家庭内暴力 (DV) 2軒目 at SUREH
家庭内暴力 (DV) 2軒目 - 暇つぶし2ch258:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/08/04 19:29:36 yb+YCs+N0
>>256
まだいますか?
殴る蹴るしますよ

259:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/08/04 19:30:18 yb+YCs+N0
ごめんなさい
sage忘れましたorz

260:まや
09/08/04 19:30:47 iSHN2Bld0
>>258
ありがとうございます、是非お願いします。

261:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/08/04 19:34:14 yb+YCs+N0
ストレートなのは男の嫉妬心、独占心から、ですかね?
流れ的にもいいがかりっぽいのから、エスカレートしてくとか
いきなり洒落にならんような暴力男とかいろいろパターンがありそうですが
まやさんのお好みがあれば、仰ってくださいね。
こういうマニアックなのは細かいところで好き嫌い分かれると思いますので

262:まや
09/08/04 19:39:28 iSHN2Bld0
ご丁寧にありがとうございます♪
優しかった彼(旦那様?)に私が依存的になってしまい、歪んだ恋愛に…なんて感じが理想です。
暴力のきっかけはお任せしてもいいですか?
261さんもご希望、NG等ございましたらおっしゃってください。

263:直樹
09/08/04 19:44:59 yb+YCs+N0
依存…なんだか妙にリアルですね

では、恋人同士で同棲中…
二人で繁華街にでも出掛ける前で、まやさんが服に迷って、こちらがキレるなんてどうかな。

こちらの希望は、こっぴどく苛めるけど、屈折した愛撫だと思って受け入れて下さい
というくらいでしょうか。

264:まや
09/08/04 19:47:47 iSHN2Bld0
結構聞くパターンですよね>依存

素敵設定もありがとうございます。よろしくお願い致します。
了解です!むしろ歓迎なので遠慮なくどうぞ。笑>ご希望

書き出しますね。

265:まや
09/08/04 19:50:21 iSHN2Bld0
(同棲中の恋人と久しぶりにデート、何だか嬉しくて普段より念入りに服を選ぶ。
クローゼットから数枚のワンピースを取り出し、鏡の前であてがってみながら)

どうしよう…。

(暫く考え込み、またクローゼットにかがみ込む)

【DVはいつ頃から始まった設定で行きましょう?】

266:直樹
09/08/04 19:50:34 yb+YCs+N0
書き出し恐れいります
どうぞよろしくお願いします

267:直樹
09/08/04 19:55:53 yb+YCs+N0
>>265
(イライラしながらリビングで座って待っているが、我慢しきれなくなって寝室へ)
おい、まやっ!
いつまで掛かるんだよっ
(怒鳴り声ではあるがそれでもまだ抑制の利いた声量、まやから数歩の距離に留まるが、
腰に手を当て不機嫌な表情で)

いつもそうだ。同じような服ばっかり何着も買いやがるからこんなことになるんじゃないか…

(DVは半年前くらいから、時々で、だんだん頻度が上がってきてる感じ)

268:まや
09/08/04 20:03:00 iSHN2Bld0
あ…っ!
(直樹の足音にびくりと体を竦ませ、その気配に振り返る)
ごっ、ごめんね…だって久しぶりにお出かけするから、お洒落したくって…。
(不機嫌そうな恋人の様子に、怖々訳を話す。
 言いながら、ちらりと上目に顔色をうかがい)
…えっと、あの…あのね、すぐ着替えちゃうから、もうちょっと待ってて?


【わかりました】

269:直樹
09/08/04 20:08:25 yb+YCs+N0
お洒落だ?
お前のおシャレとやらを待ってたら、日が暮れちまうだろうがっ
(まやが怯える様子を見て、無性に怒りが湧いてくる。
だっとまやに近づき、体にあてがっていたワンピースを奪って、床に投げ捨て)
こんなものっ!
(足でワンピースを踏みにじると、まやの髪を掴んで引っ張り)
あっ?いっそ下着で街に出かけるかっ?
このバカ女が
(掴んだ髪を揺さぶりながら、まやの顔を間近に見据えて怒鳴る)

270:まや
09/08/04 20:14:33 iSHN2Bld0
ご、ごめんなさい、ごめんなさい…!
もうしないから、すぐ用意するから…
(直樹の怒声に、恐怖で手が震える。近づいて来た彼の前にただ立ち尽くす)
や…!
(ワンピースを床に叩き付ける乱暴な挙動に、へたへたと床に座り込むが
 髪を引かれて)
い、いたい!痛い…やだ、やめて、直樹…っ!
(屈辱的な言葉にぎゅうと目を閉じ、唇を噛む)

271:直樹
09/08/04 20:20:52 yb+YCs+N0
(まやの口調を真似て)
もうしません、改めます、直樹を怒らせないように頑張る
…もう聞き飽きたんだよっ!

(まやの顎を手で掴んで耳元で怒鳴ると、襟元に手を掛けて)
おら、脱げよ
バカならバカらしく、こんなぺらぺら服なんか脱いじまえっ
(びっと音を立てて胸元が破れ、直樹が突き出した足がまやの胸をどんと蹴る)

272:まや
09/08/04 20:27:58 iSHN2Bld0
こんどは本当にがんばるから…もう、こんなことにならないようにするから…!
(聞き飽きたと言われながらも尚も必死に繰り返すが、それは彼の怒りを煽るだけかもしれなかった)
(襟元に伸びた手に、反射的に抵抗するが、それもむなしく)
ひ…っ!やめて、はずかしい…きゃあっ!
(胸部を蹴り飛ばされ、床に頽れる。剥き出した上半身は、女性としての羞恥心から懸命に隠そうとした)

273:直樹
09/08/04 20:34:22 yb+YCs+N0
けっ、人並みに胸なんぞ隠しやがって
そうか、俺になんか見られたくないっていうんだな…?
(まやの肩あたりを蹴りつけ、服の首の後ろを掴んで、引き抜くように着衣を奪い)
お前の仕草がいちいちムカつくんだよっ…!

(くずおれたまやの尻に向けて、思い切り強く、サッカーボールのように蹴り上げる)
全く、ツラもでかいが、ケツもまあでかいよな…
(お尻に足を掛けて踏みにじるように体重を掛け)

274:まや
09/08/04 20:42:35 iSHN2Bld0
(直樹の言葉に目を見開き、慌てて頭を振り立てる)
ちがう!そんなのじゃない、はずかしいだけなの…!
やだ、やめて、やめて、ください…っ
(痛みに唇を噛むが、声を上げる事は堪えた。
 仕草が気に障ると言われたことに、どきりと心が跳ねる)
ひぎぃッ!
(尻を蹴り上げられて、涙まじりの悲鳴を上げた)
や、やめて…おしり、痛いよ…
(力ない声で、泣きながら懇願する)
ねえ…直樹、なんで…なんでこんなことするの…?

275:直樹
09/08/04 20:49:12 yb+YCs+N0
なんで、だと?
まぁだ分からねえのか?
(ぎりっとお尻を踏む足に体重を乗せていき)

直樹のために何でもするだのなんだの能書きばっか垂れやがってるわりに
自己中のお嬢様に身の程を躾けてやってんだっ!
(どんと、尻を蹴飛ばし、うつ伏せに倒したまやの腰にとりつき、スカートとパンツを
毟り取るような勢いで引き摺り下ろし)
おらっ、ケツ上げろ
バカ女のケツひっぱたいて、体で教えてやらあっ!
(膝を入れてまやの腹を突き上げて、振りかぶった平手をむき出しの尻肉へと振り下ろす)

276:まや
09/08/04 20:56:17 iSHN2Bld0
いっ…あああぁっ…
(振り向いた肩越しに、力なく直樹の足首を掴んだ手は滑り落ち)
ほんとに何でもしたじゃない…!携帯のアドレスも全部消したし、お手紙は
全部見せてるし、お料理だってちゃんと直樹の言う通りに覚えたよ…?
これ以上、どうしたら…ッ!
(言葉を続ける前に、けり飛ばされて床に倒れる)
なおっ、やめ、いやあぁあぁっ!
ひぁああッ…!
(子供にするようなお仕置きの体勢を取らされ、恥辱と痛みに泣き叫ぶ)

277:直樹
09/08/04 21:03:42 yb+YCs+N0
そんなもんなぁ、カレシカノジョなら当たり前じゃねえか
(まやの口答えに苛立ちを強め、それを尻肉に叩きつけるように、何度も平手で尻を打ちおろし)

…どうせ俺と付き合う前は、他の男の便器だったんだろ?
あぁっ?男なんか単純だから、こうすれば信じてもらえるなんて、小ずるい女狐のクセしやがって
(片方の腿を持ち上げて、脚の間の肉付きをも平手が襲う)

278:まや
09/08/04 21:11:40 iSHN2Bld0
そんなこ…ッひあぁあ!
(尻に振り下ろされる大きなてのひらは、昔は優しく頭を撫でてくれたもので。
 それを思うと、責苦に対してではない涙が頬を伝った)

…うっ…ぐす、ひ、く…
(何を言い返す事もせずに、ただただ黙って泣く。
 が、脚にかかった手に、ひくりと息を飲んだ)
や…なにするの…やめて、おねがい、やああぁーっ!
(やわなそこに、平手の衝撃は相当な物で。
 頭がまっしろになるような激痛に背を仰け反らせる)

279:直樹
09/08/04 21:17:13 yb+YCs+N0
(まやの下腹の茂みを掴んで、左右にぐいぐいと引き)
ほら、やっぱりな。何にも言い返せねえのな
この…便器女がっ!
(恥丘の皮膚が持ち上がり、ぶちぶちと陰毛を引き千切り)

こんなことされても、男に擦り寄るバカ雌だったんだろ?
(指に絡む陰毛を払い、割れ目の中に指を潜り込ませていき)
抱いてくれりゃどんな男にでも尻尾振ってたんだよなあっ?


280:まや
09/08/04 21:29:09 iSHN2Bld0
やめ…やめ、て、そんなとこ、みないで…
(死ぬかと思う程の屈辱に、消え入りそうな声音で解放を持ちかけるが)
や、ちがう、ちがうの、私には直樹だけ…ひぎいいぃいい!!!
(陰部を手荒に扱われて、大きな悲鳴を上げた)
あ、あぁあ…
(受けた辱めをどうすることもできず、侵入してくる指に身を凍らせる)
ひ…っ!
やだ…やだ、ちがう、もん…あぁっ…!

281:直樹
09/08/04 21:34:01 yb+YCs+N0
ああ、そうだよな。まやには俺だけ…今はな。
昔はどうだったかってことだ。
(指先で小陰唇を摘んで、引っ張って伸ばし)
…こんなにびらびらが伸びるようになる前の話さ。

少しは人の話聞けよ…この自己中女っ!
(指から逃げるまで小陰唇を引き伸ばし、手から離れると
クリトリスを指でびしっと弾く)

282:まや
09/08/04 21:41:27 iSHN2Bld0
なお、き…わかって、くれ、たの?
(一瞬顔を輝かせるが、その後に続いた言葉に再び息を詰める)
それ、は…
(今までの恋人は多くはないが、いることはいた。
 顔をはっきり思い出す事もできる)
いた…っ!やめて、そこ、いたいの…!
ひ…ごめんなさ、ごめんなさいっ、あぁ、はぐぅっ!!
(摘まれたそれが解放されたかと思えば、飛んで来た刺激に背筋が震えた)

283:直樹
09/08/04 21:46:38 yb+YCs+N0
何がいたいの、だか…
そうやってもっと痛い思いをさせてもらおうなんて考えてんだろ?

(まやの足首を持って引き上げ、仰向けにごろんと転がして)
痛いことしてやるさ…
お前が期待してるようなのとは違うだろうがなっ
(まやの脚の間に、直樹の足の指がぬぷっと突き刺さる)
はっ!便器女にはお似合いだぜ

284:まや
09/08/04 21:52:02 iSHN2Bld0
ごめんなさい、出かけなくてはならなくなってしまいました…!
盛り上がって来たのに残念です><本当にすみません。
とても楽しかったです!お付き合いありがとうございました。
またどこかでお会いできたらお願い致します。

285:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/08/04 21:54:40 yb+YCs+N0
あー、お気遣いなく、いってらっしゃいませ。
途中まででしたが、お相手ありがとうございました。
ではいつかまたどこかでー
落ちます。以下、空いてます

286:息子
09/08/21 18:00:38 ieorjjdO0
義理姉、継母から虐められたいです。

287:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/08/21 18:08:44 ieorjjdO0
おち

288:美奈
09/08/23 20:33:13 QSnFECxQ0
誰か居ませんか?

289:美奈
09/08/23 20:40:44 QSnFECxQ0
落ち

290:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/03 21:12:58 t3hP8aMN0
使います

291:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/03 21:21:00 zpzl15EiO
移動しました
お疲れ様でございました-(スライディング五体倒地)
いやー良かった今日会えてw
今日が最後のチャンスでしたからねー(笑)
ありがとうございます(土下座)
で本当に水責めで良かったのですか?
今ならまだ変更できますよ!

292:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/03 21:25:39 t3hP8aMN0
改めましてお疲れ様です(深々と土下座)。

>で本当に水責めで良かったのですか?
私はどっちでもいけますので(笑)。後になればなるほど閻魔帳に書き込まれる
事も増えるだろうし(爆笑)。じっくり練りこんでおきますよ。
それに葎さんが自分からこういうのをやりたいって言うのも久しぶりですからね。
その気持ちを尊重してこっちで( ´∀`) どっちにしても1回では終わらないでしょうから
次回とは間が開いてしまいますが、今日はじっくり進めましょう。

293:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/03 21:32:07 zpzl15EiO
いやーそうですよね-閻魔帳に書き込んで溜め込んで一気に放出ですね-ww
ちょーいやー!!wwww
でもまぁ今日やってもやらなくても閻魔帳に掛かれた分はやられ訳ですから
遠慮や容赦無く行きますね?(ニヤニヤニヤニヤ)
俺としましても当分会えないので憂いを断つ気持ちでいきます宜しくお願いします(土下座)
それで…どっちから始めましょうか?(笑)

294:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/03 21:39:54 t3hP8aMN0
>遠慮や容赦無く行きますね?(ニヤニヤニヤニヤ)
ちょーwwwニヤニヤ多すぎますよ!!w 何されるんだか怖っ!(爆笑)。
妹は血を見るとパニックになる設定なのでパニくらせますね。それを煩がって
風呂桶に突っ込んでください。あー早く窒息で痙攣とか失禁とかしたーい(ニヤニヤ)。

>俺としましても当分会えないので
当分といっても2週間くらいの話じゃないですか!(爆笑)。20日以降の
葎さんの伝言を楽しみにお待ちしてます。

では私から始めましょうか。普通に学校から帰ってくるかんじでいいですか?。
何か妹にして欲しいことがあったらお願いします。

295:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/03 21:47:49 zpzl15EiO
OKです
まずは軽くひっぱたきますので口を切って下さいw
出来たらそこまで行きたいですよねー、俺も見たいですし(ニヤニヤ)
そうは言ってもねー久しぶりですからねー間あくのは、そういう時に限って会いたくなりますからねー(笑)
なるべく早めに伝言しますので、宜しくお願いします(土下座)
了解しました、まゆらさんからでお願いします。
そうですねー…それじゃ帰って来てすぐに甘えてくれると嬉しいですw

296:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/03 21:59:43 t3hP8aMN0
(了解です!では宜しくお願いします)

(ごく当たり前の夕方。今時珍しいくらい校則どおりの夏服に身を包んだ小柄な少女が
学生かばんを提げて住宅街の路地を曲がる。夕暮れの光に彩られた横顔は去年よりも
幾分大人びており、標準より小さいとはいえ身長も伸びている)
(自宅の玄関前の段差を上がり、かばんの底を探って鍵を出そうとして
ふとガレージの中に車があるのに気付く)

お兄ちゃん…?今日はもう…お仕事終わったのかな…
(小首をかしげながらそっと鍵を開け、玄関に入ると、神経質な兄らしく磨きこまれた
黒い革靴がきちんと揃えて置いてある)

297:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/03 22:07:33 zpzl15EiO
お…帰ってきたか…まゆら?
(まだ帰ってきたばかりなのかスーツのズボンと開けたYシャツとリラックスした姿でリビングから玄関へと歩みを進め、妹を見下ろし問い掛ける)
まゆら…何か言う事はないか…?
(明らかに不機嫌だと解る声色と雰囲気が露わにしながら、目を鋭くして仁王立ちのまま、腕時計を見つめる)
門限を5分過ぎているぞ…お前…?

298:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/03 22:19:12 t3hP8aMN0
えっ…
(兄の言葉に顔色を変え、慌てて自分の細い手首につけた腕時計を見る)

で…でも門限までまだ5分あるのに?…え?…腕時計…遅れてる…?
(自分の腕時計と玄関に掛けられた時計の時間の差に気付いて泣きそうな顔になる)

ごめんなさい。お兄ちゃん、ごめんなさい…。まゆら、時計が遅れてるの
気がつかなかったの…。だ…だから許して…
(怯えて震えながら兄を見上げ、伸ばした指先で兄の手に触れようとする)


299:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/03 22:31:07 zpzl15EiO
そうか…!
(短く一言だけ言葉を作ると身体の力を抜いて、右腕が突然動き手の甲の部分で妹の頬を思い切りひっぱたく)
お前は…あれほど時間に遅れるなと言ったよなっ…!!
どうなんだ…?!まゆらっ…?!
(まゆらの襟首を掴み片手で持ち上げるとそのまま玄関のドアに押し付け、返事を返す前に左の掌で妹の頬を平手打ちにする)
ほら早く答えろ…?!まゆらっ…!!
約束を破ったのはお前だよな…?
また外出禁止にするぞ…お前っ…?!俺の言う事を聞けないのか…?
どうなんだ…まゆらっ?!早く答えろっ!
(目は大きく見開かれ怒号の声を上げながらドアへしっかりと押し当て、浮かぶ身体を激しく揺さ振りまた左手で頬を強くひっぱたく)
どうして俺の言う事を聞けないんだ…お前はっ!?

300:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/03 22:50:31 o4s86aDR0
ぎゃっ!
(いきなり重く鋭い平手が襲い、軽い体は簡単に飛ばされて壁にしたたかに頭を打ちつける。
そのまま襟首を掴まれてドアに押し付けられ、何度も激しく頬を叩かれて口と鼻から
鮮血が流れ出す)

ごめんなさい!ごめんなさいいい!
お兄ちゃん!!…痛いよ!
いたい…!!やめてよう…
(殴られながら必死で謝り、泣き叫ぶ。弱々しく手足をばたつかせるが、上背のある兄に
かなうはずもなく、揺れるかかとは虚しくドアを叩くだけに終わる
涙と共に熱く重い何かがぼたぼたと顎を伝い、気付くと白い制服のブラウスに
鮮血がいくつもの染みを作っている)

ひ……!!
いやあああああっ!やあああ!!
血!血嫌い!!ひゃああああ
(目をむいて暴れだし、無我夢中で兄の手から逃れようとするまゆら。兄の向こう脛を
思い切り蹴飛ばす)

301:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/03 23:02:43 zpzl15EiO
くっ……
お前は俺に逆らうのか…あ?!
(重い痛みに更に熱くなり手に力を込め襟首捻り回し暴れ始めた妹ドアに押し付け、また思い切り肉の音を響かせ頬を張る)
(そうしてまたもう一度頬をひっぱたくと襟首を掴んでいた手をふと離し、妹を床に落とすと頭を脚で踏み付け這う付くばらせ)
余り俺を怒らせるなよ…まゆらっ!
お前は俺の言う事だけを黙って聞いてればいいんだ…
解ったか…まゆらっ!!返事はどうした…?!おいっ…?!早くしろよ…なっ!
お前は…?あぁ…?!
(激怒し目が据わりそのまま玄関の床に這う妹を見下しながら顔を素足で踏み付けると少し浮かせまた顔を力を込めて踏みにじる)

302:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/03 23:19:18 o4s86aDR0
ぎゃう!
(頬を張られるたびに顔がガクンと真横を向き、後頭部がドアに打ち付ける鈍い音が
響く。やっと開放され、床に崩れたところを真上から踏みつけられて玄関のタイルに
血だらけの顔を擦り付ける)

わ…わかり…まひた…
…ごめんなひゃ…
おにいちゃ…ん…
(何度も容赦なく殴られた顔は見る影もなく腫れあがり、血まみれになって
兄の足の下で弱々しく慟哭するまゆら。同時にじょぼじょぼと音がし始め、暴れて完全に
めくれ上がったスカートの下に湯気のたつ水溜りが広がっていく)

303:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/03 23:32:02 zpzl15EiO
はぁ…はぁ…
全く…俺に手間をかかせて…まだお仕置きが足りないみたいだな…まゆら…?
(妹の顔から脚を離すと怒りを沈める為にゆっくりと肩で息を掃き出し、乱れた髪を掻きあげ、上を向いてゆっくりと脱力するそのまままゆらを見下ろす)
またこんな所でお漏らししたのか…まゆら…?
そんなにお仕置きして欲しいみたいだな…解った…
(妹の股間から漏れだし湯気立つ水溜まりを見つめると気怠い様に言葉を作り、ゆっくりと右手を妹に伸ばすと頭頂部の髪を強く鷲掴みにする)
たっぷりとその馬鹿な身体と頭に教えてやるよ…?まゆら…?
俺の言う事を素直に聞ける様にな…?嬉しいだろ…?まゆら…?
お仕置き大好きだからな…お前は…
(しっかりと髪を右の掌が鷲掴みにし物を引きずる様に妹の身体を引きずり、玄関の段差を上がりゆっくりと廊下をバスルームに向かって歩き出す)

304:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/03 23:51:08 o4s86aDR0
ゃ…!
やだ…おにいちゃんやめてよう…!やめてよう…!!
(掴まれた髪に全体重がかかる痛みと、これから待っているお仕置きへの
恐怖で脚をばたつかせてもがく。まだ靴を履いたままの足から片方の靴が脱げて
廊下に転がり、白い壁と床にはところどころに引きずられた血の跡が生々しく残る)
(ボタンの弾けたブラウスの首元にはちぎれた制服のリボンがぶら下がり、はだけた
胸元からは白いブラに包まれた小さな胸が覗いている)

305:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/04 00:02:17 MCj2G2AmO
駄目だ…まゆら…?
お前は俺との約束を二つも破ったよな…?
それじゃお仕置きされて当然だろ…?違うか…?
お仕置きが嫌ならしっかりと言い付けを完璧に守れ…じゃなければお仕置きだ…当たり前の言葉だろ…?
(暴れた分髪が滑り手から落ちそうになり、また強く力を込め髪を鷲掴みにして持ち直す)
お前は駄目な子だ…散々にお前の身体と頭には教えたつもりだったんだが…残念だ…
でもな…まゆら…俺もこんな事はしたくない…
それでもお前には…立派な人間になって欲しいからな…愛してるから…
(重い低い声で妹に静かに話し続けながらバスルームへ引きずり込み、ドアを蹴り開けると湯舟の傍で突然動きを止め、しゃがみ込み髪を捕まえ顔を無理矢理合わせる)
まゆら…お前は誰の物だ…答えろ?

306:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/04 00:15:11 6+lsNspN0
ひっ…ひぐっ…
(バスルームに放り込まれ、震えてしゃくり上げながら体を縮こまらせる)
(引っ張られてめちゃくちゃになった髪をまたきつく掴まれて怯えた声を漏らす)

まゆらはお兄ちゃんのものです…
なんでもおにいちゃんの言うことききます…
だからゆるしてくだひゃい…
(真っ赤に腫れて糸のように細くなった瞼の間から涙を流し、すぐ側で自分を見据える
兄の顔を怯えた目で見ながらいつもの言葉を口にする)

307:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/04 00:26:57 MCj2G2AmO
そうかそうか…なら尚更お仕置きしないとなっ…!
(いつもの言葉だが愛しい妹のその言葉にぞくぞくと背中に快感が走り股間が静かに反応する、だが髪の毛はしっかりと捕まえたまま湯舟にまゆらの頭を突っ込む)
俺はお前の事を…とても愛してるぞ…死んでも良いと思える位にな…?
だからお前はその思いに応えないと駄目だろ…?
しっかりと頭と身体に覚えるまで教えこませないとな…まゆら…?そうだろ…だからお仕置きが必要なんだよ…まゆら…?
(ゆっくりとそう言葉を紡ぎながらまゆらの頭を温める前の真水にしっかりと浸け込み、そしてゆっくりと引き上げ顔を合わせさせる)
お仕置きは必要だよな…?まゆら…?
お前は覚えない駄目な子だもんな…?
そうだろ…まゆら?

308:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/04 00:41:41 6+lsNspN0
ぐっ!!?
がぼ!!がぼぼごぼ…
(いきなり湯船に頭を押し込まれ、狭いバスルームに水の中で吐き出される悲鳴が
こだまする)
(水面から出ている頭から下をを狂ったようにばたつかせ、凄まじい力で兄を押しのけようと
もがくまゆら。残った片側の靴が弾き飛ばされて、バスルームの壁に鈍い音を立てて
ぶつかる)

げほ!!げほ…!!
(やっと引き上げられて激しく咳き込み、息も絶え絶えに目だけを動かして兄を見る)

げほ…おしおき…ひつようです…
まゆは…駄目な子れふ…
…だからも…おねがい…ゆるひて…
(濡れた髪が腫れ上がった顔に張り付き、酷い顔のまま震える言葉を繰り返す)


(葎さん、今さらですけどリミットは何時ですか?)

309:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/04 00:54:17 MCj2G2AmO
(おっと忘れてましたね(汗)1時半でお願いします!)
許して欲しいなら…しっかりと覚えるんだよ…まゆら…?
言ったろ…?俺もこんな事したくないってな…!
(妹の顔を優しく微笑み見つめ腫れた頬をそっと左手で撫で下ろすと、再度力を込めて湯舟に頭を突っ込む)
でもまだ足りないんだよ…お前にはな…まゆら…?
いつもお仕置きをしてやってるのになんでお前は…
(しっかりと右手に力を込めまゆらの頭を押さえ込みながら、左手は妹の尻を優しく撫で回し揉みほぐし、ゆっくりと下着を太腿まで強引に引き下ろす)
な…?!そうだよな…まゆらっ!!
ほら…まゆらそうだよなっ…?!
(そうして直に尻肉を撫で回すと思い切り左手をその尻に跡が付く程力を込めて打ち付け、暴れる頭はまだしっかりと水中で押さえ込み続ける)

310:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/04 01:13:08 6+lsNspN0
おにいひゃ…!!
(懇願虚しく、言葉の途中で再び水に顔を突っ込まれ半狂乱になって暴れだす)
(バスルームに激しい水音と気泡交じりの凄まじい金切り声が響き、暴れる膝が
ガンガンと湯船に当たり、膝から下は激しくタイルを叩きつづける)

(下着を引き下ろされると、肉の薄い白い尻が露になる。暴れるたびに妹の尻肉は
せわしなく左右に動き、その間から毛の薄い割れ目が顔を覗かせる)
(バスルームに肉を叩く音が響き渡ると、動く尻に真っ赤な手の跡が
生々しく浮かび上がる。次第に妹の動きが痙攣に近くなり、黒いニーソックスを
履いたままの脚が突っ張って足指でタイルを引っかき始める)

311:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/04 01:21:30 MCj2G2AmO
まゆら…苦しいか…?
だよな…苦しいよな…でもそうやって覚えていって欲しい欲しいんだ…なぁ…まゆらっ!
(ゆっくりとした動きで赤くなった尻肉の叩いた部分を揉みほぐすとまた左手を振り上げ打ち下ろし揉みほぐすと、髪を強く引き上げ湯舟から頭を引きあげる)
まゆら…もう俺にこんな事させない様にしっかりと覚えろ…
なっ…?まゆら…解ったかっ…?!
(引き上げでも髪はしっかりと鷲掴みにし湯舟の縁に押し付け、尻に思い切り平手を打ち下ろし揉みほぐしまた打ち下ろすを繰り越しバスルームに肉の叩く音を響かせ続ける)

312:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/04 01:37:11 6+lsNspN0
…げっ…!ぐぶっ!!
(引き上げられてしばらくはだらんとして呼吸が止まっていたが、鼻と口から一気に
水を吐き、なんとか息を吹き返す。湯船の縁に顔を押し付けられたまま
何度も激しく咳き込み、低い呻き声をあげる)
(尻を叩かれるたびに勢いで全身が揺れるが、その衝撃と痛みにもほとんど反応せずに
空気を吸おうと口をぱくぱくと動かす)
(揉み解され、また叩かれるたびに割れ目は収縮と脱力を繰り返し、クリトリスはいつのまにか
勃起して割れ目からつんと突き出してしまっている)

(今日はここで締めですかねー。率直に言ってかなり気持ちよくなってますv)

313:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/04 01:41:40 MCj2G2AmO
そうですか!?良かった-久しぶりの兄でしたから不安満載でして、とても安心しましたよ-w
俺もとても興奮出来ました!!やっぱりハードは良いですよねー(ニヤニヤ)
喜んで貰えて本当に良かったです、ありがとうございました(五体倒地)
ちょっと間が空きますがまたお相手宜しくお願いしますねー(笑)これの打ち上げも楽しみですしねーw

314:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/04 01:46:05 6+lsNspN0
>やっぱりハードは良いですよねー(ニヤニヤ)
ねーv(同意してニヤニヤ)。後半楽しみですv
葎さんも楽しんでもらえたようでよかったv

では伝言お待ちしてますね。練習&発表がんばってください(ぺこり)
おやすみなさい~。


315:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/04 01:48:53 MCj2G2AmO
はいありがとうございます、頑張ってみますねー(笑)
同じくここからまたハードになりますからねー(ニヤニヤ)
それでは今日もお相手ありがとうございました!
また次回楽しみに待っております。
おやすみなさい
以下空いてます

316:小雪
09/09/09 23:25:31 8Q+wqMk9O
(カチャ…)

ただいま、お兄様。

(椅子に座った兄の背中に呼び掛ける。夕刻のリビングには、西陽が差している)

(栗色の長髪にブレザー。制服の胸元には名門高のエンブレムがある。裕福な家庭で、何不自由なく育てられたお嬢様の証)


心の壊れたお兄様を募集します。
感情や人間らしさが欠如した、不安定なお兄様に遊んでいただきたいです。





317:京
09/09/09 23:34:46 GJnQtQvvO
(うまくできるかどうかわかりませんがよろしいでしょうか?)

318:小雪
09/09/09 23:35:53 8Q+wqMk9O
(よろしくお願いいたします。

続きから書き出していただけますか?)

319:京
09/09/09 23:43:54 GJnQtQvvO
…………。
(背中越しに話しかけられても、何も反応を示さずに何かを呟いていて)

(衣服はカッターシャツに黒いズボン、といった普通の格好だが)
(そのどことなく異質な雰囲気のせいで浮いて見えて)



(NGや展開の希望がありましたら遠慮なく)

320:小雪
09/09/09 23:59:52 8Q+wqMk9O
(兄のいつも通りの反応を、視界の端でとらえながら、ネクタイを緩める)
(上着を脱ぎ、ハンガーにかけながら、先程より少し声を大きく)
お兄様、ただいま。
帰ってきたよ。

(慣れた手つきでテレビのスイッチを入れる)


(NG御座いません。痛いのが好きです)

321:京
09/09/10 00:08:00 SsIIY/PiO
(先ほどよりも大きな声で言われて気づいたのか、首を妹に向けて)
お帰り。
(それは肉親に向けるには余りに冷たい言葉で、唐突にノートを取り出すと何かを書き始め)

(ノートには赤ペンで文字が書かれ続けて、最後に『苦痛』という文字を大きく書くと、くつくつと不気味に笑い)
…小雪……
(人の名字を呼ぶことすら珍しいはずなのに、妹の名を呼び)

322:浩平
09/09/11 20:57:31 imcHPLZt0
使います。

323:みひろ
09/09/11 21:00:13 TPyBk89l0
来ました
浩平さん、迷惑かけてごめんなさい


324:浩平
09/09/11 21:02:02 imcHPLZt0
(気にしないでください。
オレは別にかまわないと思いますよ。
それじゃさっきのみひろさんの続きでオレが書き込みます。)

325:みひろ
09/09/11 21:03:04 TPyBk89l0
ありがとうございます

ではお待ちしますね

326:浩平
09/09/11 21:04:31 imcHPLZt0
なまいきなことを言うな!

(胸元のキスマークに目を止め・・・)

いままでだれといたんだ!
身体ばかりいくら大きくなったって
みひろはお父さんの娘だ・・・

(そういうとみひろの身体をベッドの上に前のめりに押し倒す。
スカートをたくし上げ、白いショーツに包まれたお尻を露出させると
平手でたたき始める。
パァーンとさえた音が部屋に響く・・・・)


327:みひろ
09/09/11 21:10:16 TPyBk89l0
だ、誰だっていいでしょ
関係ないじゃない

(父親が本気で怒っている様子を感じながらも、強気に言い返す)

きゃあっ…うぐ、んっ
(突然ベッドに押し倒され、身悶える)

いや…!
あああっ…!
(父親相手とはいえ、恥ずかしい露出とスパンキングに、顔を真っ赤にして)

パパ、やめて!
もう小さい子供じゃないのよ!こんなお仕置きいやよ!

328:浩平
09/09/11 21:16:46 imcHPLZt0
いいや、みひろはいつまでたっても父さんのかわいい娘だ
恥かしかったら反省しなさい!
こんなにお尻ばかり大きくなって・・・・・

(スパンキングを繰り返しながらときどきみひろのお尻を手のひらで撫でる・・・)

男と会っていたんだな・・・・
見せなさい!

(こんどは仰向けにすると引きちぎるようにブラをむしりとり
キスマークのついた胸をむき出しにする・・・・)

キスさせたのか? 触らせたのか?

(あらわになった胸をわしづかみにする)


329:みひろ
09/09/11 21:25:07 TPyBk89l0
パパ…っ、う、んっ…やだぁ!
(何度も叩かれた尻肉には赤い手の型がくっきりとついて、コントラストで白い肌がなまめかしく見える)

やめてよ、いやぁ…
(父親の手が自分の臀部を撫で回す感触にいつもとは違う雰囲気を感じて、体をよじって逃げようとする)

あああ…!?
パパ、何するの?
いやあ!

(ブラをとられると必死に抵抗して、両手で父親の視線から隠そうとするが
胸を鷲づかみにされると、敏感な乳首がツンと立ってしまう)
触らせたり、してない…よ…
だからもう、やめてよぉ…

(恥ずかしさと強引な父親の態度におびえ、うっすらと涙を浮かべる)

330:浩平
09/09/11 21:30:32 imcHPLZt0
(みひろの上に馬乗りになり
両手でみひろの胸を揉みしだく・・・・
涙をうかべるみひろを見ているうちに倒錯的な感情がこみ上げてくる)

みひろ・・・許さないからな・・・
みひろは父さんのものだ・・・・
誰にも渡さない。

(乳房に顔を埋め、キスマークの上からキスを重ねる・・・・
そしてツンとした乳首を舌で転がす。
空いた手は内腿を這い、股間を下着の上からまさぐり始める)

みひろは全部父さんのものだ・・・

331:みひろ
09/09/11 21:43:34 TPyBk89l0
ううっ…くっ…
(父親に馬乗りにされると、体格差のために身動きできなくなり、低くうめく)

パパ、やめてよ、親子なのに、こんな事するの変だよ…
いや、いや…!
ああんっ…あんっ…いやあぁ
(揉まれる白い乳房は父親の手の動きにあわせるように形をかえ、弾力のある丸みに指が食い込む)

ああぁぁぁあっ…だめぇ…
あんっ、ああっ…
(敏感な乳首を舌で刺激されると、たまらない快感が背筋をゾクゾクとかけあがり、イヤイヤするように首を振る)
(さっきより硬さをました乳首はうっすらと赤くなっていて、よく見ると歯型までついている)

ああ!
パパ、ほんとにダメ!そこは絶対ダメなんだから!
触らないでよぉ…!やだあ

(父親の愛撫に感じてしまっている自分が恥ずかしくて、体を押して強く反抗するが力ではかなわない)
(下着の割れ目部分には、もう染みができている)

332:浩平
09/09/11 21:49:19 imcHPLZt0
(もだえるみひろの痴態に頭の中が真っ白になっていく。
みひろの花びらみたいな唇に自分の唇を重ね、舌をからめる・・・・
逃げようとするみひろの首をベッドに押さえつけ、
片手はショーツの横から指を挿入すると、そこはすでに潤んでいる。)

みひろが知らない男にとられるくらいなら父さん・・・・・

(スカートもショーツもはぎとり、下半身を完全に露出させてしまう。
唇、首筋、胸、へそ、そして下腹・・・・身体中にキスの雨をふらし
とうとうみひろの恥かしい場所に舌を這わしはじめる・・・・)

ピチャ、ペチャ、ピチャ・・・・・

(淫らな濡れた音・・・・)

とってもかわいいよ、みひろのここ・・・・
さあ、父さんのも見ておくれ。

(ベルトを外し、ズボンと下着をかなぐり捨てる。
天を向いていきりたつ肉棒がみひろの眼の前に突きつけられる・・・・)

333:みひろ
09/09/11 22:03:14 TPyBk89l0
うううぐぅ…うむぅ!
ん、…んんっ…
(父親の口付けから逃げようとするが、首を押さえられ逃げられず、涙がこめかみを流れ落ちる)
(舌を絡められるとピチャピチャといやらしく濡れた音がして、濡れた唇は誘っているようにも見える)

んうっ…ふああっ
(父親の指に陰部をなぞられ、ヌルヌルした感触で自分の濡れ具合を知り、真っ赤になって羞恥に震える)

いやあああ!やめて、やめてぇ!
パパ、許して
(泣きながら抵抗するが、火照り始めた体ではろくに逆らう事もできず、若い肉体を父親の前に晒す)

あ、ああ…っ
んは、あああぁぁぁ、あんん、やぁあ!
ダメぇ…あんっ…
(全身のキスの刺激にますます興奮させられ、甘い声を出してよがってしまう)

ああぁっ!!!そこ、ああっだめ、あんっ
んあ、あっ…あっ…あああ!
(性器も舌で愛撫され、その強すぎる快感に腰をビクビクと揺らして感じる)

ああ…パパ…
パパのおちんちんが…すご…おっきくなってる…
(快感にとろけた目で、それでもまだ少し躊躇しながらも父親の肉棒から目が離せない)

パパ…
(無意識に唇が半開きになっている)

334:浩平
09/09/11 22:09:39 imcHPLZt0
(とろんとした目つきのみひろ・・・・
その半開きの口に痛いくらいにいきりたつ自分のペニスをくわえさせる。)

しゃぶってごらん、みひろ。
袋はやさしく握って・・・・・

(自分の娘に性器をしゃぶらせている・・・
そう考えるだけで腰がビクンビクンと震える。
股間に顔を伏せ、懸命に奉仕するみひろの髪を優しく撫でる)


さあ、言うことを聞きなさいみひろ・・・・
でないとまたお尻叩きだよ。

(そう言ってみひろを四つんばいにさせ、両手でお尻を持ち上げる。)

みひろの恥かしい場所も、お尻の穴も丸見えだ・・・・・
クチュ・・・・レロレロ・・・

(愛液のあふれるピンク色の肉をねぶる・・・)

これからパパが入っていくからね・・・・・


335:みひろ
09/09/11 22:22:43 TPyBk89l0
むぐっ、う、う…
(唇に太い肉棒をねじ込まれ、苦しそうなくぐもったうめき声をあげる)

う、くぅうう
むぐ、ん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちろ、レロレロ…
(父親に命令されるままに、口中の肉棒におずおずと舌をはわせ、次第に大胆に舌を絡めて、しごく)

ちゅぷ…ちゅぷ…ん、パパ…
(唇をすぼめて肉棒を吸い、先端を嘗め回す)

あっ…パパ、いや、恥ずかしい…よ…
ああんっ、やだあ…
(また四つんばいの姿勢にされ、濡れた性器を父親の視線に晒す)

ひゃっ…!
あああっ…んんっ…
(割れ目を舐められると小陰唇がぷっくりとふくらみ、愛液が太ももを伝い落ち、
小さなお尻の穴もいやらしくヒクヒクしている)

ああ…パパ、ダメ…エッチしちゃったら、犯罪だよぉ…
(本当は肉棒が欲しいのに、懸命に理性で訴える)

336:浩平
09/09/11 22:29:49 imcHPLZt0
犯罪なわけないだろ、パパはみひろのこと大好きなんだから。
みひろだってパパのこと好きだろう?

(四つんばいでお尻を高く上げるみひろ、
その性器とアヌスに浅く指を埋め、かき回す。
あられもない声をあげ、腰を淫らに動かすみひろ・・・・
自分の娘の信じられない痴態が目の前にある。)

さあ、みひろ・・・これがパパだよ・・・・

(震える手で股間の肉棒を握り、亀頭をみひろの秘裂にあてがうと
上下に動かしながらゆっくりと押し込んでいく・・・・
熱くぬめる肉が締め付ける快感にとろけそうだ。)

あああ・・・みひろ分かるかい?
パパ・・・みひろの中にいいるんだ・・・・・
みひろはパパのものだ・・・・
言ってごらん、「みひろはパパのものです」って・・・・
──でないと

(四つんばいで自分のペニスを受け入れているみひろの尻を右手で叩く。)

パァーン!

もうひとつ・・・・・
(こんどは左手で)

パァーン!
(白い尻肉にまた手のひらの跡が赤く染まる。)

337:みひろ
09/09/11 22:45:22 TPyBk89l0
ああ…パパ…パパぁ…
(日頃の反抗的な態度とはまるで違う、欲情した甘い声でパパを呼ぶ)

ふあぁん、ん、あぁああ
パパの指、あんっ…みひろの中で、くちゅくちゅって…ああんっ
動かさないでぇ…みひろ、おかしくなっちゃうよぉお…あん、あ、あぁああ…
(ゆらゆらと淫らに腰を揺らし、性器とアナルに差し込まれた父親の指をきゅっと締め付ける)

パパ、ダメ、ダメぇ…!
入れちゃダメ…入れないで
ああああっ…!!
(狭い膣にぐいっと肉棒を差し込まれ、思わず背中をのけぞらせて悲鳴をあげる)
(言葉とは裏腹に、濡れた膣肉はぴっちりと肉棒を咥えこみ)

はぁはぁ…ああっ
…い、いやよ、そんな事、言わないもんっ…

きゃああっ…あああっ
いや!いやあ!
お尻、叩かないでぇっ…!!
(痺れるような鋭い痛みに震えるが、その痛みが快感になって下腹部がきゅんと疼く)

んあっ、あ、あああっ…
きもち、いい…ああっ…みひろ、おかしくなっちゃう…パパぁ…
(もっと、とせがむように、いやらしく手形のついた白いお尻を振る)


338:浩平
09/09/11 22:55:58 imcHPLZt0
(尻肉を平手で叩くとみひろの膣が自分の肉棒をキュ・・と締め付ける。)

みひろ、いけない娘だ・・・パパに逆らって
こんなにお尻をふるなんて。
もっとおしおきしてほしいんだね?
(肉棒を膣壁にこすり付けるように動かしながらスパンキングを続ける。)

ほら、こっちもだ・・・
(ツンととがった乳首を両手でつまみひねり上げる。)

パパ悲しいな・・・・
みひろがこんなに素直じゃないなんて。
みひろをおしおきしなきゃならないなんて・・・・
(みひろの上半身を持ち上げ、耳元にささやくと耳たぶを噛む。)

素直なみひろになって
「みひろはパパのものです」って言ってごらん・・・・


339:みひろ
09/09/11 23:07:00 TPyBk89l0
ふあぁあ!…ああぁ!
パパ、や、…いやっ…あぁああ

(パパの腰使いが強烈な快感を呼び、声をかみ殺す事もできないほど嬌声をあげ、
お尻を叩かれるたびに切ない疼きに身もだえして、肉棒を締め上げる)

んあっ…ああっ…!
パパっ…もう許してっ…ああんっ、あんっ
みひろ、もうイキそう、なのっ…あああぁっぁああ
(乳首や耳も刺激され、理性の飛んだ真っ赤に上気した顔で
上半身を持ち上げられた姿勢でも自分から腰を振り、膣肉で肉棒を擦りあげる)

パパ、パパ…ああんぅ…んんっ…あああ
み…ひろ、は…はぁはぁ…
パパのもの、です…ああぁ!
パパ、もう、だめ…みひろ、いっちゃう、いっちゃうよぉ
いかせて…あん、ああ!

340:浩平
09/09/11 23:15:46 imcHPLZt0
分かったよみひろ・・・ 
こんどはみひろのこととっても気持ちよくしてあげるからね。

(みひろの身体を自分の腰の上にのせ、背面座位になる。
みひろの身体の重みが心地よい・・・肉棒がみひろの胎内を深く貫く。
その胎内をこね回すように腰を動かしながら・・・・)

ほら、みひろ・・・・見てごらん。
(ベッドサイドの鏡には大きく足を広げたみひろ、
その恥かしい場所に父親の肉棒をくわえ込んだ姿が写っている・・・・)

すごい、お父さんが腰を動かすたびに
みひろのあそこがおちんちんにからみついてくるよ・・・・・
みひろ、とっても嬉しそうだ。
みひろ・・・・さあ、パパがいかせてあげるからね。
(激しく腰を突き上げると自分のペニスをくわえて淫らにゆがむみひろの秘肉。)

グチュ、グチャ、ヌチュ・・・・・・

(股間のたかまりが背筋を走り、頭の中を真っ白に焼くと
熱い欲望をみひろの胎内にほとばしらせる)

みひろっ!!

ドビュ、ドビュ、ドビュ!!・・・・ドクドクドク・・・・・

341:みひろ
09/09/11 23:31:58 TPyBk89l0
はぁはぁ…パパ、あんっ…
あ、ああぁぁぁあ…!
(背面座位で深く犯されて、こね回されるファックの快感にビクンビクンと腰を揺らし)

んあ、あ、あっ…
パパ…?
あ…、、、あ!いやぁぁああっ…
(淫らにとろけた顔は汗に濡れ、鏡に映る自分の恥ずかしい姿を最初はぼんやり見つめ、
はっきりと認識すると恥辱がこみ上げて、目を背ける)
(恥ずかしさすら強い快感になり、膣壁がぎゅっと締まり収縮する)

はぁ、はあ、ああっ…!
パパ、あっあああっあぁぁぁああぁ!
そんな、激しい…っ…んあっ、あ、あああっ!
もういっちゃう、あ、ああっ…パパぁ!!
いく…!

(激しく突き上げられ、父親の精液を中だしされながらいってしまう)

342:浩平
09/09/11 23:35:16 imcHPLZt0
ハァハァハァ・・・・・
みひろ・・・とってもステキだったよ。
こんなにステキな娘がいるパパは世界一の幸せ者だね。

(恍惚の表情をうかべるみひろに唇を重ねる。)

いつだってかわいがってあげるよ・・・・・おしおきもね。



(調子に乗ってこんなに長時間つきあわせちゃってごめん。
みひろさん、文章がうまいからすげー興奮した。)

343:みひろ
09/09/11 23:46:59 TPyBk89l0
んんっ…パパぁ…
(絶頂の余韻に体を震わせながら、パパの唇にキスをする)
またみひろにお仕置きしても…いいよ…




(こちらこそ遅いレスにつきあって下さって、ありがとうございました
私なんてヘタですよぉお…
でも浩平さんがすっごく上手だったから、楽しかったです
理想どおりのパパで…ずっとドキドキして、恥ずかしいくらい興奮してしまいました…)

344:浩平
09/09/11 23:51:19 imcHPLZt0
うわー、そんな風に言われるとオレ舞い上がっちゃいますよォ。w

でもほんと、オレみひろさんの文章大好きですよ、
ほんとに犯してあげたい・・・・
今日はお疲れ様でした。
また機会があったらお願いしたいです。

345:みひろ
09/09/11 23:57:39 TPyBk89l0
はい、お疲れ様でした
浩平さんにお相手してもらえて、今日はとっても嬉しかったです
またみひろをみかけたらお相手して欲しいな…なんて…

それでは、おやすみなさい

(落ち)

346:浩平
09/09/11 23:58:40 imcHPLZt0
はい、こちらも落ちます。

おやすみノシ


以下空きです。

347:浩平
09/09/22 01:49:01 g0LfdiHn0
使わせてもらいます。

348:
09/09/22 01:50:46 J9C8QCdUO


349:みひろ
09/09/22 01:51:12 XmQ5RWlT0
>>347
来ました…ありがとうございます
今回はどういう流れでいきましょうか…?

350:浩平
09/09/22 01:56:21 g0LfdiHn0
なにか希望がありますか?
自分もすぐに適当なシチュが思い浮かびませんが


351:みひろ
09/09/22 02:00:07 XmQ5RWlT0
それでは、前回の続きで、、、

ママの留守中に、娘の部屋に来て
いけないと思いつつ関係を断ち切れない、みたいなのはどうですか?

352:浩平
09/09/22 02:05:00 g0LfdiHn0
(わかりました。それでは前回のことをあやまりに来たけれど・・・つい
と言う感じで。)

コンコン・・・
(ノックの音)

みひろ、入るぞ・・・・・・
(ドアを開けてみひろの部屋に入っていく)

・・・・みひろ、この前はすまなかったな・・・・
みひろのことが心配だったとはいえ、言い訳できることじゃない。
すまなかった・・・・

353:みひろ
09/09/22 02:08:55 XmQ5RWlT0
(ノックの音がして、ビクンと背筋を強張らせるみひろ)

な、、、なに…?パパ…
(母親が留守中という事で、妙な緊張感が室内にただよっている)
(返事はするものの、気まずくて父親の顔を直視できず、うつむいている)

すまなかったって……何よ、それ……
(父親の愛撫に蕩かされた、恥ずかしい記憶が蘇り、両手をぎゅっと握り締める)


354:浩平
09/09/22 02:13:51 g0LfdiHn0
パパはみひろがまだ小さい女の子だと思っていた・・・・
だからいけないみひろに謝ってもらいたかったんだ。

・・・・だけどみひろはもう大人で、
パパは大人のみひろにいけないことをしてしまった・・・・
(謝っているのに先日のことを思い出し、股間が熱くなりはじめる。)


355:みひろ
09/09/22 02:19:05 XmQ5RWlT0
謝ってもらいたかったって、何なのよっ…
そうよ、みひろはもう子供じゃないの
男の子に興味持ってもいいじゃない、彼氏がいたってそんなの当たり前の事でしょ?

もういや!言わないで、、、言わないでよぉっ…
パパの馬鹿ぁ…!
(全身に受けた巧みな愛撫、幼い性器を陵辱した父親の肉棒……)
(忘れたくても忘れられない、肉体に刻み込まれた快楽の記憶が心をさいなみ、
思わず大声でどなってしまう)
出てって!
もうパパなんか出てってよ!
(部屋から追い出そうと、両手でぐいぐい押す)

356:浩平
09/09/22 02:24:16 g0LfdiHn0
そんなことを言わないでおくれ・・・みひろ。
パパはみひろのことが・・・・

(自分を押す、みひろの身体を抱きしめる。
そのつもりはなかったが勃起した股間を押し付けることになってしまう。)

みひろだって、あんなに喜んでいたじゃないか・・・・・
(抱きしめたみひろの耳元で恥ずかしい言葉をささやきかける。)

357:みひろ
09/09/22 02:29:38 XmQ5RWlT0
あ、ぅ……いやっ!
……パパ……!
(抱きすくめられ、体に勃起した男性器が当たると、愕然として)

いや、、、パ、、パパ、、、…手を、離して……
(また父親にレイプされるのでは、という恐怖…
しかしその中に快楽への期待感があるのを、幼いながら自覚してしまい、声が震え)

いや、、、いやぁ!どうしてそんな事言うの?
喜んでなんてないっ…ん、、くぅ…
(暴れるが父親の腕からは逃れることができず、耳元がくすぐったくて首をすくめ)

358:浩平
09/09/22 02:35:47 g0LfdiHn0
思い出させてあげるよ、みひろ・・・・
パパに貫かれてあんなに身体を・・・ここを熱くしていたことを・・・・
(みひろの唇を唇でふさぎ、パジャマのズボンの中に手を滑り込ませると
下着の上から秘部を愛撫しはじめる・・・・
指先がみひろの恥かしい場所をこねるように触れるたび、快楽が身体を突き抜ける。)

あの晩のみひろはとってもかわいかった・・・・
パパがもう一度あのときの素直なみひろにしてあげるからね。
(耳たぶから首筋に唇を這わせていく。
身体がすくみ、身動きできないみひろをそのままベッドに押し倒す。)



359:みひろ
09/09/22 02:46:00 XmQ5RWlT0
……っ!!
(淫らな父の言葉に、体がカッと熱くなる)
い、や…あ、、ん、、、うぅぅうう…む、んむぅ…
はぁ、、、はぁ、、、パパ……ちゅ、、あ、くぅ…う、んんっ…
(口付けられると、最初は堅く唇を閉じ反抗していたが、
パジャマに入り込んできた手に秘部を愛撫されると体の力が抜けてしまい
甘い吐息がこぼれ)

はぅ、、あ、ダメ、、、パパ、、、、もうこんな事やめて…
昔のパパに戻ってよ…お願いだからぁ…ん、あぁんっ…
あ、、、あふっ…
(耳から首にかけて愛撫する唇がくすぐったく、体を震わせる)
(身動きできずベッドに押し倒され形だけの抵抗になってしまう)

360:浩平
09/09/22 02:51:55 g0LfdiHn0
昔はパパと一緒にお風呂に入ったね・・・・
みひろ・・・こんなにおっぱい大きくなって・・・・

(首すじから胸元に唇を這わせながら、パジャマのボタンを外していく・・・
あらわになる白い胸、そのツンとした先端に吸い付くようにキスすると舌でころがす。
それを左右の胸に何度も交互に繰り返す・・・・・)

チュ、レロレロ・・・・チュ、チュ・・・・

感じてくれてるんだね・・・・みひろ。
こんなに尖らせて・・・・
(こんどは軽く歯を立てて甘噛みする・・・・
その間も秘部には愛撫がくわえられ、下着はしっとりと濡れ始めている。)

みひろ・・・・脱いじゃおうか・・・・
(パジャマのズボンとショーツを脱がせてしまう。
もう身に着けているのは着乱れて胸をはだけさせたパジャマの上だけ)


361:みひろ
09/09/22 02:59:32 XmQ5RWlT0
んぁあっ…あ、あ、あぁっ……いやぁっ…恥ずかしいよ、、、、やぁあんっ
あ、あんっ、、、あぁあんっ…
(色の薄い乳首を左右たっぷり口で愛撫され、体がビクビク震える)

はうっ…あ、、、、ぁあーっ……
(硬くなった乳首を甘噛みされるとなまめかしい声で喘いでしまい、
きつい刺激が下腹部をきゅんとさせ、割れ目から蜜が溢れ出て下着を濡らしてしまい)

ん、んあぁ…、、、はぁ、、はぁ、、あぁあんっ…
(パジャマの上だけという恥ずかしい格好に脱がされ、
くちゅくちゅに濡れた幼い性器が父親の眼前に晒される)
いや、、、いやぁ……
(感じている証拠を父親に見られ、真っ赤になって恥ずかしがり、目に涙が滲む)

362:浩平
09/09/22 03:05:45 g0LfdiHn0
ほら、みひろのかわいい・・・・恥ずかしい場所が丸見えだ・・・・・
こんなにあふれてる・・・・
パパのことが大好きだって言ってる・・・・
(腰を持ち上げ、両足の間に顔を寄せる・・・・熱い息が秘部にかかる。)

きれいだよ・・・・・みひろのここ・・・・
(そのまま秘裂にキスするとあふれた蜜に顔を濡らしながら
肉の間にあらわになった襞を舌でねぶる・・・・
そしてそのまま下にあるかわいらしいアヌスにも舌を這わせていく・・・・)

恥ずかしがらなくてもいいんだ・・・・・かわいいよ、みひろ・・・・
パパもこんなになっちゃった・・・・
(いつの間にかズボンを脱いで、むき出しになった猛り立つ肉棒がみひろの目に映る。)

363:みひろ
09/09/22 03:14:52 XmQ5RWlT0
ふっ、、うぅ、、、いや、、、いや、、言わないで…言わないでよぉ…ぐすっ…
(腰を持ち上げられ、息がかかる程間近に割れ目を見られ、涙がポロポロこぼれる)
(嫌がる態度とは反対に、割れ目はいやらしくヒクヒク蠢いて、まるで愛撫を誘っているよう)

あぁああっ…ひぃ、、あんんんっっ……!
あうぅ…そ、こ、、ダメぇ…、、、はふっ…、う、うくっ…パパ、やめ、て…
はぁ、はぁ、、、あ、あ、、、おかしくなっちゃうよぉ…
また、みひろ、、おかしくなっちゃうぅう…っ
(性的興奮でぷっくりと腫れた小陰唇を舌で刺激され、
アヌスにも舌を這わされ、泣きながら身もだえする)

パパ、、、パパぁ…
(もう憎いのか愛しいのか分からない、父親の肉棒が目の前に…)
はぁはぁ………ちゅ、、、ちゅ…
(快楽を求める本能に負け、うつろな目つきで亀頭に唇をよせる)

364:浩平
09/09/22 03:20:13 g0LfdiHn0
ああ・・・・素直になってくれたんだね、みひろ・・・・
とっても気持ちいいよ・・・ありがとう・・・・・
さあ、こっちもさわってくれないか?

(みひろの手を取り、肉棒の根元にある袋を握らせる・・・)

力を入れず、やさしくもみほぐすように・・・・
そうだ・・・・
(自分の袋をもてあそぶみひろの頭を何度も優しく撫でる・・・・)

パパのおちんちんおいしいかい・・・?


365:みひろ
09/09/22 03:28:21 XmQ5RWlT0
んっ、、ちゅ、、、ちゅ、、、パパ、、パパぁ……
みひろ、、パパなんかほんとはだいっ嫌いなんだからぁ…ん、んっ
レロレロ、、ちゅぱ、ちゅぱっ…はぁはぁ……っ
パパの、おっきいよぉ…
(頬を赤く染めて、父親の肉棒を口で愛撫する)
(命じられるまま、袋に手を伸ばし、下から持ち上げるように優しく揉む)

パパ、、、ここ、いいの…?こう?
ん、んっ、、、ちゅぱ、、ちゅぱっ…
(父親の性感を探るように袋を揉み、口奥まで肉棒を咥えて舌を絡め、吸い上げる)
んっ、、パパの、、太くて、固くて、、、おいしいよぉ…ちゅぱっ、、ちゅぱちゅぱっ…

366:浩平
09/09/22 03:34:29 g0LfdiHn0
(まだつたないみひろの奉仕
だが焦らされているような感覚に股間はますますいきり立つ・・・・)

いい子だ・・・・みひろ。
でもパパはもうこれだけじゃガマンできないんだ・・・・
さあ・・・
(ベッドの上にみひろの両足を大きく開かせると
痛いくらいにいきり立つモノをおさない秘裂にあてがう。
ゆっくりと腰を進めると淫らな肉がゆがみ、パパの肉棒を飲みこんでいく・・・・)

ううっ・・・こんなにパパのことを締め付けて・・・・・
いけない娘だ、みひろは・・・・
でもね、みひろ・・・・ママもはじめてパパとしたときはこうだったよ。
恥ずかしがってるのにとっても気持ち良さそうで・・・
パパを締め付けてくるんだ。
みひろはママそっくりに締め付けてくるんだね・・・

(みひろの胎内の熱さを股間で味わいながら、ゆっくりと前後に腰を動かし始める。
濡れた肉のからみあう淫らな音が響きはじめる・・・・)

ヌチャ、ヌチュ・・・・・・クチャ・・・・

367:みひろ
09/09/22 03:43:07 XmQ5RWlT0
ちゅぷっ、、あむ、、あ、、ぁむぅ…ふ、あ、、
(懸命に奉仕を続けていると、口内でますます肉棒が大きくなり)

はぁ、、はぁ、、、あ、パパ…入れないで、、、入れちゃダメぇ
う、、くうぅうん…
(興奮しきった肉棒を割れ目に押し当てられ、熱さにうめく)
(幼い体を、再び父親に開かれてゆく…)

あ、うぅっ…あ、あぁぁ…パパぁ…、、あぁああっ…
(ママの話をされ、改めて父親に犯されているという思いに、背徳的な快感が沸き)
(きゅ、きゅ…と父親の動きにあわせるように膣が締まりそのたびに喘ぎ…)
はぁ、はぁ…あ、あぁあ、、あ、、ん、、パパ、、パパぁ、、、

368:浩平
09/09/22 03:49:59 g0LfdiHn0
大好きだよ、みひろ・・・・
もっとよくかわいい顔を見せてごらん。
ほら、パパの首に手を回してごらん・・・・・
(自分の首に手を回したみひろの身体をグッと引き起こし、対面座位になる。
腰の上に乗ったみひろの身体を肉棒を深くつらぬくと
みひろが快感に背筋を反らす・・・・・)

これならみひろの顔がよく見える。
さ、パパのおちんちんをくわえこんでるみひろの顔をよく見せて・・・・
(目を潤ませ、頬を真っ赤に染めて快感にあえぐみひろに
深いキスをして舌をからませる)

369:みひろ
09/09/22 03:55:20 XmQ5RWlT0
はぁ、、はぁ、、んっ、、ダメ、、ぇ……はうううぅぅう……
あ、くぅうっ、、、深いよぉ、、、あ、あ、、あぁああ…
おなかの奥まで、、パパのがぁ……あ、あん、、はぁ、はぁ、、
(上記した顔で喘ぎながら、対面座位で深くまで刺し貫かれ、甘い悲鳴をあげる)

はぁ、はぁ、、、あ、、、ふっ……うぅ…んん、、、パパぁ…恥ずかしいよぉ…
ぁあ、ん、、、ちゅ、レロ、、ぴちゃ、、ぴちゃ、、、
(荒い呼吸の中、夢中になって舌を絡ませ、キスを貪る)

370:浩平
09/09/22 03:59:44 g0LfdiHn0
恥ずかしいのは気持ちいいだろ、みひろ。
みひろ・・・・この前言ってくれたよね・・・・
「みひろはパパのものです」って・・・・
もう一度言っておくれ・・・・そうしたらみひろのことイかせてあげる・・・
パパも一緒にイってあげるよ・・・・
(両手で尻肉をつかみ、ベッドのスプリングを使ってみひろの身体を突き上げる。)

ジュプ、ヌチャ、グチュ・・・・

みひろの中でパパもとろけちゃいそうなんだ・・・・



371:みひろ
09/09/22 04:06:35 XmQ5RWlT0
はぁ、はぁ、、いやっ、いやぁ……!
言えないもん、、、ん、あぁっ…ふあ、、あ、、、
イクの、やだぁ…、、あふっ、ふ、くぅうう…
パパの、、お、ちんちんでっ、、またいっちゃったら、、、は、ぁあんっ…
みひろ、ほんとにへんたいになっちゃうよぉ…
はぁ、、ああぁんっ…許して、、パパ、、、あぁ、、、くふっ…
(体が上下に浮くほど突き上げられ、イキそうになりながら必死に最後の抵抗をする)

はぁ、はぁ、、あ、、、ああぁっ…っ…も、、ダメぇええっ…抜いて!
おちんちん抜いてよぉ!…みひろ、、も、いきそう、、ん、くううぅ、、
はぁ、、あ、ああぁっ、、許して、、パパ…お願いぃいっ
(額に汗をうかべ、懇願する)

372:浩平
09/09/22 04:11:05 g0LfdiHn0
みひろは変体じゃないよ・・・とってもかわいい女の子さ。
ああ・・・・みひろ・・・・・
いくよ・・・パパ、かわいいみひろの中でいっちゃうよ・・・・

(激しく互いの肉体をぶつけ合うが、股間から背筋を快感が走った瞬間
思わずみひろの身体を抱きしめる。
欲望がはじけ、大量の熱い液体をみひろの胎内に注ぎ込み、あふれさせる・・・・)

ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・

(焼け付いてひとつになってしまったかのような快感に、一瞬我を忘れる。
だが、気がつくと目の前にいる少女の唇をむさぼるようにキスしている自分に気づく・・・・)


373:みひろ
09/09/22 04:16:44 XmQ5RWlT0
あう、あうぅうっ、、パパ、、ダメぇええっ…
はふぅ、、う、くっ、、ふあぁああ、、、もういっちゃうぅううっ…!!
イクうぅうう…っ

(抱き締められたまま絶頂をむかえ、膣が父親の肉棒をぎゅうううっと締め付け)
あ、あ、、、あぁああっ………
(ドクドクと熱い流れを体内に感じ、吐息のような喘ぎがもれる)

はぁ、、はぁ、、パパ、、パパっ……
(他の誰とも感じることのできない、深い一体感に包まれ、キスをして)
(激しい絶頂の余韻で、まだ体は小さく震えてたまま、父親にすがりつく)

374:浩平
09/09/22 04:22:51 g0LfdiHn0
ハァハァハァ・・・・・
(言葉もなく荒い息を吐きながら、
自分にすがりつく、まだつながったままの少女を抱きしめる。)

とってもステキだったよ、みひろ・・・・
パパの大切な女の子・・・
これからもっとたくさんしてあげるからね。



(う~・・・また長時間お付き合いさせちゃいましたね。
みひろちゃんかわいくって最高です。)

375:みひろ
09/09/22 04:28:16 XmQ5RWlT0
パパぁ……
(快感に溶けた甘い声で、小さく父親を呼び、ぎゅっとしがみつく)



(こちらこそ、いつも長時間お相手して頂いて、、、楽しくって感謝感謝です)
(ごめんなさい、もう眠いのではありませんか?)
(良ければここは閉めておきますのでお先にどうぞ、、、)


376:浩平
09/09/22 04:30:39 g0LfdiHn0
まだ大丈夫ですよ。でも、ありがと。
もしよかったら、またよろしくです。ノシ

それではお先に落ちます。

377:みひろ
09/09/22 04:34:27 XmQ5RWlT0
浩平さん、夜にお強いんですね
今夜は巡り会えて嬉しかったです、、、また会えたら宜しくお願いします
ありがとうございました
ではおやすみなさい

(落ち)

(以下空いてます)

378:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 21:17:10 hFcca4zDO
使用します。

379:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/26 21:21:54 2P18kRAZ0
移動してきました。
改めましてお疲れ様ですー(土下座)。
体調はどうですか?。私は休み明けの勤務がきつくて10時間くらい寝ちゃいました(苦笑)。

380:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 21:26:52 hFcca4zDO
お疲れ様でございますー(五体倒地)
おやおやほんとお疲れですねー、余り無理はしないでくださいねー?(肩を揉みはじめる)
俺も少し疲れてる感じですね、なにげに今日も仕事だったので(笑)
もし途中で辛くなったら言って下さいね?

381:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/26 21:32:09 2P18kRAZ0
>なにげに今日も仕事だったので(笑)
なにーっ!?(苦笑)。葎さんこそ辛くなったらすぐに申告してくださいね?(熱いおしぼりと
淹れたてのお茶を出す)。

えーと、これからの展開はブラックジャックでお尻を叩かれてえっちに突入ってかんじ
でしたっけ?

382:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 21:39:26 hFcca4zDO
ありがとうございますー(顔を拭いてお茶を啜る)
ふー美味いですねーw了解です、ちゃんといいますよー(笑)
あ、はい!そんな感じでお願いします(土下座)
まゆらさんは何か要望みたいなのはありますか?
俺はsexの後、尿を掛けたり飲ませたいですねw
まぁそこまで進まないとはおもいますが(笑)

383:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/26 21:49:49 2P18kRAZ0
>まゆらさんは何か要望みたいなのはありますか?
うーん…私としてはイラマの強要もして欲しいですかねー。髪を鷲掴みにして
道具みたいに頭を前後に動かさせて出して欲しいですw もちろん中にも一杯
出して欲しいですがv
おしっこぶっかけも了解です!楽しみ~v

ブラックジャックで叩くときはあまりバシバシ長時間連続でやらないようお願いします。
あまりやりすぎると感覚が麻痺して反応が鈍くなるので。

では葎さんからですかね。

384:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 22:03:57 hFcca4zDO
(イマラ了解しました、楽しくなって長く引っ張らない様に気を付けますね、改めて宜しくお願いします)
ほら…どうしたまゆら?
返事が出来ないのか…?いつからそんな反抗的になったんだ…お前は…?!
(握り締めた髪の毛を思い切り捩り引き寄せると、右の掌を高々と掲げ一気に尻肉へ叩き落とす)
まゆら…早く返事をしろよ…?
お前はほんとに駄目な子だな…!?
お仕置きの最中なのに…何を期待しているんだ…こんな所を勃起させて…?!
(もう一度右手を振り上げスナップを効かせ尻を叩きあげると、硬直したクリをおもぐろに摘み捻くり廻し弄び始める)

385:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/26 22:17:33 2P18kRAZ0
(宜しくお願いします)

(髪を掴まれて無理やり上半身を引きあげられ、苦しそうに何度か咳き込み
また口から水がだらだらと吐き出される)

げぶっ…ごぼ…ご…
はぁ…はぁっ…あぐっ!!
(苦しんでいる最中に何度も尻を叩かれて、その度に身を捩じらせる)

ご…めんなひゃ…い…いぎぃ~~っ!!?
(やっとの思いでかすれた声を出すが、勃起したクリを指先で捻り潰されて
全身を硬直させて悶絶する)

386:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 22:32:37 hFcca4zDO
まゆら…もうその言葉はきき飽きたんだよ…
お前はいつもいつもいつもいつもその言葉を繰り返すが…全然覚えないよな…?
どうして…俺の言う事が聞けないんだ…どうして俺を困らせるんだ…?
(片膝を床につき妹を右腕で後ろから抱く形になるとそのまま右の掌で顎を鷲掴みにし、耳元で囁く様に優しく問い掛け、左手はクリをゆっくりと指先で弄び)
どうしてお前はいつもいつもいつもいつも…!!
(そこからまた激昂して右手が頭の後ろの髪の毛を鷲掴みにし、湯舟に突っ込み)
ほらまゆら…!!いい加減に一度で覚えろ…!!ああぁ…?!
(乱暴の湯舟に何度も何度もまゆらの頭を突っ込みながら、左手で力強くクリを捻り回し続ける)

387:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/26 22:41:47 2P18kRAZ0
ご…ごめんなさい!ごめ…ごめんなひゃ…ご…
(必死で言葉を繰り返すが再び水に突っ込まれてごぼごぼと水の中でくぐもった
叫びだけが虚しくバスルームの壁にこだまする)
(頭が水の中に突っ込まれるたびに、兄の指の間に挟まれたクリがぐっと頭を
持ち上げ、膣口がはくはくと開いて内側を覗かせる)

388:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 22:58:00 hFcca4zDO
ん…?なんだまゆら…こんなお仕置きをされても喜んでいるのか…クリがまた一段と硬くなってきてるぞ…?
どうしようもない淫乱な女の子だな…女の子お前は…?
恥ずかしいとは思わないのか…?風呂に頭を突っ込まれて窒息寸前だと言うのに…クリを硬く勃起させてマンコをひくつかせいるなんてな…?!
(暫くの間湯舟に頭を突っ込んだままでクリに爪を立てそのまま擦り潰す)
まゆら…どうだ?
気持ち良くて仕方ないんだろ…!?
(湯舟に頭を浸したまま一度クリから手を離すと、尻肉を何度も力いっぱいに赤く張れあがるまで叩き続ける)

389:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/26 23:04:49 2P18kRAZ0
うごおおお…
(勃起したクリの根本に爪を立てられて捻られ、水の中で獣じみた声を上げ
下半身を突っぱねて激しく痙攣する)
(激しく暴れ、叩かれるたびに尻がびくびくと跳ね上がるが、それも次第に弱まっていく)


(葎さん、そろそろちゃんと引き上げないと溺死します・汗)

390:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 23:11:25 hFcca4zDO
(すいません夢中になってました(五体倒地)ブレーキありがとうございます)
(反応が少なくなってきたのを見るとゆっくりと湯舟から頭を引きあげる)
まゆら…少しは覚えてくれたか…?
(そして抱き抱えると何度か頬を叩き反応を確かめる)

391:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/26 23:19:03 2P18kRAZ0
(白目を剥き呼吸も止まった状態だが、何度か頬を叩かれると
再び水を大量に吐き出し、全身が細かく震えだす)

げほ…げぼっ…お…にい…ひゃん…
(自分を殺しかけた兄に弱々しくしがみついて慟哭するまゆら)

(このままブラックジャックでお尻を叩くのはちょっと危険なので(死にそう)、一旦えっちに
持ち込んでください。インターバルを置いてからまた叩きに持っていってください)


392:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 23:30:52 hFcca4zDO
(了解です、ではその感じでいける様に頑張ります)
よしよし…まゆ…ごめんな…
でも俺はお前の事を…護らないといけないんだ…
だからちゃんと俺の言うことだけ聞いてろ…解ったな…?
(瞼にそっと優しく唇を寄せると強く抱き寄せ、次に頬や額に唇を寄せ、頭を優しく撫で付け続ける)

393:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/26 23:44:58 2P18kRAZ0
言うこと…ききまふ…
だからもう…おねがい…ゆるひてぇ…
(殴られて腫れ上がった瞼に優しくキスされて、涙が頬を伝って流れ出す)
(優しくしてくれる唇や指を求めてよく見えない目で必死ですがりつこうとし、動かした指が
偶然兄の股間の昂ぶりに触れる。何度も教え込まれてきたせいか、兄を悦ばせるために
反射的にそれを握り、上下に撫でさすりだすまゆら)

おにいひゃ…まゆ、なんでも言うこと聞くから…
だから虐めないで…お兄ちゃんすきなの…だから…
(うわ言のように呟きながら夢中で手を動かし、許しを請う)

394:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/26 23:55:17 hFcca4zDO
よしよし…いい子だな…まゆ…いい子のお前は大好きだぞ…?
じゃまゆの好きな事をするか…な?
(興奮し冷める事なく張り出したスラックスの股間を摩る姿を見つめ優しく愛称を口にすると、再度頭を撫で付け湯舟の縁に腰をかける)
さぁ…まゆ…探していつものようにしてみるんだ…
(顔を見つめそう言うと自分の膝に頬杖をつき様子を見つめ続ける)

395:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 00:07:12 2P18kRAZ0
ふ…ふぁい…
(しゃくりあげながら返事をすると、動かない体を引きずるようにして
兄の股間に頭を寄せ、震えてもつれる指で必死にスラックスのジッパーを下ろし
凶悪に反り返った肉棒を外に引っ張り出す)

お兄ちゃん…すき…
(男根のムッとくるような熱さと臭いを感じながら鼻先をすり寄せ、涙を流しながら
脈打つ竿をちろちろと舐め上げる。それから先端を口に含み、頭を上下させて
奉仕し始める)


396:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 00:18:26 FraOyXdNO
んっ…はぁ…そう上手だぞまゆ…見えていなくても…自分の大好きなちんぽの場所が解るんだな…犬みたいに擦り寄ったりして…
(早くも興奮で透明だが臭いがきつく粘り強い体液を先端から大量に吐き出し、呼吸を早くし始める)

ほら…まゆ…いつもはもっと激しくしているよな…?
(しゃぶりつく様子をしっかりと観察しながら口膣に我慢汁をだらだらと垂れ流し続けながら、頭を優しく撫で付け命令を下す)

397:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 00:27:11 qzBosnv90
あぶ…んぶぅ…
(一旦口を離して、長く出した舌で亀頭をねぶりまわす。赤い舌にペニスから吐き出される
汁が絡みつき、顎に糸を引いて垂れる)
(もっと激しくという命令に再びペニスを口に含むと、今度はずるずると根本まで咥え込み
両手を兄の太腿の付け根に当てて一生懸命頭を振り動かし始める)

うぐ…んぐ…
(舌で裏筋を撫で回しながら根本まで飲み込み、吸いたてながら頭を引き上げて
先端の割れ目をちろちろと刺激する。時折えずきながら何度もその奉仕を続けるまゆら)


398:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 00:43:20 FraOyXdNO
くぅっ…んっ…
上手だな…まゆ…ちゃんとやれば出来るじゃないか…
次からは言われる前にやるんだぞ…?
(しっかりと奉仕を始めた妹に褒美としてそっと優しい手つきで濡れそぼった髪を撫で下ろし、そして優しい口調で褒める言葉を掛ける)
(呼吸を荒くしながら亀頭の先端をひくつかせながら粘つく体液を口膣や喉の流し込み汚して、飲み込まれてもまた新たに体液を妹の口内に流し込み続ける)
でも…まだ激しく出来るだろ…?もっと激しく大好きなちんぽをしゃぶるんだ…まゆ?
(肉棒を小さく痙攣させながらまゆらの動きに合わせ、深く飲み込んだ時に腰を軽く付き喉に亀頭を打ち付け弄び始める)

399:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 00:56:23 qzBosnv90
あう…
(優しく撫でられて鼻にかかった泣き声を出し、限界まで咥えこんだモノを喉の筋肉を
開け閉めして愛撫し、舌先でペニスの付け根をちろちろと舐めまわす)

ぐっ!…えぼっ…あむぅう…
(喉の奥まで飲み込んだタイミングで突き上げられ、悲痛な声を漏らし
唇の端からだらだらと唾液と兄の先走りの混じったものをあふれ出させながらも
必死で奉仕を続ける)

400:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 01:06:34 FraOyXdNO
くっ…んっく…ふぅ…
よし…上手いぞ…上手だまゆ…
でもそれじゃ…少し物足りないな…
まゆもそう思っているんだろ…?
(更に激しく頭を揺さ振り奉仕を始めた妹の姿を眺め様子を観察し、口膣に我慢汁を吐き出し続けるが)
もういいぞまゆ…
今度は上を向いて…口を大きく開くんだ…?
(懸命に奉仕を続けるまゆらの動きを手で遮ると、そう言って命令をする)

401:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 01:13:07 qzBosnv90
ぅぶ…ふぁい…おにいちゃん…
(ねっとりと糸を引く体液で口元も顎もべっとりと汚しながらペニスを吐き出す。
肩で荒い息をつきながら命令どおり口を開けたまま顔を上向けるまゆら)

402:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 01:26:39 FraOyXdNO
いいぞ…いい子だぞまゆ…
お前がいつもくわえる時…少しえづくだろ…それに全部入らない時があるよな…
それを直さないとな…俺だけの物になるためにな…?
(まゆらが座り込み上を向いたのを見ると微笑み、湯舟の縁から腰をあげる)
(そして唾液や体液に塗れぬらつく肉棒を握り締めると、そのまままゆらの顔に跨がり真上から口膣に肉棒をゆっくりとした動きで捩り込み始める)
吐いたらまたお仕置きだからな…嫌ならしっかりくわえろよ…まゆ…
(優しい口調とは反対に焦らす様にゆっくりだが力強くしっかりと亀頭を埋め込み、喉の粘膜を押し拡げて肉棒の半分まで突き立てる)

403:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 01:36:25 qzBosnv90
(葎さんお時間大丈夫ですか?ひじょーにいいところですし、私はまだ大丈夫ですが)

ぐ!?…んぐううぅう…ごぶ…
(体重をかけられて細い首と背中がその重みに耐え切れず、不安定にぐらつきだす)
(ゆっくりだが無理やり捻じ込まれて、まゆらの顔に苦痛の色が浮かび
唇の端から逆流した唾液が漏れて胸元へ垂れ落ちていく)
(喉の奥をひくつかせながら弱々しく瞳で懇願するまゆら)

404:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 01:50:35 FraOyXdNO
(良かったwそれが気になってたんですよ、俺は3時位までOKです)
何をぐらついているんだまゆ…駄目だろ…しっかりくわえるんだ…?
それともお仕置きがいいのか…?変態だな…まゆは…?
(そう言いながら肉棒から手を離して、両方の掌で髪を鷲掴みしてしっかりと固定し、また挿入を始める)
(妹の喉を犯しながら興奮を増して亀頭を膨らませ雁を更に張り出して、喉を奥へと貫き通し続ける)
ほらもう少しだぞ…しっかりしろよ…まゆ…はぁっ…
(快感に一度吐息を漏らすと体重を込め座り込みしっかりと肉棒の根元まで捩込み我慢汁を注ぎ込み始める)
はあぁ…良いぞまゆ…まゆの喉奥はきつくて最高だぞ…次は抜くからな…?

405:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 02:01:33 qzBosnv90
(はい、では3時まで頑張りますv)

うごぉ…
(髪を掴まれてさらに奥まで捻じ込まれ、顔を真っ赤にして苦しそうにもがく。じっとりと
脂汗をかき、捻じ込まれる細い喉が次第に膨らんで今まで受け入れたこともないほど
奥にペニスが潜り込んでいく)

お…おご…
(完全に喉に嵌ってしまうと呼吸困難に陥り、全身が小刻みに痙攣し始める。鼻と口から
体液を逆流させ、半ば白目を剥きながら咥えたモノを口腔全体できつく締め上げる)

406:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 02:16:08 FraOyXdNO
なんだそのだらし無い顔は…はしたない女の子だな…お前は…
お仕置きしても喜んでクリを勃起させるんだもんな…まゆ?
これくらい大丈夫だろ…?
(根元まで貫き通した肉棒でまゆらの喉の締め付けを感じ我慢汁を垂らし滑りを良くするとゆっくりと引き抜き始める)
くっ…ほんとにきついな…はぁっ…
(張り出した雁で粘膜を刺激しながら腰を浮かせ肉棒をひきだし)
(髪の毛をしっかりと鷲掴みにしながら雁で喉の入口まで引き抜き、そして見せつける様に亀頭を抜き出しまゆら顔に唾液塗れのその肉棒をなすりつける)
ほらまゆ…これが根元まで入ってたんだぞ…興奮したよな…?
それに窒息も気持ち良かったよな…答えるんだまゆ…?
(肉棒を自ら跳ね動かし顔に当て、問い掛ける)

407:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 02:33:35 qzBosnv90
ぐ……
(完全に嵌ってしまったモノを抜かれると、ぴったりと張り付いた粘膜が一緒に引き出される
ような錯覚に陥り、潰れたカエルのような声を漏らす。口と鼻から泡立った粘液を垂らし
小刻みに痙攣しながら再び小便をちょろちょろと垂れながすまゆら)

…げぼっ!げっ!げええっ…
(完全に抜けるとやっと呼吸が出来るようになり、顔を真っ赤にして激しく咳き込む。
だらだらと粘液を吐き、大粒の涙を流しながら、必死で動かないように堪え、
顔にびたびたと当てられる肉棒のなすがままにされる)

うっ…ううっ…きもち…よかた…ですぅ…
ち…ちっそくもすき…れふ…
(顔を汚されながらしゃくり上げ、小さな声で囁く)

408:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 02:47:33 FraOyXdNO
そうか…いい子だぞまゆ…愛してるぞ…
(様々な液体に塗れ腫れあがる顔を優しく撫で回すとご褒美に唇に唇を寄せ唾液を流し込み)
息苦しいのも好きだなんて…どんどん変態になっていくんだな…お前は…
だが気持ち良いから仕方ないよな…まゆ…
じゃもっと苦しい事してやるからな…嬉しいだろ?
(妹の顔を見つめそう言って微笑むと返事が返ってくる前に亀頭を口膣に嵌め込み、また髪の毛を両手でしっかりと握り締め)
(今度は強く無造作に体重をかけ肉棒を喉奥へ捩込み根元まで挿入すると、そのまま腰を打ち付け始める)

409:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 03:01:23 qzBosnv90
んん…
(柔らかい唇の感触にしゃくり上げながら反応し、すがりつくように唇に吸い付く)
(しかしそれも一瞬で終わって再び男根を口に捻じ込まれ、苦悶の声をあげ
細い脚が苦しげにタイルの床を叩く)

あごおお…おお…!?あおぉお…!
(髪をしっかり掴まれ、逃げられない状態でがつがつと喉奥を突き上げられ
吐き始めるまゆら。鼻と口の端から噴きだすように粘液が流れる。
呼吸しようと喉奥の筋肉が苦しげに開いたり閉じたりを繰り返し、また黒目が上がり始め
痙攣がはじまる)

410:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 03:02:33 qzBosnv90
(あー、時間ですね。この辺で止めますか?。もうちょっとなんだけども!・悶)

411:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 03:05:09 FraOyXdNO
(ではもう少しだけw折角ここまできたのですからね(笑)もう少しお待ち下さいねー)

412:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 03:20:17 FraOyXdNO
はぁっ…くっ…
なんだ…まゆまた逝ってるのか…?だらし無い顔になってきてるぞ…?
(きつく狭まる喉の粘膜をこじ開ける様に亀頭の先端から粘液を吐き出しながらただひたすらに射精に向け、激しい腰の動きを始める)
はぁっはぁっ!
(息遣いは更に早く、それに合わせ雁は最大まで展開し喉の粘膜を削り筋肉を押し拡げ奥まで犯しあげる)
はぁっまゆ!!出すぞまゆら!!!しっかり飲むんだぞまゆうううぁあああっ!!
くっ!ああっ!あっ!
(腰の動きが烈しさをましそれに連動するようにまゆらの頭を打ち付ける時に思い切りきつく引き寄せ喉奥へ亀頭を捩込み、獣の様に声をバスルームに響かせながら、妹の食道へ独特の臭いのきつい黄ばんだ精液を断続的に爆ぜさせる)

413:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 03:31:01 qzBosnv90
おご…がっ…ぁ……
(兄の動きが激しくなるにつれて抵抗するかのように手足の痙攣も激しくなるが、頭を
しっかり掴まれて完全に貫通されては逃げることも適わない)
(突き上げられるたびにあがる声も次第に弱くなっていき、ついには完全に白目を剥いて
だらんと手足が弛緩する。その瞬間、鼻と口から粘度の高い黄色がかった精液が
大量に溢れ出す)


(再び小便が漏れ、ぺたんと座り込んだ脚の間に水たまりが広がっていく)

414:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 03:42:48 FraOyXdNO
はぁっ…うくっ…!はあぁ…
(全身に汗を浮かばせシャツやスラックスを湿らせながら精液を胃へ流し込み、引き抜きにかかりながも喉に精液を吐き出し、それに飽きたらず口内にも射精し臭いを付け)
くっああっ…あっ…んぅ…!
(まゆらの口内から引き抜くとまだ反り返ったままに精液を振り掛け、顔全体や髪の毛までも自分の精液の臭い塗れさせる)

415:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 03:55:36 qzBosnv90
(兄の手に掴まれている頭だけで上半身を起こしているが、手足はまるで
人形のようにだらりと垂れ下がる)
(鼻からだらだらと精液が逆流し、抜き取られると口からもごぼっと音を立てて
大量の精液が溢れ出す。顔も髪も白い粘液で汚され、その中で唇がかすかに動いて
言葉にならない言葉を形作ったように見える)


(意識不明状態なので反応はこれが限界ですかねー。とりあえずここで一旦止めても
良いですか?。次回始めるときは妹が息を吹き返すまで待つか、優しく扱ってください。)


416:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 04:01:43 FraOyXdNO
了解です!今日は本当にありがとうございました(土下座)
いやー俺としてはとても興奮しましたよー(笑)
それとブレーキングありがとうございました、危うく溺死させる所でした(ニヤニヤ)
感想とか少し聞きたかったのですが、なんか限界みたいです

417:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/09/27 04:07:46 qzBosnv90
>いやー俺としてはとても興奮しましたよー(笑)
そうでしょうそうでしょう(深く頷くw)。今日は最初のうちからかっ飛ばしてたので
あー、今日はカンペ出しまくらないと妹が死ぬな~wって感じました。
実際危うく溺死するとこでしたが、イラマでも死ぬ寸前ですからね?(爆笑)。
次回は始める前に感想を聞きたいですv

今日は予定より1時間オーバーですし、葎さんも限界でしょう。長時間ありがとう
ございました(土下座)。ではおやすみなさい~

418:葎 ◆L4oP.StViM
09/09/27 04:10:28 FraOyXdNO
了解です!次回を楽しみに待ってますねー(笑)
それでわおやすみなさい
以下空き

419:亜季
09/10/02 13:27:14 +9ujy/k50
けいさん待ちです。

420:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/02 13:33:46 yT1GUx4q0
待ち人来なかったら、代わりにお相手しようか?

421:亜季
09/10/02 13:36:05 +9ujy/k50
>>420
来ないみたいなんで…お願いします。

422:雅治
09/10/02 13:39:36 yT1GUx4q0
>>421
亜季さん、よろしくね

希望とかNGなんかあれば・・
ちょっぴりSだよ

423:亜季
09/10/02 13:41:54 +9ujy/k50
>>422
かなりSが嬉しいです…←
NGは特にありません。
できればアナルも苛めて頂けますか…?


424:雅治
09/10/02 13:45:34 yT1GUx4q0
分かった
言葉と性的に責められたいわけだね
39になる体育会系でガッシリ男子です


書き出しをお願いします

425:亜季
09/10/02 13:50:41 +9ujy/k50
【はいw雅治さんが父親ということでOKですか…?】

夜遅くに帰ってきた亜季
「ただいま…」
両親が離婚して、今は父親と二人暮らしだ。
その父親が自分を束縛している。
(お父さんにばれない様に付き合うのも大変なんだから…)





426:雅治
09/10/02 13:56:50 yT1GUx4q0
おいっ、亜季!
何時だと思ってるんだ!!

おまえ、こんな時間までどこをほっつき歩ってたんだ
おいっ、こっちに来い!

(亜季の腕を掴んで、お布団を敷いてある自分の部屋に連れ込む)
おいっ、正直に答えろ!
(亜季を布団の上にほうり投げるように突き押すとスカートの裾から
色白の太ももが・・)

おまえ、お父さんがあれほど言ってるのに、まだ分からんのか!
(娘の太ももに目が充血する)
何をしてたんだ!
応えろ!!

427:亜季
09/10/02 14:00:19 +9ujy/k50
お父さんっ…いたいっ…

勉強してたんだよ…友達とっ…。
怒らないでよお父さん…。
(いつもにもまして機嫌が悪い父を少し睨みつける)

そんなに怒鳴らなくたって、もう中学生だからそれくらい分かるよ?

428:雅治
09/10/02 14:00:20 yT1GUx4q0
シチュを丁寧にすることから、若干遅レスになるかも

429:亜季
09/10/02 14:03:51 +9ujy/k50
>>428
了解ですw私も遅レスなので。

430:雅治
09/10/02 14:07:50 yT1GUx4q0
おっ・・おまえ、親に向かって口答えをするのか!!

(亜季のスカートから伸びる足を掴み)
ウソつくなら、ついてもかまわんよ
じゃ、調べてやる!
(掴んだ足を引っ張ると真っ白な下着が・・)

何をしてたか・・・思い出させてやるよ
(いきなりその白い下着に手を伸ばして)
おまえは、毎晩ここを弄ってるけどおまえの母親もそうだったが
淫乱なんだよ、おまえたち母娘はな!
(下着越しに、幼い割れ目に指をあて、ゴシゴシと動かし始める)

ほれっ・・正直に答えろよ
何をしてきたんだよ!!

431:亜季
09/10/02 14:12:37 +9ujy/k50
嫌あっ…!!!
なっ…何もしてないよっ…。

はぅっ…!!やめて、お父さんっ…!!
(じたばたと暴れる)
(思わず足で父親をガツンと蹴ってしまう)

お…お父さん…?ごごっ…ごめんなさいっ…!!!
(急いで謝るが、父親の顔にはもう愛情というものが少しも見えず)
(恐怖におびえる亜季)

432:雅治
09/10/02 14:22:43 yT1GUx4q0
おまえっ・・親を足蹴をするとは、ゆるさん!
もう許さんぞ
(亜季に覆いかぶさり、ブラウスを引き裂きブラも引きちぎる)

ここまで育てたのは、誰なんだよ!
わしを馬鹿にして・・
(未だ幼い乳房をわし掴み)
メチャクチャにしてやる、もう許さん!
(目を充血させその乳房に唇を寄せ、乳首をペロペロと舐め始める)

(乳首を舐めながら、片手で下着に手を突っ込む)
どこを弄ったるんだ、毎晩?
(恥毛をザラザラと撫ぜながら未開の割れ目に指先を進める)

うん・・ここか?
やっぱりな~母娘は、似るもんだな!
(中指を平行に当て、沈めるようにして上下に動かす)

どうだっ、正直に言ったらどうなんだ?


433:亜季
09/10/02 14:31:20 +9ujy/k50
お父さん?何するのっ…やめてっ…!!!
(服を引き裂かれて動揺する亜季)

嫌っ…あっ…!!!
お父さん、やめてっ、いやっ、っ…!!
(自分の触られたくないものを触る父親に腹が立ち)
(なのに抵抗出来ない自分が悔しい)
(突然に割れ目に入ってきた指にビクン、と反応する)

正直に…?お父さんこそ正直に言ったらどうなのよ?
こんなこと毎日してたから…お母さんも出て行ったんでしょ?
あんたなんか父親じゃないわよっ…!!!
(心に抱えていたものをすべてぶつける)
【縛ったりして、抵抗できなくしてもいいですよ//
というかむしろ縛られたい…】
【レス上手ですね…興奮します】

434:雅治
09/10/02 14:46:49 yT1GUx4q0
おっ・・おまえ、わしを軽蔑しおって!

あぁ、そうだよ おまえの母親はな
こうせんと燃えない女でな!
(下着をむしりとり、スカートだけにしたうえ、脚を大きく広げ
ゴソゴソと布団の下からマツタケの様な物を取り出し)

おまえの母親はな、わしのよりこっちを欲しがったから、おまえも
きっとそうじゃないか?
(コキコキっと亀頭を捻るバイブを取り出し亜季の口に押し込む)

いきなりじゃ、可哀相だからな
(口で舐めるように指示する)
亜季もなかなか上手いじゃないか・・後で、わしのも頼むわ

(亜季の口中でタップリと潤ませたバイブを)
亜季・・下の口でも舐めてみろよ!!
(コキンコキンと亀頭をクネクネさせるものを幼い亜季の割れ目に
あてがう)

正直に答えないおまえが、悪いんだぞ・・おまえがな!
(ブーン・・クネクネさせるものを少し押し込んで・・コキンコキン・・)

亜季・・おまえもすっかり大人になってたんだな
コキコキさせるとこいつの周りが潤んできてるよ

(歯を食いしばる亜季に)
どーした、気持ちよくて・・堪えられねぇーだろ
もっともっと・・虐めてやるからな

(チラッと流す目線の先にロープとムチが・・)
あれもおまえの母親の置き土産だよ、わかるか、なんだか・・

435:雅治
09/10/02 14:47:34 yT1GUx4q0
長レス過ぎた・・

436:亜季
09/10/02 14:50:15 +9ujy/k50
御免なさい、用事で落ちます


437:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/02 14:53:40 yT1GUx4q0
はい、ざんねんですね

オチ
以下あいてますよ

438:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 21:07:54 MZD1uGNu0
使います

439:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 21:12:18 sqiXRN15O
移動しました。
お疲れ様でございましたー(五体倒地)
本当お疲れなのにハードな感じ大丈夫ですか?(滝汗)
かなり心配なのですが(滝汗)

440:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 21:21:13 MZD1uGNu0
改めましてお疲れさまです(深々と土下座)。

>本当お疲れなのにハードな感じ大丈夫ですか?(滝汗)
だって葎さん続きが超したいのでは?(笑)。
ここからしばらくはお兄ちゃんが優しくしてくれるターンですし(というかこのまま放置だと
ホントに死んじゃいますので介抱してください・汗)。
例によって今日だけでは終わらないでしょうから、今日は優しくしてもらって
次回締めのスパンキングに入る予定で。

でも葎さんが乗り気になれないなら別のでもいいですよ。バカップルのホテルも
止まってますし、伊東さんの剃毛でもいいですし(これは短く済みそう)。


441:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 21:30:45 sqiXRN15O
いやー十中八九かなりお疲れの様子でしたから、雑かバカップルの予想でいたものでしたから(笑)そこで妹が来るなんて思っていなかったのでびっくりしたんですよーw
了解しました、このまま死亡させる訳にはいかないので、妹でお願いします(土下座)
あー因みに剃毛ネタはしっかりとネタを作っておきましたので、今後話しますねー(笑)
それでは俺から始めて大丈夫ですか?

442:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 21:37:36 MZD1uGNu0
>いやー十中八九かなりお疲れ
お疲れはお疲れです(苦笑)。今のところ仕事は完全に終わりが見えないトンネル状態
ですからね(死)。でも頑張りまっす!。もちろん死にそうになったら申告しますので
宜しくお願いしますw

>あー因みに剃毛ネタは
マジですか!!ちょー聞きたいけど我慢するです…(ヨダレ垂らしながらお座りの姿勢を
キープ)

では始めていただけますか?。今日も宜しくお願いします(ぺこり)。
なお妹は精液で口も鼻も詰まっているので、まず吐かせるなり、洗い流すなり、拭き取るなりして
息が出来るようにしてやってください。


443:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 21:58:54 sqiXRN15O
(あららーそいつは大変ですね、あまり無理はしないでくださいね(汗))
(了解しましたーなんとかして取り除きますw)
(他にの少しネタ考えましたので、今度聞いて下さいねー(笑))
(それでは改めて宜しくお願いします。)
(激しい射精のあとのけだるさを感じながら微動だにしない妹を抱き寄せ少し揺さ振り反応が無いのを確かめると、少し急いだ様子でまゆらの顔を下に向け口内の精液を指をいれ取り除く)
(どうにか口の中を綺麗にするとまゆらを床に横にして、湯舟にお湯を貯めながら自分の服を脱ぎ捨てる)
(そして妹を抱き上げると汚れた服ごと顔や身体についた精液を洗い落とす)
(最後に妹の服を脱がせ身体全体をシャワーでゆっくりとと温めながら手で優しくボディーソープで洗い清め、鼻に詰まっている精液を見ると口で吸い取り詰まりを取る)

444:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 22:13:06 MZD1uGNu0
(兄に洗ってもらっている間も意識は戻らず、だらんと人形のように脱力した手足を
なすがままにされている)
(しかし温められたことで次第に肌に血の気がさし始め、鼻を吸ってもらっているうちに
弱々しくげほげほと咳き込み、喉に詰まっていた少量の精液を吐き出す)

おに…ひゃ…ん…どこ…?
(腫れ上がった瞼のせいで前がよく見えないため、かすれた声で兄を呼び、弱々しく手を
上に伸ばして兄を探そうとする)

445:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 22:22:46 sqiXRN15O
まゆら…大丈夫か?
(優しく微笑みながらゆっくりとシャワーを妹に掛けてやりながら背中を摩り、吐き出すのを手助けし)
(呼吸を始めるのを確認するとそっと椅子に座らせてから、さ迷い動く小さな掌を強く握りしめ、自分の頬の宛がい)
大丈夫だまゆ…傍にいるぞ…安心しろ…
大丈夫だからな…?
(後ろから優しく語り掛けながら空いた左手でしっかりと腰を支え、腹を摩る)
大丈夫か…一人で座ってられるか…?
今氷を持って来てやるからな…?

446:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 22:29:40 sqiXRN15O
(まゆらさんすみません、確認したいのですが、顔は片方だけボコボコなんですよね?(汗))

447:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 22:37:49 MZD1uGNu0
やだ…おにいちゃん行かないで…!そばにいて…
(離れようとする気配を感じ、あわてて兄の腕にしがみつく)

行かないで…まゆを一人にしないで…
(もう涙もでないほど憔悴しているが、必死で訴え、しがみつくまゆら)
(再び悦ばせれば側に居てくれるのかと思ったのか、手探りで兄の股間に触れようと
無我夢中で手を動かす)



(一応水分だけはとらせてやってください)

448:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 22:39:18 MZD1uGNu0
>>446
(おっと読まずにレスしてしまいました。私は両目とも塞がった状態を想像していたのですが
葎さんの進行的に片側だけのほうがいいのであればそれで通しますよ)

449:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 22:42:57 sqiXRN15O
>>448
(じゃ片方だけでもいいですかね?氷入れた袋で冷やして上げたいなって思ったので、両方だと顔全体に乗せないといけなくなりますからw)

450:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 22:46:43 MZD1uGNu0
>>449
(では片方だけでお願いします。もう片目は開いてるけど、朦朧としてて見えない
ってかんじでいきますね)

451:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 22:48:43 sqiXRN15O
まゆ…良いから座っていろよ…
顔冷やさないと駄目だからな…?解ったか…?返事は…?
(今にもまた暴れだしそうな妹を落ち着かせる為に、正面に回り込みしゃがみ込み強くしっかりと抱き締めると口調は有無を言わせ無い様に重いが、手は宥めすかす様に優しく背中を何度も撫で下ろし続ける)

452:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 22:49:52 sqiXRN15O
>>450
(我儘言ってすみません、それで宜しくお願いします(五体倒地))

453:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 22:57:51 MZD1uGNu0
…はい…
(兄の口調に再び怯えたようにびくりと体を竦め、消え入るような声で
返事をするとうつむいて椅子の上で縮こまる)
(兄がバスルームから出て行く気配を感じ、戻ってくるまでじっとおとなしくしている)

454:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 23:07:33 sqiXRN15O
いい子だな…まゆら…少しだけ待っていろ…
(そう言い残すと素早く立ち上がりバスルームを出て腰にタオルを巻き付けると、急ぎ足でキッチンへ向かう)
(そこで冷蔵庫から氷を取り出しビニールの袋に詰め込み縛り、スポーツドリンクをグラスに入れると踵を返し急ぎ妹の元へ脚を進める)
済まない…まゆ…待たせたな…
(バスルームの扉を開くとゆっくりと妹の正面に片方の膝を付き屈み込みドリンクの入ったグラスを持たせる)

455:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 23:17:15 MZD1uGNu0
おみず…?
(手に持たされたグラスの冷たさと重さにきょとんと兄を見上げ、促されて
口をつける)
(飲み始めると喉が酷く乾いていたことに気付き、冷たく冷えたそれを夢中で飲み干す)
(飲み終わると手探りで兄を探し、胸を捜しあてると急いでぎゅっとしがみつく)

お兄ちゃん…まゆ、良い子になるから…
だからもういじめないで…?まゆ、良い子になるから…
(目がよく見えないため兄がどんな表情をしているか分からない。兄の機嫌が分からずに
怯えてさらにしがみつく)

456:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 23:30:22 sqiXRN15O
ん…いい子だな…まゆ…
(優しく微笑みながら妹が飲み干す姿を髪を撫で下ろしながら見つめ続ける)
おっと…どうした…危ないだろ…まゆ…?
(手探りして抱き着いてきた所を片手でしっかりと抱き締め、左手でグラスを取りバスルームの隅に置き、今度は両手で抱き寄せ)
大丈夫だ…まゆ…
俺だって好きでお前にこんな事をする訳じゃ無いんだぞ…お前がいい子にしていればこんな酷い事しないさ…
だから…ちゃんと俺の言う事だけ聞いているんだぞ…解ったか…まゆ?
(しがみつく身体を右腕で抱き寄せたまま、左手でゆっくりと優しく髪を梳き下ろすのを落ち着くまでし続ける)

457:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/06 23:42:15 MZD1uGNu0
(兄の声からもう怒りの発作が治まったことを感じとり、やっと安堵するが
好きでこんなことをするわけじゃないという言葉に無意識に表情を曇らせる)

…うん…まゆら、良い子にするから、なんでも言うこときくから…
だからお兄ちゃん……
(優しく髪を撫で下ろす指先を感じながら、兄の裸の胸にそっと顔をすり寄せて
甘える)

まゆ、お兄ちゃんのこと大好き…
(半ば自分に言い聞かせるように小さく呟くまゆら)

458:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/06 23:51:47 sqiXRN15O
(擦り寄る頭を優しく撫で回すと無言でそのまま抱き抱えると、妹と一緒に湯舟に浸る)
(その湯舟はなみなみとお湯が張られ、二人が入ってもゆったりと寛げる程の大きさ、そこで脚を伸ばし安堵の一息をつく)
はぁー…で、まゆ…何か納得がいってないみたいだな…?
聞かせてくれないか…?
(先程の僅かに曇った表情が気になり、静かに問い掛ける)

459:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/07 00:06:35 +nZU2D/a0
えっ…
ごめんなさい、ごめんなさい…怒らないで…
(やっと静かな時間が訪れ、安堵した矢先に問いかけられて表情が凍りつく)
(怯えた顔で兄を見上げ、また虐待される恐怖に湯船の中で身を縮こまらせるまゆら)

ま…まゆらが悪い子だからお兄ちゃんはまゆらに厳しくするんだもん…
お兄ちゃんのいうこと聞いて良い子にしていればお兄ちゃんはまゆのこと
虐めないんだもん…
だから虐めないで…お兄ちゃん虐めないで…
(また叱られることを想像して泣き出しながら許しを請う)

460:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/07 00:17:16 pTJeg959O
ん…解っているならいいんだよ…まゆ…
(見上げる顔を真顔で見下ろしながら答えると、床に落ちていた氷の入った袋を拾い、まゆらの腫れ上がる方の顔へ優しく宛がう)
今度はしっかりと時間を確かめろ…俺がどれだけ心配したか解るか…?
もう少し遅かったら迎えに行く所だったんだぞ…?
これからは帰る時にメールを寄越せ…しばらくは迎えに行くからな…?
返事は…まゆ?
(優しい口調と表情で妹を見つめながら片手で肩にお湯をかける)
それと…この腫れが落ち着くまでは学校は休め…
明日俺から学校には伝えておくからな…?

461:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/07 00:29:40 +nZU2D/a0
はい…
ごめんなさい…まゆ、ちゃんとメールするから…
(お湯をかけてもらいながら少しうつむき、学校に行けなくなった悲しさと寂しさを
紛らわすように、氷で腫れた部分を冷やしてくれる兄の手の平にそっと自分の手の平を
当てる)

まゆ、おうちでお兄ちゃんと一緒にいる…
(かぼそい声で呟くと、氷を当てる兄の手首をちろちろと舐めはじめる)

462:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/07 00:41:37 pTJeg959O
ん…ちゃんと守れよ…お前を信用しているからな…?
(俯き加減の妹の頭を優しく撫で回し、優しく微笑み見下ろし)
俺もお前が治るまでは…会社を休むから…
お前がどうしても行きたい学校だもんな…早く治そうな…まゆ…
(小さく身体を震わせると頭を撫で回していた手がお湯の中に落ちまゆらの腰に巻き付け、顔を寄せ互いの鼻を擦り合わせ、唇を腫れていない瞼に寄せ舌を這わせ始める)

463:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/07 00:56:42 +nZU2D/a0
うん…お兄ちゃん…
(兄の顔がすぐ側まで寄せられ、鼻をこすりつけられると安堵して目を閉じる)
(閉じた瞼の上を蠢く舌の優しさに夢中になり、目の前の兄の喉もとを舐めまわして
甘え始める)
(湯船の中で再び乳首が固く尖りはじめ、兄の胸に軽く触れるたびに
無意識に小さな吐息が漏れる)


(やーっとえっちに突入できそうですが(長かった!・苦笑)、このへんで一旦止めますか?)
(今日は全然 家庭内暴力にできなかったのでスレの趣旨的に大丈夫だったのか
多少気になります・汗)

464:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/07 01:02:48 pTJeg959O
はい!お疲れ様でございましたw
予想通りな感じでしたねw

んーここだけ見ると確かにスレ違に見えますけど、一応妹の顔ボコボコだからセーフじゃないですかね?多分(笑)
所で次はいつ頃がいいですかね?もし未定なら今度はまゆらさんの伝言を待ってますよー(笑)

465:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/07 01:11:34 +nZU2D/a0
まあ全体を通してみればかなりの暴力話ですからね(笑)。
この後もスパンキングが残ってますし。

>所で次はいつ頃がいいですかね?
私の嫌な予感によるとこれから年末年始まで忙しいのが持続しそうなので(死相)、
ある意味いつでも大丈夫というかw こーゆーのは開き直りが肝心w
疲れてて無理そうなら正直に申告するので、今までどおり伝言してくださって
構いませんよ。もちろん私からも伝言差し上げるかもしれませんし。
とりあえず今週の金曜日はダメですね。それ以外は多分大丈夫です。

466:葎 ◆L4oP.StViM
09/10/07 01:20:31 pTJeg959O
そうですよ!大丈夫ですよこれからですし!w多分w
うわー…何ですかその拷問は酷い予定ですねー…(滝汗)
今週の金曜がだめなんですね了解しました。
お互い身体が丈夫じゃ無いので、余り無理は禁物ですからね
程々にしてちゃんと生き延びて下さいね(笑)つ(栄養ドリンク一年分)
それではまた次回を楽しみにいていますね、今日も忙しい所をお相手ありがとうございました。
お先におやすみなさい。

467:まゆら ◆VdhgRGVuJg
09/10/07 01:26:10 +nZU2D/a0
>程々にしてちゃんと生き延びて下さいね(笑)つ(栄養ドリンク一年分)
ありがとうございます(笑)。葎さんも風邪には気をつけてくださいね。そろそろ
朝晩は本格的に寒くなってきましたからね。つ【のど飴とマフラー】

では次回を楽しみにしてますv あと剃毛ネタその他も超楽しみにしてます!w
おやすみなさい。

【以下空き】

468:♂
09/10/11 00:31:39 hQi5qgx/O
兄のおもちゃになりたい妹いないかな?

巨乳で従順な妹がいいです。

469:あゆか
09/10/11 00:34:42 jd/cCqSTO
お相手しても宜しいでしょうか…?

470:たくみ
09/10/11 00:36:31 hQi5qgx/O
>>469
よろしくね。

カップ数はいくつかな?

NGなどありますか?

471:あゆか
09/10/11 00:40:14 jd/cCqSTO
宜しくお願いします。

Eカップです。
巨乳とまではいかないかも…?
NGは特にありません

472:たくみ
09/10/11 00:41:47 hQi5qgx/O
いえ、十分巨乳です。
年齢はどうしますか?

服装などもついでに教えてください。

次から始めますね。

473:あゆか
09/10/11 00:46:39 jd/cCqSTO
年齢はたくみさんにお任せしても良いですか…?
服装は上が白のブラウスで、下が黒字チェックの膝上プリーツスカートです。

474:たくみ
09/10/11 00:50:27 hQi5qgx/O
では、あゆかさんは中二で自分は高二くらいでいきますね。
服装了解です。

(始めます)

(部活から帰って来るなり大声であゆかを呼ぶ)

おーい、あゆかいるなら、今すぐリビングに来い。

475:あゆか
09/10/11 00:58:21 jd/cCqSTO
(自室で勉強をしていると、ドアの開く音と間もなくして自分を呼ぶ兄の声に反応する)

(階段を降りると明かりのついたリビングに入り、兄の近くに駆け寄る)
おかえりなさい、お兄ちゃん。
どうしたの?何かあった?
(様子をうかがうように話しかけるも、兄との会話に心底嬉しい様子)

476:たくみ
09/10/11 01:04:23 hQi5qgx/O
(何回か犯した後?これが初めて?)

あゆか、呼んだらすぐに来ないとダメだろ。
また、勉強してたのか?

今日は父さんも母さんもいないから、久々の二人きりだな。
(服を脱ぎ上半身裸になる)

477:あゆか
09/10/11 01:11:58 jd/cCqSTO
(何回か犯されている方でよろしくお願いします。でも私はあまり慣れていない、という感じで…)


あ、ごめんなさい…これから気を付けるねっ
うん、そろそろ試験があるから今日も勉強だよ


(目の前で服を脱いでいく兄から目をそらし)
ああ…そうだったね、言ってたっけ…
お兄ちゃんと2人だと何だか少しだけ緊張するな…

478:たくみ
09/10/11 01:18:46 hQi5qgx/O
(了解です。あゆかさんも希望とかあったら言ってね)

あゆかは勉強熱心だな。
だけど今日は勉強はできないからな。

父さんと母さんいないと遠慮なくあゆかをおもちゃにできるな。
(いきなりあゆかの髪を掴みソファに押し倒す)

479:あゆか
09/10/11 01:25:36 jd/cCqSTO
うん、お兄ちゃんと話せるなら勉強くらい…
(嬉しそうににこりと笑いながら話す)

(それも一変、空気が変わると表情が曇る)
おもちゃ…? っ!?いた…
お兄ちゃ、 …? 痛いよ…?
(起きたことが理解できないようで困惑した声を出す)

480:たくみ
09/10/11 01:30:48 hQi5qgx/O
お兄ちゃんが保健体育の勉強教えてやる。


なんだ、散々犯されたくせにまだ状況が理解出来ないのか?
あゆかはお兄ちゃんのおもちゃなんだよ。
(中学生には似つかわしくない豊満な胸を鷲掴みする)

481:あゆか
09/10/11 01:36:02 jd/cCqSTO
お兄ちゃん…?
(兄の目を恐る恐る見てみると、普段とは違う冷たい目、なのに楽しんでいるようで寒気がはしる)

ぁあッ!!、ぃた…
(痛みと同時に感じてしまい、それが声になってしまったことに酷く嫌悪する)

482:たくみ
09/10/11 01:41:09 hQi5qgx/O
あゆか、またおっぱい大きくなったんだな。
ホントにいやらしい子だな、お仕置きしないとな…
(あゆかの頬を一度手加減無しで平手打ちし渇いた音が部屋に響く)

483:あゆか
09/10/11 01:49:00 jd/cCqSTO
(兄の言葉と、さっきの自分の声の羞恥と悔しさで顔を紅くさせる)
大きくなんかない・・よ・・・?

……いたッ…!お兄ちゃ…

484:たくみ
09/10/11 01:55:47 hQi5qgx/O
体は大人でも中身はまだまだ子供なんだな。
あゆかはおもちゃにしやすいな。
(たっぷり恐怖を植え付け逆らえないようにするため顔が赤く腫れるくらい何度もビンタしていき、怯えるあゆかを見て笑みを浮かべる)

父さんと母さんに喋ったらもっと痛いことするからな。
わかったか?
(再び豊満な胸を形が変わるくらい鷲掴みする)

485:あゆか
09/10/11 02:02:13 jd/cCqSTO
やだ…!助けてっ…!っ、
(目には涙を浮かべ、足に力が入らずに跪いてしまう)

(兄の微笑む姿を見て、体が冷え切るような感覚に陥る)
ッ、っあ!ぃた…!!ぁああ!
(体をがくんと震わせる)

486:たくみ
09/10/11 02:07:44 hQi5qgx/O
なんだ、お兄ちゃんのチンポがしゃぶりたくなったのか?
(ソファに深々と腰掛け跪くあゆかの目の前にチンポを露にする)

何をすればいいかわかるな?
お兄ちゃんにいっぱい奉仕しろ。
(あゆかの頭を掴み唇に亀頭を押し付ける)

487:あゆか
09/10/11 02:11:47 jd/cCqSTO
(唇にあてられた粘膜の感触に身震いする)
お兄ちゃん・・駄目だよっ・・・

(言葉と行動は裏腹で、目を深く瞑ってはいるが、押し当てられた先端を口に含む)
ちゅ、くちゅ・・
(遠慮がちに頭を動かす)

488:たくみ
09/10/11 02:17:40 hQi5qgx/O
あゆかは言ってることとやってることが全然違うぞ。まぁ、口答えするようなら、またお仕置きだけどな。(言葉のプレッシャーをかけ精神的に追い込む)

あゆかは一向にフェラが上達しないな。
もっと喉の奥までくわえるんだよ。
(頭を押さえチンポを喉奥に捩込む)

489:あゆか
09/10/11 02:23:28 jd/cCqSTO
(兄の言葉を聞くと表情を凍らせ、ぴくりと反応する)

……!っ、
(のどの奥に当たると苦しくて咳き込みそうになる。目にはまた涙を浮かべ、必死に兄に訴えようとする)
…っ、じゅぽ、くちゅ・・
(ゆっくりではあるが奥まで口に含み、頭を上下させる)

490:たくみ
09/10/11 02:30:26 hQi5qgx/O
そうだ、やればできるじゃん。
チンポ美味しいだろ?
お兄ちゃんに奉仕できて嬉しいか?
(一度チンポを引き抜き問いかける)

父さんも母さんも最低三日は帰って来ないから、あゆかをたっぷり犯せるな。
(さらに絶望を与え従うしか術はないことを思い知らせる)

491:たくみ
09/10/11 02:44:25 hQi5qgx/O
いなくなったようなので落ちます。
長時間ありがとうございました。

492:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/12 21:27:56 LqBdRcjo0


493:兄
09/10/13 14:56:05 bxZl4MV80
義理の妹に苛められたいです。

494:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/13 16:10:02 bxZl4MV80
おち

495:♂
09/10/13 17:10:04 MT1BMx2rO
>>468で募集あげ

496:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/13 17:35:16 MT1BMx2rO
落ち

497:♂いきなりスタートw
09/10/16 01:53:16 864SS+w+O
お前!何で昼間に電話に出なかったんだよ!

また部屋に男連れ込んでたんだろが!

正直に言ってみろよ!
俺にはわかるんだぞ

498:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/16 02:04:59 864SS+w+O
落ち以下空室

499:優美
09/10/18 19:53:13 wO0DBw1HO
彼氏彼女設定で、完全にこちらが貴方の言いなりな感じの設定でシてくれる方…いませんか?
乱暴な言動や酷い扱いをしてくれると嬉しいです…
行為後に優しければ、なお嬉しいかも。

500:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/18 19:54:24 oSuCEYrr0
よろしく

501:優美
09/10/18 19:54:44 wO0DBw1HO
あ、描写が書ける方でお願いします。
こちらが長文気味なので、あまり短文な方は冷めちゃうかも…

502:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/10/18 19:55:45 oSuCEYrr0
おちます

503:優美
09/10/18 19:56:50 wO0DBw1HO
>>500
お願いします。
どんな理由でもいいので、書き出しで理不尽に怒って頂けますか?

何か希望があれば教えて下さい。
抵抗されたいのか従順な方がいいのか…など。

504:優美
09/10/18 19:57:46 wO0DBw1HO
落ちてしまわれたみたいなので…
どなたかお願いします。

505:優美
09/10/18 20:10:03 wO0DBw1HO
誰もおられないみたいなので移動します

506:光司
09/12/30 01:08:59 9nHe7m+q0
女の人募集してみます
かなり激しめにやっちゃうと思いますが、それでも良ければ

507:光司
09/12/30 01:33:58 9nHe7m+q0
落ち


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