08/12/18 04:51:58 ePDeXoWbO
んっ…あ……そうだよ、お兄ちゃん…ッ…
お父さんもお母さんも、私がお兄ちゃんとこんなエッチなことしてるって、知らないから…ぁ…っ………は、ア…!
それ、考えると…すごく…ドキドキするよ…ぉ…
……んんっ、あ…お兄ちゃんのおちんちん…すごい、おっきくて…
出っ張ってるとこ、感じる…っ……出入りしてるの、感じるの…ッ……!
(扉を背にして兄との間に挟まれると、バランスが安定したのか、出し入れがスムーズになり
更に快感の波が下半身を襲う。
ぐちゅぐちゅと激しい水音の中、肌と肌が打ちつけ合う乾いた音が混じる)
ッ…や…あ、ぅ……私の処女は…っ
お兄ちゃんがもらってくれたんだよ…っ、ちゃんと覚えてる…
っ、あ、ふ……もう…お兄ちゃんのおちんちんじゃないとダメだよぉ…!
お兄ちゃんのが気持ちいいから、もう他の人のおちんちんなんていらないよ…っ…
(半ば泣き叫ぶように言葉を紡ぐと、限界が近いのか、膣内の収縮がリズミカルになる。
最奥をこじ開けるような律動に、理性が壊れたかのよう、懸命に合わせて腰を振る)
ひ、あ…ッ!あ、あ…っく…ん……
私の…真理のおまんこは、ずっとずっとお兄ちゃん専用だよ…
いっぱい…中に出して、いっぱい気持ちよくして…おにいちゃ…ぁ…ッ…
(私もダメ…いっちゃいそうです)