっ…ん、くちゅっ…
(貴方のペニスで喉奥を突かれて苦しそうにしながらもしゃぶりつづけ)
ゃんっ…あ、見ないで…
(指で拡げられて見られると、面白いほどに愛液がポタポタと溢れ落ちて)
そんなっ…恥ずかしいこと言えないよぉ…
あぁっ、ん、お願い…我慢出来ない…意地悪しないで…
(焦らされる緩い刺激に、苦しそうに喘ぎながら涙目になり懇願して)
お願い…します…
希美のここに…ぐちゃぐちゃのおまんこに、瞬さんの…おちんぽハメて下さい…
(真っ赤になりながら恥ずかしさに耐えるようにギュッと目を閉じて、たどたどしくも貴方の耳元で囁き)
753:瞬
09/01/18 18:27:32 ZsUzhiyw0
いいね、希美。ちょっと声は小さかったけど…
バイトの仕事だけじゃなく、こっちもなかなかできる子じゃん
(希美のおねだりを心の中で反芻して味わいつつ、足首を持ち上げて大股開きにさせると
希美の脚の間に腰を入れてきて、ペニスで恥丘をぴたぴた叩いて)
お望み通り、ぐちゅぐちゅのおまんこに、ちんぽ、ハメちゃいますねえ
(ペニスの先で小陰唇をほぐすと、膣口に宛がい、くいくいと軽く突いて焦らして
希美の表情を伺って楽しむと、いきなりずぶり…と奥へ捻じ込んでいく)
見えるか、希美?ほおら、入ってくぞ…っ
754:希美
09/01/18 18:36:08 pLE4/fp8O
んっ、早く…焦らしちゃ嫌だよぉ…
(ゴクンっと唾を飲み、欲情した顔で貴方を見上げ)
お願い…ぐちゃぐちゃのおまんこ、おちんぽで…おもいっきりズボズボついて…下さい…
(尚も焦らす貴方に先程より大きな声でねだり、もどかしさで涙ぐみながら秘部をペニスに擦り付け)
ひぁあっ、あぁっ…おちんぽ…入ってくるよぉっ…
気持ちいいの~…
(待ち望んだ快感に自ら卑猥な言葉を吐きつつ、歓喜の声をあげて中を締め付け
755:瞬
09/01/18 18:44:42 ZsUzhiyw0
ん…希美のおまんこ、俺のにぴったり張り付いて…イイ感じだ
(結合部を見ながら、ゆっくり大きくペニスを滑らせ)
抜くときにすごい根元がちんぽに絡みついてきてるぜ
(ひとしきり抜き差しを楽しみ馴染んできたのを見ると、体を希美に被せて
手を首の後ろに回して肌を密着し、自分の胸板で希の乳房を押し潰し、乳首を転がして)
気持ちいいか?俺も希美のおまんこ気に入ったぜ
(ぐいっと奥へ突き刺し、腰をくいくい小刻みに動かして子宮口をくすぐる。
唇を重ねて吸い、希美と舌同士を絡めて唾液を流し込み)
希美、もっと大きい声上げてもいいんだぜ。ここ、ピアノ対応の防音マンションなんだから
遠慮なくひいひい喘いで聞かせてくれよ
756:希美
09/01/18 18:56:24 pLE4/fp8O
ぁっ、あ、あんっ…気持ちいいよぉ…はぁっ…
(恍惚とした表情で喘ぎ、快感で緩くなった口元からは垂涎が伝い)
ぁんっ、あぁっ…おまんこに、熱くて硬いのが…
奥まできてる…はぁっ、ん…
(貴方にしがみつくようにしながら、夢中で腰を揺らして喘ぎ)
んっ…ゃあっ、瞬さ…ん、おっぱい擦れてるよぉ…
気持ちいい…
(背中に手を回して自分からも胸を擦り付けるようにして)
んっ、くちゅ…はぁっ…
んくっ…はっ、…ぁ…
(気持ち良さそうに舌を絡ませながら、貴方から流し込まれた垂涎を飲み下し)んっ、ぁんっ…あっ…
ひぁっ…あぁっ…気持ち良すぎておかしくなっちゃう…あぁっ、ん…
(貴方が動く度に声が漏れてしまい喘ぎっぱなしで、キュウッとペニスを締め付け)
757:瞬
09/01/18 19:04:36 ZsUzhiyw0
おかしくなっちゃえよ、希美、メスになっちゃえ
(希美の動きと呼吸を合わせ、髪をくしゃくしゃとかき乱しながら
下腹を押し当てて陰毛でクリを擦るように腰を動かす)
んんっ…なんだ、これ…すごい…
(希美の膣が幹の半ば辺りできゅうっと窄まるように締め付けてきたのを
カリでこりこりと削るように抜き差ししながら)
希美のおまんこ、これ、名器ていうやつじゃないの
フェラのときの舌みたいに中がきゅうきゅう動いて、絡みついてくる…?!
(表情に余裕がなくなってきて、ただ快感に浸るようにぐいぐいと腰を動かし、激しく奥を突き上げる)
758:希美
09/01/18 19:11:24 pLE4/fp8O
はぁっ…そんなの自分じゃ分からな…いっ…
(名器と言われても、ただ腰を揺らして喘ぐだけとなり)
瞬さ…ん、いくっ…
私…もうっ…いっちゃうよ…
(激しく突き上げられると、貴方にしがみついたまま吐息混じりに囁き)
んっ…も、無理…いく…
あぁっ、あっ、はぁっ…ん、あぁぁあぁっ…はぁ…はぁ…
(絶頂を迎えキュッと更に締め付けが強まったかと思うと、ビクビクと中が痙攣し身体の力が抜けてクタッとなり)
759:瞬
09/01/18 19:18:02 ZsUzhiyw0
うっうあっ…ちょ…それヤバ
(竿をみっちりと包んで蠢く希美の膣肉を振りほどくように腰を動かすが
快感にたまらなくなってこらえる余裕もなく絶頂に達し、
慌てて抜こうとするが、希美の絶頂による締め付けに動かせなくなり、そのまま背を反らせて
子宮に注入するように奥へと精液をぶち撒けてしまう)
どく…どくっどくっ…
ううぅっ…はぁっ、はあっ
(脱力した希美の上に体を落とし、胸板を上下させながら息をついて)
くはぁ…すっごい、よかった…
760:希美
09/01/18 19:27:17 pLE4/fp8O
はぁっ…ん、中出し…
瞬さんの熱いのでトロトロ…
(中に注がれた精液が愛液と混じり、逆流して腿を伝うのを感じて呟き)
瞬さ…ん、好き…。
私、ずっと可愛いげない態度だったし、妹みたいにしか見てくれてないのを知ってるけど…
(キュッと抱き着きながら小さな声で囁くと、そのまま貴方に口づけて)
はぁっ…また、ここに来たら…えっちだけでもしてくれる?
(不安げに貴方を見上げて尋ね)
【長い時間ありがとうございました。凄く気持ち良かったです。また時間あったらぜひお願いします。】
761:瞬
09/01/18 19:33:13 ZsUzhiyw0
ごめん、いっぱい中に出しちまったよ。
俺としたことが、外に出す余裕がなかった…
ん…
(希美と唇を重ね)
俺は妹みたいなのとえっちする趣味はないからな。
希美は…体の相性最高みたいだし…えっちだけと言わず、その…
他のセフレみたいなの全部切って、ちゃんと、付き合ってもいいかな、とか思ったり思わなかったり…
(照れながら言うと再びキスをして希美の言葉を封じる)
762:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/18 19:35:15 ZsUzhiyw0
>>760
ほんと長時間でしたねw
私もすごく楽しかったです。こちらの希望も聞いていただいて、ありがとうございましたー
また会える機会があったら是非よろしくお願いしますね
では、この辺で失礼してノシ
763:希美
09/01/18 19:42:43 pLE4/fp8O
んっ、ふ…はぁっ…
はぁっ…瞬さん今の…
(驚いて目を見開き何かを言おうとするがキスで塞がれ声にならず、解放されてから息切れしつつ貴方を見て)
思わなかったりって…
一度思うって言ったんだから…もう実行して貰います。破ったら針千本どころじゃ許しませんから。
大好き…
(むくれたように憎まれ口を叩いた後、恥ずかしそうに呟きくっついていたが)
あ、中出しのことはいいですよ…もし、赤ちゃんできたら責任とって貰うし。
(思い出したように悪戯っぽく笑って)
764:希美
09/01/18 19:43:57 pLE4/fp8O
はーい。ありがとうございましたこちらも落ちます。
以下空室です。
765:亜美
09/02/02 17:44:16 OJitUWviO
えっちなビデオ見せられながら、ビデオの中の女の子と同じように犯されたいです。
ビデオの内容はお好きなのにして下さって結構です。マゾなのでとことん意地悪して下さい。
766:亜美
09/02/02 17:52:19 OJitUWviO
誰もおられないみたいなので移動。以下空室
767:絵美
09/02/03 22:27:24 mPMmSJQDO
使用させていただきます
768:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/03 22:32:22 mPMmSJQDO
失礼しました、以下空きです
769:美加
09/02/15 23:52:27 R+M2m17vO
誰かしましょ
770:美加
09/02/15 23:54:50 R+M2m17vO
あき
771:夏美
09/02/17 16:07:18 s3NZl9hYO
妹の彼氏とその友人たちに犯されたい。
妹の彼氏が犯す人のメインで、その友達は抵抗出来ないように腕おさえたり、恥ずかしい私を見ながらオナニーしたり
からかったりとかぐらいの感じで。
家にもよく遊びにきてて、
弟みたいに可愛がってたみたいな関係で
見た目が派手でやんちゃそうだといいな。
口も悪くてヤンキーみたいな子がいい。
私は大学生でそちらは高校生の設定で
どなたかお願いします。
772:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/17 16:10:11 LdQ7C2A70
>>771
お相手お願いします。
もしNGとかあれば教えていただけますか?
773:夏美
09/02/17 16:11:31 s3NZl9hYO
>>772
お願いします。
アナルだけ苦手で、後は痛いのとか何でも大丈夫です。
774:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/17 16:15:36 LdQ7C2A70
了解しました。
では、最初は夏美さんが親に言われ、高校生の妹がまだ帰宅しないので
妹の彼氏の家に迎えに来るが、妹は不在…という感じでどうでしょう。
よろしければ出だしを書きます。
775:夏美
09/02/17 16:16:49 s3NZl9hYO
了解です!
妹の名前は由美で。
では書き出しお願いします。
776:一哉
09/02/17 16:21:12 LdQ7C2A70
では、あらためてよろしくです^^
名前は適当にいれておきますね。
(友人たちとゲームをしながら遊んでいたが、呼出チャイムの音が鳴って立ち上がる。
「彼女きたんじゃね?」などと言われ笑いながらドアを開く。)
はい、…あれ、おねえさん、どうしたんすか?
由美はいないっすよ?
(狭いワンルームなので、散らかり気味の部屋の中が丸見え。
一斉に友人が夏美に注目している。)
777:夏美
09/02/17 16:27:14 s3NZl9hYO
(ぶつぶつ文句を言いながらも、
妹を迎えに近所にある貴方の家まで歩いて行き)
もう…由美ちゃんってば、
こんな時間まで何してるんだろ…
大体なんで私が…う~寒いよぉ。
(自分で肩を抱くようにしながら呟き、
数分歩くと貴方の家に到着し)
今晩は~…一哉くん、由美ちゃん来てる?
連絡なしで遅いからお母さんが心配してて…
迎えに来さされちゃった。
(貴方に妹が来てないと言われ、
困った顔になり)
ほんとに?
あの子どこ行ったんだろ…
一哉くん、心当たりない?
由美ちゃんの仲良い女友達とかに…
連絡取ってみて貰えないかな?
(友達がこちらを見てるのが分かると
微笑し軽く会釈してから、
妹のことをお願いして)
778:一哉
09/02/17 16:32:03 LdQ7C2A70
(なに?彼女変えたの?などと背後からからかわれ、うるせぇ!と振り返って言い)
…なんか、確か今日は裕子とかと飯食ってくるって言ってたっすよ。
食い終わったら来るって言ってたし、よかったら部屋入って待ちます?
俺ら、遊んでるだけだし。
何度も夜道往復するの、危ないことないっす?
(部屋の中では、ゲームで勝った負けたと大騒ぎしている。
「俺らと居るほうが危ないって!」という笑いを含んだ声も聞こえてくる。
再び振り返り、「お前だまってろ馬鹿」と笑って言い返す。)
779:夏美
09/02/17 16:36:55 s3NZl9hYO
え…あ、じゃあ…お邪魔しようかな…
近所だし危なくはないかもだけど…
今日外すっごい寒くて。
もっかい迎えに来るの嫌なんだよね…
あはは、すごい靴いっぱい…
(適当に脱ぎっぱなしにされた友人達の靴の横に、
履いていたブーツを脱ぐときちんと並べ中に入り)
お邪魔しまーす…ごめんね?
せっかく友達と盛り上がってるのに…
(申し訳なさそうに眉を下げて、
貴方にお礼を言うと友人達の賑やかな様子に
少し困ったように笑い)
780:一哉
09/02/17 16:41:31 LdQ7C2A70
(背後の夏美を指差して「由美のねーさん」とぶっきらぼうに紹介する。
部屋の中には3人。みんな手を止めて夏美を見ると、一斉にはしゃぎ始める。
「ちょ、由美の?マジで?美人じゃね?やばくね?」
「おねーさーん、はじめましてー。俺と遊びませんかぁ?」
「やらせてくださーい」などと笑いながら口々に挨拶らしき様子で返してくる)
お前ら後で由美に怒られるからやめろって。
ねーさん適当に座っていっすよ。なんかあったかいのもってくるし。
781:夏美
09/02/17 16:48:58 s3NZl9hYO
今晩は。いつも妹がお世話になってます…
邪魔してごめんね?
由美ちゃん帰ってきたら、すぐ帰るから…
あ、ありがとう…気使わせて申し訳ない…です。
(軽く会釈し挨拶すると、
貴方に言われ遠慮がちに端に座り
冗談混じりに言われる言葉に困ったように笑い)
みんな若いねー…
なんか、私…凄い歳を感じるよ。
(2、3歳しか変わらないにも関わらず、
元々おっとりしたタイプだったためか
賑やかなノリに落ち着かない様子で苦笑し)
782:一哉
09/02/17 16:54:05 LdQ7C2A70
(夏美のおっとりした雰囲気に興味を持ったのか、みんな手を止めて夏美に注目する。)
「おねーさん、由美と違ってなんか雰囲気よくね?」
「由美、怒るとやばいくらい怖いもんな~。」
「こないだ俺後ろから蹴りいれられたって。マジいたかったし。」
(と、一斉にしゃべり始める。やがて俺が部屋に戻ってきて)
おねーさん、コーヒーっす。
お前らこれな。もう冷えていい感じになってた。
(部屋の中央に置かれた狭いテーブルにビール缶が並べられる。ちらりと夏美を見て)
…内緒っすよ?ねーさんも飲みますか?よかったら。
783:夏美
09/02/17 17:02:13 s3NZl9hYO
似てないでしょ?私…トロいし、
由美ちゃんのがしっかりしてるから
どっちが姉か分からないって…
よく家族にも言われるんだよね。
蹴りって?!…ごめんね?
大丈夫だった…?
(笑いながら話していたが、
蹴られたと聞くと驚きつつ思わず謝り)
あ、一哉くん、ありがとう…気使わてごめんね?
(貴方が戻ってきたのを見て、
無意識に安心した表情を浮かべると
コーヒーを受け取り)
んー、どうしよう…
私あんまり…お酒は強くないし眠くなるから…
(雰囲気的に断っていいのか探るように、
周りの反応を窺いながらやんわり断ろうとし)
784:一哉
09/02/17 17:07:30 LdQ7C2A70
(「一緒に飲んだ方が楽しいって」「おねーさんどうぞどうぞ」と周囲がはやしたて、夏美の手に無理矢理ビール缶が置かれる。)
お前らあんま無茶させたらやばいだろ?
っていうかなんか近寄るな。
(といいながら、夏美さんの隣にドカッと座り、自分もビール缶を手にとって開けると飲み始める。
飲みなれた様子で、ぐいぐいと煽り)
あんま無理しなくていっすよ。あけるだけでこいつら満足するし。
(全員手にビールを取って飲み始める。あっという間に部屋の中に酒の匂いがし始め、なんとなく全員のテンションがあがっていく。
「おねーさん!おねーさんって彼氏いるんすか?」
「っていうかお前由美よりおねーさんと付き合ったほうがいくねぇ?」
などと、話題は夏美にどうしても集まってくる。)
785:夏美
09/02/17 17:16:00 s3NZl9hYO
あ、じゃあ一本だけ…
飲んじゃおうかな。
(勧められて断るべきじゃないと
判断したのか持たされた缶を開けて)
ん、でも…せっかくだし…
少しくらいなら平気だから。
ありがとう…
(横に座り気遣ってくれる貴方に
ニコッと微笑んでから、
一口ビールを飲み下し)
あ、うん…同じ大学に彼氏いる。
最近、あんまり上手くいってないけど…
(質問に答えながら、苦笑混じりに呟き)
そんなことないよね?
第一…一哉くんと由美ちゃんは
すっごいラブラブだし。
(アルコールがまわったのか、照れているのか
少し赤い顔で否定して
同意を求めるように貴方に話を振り)
786:一哉
09/02/17 17:22:04 LdQ7C2A70
(ぶすっとした顔で友達を見渡したあと、話を振られて)
ん?あぁ、ラブラブってほどじゃねぇし。
夏美あんま上手くいってねぇの?夏美かわいいし、もてるんじゃね?
(酔いがまわってきてるのか、口調がタメになり、名前を呼び捨てになっている。
テーブルの上にはみるみる空き缶が増えていき、やがて1人が唐突に
「ねーさん、俺にやらせてよ」
と酔っ払ってろれつの回らない様子で飛びついてくる。
慌てて片手で夏美を抱き寄せ、肩を抱く格好になって手を振り回し)
ばか、お前、ふざけんなよ。夏美がびびるだろうが。
(と、視線を夏美に移して、ぴたりと動きが止まる。
夏美をじっと見つめ、喉仏がごくり、と動く。)
787:夏美
09/02/17 17:32:21 s3NZl9hYO
私がハッキリしなかったり
思ったこと言えなかったりして
怒らせちゃうから…
最初は優しくしてくれてたけど
やっぱ慣れてくると苛々するみたい。
(明るく笑いながら話すが、少し悲しそうで)
可愛くないしモテないよ~…
男女問わず人気があるのは
由美ちゃんみたいなタイプでしょ?
(話ながらいつの間にか、
なんとなく口にしていたビールがまわり
酔いで赤くなった顔で否定して)
あ…、ごめん…
さっきから気使って貰ってばかりだね…ありがと。
(肩を抱かれ驚きで身を堅くしながらも、
少し照れながらお礼を言い)
一哉くん、最初見た時は怖そうだと思ったけど
優しいし…一途だし…
私、少し由美ちゃん羨ましいや…
なんちゃって。
(酔って貴方を見つめながら本音を呟くも、
冗談混じりに笑ってつけたし)
788:一哉
09/02/17 17:39:48 LdQ7C2A70
(夏美が精一杯気を使うように話しているのを肩を抱いたままじっと見ている。)
んなことねーよ。夏美だってマジかわいいし。
俺、別にそんなんいいもんじゃないし。
…っていうかさ。
(見つめてくる夏美に吸い寄せられるように、肩を抱く腕に力を篭めて顔を寄せ、キスをする。
驚く夏美に構わず、舌を差し入れ、ぐっと抱き寄せて胸を揉みだす。
一瞬、周囲の動きが止まるが、すぐに騒ぎ始める。
「ちょ、一哉、それはいくらなんでもマジやばいっしょw」
「俺もおねーさんにキスしてええw」
「うは、マワシする?由美のねーさんマワしたら流石に由美キレルだろw」
騒ぎのテンションが一気に上がり、止めようとする友人は誰もいない。)
789:夏美
09/02/17 17:46:39 s3NZl9hYO
(突然のキスに驚き、
なすすべもなく口内を犯されていたが、
必死に抵抗し何とか唇を離し)
はぁっ…、一哉く…ん?!こんなことしたら由美ちゃんが…
(嫌悪感というよりは罪悪感が強い様子で、
貴方から体を離そうとするも
酔いがまわった体では
大した力も入らずに)
本当に駄目だ…よ…
お願いっ…やめ、て…
(胸を揉まれれば僅かに息が上がり
涙目で貴方を見つめ
止めてくれるようにお願いし)
こんなのおかしいよ…
よく考えてみて…
私、由美ちゃんの姉なんだよ?
(説得するように話しかけて)
790:一哉
09/02/17 17:52:16 LdQ7C2A70
(周囲がはやし立てているからか、酒が入って酔っているからか、興奮した眼差しで夏美を見つめ)
別に、姉とか関係ねぇし。
夏美だって嫌とか思ってないことね?
っていうか、由美とか最近なんか調子のってるからちょっとウザイんだよ。
別に俺ら上手くいってねーもん。
(「告白してるよ、一哉マジんなってるし」
「つーか次俺にやらせてw」と、野次が周りから投げられる。
力が入らない夏美を押し倒すようにしてのしかかり、再びキスをすると服の裾をたぐりよせるように胸元まで押し上げる。
下着が露出して、下着の上から乱暴に胸がもみくちゃにされる。)
791:夏美
09/02/17 17:59:07 s3NZl9hYO
そんな…っ、一哉くんとこんなことしたら…
私、由美ちゃんにどんな顔して会えば…
ぜったい駄目だよ…
上手くいってないなら二人で話しあって…
(嫌じゃないという質問には答えず、
ひたすら抵抗を続けて)
やぁっ…一哉くん…
お願い、こんなこと…
ふ…ぁ、やめて…
(アルコールで躯自体は
触れられたくなっているため
貴方の一つずつの動作に敏感に反応してしまい)
ぁ…ん、やだぁっ…
お願い、触らないで…
(貴方に触れられると
淡いピンク色のブラの上からでも、
少し分かるくらいにすぐ乳首が堅くなり)
792:一哉
09/02/17 18:05:50 LdQ7C2A70
(「うっわやべ勃ってきた、ティッシュどこだよ?w」と1人が動き始める。
「脱がせちゃえよ、おっぱい見てぇし」と、周りはハイテンション。)
ウザイんだって。やたら浮気してんだろとか言ってくるしさぁ。
やっぱ俺、夏美の方がいいし。夏美だって体反応してんじゃん。
(ぐい、とピンクのブラを押しのけ、乳首を指先で弄り始める。
夏美の足の間に強引に足が割りいれられ、夏美の足に熱くなり始めた股間が当たる。
夏美の手が必死に抵抗しているのを見て、1人が夏美の頭上から両手を掴んで床に押し付ける)
最近、由美とする気になんないからしてねぇし。やらせてよ、夏美。
793:夏美
09/02/17 18:12:29 s3NZl9hYO
(ぷるんっと白く大きさのある胸と、硬く尖った乳首が露になり)
やっ…お願い見ないでぇ…
(貴方だけでなく初対面の友人たちにまで、
反応している躯を見られ羞恥心から真っ赤になり)
あぁっ…ん、はぁ…
一哉くん…っ…
(少し指で硬くなった乳首を弄られているだけでも、
甘い声が出てしまい)
やぁっ…だからってこんなの駄目…
(貴方の熱いモノが腿に当たり、
じゅんっと自分が濡れてくるのを感じながらも
首を横に振って拒否し)
お願いっ…離してっ…
助けて…
(腕を拘束する人物に、泣きそうな声で助けを求め)
794:一哉
09/02/17 18:19:19 LdQ7C2A70
(1人がジッパーを降ろし、勃ち始めた股間のモノを自分で扱き始めている。
手を押さえている友人は、笑顔で「ねーさんマジいろっぽいっすよ、胸でかいし。」とじろじろ夏美を見ている。)
だめって、乳首こんなんなってるじゃん。
夏美、由美よりぜんぜん胸でかいし、柔らかいし。
(乳首にしゃぶりついて、音を立てて舐め始める。
手は足の間に入り込み、夏美の下着をまさぐるようにして下着越しにクリトリスを弄る。
夏美が抵抗して足を動かす動きに合わせるように、腰が動いてグイグイと夏美の腿に股間が押し当たる。
股間はどんどんと盛り上がり、固く熱くなっていく。)
…夏美、濡れてるじゃん。感じてるの?
795:夏美
09/02/17 18:29:53 s3NZl9hYO
あ、やだ…嘘…
(シンプルな性行為の経験しかないため、
初めて見る男性の自慰に視線を泳がせ)
ぁっ、違うの…
これは躯が勝手に…
ひぁあっ…ん、はぁ…
(自分の意志ではないと主張し、
胸を舐められる快感に声が震えビクンッと躯を揺らし)
んぅっ…はぁっ…
あぁっ、そこやだぁっ…
んっ、一哉く…お願いそこ触らないで…
(クリトリスを弄られると弱いのか過剰に嫌がり、
すぐに下着越しにも関わらず貴方の指が湿るほどに濡れて)
あの、一哉くん…さっきから当たってるの…離れて…(腿に感じるリアルな熱に真っ赤になり
脚を動かすがかえって刺激を与える結果になり)
あぁっ、そんなの知らない…
お願いだから、言わないで…
(非日常な状況に今までにないほど
濡れてしまっていて、指摘されると
恥ずかしさと罪悪感から泣き出してしまい)
796:一哉
09/02/17 18:37:36 LdQ7C2A70
(「マジ興奮するんですけど」と、声が上がるが、ふざけた様子はなくなっている。
全員、夏美を見ながら興奮した表情で、もう1人も股間を勃起させて扱き始めている。)
夏美、そんな色っぽい声出すんだ。
俺のチンポを足で扱いたりして、すげぇエッチだったんだな。
(無意識と知りながら、淫猥な言葉で夏美に囁きかけ、乳首に軽く歯を当てる。
下着を横にずらして直接濡れたところを触り始め、やがて指が1本、クリを弄りながら挿入される。)
…中もすごい濡れてるし、ヒクヒクしてるし。
もう俺の挿れてもゼンゼンいけてそうだし。
(指が中をかきまわすように動く。僅かに濡れた音が聞こえてくる)
797:夏美
09/02/17 18:46:17 s3NZl9hYO
あ、やだぁっ…そんなこしちゃ駄目…見ないで…
(自慰する二人に興奮させられながらも、自分が対象であるため嫌がって)
(首を横に振ってから、涙目で貴方を見上げ否定するが
マゾなため言葉にも躯は反応して)
ふっ…ぁ…違うの…
私、そんな風にするつもりじゃ…
(貴方から与えられる快感に余裕のない表情を浮かべ
しきりに喘ぎ)
あぁっん、…んっ、はぁ…ひぁ、んっ…あんっ…
もう駄目ぇ…我慢できなくなっちゃうよぉ…
(妹のことが一瞬頭に浮かぶも、
今ある快楽に溺れてしまい貴方の手を愛液が汚し)
んっ、あ…動かしたら…
ほんとにヤバイよぉ…
(切なげに眉を寄せて快感に耐え、
指をキュッと締め付け愛液は増えるばかりで)
798:一哉
09/02/17 18:54:13 LdQ7C2A70
(1人がティッシュを慌てて取り、「うっ」と短い呻き声を上げる。
「おめぇはええよ」とからかわれ、「うるせぇ」とやりとりを始める。)
…やっぱ、エッチじゃん。夏美ってこんなにエロかったんだな。
俺の掌まで濡れてきてるし。
(夏美の喘ぎ声と、嘆願に益々興奮した様子で、指を根元まで差し入れ、大きな音を立てて派手に中をかきまわす。
腕を振るような激しい動きで、夏美の愛液が足元に飛び散る。
「潮吹き?マジ、AVみてぇだし」と夏美の腕を掴んだ友人が声を上げる)
やば、すごい締め付けだな。
やっぱ挿れるわ、夏美、いいよな?
799:夏美
09/02/17 19:01:30 s3NZl9hYO
一哉く…んっ…それ以上、弄っちゃ…やぁ…ッ…
も、止めて…
(貴方に中を掻き回されてイキそうなため
指を動かすのを止めてくれるよう懇願し)
ぁあっん、はぁ…っ…
や、イッちゃうよぉ…
由美ちゃん…ごめんなさ…っ…ぁんっ…
あぁぁぁっ…はぁっ…はぁ…
(貴方の指使いに潮を吹いてイッてしまい、
ポタポタと愛液を滴らせながら
クタッと力の入らない様子で貴方を見上げ)
やっ…お願い、それだけは…駄目っ…
いれないで…
(いれると聞くと再び弱々しく抵抗し始めるも、
秘部は物欲しそうにヒクヒクとしていて)
800:一哉
09/02/17 19:08:15 LdQ7C2A70
(夏美が潮を吹くと周囲が歓声を上げてはやし立てる。
「ちょ、由美よりゼンゼンよくね?マジねーさんいけてるっすよ!」と野次が飛ぶ。
潮吹きしている最中も腕を動かし、夏美がぐったりするとようやく動きを止めて)
…でも、俺ももう我慢できねぇし。夏美だって止まらねぇだろ?
(指が抜かれ、夏美の足を掴んで夏美の下着を脱がせる。
足を開いて、足の間に入り、膝立ちの姿勢でズボンの前を開いてペニスを取り出す。
友人たちよりも太く、亀頭が膨れ上がって勢い良くへそにつきそうな程に反り返っている。
夏美の片足を掴み、抵抗をものともせずに亀頭をぬるぬると夏美に擦りつけ、やがて亀頭を突き刺す。)
力抜いてないと、痛いよ?夏美。
(ぼそっと言って、一気に夏美の中へと突き立てる。)
801:夏美
09/02/17 19:18:12 s3NZl9hYO
ん、でも…こんなこと…
(貴方のぺニスが欲しくジンジンとあそこは疼き、
蜜を垂らしながらも罪悪感で言葉につまり)
やぁっ、おっきいし無理…あぅっ…はぁっ…ん…
擦りつけちゃ…や…
もう、変になっちゃいそう…
(貴方の立派なペニスに不安感を覚えて少し嫌がるも、
擦りつけられる快感に腰を揺らしヌプッと亀頭部分をくわえ込み)
ひぁあぁっ…入ってきちゃったよぉ…
駄目なのにっ…ぁんっ…
一哉くんの…すごく熱いしおっきいの…
あぁっ、う…はぁっ…ん…
(ビクビクと何度も躯を震わせて、
一気に奥に突き刺される感覚と圧迫感に少し苦しそうにしながらも
気持ち良さそうにエッチな声をあげ)
802:一哉
09/02/17 19:23:00 LdQ7C2A70
(夏美の視界の端で、また1人射精をする。
「由美とねーさん両方生でツッコムとか、どんだけ鬼畜なんだよw」と野次が入る。
「うるせぇよ」とだけ返し、力強く腰を夏美に打ち付ける。
早いペースで夏美の奥に亀頭が何度もゴツゴツとぶつけられている。)
…っ、はぁ、すげぇ…夏美、中めちゃくちゃ締まってるし。
感じてる声とかもっと出してよ。こいつら興奮するし。
気持ちいいんだろ?彼氏とどっちのチンポがいい?教えてよ。
(夏美の体が震えるもの構わずに、両手で胸を揉みながら腰を動かしている。
突き上げるたびに濡れた音がして、夏美の手を掴んでいた友人もいつの間にか自分のペニスを扱いている。)
803:夏美
09/02/17 19:32:57 s3NZl9hYO
んっ、一哉くんのおちんちんが1番気持ちイイ…
(トロンとした表情で息を荒げながら
解放された手で貴方にしがみつき
卑猥な言葉を囁きながら腰を揺らし)
ぁんっ…あん…一哉くんの奥まできてるの~…
すっごく気持ちイイ…
もっとぉ…じゅぷじゅぷ突いてめちゃくちゃにシて下…さい…
(完全に貴方のエッチの虜になり、さっきまでとは別人のように乱れて)
はぁっ…ん、夏美がシコシコする…
おちんちん…好き…
(自分を拘束していた人が
自慰を始めたことに気づくと
貴方にしがみついていた手を離し
友人のペニスを自らゆるゆると扱き始め)
804:一哉
09/02/17 19:41:06 LdQ7C2A70
(「うわ、ちょ、マジ気持ちいいって」と夏美にペニスを握られた友人が声を上げる。
夏美の手の動きにあわせて腰を動かし、亀頭からみるみる先走りの汁を溢れさせる。
「ちょ、俺のもしごいてよおねーさん」と別の男が1人、夏美の横に来て膝をつき、ペニスを突き出す。)
なんだよ、夏美、由美よりよっぽどエロいし、やばいし。
中めちゃくちゃ締め付けてくるし…中だししそうでやばいって。
彼氏にもセックスねだってたりしたの?中だしされてたりしたんじゃね?
(ニヤリと笑い、無茶な質問を投げつけて腰の動きを乱暴にする。
夏美の体がガクガクと揺さぶられ、中で射精が近いのかペニスがドクドクと脈を打ち始める)
由美とか気にすんなよ。俺の女になるだろ?夏美。
俺のチンポで毎日こうして欲しいだろ?
805:夏美
09/02/17 19:52:05 s3NZl9hYO
んっ、はぁっ…おちんちんいっぱい…
(両手で二人のペニスを嬉しそうに扱きながら呟き)
はぁっ…あぁん…
ぅ…あっ、はぁっ…ん…
激し…そんなにされたらヤバイ…
もうイッちゃうよぉ…
(蕩けた表情と声で余裕なさげに絶頂を訴え)
一哉く…んっ…ゴムつけてないし…抜かなきゃっ…
(生で挿入されていたことを思い出し、
抜いてくれるようにお願いし)
ん、中出しなんてしたこと…彼との時はこんなに気持ち良くなったことないし…ぁ、あぁっ…お願い何でもするから…中でだけは…
(貴方に突かれて喘ぎながらも、必死に中出しを拒んで)
なる…一哉くんがいい…
毎日こうやってきもちくなりたいの…
もう他の人じゃ夏美のここ、満足できないよぉ…
あぁっ、も、無理…イク…あ、あん…あぁっ…
イク~…あぁぁぁっ、はぁっ…はぁ…
(ビクンッと体を弓なりに反らせ絶頂を迎えると、
乱れた呼吸を整えるように肩で息をして)
806:一哉
09/02/17 19:59:39 LdQ7C2A70
夏美のここ、ってどこだよ。ちゃんと言えよ。
いわねぇと中出しするぞ?っていうか、俺中出し以外したことねぇし。
(予兆のように夏美の中でペニスがビクンと跳ねる。
締め付けてくる夏美に抗うようにペニスは膨れ上がっていて熱を放っている。
夏美が絶頂を迎えると、夏美の手の中でペニスが膨れ、びゅるっと精液が噴き出す。
夏美の顔や髪にかかり、夏美の手の中でぴくぴくとペニスが震える。)
あぁ、やば、マジいく…あ、やべぇ、気持ちいい…
(腰の動きが細かく奥を突き上げる動きになっていく。
イったばかりの夏美の子宮の入り口に亀頭が押し当てられ、擦るような動きになる。)
807:夏美
09/02/17 20:09:04 s3NZl9hYO
ぁ…う、言うから中出しは駄目…
な…夏美のえっちなおまんこは…一哉くんのおちんちんじゃないと…イケないの…
(真っ赤になりながら、卑猥な単語を囁き)
ぁ…う…えっちな液でいっぱい…
美味しいよぉ…
(顔にかかった精液を手で拭うと
ペロペロと赤い舌で舐め)
やっ…ん、イッたばかりなのにそんなにしたら…
はぁっ…ん、ぁんっ…また…イッちゃうよぉ…
あぁっ、あぁぁっ…はぁっあぁっ…壊れちゃう…
(突かれる度に軽い絶頂を迎えイキっぱなしになり激しくよがり)
808:一哉
09/02/17 20:15:09 LdQ7C2A70
あ~…残念、早く言わないから時間切れだなぁ。
(荒い息を吐きだしながらもニヤッと笑い、夏美の両足を掴んで固定する。
「ひでぇしw」
「ちょ、ねーさん精液舐めてるのエロ過ぎっすよw」
周囲がはやし立てるも、また別の友人が夏美の顔に精液をぶっかける。)
ん、あぁ、壊れちゃえばいいよ、好きなだけイけばいいじゃん…
夏美、明日医者行ってピルもらってこいよ、これからは毎日中出しだからな…
夏美の淫乱マンコで毎日チンポを扱かせてやるからな…
あ、やば、出るわ、…あぁ、あぁ、出る、出る…っ!!
(大きな音を立てて夏美に腰を打ちつけ、ビクンと体を震わせる。
夏美の中でペニスが大きく脈を打ち、まるで心臓が脈を打つようにドクドクと精液を打ち放つ。
大量の精液が夏美の奥に熱く溜まっていく。)
809:一哉
09/02/17 20:23:07 LdQ7C2A70
(あ、すいません、ちょっと用事できたので次のレスで終わりにさせてください。急で申し訳ない!)
810:夏美
09/02/17 20:23:37 s3NZl9hYO
やぁっ…ん…顔も髪もベタベタ…
(顔射されても嬉しそうに微笑んでいて)
あっぁ、精液…入ってきちゃう…
赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
(中出しされ精液が注がれる感覚に身震いして、それにすら感じていて)
一哉くん…っ、私…最低だけど由美ちゃん裏切ったっていいし…ピルも飲む…
一哉くんが望むこと何だってするから…
毎日えっちしてくれる?
彼氏とも別れるし…
私、本当にもう他の人じゃ無理だよ…
(今までに経験のない激しい行為と快感に
すっかりハマってしまい
妹を裏切り貴方の言いなりになるとまで言い出し)
んっ…このおちんちんじゃなきゃ…
(萎えた貴方の中にあるモノを刺激するように自分から腰を揺らして)
811:夏美
09/02/17 20:26:25 s3NZl9hYO
【長い時間ありがとうございました。遅レスですみません。
すごくすごくタイプで、楽しかったし良かったです。
私もそろそろ締めようと思ってたので気になさらないで下さいね。
また見かけたら声かけて頂けると喜びます!】
812:一哉
09/02/17 20:29:05 LdQ7C2A70
(最後の1人が夏美の胸に精液をぶっかける。
「ねーさんマジエロだしw」と1人が夏美の言葉を聞いてニヤニヤとからかう。)
いいよ、夏美を俺の女にしてやるよ。
でもウザイこといったら捨てるからな?
(笑いながら夏美の腰の動きにあわせるように腰を動かす。
大量に出したにも関わらず、夏美の中でまだ硬いまま、中をゆるゆるとかき回す。)
# こちらこそ、ありがとうございました。興奮しました。
# 用事さえなければもっとしたいくらいでした、また逢ったら、よろしくお願いします!
# では、お先に落ちますね~(_ _
813:夏美
09/02/17 20:31:41 s3NZl9hYO
なんだか私ばかり楽しませて貰った感じで申し訳ないです。
時間がある時にまたお会い出来たら
次はそちらの希望に合わせさせて下さいね。
お疲れ様でした。
では、以下空室。
814:潤平
09/03/01 00:07:32 WU39nmx7O
使います。
815:初音
09/03/01 00:09:35 lzjEEs3DO
来ました。
今日も遅い時間になりましたが、会っていただけて嬉しいです。
816:潤平
09/03/01 00:11:18 4lsI0zZaO
いいえ。
わざわざこちらも、お時間を割いていただいていますから。
私からもお礼を申し上げます。
今回も、書き出しの希望があったりとかしますか?
817:潤平
09/03/01 00:12:37 4lsI0zZaO
あとですね、失礼を承知で申しますと、今日は簡単に落ちてしまうかもしれません。
体力次第、なのですが。
818:初音
09/03/01 00:17:50 lzjEEs3DO
えーと、そうですね………
お医者さんから夫婦生活の許可を貰ったことを言わなかった(言いそびれていた)ことがバレてしまって、
みたいな感じで始められたらなーと思ってます。
もし上記の設定では書き出しにくいようでしたら、少々時間がかかってしまいますが、こちらで書き出させていただきますが…
ちなみに、子どもは隣室で子守り担当の家政婦さんに見守られてすやすや眠ってる、と。
(私の脳内では、使用人がいる大きめの屋敷住まい、ということに勝手になっております。)
819:初音
09/03/01 00:20:57 lzjEEs3DO
>>817 いえいえ、お疲れの体にむち打ってこちらに来ていただいただけで感謝しています。
もし限界が近くなられたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
820:潤平
09/03/01 00:25:27 4lsI0zZaO
>>818
いいですよ、それでいきましょう。
私の中でも、広いお屋敷という認識なので、そこは一緒ですね。
では、始めます。
(夕食のあと……。
、初音を先に入浴させようと考え、寝室に出くわしたところで声をかける)
初音さん、先にお風呂にどうぞ。
もう、音子(ねね、子供の名前で、生まれたのは娘だった)は寝てしまいましたから。
順調に育ってますね。
(微笑み、風呂に入る用の道具を渡す)