08/08/16 22:44:11 jAI7HxE70
なんか意外だよなwこう・・・もっと小動物な感じが好きなのかと思ってたなあ
651:ドロシー
08/08/16 22:44:42 9ltdel0g0
マッチョだなんて言い方なっさらないでくださる??ドロシーは、たくましい方が好きなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
652:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/16 22:44:51 jAI7HxE70
>>649
それはここの連中だろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
653:ドロシー
08/08/16 22:45:06 9ltdel0g0
なんせ、小枝タイプには最悪の思い出があるものですからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
654:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/16 22:45:25 eYSgcm650
ターミネイターwwwwww
強杉wwwwwwwww
655:ドロシー
08/08/16 22:45:53 9ltdel0g0
>>652
ハッ!!そーだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも、それがテメーの妹だったり、小学生だったりしなきゃなんねーのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
656:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/16 22:46:26 jAI7HxE70
アンナの従兄弟は逞しくて優しくてかっこいいよwww
ドロシーどう?www
657:ドロシー
08/08/16 22:46:49 9ltdel0g0
ボーっとしていて、目が開いてりゃ口もなぜか開いてるような感じの女ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
658:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/16 22:47:17 jAI7HxE70
もうすぐ結婚しるんだけどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
659:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/16 22:47:51 jAI7HxE70
>>657
アンナのこと?
660:ドロシー
08/08/16 22:48:00 9ltdel0g0
逞しくて優しくてかっこいい←←そんな男性が、さからーでほぼ埋め尽くされてると思われる日本に居たとはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
661:ドロシー
08/08/16 22:48:47 9ltdel0g0
>>659
エロ糞板のさからーの好みのタイプのコトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
662:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/16 22:49:09 jAI7HxE70
>>660
いるよーーーーーーーー!!!!!
かっこよすぎてオイラ好きになったことあるおwww
663:ドロシー
08/08/16 22:49:23 9ltdel0g0
>>658
ドロシーも、混ぜていただける?
664:ドロシー
08/08/16 22:49:58 9ltdel0g0
い、い、従兄弟に惚れたの?????????????????????
665:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/16 22:50:39 jAI7HxE70
でもちょっと親方に顔似てるんだwww
666:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/16 22:51:46 jAI7HxE70
だめかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかし一度はあるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもいとこ同士は結婚できるしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
667:ドロシー
08/08/16 22:52:42 9ltdel0g0
従兄弟に惚れたことは一度もないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
668:ドロシー
08/08/17 00:09:52 tMmM9JdD0
だから、平気よアンナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!さッ、スマイルシテミル!!!!!!!!!!!!!!!
669:ドロシー
08/08/17 00:11:12 tMmM9JdD0
キャッ☆
ドロシー、陳腐なコトを言ってしまったわ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
670:ドロシー
08/08/17 00:11:50 tMmM9JdD0
しかしまぁ、どうして700に突入する前に猿なんかが出てくるのかしらねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
671:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/17 00:13:51 FcoeVkEe0
ドロシーに貸してもらえる方に食いついたのさwwwwwwwwwwwwww
672:ドロシー
08/08/17 00:14:54 tMmM9JdD0
あ!!!!ドロシー、その本今友達に貸してたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
673:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/17 00:15:08 FcoeVkEe0
アンナもさるでたよwwwwwwwwwwwwwwww
タイトルがわかったぞw
恐怖心理学入門だってw
674:ドロシー
08/08/17 00:15:31 tMmM9JdD0
で、ドロシーも本を借りていたのだったわ!西の魔女がどうたらってタイトルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
675:ドロシー
08/08/17 00:16:09 tMmM9JdD0
まぁ入門レベルならば、1世紀の原始人たちにも理解できるだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
676:ドロシー
08/08/17 00:16:41 tMmM9JdD0
などと言ってる場合じゃねーわね、ちょっと拝見してくるわ!
677:ドロシー
08/08/17 00:17:33 tMmM9JdD0
ちょっと!!!!!!!!!そんなタイトルでヒットするもの何もなかったわよ!!!!!!!!!!!
678:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/17 00:18:00 FcoeVkEe0
西の魔女が死んだだろ?アンナ読んだぞ
なぜかドロシーを思い出したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
679:ドロシー
08/08/17 00:19:06 tMmM9JdD0
あ、そうそう、それそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまだ1ページ目の一文字すら読んでいないのwwwwwwwwwwwwwwwwww
680:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/17 00:19:06 FcoeVkEe0
えっと、本当にあった怖い話もつけて検索してみ!
てかニコニコ動画のアカウントもってないよな?
あったら見れるのだがwwww
681:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/17 00:20:06 FcoeVkEe0
オイラも友達に勧められて読んだがけっこう好きだったwww
読めよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
682:ドロシー
08/08/17 00:20:29 tMmM9JdD0
怖い話?
683:ベイム
08/08/17 00:22:05 LUWlOQ17P
電話してたーwww
684:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/17 00:24:22 FcoeVkEe0
いやw感動するお話だよwww
685:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/08/17 00:27:04 FcoeVkEe0
今度は女医らしいwww
686:ベイム
08/08/17 00:28:25 LUWlOQ17P
眠い><
687:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/05 08:16:54 eK+OAH8c0
688:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/24 18:38:04 gP7zaF9C0
689:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/09/27 05:31:49 ySnLFxtu0
690:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/14 00:12:40 lFIrJ1yh0
691:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/16 13:30:05 TvXb8fTU0
692:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/20 23:35:22 Ia600HTU0
a
693:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/21 14:58:06 EECIzgJB0
a
694:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/21 16:26:41 EECIzgJB0
a
695:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/24 16:00:10 PxlJNHDU0
上げちゃう
696:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/10/24 21:57:56 YcHr6wDy0
いいシチュだと思うんだけど
だれか女の子こないかなァ…
697:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/13 13:29:42 g+twiVfB0
698:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/15 00:42:38 P9AdIh410
一年前に帰ってみたいな…
699:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/22 13:23:36 3JSTjAgJ0
700:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
08/12/22 14:10:19 3JSTjAgJ0
df
701:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/14 00:03:13 ditquvXE0
test
702:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/20 00:12:05 y+p1UvO/0
あの日に帰りたい
703:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/20 00:20:38 y+p1UvO/0
会いたいと思ったとき、会えるって言ったよね
704:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/20 00:25:52 y+p1UvO/0
タイムマシーン出発しちゃうよ…
705:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/01/20 00:28:05 y+p1UvO/0
ガチャンガチャン。。。 落ちます
706:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/07 02:04:19 s4RUIsjKO
ほしゅあげ
707:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/02/12 02:23:16 I4xQ2mc20
召喚あげです
708:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/10 15:03:00 6dutzqMaP
■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶:晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》 俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平) あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち) 健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也) ヤギ:梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂) ◎巧 ◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗:もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ:新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一) かつまる:一貴 ◆behgyAyhX2(克彦) 似非S:龍 ◆DHc7Lq/oO(智) L ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》 さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽 ◎夏雄 ◎愛美
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる:紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》 ピン子:皐月(愛絵梨) 優羽 ◆d724X3IJcA
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ:こう太 ◆363I.9jG8g
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI 那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹 コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】
蛸魔王:雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》 理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》 遼太郎《叩き》 真利《裏に別れレス》 魔王:摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》 みう ◆LqRbtCSzb. ヨージ ◆pZf47h2CmE ◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY 日光:聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》
709:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/10 15:04:10 6dutzqMaP
■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶:晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》 俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平) あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち) 健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也) ヤギ:梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂) ◎巧 ◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗:もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ:新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一) かつまる:一貴 ◆behgyAyhX2(克彦) 似非S:龍 ◆DHc7Lq/oO(智) L ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》 さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽 ◎夏雄 ◎愛美
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる:紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》 ピン子:皐月(愛絵梨) 優羽 ◆d724X3IJcA
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ:こう太 ◆363I.9jG8g
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI 那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹 コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】
蛸魔王:雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》 理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》 遼太郎《叩き》 真利《裏に別れレス》 魔王:摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》 みう ◆LqRbtCSzb. ヨージ ◆pZf47h2CmE ◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY 日光:聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》
710:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/10 15:05:37 6dutzqMaP
■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶:晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》 俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平) あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち) 健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也) ヤギ:梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂) ◎巧 ◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗:もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ:新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一) かつまる:一貴 ◆behgyAyhX2(克彦) 似非S:龍 ◆DHc7Lq/oO(智) L ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》 さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽 ◎夏雄 ◎愛美
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる:紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》 ピン子:皐月(愛絵梨) 優羽 ◆d724X3IJcA
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ:こう太 ◆363I.9jG8g
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI 那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹 コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】
蛸魔王:雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》 理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》 遼太郎《叩き》 真利《裏に別れレス》 魔王:摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》 みう ◆LqRbtCSzb. ヨージ ◆pZf47h2CmE ◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY 日光:聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》
711:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/04/25 09:21:09 BnfI2Fzg0
712:高志
09/05/10 17:55:35 J5KLbdZo0
713:べ
09/05/17 23:40:25 QDNc6Brp0
ドロシー・アンナちゃんは元気か??
714:♀
09/05/23 11:12:06 af478+69O
高度経済成長期以前の昭和時代か江戸時代辺りの日本にタイムスリップして、妖怪や学校の怪談とエッチしてみたいと思います。
募集です。
715:♀
09/05/23 11:17:22 af478+69O
具体的には、江戸時代の廁の中で、河童にお尻を悪戯されてしまうシチュエーションとか。
716:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/05/23 11:34:20 af478+69O
ダメですね。落ちます
717:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/06/11 05:22:40 jbJe/Jm60
>>714
どれだけ過去に戻っても存在しない生き物はどうかとw
718:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/06/20 10:10:45 Inzdo/CM0
719:雄二
09/07/11 09:15:58 PXJ3Jq200
テ
720:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/07/17 23:01:40 L80PxvzZO
ドラえもん
721:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/08/01 23:37:29 HvHreThAO
8月
722:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/08/17 22:25:23 PEDIwrzIO
おもしろい
723:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/09/01 23:06:05 s0SNJYsFO
未来より過去に行きたいな
724:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/09/02 07:34:04 s2dkDr8H0
あら、どうして?
725:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/09/08 00:18:26 fPj8Egj90
だって過去に行けば確実に何度もセックスできるだろ?
726:http://yokohama1-14.teleway.ne.jp.2ch.net/
09/09/15 15:45:31 tfTDPWC60
guestguest
727:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/22 21:47:01 vwwv2vJO0
なんで過去に行けば「確実」に「何度も」セックスできるんだ?
728:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/12/18 00:08:24 svlYIY5FO
意味が分からない
729:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/27 21:48:26 WMb3rBKaO
昔はすごいモテて、セックスしまくりだったのでは。
730:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/02/02 22:24:13 CWwDvnH4O
仁はおもしろかった。
731:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/02/03 23:16:22 XODqdizsO
大沢たかおラブ。
732:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/02/04 00:28:17 FrSUBcR20
MISIAがよかったわ
きょうTUTAYAでレンタルしたの~♪
733:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/02/04 22:28:00 FrSUBcR20
Forget Your Bag!
734:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/02/07 22:58:21 /aHi83PKO
ドラえもん
735:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/02/09 01:01:14 cdpxylf00
ジョン・コナー
736:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/02/09 22:54:51 cdpxylf00
ジョン・タイターっていたな。
737:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/02/19 16:42:47 6NTcsfz00
738:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/03 23:45:27 69Utw8QZO
のび太
739:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/04 11:20:03 xKwhHeHC0
紺野真琴
740:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/04 23:29:16 JFxFetOOO
しずかちゃん
741:苺
10/03/06 21:58:29 voKjgj/p0
江戸時代で、町娘を甘く抱いて下さる武士の方はいらっしゃいませんか?
悪い浪士に囚われて乱暴されているところを、助けて下さった方と…
という設定でお相手して下さる方お願いいたします。
742:苺
10/03/06 22:13:33 voKjgj/p0
いらっしゃらないのでしょうか…
もう少しだけ待たせて下さい。
743:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/06 22:26:10 voKjgj/p0
落ちます。
744:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/06 22:28:21 JrTxMOB1O
遅かったか…
面白そうだったのにな…
745:苺
10/03/09 23:42:06 4bIquyAc0
>>741の内容で再募集させて下さい。
倒幕派に囚われたのを幕臣の方が助けてくれて…
というイメージなのですが、大丈夫という方お願いします。
746:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/09 23:49:08 wWNFqYMY0
自分でよければお相手しますよ
747:苺
10/03/09 23:53:36 4bIquyAc0
よろしくお願いします。
真面目な幕臣という感じでお願いできますか?
748:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/09 23:54:38 wWNFqYMY0
了解しました。
口調等もそのような感じにした方がいい……ですかね……?
749:苺
10/03/09 23:58:03 4bIquyAc0
当時の口調ではあまりドキドキできないので
(私だけかもしれませんが…)
今お返事いただいたような感じで大丈夫ですよ。
丁寧というか真面目というか…がっつかない感じで(笑
私へのご希望もありましたらどうぞ。
750:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/10 00:00:16 e2ZYuTpr0
了解です。実は当時の口調が上手く出来るか分からなかったので、良かったです(笑
特にありませんが、書き出しは苺さんからお願いしたいです。
751:苺
10/03/10 00:06:23 FQngpwJp0
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
あ、お名前お願いしますね。
(夜の明かりが灯った江戸の町で、幕府の用を済ませ通りを歩く男)
(今日は家でゆっくりしようか…と思っていたら、小さく人の悲鳴のようなものが聞こえてくる)
やぁ…っ!離して…誰か…!!
(声のする方に行ってみると、そこは倒幕派が住んでいると疑いをかけていた住まいで)
…ん…っ!!
752:一樹
10/03/10 00:12:28 e2ZYuTpr0
(武士っぽく無い名前なのは気にしない方向でお願いします笑)
「……漸く仕事が終わったと思えば、また一つ仕事が入る、か……」
溜息混じりの声と共に、住まいの扉を蹴破る音がした。
「……倒幕云々と言う前に、女に手を出すとは……」
(よく分からないんですが……こんな感じでいいでしょうか…・…?)
753:苺
10/03/10 00:18:32 FQngpwJp0
(扉の向こうには、着物をはだけた女と武士のなりをした男が3人)
(一樹の姿を見ると、以前捕まりかけたことがあり、慌てて逃げて行った)
…あ…っ…あなた…は…?
(白い布で目隠しをされた女が、一樹の声のする方を向く)
(はい、大丈夫です)
754:一樹
10/03/10 00:22:06 e2ZYuTpr0
「……通りすがりの、ただの武士だよ。あんな奴らとは全然違うけどね」
逃げていく三人を一瞥すると目隠しをされた女の後ろに回り、目隠しを解く。
「君、何処か怪我をした所とかは無いか?」
(了解しましたー)
755:苺
10/03/10 00:26:38 FQngpwJp0
あ…ありがとう…ございました…
(お礼を言うも、先ほどの恐怖から震えていて)
怪我……あ…っ…
(胸の方に目をやると、乱暴な行為のため先端の近くに赤い線が入っている)
(一樹も男なのだが、それを気にする余裕はなくて)
756:一樹
10/03/10 00:30:47 e2ZYuTpr0
「いや、気にしないで。コレが仕事だから」
胸の方に目をやる苺に気付き
「……怪我、してるのか」
やれやれ、と言う代わりに首を軽く振る。
「こんな所じゃ処置も何も出来ない。それに今日はもう遅いから医者に見てもらうのも一苦労だな」
一考する。そして。
「……うちに来て貰えれば、その程度の処置なら出来る。……まあ、君が嫌でなければ、だけどね」
757:苺
10/03/10 00:35:47 FQngpwJp0
あ…の…
(困ったように遠慮がちに口を開き)
助けていただいた上に…そんなご迷惑をおかけする訳にはいきません…
(申し訳なさそうに)
私は大丈夫です…
……痛っ…!
(立とうとして、その場に崩れる)
(乱暴される時に痛めてしまったらしい)
(こんな流れですが、お家には行きたいのでよろしくお願いします…)
758:一樹
10/03/10 00:40:08 e2ZYuTpr0
「……言わんこっちゃない……」
やれやれと言う代わりに今度は溜息を付いた。
「怪我人は無理しないの、っと……!」
崩れた彼女を抱き上げ、有無を言わせず負ぶさる。
「それに、コレは俺の仕事なの。明日の朝、そこらでぶっ倒れてるアンタを発見、なんて方が迷惑だよ」
(進行下手で申し訳ない……)
759:苺
10/03/10 00:44:09 FQngpwJp0
ひゃあ…っ…!?
(突然抱えられ驚きながら)
…はい…ごめんなさい…
(もう何も反論しないでおこう、と大人しくして)
(破られた着物の胸の部分を隠すように一樹の背中に寄り、顔を埋めて)
(とんでもないです!とてもドキドキします。
私がワガママで申し訳ありません…)
760:一樹
10/03/10 00:49:47 e2ZYuTpr0
一樹の家まで、それ程距離は無かった。
家はそれなりに広く、だが、他に人は居ない為か何処か寂しげな静けさが漂っていた。
「よ、っと……。それじゃ、ちょっと待っててくれ」
苺を下ろし、手当てをするための道具を探しに奥へと入っていった。
(なら良かったですw全然、自分も楽しいですw)
761:苺
10/03/10 00:55:15 FQngpwJp0
広いお家…
(丁寧に下ろされ、部屋に一人になり改めて自分の姿を見ると暗い気持ちになる)
お気に入りの着物…だったんだけどな…
(一樹が戻ってくるのが見えると、今更胸元を隠して)
お…おかえりなさいませ…
762:一樹
10/03/10 01:02:12 e2ZYuTpr0
「ん、とりあえず、はい、コレ」
先に手渡したのは白い寝巻きのような着物。
「……綺麗な着物だけど、そうなっちまったらもう着物として使うには難しいからね」
「……で、だ」
次に出したのは晒。
「……自分でやった方が良い、よな」
胸元を隠す苺を見て、それを手渡して。
「んじゃ、巻いて着替えたら言ってくれ」
言い、また奥へと入って行った。
763:苺
10/03/10 01:08:47 FQngpwJp0
…え…?
(何故ここまでしてくれるのか、仕事だからか彼の性格か図れなくて戸惑い)
本当にごめんなさい…
(謝ってばかりだ、と感じながらも)
は…はい…ありがとうございます
(受け取り、一樹が奥に行ったのを確認して着物を軽く羽織るだけ着換えると)
(今まで着ていた着物の裾を破って止血しようと胸に当てて)
痛っ!ひゃんっ!
(不器用でゴシゴシやってしまい、家中に聞こえるような大声を出してしまう)
764:一樹
10/03/10 01:13:03 e2ZYuTpr0
「……大丈夫かー?」
コンコン、と後ろでに戸を叩くも、入ってこようとはしない。
「やっぱり手伝うかー?」
765:苺
10/03/10 01:16:15 FQngpwJp0
うぅ…お兄さん…
(泣きそうな声を上げながら)
(一樹の真面目さをひしひしと感じて)
何か血まみれに…
拭いていた布が赤くなり、胸の傷は助けてもらった時より出血が増えている)
766:一樹
10/03/10 01:21:40 e2ZYuTpr0
「……あー、もう……」
流石に見かね、ガラリと戸を開ける。
「どれ、見せてみな。あーあー、アンタどうやったらこんなになるんだよ……死んじまうぞ……?」
慣れた手付きで苺の傷口に晒を巻き付ける。
「……っと、これでいいか?」
767:苺
10/03/10 01:25:58 FQngpwJp0
ごめんなさい…
ご迷惑かけてばっかりです…
(泣きそうな顔で素早く処置をする一樹を見ながら)
(ぷるっとした胸をさらけ出して)
ありがとうございます…
(これ以上迷惑はかけられない、とばかりに立ち上がろうとして)
きゃあっ!!
(一樹を押し倒すような形になる)
(足を痛めていたのを忘れていたらしい)
768:一樹
10/03/10 01:33:06 e2ZYuTpr0
「気にしない気にしない……」
一瞬見えた胸元から、確かに視線を逸らしながら。
「え、って、わあっ!」
突然過ぎて抱きとめる事も出来ず、見事に押し倒される。
「……アレだ。アンタは一体何がしたいんだ……」
「……足も痛めてんのか。ったく……」
苺の下から這い出るように抜け出し、また奥へ。
「よ、っと……。……ちょっと汚いのは勘弁な」
てきぱきと苺が倒れたすぐ横へと布団を敷く。
769:苺
10/03/10 01:38:25 FQngpwJp0
…うぅ…
ごめんなさい~…
(全てが裏目に出てしまうことが悲しくて、もう何もしないでおこうと思う)
お兄さん…助けなきゃ良かったって思ってます…?
(涙目で見つめる苺だが、軽く着物を羽織っていただけで治療していたため、
今の騒動で着物が肩までずり落ちている)
(胸が谷間だけでなくチラチラと先端が覗くのだが、不安でそれを気にするどころではない)
770:一樹
10/03/10 01:42:45 e2ZYuTpr0
「……面倒なの拾ったとは思ってる」
でも、と続け。
「助けなきゃ良かった、とは思ってない」
短く、それだけを言って。
「ほら、いいから寝ろ。明日には家、帰れるようにしてやるから」
ごろん、と苺の方に背を向けたまま布団の横に寝転がる。
771:苺
10/03/10 01:48:13 FQngpwJp0
ごめんなさい…
お仕事だから…仕方ないんですよね…
(助けてもらったのに迷惑かけてばかりの自分がふがいなく)
…は…い…
(そう返事し、布団に遠慮がちに入るのだが、寝ようとはしない)
(落ち着いて、今更になって恐怖が蘇ってきたらしい)
(はだけた着物もそのままで、一樹にバレないようにと声を殺して泣いていた)
772:一樹
10/03/10 01:51:49 e2ZYuTpr0
「……」
その問いには答えようとせず。
「……あのさ」
声を殺していても、泣いている事に気付いたらしく、寝返りを打って布団の中の苺を見る。
「アンタ、俺は恐くないのか?思い出させるようで悪いけど、あんな事があった後なのに」
773:苺
10/03/10 01:57:38 FQngpwJp0
…っく…お兄さんは…助けて下さった方です…っ
(だからそんなこと考えもしなかった、とでも言うように)
でも、だって…っ…今日のことは…ふぇ…怖かった…っ
(涙のこぼれた瞳を隠すように袖で拭い)
ガラス玉…中に入れられちゃっ…!
(はっ、と一樹を見るも遅く)
(これ以上迷惑はかけられないと、黙っていたことを口にしてしまったことを後悔する)
774:一樹
10/03/10 02:01:41 e2ZYuTpr0
「……そ」
くすり、と少しだけ口元を笑みの形にして。
「じゃ、さ」
布団を捲り上げ、苺と向き合うようにもぐりこみ、そっと抱きしめる。
「……コレで、泣き止んでくれる?」
775:苺
10/03/10 02:06:25 FQngpwJp0
……え…?
(一瞬驚いたように目をぱちっとさせ)
…お兄さん…ごめんなさい…ありがとうございます…
(ガラス玉のことを追及されなかったから、これ以上迷惑をかけないですむと安心しながら)
(実は浪士たちにビー玉を秘部の中に遊び半分で入れられてしまっていた)
776:一樹
10/03/10 02:13:20 e2ZYuTpr0
「……酷い事、されたんだな」
優しく頭を撫でつけ。
「……もう此処から先は仕事じゃなくて、俺個人が勝手に首突っ込んだ事だから。……ちょっとの面倒なら、許してあげるよ」
耳元で囁き、もう一度強く抱きしめる。
777:苺
10/03/10 02:18:49 FQngpwJp0
お兄さん…怖かった…っ
(泣きながら一樹の着物を掴んで)
(言葉を途切れ途切れに紡ぐ)
お兄さん…最後に一つだけ…
一つだけお願………っ……ごめんなさい、何でもな…っ…
(まだ中に残っているガラス玉を取ってもらえないか…と、頼みたいがとても言えずに)
(だからといって自分で取ることもできないので困って、また泣き出してしまう)
778:一樹
10/03/10 02:22:40 e2ZYuTpr0
「……お兄さんじゃなくて、一樹」
着物を掴まれ、また、軽く頭を撫でる。
「……いいよ。待つから。言いたくなったら言って」
(んー……あんまり甘く抱いてあげる事は出来そうにないですねー……ごめんなさいorz)
779:苺
10/03/10 02:27:34 FQngpwJp0
一樹…さん…?
(そういえば初めて名前を聞いた、と思いながら)
私は苺…です…
あ…の…っ…
さっきの人たちに…あの…ガラス玉…入れられて…っ…
(どこに、なんて聞かれませんように…と必死に願いながら)
(ごめんなさい、私のせいで…このまま、取ってもらううちに…なんてどうかと考えていたのですが…)
780:一樹
10/03/10 02:31:18 e2ZYuTpr0
「……苺、ね」
「……そっか。……見せて、ってわけにも行かないよね……」
何となく聞かなくても、何処に入れられたかは想像が付いたようで。
(いえいえ、俺も進行遅くて本当申し訳ないです……)
(そうなると、かなり遅くまでかかってしまいますね……。少々厳しいのですが、明日続きを……とかは難しいでしょうか)
781:苺
10/03/10 02:36:30 FQngpwJp0
…取って…いただけませんか…?
(無理を言っていることを承知してため、顔を真っ赤にして泣きながら)
誰にもこんなこと…お願いできなくて…っ…
お兄さんなら…一番信頼できるから…
(とんでもないことを頼む緊張から、再びお兄さんに呼び方が戻っている)
(つい楽しくてドキドキして長くなってしまいました…)
(このまま寝るのはもったいない気がしますが、明日でも大丈夫です。
私の方が時間が割と自由に行くので一樹さんに合わせますよ)
782:一樹
10/03/10 02:44:26 e2ZYuTpr0
「……苺が俺でいいって言うなら、いいよ」
ゆっくりと布団を取り、寝転がったまま苺の下腹部へと顔を近づける。
「……じゃ、見せてくれるか?」
(気付いたら3時近くですもんね……wこういう場合ってどのスレに行けばいいんでしょうね……)
783:苺
10/03/10 02:49:14 FQngpwJp0
は…い…っ
お願いします…
(身体を強張らせて、それでも少し着物をめくり)
(頬は真っ赤に染まり、天井を見つめて)
(じゃあ…3時30頃まではお付き合いいただけませんか?
私は何時でも大丈夫なのですが、一樹さんは厳しそうですので…
でも、どうしても少しでも行為がしたい…という気持ちが…///)
(こういう場合、というのは…?)
784:一樹
10/03/10 02:57:26 e2ZYuTpr0
「……ごめん。見るのも触るのも初めてだから、痛かったりしたら言って……」
着物がめくられ、露になった部分にゆっくりと指を這わせる。
「……行くよ」
割れ目に沿い、静かにその中へと指を入れようとする。
(了解しました。そのくらいなら何とか大丈夫です。実は自分も少ししたいという気持ちはあります笑)
(一度中断して、また続きを、という場合の打ち合わせ用のスレですね。確かあった気がしたんですが……)
785:苺
10/03/10 03:02:10 FQngpwJp0
はい…大丈夫です…
(痛いのかな…と不安でいっぱいになりながらも)
(だからといってそのままにしておくわけにはいかないので身を任せ)
お願い…します…
(ありがとうございますvV)
(伝言板のことでしょうか?
中断する場合、伝言板に後日伝言を書いて、それを見た相手が伝言を残し、アンシャンテなど待ち合わせ用のスレで落ち合う…
というのが通例だと思っていますが…)
786:一樹
10/03/10 03:06:26 e2ZYuTpr0
「……ん……」
指先から少しずつ、湿った秘部の中へと指を進入させる。
時折、探るために指を中で動かすが、その動きが刺激となってしまう。
(了解しました。では明日……そうですね、16時くらいには自分は空き時間になっている筈ですので、その頃に伝言板に書き込みをさせていただきます)
787:苺
10/03/10 03:12:05 FQngpwJp0
…ぁ…っ…!
(初めての感覚に、身体をびくっとさせて)
やぁ…ん…っ…お兄さ…っ…
ありましたか…っ…?
(刺激から逃れようと苺が動いたせいで、届いていたガラス玉はより奥へと入ってしまう)
(時間が分かっているのなら、直接アンシャンテで待ち合わせましょう。
時間を確認するための伝言板ですから…
一樹さん、もしかして中断したことなかったりしますか…?)
788:一樹
10/03/10 03:16:32 e2ZYuTpr0
「……ごめん、ちょっとだけ我慢して……」
届いていたガラス玉を追いかけるために更に奥へと指を進める。
「よ、いしょ……!」
ガラス玉を転がすようにして外に掻き出そうとする為、何度も指を中の壁に擦り付けてしまう。
(すいません……一度も無かったりします……orz)
(なので手順などは全てお任せします……)
789:苺
10/03/10 03:25:22 FQngpwJp0
や…やぁんっ!
(ガラス玉を追いかけていることは分かっているのだが、耐えきれないほどの刺激に声を上げ)
ひゃぁん…っ…やぁ…お兄さん…っ!
早く…早く出して…っ
(変になってしまいそうな感覚から解放されたくて、懇願して)
(分かりました、では16時すぎくらいにアンシャンテに行きますので、お時間できましたら迎えにきて下さい。
バーなので飲み物を注文して下さいね。
※意味はスレに行けば分かります
会話をするところではないので、会えたらすぐにお代を渡して行為を行うスレに移動します。
ぜひ一度、時間のできた時に伝言板やアンシャンテを覗いてみて、どんなところか空気を読んでみてくださいね)
790:一樹
10/03/10 03:29:21 e2ZYuTpr0
「ごめ、ん……もう少、し……!」
一瞬だけ、指先に力を込め一息にガラス玉を掻き出す。
指と共にベタベタになったガラス玉が出てきた。
「よし……本当ごめん。大丈夫……?」
苺の顔を見上げるように尋ねる。
(了解しました。それでは、自分はコレで落ちさせていただきますね)
(お付き合いありがとうございましたー。また明日、お願いします♪)
791:苺
10/03/10 03:33:15 FQngpwJp0
こちらこそありがとうございました。
また明日お願いします。
以下空室です。
792:苺
10/03/10 16:08:02 QSbgZTKj0
一樹さんと使用します。
793:一樹
10/03/10 16:09:30 e2ZYuTpr0
来ましたー。
>>790に続く形で再開して貰えると嬉しいのですが、どうでしょうか。
794:苺
10/03/10 16:13:35 QSbgZTKj0
改めましてこんにちは、よろしくお願いします。
大丈夫ですよ、そのつもりでしたので。
さっそく始めますね。
ふぁ…っ…んっ…あっ…!
大…丈夫…です…
(ガラス玉が出てくる瞬間、痛みを感じるが必死に耐えて)
お兄さ…っ…ごめんなさい…
こんなことお願いして…ごめんなさ…っ…
(恥ずかしさと申し訳なさから涙を流す)
(脚の間からは誘うようにトロトロと蜜が流れて、着物も着崩れたまま胸がさらけ出されている)
795:一樹
10/03/10 16:18:49 e2ZYuTpr0
(お願いしますー。早速ドキドキしてきました笑)
「……良かった……」
力が抜け、ぽすんと苺の胸の中へと頭を埋める。
「……」
流れた涙を拭うために苺の頬にそっと手を当てて。
「……謝んないで。俺が助けてあげたかっただけ、だから……」
「……それと、その、着物……」
796:苺
10/03/10 16:23:48 QSbgZTKj0
ありが…とうございました…
(頬に手の温かさを感じて、また涙を流し)
も…いいんです…私なんか…
(自分の格好を一瞬見るものの、直そうとしない)
消えない…あの人たちに触られた感覚が…
体中から消えないんです…っ!
(ひっかくように自分の胸に爪を立てて)
(自分の中に入れられていた異物を目の当たりにして、我慢していた感情が溢れてしまう)
797:一樹
10/03/10 16:30:26 e2ZYuTpr0
「なっ……、止めろ!」
爪を立てる両の手を掴み、その勢いのまま苺を布団の上に押し倒すような形になる。
「あっ……、ごめん……その……」
一瞬、顔を伏せ、何かを考え。
「その……。何て言うか……、頼む、止めてくれ……」
798:苺
10/03/10 16:35:31 QSbgZTKj0
は…なして…
(泣きながら呟いて)
だって…消えないんです…
私…男の人に触れられたのなんて初めてだったのに…っ
あの痛い苦しい感覚が…身体から離れない…!
(絞り出すような声で辛そうに)
799:一樹
10/03/10 16:42:09 e2ZYuTpr0
「……嫌」
苺の手を掴む手に力は篭っていない。だが、離しはしない。
「……こういうのあんま好きじゃない、と言うかこういう時に言っていいのか分かんないんだけどさ」
するりと右手を苺の首の後ろへ回し、静かに抱き寄せ。
「……苺が望むなら、全部、忘れさせてあげるよ?」
少しの間を置き、耳元で静かに囁く。
800:苺
10/03/10 16:46:22 QSbgZTKj0
お兄さんだって…面倒って思ってるでしょ…
(手から逃れようと少しの抵抗を見せて)
……え…っ……?
(抱き寄せられて少し落ち着きを取り戻し)
801:一樹
10/03/10 16:49:50 e2ZYuTpr0
「……本当にそう思ってたら、此処までしないよ」
首の後ろに回した手で軽く頭を撫で。
「……酷い事された後だから、こういう事言っていいのかわかんないけどね」
見せた表情は、少し困ったような苦笑。
「苺が俺を信じてくれるなら、嫌な事、全部。忘れさせてあげれると思うよ」
802:苺
10/03/10 16:55:27 QSbgZTKj0
……本当…に…?
(撫でられる感覚に安心を感じて)
お兄さん…
(久しぶりに目を合わせると、戸惑うように下を向き)
私…どうしたらいいのか分かりません…
自分の身体にそれ以上の傷を与えたら…忘れられるんじゃないかって…
でも、お兄さんが止めてくれたから…
信じてみたい…
(再び泣きじゃくるように一樹の胸に顔を埋めて)
803:一樹
10/03/10 17:01:39 e2ZYuTpr0
「……一樹って呼んでくれた方が嬉しいな」
お兄さんと呼ばれ、少し苦笑して。
「……そっか。分かった。ありがとう……」
顔を埋められ、少し強めに抱き寄せる。
「……じゃあ、さ。胸……見せて貰えるかな……」
804:苺
10/03/10 17:05:43 QSbgZTKj0
……そういえば…
(いつの間にか再びお兄さんと呼んでいたことに気付き、軽く微笑んで)
(人の温かさに安心する)
…は…い…
(スルッと着物を肩下まで下ろし、恥ずかしそうに胸を出して)
805:一樹
10/03/10 17:10:30 e2ZYuTpr0
「……怖くなったら、言って」
出された胸にそっと手を添え、静かに揉みだす。
次第に撒かれていた晒を緩め、直に胸を撫でる。
806:苺
10/03/10 17:13:32 QSbgZTKj0
はい…ありがとうございます…
(一樹を信頼して目を閉じて)
…ん…っ…
(先ほどの男たちとは明らかに違う、優しい感覚に声を出して)
…あっ…
807:一樹
10/03/10 17:16:27 e2ZYuTpr0
「……舌、出して……」
ペロリと己の舌を見せ。
「どう、怖くない……?」
それなりの大きさの胸を優しく揉み、時折乳首の周りをなぞる様に指を這わせる。
808:苺
10/03/10 17:20:30 QSbgZTKj0
舌…?
(何かと不思議に思いながら、言われた通り少し舌を出す)
は…い…っ
(言葉は途切れるが、それは怖さからではなく感じたことのない感覚に耐えるためで)
一樹さ…ん…は…全然違う…
これが本当の…正しいこと…ですか…?
809:一樹
10/03/10 17:24:52 e2ZYuTpr0
「んっ……」
出された舌に己の舌を絡め、そのまま静かに口付けをする。
「……正しい事かは分からない」
殆ど意味を成さなくなった晒を巻き上げ、今度は外側から胸を押し付けるように揉む。
それと同時に、親指で硬くなった乳首を優しく弾くように弄る。
「けど、少なくとも、苺がされた事よりは……ね……」
810:苺
10/03/10 17:30:48 QSbgZTKj0
ふぁ…んっ…
(形式的な行為だけだと思っていたため、口付けに驚くが)
(今は他のことを考える余裕はなくて)
ひゃん…っ…!きゃ…っ…あぁっ
(触る人が違うだけでこうも違うものか、というほどの感覚が走り)
(正しいことかは分からない、というのは本来恋人同士が行うはずの行為をこんな理由でしてもらっているからだろうか…
と頭の片隅で考える)
811:一樹
10/03/10 17:36:06 e2ZYuTpr0
「んっ……ちゅっ……」
絡めた舌を今度は苺の口内へと入れ、水音と共にその中を吸うように口付け。
「……可愛いね、苺は」
言葉とは逆に、何処か悲しげな表情を見せる。
「……本当は俺なんかがこんな事、するべきじゃないんだよね……」
愛撫は止めず。
だが、まさしく、苺が思っている事と逆の事。
こんな理由でこの女性にこんな事をしていいのか、という思いが男の中にはあった。
812:苺
10/03/10 17:43:20 QSbgZTKj0
…んぅ…っ…
(口付けになれていない苺は唇を離した後、息苦しそうに濡れた瞳で一樹をみつめ)
あ…っ…きゃん…っ!
(強い快感に翻弄されて、身を預けて)
一樹さ…っ…
(途切れ途切れになりながらも、自分の言葉で話そうとする)
一樹さんがどう思ってるか…は…分かりません…っ…
ぁ…んっ…でも…
私はきっと…これが終わった時…辛かったこと…忘れられると思います…っ
813:一樹
10/03/10 17:47:18 e2ZYuTpr0
「……ごめん、苦しかった……?」
濡れた瞳をしっかりと見つめ、少しだけ困ったような目で。
「……そっか。良かった……」
じゃあ、と小声で呟き、胸を優しく揉んでいた手で今度は乳首を少し強めに摘み上げる。
「苺がそう言ってくれるなら、俺は、良いんだ……」
814:苺
10/03/10 17:52:28 QSbgZTKj0
いえ…大丈夫です…
(心地よい苦しさに囚われながら、微笑んで)
きゃ…あんっ!
(強い刺激に思わず目を閉じて)
あっ…お兄さ…っ…!あ…ぁっ…
815:一樹
10/03/10 17:57:42 e2ZYuTpr0
「そう……なら……」
目を閉じ、先ほどより少し激しく、苺を求めるように唇を奪う。
「……だから」
はあ、と小さな溜息。
「一樹、だって」
コリコリと乳首への責めの力を強くしていき、一度グッと少し乱暴に胸を揉み上げ、乳首を摘む。
816:苺
10/03/10 18:03:44 QSbgZTKj0
ふぇ…っ…んゅ…っ!
(突然再開された口付けに酸素を求めてもがいて)
(一方で不器用にもそれに答えようとする)
きゃんっ…!!
ご…ごめんなさ…っ…お兄さ…っ…やぁんっ…!
(より強い刺激と快感に溺れて、同じ間違いを繰り返してしまう)
817:一樹
10/03/10 18:06:17 e2ZYuTpr0
「んっ……」
突如、唇を離して少しムッとした表情。
「……一樹って呼んでくれるまで、止めちゃうよ?」
胸への刺激を急激に緩め、ふにふにと胸を揉む。
818:苺
10/03/10 18:11:45 QSbgZTKj0
やぁ…一樹さん…っ…
(弱い刺激に我慢できず、求めるように名前を呼んで背中に手をまわして抱きついて)
お願い…やめないで下さい…
(無意識に、濡れた秘部を一樹の袴に押しつけてしまう)
819:一樹
10/03/10 18:18:07 e2ZYuTpr0
「はい、良く出来ました」
満足げに笑うと、今度はまた手に力を篭め、胸と乳首へ刺激を与える。
「……イっちゃっていいよ?」
抱きつかれ、耳元で囁き、そして少しだけ耳を舐めるようにして。
「……」
袴の上から秘部を足で少し擦るように動かし、また頭を撫でる。
820:苺
10/03/10 18:23:14 QSbgZTKj0
……?…
一樹さ……っ…
(イくって何?そう聞こうとする言葉を遮るように力強い刺激が伝わり)
や…だめ…やぁぁんっ!!
(身体に電流が走るような感覚に襲われ、力が抜けてぽすん、と身を預けた)
821:一樹
10/03/10 18:28:37 e2ZYuTpr0
「……」
身を預けられ、身体を支えるように腕を回して。
「……どう?気持ち良かった……?」
顔を覗き込むように、少しだけ不安そうな表情を見せて。
822:苺
10/03/10 18:32:34 QSbgZTKj0
一樹さ…ん…
(整わない呼吸で、自分の身に起きたことを把握できず)
何か…変になっちゃいそうでした…
(高揚した表情で恥ずかしそうに一樹を見つめ)
ごめんなさい…今…一人で座れな…っ…
(支えられるままになり、申し訳なさそうに微笑んで)
823:一樹
10/03/10 18:36:10 e2ZYuTpr0
「変になっちゃえば、忘れられるからね……」
見つめ返し、優しげな微笑を向けて。
「いいよ、気にしないで。……それに」
こてん、と苺の肩に自分の頭を乗せて。
「……俺も少し、こうしてたいから」
824:苺
10/03/10 18:41:29 QSbgZTKj0
ありがとうございます…
(心地よい余韻の中、気になることを口にして)
お兄さ…じゃない、一樹…さん…
こっちは…ダメ…ですか…?
(力の入らない身体から着物はずり落ちて、太ももを露わにする)
(恥ずかしそうに脚を少し動かして)
825:一樹
10/03/10 18:44:31 e2ZYuTpr0
「……そっちは……」
出来るだけ触れないように、と思っていたので自ら言ってきた事に少し驚きつつ。
「……いいの?本当、俺なんかで……」
826:苺
10/03/10 18:47:55 QSbgZTKj0
(こくん、とゆっくり頷いて)
だって…こっちの方が辛かったんです…
(まだ床に転がる透明の玉を見て)
今だけ…一樹さんでいっぱいにして下さい…っ
(真っ赤な顔で俯きながら小さな声で)
827:一樹
10/03/10 18:52:31 e2ZYuTpr0
「……分かった……」
そっと撫でるのと同時に、既に十分に濡れている事を確認して。
「……じゃ」
するりと脱いだ袴の中から、既に大きくなったモノを曝け出し。
「……どんな事するかは分かってる、よね……?」
828:苺
10/03/10 18:57:01 QSbgZTKj0
…は…い…っ…
(多分…というのは言わないでおいた)
…えっ…そんなに…
(出されたものから目をそらすも、初めて見る男性のものは想像より倍以上大きく)
(触ってもいないのに大きくなっていることを驚いて)
829:一樹
10/03/10 19:01:30 e2ZYuTpr0
「……初めて?見るの」
目を逸らした苺を見つめ。
「……苺が可愛かったから、さ……」
ポリポリと少しだけ染めた頬をかいて。
「じゃ……、見せて……?」
830:苺
10/03/10 19:05:42 QSbgZTKj0
み…見たことあるわけないじゃないですか…
(恥ずかしかったらしく、何故か見た方である自分が涙目になり)
は…い…
(さっき一度見せているのだが、ためらいがちに横になり)
(小さなガラス玉が入っただけで痛かったのだから、あんな大きなのが入るはずない!と内心思う)
831:一樹
10/03/10 19:10:57 e2ZYuTpr0
一度、秘部をなぞる様に指を這わせ。
「……行くよ」
己のモノを苺の割れ目になぞらせ、探るようにして静かに中へと入れる。
「きっ、つ……」
832:苺
10/03/10 19:15:43 QSbgZTKj0
はい…っ…来て…
(覚悟を決めて目をぎゅっと閉じる)
…っ…
(自分に一樹のものが当たる感覚に、力を入れ身体を強張らせて)
…きゃあぁぁっ…!!
痛…っ…やぁ…!無理…ぃ…
(ぎゅっ、と布団の端を握って)
そんなおっきいの…入らな…っ…痛ぁ…っ!!
833:一樹
10/03/10 19:19:17 e2ZYuTpr0
「ちょっと、力抜いて、我慢、して……!」
身体を強張らせた苺を力強く抱きしめ。
「ん……っ……!」
ゆっくりと苺の中を押し広げ、根元まで入れようとする。
834:苺
10/03/10 19:23:00 QSbgZTKj0
やぁん…っ!痛い…よぉ…
お兄…さ…っ!
おっきいの…やぁ…っ!
(夢中で痛みに耐えるため、力を抜くなど到底できず、余計に締め付けてしまう)
(助けを求めようとする時、頼りたい気持ちの時、無意識にお兄さんと呼んでしまうようで)
835:一樹
10/03/10 19:28:03 e2ZYuTpr0
「……」
どうしようも出来ず、その上、締め付けに耐える事も難しく。
「ごめん、ちょっと……!」
痛がる彼女を見るのは辛いようで、思わず身体を引いて、モノを引き抜いてしまった。
836:苺
10/03/10 19:33:14 QSbgZTKj0
…あ…っ……
(抜けていく感覚すら刺激になって)
ごめんなさい…お兄さん…
(涙をぬぐいながら弁解するように)
ち…違うんです…っ…
ちょっと大変だっただけで…っ!
もっと頑張ります…だってあと少しだったんでしょう?
ごめんなさい…もう一回…もう一回だけ…っ!
(やめないでほしくて泣きながら懇願して)
お願い…っ…やめないで…
大丈夫だから…っ…っふぇ…っ
837:一樹
10/03/10 19:36:20 e2ZYuTpr0
「……辛そうな苺を見るのは、辛いよ……」
泣き出した苺の頭をそっと撫で。
「……でも、そう言うなら……」
ごろん、と布団の上に仰向けに寝転がり。
「自分のペースで、少しずつ入れてみて……」
それなら大丈夫かもしれないから、と少し苦笑を見せて。
「……無理、しないでね」
838:苺
10/03/10 19:41:49 QSbgZTKj0
大丈夫です…っ…
(ここかな?という場所に当てて、ゆっくりと腰を下ろそうとするが)
(不器用なため、急に3分の1以上入ってしまう)
きゃあんっ!!
(その圧迫感に再び涙をこぼすが、先ほどよりはまだ楽に入っているようで)
こ…これで全部ですか…?
(全部入ったのではなく処女膜の手前で止まっているだけなのだが、
止まった…という感覚に呼吸を整えようとして)
839:一樹
10/03/10 19:44:32 e2ZYuTpr0
「……」
もうこのドジにはひたすら苦笑するしか無くて。
「……多分、まだ、だね……」
呼吸を整えるのを見てから。
「……本当に、俺が初めてでいいって言ってくれるなら。もう少し、頑張ってみて……」
840:苺
10/03/10 19:51:54 QSbgZTKj0
うぅ…笑った…
(情けなくて、痛みを耐えながら悔しそうに)
…はい…っ…
(まだなんだ…という不安からゆっくり腰を下ろすが先に進まない)
(勢いをつけたらどうか…と何も考えず少し上に上がって、ストンと下がってみて)
きゃぁぁっ!!
痛…っ…!!い…たぁ…っ…
お兄さん…お兄さ…っ…!
(重力で突き抜けただけでなく、根本まで急に入ってしまい、結合部からは鮮血が流れる)
(今までにないほどの大粒の涙を流すのだが、また入れるのは怖いので抜こうとはしない)
841:一樹
10/03/10 19:56:04 e2ZYuTpr0
「……」
くすり、と再度笑って。
「……ありがとうね」
俺でいいと言ってくれたのが嬉しくてか、泣き出した苺を見ても笑い。
「はいはい、痛くない痛くない……大丈夫だから……」
繋がったまま身体を起こし、苺を正面から抱き寄せ、頭をわしわしと撫でる。
「俺はちゃんとここにいるから。ね……?」
842:苺
10/03/10 19:59:59 QSbgZTKj0
また笑った…っ…
(ぷぅ、と少し頬を膨らませて)
……?……
(何にありがとうと言われたのか理解できず、まぁいいかと追求せず)
はい…っ…
(いつもこの人は私を安心させてくれる…と不思議な安心感を抱き、少しずつ落ち着いて)
843:一樹
10/03/10 20:03:26 e2ZYuTpr0
「……どう?慣れてきた?」
具合を確かめるように少しだけ腰を動かしつつ。
「好きに動いてみていいよ……」
(気付いたら凄い時間が経ってる……本当申し訳ないorz)
844:苺
10/03/10 20:07:48 QSbgZTKj0
はい…もう…多分…大丈夫です…っ
(自分の多分があてにならないことを自覚していない)
動…く…?
(こうかな…?と、少し抜いて、また入れる…というのを繰り返してみる)
あ…っ…やっぱり…おっき…っ…
(目を閉じて、それでも動くのはやめなくて)
(こちらこそ、ついドキドキしてしまって…ごめんなさい)
845:一樹
10/03/10 20:11:33 e2ZYuTpr0
「そう。なら……」
今まで背中に回していた右手を、苺の胸を持ち上げるようにして掴み
「んっ、ちゅっ……」
乳首を舐め、吸い上げる。
「どう……気持ち良い……?」
(いえいえ、自分は今日は暇だったので笑)
(それに、苺さんがとても可愛いですし、楽しいですよ)
846:苺
10/03/10 20:16:14 QSbgZTKj0
やぁ…んっ…!
舐めちゃダメです…っ…動けない…っ
(頬を赤くしながらきっ、と睨むような視線を送り)
でも…気持ちいい…っ…
(これが気持ちいいってことなんだ…と何となく感じて)
奥…奥まで…入っちゃうの…っ…
(ゆるゆるとした、男性からはもどかしいような動き方で)
(相変わらずぎゅっと締めつけている)
847:苺
10/03/10 20:17:20 QSbgZTKj0
(ごめんなさい、お返事を返すのを忘れていました)
(私もお兄さんがとても格好良くて…時間を忘れてしまいました)
848:一樹
10/03/10 20:22:12 e2ZYuTpr0
「そんな目したって全然怖くないよ?」
少し馬鹿にするように笑い、今度は舌で乳首を転がし始め。
「ゆっくりでいいよ……そう……」
此方が気持ちよくなる事よりも、苺の為に。
多少のもどかしさは我慢するつもりで、全てを苺に任せている。
(格好良いなんて初めて言われました。ありがとうございます笑)
(まだ続くと思いますが、もう少しよろしくお願いしますね)
849:苺
10/03/10 20:29:45 QSbgZTKj0
やぁん…っ…だめ…力抜けちゃ…っ
(胸への刺激から力が抜けて)
ほら…お兄さんのせいですよ…っ!
(責めるように言うのに夢中で、動くのがいつもよりずっと上の先端近くに行っていることに気付いていない)
おっきいのも…お兄さんがいけないんだから…っ
(恥ずかしそうに言った後、腰を下ろすとぐっと奥に挿れてしまい)
ひゃあぁんっ!ふぇ…っ…
(こちらこそよろしくお願いします)
(痛がるとは思いますが、気にせずいっぱい突いて下さいvV)
850:一樹
10/03/10 20:38:44 e2ZYuTpr0
「……可愛い」
乳首への責めは続けつつも表情は柔らかくなって。
「……えい」
少しだけ意地悪のつもりで、一度、奥に入れられたモノを更に奥へと突き刺そうとする。
(了解しました。ただ、諸事情で返レスが遅れる可能性があります……ごめんなさいorz)
851:苺
10/03/10 20:46:19 QSbgZTKj0
も…それやめて…っ
(こっちに集中したい、とお願いして)
やぁ…っ!やだ、奥…だめ…っ!!
(自分のペースで多少余裕ができていたのに、その瞬間余裕がなくなって)
お兄さん…おっきいの…っ…やぁ…
(さっきから無意識におっきい、と責めていることに気付いていない)
お兄さん…もう…大丈夫です…っ…だから…
(ゆるゆると動きながら、自分ではできないより強い刺激を求めて)
(相変わらずあてにならない自分の感覚を頼りにしている)
852:一樹
10/03/10 20:49:36 e2ZYuTpr0
「……そう……」
少し残念そうに口を離し。
「……そんなに大きい、かな……」
合わないのでは、と少々心配になりつつも。
「……うん、分かった……」
全てを苺に任せていた体制から押し倒し、自分が苺に覆いかぶさるような体制になり。
「……実は言われなくてもそろそろ我慢出来なくて……ね……」
笑い、行くよ、と小さく呟いて。
苺の中の壁を擦るように一気に中を貫く。
853:苺
10/03/10 20:57:26 QSbgZTKj0
(残念そうな顔を見て少し勝ったような気持ちになり)
だって…おっきいです…っ
(他に言うことはないのか、本当だもんと言わんばかりの口調で)
お兄さん…?
(この人にも我慢できないなんてことがあるのか、と人ごとのように思う)
(余裕ばかりのその表情からはそれは図れなくて)
…あぁぁっ…!
ちょっ…待っ…!やぁっ…
(先ほどとは比べ物にならないほどの勢いと質量に、ただ泣いて)
(ごめんなさい、またお返事返してませんでしたね…)
(了解しました、大丈夫です)
854:一樹
10/03/10 21:02:03 e2ZYuTpr0
「……だーめ」
そっと苺の唇に人差し指を当て。
「これくらいの方、が……気持ち良い、と思う、けど……!」
奥まで貫いては抜き、また貫く。
何度も何度も、少々乱暴に。苺を求めるように動く。
「んっ……はあっ、どう……?」
(お気になさらずー笑)
855:苺
10/03/10 21:08:40 QSbgZTKj0
…あ…んっ…!あぁっ…激し…っ…
(胸への愛撫で一度達しているため、中は一層敏感に締め付けて)
やぁ…っまたおっきくなった…っ
(大きくなったのか締め付けが増したのかは分からないが、確かによりキツく感じて)
激しい…けど…気持ち…い…っ…
(痛がるだけだったのが、徐々に甘みを帯びた声になり)
(ありがとうございます)
856:一樹
10/03/10 21:12:00 e2ZYuTpr0
「んっ……良かった……」
結合部からはぐちゅぐちゅと水の音が聞こえる。
何度も何度も、苺の中を突き、貫き、擦り。
「……なあ、どう、だ……?忘れられそう、か……?」
甘みを帯びた声に一層ものは堅くなりながら。
857:苺
10/03/10 21:18:15 QSbgZTKj0
は…い…っ…
もう…忘れます…っ!
(そんなことを考える余裕はなかったことを思い出して)
だってこんなに…っ…一樹さんで…いっぱい……
(追いつめられるような感覚になりながらも、必死に答えて)
あっ…きゃぁ…っ…!
ん…ゅ…っ!!
858:一樹
10/03/10 21:23:31 e2ZYuTpr0
「なら……良かった……」
腰を動かすのと一緒に強く苺を引き寄せ、一番奥にモノを擦り付けるように貫き。
「ご……め、俺、もう……」
次第に息が荒くなり、更にモノは大きく堅くなり。
859:苺
10/03/10 21:29:02 QSbgZTKj0
はい…っ…
私も…もう…だめ…っ
(いっぱいいっぱいの中で声を出して
私を一樹さんで…いっぱいに…して下さい…っ
(手を伸ばし、一樹の背中に手を回して)
860:一樹
10/03/10 21:33:49 e2ZYuTpr0
「くっ……ん……!」
手を回され、直ぐ。
苺の中。一番奥まで突いた時。弾ける様に精液が溢れ出し、注がれた。
「……はあっ……」
荒い息を整えようともせず、くたりと苺に覆いかぶさるように倒れこむ。
861:苺
10/03/10 21:38:58 QSbgZTKj0
ふぁ…っ…ひゃぁぁんっ…!
(中に注がれる感覚に一層びくっとして)
お兄…さ…っ…
(倒れこんだ一樹に手を伸ばして、髪に触れる)
862:一樹
10/03/10 21:43:00 e2ZYuTpr0
未だ抜かず、繋がったままの部分からは白い液体が零れ出て。
「……苺……」
髪に触れられ、そのまま抱き着き、胸に顔を埋める。
「……」
よく見れば、頬が少しだけ紅潮していた。
863:苺
10/03/10 21:46:11 QSbgZTKj0
ふぁ…ん…
(まだ残る一樹のものに、質量を感じながら)
お兄さん…本当にありがとうございました…
(優しい頬笑みを浮かべて)
お兄さんのおかげで、もう大丈夫そうです…
864:一樹
10/03/10 21:53:27 e2ZYuTpr0
「……」
モノを引き抜き、だけど、苺に擦るようにして。
「……そう。なら、良かった……」
胸に顔を埋めたまま、顔を上げようとはせず。
「……ごめん、もう少しこのままで居させて……」
(一応そろそろ一区切り、という方向で良いでしょうか?)
(まだやりたい、と言う事であればまだまだお付き合いは出来ますが笑)
865:苺
10/03/10 21:59:42 QSbgZTKj0
ひゃんっ!
(急に抜かれ、少し驚いて)
…?はい……
(真意を図りかねず、それでも黙って大人しくする)
(自分のせいで疲れさせてしまったな、と申し訳なく思いながら)
(そろそろ区切りで大丈夫ですvV)
(本当に格好よくて私の理想通りの方でした。
私がドジして助けてくれたり、やれやれ、という感じ、あと「仕事だから」っていうのが好きでしたvV
後日談も気になりますが、とりあえずキリのいいところで区切りということで)
866:一樹
10/03/10 22:04:45 e2ZYuTpr0
「……苺」
何かを決心したように呟き。
「……俺の所、来ないか?」
静かに、呟くように言って。
「その……、こんな事までしちゃったし、な……」
(了解しましたー。楽しめて頂けたようで本当に嬉しいです)
(後日談は……またお会いする事がありましたら、その時はラブラブでも何でもしちゃいましょう笑)
867:苺
10/03/10 22:08:35 QSbgZTKj0
……え……っ?
(何を言っているのか理解できなくて)
私がお願いしたんですから、お兄さんが気にしなくていいんですよ…?
もう大丈夫ですから…
(はい、ありがとうございましたvV
長くなってしまい申し訳ありませんでした。
またぜひお声をかけて下さいね)
868:一樹
10/03/10 22:14:34 e2ZYuTpr0
「……いや。苺が嫌なら、いいんだ……。ただ、俺がそうして欲しいってだけだから……」
言い、くるりと背を向けて。
「……ごめん。忘れてくれ……」
(此方も進行が遅くて本当申し訳なかったです……)
(では、後2、3レスで〆ますので、それまでお付き合いお願いしますー)
869:苺
10/03/10 22:20:22 QSbgZTKj0
一樹さん…
(そっ…と背に寄り添って、戸惑ったように)
…とても嬉しかったです…
だから、初めは……たまに、お話に来てもいいですか?
嫌なんて思ってません、急なことでただ驚いただけなんです…
(まずは一樹さんを知りたいです、と言って後ろから抱き締めて)
(とんでもないです、一樹さんも少しはドキドキして下さっていたら嬉しいのですが…)
(こちらこそあと少しお願いしますvV)
870:一樹
10/03/10 22:25:35 e2ZYuTpr0
「……」
抱きしめられたまま、また向き合うように寝返りを打って。
「……俺は全然良い。というか、嬉しい」
「……苺も嬉しかったって、本当?」
だが、視線は合わせず。
「……本当だってなら……。……ん」
顔を上げ、だが今度は目を瞑り。
(とてもドキドキさせて貰いましたよー。楽しかったです!)
(許されるならこの後もずっと楽しめれば、とは思いますがそれでは占領になってしまいますからね^^;)
871:苺
10/03/10 22:31:48 QSbgZTKj0
本当ですか?よかった…
(今度お礼でも持って訪ねよう、と思い微笑んで)
私、嬉しかったですよ?
………えっ……
(こういうことだろうか、と震える唇をそっと合わせて)
(よかったですvV私ばかりドキドキさせてもらってるんじゃないかと不安でしたから…)
(もし一樹さんがよろしければ、ですが…
一度落ちて、お風呂などお互い済ませて、何時かにまたアンシャンテで待ち合わせしませんか?
それで、他のスレで後日談を…というのはいかがでしょう?)
872:一樹
10/03/10 22:36:51 e2ZYuTpr0
「……ん……」
唇を合わせ、離し。
「……」
無言で、抱き寄せる。
紅くなった顔を見られたくない。照れ隠しとして。
(今日……となると12時くらいまでしかお付き合い出来ないので少々厳しいかもしれません……)
(また明日でしたら自分は大丈夫なんですが……どうでしょう)
873:苺
10/03/10 22:42:53 QSbgZTKj0
どうしたんですか?一樹さんらしくないですね?
(仕返しとばかりにフフッと笑って)
一樹さんは、余裕ばかりだと思ったのに…
安心しました
(無言になる相手と対照的によく話す苺)
…ん…みゅ…
(よく話していたかと思ったら、疲れたのか腕の中で眠ってしまった)
(では、今日はとりあえず終わりにしましょう)
(もし明日以降もし一樹さんが会いたいと思って下さったなら、
その時は伝言板にお願いします)
874:一樹
10/03/10 22:46:34 e2ZYuTpr0
「……うっせ」
その笑いに対する反撃は出来なくて。
ぶっきら棒に呟くだけ。
「……おやすみ」
抱き合うような体制のまま、男も眠りに付いた。
(了解しました。ではお会い出来たらまた明日に)
(以下、空き室ですー)
875:雪
10/03/11 21:00:43 Z9Q0ck/hO
(ダメ元で募集してみます)
(時刻を1999年夏休みのある日に設定します)
(身寄りが無く団地で一人暮らしの私が
事故で無くなる数日前に何故かタイムスリップして私を事故現場に行かせないよう部屋に押しかけてくれる高校の同じクラスの男子を募集してみます)
(実はお互い好意を持っているという設定で展開的にはエッチ無しで終わってしまうかもしれませんが…)
(どなたかいらっしゃいませんか?)
876:雪
10/03/11 21:03:30 Z9Q0ck/hO
(ヒドい文章ですね…)
877:けん
10/03/11 21:08:16 tH+zt59C0
僕でもいいですか?
878:雪
10/03/11 21:10:45 Z9Q0ck/hO
(お願いします)
(設定の方はどうでしょう…?)
879:けん
10/03/11 21:11:51 tH+zt59C0
その前に 雪ちゃんには メアド教えてもらいます。
晒して下さい
880:雪
10/03/11 21:15:47 Z9Q0ck/hO
落ちますね
881:けん
10/03/11 21:16:31 tH+zt59C0
氏ねボケ
882:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/11 23:38:52 /io0ZkytO
けん気持ち悪いよ?
883:雪
10/03/27 16:37:21 Zj6gHMOeO
(>>875で再募集してみます)
(特殊なシチュですが少し待たせて下さい…)
884:雪
10/03/27 17:00:29 Zj6gHMOeO
落ちますね…
以下空室です
885:雪
10/04/01 19:28:08 oz0Z+QfxO
募集してみます
詳しいシチュはお話しして決めましょう
シチュを楽しんでくれる方だとうれしいです…
886:悠
10/04/01 19:40:30 dMxB4b9BO
お相手よろしいでしょうか?
887:雪
10/04/01 19:46:59 oz0Z+QfxO
こんばんはw
以前>>875で募集していた者です…
数日後の未来から来たという設定でお相手頂きたいのですがよろしいでしょうか…?
888:悠
10/04/01 19:52:13 dMxB4b9BO
見てきましたー。了解です。
こちらは事故から守るために引き止めるんですね。
こちらの性格とかに何か希望あったりしますか?
889:雪
10/04/01 19:57:08 oz0Z+QfxO
確認頂きありがとうございますw
そうですねぇ
複雑なのですが
普段は頼りない感じですが私を部屋から出さないために一生懸命になっているみたいな感じでもよろしいですか…?
890:悠
10/04/01 20:04:07 dMxB4b9BO
なるほど…わかりました。
こちらは未来から来た、とか事故が起こる、とかは明かさないんですよね?
あと、最初はどちらから始めましょうか?
891:雪
10/04/01 20:15:37 oz0Z+QfxO
(事故のことやタイムスリップのことを明かすか明かさないかはお任せしますw)
(ではこちらからすでに部屋に押しかけられている場面から書き出してみますね)
(レス遅いですがよろしくお願いします)
(今日も暑い夏休みのある日の午後。)
(え~と学校からの帰って、部屋の前にクラスの男子がいて…)
(そして今両手を後ろ手にタオルで縛られてるんだったわね…)
………
(一悶着が終わり、一転静かな時間が流れていた)
(布団が引きっぱなしの畳の部屋に洗濯物が少し部屋干しされている)
レイプしたければすれば…
(下を向きボソボソっとつぶやく)
(半袖のワイシャツにリボンにスカートなシンプルな制服)
892:悠
10/04/01 20:26:49 dMxB4b9BO
(あ、わかりましたw)
(ありがとうございます、こちらも遅いですがよろしくお願いしますね)
(…ああ、なにをやってるんだろう。これじゃただの強盗まがいじゃないか)
(もう少し考えればよかった…)
(未来…と言ってもほんの数日だが、そこからタイムスリップしてしまい)
(自分がタイムスリップしたことがわかると、クラスメイトを事故から守るために部屋に押し掛けた)
……れ、レイプなんかしないよ!
ただ、えっと…その…
(押し掛けたまではよかったが、余裕がなくて縛るという強攻策をとってしまい)
(目の前のクラスメイトを見て、申し訳なさそうにうつむき)
893:酒井 雪
10/04/01 20:36:46 oz0Z+QfxO
(名字も入れてみましたw)
そう…
お金なら見ての通りないわ…
(カラーボックスが畳の上に置かれ中にはテレビとビデオデッキに何枚かMDが押し込まれている)
(枕元にはMDウォークマンが置かれている)
(元々友人も少なくあまり明るい性格では無い)
いつまでこんなことしてるわけ…?
逆によく分からないわ…
894:氷上 悠
10/04/01 20:48:43 dMxB4b9BO
(ではこちらも名字をw)
あー、いや…強盗に来たわけでもなくて…
えっと……
(改めて部屋を見回して、クラスメイトの、しかも好きな女の子の部屋にいる、ということに気づき)
(顔を少し赤くしながら、真実を伝えるか迷い)
(普段はあまり目立つ方ではないが、事故を知りかなり落ち込んでいた)
(そして、気がついたら事故当日にタイムスリップしていて。止めれるかもしれないと感情的に動いていた)
(このままじゃ只のおかしい奴だ。もう…話そう!)
え…えっと、実は…今日酒井さんは事故に遭うんだ。
だから…それを止めに…
(端から見れば電波じみた内容を話し始めた)
895:酒井 雪
10/04/01 20:56:07 oz0Z+QfxO
事故…?
(氷上くん…)
(よく分からないわ…)
そう…
で私は事故に遭ってどうなるの…?
(密かに好意を抱いていた男子に襲われ縛られたあげく意味不明な発言を聞き、少し残念な気持ちになる)
896:氷上 悠
10/04/01 21:04:25 dMxB4b9BO
そ…そう、事故。
(冷めた反応を見て、少し言葉に詰まりながら)
(もう言っちゃったからには…最後まで言うしかない)
(おかしな奴とでも、変人と思われてもいい…絶対に守る…)
どうなるの…って…し、死んじゃうんだよ!
デパート前の交差点で、暴走した車に引かれて…
…今日、出かける予定あったんでしょ?
(声を少しあげて、必死に説明をする)
(信じてもらいたい、と考えながら、尋ねてみて)
897:酒井 雪
10/04/01 21:13:26 oz0Z+QfxO
えっ…?
(予定…駅前のデパート…交差点…返却期限が今日までの小説…図書館…!)
氷上くん…
今日何で私が駅前の交差点を渡ることを知っているの…?
(ストーカー?でもそんな風に見えないし…)
説明して氷上くん…
898:氷上 悠
10/04/01 21:22:26 dMxB4b9BO
…やっぱり……。
(予定があったということがわかり、予測があっていてほっとする)
…だから未来から…って言ってもほんの数日後だけど。
とにかく僕は数日後の世界から来た。そして僕はその事故に遭わせないために止めに来たんだ。
(一気に自分のすべてを打ち明けて、今回の事情を説明し)
…信じて……くれる?
(不安そうにおずおずと尋ね)
899:酒井 雪
10/04/01 21:30:11 oz0Z+QfxO
楽しそうなお話ね…
……
ならどうして私を事故に遭わせないようにするの…?
(まだ信じていない上に自分に好意が向けられていることに気付いていない)
それに私が死んでも誰も損をしないわ…
900:氷上 悠
10/04/01 21:38:31 dMxB4b9BO
楽しそうな…って…。実際に起こるんだよ?
…それは……酒井さんにいなくなって欲しくない…から。
(目の前に座り、途切れ途切れに伝えて)
…そんなことない!
僕は酒井さんがいなくなってすごく悲しかった…だから止めたいんだ!
酒井さんが好きだから!
(自暴自棄なクラスメイトを見て、感情的になり)
901:酒井 雪
10/04/01 21:47:28 oz0Z+QfxO
(好意を持っている男子からの突然の告白に目を丸くしてしまう)
好き…?
そう悲しんでくれてありがとう…
………
私も氷上くんが突然亡くなったら多分悲しくなると思う…
………
死ぬの私…?
902:氷上 悠
10/04/01 21:56:45 dMxB4b9BO
えっ……。そ、それって…
(自分の好きな女の子が、自分のために悲しんでくれる…)
(それがとても嬉しくて、思わず抱きしめてしまい)
…いや、絶対に死なせない…。
もし別の事故に巻き込まれそうになっても、僕が守るから…
(抱きしめたまま、耳元で自分の思いをぶつける)
903:酒井 雪
10/04/01 22:05:33 oz0Z+QfxO
………
(学校から帰って同じクラスの男子に押しかけられて縛られて抱きしめられて…)
(普段と違い過ぎる一日に頭が混乱すると同時に手首に痛みが走り)
いいわ…死なないように守ってね…
(不自由そうに体を動かすと気が付けば事故に遭う時間が過ぎていた)
904:氷上 悠
10/04/01 22:11:43 dMxB4b9BO
………わかった。これから先、ずっと…守る。
(真剣な瞳でクラスメイトを見つめて)
(ふと時計を見ると、事故があった時間を過ぎていたので息をつき)
………あ……。
(ふと少し体を離すと、縛られたままの姿が見えて)
…ん……
(頭がぼーっとしてきて、感情のままにキスをする)
905:酒井 雪
10/04/01 22:19:56 oz0Z+QfxO
(口唇が触れ離れるが)
……
(やっぱりレイプなのかしら…)
いいよ…好きにして…
でも外してタオル…
(再び体を不自由に動かす)
906:氷上 悠
10/04/01 22:25:45 dMxB4b9BO
…あ、い、今のは…その…
れ、レイプとかじゃなくて…
(気がつけばレイプまがいに襲っていたのに気づき慌て)
あ、ご…ごめん。
(外して、と言われて、すぐにはずし始め)
…でも、…酒井さんがよかったら…その、…したい。
907:酒井 雪
10/04/01 22:34:11 oz0Z+QfxO
(手首が自由になり両手でスカートの裾を抑える)
……
やり方知ってるの…?
それとも未来で習ってきた…?
もう死んでるはずの人間として満足かしら…?
908:氷上 悠
10/04/01 22:38:09 dMxB4b9BO
…っ!そんな言い方……
僕は…酒井さんのすべてが知りたい。
その悲しそうな顔も笑顔に変えたい。…もっと近い存在になりたい…
(くっと下唇を噛み、つらそうな顔を向け)
だから…僕は……
909:酒井 雪
10/04/01 22:45:11 oz0Z+QfxO
そう…
(ゆっくりと首に手を伸ばしリボンを外す。ワイシャツのボタンを二つ外し、畳に座り直す)
………
(襲って頂いても大丈夫ですよw)
910:氷上 悠
10/04/01 22:51:38 dMxB4b9BO
……あ………ぁ…。
(目の前で座っている想い人の姿を見て、理性のブレーキが効かなくなり)
(そのまま押し倒して、感情の赴くままに唇を重ね)
雪…雪っ…!
(キスを終えると首筋に舌をはわせ、手は体のラインを撫でて)
(ついヘタレに…)
911:酒井 雪
10/04/01 22:59:33 oz0Z+QfxO
ちょちょっと…
(やはり初めてということもあり驚いてしまうが、目を閉じされるがままになってしまう)
(スカートはたくし上がり、ワイシャツの隙間から下着が見えて閉まっている)
(ゴメンナサイ…少し眠くなってきてしまいました…)
912:氷上 悠
10/04/01 23:02:33 dMxB4b9BO
(あー、眠気はしょうがないですよね…)
(時間かけすぎてしまいすいませんorz)
(もともとがエッチまでいけるかわからないシチュだったので問題ないですよ)
913:酒井 雪
10/04/01 23:12:05 oz0Z+QfxO
(対応して頂いてありがとうございましたw)
(本当に楽しかったですw)
(設定を考えるのが好きで声を掛けてもらえないこともありましたし、お相手ありがとうございましたw)
(また見掛けたら声掛けて下さいw)
(ではお先に落ちさせて頂きますね)
914:氷上 悠
10/04/01 23:14:24 dMxB4b9BO
(いえいえー、こちらもとても楽しかったです)
(どちらかと言うとシチュとかを考えるのが苦手なので…)
(ではこちらも落ちますね)
以下空室です。