08/12/18 04:04:38 ePDeXoWbO
(立ち上がるお兄ちゃんを抱き寄せるかのように、自らそっと腕を伸ばす。
兄の首筋に腕を回すと、その耳元で優しく囁いて)
真理の全ては…お兄ちゃんのものだよ。
唇だって、おっぱいだって、おまんこだって…全部好きにしていいんだよ?
(わずかに足を開き、ショーツを横にずらしながら、兄の肉棒を誘い込む)
ん……っ、…ぁ…お兄ちゃん……
…先っぽ…入っちゃ…った……
(フェラチオにより濡れていた秘所は、先端のみ難なく受け入れてしまう。
そのまま自身をしごき出す兄の仕草を、熱っぽく見つめて)
っ…いやらしいね、お兄ちゃん……
私のおまんこ…気持ちいい?ねえ…
…なんだか変な感じ…、私も触りたい…っ…
(自分も耐えられなくなったのか、下着に手を入れクリトリスを触り始める。
指先で膨らんだそれをいじれば、膣口がキュッと締まり兄のペニスを刺激する)
…あ…ッ、ん……おにいちゃ……っ、気持ちいいよ…
や……ぁ…、きちゃう…気持ちいいの、きちゃうの…ッ…
……あ、は…、…あ、あぁっ、あ、ア―ッ!
(びくんっと体が大きく震えて、兄より先に達してしまう。
その直後、生暖かい液体が膣内へと放たれる感覚に、兄の首へしがみついたままプルプルと腰を震わせて)