08/12/18 04:29:18 ePDeXoWbO
―っは、あ、…ぁ……お兄ちゃ…ん…
精液、出てる…よ、私の中に…ドクドク出てるぅ…
(荒い吐息を肩で抑えながら、結合部を見下ろしてうっとりと囁く)
ひゃ…っあ、お兄ちゃん、このまま…入れちゃうの…?
…んっ、ん…ぁ…やだ、っア……―!
(兄へ抱きついたまま挿入された男根の質量に、ビクッと背筋を仰け反らせる。
片足を持ち上げ、兄の太ももあたりに絡ませると、貫かれた部分を更に密着させ)
ん…っ、は…ぁ……入ってる…お兄ちゃんが私の中に、入ってるよ…
おちんちん大好きだよ…生のおちんちん、いっぱい欲しい…お兄ちゃ…ぁ、んッ…
お兄ちゃんの精液、全部なくなるまで私の中に出して…?
溢れてもいっぱい出してね、…私のおまんこに…お兄ちゃんの子種、ちょうだい……
(いやらしい顔つきでおねだりをすれば、ゆっくりと動き始める兄の腰に、高い声がこぼれる)
…ひ、っあ……!あ、っ…あ…ぅ……お兄ちゃん…音がやらしいよ…
ん、んんっ…見えるよ、繋がってるところ…ちゃんと見える…っ…
いやらしいおつゆがいっぱい溢れて…もう、おかしく…っ…なっちゃう…!
っあ、は、…ん…ぁ…お兄ちゃん大好き…っ…大好き…
(溢れ出す体液を太ももに感じると、兄と繋がっていることに体が震え
柔らかく濡れそぼった膣内が、兄のペニスをきつく締め上げる)