08/12/18 05:14:23 ePDeXoWbO
んっ…、ぁ………制服汚さないようにしてくれたら…っ、いいよ…
でも…臭いとかで…バレちゃったらどうしよ…、っん…あ…ア……ッ
(会話を交わすことすら限界を感じ始めた瞬間、膣内のペニスが更に膨張するのを
敏感に感じ取る)
…ッあ、ふ…っもう…だめ…いっちゃうよ、おにいちゃん…ッ……
あっ、あ、いく…っ……や…―ッあ、あ、あぁァっ!
(びくんっ、びくんっと体が跳ねる。
同時に体の中へ再び流れ込む精液に、半分放心したような表情で)
っ…ァ…、ぁ…私の中…いっぱいだよ…おにいちゃ…ん…
……えへっ、お兄ちゃんならいつでも大歓迎だよ。
えっちな気分になったら、すぐに教えて欲しいな…
(頭を撫でられると、心から嬉しそうに微笑む)
ん……、上…乗って欲しいの?
(仰向けになる兄をまたぐと、まだ火照った眼差しを向けて。
兄の肉棒に手を添えて、精液が滴る秘所を近づけると、ゆっくり腰を落とし挿入していく)
…っん、く……ぁ…っ…