11/01/06 00:56:08 WikuiQHj0
さて・・ やっぱり誰も書き込みないな・・
でもとりあえず募集w
宮沢賢治 著 題名 「注文の多い料理店」
このシチュで募集します~。
ちなみに・・・このお話はたしか・・
道に迷った男二人連れが、一軒のレストランへ入るところから始まります。
店内には店員の姿が見えず、奇妙に思って隣室への扉を開けるたびに
いくつもの注意書きがあるのです。
「どうぞコートと帽子をお脱ぎください。」
「履物の泥を落とし、髪をよくとかしてください。」
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「この香水を降りかけてください。」
男A・・・「食事のために香水?」
男B・・・「・・・変わった香水だな、どこかお酢のような・・・」
様々な注文に訝りながらも 「きっとこの準備をすれば食事が更に美味しく食べられるのだ」と、前向きに受け取り、食事の準備をする二人・・。
そして最後の扉を開けると ・・・
「お疲れさまでした。最後にこの塩を体中に揉み込んで下さい」
・・・ そこでようやく2人は「自分達が食べられる・・・!!!」と気づいて青くなるのです。
最終的には救いのあるエンディングですが、このシチュ(のH向きなアレンジ?w)でピン!と来る方を募集しまーす☆
こちらはノーマルなのでNGは、「ドS」「バリバリのS」「完全にS」な方ですw 作品的に大変なことになりそうですからwww
では、よろしくお願いします。過疎なスレですが、しばらくお待ちしています・・。