【過去】タイムスリップしてスレH 1世紀【未来】at SUREH
【過去】タイムスリップしてスレH 1世紀【未来】 - 暇つぶし2ch831:一樹
10/03/10 19:10:57 e2ZYuTpr0
一度、秘部をなぞる様に指を這わせ。
「……行くよ」
己のモノを苺の割れ目になぞらせ、探るようにして静かに中へと入れる。
「きっ、つ……」


832:苺
10/03/10 19:15:43 QSbgZTKj0
はい…っ…来て…
(覚悟を決めて目をぎゅっと閉じる)

…っ…
(自分に一樹のものが当たる感覚に、力を入れ身体を強張らせて)
…きゃあぁぁっ…!!
痛…っ…やぁ…!無理…ぃ…
(ぎゅっ、と布団の端を握って)
そんなおっきいの…入らな…っ…痛ぁ…っ!!

833:一樹
10/03/10 19:19:17 e2ZYuTpr0
「ちょっと、力抜いて、我慢、して……!」
身体を強張らせた苺を力強く抱きしめ。
「ん……っ……!」
ゆっくりと苺の中を押し広げ、根元まで入れようとする。

834:苺
10/03/10 19:23:00 QSbgZTKj0
やぁん…っ!痛い…よぉ…
お兄…さ…っ!
おっきいの…やぁ…っ!
(夢中で痛みに耐えるため、力を抜くなど到底できず、余計に締め付けてしまう)

(助けを求めようとする時、頼りたい気持ちの時、無意識にお兄さんと呼んでしまうようで)

835:一樹
10/03/10 19:28:03 e2ZYuTpr0
「……」
どうしようも出来ず、その上、締め付けに耐える事も難しく。
「ごめん、ちょっと……!」
痛がる彼女を見るのは辛いようで、思わず身体を引いて、モノを引き抜いてしまった。

836:苺
10/03/10 19:33:14 QSbgZTKj0
…あ…っ……
(抜けていく感覚すら刺激になって)

ごめんなさい…お兄さん…
(涙をぬぐいながら弁解するように)
ち…違うんです…っ…
ちょっと大変だっただけで…っ!
もっと頑張ります…だってあと少しだったんでしょう?
ごめんなさい…もう一回…もう一回だけ…っ!
(やめないでほしくて泣きながら懇願して)

お願い…っ…やめないで…
大丈夫だから…っ…っふぇ…っ

837:一樹
10/03/10 19:36:20 e2ZYuTpr0
「……辛そうな苺を見るのは、辛いよ……」
泣き出した苺の頭をそっと撫で。
「……でも、そう言うなら……」

ごろん、と布団の上に仰向けに寝転がり。
「自分のペースで、少しずつ入れてみて……」
それなら大丈夫かもしれないから、と少し苦笑を見せて。
「……無理、しないでね」

838:苺
10/03/10 19:41:49 QSbgZTKj0
大丈夫です…っ…
(ここかな?という場所に当てて、ゆっくりと腰を下ろそうとするが)
(不器用なため、急に3分の1以上入ってしまう)
きゃあんっ!!
(その圧迫感に再び涙をこぼすが、先ほどよりはまだ楽に入っているようで)

こ…これで全部ですか…?
(全部入ったのではなく処女膜の手前で止まっているだけなのだが、
止まった…という感覚に呼吸を整えようとして)

839:一樹
10/03/10 19:44:32 e2ZYuTpr0
「……」
もうこのドジにはひたすら苦笑するしか無くて。
「……多分、まだ、だね……」
呼吸を整えるのを見てから。
「……本当に、俺が初めてでいいって言ってくれるなら。もう少し、頑張ってみて……」

840:苺
10/03/10 19:51:54 QSbgZTKj0
うぅ…笑った…
(情けなくて、痛みを耐えながら悔しそうに)

…はい…っ…
(まだなんだ…という不安からゆっくり腰を下ろすが先に進まない)
(勢いをつけたらどうか…と何も考えず少し上に上がって、ストンと下がってみて)

きゃぁぁっ!!
痛…っ…!!い…たぁ…っ…
お兄さん…お兄さ…っ…!
(重力で突き抜けただけでなく、根本まで急に入ってしまい、結合部からは鮮血が流れる)
(今までにないほどの大粒の涙を流すのだが、また入れるのは怖いので抜こうとはしない)

841:一樹
10/03/10 19:56:04 e2ZYuTpr0
「……」
くすり、と再度笑って。
「……ありがとうね」
俺でいいと言ってくれたのが嬉しくてか、泣き出した苺を見ても笑い。

「はいはい、痛くない痛くない……大丈夫だから……」
繋がったまま身体を起こし、苺を正面から抱き寄せ、頭をわしわしと撫でる。
「俺はちゃんとここにいるから。ね……?」

842:苺
10/03/10 19:59:59 QSbgZTKj0
また笑った…っ…
(ぷぅ、と少し頬を膨らませて)
……?……
(何にありがとうと言われたのか理解できず、まぁいいかと追求せず)

はい…っ…
(いつもこの人は私を安心させてくれる…と不思議な安心感を抱き、少しずつ落ち着いて)

843:一樹
10/03/10 20:03:26 e2ZYuTpr0
「……どう?慣れてきた?」
具合を確かめるように少しだけ腰を動かしつつ。
「好きに動いてみていいよ……」

(気付いたら凄い時間が経ってる……本当申し訳ないorz)

844:苺
10/03/10 20:07:48 QSbgZTKj0
はい…もう…多分…大丈夫です…っ
(自分の多分があてにならないことを自覚していない)

動…く…?
(こうかな…?と、少し抜いて、また入れる…というのを繰り返してみる)
あ…っ…やっぱり…おっき…っ…
(目を閉じて、それでも動くのはやめなくて)



(こちらこそ、ついドキドキしてしまって…ごめんなさい)

845:一樹
10/03/10 20:11:33 e2ZYuTpr0
「そう。なら……」
今まで背中に回していた右手を、苺の胸を持ち上げるようにして掴み
「んっ、ちゅっ……」
乳首を舐め、吸い上げる。

「どう……気持ち良い……?」

(いえいえ、自分は今日は暇だったので笑)
(それに、苺さんがとても可愛いですし、楽しいですよ)

846:苺
10/03/10 20:16:14 QSbgZTKj0
やぁ…んっ…!
舐めちゃダメです…っ…動けない…っ
(頬を赤くしながらきっ、と睨むような視線を送り)

でも…気持ちいい…っ…
(これが気持ちいいってことなんだ…と何となく感じて)
奥…奥まで…入っちゃうの…っ…
(ゆるゆるとした、男性からはもどかしいような動き方で)
(相変わらずぎゅっと締めつけている)

847:苺
10/03/10 20:17:20 QSbgZTKj0
(ごめんなさい、お返事を返すのを忘れていました)
(私もお兄さんがとても格好良くて…時間を忘れてしまいました)

848:一樹
10/03/10 20:22:12 e2ZYuTpr0
「そんな目したって全然怖くないよ?」
少し馬鹿にするように笑い、今度は舌で乳首を転がし始め。

「ゆっくりでいいよ……そう……」
此方が気持ちよくなる事よりも、苺の為に。
多少のもどかしさは我慢するつもりで、全てを苺に任せている。

(格好良いなんて初めて言われました。ありがとうございます笑)
(まだ続くと思いますが、もう少しよろしくお願いしますね)


849:苺
10/03/10 20:29:45 QSbgZTKj0
やぁん…っ…だめ…力抜けちゃ…っ
(胸への刺激から力が抜けて)

ほら…お兄さんのせいですよ…っ!
(責めるように言うのに夢中で、動くのがいつもよりずっと上の先端近くに行っていることに気付いていない)
おっきいのも…お兄さんがいけないんだから…っ
(恥ずかしそうに言った後、腰を下ろすとぐっと奥に挿れてしまい)
ひゃあぁんっ!ふぇ…っ…



(こちらこそよろしくお願いします)
(痛がるとは思いますが、気にせずいっぱい突いて下さいvV)

850:一樹
10/03/10 20:38:44 e2ZYuTpr0
「……可愛い」
乳首への責めは続けつつも表情は柔らかくなって。

「……えい」
少しだけ意地悪のつもりで、一度、奥に入れられたモノを更に奥へと突き刺そうとする。

(了解しました。ただ、諸事情で返レスが遅れる可能性があります……ごめんなさいorz)

851:苺
10/03/10 20:46:19 QSbgZTKj0
も…それやめて…っ
(こっちに集中したい、とお願いして)

やぁ…っ!やだ、奥…だめ…っ!!
(自分のペースで多少余裕ができていたのに、その瞬間余裕がなくなって)
お兄さん…おっきいの…っ…やぁ…
(さっきから無意識におっきい、と責めていることに気付いていない)

お兄さん…もう…大丈夫です…っ…だから…
(ゆるゆると動きながら、自分ではできないより強い刺激を求めて)
(相変わらずあてにならない自分の感覚を頼りにしている)

852:一樹
10/03/10 20:49:36 e2ZYuTpr0
「……そう……」
少し残念そうに口を離し。

「……そんなに大きい、かな……」
合わないのでは、と少々心配になりつつも。
「……うん、分かった……」
全てを苺に任せていた体制から押し倒し、自分が苺に覆いかぶさるような体制になり。
「……実は言われなくてもそろそろ我慢出来なくて……ね……」
笑い、行くよ、と小さく呟いて。
苺の中の壁を擦るように一気に中を貫く。

853:苺
10/03/10 20:57:26 QSbgZTKj0
(残念そうな顔を見て少し勝ったような気持ちになり)

だって…おっきいです…っ
(他に言うことはないのか、本当だもんと言わんばかりの口調で)

お兄さん…?
(この人にも我慢できないなんてことがあるのか、と人ごとのように思う)
(余裕ばかりのその表情からはそれは図れなくて)
…あぁぁっ…!
ちょっ…待っ…!やぁっ…
(先ほどとは比べ物にならないほどの勢いと質量に、ただ泣いて)



(ごめんなさい、またお返事返してませんでしたね…)
(了解しました、大丈夫です)

854:一樹
10/03/10 21:02:03 e2ZYuTpr0
「……だーめ」
そっと苺の唇に人差し指を当て。
「これくらいの方、が……気持ち良い、と思う、けど……!」
奥まで貫いては抜き、また貫く。
何度も何度も、少々乱暴に。苺を求めるように動く。
「んっ……はあっ、どう……?」

(お気になさらずー笑)

855:苺
10/03/10 21:08:40 QSbgZTKj0
…あ…んっ…!あぁっ…激し…っ…
(胸への愛撫で一度達しているため、中は一層敏感に締め付けて)
やぁ…っまたおっきくなった…っ
(大きくなったのか締め付けが増したのかは分からないが、確かによりキツく感じて)

激しい…けど…気持ち…い…っ…
(痛がるだけだったのが、徐々に甘みを帯びた声になり)



(ありがとうございます)

856:一樹
10/03/10 21:12:00 e2ZYuTpr0
「んっ……良かった……」
結合部からはぐちゅぐちゅと水の音が聞こえる。
何度も何度も、苺の中を突き、貫き、擦り。
「……なあ、どう、だ……?忘れられそう、か……?」
甘みを帯びた声に一層ものは堅くなりながら。

857:苺
10/03/10 21:18:15 QSbgZTKj0
は…い…っ…
もう…忘れます…っ!
(そんなことを考える余裕はなかったことを思い出して)

だってこんなに…っ…一樹さんで…いっぱい……
(追いつめられるような感覚になりながらも、必死に答えて)
あっ…きゃぁ…っ…!
ん…ゅ…っ!!

858:一樹
10/03/10 21:23:31 e2ZYuTpr0
「なら……良かった……」
腰を動かすのと一緒に強く苺を引き寄せ、一番奥にモノを擦り付けるように貫き。
「ご……め、俺、もう……」
次第に息が荒くなり、更にモノは大きく堅くなり。

859:苺
10/03/10 21:29:02 QSbgZTKj0
はい…っ…
私も…もう…だめ…っ
(いっぱいいっぱいの中で声を出して

私を一樹さんで…いっぱいに…して下さい…っ
(手を伸ばし、一樹の背中に手を回して)


860:一樹
10/03/10 21:33:49 e2ZYuTpr0
「くっ……ん……!」
手を回され、直ぐ。
苺の中。一番奥まで突いた時。弾ける様に精液が溢れ出し、注がれた。
「……はあっ……」
荒い息を整えようともせず、くたりと苺に覆いかぶさるように倒れこむ。

861:苺
10/03/10 21:38:58 QSbgZTKj0
ふぁ…っ…ひゃぁぁんっ…!
(中に注がれる感覚に一層びくっとして)
お兄…さ…っ…
(倒れこんだ一樹に手を伸ばして、髪に触れる)



862:一樹
10/03/10 21:43:00 e2ZYuTpr0
未だ抜かず、繋がったままの部分からは白い液体が零れ出て。

「……苺……」
髪に触れられ、そのまま抱き着き、胸に顔を埋める。
「……」
よく見れば、頬が少しだけ紅潮していた。

863:苺
10/03/10 21:46:11 QSbgZTKj0
ふぁ…ん…
(まだ残る一樹のものに、質量を感じながら)

お兄さん…本当にありがとうございました…
(優しい頬笑みを浮かべて)
お兄さんのおかげで、もう大丈夫そうです…

864:一樹
10/03/10 21:53:27 e2ZYuTpr0
「……」
モノを引き抜き、だけど、苺に擦るようにして。

「……そう。なら、良かった……」
胸に顔を埋めたまま、顔を上げようとはせず。
「……ごめん、もう少しこのままで居させて……」

(一応そろそろ一区切り、という方向で良いでしょうか?)
(まだやりたい、と言う事であればまだまだお付き合いは出来ますが笑)

865:苺
10/03/10 21:59:42 QSbgZTKj0
ひゃんっ!
(急に抜かれ、少し驚いて)

…?はい……
(真意を図りかねず、それでも黙って大人しくする)
(自分のせいで疲れさせてしまったな、と申し訳なく思いながら)




(そろそろ区切りで大丈夫ですvV)
(本当に格好よくて私の理想通りの方でした。
私がドジして助けてくれたり、やれやれ、という感じ、あと「仕事だから」っていうのが好きでしたvV
後日談も気になりますが、とりあえずキリのいいところで区切りということで)


866:一樹
10/03/10 22:04:45 e2ZYuTpr0
「……苺」
何かを決心したように呟き。
「……俺の所、来ないか?」
静かに、呟くように言って。
「その……、こんな事までしちゃったし、な……」

(了解しましたー。楽しめて頂けたようで本当に嬉しいです)
(後日談は……またお会いする事がありましたら、その時はラブラブでも何でもしちゃいましょう笑)

867:苺
10/03/10 22:08:35 QSbgZTKj0
……え……っ?
(何を言っているのか理解できなくて)
私がお願いしたんですから、お兄さんが気にしなくていいんですよ…?
もう大丈夫ですから…



(はい、ありがとうございましたvV
長くなってしまい申し訳ありませんでした。
またぜひお声をかけて下さいね)

868:一樹
10/03/10 22:14:34 e2ZYuTpr0
「……いや。苺が嫌なら、いいんだ……。ただ、俺がそうして欲しいってだけだから……」
言い、くるりと背を向けて。
「……ごめん。忘れてくれ……」

(此方も進行が遅くて本当申し訳なかったです……)
(では、後2、3レスで〆ますので、それまでお付き合いお願いしますー)



869:苺
10/03/10 22:20:22 QSbgZTKj0
一樹さん…
(そっ…と背に寄り添って、戸惑ったように)
…とても嬉しかったです…

だから、初めは……たまに、お話に来てもいいですか?
嫌なんて思ってません、急なことでただ驚いただけなんです…
(まずは一樹さんを知りたいです、と言って後ろから抱き締めて)


(とんでもないです、一樹さんも少しはドキドキして下さっていたら嬉しいのですが…)
(こちらこそあと少しお願いしますvV)

870:一樹
10/03/10 22:25:35 e2ZYuTpr0
「……」
抱きしめられたまま、また向き合うように寝返りを打って。
「……俺は全然良い。というか、嬉しい」

「……苺も嬉しかったって、本当?」
だが、視線は合わせず。
「……本当だってなら……。……ん」
顔を上げ、だが今度は目を瞑り。

(とてもドキドキさせて貰いましたよー。楽しかったです!)
(許されるならこの後もずっと楽しめれば、とは思いますがそれでは占領になってしまいますからね^^;)

871:苺
10/03/10 22:31:48 QSbgZTKj0
本当ですか?よかった…
(今度お礼でも持って訪ねよう、と思い微笑んで)

私、嬉しかったですよ?
………えっ……
(こういうことだろうか、と震える唇をそっと合わせて)



(よかったですvV私ばかりドキドキさせてもらってるんじゃないかと不安でしたから…)
(もし一樹さんがよろしければ、ですが…
一度落ちて、お風呂などお互い済ませて、何時かにまたアンシャンテで待ち合わせしませんか?
それで、他のスレで後日談を…というのはいかがでしょう?)


872:一樹
10/03/10 22:36:51 e2ZYuTpr0
「……ん……」
唇を合わせ、離し。
「……」
無言で、抱き寄せる。
紅くなった顔を見られたくない。照れ隠しとして。

(今日……となると12時くらいまでしかお付き合い出来ないので少々厳しいかもしれません……)
(また明日でしたら自分は大丈夫なんですが……どうでしょう)

873:苺
10/03/10 22:42:53 QSbgZTKj0
どうしたんですか?一樹さんらしくないですね?
(仕返しとばかりにフフッと笑って)
一樹さんは、余裕ばかりだと思ったのに…
安心しました
(無言になる相手と対照的によく話す苺)

…ん…みゅ…
(よく話していたかと思ったら、疲れたのか腕の中で眠ってしまった)



(では、今日はとりあえず終わりにしましょう)
(もし明日以降もし一樹さんが会いたいと思って下さったなら、
その時は伝言板にお願いします)

874:一樹
10/03/10 22:46:34 e2ZYuTpr0
「……うっせ」
その笑いに対する反撃は出来なくて。
ぶっきら棒に呟くだけ。

「……おやすみ」
抱き合うような体制のまま、男も眠りに付いた。

(了解しました。ではお会い出来たらまた明日に)
(以下、空き室ですー)

875:雪
10/03/11 21:00:43 Z9Q0ck/hO
(ダメ元で募集してみます)
(時刻を1999年夏休みのある日に設定します)

(身寄りが無く団地で一人暮らしの私が
事故で無くなる数日前に何故かタイムスリップして私を事故現場に行かせないよう部屋に押しかけてくれる高校の同じクラスの男子を募集してみます)

(実はお互い好意を持っているという設定で展開的にはエッチ無しで終わってしまうかもしれませんが…)
(どなたかいらっしゃいませんか?)

876:雪
10/03/11 21:03:30 Z9Q0ck/hO
(ヒドい文章ですね…)

877:けん
10/03/11 21:08:16 tH+zt59C0
僕でもいいですか?

878:雪
10/03/11 21:10:45 Z9Q0ck/hO
(お願いします)
(設定の方はどうでしょう…?)

879:けん
10/03/11 21:11:51 tH+zt59C0
その前に 雪ちゃんには メアド教えてもらいます。
晒して下さい

880:雪
10/03/11 21:15:47 Z9Q0ck/hO
落ちますね

881:けん
10/03/11 21:16:31 tH+zt59C0
氏ねボケ

882:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/11 23:38:52 /io0ZkytO
けん気持ち悪いよ?

883:雪
10/03/27 16:37:21 Zj6gHMOeO
>>875で再募集してみます)
(特殊なシチュですが少し待たせて下さい…)

884:雪
10/03/27 17:00:29 Zj6gHMOeO
落ちますね…

以下空室です

885:雪
10/04/01 19:28:08 oz0Z+QfxO
募集してみます

詳しいシチュはお話しして決めましょう

シチュを楽しんでくれる方だとうれしいです…

886:悠
10/04/01 19:40:30 dMxB4b9BO
お相手よろしいでしょうか?

887:雪
10/04/01 19:46:59 oz0Z+QfxO
こんばんはw

以前>>875で募集していた者です…

数日後の未来から来たという設定でお相手頂きたいのですがよろしいでしょうか…?

888:悠
10/04/01 19:52:13 dMxB4b9BO
見てきましたー。了解です。

こちらは事故から守るために引き止めるんですね。
こちらの性格とかに何か希望あったりしますか?

889:雪
10/04/01 19:57:08 oz0Z+QfxO
確認頂きありがとうございますw

そうですねぇ
複雑なのですが
普段は頼りない感じですが私を部屋から出さないために一生懸命になっているみたいな感じでもよろしいですか…?

890:悠
10/04/01 20:04:07 dMxB4b9BO
なるほど…わかりました。

こちらは未来から来た、とか事故が起こる、とかは明かさないんですよね?
あと、最初はどちらから始めましょうか?

891:雪
10/04/01 20:15:37 oz0Z+QfxO
(事故のことやタイムスリップのことを明かすか明かさないかはお任せしますw)
(ではこちらからすでに部屋に押しかけられている場面から書き出してみますね)
(レス遅いですがよろしくお願いします)

(今日も暑い夏休みのある日の午後。)

(え~と学校からの帰って、部屋の前にクラスの男子がいて…)
(そして今両手を後ろ手にタオルで縛られてるんだったわね…)

………
(一悶着が終わり、一転静かな時間が流れていた)

(布団が引きっぱなしの畳の部屋に洗濯物が少し部屋干しされている)

レイプしたければすれば…
(下を向きボソボソっとつぶやく)
(半袖のワイシャツにリボンにスカートなシンプルな制服)

892:悠
10/04/01 20:26:49 dMxB4b9BO
(あ、わかりましたw)
(ありがとうございます、こちらも遅いですがよろしくお願いしますね)

(…ああ、なにをやってるんだろう。これじゃただの強盗まがいじゃないか)
(もう少し考えればよかった…)

(未来…と言ってもほんの数日だが、そこからタイムスリップしてしまい)
(自分がタイムスリップしたことがわかると、クラスメイトを事故から守るために部屋に押し掛けた)

……れ、レイプなんかしないよ!
ただ、えっと…その…
(押し掛けたまではよかったが、余裕がなくて縛るという強攻策をとってしまい)
(目の前のクラスメイトを見て、申し訳なさそうにうつむき)

893:酒井 雪
10/04/01 20:36:46 oz0Z+QfxO
(名字も入れてみましたw)

そう…

お金なら見ての通りないわ…

(カラーボックスが畳の上に置かれ中にはテレビとビデオデッキに何枚かMDが押し込まれている)

(枕元にはMDウォークマンが置かれている)

(元々友人も少なくあまり明るい性格では無い)

いつまでこんなことしてるわけ…?

逆によく分からないわ…

894:氷上 悠
10/04/01 20:48:43 dMxB4b9BO
(ではこちらも名字をw)


あー、いや…強盗に来たわけでもなくて…
えっと……
(改めて部屋を見回して、クラスメイトの、しかも好きな女の子の部屋にいる、ということに気づき)
(顔を少し赤くしながら、真実を伝えるか迷い)

(普段はあまり目立つ方ではないが、事故を知りかなり落ち込んでいた)
(そして、気がついたら事故当日にタイムスリップしていて。止めれるかもしれないと感情的に動いていた)

(このままじゃ只のおかしい奴だ。もう…話そう!)
え…えっと、実は…今日酒井さんは事故に遭うんだ。
だから…それを止めに…
(端から見れば電波じみた内容を話し始めた)

895:酒井 雪
10/04/01 20:56:07 oz0Z+QfxO
事故…?

(氷上くん…)
(よく分からないわ…)

そう…

で私は事故に遭ってどうなるの…?

(密かに好意を抱いていた男子に襲われ縛られたあげく意味不明な発言を聞き、少し残念な気持ちになる)

896:氷上 悠
10/04/01 21:04:25 dMxB4b9BO
そ…そう、事故。
(冷めた反応を見て、少し言葉に詰まりながら)
(もう言っちゃったからには…最後まで言うしかない)
(おかしな奴とでも、変人と思われてもいい…絶対に守る…)

どうなるの…って…し、死んじゃうんだよ!
デパート前の交差点で、暴走した車に引かれて…
…今日、出かける予定あったんでしょ?
(声を少しあげて、必死に説明をする)
(信じてもらいたい、と考えながら、尋ねてみて)

897:酒井 雪
10/04/01 21:13:26 oz0Z+QfxO
えっ…?

(予定…駅前のデパート…交差点…返却期限が今日までの小説…図書館…!)

氷上くん…
今日何で私が駅前の交差点を渡ることを知っているの…?

(ストーカー?でもそんな風に見えないし…)

説明して氷上くん…

898:氷上 悠
10/04/01 21:22:26 dMxB4b9BO
…やっぱり……。
(予定があったということがわかり、予測があっていてほっとする)

…だから未来から…って言ってもほんの数日後だけど。
とにかく僕は数日後の世界から来た。そして僕はその事故に遭わせないために止めに来たんだ。
(一気に自分のすべてを打ち明けて、今回の事情を説明し)

…信じて……くれる?
(不安そうにおずおずと尋ね)

899:酒井 雪
10/04/01 21:30:11 oz0Z+QfxO
楽しそうなお話ね…

……

ならどうして私を事故に遭わせないようにするの…?
(まだ信じていない上に自分に好意が向けられていることに気付いていない)

それに私が死んでも誰も損をしないわ…

900:氷上 悠
10/04/01 21:38:31 dMxB4b9BO
楽しそうな…って…。実際に起こるんだよ?

…それは……酒井さんにいなくなって欲しくない…から。
(目の前に座り、途切れ途切れに伝えて)

…そんなことない!
僕は酒井さんがいなくなってすごく悲しかった…だから止めたいんだ!
酒井さんが好きだから!
(自暴自棄なクラスメイトを見て、感情的になり)

901:酒井 雪
10/04/01 21:47:28 oz0Z+QfxO
(好意を持っている男子からの突然の告白に目を丸くしてしまう)

好き…?

そう悲しんでくれてありがとう…

………

私も氷上くんが突然亡くなったら多分悲しくなると思う…

………

死ぬの私…?

902:氷上 悠
10/04/01 21:56:45 dMxB4b9BO
えっ……。そ、それって…

(自分の好きな女の子が、自分のために悲しんでくれる…)
(それがとても嬉しくて、思わず抱きしめてしまい)

…いや、絶対に死なせない…。
もし別の事故に巻き込まれそうになっても、僕が守るから…
(抱きしめたまま、耳元で自分の思いをぶつける)

903:酒井 雪
10/04/01 22:05:33 oz0Z+QfxO
………

(学校から帰って同じクラスの男子に押しかけられて縛られて抱きしめられて…)

(普段と違い過ぎる一日に頭が混乱すると同時に手首に痛みが走り)

いいわ…死なないように守ってね…

(不自由そうに体を動かすと気が付けば事故に遭う時間が過ぎていた)

904:氷上 悠
10/04/01 22:11:43 dMxB4b9BO
………わかった。これから先、ずっと…守る。
(真剣な瞳でクラスメイトを見つめて)
(ふと時計を見ると、事故があった時間を過ぎていたので息をつき)

………あ……。
(ふと少し体を離すと、縛られたままの姿が見えて)
…ん……
(頭がぼーっとしてきて、感情のままにキスをする)

905:酒井 雪
10/04/01 22:19:56 oz0Z+QfxO
(口唇が触れ離れるが)

……

(やっぱりレイプなのかしら…)

いいよ…好きにして…

でも外してタオル…

(再び体を不自由に動かす)

906:氷上 悠
10/04/01 22:25:45 dMxB4b9BO
…あ、い、今のは…その…
れ、レイプとかじゃなくて…
(気がつけばレイプまがいに襲っていたのに気づき慌て)

あ、ご…ごめん。
(外して、と言われて、すぐにはずし始め)

…でも、…酒井さんがよかったら…その、…したい。

907:酒井 雪
10/04/01 22:34:11 oz0Z+QfxO
(手首が自由になり両手でスカートの裾を抑える)

……

やり方知ってるの…?

それとも未来で習ってきた…?

もう死んでるはずの人間として満足かしら…?

908:氷上 悠
10/04/01 22:38:09 dMxB4b9BO
…っ!そんな言い方……

僕は…酒井さんのすべてが知りたい。
その悲しそうな顔も笑顔に変えたい。…もっと近い存在になりたい…
(くっと下唇を噛み、つらそうな顔を向け)

だから…僕は……

909:酒井 雪
10/04/01 22:45:11 oz0Z+QfxO
そう…

(ゆっくりと首に手を伸ばしリボンを外す。ワイシャツのボタンを二つ外し、畳に座り直す)

………

(襲って頂いても大丈夫ですよw)

910:氷上 悠
10/04/01 22:51:38 dMxB4b9BO
……あ………ぁ…。

(目の前で座っている想い人の姿を見て、理性のブレーキが効かなくなり)
(そのまま押し倒して、感情の赴くままに唇を重ね)

雪…雪っ…!
(キスを終えると首筋に舌をはわせ、手は体のラインを撫でて)


(ついヘタレに…)

911:酒井 雪
10/04/01 22:59:33 oz0Z+QfxO
ちょちょっと…

(やはり初めてということもあり驚いてしまうが、目を閉じされるがままになってしまう)

(スカートはたくし上がり、ワイシャツの隙間から下着が見えて閉まっている)


(ゴメンナサイ…少し眠くなってきてしまいました…)

912:氷上 悠
10/04/01 23:02:33 dMxB4b9BO
(あー、眠気はしょうがないですよね…)
(時間かけすぎてしまいすいませんorz)

(もともとがエッチまでいけるかわからないシチュだったので問題ないですよ)

913:酒井 雪
10/04/01 23:12:05 oz0Z+QfxO
(対応して頂いてありがとうございましたw)

(本当に楽しかったですw)

(設定を考えるのが好きで声を掛けてもらえないこともありましたし、お相手ありがとうございましたw)

(また見掛けたら声掛けて下さいw)

(ではお先に落ちさせて頂きますね)

914:氷上 悠
10/04/01 23:14:24 dMxB4b9BO
(いえいえー、こちらもとても楽しかったです)

(どちらかと言うとシチュとかを考えるのが苦手なので…)

(ではこちらも落ちますね)

以下空室です。


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