08/07/09 11:15:52 dByVuoZ90
8代目スレが即死しちゃったので立てました。
この件は敢えて無かった事にせず、9代目として立てておきます。
↓ 以下いつもの城下町
3:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/09 13:19:11 WyZSjx7h0
Hな拷問を受けたいくのいち募集
4:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/09 14:05:38 WyZSjx7h0
おち
5:女
08/07/11 00:24:44 tIjroUgVO
募集age
6:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/11 00:27:12 S804qgO9O
>>5
どんなシチュがいいの?
7:女
08/07/11 00:31:57 tIjroUgVO
くのいちで敵方に乱暴される か
陰陽師で妖怪に返り討ちにあう
みたいな凌辱系で
8:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/11 00:36:14 S804qgO9O
では、最初の方のシチュでしない?敵対する武将の探りを入れに陣に潜入したくのいちが捕われて凌辱される感じで。
9:くのいち
08/07/11 00:41:25 tIjroUgVO
(把握した。)
新月の夜、闇に紛れ忍び込む。獲物は同盟書(か何か。)音を立てずに捜索中。
10:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/11 01:00:03 tIjroUgVO
おち
11:くのいち
08/07/11 01:52:20 8lW/qcr/O
強気なくのいちを凌辱してくれる殿・人斬りはいませんか?
きちんと描写してくれる方でお願いします。
12:くのいち
08/07/11 01:52:51 8lW/qcr/O
あげ忘れ
13:くのいち
08/07/11 02:10:16 8lW/qcr/O
いないかな…
もう少し待ちます
14:半蔵
08/07/11 02:11:19 lQJLjm+f0
きちんとした・・・そなたどの様な描写を望んでおるのか?
まだそこに潜んでいるようなら 答えてもらおうか
15:恵
08/07/11 02:14:23 8lW/qcr/O
そうだね、なるべく擬音はない方が嬉しい。
()←の中にたくさん文字詰まってるとか?
16:半蔵
08/07/11 02:18:25 lQJLjm+f0
すまんな、時が悪いようだ。 今宵はこれにて失礼
17:恵
08/07/11 02:20:49 8lW/qcr/O
そうか、残念だ。
では引き続き募集させて頂く。
シチュは敵対関係だと嬉しい…かも。
人斬りなら顔見知りも有りだし、若ければ悪代官的なのもいける
18:くのいち
08/07/11 02:40:11 8lW/qcr/O
あげ
やはりこの時間帯は難しいのかな?
19:半蔵
08/07/11 02:51:15 lQJLjm+f0
テスト
20:半蔵
08/07/11 02:51:45 lQJLjm+f0
ふん、 くのいちの分際で面倒臭ぇ注文つけやがるから誰も来やしねぇんだ、
(半蔵、敵対する領主に仕える忍び頭、がっしりとした背格好に毛深い腕が月夜に映える)
俺が見張っているからには ネズミ一匹見逃すわけにはいかねぇ
ん、 あれは敵方のくのいち 恵じゃねえか、 俺が気づかないとでも思っているのか?
まぁ 気づかぬふりをするのも 忍びの技って・・・な
(この程度で良ければ斬り込んで来な 接続が不安定で済まぬが)
21:恵
08/07/11 02:59:34 8lW/qcr/O
(金の月明かりが瓦屋根に反射する。敵陣に気付かれにくいように紺色の忍び装束に細身を包み民家の屋根の上に身を潜めつつ領主の館へ目を凝らし)
……見張り、か?ついてないな。
(小さく舌打ちして屋根を飛び降りると家の隙間をとおりながら半蔵との距離を詰める)
(いや、ありがとう。お相手よろしくな)
22:半蔵
08/07/11 03:02:41 lQJLjm+f0
さて・・・と ここいらで一丁梅酒でも飲んで一息つくとするか
(酒瓶を手に取り、一杯 また一杯と月を楽しむかのように飲み続ける)
(さて・・・と ここまで油断した振りをしていれば あいつも斬りかかってくるだろうよ ふふ 野郎どもわかっているな?)
23:恵
08/07/11 03:07:22 8lW/qcr/O
いい気なもんだな…半蔵。
(まだ物影に隠れたまま酒盛りを始める半蔵に呆れて頭巾に隠れた顔をしかめると、腰の刀に手を伸ばして引き抜く。手入れされた刃を体の左側に寄せるとなるべく半蔵の死角になるだろう位置から音もなく駆け出し)
私の任務のために死ね!
(小声で呟き半蔵の左側から駆け寄ると刀を振り切り掛かり)
24:半蔵
08/07/11 03:10:54 lQJLjm+f0
(酒に溺れていたとは思えない早さでサッと身を起こすと 恵の正面をとる)
おーぅ やっと来たかい? 姉さんよ ふふふ 待っていたよ さ、切れるものなら切ってみな
せいやっ!
(サッと合図すると同時に仕掛けてあった網がグイと手足にかかるとそのまま張り付け台に固定されてしまう)
(この位の展開スピードでかまわんか?)
25:恵
08/07/11 03:17:07 8lW/qcr/O
…な…っ貴様!
いつから気付いて、!?
(刀が虚空を裂き逃れた男を忌ま忌ましげに睨み付けると突然飛んで来た網に刀を取り落として、やがて張り付けられた板に体をよじり)
何をする、半蔵!
捕らえるくらいなら殺せ!
(生き恥を曝すくらいならと怒鳴り付け、自由な首で辺りを見回す)
(構わないよ、何か要求があればまた教えて欲しい)
26:半蔵
08/07/11 03:20:30 lQJLjm+f0
腑抜けな奴よのぉ この俺が貴様ごときに後れをとるとでも思ったのかい?
(余裕の態度でキセルをくわえると 火打ち石を手に取り火をつける)
ふぅーぅ さ・て・と アンタも忍びの端くれだ。 まぁ こんなに簡単に捕まるとは・・・もう少しは骨があると思ったんだがな、
こうなった以上どうなるか わかっているな?
お前がこれからどうなるか? ふふふ
(火のついたキセルを恵の目の前に近づける)
殺す? ではお前が俺を捕らえたらすぐに殺すのか?
そうはしないだろう?(ジリジリとにじり寄り)
利用価値のある物は・・・最後まで利用する。そうだろう?
(御意)
27:恵
08/07/11 03:26:18 8lW/qcr/O
(目の前に突き出されるキセルにじんわりとした熱を感じるが半蔵から顔を反らさずに睨み据え)
当然だ、私なら貴様をいたぶって情報を全て引き出してやる…もちろん生かしてはおかないがな。
(体をよじり小指を曲げて腕に繋がる仕掛けを操作すると肘から忍び装束を破り小刀を手に取り腕を捕らえる網を破り)
おとなしく利用されるつもりもないな。
28:半蔵
08/07/11 03:32:05 lQJLjm+f0
ふんっ! 全部お見通しだ。
言わずもがな…忍びの世界で隠し武器は当然
(足下から 虫が這うような手つきで スネ、太ももへと手が伸びると他の武器も全部取り去ってしまう)
こりゃ丁度いい小刀だな…よ~く切れそうだよ
(奪った小刀を月にかざすと 胸の谷間に突き立て、ビリビリと装束を切り始めた)
忍びにしては この胸は少し邪魔なんじゃないのかね?
29:恵
08/07/11 03:38:59 8lW/qcr/O
……う……。
(体を這う手の感触に嫌悪を隠せず呻くと奪われていく暗器に完全に丸腰になってしまい腕の小刀を眺める様に唇を噛み)
あ…ッ!
ふざけるな、馬鹿な真似するんじゃない。
多少の辱めなんかで私は口を割らないぞ?
(切り裂かれた忍び装束に胸元からヘソまでが露出してしまう。唯一胸を隠すのはサラシだけで、それでも忍びとして弱音は吐かずに)
30:半蔵
08/07/11 03:44:44 lQJLjm+f0
よ~く開く口だねぇ…多少の・ 多少では割らぬと…
(胸のサラシに手を乗せると 何かに気づいたようにニヤリと笑い)
口は達者だが こちらはそうでもないようだね 心の臓がバクバク言っているようだよ?
胸の大きさくらいなら吐けるな? どうなんだ?
吐かねばこのサラシをお前のよく切れる小刀で全部落としてしまうが?
(サラシの間に小刀を突き立てる)
31:恵
08/07/11 03:50:56 8lW/qcr/O
(サラシに当てられた小刀に体を引こうとして叶わず、任務内容には関係ないだろうと不機嫌から普段よりは低めの声で答え)
多分、DかE……サラシだから分からない。
(心臓に近い場所に当てられた小刀のせいでろくに身動きも取れずに心音だけが早くなる。胸に当たる刃の角が冷たく体は緊張していき)
……貴様がこんなゲスとは知らなかったな
32:半蔵
08/07/11 03:56:08 lQJLjm+f0
ゲスとはまた言ってくれたものだな ふふ
気が焦っている分だけ 悪口も増えるか…
さて、嘘をついていないかしっかりと確認だ!
(小刀を一気に谷間に入れると 白い胸が露わになる。解放された乳首に小刀の嶺を当てる)
惜しいね… 忍びにしておくには本当に惜しい。
(片方に小刀、そうして もう片方に唇をつける)
嘘は…ついていないようだな…
33:恵
08/07/11 04:02:37 8lW/qcr/O
……ッ…
(斬られたサラシが腰に絡むように肌を滑り落ち、解放され弾む胸に羞恥心から酷く眉を寄せ歯を食いしばり赤らむ頬を隠すよう俯き)
殺す、絶対に殺す…むしろ今死ね……!
(職業柄他人に触れさせない体が外気に触れる。左右それぞれに生暖かい唇と冷たい小刀の嶺が辺り、意思に逆らい硬くなる乳首に小声で毒づき)
34:半蔵
08/07/11 04:05:52 lQJLjm+f0
段々声も弱々しくなってきたようだが…
(太ももにかかった縄を グィと引っ張り上げると恵の股に食い込む)
忍びの修行もな これでなかなか奥が深い
苦痛だと思ってやっている事が 続けてゆくと ある瞬間から快感になってくるものだが…
(依然唇を乳首に、小刀を左右に振り乳首を弄ぶ)
もっともそうでなければ とても耐えられないような拷問がまだまだ待ち受けているからな
(小刀がヘソを伝い 遂に下腹部に達した)
35:恵
08/07/11 04:15:40 8lW/qcr/O
う、ぁっ…!
(不意に股へと食い込んだ縄に思わず声が上がり体が僅かな縄の隙間で揺れ)
誰がっ……貴様なんぞに快楽を見出だすか
(堅い嶺の方が強い刺激があったのかそちら側がより硬く立ち上がり、肌を伝い下肢へと向かう刃に極力声の震えを押さえるも語尾が上がり)
貴様…そこに触れるな、祟るぞ。
(脅し文句にもならないだろうが何か言わずには居られず。装束を留める帯はまだ綺麗なままで外れれば体を守る物は薄い肌着だけで)
36:半蔵
08/07/11 04:21:48 lQJLjm+f0
まだまだ上の口は音を上げぬな。
(ますます不敵な笑みを作り)
それでこそいたぶり甲斐があるという物だ。
- ツーッ -
(下履きに刃を入れると チリチリと立て 恵の目に涙を探す ふ、なかなか強情な女だな)
さすがは忍びの女だ。 下の手入れも行き届いていたようだが…
さすがに連日の潜伏任務とあっては チョロチョロと毛が生えそろってきているようだ
(秘部に頭を近づけ、恵の表情を伺う)
37:恵
08/07/11 04:29:47 8lW/qcr/O
……うぅ……
(薄い布は直ぐに裂けて恥毛の話を出されれば動揺しないはずもなく、あまりの恥ずかしさにじんわりと瞳に涙を張り)
はは…貴様の見苦しい体毛とは違うだろう?
この任務さえ終われば手入れをするさ。
(苦し紛れに相手を乏す。夜とは言え月明かりに照らされた屋外で相手の顔はよく見え、羞恥に歪む顔を皮肉めいた笑みに変え)
38:半蔵
08/07/11 04:33:23 lQJLjm+f0
(目に涙を確認すると 征服欲が一気に高まった)
この乳首 随分堅くなってきてるのに自分でも気づいているだろう?
痛みか?
そうでないのか?
自分が一番よくわかっているはずだな?
それに…当然 匂ってくるぞ…女の匂いが…所詮一人の女
匂いまでは消せぬ…ここからな!
(中指を立てると 一気に亀裂の中心にあてがった)
39:恵
08/07/11 04:39:27 8lW/qcr/O
っ痛みに決まってる!
(嘘ではない、だが幾らかの快楽を含んでいたとはいえ金属で弄られた乳首は立ち上がっているため噛み付くように反論して)
…やめろ、半蔵…。
女なのは私が1番分かってる……もう、そこはやめろ!
(当てられた指に体が強張り数える程度の経験しかない場所、男として自らの体を支配する半蔵に怯えた顔を向ける)
やめて……
40:半蔵
08/07/11 04:44:46 lQJLjm+f0
さっきみたいに 大口叩いたらどうなんだ?
この状況からどうやって任務を終える?
(指を引き抜くと 鼻につけて匂いを嗅ぐ)
これは…潜伏中に…一人で慰めただろう?
ごまかしても ごまかせる匂いではないな
しかも
少し女っぽく…色っぽくなってきたじゃねえか
(恵の顎を手に取り じっと瞳を見つめる)
(夜が明けてくる 半蔵の下履きがいつの間にか取り去られて男の下半身が見え隠れする)
41:恵
08/07/11 04:54:09 8lW/qcr/O
……貴様から、逃げて達成するまでだ。
(相手から顔を反らして知られたくもない行為の名残を告げられ溢れそうな涙を堪え)
煩いッ!
貴様に何の関係もないだろう、私に関わる…っ!
(声を張り上げたところで顎を掴まれ強制的に視線が交わり、その拍子に涙が溢れて振り切るように強く頭を下に振ると怒張した物を見てしまい見る見るうちに青ざめ)
嫌だ、いやっ…!
やめろ!半蔵、頼むから!
42:半蔵
08/07/11 04:58:05 lQJLjm+f0
(脚にかけられた縄をグイッと大きく開くと 恵の花芯が冷たい朝もやに触れる)
もう少し素直になりな!
(再び指を立てると 今度はゆっくりと押しつけ侵入を試みる)
いくら強がっても ここは女だっ コイツが欲しくなるのは仕方ない。
ほれ、俺の指をまるで噛みつくように 締め付けてくる。 それにしても随分キツイな…
43:恵
08/07/11 05:07:35 8lW/qcr/O
あ、ぁ……やだっ…やだぁ!
(広がる脚に動かない両手では逃れられず片脚で土を蹴り微かに砂埃を立て)
……ッ…ん……ン、くっ!
(侵入してくる指を反射的に押し出そうと締め付ける。なるべく声を上げないように唇を噛み首を左右に振ると頭巾がズレて肩までの黒髪が垂れ)
……人、が…来る…。
(何処かで聞こえる一般人らしい声に絞るように弱々しい声を出し脚を震わせ)
44:半蔵
08/07/11 05:11:54 lQJLjm+f0
(赤黒く脈動する怒張を恵の腰に当てる 既にヌルヌルとした先走りが先端からこぼれ落ちていた)
いよいよ可愛らしくなってきたな…声が? 恥ずかしいと?
俺は一向に構わねぇんだ。 何しろ領内だからな…知った顔かも知れぬ。
オー くのいちを引っ捕らえて 拷問の最中だ~! そなたもご覧にならぬか~
45:半蔵
08/07/11 05:12:29 lQJLjm+f0
(道行く人影に 少し控えめに声をかける)
46:恵
08/07/11 05:18:10 8lW/qcr/O
や、やめっ…付けるな…!
(ぬるりとした先走りが腰に纏わり付き嫌がって腰を引くも見知らぬ忍びが見えると、流石に耐え切れずにしゃくり上げて泣き)
いや…あぁ……
来ないで、見ないでっ!
私は見世物、じゃっ…ンん…!
(体を捻り見物の目から逃れようと力を込めれば体内に埋められた指を感じて)
47:半蔵
08/07/11 05:22:20 lQJLjm+f0
(通行人に気がいったスキをついて 指を奥へ、 奥へクネリクネリと忍び込ませる)
姉さん随分熱いじゃねぇか… それに 楽々飲み込んでしまったぜ この指
(耳元に寄せた鼻息は荒くなり まもなく恵の胎内を犯すであろう脈動もまた熱く、激しさを増していった)
さぁ もっと大きい声で人を呼ぼうか?
オー 面白いもん見せるぞ~
(先ほどより大きな声で、しかも空も白み、人影がはっきりと見て取れる)
48:恵
08/07/11 05:30:15 8lW/qcr/O
あ、ぁ…ひッあ……ャめ…
(胎内で蠢く指に唇が薄く開き堪えようのない熱のこもった声が洩れ出し徐々に奥から蜜が溢れ)
嫌ぁ…あ、呼ばないでっ半蔵……
(白む空の下で晒された恥態に体が熱くなり涙に濡れた顔に何処か悦を含ませ腕を縛る縄に体重がかかり)
49:半蔵
08/07/11 05:34:00 lQJLjm+f0
やっと素直になってきたじゃないか はっはっはっはっ
かわいらしいぞ その表情も
(両手を頬に添えると 満足げに恵の涙をすくう)
もう 言う事を聞けるだろう ほら!
(少し恵の縄をゆるめ 半蔵は地面に仰向けになる)
…わかるな 俺の上に跨るんだ…もちろん 無理にとは言わぬぞ。 ふふ
(視線を城壁の下へ向けると 人影がもうすぐそこまで来ている)
まだ、ここだって事までは気づいていないようだが…な
50:恵
08/07/11 05:40:23 8lW/qcr/O
(緩んだ縄に張り付け板から逃げるとぐすぐすと涙を両手で拭い乱れた忍び装束で地面に座り込む)
……半蔵…に…。
(這うようにして半蔵のそばに寄ると言われるままに腰を上げて胴体に跨がる。半蔵に視線を向け篭手の着いた左手で怒張を固定し挿入する寸前で迷うよう一声の方に顔を向け)
51:半蔵
08/07/11 05:45:59 lQJLjm+f0
そのまま逃げても良いのだぞ
もう夜は明けきっているが…な
それに… コツン
(小石を城壁の上から一つ落とすと 二人の侍が同時に上を見上げた)
侍:む! なにやら上の方から…
52:恵
08/07/11 05:49:33 8lW/qcr/O
…私を拷問するんだろう?
(怒張に添えていた左手を外し再び腹の上に腰を降ろし下から見つからないよう体を丸めつつ乾いた笑みを浮かべ)
逃げても良いが、直ぐには帰れないだろうな。
私の着物はこんな有様だし
53:半蔵
08/07/11 05:54:43 lQJLjm+f0
ふ、
(太ももをガッチリと押さえると そのまま腰を入れ、怒張の先端を侵入させる)
一体どうなっちまったんだ
(先ほどまでとの態度の違いに少し戸惑い)
54:恵
08/07/11 05:59:14 8lW/qcr/O
っい…た…!
(慣らされたとは言え怒張を平気で飲み込む事は当然出来ずに体が強張り)
貴様もだろうが、私を散々辱めたくせに。
逃げ出した方が嬉しかったのか?
(引き攣る顔に嘲るような笑みを浮かべてズレた頭巾を取り)
55:半蔵
08/07/11 06:03:38 lQJLjm+f0
なにぉ この小娘風情が!
(反発して 丸めた背中を押し込むように恵の肩を押さえ込み)
貴様ごとき、まんまと逃げられるとでも思っていたのか!?
(グイグイと叩きつけるように腰を突き上げる)
上等だ!この有様、見ろ! お前の腰だって自然に動いているではないか?
56:恵
08/07/11 06:12:01 8lW/qcr/O
ひ、ィあっあぅ…ああぁ!
(押し入る怒張に背を反らし突き上げる動きに合わせて高く声を上げ半蔵の腹に手を付き)
…は…ぁあ、あっん……!
(動きに合わせて腰が揺らめき声を抑えられずに反論する余裕すら消え刺激に顔を歪めて首を左右に振り)
57:半蔵
08/07/11 06:16:08 lQJLjm+f0
(乳房を両手で鷲づかみにすると 乳首が千切れんばかりに吸い上げる)
この俺が、 忍び頭の俺がこんな小娘の涙ごときに…
クッ 翻弄されてたまるものか!
(動揺を押し隠すかのように 激しく腰を振り)
このっ! 小娘がっ! んっ!
(動きにあわせ 尻に回した平手を叩きつける)
こっちもっ 後ろだ 後ろ! 後ろを向け
(両手をとり、 四つん這いにさせると 怒張を尻の谷間に這わす)
この娘! こっちの穴にもくれてやろうか!
58:恵
08/07/11 06:24:28 8lW/qcr/O
あ、ぁ…ひ、んああ!
い……たぁ…痛いぃ…!
(ただでさえ刺激に膨らんだ乳首が更に固く立ち上がり、叩かれる尻に体がびくりと跳ね上がりきつく胎内を締め付け)
あ、うぁ…あ……やめて…そんな…裂けちゃうから!
(手を掴まれ体制が変わると鼻に掛かった吐息を漏らすも擦り付けられれば恐怖に悲鳴を上げ)
59:半蔵
08/07/11 06:28:40 lQJLjm+f0
ふんっ、構うか!
(城壁下の侍がちらほらと上の様子に気づき 伺っている)
下の奴らも もう気づいてしまったようだが…
(尻穴に当てた怒張がメリメリと侵入してくる)
さ、いくぞ! んぐっ んんっ キツイな… ん ん ん
60:恵
08/07/11 06:34:32 8lW/qcr/O
やあっやだあぁ!
(慣らされていても辛いだろうアナルに無理矢理押し込まれる怒張に怖がり激痛に喘ぎとはとても言えない苦痛の悲鳴を上げ)
……っ…いあああぁ゙!
あ、はっ…ひ…やめ、て…ぇ……誰かっ!痛いぃ!
(恥じらいなど感じる暇も無く裂けて出血する寸前のアナルに地面を掻き助けを求め)
61:半蔵
08/07/11 06:36:55 lQJLjm+f0
(深く繋がったまま恵の顎を取り 無理矢理目線を奪う)
どうだ…ケツの穴まで掘られた気分は… んんっ こっちは初めてなのか? クッ
(ゆっくりと注送を始めると 上下左右に尻をなぶるように回す)
(小声で)俺が甘かったわ こんな小娘に情けの情がわくなど…
(両手を奪い更に深く体を引き寄せる)
62:恵
08/07/11 06:46:12 8lW/qcr/O
ふ、え…ぇ……っ…
(絡む視線に体の激痛と恐怖は増して再びしゃくり上げて泣き出し四つん這いと言うよりは崩れた体制になり)
やあ、あっ…誰か、誰かぁあ…助けてっ……うぁああァぁ!
(後ろから引き寄せられ快楽はあるはずも無く悲鳴を聞いているだろう他人に助けを求め)
63:半蔵
08/07/11 06:50:23 lQJLjm+f0
これで少しは判っただろう …くっ
貴様の冒した愚行を… うんっ
身をもって
(アナルのキツイ締め付けに快感というよりは征服欲が上回る)
(崩れた体勢に少し冷静さを取り戻し)
なんだ…口ほどにもないな もう降参か
ちょっと本気で攻めるとこれだ…
(恵の腰を持ち上げると 怒張を膣にあてがう)
ちゃ~んと こっちにもくれてやるからな ふふ
64:恵
08/07/11 06:54:20 8lW/qcr/O
……やだ、離して…もうやだ…
(引き抜かれた怒張に裂けて溢れた血液が腿を伝い脚と着物を汚し涙でぐちゃぐちゃの顔を地面に擦り付け逃れようと体を前にやり)
一思いに殺して…
65:半蔵
08/07/11 06:58:36 lQJLjm+f0
殺すものか… まだ まだ 俺の子種を受け入れるまでは
(大粒の雨がポツポツ当たり出すと 瞬く間に恵の頭から足の先までずぶ濡れになる
…にもかかわらず下の侍は数えられないほどに膨れあがりザワザワ、時折歓声が上がる)
しっとりと濡れて… いい女だぜ 姉さん
(濡れた髪をどかし グチャグチャの表情を城下に見えるように向ける)
さ、 こっちはもう準備万端のようだな
(スッと指を這わす 次の瞬間怒張を膣に突き込んだ)
んっ んんっ んっ くぅ
(今にも放出しそうなピッチの突き上げが始まる)
66:恵
08/07/11 07:05:04 8lW/qcr/O
……死ね。
(降り出した雨に体は冷え黒髪が頬に纏わり付く。向けられた城下で歓声まで上げる群集を虚ろな瞳で見下ろし、突き上げられる胎内に声を抑える事もせずに地に手を付け揺さぶられ)
んぁ、あああ…は…ァふっ…あ…。
(揺さぶられる度に髪が揺れ水滴が頬に飛ぶ。騒がしい群集にあられもない姿を曝して)
67:半蔵
08/07/11 07:10:15 lQJLjm+f0
(ピッチが上がる、それに合わせて残った装束までもが乱暴に千切られてゆく)
これ で …死ね んんっ んんーっ
(尻にめり込むほどの掌握と打ち付ける腰が一段と強く押しつけられしばしの硬直が訪れた)
68:恵
08/07/11 07:14:16 8lW/qcr/O
ひぁっあ、あぁぁん!
(激しい突き上げに背を反らし声を上げながら装束を破られほぼ全裸にされるのを何処か他人事のように感じる)
……あ…ぁあ………
(不意に固まる背後の相手に予想した通り膣に直接注ぎ込まれる。精神的な問題か達する事はなくぐったりと崩れて)
69:半蔵
08/07/11 07:17:33 lQJLjm+f0
(崩れる恵を見る半蔵の目は 少し先ほどの戸惑いを覗かせていた)
(…忍びとは言え、少しやりすぎてしまっただろうか いや、それでは生き残れぬこの戦乱の時代)
………
70:恵
08/07/11 07:21:45 8lW/qcr/O
(地に崩れたまま吐き出された精液が取り込まれるのを感じて雨と涙に濡れた睫毛を伏せる。疲労から意識は徐々に下降して城下に向けて汚れた右手を垂らす格好で完全に目を閉じ)
(終わった感じかな?)
71:半蔵
08/07/11 07:24:04 lQJLjm+f0
(最後の展開どちらへ向かおうか?)
72:恵
08/07/11 07:25:22 8lW/qcr/O
(ハッピーエンドでもバットエンドでも楽しそうじゃないかな。お任せするよ)
73:半蔵
08/07/11 07:27:34 lQJLjm+f0
(西の丸から火の手が上がる 同時に敵方の鬨の声が上がった)
く……貴様 これが本当の目的だったのか… ぬっ
(振り向くと既に恵の姿はなく 慌てふためく侍の姿しかなかった)
(簡単ながらこれにて閉幕)
74:恵
08/07/11 07:28:47 8lW/qcr/O
お相手ありがとうございました。
珍しいシチュで楽しかったです。
75:半蔵
08/07/11 07:32:35 lQJLjm+f0
思っていた以上に ドギツイ展開に苦しみましたが、予想外ほど楽しい事はない。
また読み返します。 ありがとう!
【以下空城】
76:与吉
08/07/14 22:38:05 PNgVl43rO
おかみさーん!
米はここに下ろしやしたぜ!?
(与吉は平和な江戸の町の米問屋の人足で、米問屋の女将さんと不倫関係に陥るシチュをしたいです。)
77:波子
08/07/14 22:39:17 eY0OaRyw0
与吉さん、ありがとね
このまんじゅう、持っていきな
お礼だよ
78:与吉
08/07/14 22:42:10 PNgVl43rO
あっ、波子さん!
こりゃありがてぇ。
遠慮なくいただきやす!
何か困った事があったらこの与吉に言ってください。
何でも力になりやすぜ。
79:波子
08/07/14 22:46:00 eY0OaRyw0
まぁ!おめぇは何て優しいんだい
それじゃ1つ、頼まれておくれよ
生き別れになっちまった弟を探しているんだよ
藤波って名前なのさ
80:与吉
08/07/14 22:49:25 PNgVl43rO
えへへ♪
読み書きも勘定もまともに出来ねえあっしには、こんなことくれぇしか出来なくて…
へい!何なりと言ってくだせぇ。
生き別れた弟さんですかい?…
わかりやした…この与吉が全力を挙げて探してみせやしょう!
81:波子
08/07/14 22:51:43 eY0OaRyw0
して、その方法は!?!?!?!?!?!?!?!
82:与吉
08/07/14 22:53:33 PNgVl43rO
とりあえず、番所に行って人相書きを出してもらいやしょう。
もしかすっとかどわかしかもしれねぇすからね…
83:波子
08/07/14 22:54:20 eY0OaRyw0
じゃあ、絵師さんに描いてもらうのかい?
あたしはもう、藤波の顔すら覚えちゃいないよ
84:波子
08/07/14 22:55:02 eY0OaRyw0
なんてたって、遠い昔に生き別れになっちまったんだから!!!!!!!!!!
藤波のヤツ!藤波のヤツ!!!!
助けに来るって言ったのに!!!!!!!!!!
85:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/14 22:56:02 gb4L//wz0
波子;;ファイト;;;;;;
86:与吉
08/07/14 22:56:59 PNgVl43rO
そうですか…顔も覚えちゃねぇとなると難しいかもしれやせんが…
藤波さんについて何か思い出はありやすか?
87:与吉
08/07/14 22:58:18 PNgVl43rO
…なんかぁ…キツネにでもばかされちまったみてぇだな…
88:波子
08/07/14 22:59:30 eY0OaRyw0
コン!なんちゃって!
与吉さんを笑わせようと、ちょいと真似をしてみたのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
89:与吉
08/07/14 23:01:30 PNgVl43rO
わははは!こいつぁ、一本取られたぜぃ!
90:与吉
08/07/14 23:03:25 PNgVl43rO
てなわけで、以下はいつもの平和な江戸の町でやす。
91:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/14 23:12:55 25xOTBYz0
与きっつぁん、ええ人や・・・
92:波子
08/07/15 16:32:38 n/VMSs370
本当、与吉ってぇ名前をご覧よ
今年正月におみくじで吉以下だったさからーは、みんな与吉と話して
吉を分けてもらうといいよwwwwwwwwwwwwwwwww
93:くのいち
08/07/15 21:15:52 u/GVzY0EO
くのいちが捕まり拷問をされる‥で誰か相手してください
94:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/15 21:24:46 M2RUcPWT0
くのいちが捕まって、吊るされてるところからでいいかな?
95:くのいち
08/07/15 21:29:04 u/GVzY0EO
いいですよ、始めてください
96:代官
08/07/15 21:31:36 M2RUcPWT0
ではよろしく…
(両手を拘束され天井から吊るされているくのいちをニヤニヤと眺めて)
クッククク……我が屋敷に忍び込むとは身の程知らずが
97:くのいち
08/07/15 21:33:53 u/GVzY0EO
(よろしくね)こんなことしてただですむと思ってるの(睨み付ける)
98:代官
08/07/15 21:36:13 M2RUcPWT0
ハーッハッハハ!減らず口を…キサマこそただで帰れると思うなよ?
(胸元をジロジロと見ながらゆっくりと乳房を揉む)
ほう……なかなかいい手触りではないか
99:くのいち
08/07/15 21:40:53 u/GVzY0EO
やめろ!そんな汚い手で私に触れるな‥っくぅ(敏感な胸を触られるが強気な態度でいる)
100:代官
08/07/15 21:43:34 M2RUcPWT0
何だ…感じているのか?まだ少し触れただけだというのに、なぁ?(胸全体を撫で回して)
くのいちにしてはずいぶんと敏感な身体のようだな…ククッ、嬲り甲斐がある…
(乳首のあたりをちょんちょんとつっつく)
101:くのいち
08/07/15 21:48:37 u/GVzY0EO
だっ‥だまれ!感じる訳な…っぅん、そんなことをしても無駄なんだか‥ら(乳首を責められあきらかに声が高くなっている)
102:代官
08/07/15 21:52:27 M2RUcPWT0
どうした?甘い声が漏れ始めたようだが、な?
(乳首をキュウッと摘んでクニクニと捻る)
もっとこの胸を嬲られたいのではないか?んん~?(装束の上から乳首を舐める)
103:くのいち
08/07/15 21:57:35 u/GVzY0EO
そこ‥それ以上したら、ぁん(乳首が完全に勃起してしまう)やめて‥正々堂々勝負しろ…はぁっあぁ‥
104:代官
08/07/15 22:00:31 M2RUcPWT0
勝負だと?今さら何を言っておるのだ……ほれっ!(胸をはだけさせて)
こんなにも乳首を立たせおって…どうしたんだ?ちゅぱぁ…んちゅう、んちゅっ
(乳首にむしゃぶりついて美味そうに吸いたてる)
105:くのいち
08/07/15 22:06:20 u/GVzY0EO
あっんぁあ…お願いやめて‥あぁん、もう…私イッちゃ…はっあぁん、あぁっん(乳首だけでイッてしまう)
106:代官
08/07/15 22:09:44 M2RUcPWT0
なんだ…乳首だけでイッテしまったのか?これはとんだ淫乱くのいちだな、ハッハハハ!
(しつこい位に乳首を摘んだり舐め回して感触を楽しみ尽くす)
さて次は、ココの具合でも……(おまんこをくちゅくちゅと弄りはじめる)
107:くのいち
08/07/15 22:15:22 u/GVzY0EO
あぁっ‥そんなにしたら(イッたばかりでさっきより敏感になってしまう)淫乱じゃな…ぃ‥あっはぁ
108:代官
08/07/15 22:17:46 M2RUcPWT0
淫乱かどうかをこれから確かめてやる…俺の肉棒で、直々になぁ!!
(装束の隙間から肉棒を無理矢理ねじりこみ、犯してしまう)ずぶぅ!ずぶぶ…っ!
ほう…なかなかの締まり具合ではないか?クックク…
109:くのいち
08/07/15 22:23:25 u/GVzY0EO
そんな子供みたいなチンポで…あっんん(かなりの巨根を入れられてしまう)あなたこそくのいち忍法に耐えれるかしら(強烈に締めつけ自分から腰を振る)
110:代官
08/07/15 22:26:30 M2RUcPWT0
ほぅ、俺の巨根を見事に咥えおって…しかもその腰つき…
なんと淫乱なくのいちだ、気に入ったぞ!!(より激しく突きまくり膣奥を責める)
キサマこそ耐えられるのか?ココが弱点だろう?
(突きながら乳首をくりくりと捻り、ちゅばちゅばと激しく吸う)クフフッ…美味い乳首だな
111:くのいち
08/07/15 22:32:14 u/GVzY0EO
はぅっん‥ぁあ…すぐにイカせてあげるから黙ってなさぃ、くのいち忍法に耐えれる男はいないんだか…らぁ‥あっはぁあ(弱点の乳首を責められ締めつけを弱くしてしまう)しまった、んぁあ…はぁん
112:代官
08/07/15 22:36:26 M2RUcPWT0
締め付けが弱まったな…やはり乳首が弱点か
だったら!…んちゅううう、ちゅばっちゅばっ(乳首を強く吸いたくる)
ついでに脇の下責めなんてどうだ?んん~んちゅうっ、ぺろぺろ…れろれろ
(肉棒をズップズップと抜き差ししつつ、敏感な部分を責めまくる)
どうじゃ?俺の責めに耐えきれたくのいちなどおらんのだからなぁ…
113:くのいち
08/07/15 22:42:32 u/GVzY0EO
あぁん…あっはんぁあ‥嘘、また大きくなってるぅ…もうだめぇ…はぅんん(このままじゃまたイッちゃう、でも耐えられない)
114:代官
08/07/15 22:46:03 M2RUcPWT0
ほれほれ、またイッテしまいそうなのではないか?だったら……おあずけだな
(突然、腰の動きをぴたりと止めて焦らしにかかる)
イカせてほしいか?だったら、屋敷に忍び込んだ目的を白状しろ
(やわやわと乳房を揉みしだいて刺激を与えつつ尋問し始める)
115:くのいち
08/07/15 22:51:24 u/GVzY0EO
あんっあぁん‥イック‥えっ(イク直前にやめられてしまいさらに興奮する)理由は‥それだけは言えないわ、あぁっん…(イキたくて腰をくねらせる)
116:代官
08/07/15 22:54:57 M2RUcPWT0
だったらイカせてやる訳にはいかんな…(体の力を抜かせようとしてアナルに指を入れてしまう)
素直に白状すれば絶頂を味わわせてやってもいいが…どうする?
(首筋や唇をぺろぺろと舐めながら脅迫する)
117:くのいち
08/07/15 23:00:09 u/GVzY0EO
はぅんっあっはぁ…(くのいちと言っても所詮は女、すでにメスへと変わっている)お願いします。絶頂にイカせてください…あぁっ‥ある人に頼まれたんです
118:代官
08/07/15 23:04:28 M2RUcPWT0
ある人?……まさか先日取り調べた商人の男ではあるまいな!?
あやつは俺のことを相当恨んでいたようだったからな…
ふむ…どうなのじゃ?白状すればイカせてやる
(ゆったりとした速度で腰を打ちつけはじめる)
119:くのいち
08/07/15 23:09:14 u/GVzY0EO
それ以上は言えな…あぅっんん‥はぁん、そうよ‥その人に頼まれたの…全部話したわ、だからイカせて(突かれてすべて話てしまう)
120:代官
08/07/15 23:13:50 M2RUcPWT0
やはりな、思ったとおりだ…ふむ(くのいちをイカせる前にいきなり射精してしまう)
う、む……おおっと、出してしまったぞ?中にたーっぷりとなぁ…
さてと、俺は満足した…今日のところはこのへんにしておこうか?(余韻に浸りながら乳首をペロペロと舐めて味わう)
121:くのいち
08/07/15 23:19:01 u/GVzY0EO
あっはぁあ‥そんな、約束が違う‥お願いします。もう我慢できない、私のオマンコに大きいチンポ入れてください(乳首がビンビンでオマンコが完全に広がっている)
122:代官
08/07/15 23:24:29 M2RUcPWT0
クックック…もはや抵抗する気も失せたか…(くのいちの拘束を解いて自由にする)
そんなに欲しければ、床に手を突いて四つん這いになれ
俺が挿れやすいようにオマンコを思いきり広げて、な!!(股間のモノはまだギンギンに反り返っている)
123:くのいち
08/07/15 23:27:17 u/GVzY0EO
はい(四つんばいになりオマンコを広げる)早くください‥ハァッハァ
124:代官
08/07/15 23:31:05 M2RUcPWT0
まぁそう焦るでない… ちゅうっ…くちゅっ、ペロ…(挿入を焦らしてオマンコを舐め始める)
…で、何が欲しいのだ?はっきり言ってみろ……んん~?
(恥ずかしい所を奥までしっかりと覗きながらクリを強く摘みあげる)
125:絹
08/07/23 14:12:19 OQAajw/uO
絹でございます。
ご奉仕に参りました…
126:絹
08/07/23 14:15:20 OQAajw/uO
(障子のうしろで 襦袢一枚で三つ指をついて震えている)
127:代官
08/07/23 14:18:44 5IirfzXtO
おぉ~っ、きたか、入って参れ
128:絹
08/07/23 14:21:25 OQAajw/uO
失礼します…
(頭を上げた瞬間涙がこぼれる)
ご奉仕いたします…
129:代官
08/07/23 14:24:27 5IirfzXtO
おっ、泣いておるのか?
初奴よのう
恥ずかしがらずにちこうよれ
130:絹
08/07/23 14:31:17 OQAajw/uO
いえ 泣いてはおりませぬ…
絹、と申します。年は16、父の借金の肩代わりに参りました
131:代官
08/07/23 14:35:07 5IirfzXtO
絹と申すか
気丈な娘じゃのう
わかったから、ちこうよれ
(手を引っ張る)
(NGを教えてください。よろしくお願いします。)
132:絹
08/07/23 14:39:03 OQAajw/uO
はい…お代官様…//
(引っ張られた瞬間、小ぶりながらも 上を向いた乳房、ピンクのぷっくりした入輪が片方 顔を覗かす)
ああっ…
133:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/23 14:43:57 Dq9b89WRO
時代劇風やろ?
ピンクなんてぬかさずに、普通やったら桃色ちゃうん?
134:代官
08/07/23 14:44:46 5IirfzXtO
おっ…絹、なかなか美しい乳をしておるの
(覗かせてる乳房を鷲掴みにする)
今夜は、たっぷり奉仕してもらうからな
(NGはありませんか?)
135:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/23 14:46:56 Dq9b89WRO
NGやなくて、禁じ手とかはどうなんや?
136:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/23 14:47:21 Dq9b89WRO
ここは表現が難しいのう
137:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/07/23 14:59:46 5IirfzXtO
落ち
138:♀
08/07/27 20:57:16 M24Rhm2t0
シチュ重視でじっくり責められてみたいです…
お相手募集。
139:♀
08/07/27 21:15:15 M24Rhm2t0
おちます
140:ドロ平太
08/07/28 01:55:07 3KrBWLQf0
ここもww
141:宇喜多某
08/07/28 14:01:15 ffLWjlzrO
夏の陣で落城寸前の大阪城から千姫を救い出し
どさくさに紛れてってシチュでお相手願います
(史実知らなくてOKです)
助け出す所から書きたいので長くなる上エロ少なめになると思いますが…
ってさすがに居ないかw
142:宇喜多某
08/07/28 14:23:55 ffLWjlzrO
流石に直ぐに反応出来る人は居ないよね
えっと落ちますが>>141にレスがあれば
時間合わせてやってみたいと思ってますので
以後宜しくお願いしますm(_ _)m
143:♀
08/08/01 23:45:04 sQ0BUWCW0
お相手して下さる方募集します。
受け希望です
144:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/01 23:50:13 vdDgNlBF0
城内でとらえられたくのいちとか?
短い時間でよいならお相手します。
145:♀
08/08/01 23:52:03 sQ0BUWCW0
くのいちは難しいかも…
町娘か、女中とかで悪代官の慰み者になりたいです
146:悪代官
08/08/01 23:54:38 vdDgNlBF0
(では女中でいいですか?お名前お願いします)
おお、今宵の晩酌はおぬしだったのぅ…
ほれ、近う寄れ…
147:喜代
08/08/01 23:57:03 sQ0BUWCW0
(夜更けに代官の部屋に呼ばれる)
(奉公して間もない16歳)
はい…
(緊張で震えながら、お酌をする)
(よろしくお願いします。NGは脅迫・擬音です)
148:悪代官
08/08/02 00:00:04 vdDgNlBF0
(NG了解です。こちらこそよろしく)
お喜代は奉公に来て間もなかったのぅ…
どうじゃ、おぬしも飲まんか?
ほれ、いいではないか、いいではないか。
(とっくりを持ちお喜代に飲ませようとする)
149:喜代
08/08/02 00:01:43 sQ0BUWCW0
いえ…私は飲めませんので…
(顔を背けるが、強くは抵抗できず体をよじる)
150:悪代官
08/08/02 00:04:11 vdDgNlBF0
そうか…お喜代は飲めぬのか…
初初しくていいのう…やはり女子は若いのが一番じゃ…
(よじった体に寄り添うように抱きつきうなじに口付けをする)
お喜代は綺麗じゃ…
151:喜代
08/08/02 00:09:06 pVFiX0D20
(うなじに湿った感覚。驚いて小さな悲鳴をあげる)
ひっ…○○様…何をなさいます…
(体を押さえつけている手をふりほどこうとするがびくともしない)
(涙が浮かんでくる)
152:悪代官
08/08/02 00:11:36 Uhpj5l1o0
なにをと…?
ほほう…お喜代はまだ男を知らぬのか…
お喜代に男の良さを教えてやるわ…
お喜代はいい乳をしとるのぅ…惚れ惚れするわ…
(着物の上から乳房を揉みしだいていく)
153:喜代
08/08/02 00:14:08 pVFiX0D20
(着物の上から、強引に胸をわしづかみにされ声にならない声をあげる)
…っ、いやぁ…お許しくださいまし…
154:悪代官
08/08/02 00:17:18 Uhpj5l1o0
なにを許すのじゃ?
お喜代こそわしに身も心も許せ。
帯が邪魔じゃのう。ふふふ…
(帯の結び目を解くとぐるぐると引き伸ばし、お喜代が抵抗すると緩めてずりおろす)
155:喜代
08/08/02 00:18:30 pVFiX0D20
すいません おちます
156:悪代官
08/08/02 00:19:44 Uhpj5l1o0
おち
157:♀
08/08/02 02:42:22 tWnHBq5tO
(どなたかいらっしゃいませんか?)
(やらしく責めてくれる方募集です。できれば、文章うまい方…)
158:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/02 02:43:11 WUYY94j2O
よろしく
159:♀
08/08/02 02:47:12 tWnHBq5tO
こんばんは。
よろしくお願いします。希望されるシチュ等あったらおしえてください(^-^)
160:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/02 02:50:42 WUYY94j2O
希望のシチュは、くのいちにいやらしいことをしたい。
手傷を負ったくのいちを夜道で発見し、
傷を治す名目で長屋に連れて帰るというのはどう?
161:お雪
08/08/02 02:54:46 tWnHBq5tO
いいですね…よろしくお願いします。
気の強いくのいちでもいいですか??高飛車な感じのw
身長は160ぐらい、年齢は21ぐらいで…
162:半蔵
08/08/02 02:59:32 WUYY94j2O
もちろんそんな感じのくのいちを希望するよ。
設定了解。こっちは24くらい、身長175、侍でお願い。始めるね。
ザッ……ザッ……
(夜道の帰路につく一人の侍がいた)
…………む?
(前方に人影を確認。
腹部を押さえているように見える)
ザッ………ザッ………
もし…お主大丈夫か?
163:お雪
08/08/02 03:04:27 tWnHBq5tO
(お願いします)
ぅ、…くぅ…
(不覚にも深い傷を負って逃げてきたが、自ら動くこともままならず)
(半蔵に気づくも動けない)
…侍、か……
フ、よりにもよって…、
(皮肉めいた笑みをうっすら浮かべ、しかし次の瞬間には痛みに顔を歪める)
っつ、ぅ……
164:半蔵
08/08/02 03:10:25 WUYY94j2O
(くのいちの服装教えてほしい)
! …無理に動いてはいかん。
お主…みたところくのいちの様でござるな。誰かに狙われているのか?
(しばらく考えて、くのいちに手をさしのべる)
放っておくわけにはいかぬ。
(くのいちを背中に担ぐ)
これから拙者の長屋にお主をつれていくがよいか?
(両手はくのいちの尻をつかんでいる)
165:お雪
08/08/02 03:21:08 tWnHBq5tO
(上は黒の短い羽織り着物に細い黒帯、袖はなくて、胸はさらし巻いてます。
下は短い袴というのでしょうか…ふとももの3分の1ぐらいしか隠れない長さのものに膝下までの長い地下足袋履いてます。短い革手袋も)
…おまえの助けなどいらぬ。去れ…っ
(不本意な状況にわずかに声を荒げるが、あまりの痛みに死の危険を感じ
(しばらくのあと、無言のまま半蔵の手をとる)
…私も、いよいよ駄目だな、こんなことになるとは…。
(半蔵の背中で苦々しくつぶやき)
どこへでも連れてゆくがいいさ…。
(半蔵の手を居心地悪く感じつつも意識しないようにしている)
166:お雪
08/08/02 03:22:41 kOpuXUl40
(遅レスごめんなさい、なんだかケータイが繋がりにくいみたいなので、
PCに切り替えますね;)
167:半蔵
08/08/02 03:29:05 WUYY94j2O
(詳しい解説を有り難う。
時代劇好きなの?)
そう邪険にするな。
傷の手当てをするだけでござる。
(いい体つきをしてるくのいちでござるな)
ザッ……ザッ……
(夜道を歩きはじめる。
両手は歩くたびにくのいちの尻を支えようと掴み、揉む)
お主、相当鍛えておるな。
お主ほどのくのいちが、一体何故こんな傷を…?
(指が袴の中に入り、
微妙にまんこに触れる)
168:半蔵
08/08/02 03:30:41 WUYY94j2O
>>166
(了解。きにしなくていい)
169:お雪
08/08/02 03:37:18 kOpuXUl40
(はい、ちょっと…笑 なんだか恥ずかしいですね)
近頃は侍の言葉でも信用ならぬからな…どうだか・・・
(自分を突き出すのではないかと疑っている様子)
ふ、嫌味かい、それは・・・
初めてだよ、こんなに惨めにしくじったのは…
(痛みに耐えながら話したところを、秘部に半蔵の指が触れ)
っ・・・!!
侍、女一人まともに担げぬのか!もう少しまともに…
(少し顔を赤らめ、声を荒げる)
170:半蔵
08/08/02 03:44:47 WUYY94j2O
(恥ずかしがることないよ。
俺も好きなシチュに関しては詳しいから)
…拙者は侍である前に男子でござる。
傷つく女子を裏切ることはせんよ。
(歩きながら、まんこを指でなぞる)
なにを慌てているでござる?
暴れてはならぬ、傷が開くぞ。
(さらに、片手で尻をまさぐる)
やはり…尻の肉が引き締まっている。
お主、相当鍛錬を積んでいるな。
(尻を堂々と揉みながらいやらしい発言をする)
171:お雪
08/08/02 03:53:39 kOpuXUl40
はい^^)
…ほう。言うな、侍・・・
(そう不敵な笑みで言い放つも、秘部で蠢く指に、頭に血がのぼり)
侍…っ、傷を負っているとはいえ、私が何者であるか忘れてはあるまいな…!
やめろ、…おまえの慰みものにはならぬぞ…!
(声を震わせ、小刀を出そうとするも、担がれている上に傷が痛んで思うようにならない)
172:半蔵
08/08/02 03:58:28 WUYY94j2O
な、何を怒っているでござる?
理由を詳しく教えてくれまいか?
でなければわからぬ…
(まんこを指で割れ目にそって愛撫し、
尻の感触を堪能する)
……あれが拙者の長屋でござる。
(長い愛撫を楽しみ、ようやく到着)
(中に入り、くのいちを下ろす)
そこに横になるでござる。
173:お雪
08/08/02 04:04:03 kOpuXUl40
…おまえ……!
(思わず絶句し)
やめろと言ったのが聞こえぬか…!
覚えていろ・・・
下賎な輩め…
(傷からの出血がひどくなり、抵抗する声もわずかに弱くなる)
(長屋に着き、やっとの思いで横になる)
(怒りと羞恥で顔はわずかに紅潮し、痛みの所為で全身には脂汗が滲み、肩で息をしている)
おまえ…本当に傷を治す気は、あるのか?
(先ほどまでの行為に未だに怒りを覚え、静かに睨む)
174:半蔵
08/08/02 04:09:31 WUYY94j2O
(流石に…羞恥心ではっきり言うことはできまいか…)
訳はわからぬが、怒りを静めるでござるよ。
(長屋の中で)
勿論だ。しばし待たれよ。
(薬と包帯、水を用意する)
動くなでござる。
(手際よく腹部の傷を洗い流し、包帯をまく)
…うむ。
では次に、胸部の傷を診る。
サラシを取ってくれ。
175:お雪
08/08/02 04:15:02 kOpuXUl40
・・・・・!
(半蔵の言葉に再び絶句)
(傷を処置されながら)
手馴れておるな…ぅ、っく、う・・・・
くそ…思ったより深いか…(静かにつぶやく)
胸部の、傷だと?
いや、よい、こちらは大したことはないのだ…、
おまえの手を借りるほどでもない。
もう、これで充分だ。世話になった。
(わずかにたじろぎながら、しかしそれを悟られぬようにあくまで平然と言い)
(しかしサラシにはじわじわと、わずかながら血が滲み)
176:半蔵
08/08/02 04:20:07 WUYY94j2O
いや…待て。
サラシに血がにじんでいるではないか。
(向かいあって胸部を診る)
一応武器を預かっておくぞ。
お主は頭に血が上っておるからな。
(武器を預かり、サラシをほどく。
綺麗な乳房が露出し、
胸に擦り傷があるのを確認)
…じゃあ薬を塗るぞ。
(まんべんなく胸に薬を塗り、両手で揉む)
…ところで、お主のようなは色仕掛けというものを使うのか?
177:お雪
08/08/02 04:25:29 kOpuXUl40
お、おい…、
・・・・・。
(あまりにあっさりと武器を取り上げられ、呆然とする)
…私が動けぬのをいいことにさっきから・・・・
おまえ、なかなか只の侍ではないな…
(乳房を間近でしっかりと見られ、さすがに顔を赤くして)
色仕掛けだと?
ふん、私はくのいちだぞ?
常套手段ではないか…知っているだろう。
(薬を塗る手つきを怪訝な目で見つつも、口元にはまた皮肉めいた笑みを浮かべる)
178:半蔵
08/08/02 04:28:41 WUYY94j2O
常套手段でござるか。
やはり、お主のこの胸を使ってやるのでござるか?
(両手でいやらしく胸をまさぐる)
ん………?
お主…ここが固くなっておるぞ?
(乳首を指でつまむ)
179:お雪
08/08/02 04:33:51 kOpuXUl40
よく喋る口だな、全く。
黙って薬を・・・
(と、突然乳首を摘まれ)
っ!…さっきから、おまえ・・・!
(再び怒りと羞恥で顔を真っ赤にし、半蔵の首に鉄槌を叩き込もうと手をあげる)
180:半蔵
08/08/02 04:38:44 WUYY94j2O
(くのいちが手をあげるが、
感情むきだしのため鋭さがない。
手首をとっさに掴む)
拙者はお主の体が心配なだけだ。
ここ…大丈夫でござるか?
(片手で乳首をつまみ、引っ張り、指で押してみる。
その度にくのいちの体がビクッとする)
くのいち…ちょっと頼みがある。
(耳元で囁く)
…吸ってもよいか?
181:お雪
08/08/02 04:44:02 kOpuXUl40
(手首を掴まれ抵抗するが、くのいちでも男の力には敵わず)
離せ・・・!
なにが心配だ、この…さっきから何食わぬ顔で、私に…
馬鹿にしているのか!
触る、な…っ・・・
(思わず体が反応し、自らさらに羞恥心を煽ってしまう)
(耳元で囁かれ、怒りが増すが、同時に少し感じてしまい)
良いわけが…!
いい加減にしろ…傷も痛むんだ…ッ
(声を荒げるも弱弱しく)
182:半蔵
08/08/02 04:48:28 WUYY94j2O
馬鹿になどしておらぬ。
お主の身体つきが…とても妖艶であるから…すまぬ。
(耳元で囁く)
すまぬ…お主の胸を吸いたいのだ…
お主の色っぽい顔をみたいのだ…
お願いだ…吸わせてくれないか…。
(いやらしい単語を並べて懇願する)
183:お雪
08/08/02 04:52:59 kOpuXUl40
おまえ…いつもそうやって女をその気にさせているのか…
(ふ、と馬鹿にしたように笑う)
(耳元で懇願されるも、プライドもあってがんとして動じようとはせず)
任務でもないのに、なぜおまえなどと…
(顔をそむけるが、わずかに動揺しているようにも見える)
184:半蔵
08/08/02 04:57:06 WUYY94j2O
いや…そんなことはないでござる。
(くのいちの怒りが引いていくのがわかる)
………………
(くのいちの独り言を聞き、そっと顔を近づけ、様子を伺うように)
ピチャ…
(舌を乳首に這わせる。)
……………
(先程のように荒れる様子はない。)
レロッピチャ…!
チュウゥ!チュウゥウゥ!
(乳首を口に含み、思いっきり吸いつく)
185:お雪
08/08/02 05:01:15 kOpuXUl40
っ!…、ぁ、・・・・
(乳首を丹念に舐められ、堪えつつもわずかに吐息を漏らす)
(しかし顔だけはいまだ平生を装おうと必死になっている様がありありとわかり)
やめ、ろ、そんなに強く…っ、
(いまだ掴まれた手首の抵抗をわずかにしつつも、だんだんと艶かしい声色に変わってゆく)
186:半蔵
08/08/02 05:05:39 WUYY94j2O
ピチャ…!チュウゥ…!
(乳を美味しそうにしゃぶる)
…カリ
(乳首を甘噛みする。
ビクンとくのいちの体が脈うつ)
ぷはっ!はあはあ…
(顔を真っ赤にして見つめ合う)
(耳元で…)
尻を触ってもいいでござるか?
187:お雪
08/08/02 05:11:04 kOpuXUl40
っ、あ・・・く、…ぅうっ、
(態度は抵抗しつつも、体は完全に反応している様子)
はぁ、はあ・・・
…私は、この傷だ…いまお前から逃げることもできない。
・・・好きに、しろ・・・
(わずかにプライドを保ちつつも、明らかに望んでいるような紅潮した顔で)
188:半蔵
08/08/02 05:13:43 WUYY94j2O
(ごめん、今イッてしまい、眠気が…;
後日続きをしたいけど可能?)
189:お雪
08/08/02 05:16:05 kOpuXUl40
(嬉しいです/// 続き、いつでもだいじょうぶです。
いつがよいですか?)
190:半蔵
08/08/02 05:18:48 WUYY94j2O
【カップル】伝言板【使用不可】
スレリンク(sureh板)
(詳しくはここで伝言載せる。
ブックマークお願い。
ではもう限界…落ちるね)
191:お雪
08/08/02 05:19:28 kOpuXUl40
(わかりました^^ 朝遅くまで?ありがとうございました。
ではまた^^)
192:お雪
08/08/02 05:21:51 kOpuXUl40
以下あきです。
193:まい
08/08/02 15:03:13 3HGR556uO
貸元のお頭と遊廓に入りたての子でやってくれる人いませんか?ある程度シチュ重視の方だと嬉しいです。
194:源四郎
08/08/02 15:09:48 De51bPEI0
>>193
時代劇初めてなんですが・・やってみようかな
設定的・話の流れ的にはどんな感じをご希望ですか?
195:源四郎
08/08/02 15:16:28 De51bPEI0
邪魔した。帰るぜ。
(若い衆を連れきびすを返し、表へ出てゆく。出しなに振り返り)
まい、早いとこ上客のとれる太夫にでもなることだな・・・・
ノシ
196:まい
08/08/02 15:18:27 3HGR556uO
>>193
募集には遊廓の女と出しましたが、頭の気に入ってるどっか(なんかの店でも庶民の家でも)の女性も良くなってきちゃいました(>_<)
遊廓にしろ、目をつけられてる女にしろ実は頭に気があります。頭は強引がいいです。顔見知り設定時代は勿論江戸で。
こんな感じを考えています(>_<)
197:源四郎
08/08/02 15:20:30 De51bPEI0
>>196
いったん、落ちますよ。江戸設定にもう一つ自信が無いので。
また覗いてみます。慣れた相手が見つかるといいね。ノシ
198:まい
08/08/02 15:21:07 3HGR556uO
源四郎さま…(泣
(遅くてすみません!(;_;)また上げます)
199:まい
08/08/02 15:22:53 3HGR556uO
>>197
あ、分かりました!お声かけて下さりありがとうございました!
再募集です。
200:半次郎
08/08/02 15:24:51 iU7WH5yA0
こんにちは。お邪魔しますね。
遊郭ネタで、まいさんが初めて床に就く設定とか如何ですか?
201:まい
08/08/02 15:27:59 3HGR556uO
>>200
こんにちは!それで是非お願いしたいです♪よろしくお願いしますm(_ _)mよければ次から書いて下さい。書き出しにくければ私から書きますよ☆
202:半次郎
08/08/02 15:33:20 iU7WH5yA0
((では始めさせていただきますね。))
(今日で此処へ来るのも三度目。これで漸く馴染みという訳で
座敷での宴会も終わり、案内されるまま彼女の部屋へとやってくる。
部屋に据えられた、ちょっとした料理の置かれた膳の前へと
着物の裾を裁き、胡坐をかいて座れば
彼女が部屋へと来るのを静かに待って…)
((と、こんな感じの出だしで如何でしょうか?))
203:まい
08/08/02 15:43:03 3HGR556uO
(今日が初めての床入りの日。以前、半次郎がここへ来た日の帰り。廊下で半次郎は入りたての自分に優しくしてくれた。半次郎は世間からはいい人とは思われていないようだが、自分にはその日から半次郎が想い人になった。)
(お襦袢から重ねて着物を着て、髪をしっかりと結っている。唯一見える項や手首が色っぽい。)
…失礼します…///(廊下から緊張した声が
(素敵な書き出しですね!(>_<)とても始めやすかったです。レス遅くなってすみません;)
204:半次郎
08/08/02 15:46:07 iU7WH5yA0
おう、来たか…。待ちかねたぞ。入れ…
(初見で見初めた、まだ初心な遊女。如何してもその初物が欲しくなり
こうして足繁く通い詰める事になったのだが、そんなことはおくびにも出さず
口調も至極ぶっきら棒な調子で、扉の向こうへとそう声を掛けて)
((レスの速さは気にしなくて良いですよ。お互い存分に愉しみましょう))
205:まい
08/08/02 15:51:14 3HGR556uO
…///(想い人がいること。はたまた自分はきちんとできるのか…。そんな緊張から声はなく、目線を下げながら部屋に静かに入ってる)
まいと申します…///(震えた声(半次郎さんの前に正座をし、静かに頭を下げる)
(ありがとうございます!そうですね!♪)
206:半次郎
08/08/02 15:54:40 iU7WH5yA0
(此方の前に正座をして、丁寧に頭を下げる彼女。
そんな彼女をじっと見詰めれば、自らの傍らをぽんと叩き)
堅苦しい挨拶は抜きだ。さ、此処へ来いよ…
(見るからに緊張している彼女。そんな姿を見れば
その初々しさに自然と弛みそうになる表情を、意識して引き締めながら
低い声で彼女へとそう語りかけて)
207:まい
08/08/02 16:00:27 3HGR556uO
っ…はぃ…///(叩かれた畳の音に驚き、か細い声で返事を返す
(ぎこちない様子で半次郎傍へ寄る。半次郎には初々しい女の匂いと雰囲気が分かる。
しかし、まいにはやはり初めてのこと。どうしていいのか分からず、畳を見つめることしかできない。)
208:半次郎
08/08/02 16:02:32 iU7WH5yA0
(彼女がぎこちなく此方の隣へとやってくれば
その肩へと腕をまわし抱き寄せて)
ん?どうした?始めての床入りで緊張してるのか?
(くすりと笑みを零せば、俯いた彼女の顎へと手をかけ
くいと上を向かせ、その表情を此方へと向けてじっと見詰めて)
209:まい
08/08/02 16:08:29 3HGR556uO
ぁ…///
(肩に感じる貴方の温もり。この緊張は遊女としてのものではないだろう。)
そ、そんなに…お見つめに、な…ならないでください…///
(目は閉じられ、眉は切なそうに。そして紅がひかれた震える唇。)
210:半次郎
08/08/02 16:10:43 iU7WH5yA0
可愛い奴だ…。そんな風にされたら、こうするしかないな…
(瞼を伏せて、唇を震わせる彼女を見れば、小さくそう呟いて
そのままそっとその震える唇へと、唇を重ね…)
ん…っ…
(そろりと舌を伸ばすと、彼女の唇をそっと割り
中へと滑り込ませ…)
211:まい
08/08/02 16:15:32 3HGR556uO
…///
(想い人からの、可愛いという声が聞こえ素直に嬉しくなってしまう。そんなことを思ったつかの間、貴方の唇が自分のものと重なった。)
ん…ぁっ…///
(全て初めてのこと。息なのか喘ぎなのか分からない声が漏れる。ぬるりとした舌が自分の口内へ入り、思わず舌が逃げてしまう)
212:半次郎
08/08/02 16:18:07 iU7WH5yA0
(逃げる彼女の舌を追いかければ
自然と深々と彼女へと舌を差し入れることとなって。
唾液を流し込むようにしながら、逃げる彼女の舌を追い回し
やがて捉えるとねっとりと絡め合わせる…)
ん…ふ…っ…んっ…
(捕らえた彼女の舌を思う侭に弄りながら
彼女の顎へと添えていた手を首筋へと滑らせ
更に其の侭襟の合わせ目から胸元へと滑り込ませ…)
213:まい
08/08/02 16:26:35 3HGR556uO
っぁ…ふっ…ぁ、ん…んんっ…///
(控え目に貴方の着物の余りを握る。そして女の本能がそうさせるのか。次第にぎこちなくだが、自らの舌を舌を貴方の舌に少し絡ませる。しかしそのせいで隙間から苦しいのか気持ちいのか…妖艶な声が漏れだす。)
はぁ、ぁっ…///
(入れられた貴方の手。それに温もりが胸元にあるのが分かる。)
214:半次郎
08/08/02 16:29:42 iU7WH5yA0
(彼女がぎこちなく舌を絡めてくれば
その舌を吸い上げて甘く歯を立てて…
胸元から差し入れた掌は、彼女の乳房を捉え
そっと優しく包み込み…)
まい…お前の初めては俺のもんだ…
(彼女の乳房をゆっくりと揉みながら
耳元へと唇を寄せると
口付けでやや乱れた息遣いのまま
そう囁いて)
215:まい
08/08/02 16:38:32 3HGR556uO
…っん、ぁっ…///
(歯を立てられると、今までとはちがった反応を示して、着物の余りを握っている手にも力がはいり、声も出てしまうようだ。)
ん、はぁ…ん…ぁぁっ…///
(貴方の唇が離れると、朱の唇からは吐息がもれた。休む間もない胸への愛撫に身体は跳ね、自然に腕が貴方の背中や腰へ…)
…は、じろ…さま…///
(耳に囁かれた貴方の低い声、荒い息に貴方の名前が自然と漏れる。)
216:半次郎
08/08/02 16:41:23 iU7WH5yA0
どうだ…?怖くはないか…?
(じっと彼女の表情を見詰めながら
手の中で柔らかく形を変える彼女の胸を
その柔らかさを愉しむ様に何度も揉みしだき
時折乳首も軽く転がして。
彼女の肩を抱いていた腕を滑らせると
彼女の帯を緩め、其の侭その場にゆっくりと押し倒し)
217:まい
08/08/02 16:46:08 3HGR556uO
はっ…半次郎さまとならっ、ん…怖くっ…ない、ぁっ…です…っあ///
(乱れた息を抑えさえ、目に涙を浮かべ必死に口から言葉を出す。胸の突起への愛撫のときには声が弾む。)
218:半次郎
08/08/02 16:48:40 iU7WH5yA0
そうか。俺なら良いのか…
(彼女の言葉を聞くと、ようやく嬉しそうに笑みを浮かべて
押し倒した彼女の上にのしかかれば、彼女の襟に手をかけ
ぐいと大きくその襟元を開き、両の乳房を零れさせて)
さあ、たっぷりと可愛がってやるからな…
(不意に優しい声でそう囁けば、両手を彼女の乳房に沿え
寄せる様に揉みしだきながら、乳房へと顔を寄せ
何度もその滑らかな肌へと口付けの雨を降らせて)
219:まい
08/08/02 16:55:45 3HGR556uO
(貴方でないと嫌なのです…とは言えず、胸の中にしまいこむ)
ぁ、ゃっ…///
(初めて異性に見せる身体。開けられた胸元は外気に触れて、涼しく感じる。しかしすぐに貴方の体温を感じる。)
んっ、ん…ゃ…ぁぁ…///
(恥ずかしく、貴方の肩に手をやり力なく押してしまうも本当にいやがっていない。時折聞こえる唾液の音が一層羞恥心を掻き立てる)
220:半次郎
08/08/02 16:58:37 iU7WH5yA0
(彼女が弱々しく上げる嬌声が耳に届けば
更に興奮が増し、つい激しく彼女の乳首を舌で転がしながら
片手を乳房から滑らせると、彼女の裾を割って、うち腿へと滑り込ませ…)
んん…っ…んふ…
(息も荒げながら、乳首を舐め、吸い、舌で弾き
太股へと這わせた掌も、何度もそのしっとりとした
肌理の細かい手触りを愉しむように滑らせて…)
221:まい
08/08/02 17:05:01 3HGR556uO
あっ、ん…ぁあっ…気持ちぃっ…///
(貴方からの愛撫に無意識に口から素直な言葉が弱々しく出る。言葉と同時に貴方に触れている手に力が入るのが、如実に己の気持ちを表している。)
っ、ふぁっ…///
(身体中が火照り、色白な肌はすっかり桜色に。敏感なところを触られれば驚いたような声と共に脚が跳ねる)
222:半次郎
08/08/02 17:07:08 iU7WH5yA0
(彼女の言葉を聞けば、胸から顔を上げて笑みを浮かべ…)
そうか、気持ち良いか。じゃもっと気持ちよくしてやらないとな…
(嬉しそうにそう呟くと、彼女の脚を押し開き、膝を押し上げて
全てを露にし、そこへとじっと視線を注いで…)
223:まい
08/08/02 17:14:46 3HGR556uO
そっ、それは…///
(無意識に出た言葉を繰り返され、羞恥心を煽られる)
半次郎さま…?な、何を…?きゃ…///
(急に貴方が離れて不安になるが、すぐに脚を開かされ…)
ぁ、ぁの…ゃだ…ぁ、なぜ…半次郎さま…っ、ぉ…お止めください…っ…///
(異性に見せたことがない場所を包み隠さず見られ、みるみるうちに顔を赤くなる。必死に脚を閉じようとするも許させず。自分でも分からないまま見られているところがむずむずと感じ、自分でも分からないが見られていることをいやなのに快感に感じてきてしまう…)
224:半次郎
08/08/02 17:17:30 iU7WH5yA0
止めろったって、今更止められねぇなぁ…
ほう、流石に初物は綺麗なもんだ…
お?結構濡れてきてるじゃないか…
(じっくりと彼女の股間を観察すればくすりと意地悪に笑って。
そのままゆっくりと彼女の脚の間に顔を埋めれば
割れ目に沿って舌先を下から上に何度も滑らせ始め…)
225:まい
08/08/02 17:21:09 3HGR556uO
>>223
((すみません;色々日本語変になっちゃいました…;))
(異性に見せたことがない場所を包み隠さず見られ、みるみるうちに顔を赤く「す」る。
必死に脚を閉じようとするも許さ「れ」ず。自分でも分からないまま見られているところがむずむずと感じ、自分でも分からないが見られていること「が」いやなのに快感に感じてきてしまう…)
((そして、とってもいいところなのですが、用事が入って18時ぐらいまでしかできなくなっちゃいました(>_<)
でもでも、素敵な半次郎さんに出会えたので是非続けたいのですが半次郎さんはいかがでしょうか?(;_;)
私は20時~ならまた来れるのですが…))
226:半次郎
08/08/02 17:25:40 iU7WH5yA0
((じゃあ、とりあえずここまでにして、続きはまた夜にしましょうか。
もし、此処が誰か使っておられるようなら
スレリンク(sureh板)
此方の伝言板にて打ち合わせさせていただくということで如何でしょう?
あと、誤字等はお互い様ですのでどうぞお気になさらずに。))
227:まい
08/08/02 17:28:19 3HGR556uO
ゃぁ、はぁ…はぁん…恥ずかしぃ…///
(目には涙が浮かべられ、胸は大きく上下し、貴方の男らしい声に身体が震えてしまう)
きゃっ、あっ…やっ…///
(大事な部分に舌をあてがわれた瞬間、身体が跳ね、腰が逃げる。)
んっ、ぁっ…はぁ…ぁっ、あっ、あっ…///
(今までにない声が漏れ、手の甲で口元を抑える。恥ずかしさに脚を閉じる。が、秘部には貴方の唾液以外のものも溢れ、部屋には水音が大きく響く)
228:まい
08/08/02 17:33:00 3HGR556uO
>>226
((分かりました!そういうことで是非お願いしますm(_ _)mとりあえず落ちますね。ありがとうございました。もしかしたら19時ぐらいから来れるかもしれませ。))
229:半次郎
08/08/02 17:33:21 iU7WH5yA0
(彼女の両脚を肩に担ぐようにすれば、両手を伸ばし彼女の揺れる乳房を再び揉みしだき始めて。
溢れてくる彼女の蜜を音を立てて啜り上げれば、こくりとそれを飲み下し…)
ふふ…流石生娘…。うめぇな…
(蜜に濡れた顔を一旦上げてそう呟けば、再び顔を埋め
舌を彼女の敏感な肉芽に向かわせるとそれを優しく舌先で転がして…)
((という事で凄いシーンですが、とりあえず一旦これにて終わりということで(笑
20時前には此方にまたこれると思いますので、お待ちしておりますね?))
230:半次郎
08/08/02 17:34:21 iU7WH5yA0
((了解しました。では此方も一旦7時過ぎぐらいには覗いてみる事にします。
では一旦スレお返しいたしますね。))
以下空室
231:半次郎
08/08/02 19:38:56 iU7WH5yA0
((さてと、少し早めですが待機させていただきますね))
232:まい
08/08/02 19:50:43 3HGR556uO
((こんばんは。お待たせしました。先ほどはいいところでしたのにすみませんでした(>_<)またお会いしていただけて嬉しい&よかったです(*^_^*)続き書くので少々お待ち下さい。))
233:半次郎
08/08/02 19:53:35 iU7WH5yA0
((こんばんは。いえいえ、此方も食事等ありましたので丁度良かったです。
では続きお待ちしておりますね))
234:まい
08/08/02 20:01:08 3HGR556uO
>>229
ぃやっ、ぁあっ…ふ、っん…やっ、ぁ…はんじろ、さまぁっ…///(担がれ、空間の出来た脚は外気に触れるが最早身体中が熱い。気持ちよさに何も考えられない。)
ひゃあっ…ああっ、やっ、だめっ…ぁ、だめっ…///(敏感な突起を初めて舐められ、その刺激に身を艶かしく捩る。あまりの気持ちよさに脚が震え、腰が逃げてしまう。細やかな抵抗か…愛しい人を想う本能か…弱々しく自らの胸にある貴方の腕を掴む。)
235:半次郎
08/08/02 20:04:57 iU7WH5yA0
(彼女の腰が逃げようとするたびに、彼女の股間へと顔を押し付けその動きを追いかけて。
彼女の敏感な突起を舐める舌の動きは、徐々に力強いものとなり
彼女の突起が硬く勃起してくれば、それを舌先で弾くようになって…)
ん?どうした…?まい…
(自らの手が彼女の手に掴まれれば、彼女の股間から顔を上げ
何処か心配げに彼女を、蜜に濡れた顔のままじっと見詰め…)
236:まい
08/08/02 20:16:02 3HGR556uO
ひゃっ、あっ…んんっ、あっ…ふ、うぅん…へ、んにっ…なって、っしまいそぉっ…///(声が段々と悩ましげなものなり、逃げれば逃げてるほどに強くなる貴方からの刺激…
突起を貴方に舐められる度に声は漏れ、脚に力が入る)
(何も考えられず、ただ貴方を感じていたくて、床で自らの着物を握っていた手を自然と貴方の腕へやったとは言えず…。
そして、髪や着物が今までのことで乱れ、そんな男らしい顔を急にこちらにやられ見つめられれば羞恥心が煽られるだけで、どうしていいかも分からず…)
っ、ぁ…あ…お止めにならないで下さい…///
(蚊の鳴くような声で顔を背け…)
237:半次郎
08/08/02 20:19:58 iU7WH5yA0
(彼女の言葉にくすりと笑みを零し…)
そうか。じゃあ、もっと可愛がってやるから、しっかり見とけよ?
(笑みと共にそう呟けば、再び彼女の股間へと顔を埋め
彼女へと見せつける様に、舌を伸ばし、彼女の敏感な突起を
再び舌先で転がし始めて。
両胸に伸ばした掌も、指の間に彼女の乳首を挟み込めば
それをこりこりと刺激しながら、柔らかな乳房を揉みしだいて)
238:まい
08/08/02 20:29:19 3HGR556uO
………んっ、くぅ…はぁんっ…///(貴方の言葉に無言。しかし、恥ずかしさがあるのに何故か目が貴方から離れなく、うっすらと開けた目からは貴方が自らの敏感なところを見せつけるように愛撫しているのが見え…目を反らす)
ああっ、ぃぃっ…ぁ、だめっ…気持ちぃっ…あぁん…やぁっ…あっ、はぁんっ…ん、ぅぅんっ…ぁあっ///(胸への刺激も加わり、最早周りの部屋から聞こえる声に劣らない声を部屋に響かせる。頬には快楽からくる涙が伝っている。
胸の突起はすっかり硬くなり、快感に痛いくらいにり、胸の突起をこりこりと刺激されると背中が面白いほどに反る)
239:半次郎
08/08/02 20:33:27 iU7WH5yA0
(こちらの刺激に敏感に反応し、快感の声を漏らす様を
じっと彼女の股間へと顔を埋め、舌で刺激を与えながら見詰めて。
その目は何処か嬉しげに笑みを湛えていて…。
やがてそのまま舌を滑らせれば、すっかり濡れそぼる
彼女の蜜壷へと舌を差し入れ、淫らな音を響かせて中を掻き混ぜ始めて。
乳首を弄る指は、少し強めにそれを摘み上げると、そのままきゅっと押しつぶす様に…)
240:まい
08/08/02 20:41:12 3HGR556uO
んっ、ふっ、ぅぅっん…あぁ…は、じろっ…さま…ぁあっ///(目を閉じ、貴方から背けているも貴方の目線を感じずにはいられなく。乱れた息からぽつりと貴方の名前が呟かれ。首筋には乱れた髪が張りついている
貴方の舌が中に入ってくると、驚いたような声が発せられ、切なそうな表情になり、全身に力が入り、小さくなる。中もきつくなる)
241:半次郎
08/08/02 20:45:36 iU7WH5yA0
(暫し彼女の中を舌でたっぷりと解せば、溢れてくる蜜をこくこくと何度も飲み干し…
やがてゆっくりと顔を上げれば、身を起こして…)
まい…そろそろいくぞ…?
(彼女へとそう声を掛ければ、自らも帯を解いて着物を脱ぎ捨て
下帯も外してしまうと、既に隆々と天を衝く昂ぶりをあらわにして…)
242:まい
08/08/02 20:53:24 3HGR556uO
(愛液と貴方の唾液が混じったものはすっかり後ろまで伝い、そこはすっかりとひくつき出していた…快感に声をあげていると、半次郎が離れ…告げられる)
…はぃ…半次郎さま…///(貴方の言葉に、この部屋に入ってきたばかりのときからは想像もできないぐらいに艶やかに乱れた遊女は静かに頷き…)
…まいの初めてを半次郎さまがお貰い下さい…///(恥ずかしさに目を下にやり、羞恥を堪え、精一杯の気持ちを口から絞り出す)
243:半次郎
08/08/02 20:55:53 iU7WH5yA0
ああ、お前の初めて俺が貰うぜ…
(彼女の言葉に頷けば、何処か感慨深げにそう返事をして。
再び彼女の脚を捉え、大きく開かせれば
反り返った自らのものに手を添えぐっと押し下げると
その先端を蜜と唾液でとろとろに濡れた彼女の入り口へと押し当てて…)
ん…っ…
(腰に力を込めると、ゆっくりと鰓の張ったその先端を
彼女の中へと押し込んでいく…)
244:まい
08/08/02 21:04:46 3HGR556uO
(うっすらと開けた目には初めての異性の身体…刺青の彫られた逞しい身体と男らしいもが目に入る。あんなに大きいものが自分の中へ入るのだろうか…お姉さんたちから聞いているがやはり恐怖が増してきた。しかし貴方と一つになれるという想いがその恐怖を消す)
ぁっ…///(初めてそこに当てられるものが熱いのだと知り驚き、眉が寄る)
んっ…ぁ、ぁ…っ、ん、んーっ///(熱くて硬いものが自分の中へ…いくら解されていたとは言え、舌と比べものにならない大きさのものに少しも入ってないが痛みが…)
245:半次郎
08/08/02 21:07:56 iU7WH5yA0
(思いのほか強い抵抗感に、苦笑を浮かべながら
そっと苦痛の表情を浮かべる彼女の頬を撫で…)
いてぇか?あんまりいてぇ様なら止めても良いが…
(心配げな声で彼女へとそう声を掛けながら
少しでも苦痛が和らげばと、空いた手を彼女の胸へと伸ばし
乳首をころころと転がして…。その間もじわじわと
彼女の狭い入り口を押し開きながら、徐々に亀頭を埋めて…)
246:まい
08/08/02 21:19:04 3HGR556uO
………どうかお止めにならないで……///(ゆっくりと貴方の手に自らの手を重ね。
苦痛からの涙が目から流れそうだったが、貴方の温かい手、貴方の困ったような表情に自分の不甲斐なさと貴方を失望させたのかと想いが重なり、両目から涙がこぼれる。貴方の優しさに愛液も溢れるのが自らも分かり…)
ひゃ…ぁっ、はぁん…ぁぁっ…///(突然の突起への愛撫に身体が捩れ、ゆっくり、ゆっくり入ってくる貴方のものに呼吸が浅くなり、荒くなる)
247:半次郎
08/08/02 21:22:28 iU7WH5yA0
(彼女の頬へと伝う涙…それを見れば、そっと両の眦へと口付けを落とし
流れる涙を吸い取って…。不意に彼女の中から蜜が溢れてくれば
その滑りで昂ぶりの一番太いところが入り口を何とか潜り…)
ん…先が入ったぞ…?もっと奥まで入れるからな…
(優しい声で彼女の耳元でそう囁けば、両腕を彼女の体へと回し
ぎゅっとその体をきつく抱き締め、ぐっと腰に力を込めると
一気に彼女の中を奥深くまで貫き、初めての証を貫いて…)
248:まい
08/08/02 21:36:36 3HGR556uO
ん……ぁ………んっ、ぁああっ…///(頬えの接吻に嬉しさから自然と笑みが零れ、一番の難所が入り口を何とか通ると腰が震え、声を出す)
はぁはぁ…///(荒い息で返事ができぬまま、抱きしめられるとぎこちなく自らも腕を背中に回す。中は貴方と絡まるように、音の本能か、うごめきだす)
んんっ…あっ…ん―っ///(最後までくると中がいっぱいになったような感覚になり、唇を噛みしめ声を我慢する)
(ゆっくりと顔を上げ、貴方の耳の側に唇を近づけ、荒い息を堪えながら囁く…)
半次郎さま…まいは嬉しいです…。……どうか、まいがこの先痛みにもし泣いてしまっても、半次郎さまはお気になさらず最後までして下さい…///
(ここで優しくされてはもう貴方を諦められないと思った)
249:半次郎
08/08/02 21:39:54 iU7WH5yA0
まい…
(彼女の健気な言葉に、胸が一杯になって何もいえなくなると
そのまま大きく頷き、彼女の唇へと己の唇を重ねれば
熱く舌を差し入れ、彼女の舌を求めながら
ゆっくりと腰を律動させ始めて…)
んっ…ふ…んんっ…
(自らの唾液も流し込み、それを彼女の舌に絡めるように
己の舌を絡めていきながら、徐々に腰の動きは力強くなり
彼女の最奥まで昂ぶりの先端を何度も届かせていって…)
250:まい
08/08/02 21:47:16 3HGR556uO
はっ、ん…んっ…ふっぁあっ、ん…んくっ、ふぁっ、っん…///(荒々しい接吻に一生懸命についていく)
(貴方の広い背中にしっかりとしがみつき、唇の隙間からは女らしい艶やかな声が漏れる。奥をつかれると頭から足先まで快感がつきぬけ、頭がくらくらとする)
はんじろぅっ…ぁっ、さまっ、ん…のっ…あぁ…お熱くて…硬いっ…の、ですね…っ…まいは…おかしく…んっ、なってしまっ…い、そ…ああっ、で、す……///
251:半次郎
08/08/02 21:49:57 iU7WH5yA0
それはまいが可愛いからだぜ…っ…
一杯感じてるお前がなっ…だからおかしくなれっ!
(唇を離せば、息も荒く彼女の言葉にそう答えながらも
更に腰の動きに力を込め、ずんずんと彼女の奥を何度も突き上げて。
その度に室内には、肉のぶつかり合う音と、蜜の絡む淫らな水音が響き…)
252:まい
08/08/02 21:55:36 3HGR556uO
ああっ…半次郎さまぁっ…ああっ、やっ、あっ…強ぃっ…ぁあっ、ああっ…んっ、ん…///(貴方の言葉が嬉しく涙をこぼし、その涙が触れている貴方の胸板を濡らす)
(突き上げられる度に中にある貴方をしめつけ、自らも腰が快感に震えだす。自然と、貴と離れたくないかのように自らの脚を貴方の腰へ…)
253:半次郎
08/08/02 21:59:16 iU7WH5yA0
(彼女の脚が此方の腰へと絡んでくるのを感じれば
嬉しそうに笑みを浮かべて彼女を見詰めて。
両腕はきつく彼女を抱き締めたまま
腰だけが別の生き物の様に彼女を求め激しく打ちつけられて…)
あぁ…っ…まい…まいっ…くぅっ…
(流石に生娘の中は狭く、その締め付けに逆らって
激しく腰を動かしていれば、急速に快感が高まり
彼女の中で昂ぶりをびくびくと震えさせながら
歯を食いしばって、快感に耐えつつ彼女の名を繰り返し呼んで…)
254:まい
08/08/02 22:05:51 3HGR556uO
(絡ませた脚により刺激は更に強くなり、頭がくらくらになるほどの快感が全身を貫くん)
はんっ、じろっさまっ…はんじろうっ、さまっ…ぁあっ、ああっ、やっ、あっ…好きっですっ…ふぁっ、もぅっ…まいはっ…まいはっ…あああああ――っっ///
(何を言ってるのか自分でも分からなくない。耐えられなくなり遂に抱きつきながら、涙を流しながら絶頂に達してしまう。そして中がきつくきつく締まる…)
255:半次郎
08/08/02 22:09:02 iU7WH5yA0
くううっ…まいっ…まいっ…あぁ…っ!!
(彼女が絶頂へと達すれば、その刺激で
終に限界を向かえ、深々と奥まで刺し貫けば
昂ぶりの先を彼女の奥へと押し当てるようにして
熱い精を迸らせて…。びくびくと体を痙攣させ
その度に彼女へと精を注ぎ込めば
やがてふっと体の力が抜け
覆い被さるようになって、荒く呼吸を繰り返し…)
はぁっ…はぁ…はぁ…っ…
256:まい
08/08/02 22:17:56 3HGR556uO
ぁっ、ん…はんじろさま…ぁぁ…///(絶頂に達し、力が抜け、とさっと脚が貴方の腰から落ちる。しかし腕は力なくだが貴方を抱きしめたまま…
呼吸はまだまだ落ち着くことはなく、目を閉じられ、中の感覚にすっかり酔いしれ、中は最後まで貴方を絞るようにうごめく)
………///(上から覆い被さる貴方を優しく抱き止め、決して貴方を忘れぬようにと貴方の匂い、感触、温もりを確かめるようにきつく抱きしめる)
257:半次郎
08/08/02 22:20:25 iU7WH5yA0
(暫くそのまま息を整えて…。やがて有る程度息が整えば
下肢は繋がったまま、そっと片手を彼女の頬へと伸ばし
涙が流れた痕をそっと拭って…)
良く頑張ったな?まい…
お前の初めての男になれて
嬉しかったぜ…?
(柄に似合わぬ優しい声で彼女へとそう告げれば
そっと啄ばむように彼女の唇を奪い
そのまま優しく彼女の頬をなでて…)
258:まい
08/08/02 22:30:04 3HGR556uO
……///(自らも息が整うと、周りからたくさんの艶やかな声が耳に入り、ここがそんな場所ではなかったらどんなにいいかと思うも、ここでなくては貴方と出会えなかったのだと思いやりきれなくなる)
(貴方の言葉に再び頬を濡らしてしまう)
ぁ、ん…ん…///(優しい接吻に自らも応える)
まいは半次郎さまに初めてを貰っていただけて幸せでした…初床はもっと怖いものだと聞いていました…半次郎さまのお陰でこれからもここでやっていける気がします…///
(どこか悲しげな笑みを浮かべ、心ではこれからたくさんのお客にどんなことをされるのか不安で、貴方だけのものになれたら…と想ってしまう)
259:半次郎
08/08/02 22:33:50 iU7WH5yA0
こらこら…泣くな…。
お前に泣かれると困っちまう…
(彼女の頬へと再び涙が流れれば、苦笑を浮かべて…
それでもまた彼女の頬へと手を滑らせ、その涙を拭い…)
そうか。頑張れるか…。だったらまたお前を抱きに来てやるよ。
だから、泣いてばかりいないで頑張るんだぞ?
で…お前さえ良かったら、何時か身請けしてやるから…
(悲しげな笑みを浮かべる彼女を見れば
ぎゅっと彼女を抱き締め、その耳元へと口元を寄せると
二人きりの秘密…といわんばかりに、小さく囁いて…)
260:まい
08/08/02 22:41:50 3HGR556uO
っ………嬉しい…半次郎さま…///(くっと涙を堪え、抱きつくが再び中がしまってしまう)
…半次郎さま…身を汚さずにいれればどんなにいいか…でもいつかのそのよき日までに半次郎さまを虜にできる、女性になっていますね…///(照れたような笑顔をみせ)
261:まい
08/08/02 22:44:26 3HGR556uO
((長い時間本当にありがとうございましたー!(>_<)シチュ、描写全てがうっとりでした。レス遅いのにお付き合い有りがたかったです(;_;)
で、実は、本当に楽しすぎて続けちゃっているのですがお時間大丈夫ですか…?;))
262:半次郎
08/08/02 22:44:34 iU7WH5yA0
(彼女の中が締まれば、それに反応してひくりと彼女の中で昂ぶりが震え…)
ん…じゃその為にも、もういっちょ可愛がってやるか…
(くすりと笑みを零せば、繋がったまま彼女を抱き上げ
続きの間の布団の上へと彼女を運んで…。
その夜は何度も彼女を求め、朝方になるまで寝かさなかったとか…)
((といった所で〆させていただきますね。長々とお付き合いありがとうございました))
263:半次郎
08/08/02 22:45:33 iU7WH5yA0
((いえいえ、此方こそ楽しかったです。
時間のほうはまだ大丈夫ですけど、切りが良かったので。
なんならどこかに移動してお話でもします?))
264:まい
08/08/02 22:47:54 3HGR556uO
>>262
((〆もありがとうございました!本当に楽しかったです♪また機会があれば是非お願いします。落ちますね?では(*^_^*)))
265:まい
08/08/02 22:48:34 3HGR556uO
>>263
お話したいです!!(>_<)
266:半次郎
08/08/02 22:48:47 iU7WH5yA0
((はい、了解です。ではまたどこかでお会いできましたら…。))
以下空室
267:半次郎
08/08/02 22:49:09 iU7WH5yA0
っとw
では、ちょっとスレ探してきますのでお待ちを。
268:半次郎
08/08/02 22:52:38 iU7WH5yA0
ではこちらででも。
スレリンク(sureh板)
お待ちしてますね。
269:まい
08/08/02 22:53:40 3HGR556uO
>>266
残念すれ違い…↓しばらくアンにいるので、半次郎さんもしよければ来て下さい。
スレ汚しすみませんっした!(>_<)
以下空き。
270:くの一
08/08/04 20:31:48 o48fy/6lO
……。
(民家の屋根から門、木、屋敷の屋根へと飛び移り、城内へ忍び込むと苦無を構え足音立てぬ様慎重に進み)
【コレに続けられる敵武将・忍者さん希望、戦国時代系の設定で
271:くの一
08/08/04 20:33:38 o48fy/6lO
【間違えてsageてしまった;age】
>>270
272:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/04 20:42:11 6L71Zj7jO
現れおったな、敵め…
成敗っ!
273:くの一
08/08/04 20:47:16 o48fy/6lO
>>272
…!……
(見つかった事に目を見開いて驚き、忍らしからぬ過ちに目を細め下唇を甘噛みして悔やむが兎に角今は敵を倒そうと相手に向かって苦無片手に駆けて行き)
274:ザ・コムソー
08/08/04 21:02:39 6L71Zj7jO
殺気が見え見えだぞ…
ぬぅん、喰らえ魔の音色!
(ブォーッと、尺八を吹き荒らす)
275:志乃
08/08/08 14:44:05 7pTYw5jVO
女体盛りで出てきた町娘を滅茶苦茶に犯してくれませんか?
276:志乃
08/08/08 15:03:58 7pTYw5jVO
いませんか…?
277:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 15:05:41 6U7hH/wK0
志乃さん、お相手よろしくです。
278:志乃
08/08/08 15:10:03 7pTYw5jVO
嬉しいです(*^o^*)
このネタにお付き合いいただけるとは…!
町娘が好色お代官様に借金のかわりに差し出されたというシチュで平気ですか?
女体盛りのあとは好きに使ってください
NGは流血だけです
279:好色悪代官
08/08/08 15:14:38 6U7hH/wK0
いや~・・俺的にもハードル高いかなとは思ったんですけど・・w
挑戦してみますね。
(屋敷の奥座敷に、志乃さんが裸で刺身を盛り付けられた状態で畳に横たえられている・・ってことで)
ほう・・今日の趣向はなかなか変わっているな・・w
これ、娘・・名は何と申す?
(志乃さんの寝ている横に腰を下ろし、顔を覗き込む)
280:志乃
08/08/08 15:18:39 7pTYw5jVO
(手は頭の上で縛られている。)
(代官とは目を合わせないようにして)
志乃…と申します…
281:好色悪代官
08/08/08 15:23:45 6U7hH/wK0
志乃か。なんじゃ、愛想のない女じゃな・・
だが、まぁいい・・お前は刺身の器なのだからな・・w
ワシが刺身を食す間、刺身をこぼさない様に動くでないぞ・・w?
(志乃の頬をイヤラシイ手つきで撫で・・)
しかし、旨そうな魚じゃな・・刺身も美味いに越したことははないが
今日の器はなかなかのものじゃな・・
(志乃の腹の上の刺身に箸を伸ばし、お腹から下腹部の方に刺身を滑らせていく)
282:志乃
08/08/08 15:27:31 7pTYw5jVO
(頬をヤラシイ手つきで触れられると怯えて)
あっ………
(下腹部に刺身が触れると体がピクッと動く)
申し訳ございません…
283:好色悪代官
08/08/08 15:34:17 6U7hH/wK0
いやいや、愛想は無いがなかなか体つきの方は良いものを持っているぞ。
ワシも最近では在り来たりの趣向では楽しめなくなってな・・w
こういう風に目で楽しみながら食事出来るのは、楽しいものなのだよ・・
(箸で刺身を摘んだまま、下腹部から脇・・首筋、胸元と刺身を滑らせ・・)
うん、美味いっ。なんじゃ、体が揺れておるぞ・・w?
刺身を落とすでないぞ・・
ほらっ、次はこれじゃ・・このまま食べても美味いのじゃが味付けが欲しいな。
ほれ、口をあけて舌を出せ・・そなたの唾液で味付けをせんか。
(刺身を取って
志乃さん、スマン。電話が長引きそうなんで落ちますね・・
中途半端で申し訳ない。
284:志乃
08/08/08 15:36:55 7pTYw5jVO
いえいえ、お相手ありがとうございました
またいつか機会がありましたらよろしくです。
>>275>>278で再募集です
285:志乃
08/08/08 15:41:30 7pTYw5jVO
age忘れ…
286:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 15:47:22 wCpMeMpuO
レベル高そうな内容ですねw
287:志乃
08/08/08 15:50:49 7pTYw5jVO
ですよね(^_^;)
自分もそう思います…;
288:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 15:51:36 wCpMeMpuO
へたれでいいなら相手しますよ^^
289:好色代官
08/08/08 15:52:11 kUtxEQvf0
>>284
よかったらお願いします
290:好色代官
08/08/08 15:53:09 kUtxEQvf0
落ち
291:志乃
08/08/08 15:56:48 7pTYw5jVO
>>288
ではよろしくお願いします
>>289
ごめんなさい…
いつか機会がありましたらお願いしますね。
292:好色代官
08/08/08 15:57:57 kUtxEQvf0
>>291
はい、また宜しくお願いしますね・・
293:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 16:01:05 wCpMeMpuO
(書き出しだけお願いしていいですか?)
294:志乃
08/08/08 16:03:18 7pTYw5jVO
(わかりました。では始めます)
(頭の上で手を縛られ、裸体に盛りつけられている刺身。それが代官様の前に差し出される)
295:代官
08/08/08 16:08:17 wCpMeMpuO
これは…ふむ、なかなか旨そうな…ククク
(視姦するように裸を見遣る)
それにこの皿も、綺麗なものじゃのう
(すっと伸ばした箸の先で紫乃の鎖骨のあたりを撫でる)
296:志乃
08/08/08 16:11:10 7pTYw5jVO
(体をじっくり見られて恥ずかしさで顔を背ける)
あっ………
(鎖骨を撫でられると吐息のような色がもれる)
297:代官
08/08/08 16:15:57 wCpMeMpuO
では、この鯛でもいただこうか
(箸をそのまま乳首の上にある鯛をつまむ)
ん?なかなか取れんのう、身が厚いんか
(わざと乳首も一緒につまみぐりぐりと愛撫してやる)
298:志乃
08/08/08 16:19:45 7pTYw5jVO
あっ……ん……
(乳首を摘ままれると先端が固くなる)
お代官様……お許しください…
299:代官
08/08/08 16:22:38 wCpMeMpuO
皿は大人しくされるがままになればいいんじゃ
(刺身を持ち上げると同時にピンと固くなった乳首を強く弾く)
わしが満足するまでのう…ククク
(反対側の刺身も同様に摘んで乳首を固くさせてやる)
300:志乃
08/08/08 16:27:48 7pTYw5jVO
あっ……お…代官…様ぁ…
(刺激により体はピクピクと動く)
(毛の剃られた陰部にはイカが盛られており、いやらしい匂いが漂う)
301:代官
08/08/08 16:32:06 wCpMeMpuO
ん?ここから卑猥な匂いがしよる
イカによく似とる匂いじゃの
(イカの上からクリトリスの辺りを箸先でつつく)
ここがよかろう、ん?
もっとほしいならやらしく足を開いてみせい
302:志乃
08/08/08 16:36:10 7pTYw5jVO
だ…だめでございます…
そこは……あっ…
(陰部をよく見ると割れ目にマグロが浅く挟まっている)
お許しください…あん…ああ…見ないでくださいませ……
303:代官
08/08/08 16:40:30 wCpMeMpuO
これは面白い…
もっとよく見てやろう
(他の刺身が落ちるのも構わずふとももを掴んでまんぐり返しにしてやる)
やらしい匂いのするマグロじゃ
(割れ目に刺激を与えながら舌を這わせ器用に食べる)
ククク…後ろの穴も丸見えじゃ
304:志乃
08/08/08 16:47:14 7pTYw5jVO
あっ……あん…!
(マグロの抜ける感触がきもちいのか一際高い声をあげる)
(お尻にはトロが二本窮屈に挟まっている)
あ……お代官様…おやめください…そこはっ……
(まんぐり返しにされ自分の膝でおっぱいがグニュリとつぶれる)
305:代官
08/08/08 16:50:24 wCpMeMpuO
これはトロか…どれ
(ちゅるっと音を立てるとマグロを口に含みつつアナルのシワを伸ばすように舌で舐めあげていく)
甘いのう…ひくひく震えておるがここが気持ちいいのか?
素直に申してみよ
306:志乃
08/08/08 16:57:59 7pTYw5jVO
あん……き…気持ちよくなど…ありませぬ……
(秘部からとめどなく溢れてく蜜が尻へも流れる)
(アナルは見られてヒクヒクしている)
307:代官
08/08/08 17:01:15 wCpMeMpuO
果たしてどうかな
これを入れてみればわかるか
(尻穴を舐めながら着物を脱いでいき固くなった一物を見せ付ける)
楽しみじゃろう…ククク
(難しい;下手くそで申し訳ないです)
308:志乃
08/08/08 17:06:57 7pTYw5jVO
あんっ……そ…それは…なりませぬ……そのようなもの…んっ……
(穴を舐められるたびに体がビクッと反応する)
(全然大丈夫ですよ
もう私は大満足なのであとは代官様のお好みで進めちゃってください)
309:代官
08/08/08 17:12:01 wCpMeMpuO
皿は大人しくしておけ…!
(反応を全く無視し固くなった一物をアナルへと突き刺していく)
おお…これはなかなか…くせになりそうじゃ
(ならよかったですw後はエロい従順な感じになっちゃってくださいw)
310:志乃
08/08/08 17:16:33 7pTYw5jVO
あ…!いっ…たい……ん…だめ……でございます…!
(最初こそは圧迫され痛がったもののだんだんきもちよくなり始め…)
この感覚……変になってしまいます…!き…きもちいっ…!
(了解です*^o^*)
311:代官
08/08/08 17:20:53 wCpMeMpuO
ほれ!
段々と喘いでおる…もっとほしいか!
(根本まで深く突き刺すとゆっくり紫乃に見えるように抜いてやる)
312:志乃
08/08/08 17:24:10 7pTYw5jVO
はい…お代官様の…男根が欲しい…です……
あぁ…お代官様のものが私に…もっと激しく…お願いします……!
(いれやすいよう頭の横に膝をつける)
313:代官
08/08/08 17:29:48 wCpMeMpuO
ククク…ようやく大人しくなりおったか…もっと喘げ
わしを喜ばせよ
したらば、わしの子種をたくさんくれてやる
(手に結び付けてあった紐を解いてやり、アナルがめくり上がるほどに激しく腰を打ち付ける)
314:志乃
08/08/08 17:36:04 7pTYw5jVO
ああん!お代官様の……男根…美味しいです…!あっ…激しくて…お尻が壊れてしまいますっ…あっ!ああ!いい…すごくいいです…!
(自由になった手でクリにそっと触れる)
あ…あん…きもち……!
だめ……すっごくいいの…
315:代官
08/08/08 17:40:26 wCpMeMpuO
よいぞよいぞ…!
(征服感で徐々に昂揚していきスパートをかけ始める
さぁどこにほしい、最後は皿に決めさせてやろう
子種をたっぷりくれてやるぞ
(紫乃に接吻すると抵抗のない舌を吸い上げて唾液を交換しあう)
316:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 17:55:50 wCpMeMpuO
落ちたかな
以下空きです
317:くのいち あゆみ
08/08/08 23:07:20 LNuo2hHt0
(今回が初の任務だわ、必ずあの城の殿の命をねらわなくては)
(はりきるくのいちあゆみは18歳、忍び服からたわわな胸がうかがえる)
情報では殿は2の丸の風呂場によくいるらしいな。
(くのいちは物音もさせずにどうにか2の丸の風呂場に近づく。)
318:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 23:09:46 DaI2QunP0
だれだ?
319:くのいち あゆみ
08/08/08 23:11:44 LNuo2hHt0
しまった、勘づかれたか?
(とっさに風呂場の岩陰にみを隠す)
320:男忍
08/08/08 23:14:19 DaI2QunP0
そこに隠れているんだろ・・・
出て来いよ。
相手してやるよ・・・
321:くのいち あゆみ
08/08/08 23:18:31 LNuo2hHt0
気づかれてたのか、敵方の忍びか。(敵ながらなかなかいい男だな)
くのいちだからとなめてかかると痛いめにあうぞ。
(さっと短剣をかざす)
322:男忍
08/08/08 23:22:47 DaI2QunP0
ほう・・・女か・・・
これは相手のしがいがあるな・・・・
(いやらしく笑いながら)
おっと・・
(短剣をかわし・・)
ほらよっ・・・
(その短剣を叩き落す・・)
そらっ・・
(剣の鞘でみぞおちあたりを突く)
323:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 23:31:56 DaI2QunP0
おち・・・・
324:くのいち あゆみ
08/08/08 23:32:30 LNuo2hHt0
うぐっ、(強烈なみぞおちをくらいたおれこんでしまう)
まだだ、こんな所でやられるわけには。
(そうだ秘伝の技を使うか、)
秘技倍加の術。(
(そう言うとあゆみの胸と尻がさらにおおきくふくらんでしまった。Iカップぐらいに)
なんでこうなるんだ?肉体強化の術強にはずなのに。
325:くのいち あゆみ
08/08/08 23:33:59 LNuo2hHt0
だれか続きをお願いします。
326:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 23:36:02 q1mD42rZO
(お願い出来ますか?)
327:くのいち あゆみ
08/08/08 23:36:53 LNuo2hHt0
(はい、こちらこそお願いします。)
328:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 23:36:53 Wa/FiUez0
あゆみのNGは?
329:くのいち あゆみ
08/08/08 23:38:05 LNuo2hHt0
グロイのとアナルです。
330:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 23:40:08 q1mD42rZO
(予期せぬ形でNGが判明……wそれじゃ続きからでいいですかね?)
331:くのいち あゆみ
08/08/08 23:41:22 LNuo2hHt0
(はい、では始めましょう。)
うぐっ、(強烈なみぞおちをくらいたおれこんでしまう)
まだだ、こんな所でやられるわけには。
(そうだ秘伝の技を使うか、)
秘技倍加の術。(
(そう言うとあゆみの胸と尻がさらにおおきくふくらんでしまった。Iカップぐらいに)
なんでこうなるんだ?肉体強化の術強にはずなのに。
332:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 23:49:38 q1mD42rZO
ほう……これはこれは、術も満足に使えぬ忍が相手とはな。まあ役得と思うとするか
『金縛りの術』
(あゆみの両手を後ろで動けなくし、ゆっくりと近づき)
どれ、せっかく大きくしたのだ。ご開帳といこうか……!
(胸元の服を掴むと一気に破り捨てた)
333:くのいち あゆみ
08/08/08 23:54:43 LNuo2hHt0
なにをする、やめろ、(ブルンとおとがしおおきな胸があらわれた)
は、恥ずかしいじゃないか。
(抵抗しようにも術のせいで動けない)
(くっ、このまま犯されてしまうのか。)
334:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/08 23:59:32 q1mD42rZO
ほほう、随分と大きな乳房だな。まるで雌牛よ
(手袋を外し、露わになった胸を揉みしだく。時折乳首を指でつまみコリコリと愛撫し)
無駄だよ。我等の気当て、お主ごとき雌牛くのいちに解けるものではない。せいぜい快楽に浸るがよいわ
335:くのいち あゆみ
08/08/09 00:03:43 LNuo2hHt0
うっ、(乳房を揉まれ電気が走ったような感触をうける)
あん、あん、あん(一方的におっぱいを揉まれ感じるあゆみ)
336:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/09 00:08:23 zpR64DGyO
はっはっは……!房中術すら会得しておらぬか!滑稽だな!お主本当にくのいちか?化けて迷い込んだ雌牛ではなかろうな
(乳房のツボを突くように揉みほぐし、乳首にしゃぶりついてはしこった弾力を舌で愛撫する)
ほれほれ、どこが気持ちよいのだ?しっかり頼めば他のところもほぐしてやろう
337:くのいち あゆみ
08/08/09 00:11:21 68rtwRr60
ああん、ああん、あん
(だめだ理性が性欲に負けそうだ)
あん、オマンコ、オマンコ責めて。
338:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/09 00:16:24 zpR64DGyO
ふふ……蜜壷が辛抱たまらぬか?いやらしいくのいちよ。良かろう、望み通りにしてやるわ
(あゆみの股間辺りに手を差し入れ服を破る。すると秘所が丸見えに)
くくく、まだ触れてもおらぬのにこんなにも涎を垂らしおって。ほれ、かき混ぜてやろう
(乳首をしゃぶりながら右手を割れ目に近づける。人差し指でなぞり、秘所全体をもみほぐしながら愛撫を始め)
339:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/09 00:31:05 zpR64DGyO
(もういらっしゃらないかな?)
340:くのいち
08/08/12 21:20:24 Sr5l3jrQO
敵に捕まり忍びこんだ理由をエッチな拷問で吐かされてしまうってシチュで誰かいませんか
341:くのいち
08/08/12 21:27:19 Sr5l3jrQO
誰もいないかな
342:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/12 21:28:13 /XyW3MhrO
いるよ
343:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/12 21:28:25 K9jHAhAz0
拷問しようか?
344:くのいち
08/08/12 21:29:19 Sr5l3jrQO
>>340の設定で相手してください
345:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/12 21:31:37 /XyW3MhrO
いいですよ
NGとカップ数教えてください。
書き出し苦手なのでお願いできますか?
346:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/12 21:32:04 K9jHAhAz0
っと、俺は失礼しますね
347:くのいち
08/08/12 21:35:49 Sr5l3jrQO
(EカップでNGはグロとスカです。捕まったとこから始めますね)離しなさいよ!痛い目にあいたくないでしょ
348:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/12 21:40:44 /XyW3MhrO
(ありがとうNG了解)
縛り上げられているお前がどう、痛い目にあわせてくれるのかな?
(手を縄で縛り上げられているので強気な態度をとる)
どうして忍び込んだか吐いてもらおうかな。
349:くのいち
08/08/12 21:45:35 Sr5l3jrQO
言う訳ないでしょ!くのいちは口が固いんだから、これぐらい簡単に脱出できるわよ(身体を振り解こうとしてるが胸が揺れる)
350:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/12 21:50:21 /XyW3MhrO
なるほどな。
まぁ、当然の答えだな。
なら拷問して吐かせるしかないようだな。
(揺れる胸を鷲掴みする)
くのいちとて所詮は女だ。さぞ屈辱だろうな!
351:くのいち
08/08/12 21:53:40 Sr5l3jrQO
あっ‥そんなことしても無駄よ!絶対に言わないんだから(一瞬身体がビクンとなる)
352:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/12 21:57:29 /XyW3MhrO
くのいちにしてはでかい胸だな!
こんな胸してるからこうして捕まるんだよ。
(ぎゅうぎゅうと胸を揉みしだいていく)
いつまでそんな態度をとってられるか見物だな!
353:くのいち
08/08/12 22:01:33 Sr5l3jrQO
胸は関係ないでしょ、やめなさい…んんっ‥(乳首が立ってしまう)
354:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/12 22:09:34 /XyW3MhrO
胸が大きかったら動くのは邪魔だろ。
つまりお前はくのいちにはむいてないな。
やめなさい?
誰に向かって言ってるんだ?
(胸を握り潰すように掴む)
なんだこれは?
(乳首を指で弾く)
355:源四郎
08/08/14 15:14:19 REp75HXF0
仲町にある大店の料理屋、二階の更に奥の小座敷
女中を避け燗徳利を手酌でやりつつ、酒肴を出されるのを静かに待っている海船問屋の旦那
おせえなぁ、まあ・・今ごろは盛りつけが済んで板場から運ばれてくる、頃か。
(女体盛りになってくれる町娘を募集)
356:源四郎
08/08/14 16:07:23 REp75HXF0
一寸用事を思い出した。いったん戻ってから出直すぜ。
料理はそれまで塩梅良くこしらえといてくれ。
(残念・・以下、空いております)
357:しず
08/09/04 02:22:59 6BGHYpRlO
捕えたくのいちを、張形や南蛮渡来の媚薬で苦しめてから、逞しい肉棒で犯してくれる人いませんか?
358:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/04 02:30:44 ajXJXPfZO
いいですよ
年齢教えてもらっていいですか?
359:しず
08/09/04 02:35:52 6BGHYpRlO
>>358
どーしようかな。18歳にしときます。
360:しず
08/09/04 02:48:10 6BGHYpRlO
さよなら~。
361:なみ
08/09/08 19:53:14 RnCdRYF9O
村長の娘が山賊に誘拐されて…
というシチュ基本です。
16歳Cカップでお願いします
362:♂
08/09/24 03:28:41 DikvC3Zg0
戦国無双のキャラになりきってくれる人いませんか?
363:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/24 03:50:34 DikvC3Zg0
落ち
364:志乃
08/09/24 20:00:31 ETOT6v4TO
お代官様いませんか?
365:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/24 20:01:56 xh4tqj8EO
悪徳でよければ…
366:志乃
08/09/24 20:07:16 ETOT6v4TO
よろしくお願いいたします。
SMっぽいの平気ですか?
だめなら普通に犯していただきたいです。
367:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/24 20:09:16 xh4tqj8EO
町屋の娘を…って感じでいい?
SMってどこまで?
むしろ犯したい
368:志乃
08/09/24 20:11:58 ETOT6v4TO
どこまででも…w
できれば高飛車な遊女を教育する意味で躾てほしいです…
町娘の方がいいならそっちをしますね。
369:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/24 20:38:26 yhTOxni2O
>>368
まだいますか
370:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/24 20:45:05 xh4tqj8EO
まだいます?
遅くなっちゃいました…
371:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/24 20:53:53 yhTOxni2O
普通は謝りの一言が先だと思うけどね
おち
372:♂
08/09/25 00:14:58 Ie6Hbu2zO
誰かある
373:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/25 00:26:20 Ie6Hbu2zO
おなごはおらんのか!
374:藤村島崎
08/09/25 07:54:31 Ie6Hbu2zO
側女募集中
375:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/09 17:26:13 xoO6nDZI0
age
376:くのいち
08/10/11 13:09:03 d3y54gY+O
敵のアジトで捕まってしまいエッチに責められてしまうで誰かいませんか
377:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/11 13:10:47 Sb6RGpgp0
いるよ
378:くのいち
08/10/11 13:12:38 d3y54gY+O
よかったら書き出しお願いしていいですか
379:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/11 13:13:00 akvhmgCq0
アジトw
屋敷でいいかね?
阿片の抜け荷でたんまり儲けてる、とか
380:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/11 13:13:31 akvhmgCq0
あ、すまん落ち
381:さむらい
08/10/11 13:15:14 Sb6RGpgp0
(城の地下室でくのいちを柱に縛りつけ)
おぬし、何者じゃ?
(くのいちの服の上から胸から首筋に手を這わせながら
いやらしく笑いながら)
言わぬとどうなるかわかっておるよの
382:奉行所役人
08/10/11 13:15:21 jEuuxqtEO
>>378
代わりにお相手しましょうか?
383:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/11 13:16:27 jEuuxqtEO
失礼しました
落ちます
384:くのいち
08/10/11 13:22:22 d3y54gY+O
言うわけないでしょ!絶対に何も言わないわ(抵抗しようとするが縛られているため何もできない)そんなことをしても無駄よ、あなたの実力じゃ全然ね
385:さむらい
08/10/11 13:27:07 Sb6RGpgp0
ふん、この小娘が・・
(くのいちの胸元をつかみ力づくで左右に引きちぎる)
ほう・・顔は子供でも乳はたいそうおいしそうじゃの?
(あらわになった裸の胸にたまらずしゃぶりつく)
はぁ、はぁむぅ、、ちゅっちゅぱっ、、
386:くのいち
08/10/11 13:31:52 d3y54gY+O
やめなさい!そんなことしても無駄って言ったでしょ、んんっ‥はぁ(強がるが乳首が勃起してしまう)
387:さむらい
08/10/11 13:36:06 Sb6RGpgp0
(唇をすぼめくのいちの硬くなった乳首を吸い、舌を動かしれろれろと舐る・・
ぷるんぷるん揺れる胸を左右交互に舐め、手で揉みしだいて・・)
言わぬなら言わぬでよい。たっぷり楽しませてもらうぞ。
(片方の手はくのいちの太ももを撫ではじめて・・)
いい身体して・・たまらぬのぉ(いやらしく笑う)
388:さむらい
08/10/11 13:46:46 Sb6RGpgp0
ふぅむ、逃げたか。なんという術じゃ。
せっしゃも落ちよう。
(おちます)
389:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/16 15:02:43 rnQhVt+w0
新撰組隊士が取り調べと称して町娘を嬲りものにします
お相手はおられませぬか?
390:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/16 15:25:03 rnQhVt+w0
おち
391:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/17 21:18:33 fEhgb4/DO
…ほッほぉう…庄屋よ、おヌシも筋金入りのワルよの~…ゲヘへェ!…
392:楓
08/10/18 02:33:11 /l5Mp/SgO
くのいち楓、参ります
(忍び込んだ城で捕まり、辱めてくれるお方はいらっしゃいませんか?)
393:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/18 02:34:54 Hd/YQ6kfO
(お願いできますか?)
394:楓
08/10/18 02:38:54 /l5Mp/SgO
はい、どうぞよろしくお願いします^^
395:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/18 02:42:20 Hd/YQ6kfO
ぬ……曲者!何奴だ!ひっ捕らえろ!!
(宜しくお願いします!NGや要望有りましたらどうぞ)
396:楓
08/10/18 02:46:40 /l5Mp/SgO
(闇夜に紛れ城の敷地内に侵入する一人のくのいち。
しかし、侵入がばれて追いかけてくる兵達から逃げる。)
はぁっはぁっ・・・くっ・・・
(身軽さを重視してか武器も小刀のみ。服装も胸元や脚は露出している。
動く度に大きめの胸が僅かに上下する。)
(NGはグロ、スカです)
397:大御番
08/10/18 02:50:57 Hd/YQ6kfO
待てッ!!
(その行く手を遮るは、城の警護に当たる者達の頭。見た目は若く、眼光の鋭さが月夜に照らされよく分かる)
もう城は警護の者で一杯だ。逃げられはせんぞ
(分かりました。注意します)
398:楓
08/10/18 02:56:52 /l5Mp/SgO
(とうとう追い詰められ、壁に背を預け、走り続けた息切れから肩や胸を上下に動かす。
それでもなお諦めていないのかキッと男を睨む。)
だから何だと言うの?
399:大御番
08/10/18 02:58:35 Hd/YQ6kfO
大人しく投降すれば命までは助けてやろう……まだお前の存在を上は知らないからな。無論こちらが取り調べてからお沙汰が下ろうて
(ゆっくり近寄り、刀を腰から引き抜く)