08/09/23 22:19:27 bOqzeOexP
何って…主人の喜ばせなくてはいけないのですから
体付きや感度を調べるのは、当然のことでしょう?
(手を振り払って、身を引いた里依を見つめながら言う)
メイドは、主人の身の回りの世話をすべてしないといけないのですよ…
それが分かっていて、ここに来たのでしょう
今更何を…
(部屋を出ようと、扉に向かって歩いていく里依を見つめる)
ああ、無駄ですよ
鍵が掛かっています…中からは、開きませんよ
(ガチャガチャと、ノブを回す里依に声を掛ける)
それに、あなたがついてきたように、ここは地下室ですから
声も届きませんし、当然携帯も圏外ですよ…
(椅子に座って、淡々と言い放つ)
観念した方が…身のためですよ?
(笑みを浮かべながら声を掛ける)